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どうも、タニタクです。 事業の外部サポーターをやったり、AIを使った講座をやってみたり、看護師をやったりしています。
今日もやっていきましょう。 今日はですね、AIで作れる人が増えて、逆に見えてきたことということで、話をしていこうかなと思っています。
最近ですね、AIを使っていると、少し不思議な感覚があります。
画像を作る、動画を作る、文章を書く、LPやホームページを作る。 少し前までは、こういったものを作るには、それぞれある程度の知識や経験が必要でした。
例えば、画像ならデザインソフトを使えることですね。 キャンバーだったり、フォトショップを使えることだったり、動画だったら撮影・編集ができること。
ここも専門的なソフト、例えば、AdobeだとPremiereだったり、After Effectsだったり、いろんなツールが他にもありますけど、そういうツールを使うことができること。
ウェブサイトを作るなら、コードを書けることですね。 こういうことができることが一つのスキルだったと思います。
でも今はですね、AIに支持をすれば、本当に専門的なソフトを使わなくてもかなり形にできるようになりました。 これは本当にすごい変化だと思っています。
自分自身もですね、AIを使うことで以前ならできなかったこと、時間がかかっていたことが、かなり短時間でできるようになっています。
ただ、作れるものが増えたからこそ、逆に見えやすくなってきたこともあります。
それが作れることと、分かって作っていることは違うということです。
例えば、画像生成についてですね、今の画像生成AIっていうのは、本当にきれいな画像を作ってくれます。
少し指示するだけでも、それらに見栄えのする画像が出てきます。
でも、仕事で使う画像だったりすると、話は少し変わってきます。
誰に見てもらうのかだったり、何を一番伝えたいのか。
どの文字を大きくすれば伝わるのか。
視線誘導はどうするのか。
どんな色をどの程度使うのか。
その画像を見た後に、その人にどうしてほしいのか。
こういったことにはデザインだったり、マーケティングの基本的な考え方があったりします。
AIは本当にきれいな画像を作ってくれますが、こちらに設計がなければ、きれいだけれど何を伝えたいのかわからない画像も普通にできてしまいます。
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以前、放送で話したと思うんですが、
AIは情報を詰め込みすぎるので、文字がたくさんあって読みにくい画像だったりですね。
あとはどうしても画像を崩れ起こすので、人の意地だったりが、最近はだいぶ良くなりましたが、
そういうところを起こしてしまって、本当に伝えたいことが伝わらないような画像が世の中にたくさん出回っているのもこの辺の部分が影響しているのかなと思っています。
動画生成も本当に進化しましたよね。
今はAIで以前ならかなり手間のかかった映像を短時間で作れるようになっています。
人物が動いたり、カメラが動いたり、光が入ったり、音をつけたり、喋ることができたり、見た瞬間にすごいという動画は作れるようになってきています。
でもここを仕事として考えたときに、結局この動画を何を伝えたいんだろうとなることがあります。
例えば15秒動画なら、その15秒で何を一つ伝えるのか、誰に向けた動画なのか、商品を知ってほしいのか、興味を持ってほしいのか、問い合わせをしてほしいのか、
ここが決まっていなければ映像がどれだけ綺麗でも目的にはつながりません。
AIは映像を作るという部分をかなり助けてくれるようになりました。
でも何を伝える動画にするのかまで自動的に決めてくれるわけではありません。
あと、LPやホームページも本当に綺麗なものが作れるようになってきました。
AIにコードを書いてもらえば、ウェブ制作の経験がなくても、少なくてもか、ページを作れるようになっています。
自分もこの恩恵はかなり受けています。
ただ、全部をAIに任せると別の問題も出てくると思っています。
例えば完成した後に、ここの文章だけ変えたい、ボタンの位置を少し動かしたい、
スマホ表示だけ崩れている、問い合わせ先を変更したいとなったときに、
作った本人が構造を全く理解していなければ、少しの修正でもAIに効かないと触れません。
さらにそれを誰かに販売していた場合というのはどうでしょう。
買った後から変更がしたくなった、でも作った側も中身を理解していない、
すると作ることはできたけれど、維持できない、更新できないということが起こります。
あとはセキュリティの問題もですね、やっぱり専門的な知識がある人じゃないと難しかったりする部分はあると思っています。
ウェブ製作であれば、構造を全部暗記して書ける必要はこれからなくなっていくかもしれません。
でもどこがどう動いているのか、どこを変更すると何に影響するのか、
どういう構造なら後から管理しやすいのか、こういった基本的な理解まで不要になるわけではないと思っています。
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ここで一つよく最近聞く話が出てきます。
AIがあるならもう勉強しなくていいっていう話を聞くことが少しずつ増えてきました。
要はAIがこれだけやってくれるならもう勉強しなくてもいいのではないかっていう疑問に対してですね。
自分は一部はその通りだと思っています。
昔のように操作方法を全部覚える必要は減っていく。
コードをひと文字ずつ覚えなくてもいい。
画像編集ソフトの細かな機能を全部暗記しなくてもいい。
動画編集の操作もAIが代わりにやってくれる分が現状でも増えてきていますし、
本当にこれからどんどん便利になっていくと思っています。
だから昔はこれを全部覚えたんだからこれからの人も全部覚えるべきだとは思いません。
でも勉強そのものが必要なくなったわけではないとも思っています。
むしろ必要になるのはAIが出してきたものを見て、
これはいい、これは違うと判断するための知識です。
例えば画像ならいいデザインとは何か。
動画なら伝わる構成とは何か。
文章なら読みやすさだけではなく何を伝える文章なのか。
LPならどんな動線なら使いやすく後から管理しやすいのか。
そしてお客さんにクリックしてもらえるのか。
そういった基本を知らなければAIが出してきたものを見ても
何とかなく良さそうと判断するしかありません。
ここまでの話をしていいと思うのは
AIを勉強を不要にしたのではなくて
勉強する内容を変えたと思っています。
これまではどうやって作るかを覚えることが多くて
そこに多くの時間を使っていました。
でもAIがその部分を助けてくれるようになった。
するとこれから重要になるのは
なぜこうするのか。何が良い状態なのか。
誰に届けるのか。何を確認する必要があるのか。
どこまでAIに任せるのか。
出てきたものをどう評価するのか。
という部分ではないでしょうか。
つまりAIは勉強を不要にしたのではなくて
勉強する内容を変えた。
自分は今のところそう考えています。
そして今回のテーマですね。
作れる人が増えたからこそ
分かっているかが見えてくるというところですね。
これまでの話から分かるように
AIによって作るためのハードルはかなり下がりました。
これは本当に良いことだと思っています。
以前なら形にできなかったアイディアを
誰でも試せるようになった。
自分もその一人です。
ただ、AIで作れることと
その分野を理解していることは同じではありません。
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むしろ誰でもそれなりの完成物が
作れるようになったからこそ
なぜそう作ったのか。
何を考えてその形にしたのか。
という部分が以前より重要になってきたように感じます。
そして専門分野の知識だったり経験というところが
ここに合わさって
その人ならではの価値も生まれると思っています。
AIで作れる人はこれからもっと増えると思います。
その中で差になるのは
作れるかどうかよりも
何を知っていて何を判断できるのか
なのかもしれないなと考えたので
今回はこういう放送をしてみました。
ということで
今回もコメントはなさそうなので
また次回の放送を聞いていただけば
嬉しいなと思っております。
それではまた次回お会いしましょう。
またね。