本日は、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ 〜 Running Radio
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、家事をしながら、お仕事の合間に、ちょっとお出かけの移動中にぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラン!
お届けするのは、走るMC、TAKUMI OKADAです。
41.00㎞(VRWC回、ランラジ突入!
今回は、月に1回お届けする、Vitality Run&Walkチャレンジオンラインイベントの特別回、8月バージョンということでございます。
お届けをしていきます。
どなたでも無料にご参加いただける、オンラインアクティビティイベント、VRWCイベントにご参加の方も、そうでない方も、ぜひランラジ最後までお付き合いください。
皆さんの今日のランニング、そして挑戦、後押しをしていきたいと思います。
ということで、今回のテーマはですね、ランニングで心と会話するというお話でございます。
どうでしょうか、やってますか?
ちょっと意味がわかんないかもしれませんけれども。
そしてですね、私の好きな偉人の名言、VRWC回ではおなじみ偉人の名言を紹介していきます。
あと皆さんからいただいた夏歌2022、この投稿も紹介していきますよ。よろしくお願いします。
ランラジ、スポンサードバイラントリップジャーナル、あなたのランニングぬくもりを、ラントリップジャーナルと連携してお届けをいたします。
さて、今回もよろしくお願いします。
私小柄拓実、普段ランニングの大会とか企業の発表会とかでイベントでMCをしたり、
YouTubeラントリップチャンネル、あとトラノモントラースロンチャンネルというところで情報をお届けしたり、
音声配信ランニングアプリのライブランでトレーナーをしたり、
FMしながらというラジオ局でパーソナリティーしております。
金曜日11時半からラジオも聞いてください。よろしくお願いします。
さあ、ということで、突入です。
VRWCについて簡単にお話をしていきますが、どうでしょうか。
今回エントリーしてるよという方もたくさんいらっしゃいますよね。
VRWC、毎月第4土曜、そして日曜に開催する無料のオンラインイベントでございます。
種目はランニングとウォーキングで分かれてまして、
ランニングが5キロ、10キロ、ハーフで、ウォーキング5キロ、10キロ、15キロと。
ウォークにしては15キロって結構長いですけどね。こういう種目があります。
毎月、本当に2万5千人とか3万人とかを超えるような月もありますけど、
エントリーがすごいですよね。
日本最大級のランニングウォーキングイベントなんじゃないかなって思います。
そんなイベントに今回もご参加いただきありがとうございます。
当日エントリーもできますので土日であれば、日曜日16時59分までエントリーできるということなので、
ぜひ多くの皆さんと共にチャレンジしていきましょう。
日曜日、例えばね、夕方までエントリーができるということなので、
10キロ走った後にエントリー、もう一回ハーフにエントリーしちゃおうかなとか、
そういうこともできるので、ぜひです。
ウォーキングで参加している方もゆっくり、ちょっとずつランニングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
ナイスチャレンジ!ナイスエントリー!
今回は終わり。
主催をするのは、もっと自由に楽しく走れる世界へというミッションを掲げているラントリップですね。
距離はそれぞれ、走る場所は自由、好きな場所、好きな時間に、でも同じ空の下でみんなで挑戦していきましょう。
誰でもどこからでも参加できる無料で資金の低い大会ですけどね、
それでもこんだけの規模ですから楽しんでいきましょうよ。
今日もどこかで一緒に挑戦している人たちと共に、一人じゃない、走っていきましょう。
そしてランラジ聞いて繋がっていきましょう。よろしくお願いいたします。
さあ、そんなVRWCの情報もお届けしますよ。
リアルVRWC、これ行った方いらっしゃいますか?
ランニング、ウォーキングを通じて日々の生活からちょっとした挑戦と向き合っていく皆様に、
このVRWCというオンラインのイベントなんですけど、リアルなゴールデープを届けていくという取り組みがリアルVRWCということで、
すごいですね、全国有志のラントリップユーザーさんで開催されているというリアルなんですけど、
今回は茨城が初開催になるということ、そして14箇所でリアル開催される、どんどん増えています。
ラントリップの中の人の悪鬼、和田、大阪の長居公園に行くと言ってましたね。
今月のVRWC、リアルの方の開催地をざっとお話しすると、東京は新宿中央公園、双子玉川公園、浮間公園、そして東村山中央公園、東山と南公園、ここですね東京5箇所。
神奈川が女神橋付近、本当これ港未来のエリアですね。
千葉県、海浜幕張公園、花時計前、茨城県は筑波中央公園、群馬が伊勢崎西部公園、栃木が井頭公園、ここもでっかい公園ですよね。
愛知県が岡崎公園、新潟県が安らぎ亭、長野県が新宿スカイパーク、大阪が長居公園ということで、もう全国各地で開催でございます。
ぜひゴールデープ切りに行ってください。そしてこのVRWCにまつわるプレゼントというかね、ラントリップショーっていうのがあるんですよね。
ラントリップのアプリから的な投稿してくださった方に送るラントリップショーというのがありまして、その商品が今月はタオルということで、テーマがですね、ひまわりフォト。
太陽に向かって、いやー見頃ですよね。8月下旬ですけどね。
あのひまわりをぜひ探してその写真を撮って、VRWC完走して投稿していただくと、そうすると当選のチャンスがあるよということでね、この辺も概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
さて、VRWCそれぞれのチャレンジがあると思います。ランニング、ウォーキング、ね、あとはまあ今日も日々のランニング、まあお仕事という方もお疲れ様でした。
8月ももう下旬。これ聞いてる時にもう9月とか10月に入ってるかもしれませんけど、撮ってるのがね、8月下旬最終週でございますよ。
うん、リアルVRWCとかこのオンラインの裏で北海道マラソン出るというかね、方もレースの方もたくさんいらっしゃると思いますので、楽しんでいきましょう。
どんなチャレンジでしょうか。さあ、ランニングね、ウォーキングのアドバイスなんですが、重心意識していきましょう。
自分の重心を前にちょっと倒す。おへその下あたりね、この重心を前に倒していって、自分の体を前かがみにしていく。
体のバランスが崩れる、一歩出るっていうその一歩一歩の振り返しなので、スペースを上げるとか、自分のそのスピード調整で、ぜひ自分の重心をちょっと意識しながら、
どこにあるんだろう。真上?真後ろ?あ、後ろはダメダメ。効率の悪い体重移動になっちゃいますね。
重心の移動、まっすぐね、こう前に倒していくイメージで、重心を移動させていきましょう。
さあ、本題の前にですね、ちょっと僕自身のお知らせもさせていただきたいんですが、あの北海道マラソンに応援で行くということで、
25キロ地点のオンのブースで応援、そしてね、スタートトリップのYouTubeチャンネルで配信していくということになりまして、
前日のカーボパーティーとか、あと当日のそのレース、あと当日レースが終わった後にも生配信していくという予定になってますので、
北海道マラソンに出る方ね、たくさんいらっしゃると思うんです。現地でお会いできたらぜひ挨拶をさせてください。
あと9月10日、東京の代々木公園で開催されまして、がんばれゆうすけさんの練習会で20キロのペースメーカーします。
5分30秒のペースメーカーで僕しますので、ぜひ、またエントリーになってできると思いますので、ぜひご一緒しましょう。
他のペースメーカーはがんばれゆうすけさんでしょ、そして西谷彩子さん、長谷川智子さんというね、そういう方々と一緒に、ペースは違うんですけど一緒に走っていきますのでよろしくお願いします。
あとMC、エントリーしたよという情報がたくさん届いたんですけど、嬉しい。
11月3日、木曜日の祝日、大阪駅伝in長井、この大会。
第25回全国視覚障害者駅伝大会ということでね、これ日本ブラインドマラソン協会さんが主催をしている大会で、
これが山フィールド長井で開催されます。4区間の約20キロを走っていくというね、リレーでございます。
まあ駅伝か、はい。1区が7キロ、2区が3.3キロ、3区は3.3キロ、4区が6.6キロ。
まあ走り慣れている方にしてはちょっと短いかなっていう感じもするかもしれませんけど、スピード層だと思ってね、ぜひチームでエントリーしてください。
あと11月27日日曜日神宮外苑チャレンジフェスティバルということで、これ国立競技場と神宮外苑の周回道路を使ったね、10キロと1000mのレースでございます。
ここもMCしますので、ぜひぜひでございます。よろしくお願いします。
さて、いや最近、先週乱ラジ公開した後に、先週末ですね、私トライアスロンのレースに5年ぶりに出てきたんですよ。
見事というか無事に完走することができまして、トライアスロンのオリンピックディスタンスって言って、
1500m泳いで、40キロ自転車越えで10キロ走るっていうねトライアスロンだったんですけど、
初めて福島県に行って稲葉城湖を泳いで、稲葉城湖から40キロ片道もワンウェイでビューンって自転車越えで、
藍津若松の藍津大学っていうところに行って、そのキャンパスで10キロ走るっていうトライアスロンだったんですけど、
いや藍津若松って言うかね、ほんとね、万代山、そしてそこのすぐ麓にある日本で4番目に大きい湖、稲葉城湖。
いや見事な自然で、もうキャンプ場のほとり、キャンプ場がすっごいテントがわーって張っててにぎわったんですけど、
その横をウェットスーツを着た人たちがね、ザバザバザバって朝早く泳ぎ出していくっていうね感じで、
キャンプ場の人たちはどんな目であれを見てたんだろうなって思うんですけど、すごくいい大会でした。
美島トライアスロンっていう大会でね。そしたら、ランパートで、あのー、ジャーナルでやられてる036アラさん、
ARA036アラさんっていう方が、パネルを持って、応援のパネルを持って、岡田さーんって声かけてくれて、
いや僕藍津知り合いいないですから、走ってて、え?誰だろう?誰だろう?私を呼ぶのかと思ってみたら、
あの、ランラジとか、ラントリップのロゴとか、僕がやってる虎ノ本トライアスロンのロゴとかが書いてあるパネルがあって、
え?何これ?と思って。で、ランって5キロの2周回だったんですよ。ぐるぐるね、2周回るっていうことで、
1回目はもうびっくりしすぎて、え?なにさらや?って言いながら走り去って、2周目の時にちゃんと挨拶しようと思って、
2周目の時にお会いしてね、え?どこからですか?って言ったら、あいつ若松のね、もう地元の方だったんですけど、
ランラジ聴いてますって言ってくれて、うわ、嬉しい!と思って。
で、もうランラジ聴いて応援に行こうってなって来てくれたっていう、本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございました。
こうやってね、僕とっていうのももちろんそうですし、ランラジリスナーっていう中で、こうやって、
ジャーナリストっていうのもそうですけど、やっぱり共通の何かリスナーであるとか、ジャーナルを使ってるとか、
ライブランをやってるとか、そういうところでね、全国でさらに繋がりができていくといいな、なんて思った出来事でございました。
めちゃくちゃパワーになった。よかった。ペースが上がりましたね。ありがとうございます。
さてさて、そう、VRWCということで、こんなジャーナルも届いてるんですよ。
前回のランラジの中では、ランニングを楽しくするサービスのお話をして、ラントリップとかライブランのお話もしたんですけど、
ジャーナルでいっさきさんの投稿、ランニングライフを楽しくする3段活用っていうのがね、ご投稿いただいてまして、
これ面白いなと思ったのでシェアしますね。
1個目が、①ラントリップジャーナルで気に入ったランナーさんやご近所ランナーさんをフォローしてナイスランしたり、言葉を掛け合う。
これやっぱり近くの人と知り合うってことですよ。
②リアルVRWCに参加して、ラントリップランナーさんたちとリアルゴールの喜びを共有すると。
まさにVRWC参加してってことですね。
③ライブランやランラジを聞きながらランニングする。いいですね。
④知り合いになったランナーさんの名前が呼ばれるとか、読まれると一緒に走ってるような気分になって楽しい。
これ最高。
何が言いたいかというと、リアルVRWCのゴールテープを切りに走ってみませんかということで、
走る仲間が見つかってあなたのランニングライフがもっと楽しくなると思いますよというね、告知ありがとうございます。
第3回リアルVRWC千葉、8月28日の日曜日に9時から10時開品幕張公演花時計ですというような告知でございました。
グループランも10時からご予定ということでいいですね。
いさきさんの、カタカナでいさきさんのね、チャンネルでチェックしてみてください。
ありがとうございます。素晴らしい参加数、皆さんぜひ。
ちゃんとね、ライブランとかランラジって入ってると嬉しいですね。
さて、さっさとから12分半が経過でございます。
本題の方で話していこうと思うんですが、
ランニングでね、自分と会話、そんなお話をしていこうと思ってます。
まあ、自分、そして心ですよね。
皆さんどうでしょうかね。
今日はですね、このランニングとちょっと脳みそのお話をしつつ、
ランニング中って自分と会話をする絶好の機会、絶好の時間だと思うんですっていう話をしていこうと思ってます。
さて、皆さんはランニング中何考えてますか?
いやーもう、ポドキャットの話聞いてさ、もういつもそればっかりだよ。
ありがとうございます。
何かを聞くってあるかもしれないですよね。
僕もラジオを聞いたり、ポドキャットを聞いたりっていう聞きながら、
そのお話を楽しむっていうのももちろんあるんですけど、
よく知り合いの友達とか、ランナーじゃない人、まだ走ったことがないという方とかに、
ランニング中って暇じゃない?とか言われたことありませんか?
ランニング中って何考えてるの?みたいな。
聞かれたこと結構僕はあってですね、
皆さんどうですか?ランニング中何考えてるんでしょうか?
僕は何かを聞きながら考えてるんですけど、
大体やりたいこと考えたりとか、悩んでることをちょっと考えてみたりとか、
結構自分と対話することが多いんですよね。
仕事でいいネタ思いつかないなとか、
ランラジでどんな話しようかなとかも、
大体ランニングしてる時に降ってくるんですよ。
これがいいかもみたいな感じなんですけど、どうでしょうか。
自分と会話する絶好の機会、時間だと思うので、
その辺のお話をしていこうと思うんですけど、
皆さんもそうだねそうだねって思う方と、
いや、なんかそうなのかな?あんまり自分のことを対話しないなっていう方も、
もしかしたらいるかもしれないですね。
なんか感覚的には、頭が解放されて、
自分の心と会話できる、自分の本心と会話できるっていう時間だなーなんて本当に思うんですね。
どうですか?
いや、もう自分の心とかわかんない。
そういう方もいるかもしれないですし。
もうランニング中難しい言葉考えちゃうよとかね。
運動がこうなる。
すごいですよね。
ちなみに、睡眠ホルモンって言われてるメラトニンっていうのがあるんですね。
これがメラトニンが出たり出なかったりっていう波によって、
睡眠っていうのがコントロールされるんですけど、
この睡眠ホルモンのメラトニンっていうのは、
今言った幸せホルモンのセロトニンから作られてて、
このセロトニンっていうのはね、
トリプトファンっていう必須アミノ酸から作られてるんですよ。
この必須アミノ酸って人間の体で生成できないアミノ酸のことなので、
トリプトファンってつまりタンパク質。
肉とか魚とか卵とか豆とか、
タンパク質にトリプトファンっていうのがよく入ってるんですね。
これ口にして食べていくことによって脳の中のトリプトファンも増える。
トリプトファンが増えると幸せホルモンのセロトニンが作られて、
幸せホルモンのセロトニンが睡眠ホルモンのメラトニンになっていくということで、
いい睡眠にもつながっていく。
よーし、体の状況が良くなるぞっていう風につながってるわけですよ。
すごいですよね。
だから運動することによって幸せホルモンが増え、
さらに脳内にトリプトファンっていう物自体も増えていくということで、
こういう状態、こう打つから逆側に触れていくってすごい良いんですよね。
運動で。
良い効果。
脳みそにも良い効果があるんですよ。
あと、有酸素運動自体が不安そのものを減らすって言われてるんですね。
何か不安なことがある時に、
どうしよう、仕事のプレゼンテーション、
上手くいかないかもとかね、
あーやばいなー、電気付けっぱなしで家出てきちゃったーとか、
クーラー付けっぱなしで家出てきちゃったとかあるかもしれない。
それ不安っていうのかな。
でもそういうことってあるじゃないですか。
不安だなって思うこと。
これ不安じゃないか。
あとは不安そのものを減らしたり、不安の感受性を減らすって言われてるんですよ、
有酸素運動が。
なので、不安そのものも減るし、不安だなって思う感度も減らせるっていうことで、
不安っていう感情が置きづらくなるんですよね、有酸素運動やってると。
これすごくないですか。
だから、運動してる人って不安だなーっていうネガティブな感じよりも
すごいポジティブな人多いと思うんですよ。
こういう理由かと思って。
なので不安になりにくい心、体作りに役立つっていうのが有酸素運動なんですよね。
いいですよね。
だからなんかすごいネガティブな人だなーとか不安がってるなーって人、
ぜひランニングに誘ってあげてください。
そうなんです。
なので、まとめていくとですね、精神的に運動をすると不安が減るし、
打つ状態から遠のいていくっていう、
メンタル的にはすごくいい状況になっていくってことなんですね。
はい。
すごいですね。
これは僕がですね、アールビーズという会社で働いている時に、
とあるね、中役的な、結構上の役職の人から言われたんですけど、
おい岡田、明日死のうと思っている奴が走ると思うか?って言われたんですよ。
まあ割とこのテンションで言われたんですよ。
明日死のうって、自殺しようと思っている奴が走ると思うか?
俺はそうは思わねえ。
走ったら死ぬ気がなくなるからだ。
なるほど、確かに。
うん、っていうね、その時思ったんですけど。
まだこういう理由ですよね。
うん。
確かに。
だから本当、走ってると打つ状態からと思う。
自殺とかね、そういうものがなくなってる。
みんな走ればいいんだ、だからって思うんですけど。
そういうことです。
だから心にもいいよね、脳みそにもいいよねっていう風に、
いいサイクルになってくるってことなんですね。
あのこれ、ちょっとね、いろんな記事を見てて、
ダイヤモンドオンラインの記事で、脳を鍛えるには運動しかないっていう本があるんですけど、
その著者のジョン・J・レイティーさんっていう方の、
まあこの方、ハーバード大学の医学部大学院のね、
教授の、準教授の方なんですけど、
この方に対してのインタビューというのがあったんですね。
で、運動によってどんな脳への期待、脳への効果があるんですかっていうのも、
この脳を鍛えるには運動しかないって言ってるこの著者にもです。
著者も、新たな脳の細胞が増えて、既存の脳の細胞も活性化されますよって言ってたり、
で、この脳の細胞が増えるとか、活性化するっていうところにおいては、
強度が高い運動ほど効果が高いって言ってるんですよ、この方も。
でもでもでも、歩く、ウォーキングっていうところももちろん効果が期待できますよってことですね。
まあだから歩くっていうことね。
VRWCで歩いてる足って皆さんバッチリでございますよ。
はい。いいですよね。脳の細胞が増える。そして活発になるってことですね。
そしてね、インタビューの中でこんな風にも言ってるんですね。
最近では恋愛のホルモンって言われてるオキシトシンっていう、
なんか今日カタカナ多いですね。ごめんなさい。
オキシトシンというものも運動について研究がなされてて、
運動するとね、人と繋がりたいっていう欲求が高まるらしいんですよ。
まあそういうことも分かってきたよと。
どうですか?走って運動してきて人と繋がりたいなって。
それでVRWCで繋がっていくとか、ランラチで繋がっていくとか、
ライブランで、ラントリップで、もういろんなランニングクラブに入ってみてとか、
そういう風に繋がっていくっていうね、その欲求が高まって、
さらにそれを実現する場所もあるっていう。
もうランニングすごいじゃん。
そういう効果があるんですよ。
あとね、もちろんストレス解消にも有効ですってことですね。
ストレス解消にはインターバルトレーニングみたいなのがおすすめだそうです。
強弱がつくインターバルトレーニングって、
心肺機能とか代謝を向上させる筋力が上がっていくってこともありますけど、
脳の活動を活発にする方法としてもすごくスタンダードなようで、
なのでインターバルトレーニングをやっていくと脳とか体にストレス、負荷がかかって、
脳も筋肉と同じように成長するっていうことが期待できるようなので、
体力チュートリアルというか、ハーハー言ってみるとかやってみてはいかがでしょうか。
ウォーキングの方はちょっとゆっくり歩いてる気持ちいいペースで歩いたら、
ちょっと早歩きしてみたりとかっていうメディハリ聞かせてちょっと歩いてみるっていうのもいいと思います。
ここまで運動が脳にいい、脳が喜ぶっていう話をしてきましたけど、
どうですか?こういうアプローチで話をしてみると。
納得!僕は思いましたね。納得感ありますよね。
あと、この納得感あるし、これって感覚的に感じてませんか?日々。
走った後なんかスッキリするなとか、ありますよね。
なんか個人的には、朝ランも気持ちいいんですけど、
仕事でモヤモヤしてる時とかに走るのすごく好きで、
日常生活ってなんかついつい頭で理性的なことを結構考えちゃうじゃないですか。
周りのこと気を付けたりとか、あの人がこういう風に言ってきそうだしなとか、
これやったらどう思われちゃうんだろうとかって周りの目のことが気になったりとか、
仕事のこと、数字のこととかね。なんかもうついつい頭で凝り固まっちゃうと思うんですよ。
やらなきゃいけないこととかに追われちゃう。
でも走ると頭が開放される感じ?
まさにだからこのスッキリするとかね、さっきの脳みその効果があると思うんですけど、
まさにそういうことだから理論的にやっぱり頭が開放されてスッキリするんですよ。
そうなった時、心と会話できる気がするんですね。
心っていうのは自分の本心、自分のすっぱだから、自分の本当の自分みたいなところ。
なんかツルツルの自分みたいな。
何言ってんの?ツルツルの自分って何?
まあまあそう言わないでくださいよ。自分の好きなものなんだろうとか、
自分ってこういう状態でいたいなとかね。
そういうのが素直にわかる気がするんですよ。なんか降ってくる感じがするというか。
本当は自分のその純粋なハートのまま生きていきたいんだけど、
日常的にはなんか頭が、自分の頭の中にいろんな言葉が、いろんな人がよぎっちゃって、
自分に制限をしてしまっているんじゃないか。
それをね走ると開放できる。そんな感じがするんです。
これ実感できてる方も多いと思います。
ちょっと今日お話ししたみたいに、理論的にもそうだっていうことなんですね。
自分と会話をする絶好の機会、時間だと思いますんで。
頭でっかちになったり、なんかもやもやして悩むなーってことがあったら、
そんな時こそ、ぜひ走ってですね、自分の素直な心と会話してみてはいかがでしょうか。
この前ラントリップの大森さんと一緒に撮影してて話したら、
大森さんはね走る目的というか走っていられるものが、
自己肯定感の醸成と言いますね。
自己肯定感。まあ自己肯定感上がりますよね。
こういったところもつながってくると思います。
メンタル、そしてね自分自身と会話する。
なんかこういう方向に行きたいなと思ったら、
もやもやしたら考え事があったら、ランニング中に考え事してみるっていうのがすごくオススメです。
やってるしね。
個人的にやっぱり僕も、今まで転職とか、
あとですねフリーランスでMCやろうとかっていうのは、
なんか降ってきたり、決断するのはやっぱりランニングの時でしたね。
日々。なんかモンモンとする中で考えてたときに、
そうやって走ってるときに、よしやろうって後押ししてくれたんで、
本当にランニングに感謝。ありがとうございますってことですね。
なのでぜひ自分と会話、ランニング中にしてみてはいかがでしょうか。
ランラジ聞きながらお願いします。
はい。ということで、27分経過でございます。
後半はですね、偉人の名言、そして皆さんから頂いてる夏歌の話、
シェアしていきまーす。
日々のランニングをもっと楽しく。
ランニングラジオ、ランラジ。
さあスタートから27分半間もなくというところでございます。
ナイスラン。ナイス一歩。ナイスモーク。
さあ今日もお聞きいただきありがとうございます。
一歩一歩、着実に成長前に進んでいきましょう。
さあこのVRWC会ではですね、いつもなんかちょっとメンタル的な話をしてるんでね、
好きな偉人の名言も紹介していこうと思います。
今日は、女性ですね。アンモロ・リンドバーグという方の言葉でございます。
アンモロ・リンドバーグって誰?っていう方も結構多いんじゃないかなと思うんですけど、
すごいね、たくさんの名言残してまして、
この方ね、アメリカの女性飛行家。
まあ、パイロットさんですね。
20世紀のアメリカの女性飛行家で、
あの旦那さんも飛行家として有名なチャールズ・リンドバーグっていう方なんですけど、
大西洋の無着陸横断飛行を達成したチャールズ・リンドバーグさんの奥さんで、
この方もアメリカの女性として最初にグライダーのライセンスを取ったりとか、
プロペラ機のライセンスを取得したりとかっていう、まあ、飛行士なわけですね。
で、このアンモロ・リンドバーグさんのちょっとね、シェアする言葉なんですけど、
こんな言葉があるんですね。
この世で人を疲れ果てさせるものは、自分を偽る心です。
はあ、この世で人を疲れ果てさせるものは、自分を偽る心。
ねえ、どうでしょうか。
ちょっとさっき言った、脳と心の会話の話、自分と対話しましょうの話なんですけど、
これあるよなあと思って。
いや、自分自身がなんかもう一番疲れるなあとか嫌だなあって思うのって、
自分を偽ってる時だと思うんですよ。
これをなるべく自分に対して偽りのないように行動するために、
なんかランニングの時にその本当に痛い自分とすり合わせていくみたいな、
求めてるものってなんだろうなとかね。
家族とのちょっとこの時間ちょっと気まずかったな、
奥さんとのこの時間もちょっと良くしたいなとか、
子供の時間もっと増やしたいなとか、そういうこともそうなんですけど、
自分を偽っている状態がやっぱ疲れ果てさせるっていうことを、
この名言とはまさに繋がるなあと思いました。
このアンモロリンドバーグさん、いろんな名言があったりして、
僕も好きなものがいくつかあるので、またね、またの機会を見て紹介をしていきたいと思います。
さて、ここからはですね、ジャーナル紹介していきましょう。
なつうた2022ということでたくさん来てるんですよ。
あれこれちょっとですね、もう今週と次の回もなつうた2022というテーマで
引き続きお届けをしていこうと思ってます。
8月ももう終わり。
なんかね、今朝も4時台に起きて、ライブラン朝の配信してたんですけど、