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持続可能、それは売り続ける事の宣言
2026-08-06 11:01

持続可能、それは売り続ける事の宣言


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サマリー

ベアレンビールの営業部長である高橋ツカサ氏が、お祭りでビール販売員としてではなく、一人の人間として過ごした経験から、子供との時間や人との繋がりの大切さを実感したことを語ります。また、「つなぐビール」の商品展開に関する商談を通して、コンセプトの良さだけでは持続可能にならず、継続的な販売が不可欠であることを痛感した経験を共有し、持続可能性とは何かについて考察します。

お祭りでの気づきと人との繋がり
はいみなさん、おはようございます。 2026年8月5日、水曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の私、高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさんおはようございます。今日も元気よくやってまいります。 今日はね、
昨日までのちょっとしたおさらいと、今日感じたね、商談が、大きな商談があったんで、そこでの話をしていきたいなと思うんですね。
まあテーマとしては、「持続可能って何ですか?」みたいな、ちょっと真面目な話なんだよね。 で、まあ昨日まで私、森岡ではサンサ踊りっていうお祭りがありましてね。
ベアレンビールも販売してました。
昨日は最終日で、私はシフトに入ってなかったんで、働く方ではない側の立場で飲みに回るということをしたんですけど、
まあね、大きな気づきが2つありましたね。
1つは、私は今まで23年間ビール販売してきて、子供たちとの時間もね、なかなか作れず、このお祭りの期間って基本的にはビール販売してたから、
悔しいというか、いいなーっていうね、みんなそうやって子供の手を引いてね、お祭りを見に行って、いいなーってずっと羨ましいなって思いながらビール販売してたんだけど、
いざ販売する側じゃなくなった時でね、もうすでに子供は独立しちゃってるし、
で、自分がどうするのかっていう話になったら、見たいのはお祭りではなくてですね、結局一緒に誰かと過ごすっていうことなのかなって実感したんですよね。
というのも、やっぱりパレードなんか全然見ない。お祭りの場に来てるけど、私自身は。
そして、そこに行かないで、ビールを販売してくれてる方とか、ベアレンビールを販売してくれてる人たちとか、飲んでる方々とお話しすることが、私としてはすごい色んな気づきとか楽しみに繋がってるなって思ってるんですよね。
だから結局私はパレードは見なかったっていう話が一つと、もう一個は、挨拶周りでビール飲んで回ったんですよね、昨日はね。
ちょっと想像難しいかもしれないですけど、クラフトビールの出店ブースって、どことこのブルワリーがあそこに出してるみたいな感じのイメージが強いと思うんですよ。花火大会とか、お祭りとか、そういうときにね。
だけど、想像してもらいたいんですけど、大きなお祭り屋じゃない?町とか、都市で。そのときに朝日スーパートライって色んな出店で売ってるじゃないですか。
あんな感じで、岩手県の森岡ではサンサー踊りのときに、ベアレンビールの会社が出店してる場所以外にもベアレンビールを販売してくれるお店があって、それがね、今年は4カ所あったんですよね。ベアレンの直営店以外に4カ所あったんですよ。
だったから、私昨日は全部飲んで回ってね、挨拶して回ってきたっていうことなんですよね。
結果、そこにあるのはね、やっぱり売上に貢献するとかっていうことではなくて、扱ってくれてる方々への感謝と現場の声を直接見て聞くっていうところがすごく大きくて。
そういったことがね、あるのとないのでは全然違うんじゃないかなっていつも思うんですね。
そんな2つのことをやってきたんですね。やっぱり飲めば感謝されるしね。飲んで感謝されるってすごくないですか。酒飲んで感謝されたらそれは飲むわなっていう感じにもなるんだけど。
で、回りましたというのは、昨日の巻き付きだったんですね。
「つなぐビール」の商談と持続可能性の課題
今日はね、そんな散策を終えて、ちょっとね、一つ話をするんだけど、大きな商談がありました。
それは、つなぐビールっていうビール、ベアレンビールで販売してるんだけど、この商品展開についての商談だったんですね。
詳細はちょっと言えないんだけど、つなぐビールについての持続可能性という観点からね、
ちょっと、スーパーのバイヤーって呼ばれる巻き付きする人ね。スーパーでどんな商品を取り扱うのかっていうことを意思決定できる人なんだけど、その人と商談でのディスカッションで感じたことがあったんですね。
それは何かっていうと、やっぱりメーカーとか商品開発するときには、こういったコンセプトの強いビール、例えばつなぐビールであれば、
有給農地を活用してビール麦を栽培しました。その栽培したビール麦でビールを作りました。
現在では全部岩手県産ですっていうこのコンセプトは強烈で、表向きはものすごくサスティナビリティというか、持続可能性を謳った未来志向のビールというふうに言えるんですよね。
これそのものはものすごく高尚なコンセプトなんだけれども、だけど肝心なポイントは何かっていうと、売れ続けなければ作り続けられないっていうところで、
その販売っていうところからは逃げられないっていうことなんですよね。
そこになっている小売店の方々との商談においては、すごく分かるんだなって話になるわけね、この商談すると。
分かるんだけど、コンセプトもいいんだけど、思いもあるんだけど、だけどこれ売り続けるのは俺たちの仕事であってみたいな。
そこで初めて持続可能になるんであって、そこがすごく難しいんだっていう話ですよね。
そんなのは分かっているっていうことなんだけど。
安くても、例えば粗悪なものであっても、買われ続けているのであれば、やっぱりそれも分解になるっていうね。
そして持続可能性っていうのは、今現在答え合わせができないっていうところにあるなって思うんですよね。
要するに持続可能性は何年先を見据えているのかっていうところがあって、自分たちの代では答えが出ないかもしれない。
けれども途絶えさせたら失敗という答えだけが残るっていうのが持続可能性っていう命題だと思うんですよね。
だからこのバトンをただ渡すっていうね。渡すまでの間、売り続ける。結果作り続けるみたいなことを覚悟するっていうところでね、この強いコンセプト商品の課題感っていうものがあるのかなと。
その点を擦り合わせてきたんですよね。
持続可能性の本質と覚悟
だからちょっと話はね、元に戻るんだけれども、サステナビリティみたいなものは継続されて初めて正義なのかな、これがみたいな議論の素性に挙げられるっていうことであって。
だからやらなきゃいけないことはやるんだけれども、正義の押し付けっていうものが、もし仮に相手を、別に正義の押し付けてるわけじゃないよ、じゃないんだけど、
そういったふうに捉えられたりとか、あとはそもそも共感されないっていう段階で、段階になっちゃったらもう持続しないっていう話なんでね。
持続可能性、継続性、積み上げ、歴史みたいなものを一つの指標にする商品コンセプトっていうものはすごく難しくて。
それで、そのプロセスを目的にしてるから、やめないっていう視点が大事なのかなって思うんですよね。
やめない。売れなくても売るとかさ。
使用されなくても爆破を作り続けるとか。
作り続けて、余ったらこれ何とかしなきゃいけないよね、みたいな。
やればやるほど課題が出てくる。
それらも全部ひっくるめて、やらねばならぬことなんじゃないのかっていうことが、持続可能性に欠ける思いと覚悟なのかなというふうに個人的には思っています。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また明日お会いしましょう。さよなら。バイバーイ。
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