自己紹介とビールの話への導入
はいみなさん、こんにちは。 2026年8月27日、木曜日、高橋ツカサです。
この放送は、岩手県のクラフトビールベアレンの営業部長高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさん、こんにちは。今日も元気よくやってもらいます。 いつもね、私あの
ビールの話をしようかなって思って全くしてないっていうことで まあとはいえしてませんが誰からもくれませんから
そのままでいいかって話なんですけど 皆さんはね、私の話に何を求めているのかということをね
いつか聞いてみたいなと思いますよね。 そもそも私クラフトビールの営業部長なんでね
ビールの話が一番得意なはずなのに一切してないっていうところなんですよね。
ただね今日は久しぶりにちょっとビールの話をしたいなって思っています。
ビールの業界経験とクラフトビールブーム
まああの 私もこの業界に
もう25年
かな26年ですね あのおりまして
2000年の 4月にね
当時の銀河光源ビールに入社しましてそこで 物流とかねやってて
まあそれから3年してからベアレンビールっていう会社に転職をして、まあ転職っていうか創業の メンバーであの声かけられて引っ張られたっていうのもあるんだけど
それで私はのそちらにまあベアレンビールに入社することを決意して まあ創業からの
まあメンバーということでずっとそれからはベアレンビールを
作って売ってっていうことをしているんですよね
これだけ長い期間やってると
ジビールブームからねあの今のクラフトビールまでの変遷をずっと見ているわけですよね
そんな中、ここ最近のね
SNSでの議論:ワールドビアアワードとワールドビアカップ
クラフトビールブームの中でちょっと気になるね ツイートというかXでの投稿を見まして
Xだったかなぁ ちょっと皆さんはどう考えるかなーっていうことをねあの
問いたいというか聞いてみたいなって思うんですよね それは何かと言いますと
えっと これ名指ししていいのかな
別に批判するわけじゃないから 名前も出しちゃうんですけど
名前は出さなくていいか あの
とあるクラフトビールの会社の社長さんがね 最近
Xかなんかで投稿されてたんだけど最近
ワールドビアアワードっていう まあそういう
アワードがあるんですが そこで金賞を取って満足をしている
ブルワーがいるが もういい加減に
してほしい というような内容ですというのも
ワールドビアアワードっていうのは 世界一を決める賞じゃないから
そして狙うならワールドビアカップっていうね まぁちょっとなんていうかボクシングで言うと
WBCとWBAみたいな それもちょっと例えが違うかもしれないけれども
別の方を狙って1位を狙ってみろよみたいな
そういうXの投稿だったんですよね
賞の権威性と価値観の多様性
この話
この 話っていうのはちょっとこういろんなことを
お示ししてるなって思ってたんで 今回取り上げるんですけども
クラフトビールに 限った話じゃないんだけど
世界一を決めるっていう賞があるじゃないですか
賞というかコンペティションっていうのかな 競技会みたいなものがあって
それで金賞を取ったとか
グランプリを受賞したみたいなものって そこのルールの中で決められた一番なんですよね
品評会ある審査員がいて その中の人たちが選んで順位を決めていくというもの
これがどういう権威性があるもので選ばれるのかっていうことがここにあるわけですよね
この投稿されている方はかなり有名な方ですけれども
どうせ選ばれるとか狙うならば 権威のある方を狙ってくださいと
世界一を決めるところにものを出して 世界一に選ばれるようなことを
目指してくださいっていうような内容の投稿なんだけど これね
僕にとっては 一つの価値観だから
批判するつもりは全くないんだけれども 前提として
まあはっきり言ってしまえば価値観の押し付けだから 誰がどう思うがいいんじゃないかなって思うんですね
あの ワールドビアアワードを目指そうな
ワールドビアカップを目指そうな どっちが権威があるとかないとかそういったものは
まあ あの
その人の価値観だし まあそもそもマーケティングだけで考えるならそういった何々賞受賞とかっていうのを
たくさんとっているというのは まあ一つの
わかりやすい メダルみたいなものになると思うんですよね
それがクロート目に見ていいか悪いか または素人目に見ていいか悪いかっていうのはもはや程度の問題であって
そのブルは製造者が何を目指してこの賞を取るのかっていうことだと思うんですよね 取りやすく権威性が低いかもしれないがマーケティング的に効果があるならばそれを
取るっていうのもまあ一つの価値観じゃないかなと思うんですよね 一方でブルワリーからの権威性があるものを取るということもまあそれも一つの価値観で
あって どっちがいいとか悪いとかっていうことではないと思う
だから批判は別にしなくてもいいかなとも思うわけね その人の主張であってそれそれでいいのかなって思ってて
指標のわかりやすさとターゲット層
でもうちょっと僕の場合は引いて考えていて こういう権威性とか
わかりやすい指標みたいなものって基本的に売るためにやっているもので まあ例えば sns であれば
わかりやすい指標があればその人に なんかすごくこう
なんていうか発信力に信憑性が持たれるみたいな ふうに思うわけですよねだから
あの そういう誰が見ても
権威があるみたいな例えば医師免許があるとか 弁護士資格があるとかそういうのつまりわかりやすいしすごくこう
説得力を増すわけですよね誰があの まあこのね ai の時代において何を言うかじゃなくて誰が言うかっていうのが
すごく大事になってくるからとてもその辺がわかりやすくて いいのかなって思うんですよね
でここで問題になってくるのはワールドビアカップとか ワールドビアアワードっていうのはあのわかりやすいかどうかって話なんですよね
一般的な人たちというかビール素人の人からすればどっちもよくわかんないんだよね だから
どっちを選ぼうが あの旗から見たら別になんか
ちょっとすごいのかなぐらいにしかわからないと だからそういう人たちをターゲットにマーケティングするんだったらどっちでもいいんじゃない
かなっていうふうに思うわけです 一方でクロートをターゲットにしていくんであれば
クロートにわかる クロートだからわかるそのビアアワードなのかビアカップなのかっていうね
その差がわかる人たちには その
わかる人にだけわかる
バッチをね狙えばいいのかなって思うんですよね でまぁ僕の考えを言うならばじゃあ
作り手が大切にすべきこと:目の前の顧客の喜び
司はどうなんだっていう話なんだけど 僕はまあそういうバッチもマーケティング的には必要だろうなって思う一方で一番大切に
したいのはやっぱり目の前の人たちが本当に あの喜んで飲んでくれるのかどうかっていうことだと思うんですよね
例えば 極端な例ですけど
100%作ったビール まあ作ったビールの100%が
例えば地元の森岡で全部飲まれていたとすると まあそもそも増産しても森岡で全部その岩手県の森岡市だけで
全部飲み尽くされてしまうならば別にその ワールドビアカップだワールドビアアワードはインターナショナルビアカップだとかいろいろあるんだ
けどそういうところに出して貧病会議に評価されなくてもいいと思うんですよ なぜならば一番その目の前の立ちが評価してくれてるから
逆に目の前の人たちが評価してくれてるのにその 外部の指標でねアメリカかヨーロッパかわからないけれどもそこでビール出して評価され
ませんでしたと じゃあ評価されなかったからといって今目の前で
森岡の森岡市民が飲んでいるベアレンビールというビールがビールの評価が下がる のかって言ったらそんなのないと思うんですよ
この飲まれているビールの液体の味わいは変わらないから だからまあ僕はその
あの評価の指標がどこにあるのかっていうところは 誰に飲まれたいのかっていうところにすごくこう
うーん そこが大事なんじゃないかと思う誰に飲まれたいのかっていうのが大事なんじゃないの
かなって思うんですよね まあそれとねちょっとまあ話は変わるかもしれないけれども
例えば 一般的に美味しくないという評価されているようなビールがある一部のエリアでは圧倒的な指示を
得られているみたいなことがあるとするじゃないですか まあ例えば
日本で言ったら納豆って文化的にも認められてすごく美味しいってみんな食べてる わけですよね
日々食べてるわけですよね その納豆がヨーロッパに行ったらなんでこんなもん食ってんのみたいな
じゃあそれが食文化を並列に まあ豆食としてね豆食グランプリみたいのがあって納豆が最下位でしたって
なったからといって日本人の味覚が規定されるのかって言ったらそういうことでもない と思うのね
まあちょっと話は脱線しちゃうけど つまりそういうことだと思うんですよ
飲んでる人たちの味覚とか作っているビールの味わいが変わっているわけじゃないが その評価する人によって
ビールの味わいに優劣がついてね それがマーケットに影響するっていうことの方がすごく重要な話でそれを狙うんだったら
狙い通り取りに行けばいいと思うし 狙わないんだったら必要ないんであればそんなの出さなくて目の前の人たちに喜んでもらう
ビールを作り続けてそれを文化にしていった方がよほどね 価値があるんじゃないのかなっていうふうに思うわけですよね
評価の指標と発信者の意図
まあ今日はねちょっとそう真面目な話をしましたけども ビールの評価のみならずいろんなものの評価っていうのは誰に評価されたいのかっていう
ところがまず第一に僕はあるんじゃないのかなって思うんですよね だから僕はこの方例えばねこの snsとかラジオにおいては
中間管理職の方々に聞いてもらいたいから だから評価とか
まあ例えば何でしょうねコーチングとかティーチングとか もしくは
成人発達学とか人の成長に関わるものとか あの
組織感情論とか組織理論みたいなものが 僕の放送を通じて誰かに届けばそれがすごくいいなと思っているわけですね
だから僕はこの話を中間管理職のためのラジオとして発信しているんだけども まあちょっとでもそれがうまくいってるかどうかちょっと今話で不安になってきたけど
まあでもそういうわけですよね僕は あのお届けしたい人たちはまあ僕と同じような立場の人たちで
まあそういうことですね だから
まあもしかすると僕にとってもそういうバッチが必要なのかもしれないけれどもね だけれど
届いているならば バッチは必要ないのかもしれないですよね
賞を目指す目的と自身の解釈
どうでしょうかね皆さんもその
望むべき実績と あとは
現状とのギャップの中で
その権威性が必要なのかどうかっていうこともね まあ
考えることがあると思いますけれども そもそもね
何のために取りに行くのかこういう賞みたいなものはね 何のために取りに行くのかっていうことを
まあしっかりと自分で考えておかないとあの まあそもそも取る必要があるのかとか
賞自体を批判する必要があるのかとかね なんかねそういうことを考えたりしましたはい
ちなみにねちょっと今日の放送はここまでなんだけれども 先ほどのねあの
ツイートのまあ x の 投稿のね
その社長さんなんだけど そんなワールドビアアワードを目指さずにワールドビアカップで優勝を目指せよ
世界一を目指せよっていうふうに発言したその方の真意はおそらく 作り手ならば
作り手ならばマーケット寄りの賞じゃなくて ブルーはつまり技術者寄りの賞を目指して技術を磨こうよっていう意図なんだろうなっていう
ふうに私は解釈しております それならばこの投稿もすごく腑に落ちるし
そして技術者はやっぱり技術を磨くところにね あの一つの
指標があるわけで自己満足ではなくてね あの外部からの評価もたまには入れながら自分の技術レベルがどこにあるのか
ということをまあ定期的に確認するっていうことも必要なのかもしれないなっていうね そんなことをこの投稿から私は感じました
エンディング
ということでございますはいということで今日の放送は以上です この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです
それではまた皆さん明日お会いしましょうさよならバイバーイ