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ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ 〜 Running Radio
日々のランニングをもっと楽しく、同じ皿の下で走るランニング仲間のみなさんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、家事の合間に、お仕事をしながら、どんな状況でも大歓迎でございます。
今日も、ナイスラン!お届けするのは、TAKUMI OKADAです。
ランニング大会や企業の発表会などのイベントでMCをしたり、YouTubeはラントリップチャンネル、プラノモントライアスロンチャンネルというチャンネルで、情報をお届けしたりしております。
音声配信ランニングアプリライブラン、生放送でお届けしております。
こちらでトレーナーをしたり、FM品川というところで、品川ラジオというね、金曜日11時30分からラジオ番組もやっておりますので、ぜひ聴いてください。よろしくお願いします。
いやー、気候がいいよ!すんごい気持ちいいですね!
ゴールデンウィーク明け1週間、なんとかやり切ったー!
アクセル入らなかった皆様、いかがでしたでしょうか?
ランニングでね、自分を整えながらの1週間、お疲れ様でした。連休いかがお過ごしだったでしょうか?
今回は、76キロ目、WINGS FOR LIFE WORLD ONEというレッド…ん?今なんかちょっと違うこと言いましたね。
WINGS FOR LIFE WORLD LUN!
こちら、レッドブルのランニングイベントに出てきたので、そのレポートをお届けしたいと思います。
この放送は、コスパ最強のスポーツサングラス、GOODERのスポンサーのお届けいたします。
番組への共感、サポート、ありがとうございます。
概要欄に、LUNラジ、スペシャルクーポン発行していただいておりますので、詳細に載っております。
クーポン名、LUNラジ、10%オフ、全ての商品、GOODER対象になりますので、割引になりますので、紫外線強い今の時期にぜひ使ってください。
6月末までですからね、意外と背負ってきましたね。
今週僕はですね、月曜日に、レッドランニングクラブっていう、上野大地選手がやってる市民ランニングチームに、
今季、このクールから加わってですね、トレーニングをしようということで、月曜日がその初めての練習会でございました。
皇居の近くでね、なんだったっけメニューは、800m、7本のインターバルかな。
はい、何分でやったっけ、800を、4分25ぐらいか、4分半切るぐらいのペースでね、
いや、間違った間違った、4分じゃない、3分半か、3分27ぐらいのペースでやってますね。
いやーすごいですよね、でも上野大地選手、高木聖弥さん、タムケンさんね、もう皆さんが、青岳出身の方々がコーチということで、
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こういうところに入って、今シーズンは、この春夏、どうしてもトレイルに行って、長距離シフトしていく自分の体を、
今シーズンは、この時期、スピードが落ちちゃってたんだけど、今シーズンはスピードを上げるという取り組みをね、
していこうと思っております。
RETO、スペイン語で挑戦チームだったっけな。
このRETOと、ラウドランナーでね、短い距離スピードアップしていこうという春夏の予定でございます。
皆様はいかがでしょうか。
はい、本題の前にね、大会MCのお知らせでございます。
もうそろそろだ。
5月21日日曜日に柴又100Kと60キロ出られる方々、調子はいかがでしょうか。
頑張っていきましょう。
RETOエントリーも終わりましたね。
5月27日チャレンジ4、国立競技場で開催される4時間切りに特化したイベントですね。
ひたすらぐるぐる回っていくというイベント。
そしてその翌日、5月28日日曜日、森永聖火inゼリープレゼンツサツキラン&ウォークファイナルin国立競技場、
これ42.195キロと22時間かのリレーマラソンがありますので、お待ちしております。
まだエントリーできます。
あと、北海道マラソン、
2023、8月27日日曜日です。
これ、まあ夏ちょっとね、どっか行きたいなとか、ゴールデンウィークどこも行けなかったから夏こそと思っている方とか、
やっぱり旅行っていいよねってゴールデンウィークでこう、自分の住んでいるエリアを離れた方が思っているんじゃないですか。
旅したくないですか。
美味しいご飯食べに行きたくないですか。
北海道で、熱い夏にしていきましょう。
さあ、ということで、今回はですね、76期のWINGS FOR LIFE WORLD RUN、
おもろかったっていう話をしていきたいと思います。
これ出られた方ね、ジャーナルとかツイッター見てると結構いらっしゃって、お疲れ様でした。
ね、面白かったですね。
これ何なのかというと、5月7日日曜日、ゴールデンウィークの最終日ですね。
もう全国的に雨が降る中、開催されたレッドブルのランニングイベントです。
レッドブルはお好きでしょうか。
翼王で授けてもらいましたよ。
WINGS FOR LIFE WORLD RUN、その感想をシェアしていこうと思うんですけど、
今回で10回目らしいんですよね。
なんかWINGS FOR LIFEって、割と最近の大会だよなって印象だったんですけど、
もう10回目を迎えるということで、
この大会の概要なんですけど、
全ての参加者が世界同時でスタートするという、バーチャルイベントに近いですかね。
なので日本だけじゃなくて、全世界で行われてる。
アプリをダウンロードして、アプリで走っていく。
距離を計測していくというものになってるんですけど、
どこからでも誰でも参加することができる。
世界同時スタートなんです。
スタートの時刻は、協定世界時刻午前11時。
06:00
という風に決められてます。
イギリスでは正午。
ドイツでは午後の1時。
日本は夜8時。
スタートだったんですね。
雨がしとしと降る中さ。
ちょっと頑張ってよかったですけどね。
誰でも参加可能。
エリートランナー、一般、我々みたいな一般のランナーも、
いやーまだ走りだしたばっかりなんです。
という初心者も、車椅子ランナーも関係なく参加することができて、
アプリを使って距離を計測していくので、
どこを走っても大丈夫です。
なので家の周りを走っていくという方もいれば、
僕みたいに各地域に設置というか、各エリアで開催された、
このイベント会場で走るということも可能だったんですね。
このレース、参加された方とかルールを知ってる方からすると、
そうだよねって感じだと思うんですけど。
何かというと、レースにフィニッシュラインがないんですね。
その代わりにレーススタート、よーいドンってみんなが走り出してから、
日本だと夜の8時に走り出してから、
30分後にキャッチャーカーっていうのがスタートするんですよ。
そのキャッチャーカーがランナーとか車椅子ランナーを追いかけて、
それに捕まったら終わり。
だからフィニッシュラインはない。
とにかく逃げて逃げて逃げて捕まったらゲーム終了。
なので記録はフルマラソン何時間とかじゃなくて、
記録は距離で出るんですね。
何キロで捕まりました、結果何時間でした、
みたいな結果の出方が出るということでございます。
この特徴的なのがWINGS FOR LIFE WORLD RUNという名前なんですけど、
このイベント自体が参加費と寄付金の全額、
脊髄損傷の治療法発見を目指す、
脊髄損傷の研究に送られるというチャリティーイベントになってるわけですね。
WINGS FOR LIFEですから。
ゴールシミュレーターというものがホームページ、
申し込むエントリーページがレッドブルのWINGS FOR LIFEのページがありまして、
そこでエントリーするんです。
日本円で2700円、エントリー費。
大会に出ると思えばそんなに高くない金額なのかなと思ってエントリーボクシーなんですけど、
このホームページにゴールシミュレーターというのがあって、
どれくらいのペースで走れば何分逃げ切れる、何キロ走れるっていうシミュレーターがあるんですよ。
なんとなく4分15キロ、フルマラソンサブスリーペースぐらいで行くと、
ほんとちょうどフルマラソン走れるぐらいなイメージですね。
20キロちょっとハーフマラソンとかだと、
5分半とか5分40とかトンぐらいっていうようなイメージで、
それぞれどれくらいの距離走れるのかっていうのはペース次第っていうことなんですね。
キャッチャーから追われてどれくらい逃げられるのかっていうことなんですけど、
その専用のアプリを入れて音声を聞きながら走るっていうことなんですね。
好きな場所からこのWINGS FOR LIFEワールドランへ参加できるということで、
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皆さんがそれぞれの場所を走っていくことなんですね。
僕が参加したのが渋谷区の神宮外苑のエリアですね。
絵画館っていうところがあるところで一応並木が綺麗なエリア、外苑のエリアで走ってたということなんですけど、
行ってね、まずびっくりしたのが、
市民ランニングとは全然違う層が出てるっていうことなんですよね。
会場を着いて夜の8時ですよ。
レッドブルのね、車とかが来てて、
クラブみたいに音がガンガン鳴ってるわけですよ。
ズッチャズッチャズッチャ。
わ、盛り上がってる。
うわ、なんかすごいライトが明るいみたいな。
で、会場着いたら、10代とか大学生とか、
学校の部活のユニフォーム着てる人とかいて、
20代前半の方とか、
え?普通のマラソン大会にいないよね、こういう方々。
っていうような結構方がいて、
お祭り騒ぎの雰囲気、
なんか普通のマラソン大会とは違うなっていう感じだったんですよ。
で、その人たちと夜8時になって一斉スタート、
よーいスタート、パーンってなったときに、
ウォッホーってクラブみたいですよね。
スピーカー持って走ってる人とか、
外国の方とか結構いて、
モバイルのちょっと、何て言うんだろう。
30センチぐらいのモバイルスピーカーあるじゃないですか。
あれで重低音かけながら、
ズッズッズッって洋楽かけながらしてる人がいてね。
すごい盛り上がってました。
ちょっと独特な雰囲気でしたね。
1キロの周回だったんです、外縁は。
1キロ弱かな、1キロないかなっていうぐらいだったんですけど、
1キロの周回をぐるぐるぐるぐるって回っていく感じで、
トータルの人数、ちょっと正確な人数はわかんないんですけど、
一応定員所見るに500人ぐらいって書いてあったんですけど、
500人よりいたんじゃないかなっていうような人たちと、
1キロの周回をぐるぐるぐるぐる走ってて、
エイドステーションも一箇所だけあるんですね。
水と、だからチョコレート、一口のチョコレートと、
レッドブル。
ある種飲み放題ですね。
レッドブルも置いてあるというところで、
日本は僕のその言った外縁以外にも、
神戸とか宮城、宮城はね、
弱点の球場でしたよね。
あと福岡。
こういった各地でもリアルで開催をされていたというところでございました。
僕自身は一人で出たのではなくて、
ラーニング仲間と一緒に出たんです。
柴田悟さんと福島若奈さん。
はい、ご存知ですか。
このFM横浜っていうラジオグルフがあって、
毎週土曜日の16時から放送してるルート847に、
ジョグステーションというコーナーがあるんですね。
ランナーのためのジョグステーションっていうところで、
福島悟さんパーソナリティと福島若奈さん、
あとランニングコーチの柴田さんが、
3人でやってるという企画で、
それの出張録音、出張収録みたいなのも現地でやって、
皆さんと一緒に僕も走ってたという感じなんですけど、
なんといっても、
このキャッチャーカーと、
なんて言うんですかね、
このWINGS FOR LIFEっていう競技自体が、
音で聞いて1キロ行きましたよとか、
キャッチャーカーに捕まりましたよっていう臨場感を音で煽ってくれるんですよ。
なので1人で走っててもアプリを聞いてれば、
自分がどれくらい行ったのか、
キャッチャーカーとの距離がどれくらいなのかが分かるっていう状態になっていて、
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日本語版のキャッチャーカー、
あなたまであと3キロです。
あなたに追いつくのが楽しみです。
というかって言ってくれるのが柴田悟さんなんです。
ラジオパーソナリティ、今僕の師匠的存在ですね。
柴田さんがやっていて、
その一方でキャッチャーカーにあなたが捕まるわけありません。
あなたの走りは日本代表。
素晴らしい走りです。みたいな、
すごいエールを送ってくれる味方みたいな役が福島茜さんなんです。
その声で福島茜さんと柴田悟さんが、
声をかけてくれるんだけど目の前にいるっていうね。
お二人は自分たちの声を聞きながら走ってらっしゃったんですけど、
そんな感じで仲間と一緒に走ってたんですけどね。
楽しかったポイント。
僕初めてWINGS FOR LIFEっていうのを、
散々いろんなところでこういうイベントありますよって
告知をしていたにもかかわらず初めて参加したんですけど、
楽しかったポイントがね、いくつかありまして。
まずは、サバイバル感ですね。
この、最初にいろんなランナーとね、
いやそれこそバッシュ履いてるね、
あんちゃんもいましたよ。
普段走ってなさそうな方もいました。
老若男女がわーっと集まってる中、
30分経ってキャッチャーカースタートして、
1時間15分くらいかな?
まぁ、捕まり出すわけですよ。
1時間半くらいすると、結構減ってくるわけですよ。
どんどんどんどん、あれだけ密集してた1キロの周回が
人が減っていく。
あれ?あ、本当にキャッチされて、
人がどんどんいなくなってるんだ。
みたいな、サバイバル感があって、
というかね、ワクワクしてくるんですね。
であと、この柴田トトルさんが声を出してるキャッチャーカー。
さぁ、そろそろペースを上げますよ。
時速16キロに上げます!みたいな。
すごいですよ。だから追いかけてる速度。
キロ3分40とか、3分半とか、
どんどんどんどん上がっていくんですよ。
後半になるにつれて。
で、煽られてる感じ。
このね、追われてる感っていうのも、
普通のランニングにはなくて面白かったです。
サバイバル感。
あ、生き残ってる。
あー、減ってきた。
捕まりたくない!っていう感覚。
サバイバル感と、追われてる感。
何かから逃げてる感覚って。
そういうものが芽生えてきました。
フルマラトンとかハーフマラトンって、
自分との勝負じゃないですか。
なんかこう、後ろから追っかけてくるものに対して、
やべー!逃げろー!っていう。
なんかこう、小学校の時にやった鬼ごっこみたいな。
ああいう感覚。
すごい久しぶりで。
それが新鮮でね、面白かったですね。
これあのー、ちょっと、僕の正直な思いは、
夜8時ってたんと遅かったので、
雨も降ってたし、ちょっと風邪ひくなかなと思って、
会場に着いた時に、
柴田さんとか仲良いメンバーと、
20キロぐらい走って、
捕まって、
着替えてビール飲んで帰ろうかなって思ってたんです。
でも、
そのどんどん減っていくサバイバル感が、
もうゾクゾクしてきちゃって。
やべー。ちょっと捕まりたくないな。
15:01
いや、もうちょっとペース上げたいな。
もうちょっとギリギリ最後の方まで残りたいな。
どんどん欲が出てきて、
どんどんどんどんペースがね、
最初の10キロぐらい、キロ5分ぐらいで走ってたんですけど、
キロ5分、もうちょっとというか、
キロ5分半とか、キロ6分弱ぐらいで走ってたんですけど、
どんどんペースが上がってきちゃって。
で、柴田さんと別れして、
あのー、30キロまで行こうかな。
30キロまで行ったら終わりにしよう。
30キロ走れたらまあ、ゴールデンウィークね、
頑張った。ランニングできた。まとまった距離走れた。
30キロ走ったら、周りの人が本当にちらほらなんですよ。
20、もうハーフを過ぎた25キロぐらいから、
もうどう考えても普段走ってるっていう見た目の、
まあ市民ランニングでいつもね、
腕を鳴らしてますみたいな、
方々しか残らない感じになってくるんで、
あのね、周りにいる応援の方の視線が結構集まる。
応援が結構届くようになってきて、
なんかこう、やめづらくなってきちゃうんですよね。
やべ、俺残ってる。頑張れてる。
なんかこんなに応援してもらってるのに、
なんか適当に30キロでいいかとかって言ってやめるのなんかやだなって。
思ってきちゃって。
結局僕はね、36キロかな。
最後4キロ、まあ4分15ぐらいまで上げたんですけど、
結局まあ36キロまで走れてね、捕まりました。
あと3キロです。
あと1キロであなたに追いつきますよ。
とかいうのをゾクゾクしながら、
8時から10時46分ぐらいまで走ってました。
もう遅い。夜が。
夜遅いっていうのはね、ちょっとネックな部分なんですが、
なかなかできる経験じゃない。
雨の中でね、ランニング大会って普通だったらやらないと思うんですけど、
まあ頑張れる。楽しい。
そんなね、大会でございました。
大会というかイベントですね。
日本全国世界各地、まあみんなでイベントに参加してるよということで、
応援してる方々とかも、
自分の見てる応援してる人がどれくらい残ってるのか。
あ、この人まだ残ってる。
あ、この人世界の中で何パーセントの上位に入ったってね。
僕は多分世界の中で5パーセントぐらいまで残ってたと思うんですけど、
そういうのが分かったり。
面白いですよね。応援するのも楽しい。
で、これ僕驚いたのが、
柴田卒さんとか福島赤崎さんの声を聞きながらバーチャルのアプリを使って走る。
ライブランとかやってる方はライブランに近い環境だと思うので慣れてると思うんですけど、
面白いなこれって思ったのが応援の仕組み。
応援してる方が自分の応援してる人に向けてね。
家にいて、あ、岡田走ってるって見つけて、
その人に向けてメッセージ届けられるんですよ。
で、走ってる僕は音声聞きながら走ってるんで、
そのイヤホン越しにその人の声が届くの。
すごくないですかこの応援の仕組み。
新しくないですか。
今まではね、応援ナビとかで、
こういう人どれくらいの距離にいてとかって応援することが、
18:01
そこを追っかけるってことはできたけど、
その人に言葉が届くの。
その人にスタンプ送ったり応援メッセージ届けたりっていうので、
肉声を届けるっていうことができて、
これね5秒だけらしいんですよね。
だからなかなかこう、短いんですけど、
僕の耳元には全然知らなくて急に、
今日もナイスラーンって聞こえて、
え、なになになに、誰かが今今日もナイスラーンって、
あ、誰かランラジ聞いてくれてる人が応援しに来てくれてるのかな、
なんか幻聴かなーなんて思ったんですけど、
そのメッセージが届いてたんですよ。
で、あと、
岡田匠は諦めの悪い男みたいなのか、
これ以前ね、ランラジでも自分を鼓舞する言葉の中で話した、
僕が大好きなプスラムダンク三井久志の、
すごい救急車通ってるわ。
聞こえてますか。
まあいいか。
そう三井久志の言葉とか、
届いて、
え、なんで知ってるの。
なんで人の声聞こえるんだろう。
でも誰の声かわかんないけど。
って思って、
レッツゴーに見たら、
応援してましたっていうね、メッセージ来て、
いやーほんとね、
ありがとうございました。
若山野信之さんと加藤晩三さんからね、
音声のメッセージ届きました。
っていう応援の仕組みがあって、
これなんかほんといろんなランニングの大会に、
どんどん活かされていくというか、
展開されていくといいなーなんてね、
思いました。肉声が届くという応援の仕組みということでね。
どうでしょうか。
WINGS FOR LIFE WORLD RUN。
なかなかここでしかできない体験、
ランニングっていう中での新しいイベントだと思ったのでね、
こういう形でレポートさせていただきました。
ちなみにもう来年の開催が決まってました。
2024年の5月5日、子供の日開催でございます。
気になるという方、
Googleカレンダーに入れてみてください。
はい。
ということで、
まもなくスタートから20分でございます。
この後皆さんからいただいているジャーナル、
そしてツイート紹介していきます。
次のランニングをもっと楽しく。
ランニングラジオ、
ランラジ。
はい、スタートからちょうど20分経過。
今日もこれを聞いて、
ゼロイチをしている皆様、
ナイス一歩ですね。
お疲れ様でございます。
さあ、ということで、
ランラジのね、ツイッターでも、
ランラジのツイッター?ないないない。
ジャーナルとかね、僕のツイッターでも告知したんですけど、
ランラジプラスミュージックっていうやつ、
特別回作っていこうと思います。
これも皆さんから結構リクエスト届いてるんでね、
そろそろ1回目、
撮っていこうかなと思っております。
皆さんのランニング中に聞く、
推し曲、パワーソング、
思い出とかとともにね、
教えてください。
ハッシュタグランラジミュージック、
ランラジカタカナミュージック、
アルファベット文字で教えていただければと思います。
今日はですね、
ハッシュタグランラジと後ゴールデンウィークラン、
ゴールデンウィーク後に届いてるものなんかも
いろいろ見ていきたいと思います。
あとそうですね、
僕と同じくWINGS FOR LIFE
21:00
南ウォヌマンのリアル会場で、
ご参加だったのが、
ひろわきランニングスタイルさん。
チャンネルの投稿、
昨日WINGS FOR LIFEワールドランナーの投稿、
今年もチームオンジャパンの一員として
出してきましたということで、
お疲れ様でした。
かっこいい女の人も来てね、
やっぱり新潟も雨だったんですね。
今回で3回目のエントリーで
初めてのシャワーランになりましたが、
自分でもなんでってくらい
走りが軽くて、
これは次の日がやばいと思い
ペースダウンするほどでしたと。
そしてハーフの距離まで
走ることができました。
今回走られた皆さん、
お疲れ様でした。
来年もまた参加しましょうと。
ひろわきさん、お疲れ様でした。
いやーでもやっぱ楽しいですよね。
ついつい走っちゃう。
俺も36キロ走るつもりじゃん。
だって月曜日レトの練習があって
インターバルやるんだもん。
36キロなんか走りたくないよ
って思いながら。
そしたら会場に、
僕の会場に三塚君もいたし、
福田ジョーさん、
世界で1位のね、
2連覇したという、
福田ジョーさんも走ってて、
上田瑠衣君もいたりして、
もうなんか、
TKDチャンネルで
吉木君とかも
応援しに来てたから、
もうなんかちょっと
盛り上がっちゃってね。
後半25キロくらいで、
上野大一選手が来て、
応援にプラッと。
岡田さん、岡田さん、
上野です。
明日の練習頑張りましょう
って言って声かけてくれて。
ありがとうございます。
止めづらいけど、
明日の練習を考えると止めたい
って思いながらね、
走ってましたね。
思い出しました。
えっと、
あとですね、
はい、来てますね。
久美子さん、
ご投稿ありがとうございます。
久美子さんね、
あのミスドの、
ラントリップのアプリで
ミスドが当たったって
おめでとうございます。
つい、
当たった!
辻村さん、
田中谷さんに続いて、
これはミスドに行かなきゃ
行くっきゃないと。
5日ぶりのお仕事、
ゴールデンウィーク明けで忙しい。
仕事から帰って
のんびりする間もなく、
息子の病院に着きそう。
行った先の眼科はなんと、
休診日。
あららら、
息子が、
明日持久走があるから
1キロ走りたい。
と、帰りの車の中で
言うもんだから、
こりゃ言い回しかないと
いつもの講演へ。
お母さん、
1キロ本気で走って、
僕ついて行くから。
と言われちゃ、
本気を出すしかないだろう
ってことで、
用意どんで、
全力で走ったお母さん。
500メートルくらいのところで
後ろからついてきてるはずの
息子がいない。
振り返ると、
お腹を押さえて、
お腹が痛いから
走れない。
と、
なってる。
あーかわいそう。
0を1にすることが
尊いということを思い出して、
まずはやろうと、
家を出た息子を褒めて、
今日は1キロ走るって
決めたんでしょ?
自分で決めたなら
歩いてもいいから
最後まで行こうと
セットして、
残り500メートルを
歩き出こう。
素晴らしい。
当たったドーナツは、
息子が1キロ走れるようになったら
ご褒美にあげるねと
約束しました。
お母さん優しいな。
そんな1キロランでした。
ということでね。
いや素晴らしい。
ありがとうございます。
ゴールデンウィークね。
久しぶりにお仕事って
大変だったんじゃないでしょうか。
皆さん。
おみっさん。
朝ランできました。
ということで。
危うく1週間以上
ランをしない日が
続きそうでしたが、
今日は走れた。
良かった。
ランラジ最新回の
0、1、2する方法
24:00
とても参考になりました。
良かった。
そうそう。
0のままだと
何も変わらないのよね。
スタートすることが
大事。
今年に入ってから
私が始めたことは、
英会話の勉強と
仕事のスキルアップの
勉強。
素晴らしい。
どちらも自分自身の
アクセスがきっかけで
始めたんですが、
時には、
あー今日はやる気が出ない
とサボりたくなる日も
たくさん。
でもそんな時は、
ここで辞めると
今までの自分と
同じですよーと
自分に葉っぱを
かけてます。
特に、英会話は
毎日ほんの少しでも
やるように心掛けてます。
すごい。
おみならうよ。
おみさん。
僕もそれやりたい。
なんて偉そうに
書いてますが、
これも自分自身の
モチベーションを
アップするための
自分へのメッセージですね。
素晴らしい。
いやー今日は
トラノモンキーの
写真を使いましたよ
ということで
ダイエットも
01で頑張ろう
ってね、
入ってますね。
いいですね。
なんかやっぱこうやって
あのー
皆さんの
01が
やってるなーって
エネルギーもらっちゃいますね。
はい。
タクトさんも
ハッシュタグランラジ
75キロ
01の話
わかります。
走り出しちゃえば
気持ちいいのは
わかってるんだけど
ずるずると
一日が過ぎて
走らなかったりも
500メートルでも
スーツ姿でも
走れば
ランはラン
なるほどです。
意思の弱い私でも
できそうですね。
いやいや
タクトさんも
ライブランもね
ガッツリやってるから
意思が弱い
いやいや
やれてるじゃないですか。
いやー
ハッシュタグランラジ
ハッシュタグ
ゴールデンウィークラン
ジローさん
そらきちさん
あと
すーきちさん
なんか美味しそうな
お弁当とともに
ゴールデンウィークランってね
ありがとうみたいな
あとは
いろいろ
ね
投稿いただいているのは
ゴーンさん
アーチンさん
アーチンさんも
岡山のライブランナーさんが
帰宅途中に
金沢に寄られるということで
朝リアルライブラン
楽しそうでございます。
雨の中
お疲れ様でした。
ブーチンさん
結構
雨に困らされたって
いう方々
結構
多いかもしれないですね。
雨の中
走ってる皆さん
スース君さん
そして
はるくんちーくんの
ちーちさんも
ゴールデンウィーク
5dayアタック
day5
今日は最終日
ということで
5日間
5日間
5日間
5日間
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