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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、久しぶりにお休みで、11時ぐらいまでですかね、ちょっとゆっくりしてました。
昨日は大分に行って、御苑紬大学の仲間の勢い講演会というのがあったのでですね、
3人ですね、小野孝子さんと向井序桂太さんとジプティー正光さんですね、3人話をされて、そのあたり懇親会があったのでそこに参加をして、
夜の11時ぐらいから高速に乗って福岡に帰ってきて、大体2時前ぐらいですかね、2時間半ぐらいかけて帰ってきての今日という感じですね。
やっぱり講演会とかを聞きに行くと、みんないろんなストーリーがあっていろんな思いがあるなというのをすごく感じるのと、
あとはですね、懇親会とかで話すことで皆さんといろんな話ができたりですね、今回はちょっとあんまりゆっくりいろんな人と話はできなかったんですけれども、
また話そうねって言っていただくこともあったので、またちょっと参加できればいいのかなと思ったりしてます。
あとは一緒にですね、今応援している藤原しまちゃんの家写真のことですね、ちょっと話ができたので、そういうふうにしてちょっと参加していただく人を増やしながら、
5月の26日ですかね、写真撮影会にたくさんの人が来ていただけたらいいなということで動いたりしております。
今日はですね、ゆっくり会ったということもあって、AIのことを改めていろんな情報を仕入れてやったりしてました。
本当に日進月歩というか、ものすごいスピードでいろんなことが動いていて、いろんなサイトがあって、いろんなことができてできるようになっているっていうのが今のAIの事情という感じですね。
で、直近だとChatGPTのオープンAIですかね、ChatGPTを強化をして、本当にまたすごく性能が上がったということで今ちょっとざわざわしたりしておりますけれども、
今日はですね、2つやってみました。音楽を作るAIですね、というのと、もともとある絵を動かすAIという2種類を試しに扱って1日過ごしてみました。
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あとは公演会のリール画像を作ったりはしましたけれども、その2つを扱ってみた感想というかですね、こんな感じでしたいというのはお話しできればいいのかなと思っています。
すのAIという音楽作成ソフトがあります。これはAIにどういう音楽を作ってねという指示を出せば音楽を作ってくれるというソフトですね。
自分は歌は昔から大好きで、本当にいろんな歌をめちゃくちゃ聴いていたので、前の職場ではこういう歌って何かあるみたいなことで聴かれることもあるぐらい。
本当に以前家事にあって亡くなってしまったんですけど、昔はもう本当にCDをめちゃくちゃ買っていて、多分1000枚ぐらいあったのかな、なんかすごくもうラックの中にいっぱいあるのを棚3つ4つとかのに並べて、いつでも聴けるようにしていたっていうのをやったりしてましたね。
今はもう本当にアップルミュージックだったり携帯1個でいろいろと聴けるので、そういうことをしなくなりましたけど、それぐらい歌は大好きです。ただ歌うのが上手ではないので、そこに関してはやっぱり歌が好きだからこそあまり人前で歌うのは苦手だったりします。
本当に上手い下手ではないと思うんですけど、歌う方のイメージっていうのが強かったりするので、やっぱりそこは苦手な部分ではありますね。
そこも今後も好きだからこそ歌わないっていうのもどうなんかなと思いつつ、そこも無理せずやっていければいいのかなとちょっと思ったりはしてます。
ちょっと脱線をしましたが、スノーAIっていうのはいろんな歌が作れます。今日はインストゥルメンタル、音楽だけのやったやつを作って、ネットに上げるのもどうやって上げるかなということを考えて、YouTubeにちょっと試しに上げてます。
一つの曲を繋いで繋いで繋いで10分以上の動画にしてという感じで上げてますので、一応リンクを貼っておきますので、よかったら聴いていただけたら嬉しいかなと思ってます。そういうやつがもうできるよっていう時代になってます。
あとこのスノーAIは歌詞を書いて、例えば90年代J-POPとか2000年代アニメ調みたいなことをすればそういうこともできるということで、今日はそこまで手が回ってないんですけれども、本当にチャットGPTとかを使ってですね、
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例えば春の出会いの歌みたいなことをチャットGPTに書いてもらえば、そのデータをそのままスノーAIに入れて、そこに音を乗せてっていうことができるので、本当にYouTubeとかでは昔の詩とかに音楽をつけてやってますみたいな人も出てたりするので、
いろんなその使い方があるのかなと思ってます。本当にその音楽を作るという意味では、その作品がゴールではなくて、そこから例えば自分の歌に変えていくとかですね、そういうところができるのかなと思って、今日は触ってましたね。
なのですごく面白いソフトだなと、サイト感だなと思って、これからもちょっといろいろやってみようかなと思ってますね。本当に仲間の応援の歌とかですね、そういうのもできないかなとちょっと思ったりしてますので、なんかそういうのもですね、作って面白おかしくできたらいいのかなと思ったりしています。
次にですね、ハイパーっていうサイトですね。これはですね、できた絵を動画にするとか、テキストで入れたイメージの画像を動画にして出すっていうサイトですね。本当にまだできたばっかりのサイトなんですけど、非常にクオリティも高くてですね、自分もミッドジャーニーで作った絵を試しにちょっと動かしてみたら、
結構滑らかに動いてたりしたので、本当に面白いなと思って見てました。
なので、例えば今日音楽を作ったやつの方は、普通の画像を載せてるんですよね。そこにキャンバーで少し動きを作ってっていうぐらいのことをしてるんですけど、それがもう本当にその画像を動画にしてしまって、その動画の後ろで音楽を鳴らすみたいなこともできるのかなと思ってます。
実際できるんですけど、商用利用のところとロゴがどうしても入るので、そこをどうするかなということで、今回はそこは見送ってますけど、あとは本当にオープンAIのソラってやつですね。
本当に最近自分のキャンバープラスAI講座のところでAIの話をするときに、あーちゃんにもことけんさんにも話をしたんですけど、これが結構とんでもない動画作成のサイトなので、こういうのが本当にできる未来があるし、
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これをすることでいろんな広告だったり、いろんなことに転用できるっていうのがもう分かってますので、その代わりというかその前にハイパーっていう結構その空に負けず劣らずの感じは自分は受けましたけども、そういうとこが出てきたりしてるので、本当にそういうなんかいろんなものをまず触れてみるっていうことを意識してるので、
ちょっと空いた時間にですね、こうやって触ってみると新しい発見がたくさんあるのかなと思ってます。
で、AIを使うことって自分は時間を短縮することっていうイメージですかね。
例えば、これまでプレゼン資料を10時間くらいかけて一生懸命作っていたのをAIに一体に投げて、バッとベースだけ作ってもらって、そこを自分が少し必要なところを改善していくっていうことをやれば、ものすごく効率よくできるんですよね。
なので本当にそういうふうに使っていくっていうのが一つの答えなのかなと思って、まあ自分は今それを使ってやってますね。
で、今のところそんなにプレゼン資料とか作ることがないので、一応そのマイクロソフトコーパイロットとかを使えば、パワーポイントだったりエクセルだったりも本当に自動化できるっていうのがもう近づいてきてますので、
そういうところも考えながらですね、いろんなことを効率化して、その効率化した時間を今度また自分が楽しいこととかですね、自分がやりたいことに使っていければいいのかなと思って、
まあそういうところも含めてですね、あとはこういう情報を皆さんに発信することで、皆さんの選択肢を増やすっていうのができればまた面白いのかなと思って、
一応基本的にそのAIを触ってますね。なので、AIでできることっていうのが自分にとって増えることでメリットがたくさんあるのと、やっぱりそのAIだからこそできないことっていうのも本当に見えてきてますので、
そこをしっかり把握した上で、自分が何をするのかっていうのをしっかりですね、やっていけたらいいのかなと思って、まあ今日はですね、そういうところもそういうことも思いながら新しいAIっていうのを触れてみたので、
AIでできることを増やすということでちょっと話をしてみました。なので、この辺の話はですね、自分のCanvaプラスAI講座だったりですね、ミッドジャーニーを教える講座をちょっと売ろうと思ってますので、そういうところで聞いていただければいくらでもお伝えしますし、
何かお会いした時に聞いていただければ、そういうところもちょっとお話ししようかなと思ってますので、いつでも聞いてもらえたら嬉しいなと思っております。
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今日のコメント返しですね、2日前かな、ボランティアスタッフって、というところでコメントをいただいております。松谷さんですね、いつもコメントありがとうございます。
ボラスタ未経験の自分からすれば谷拓さんは神様みたいです。常にアイテム選択力に徹することを勉強になりますということですね。ありがとうございます。
そうですね、ボランティアスタッフは本当に目立たなくていいのかなと思ってます。というか、目立たないようにすれば逆に目立つというのが自分の感覚ですかね。
本当に当たり前のことをする、挨拶を笑顔でするとかですね、お客さんが困っていたらまず声をかけるとか、しっかり誘導するとかですね、
普段多分仕事で意識していること、松谷さんも多分医療職なので、医療職で意識していることをやれば必然的に何か評価されるというかですね、というところがすごくあるのかなと思ってます。
なので、やっぱり自分が相手の立場になったらどうなのかということを考えながらですね、やっぱりその講演会とかに本当に頑張ってこられてどうしていいかわからないという人もたくさんいるので、そういう人に積極的に声をかけながらですね、
その会に来てよかったなということにつながればいいのかなと思ってやってますので、また松谷さんも何かご一緒することが絶対あると思うので、その時は一緒にですね、やれたら嬉しいかなと思ってます。松谷さんありがとうございます。
で、大水さんですね。ボラスターとはめちゃくちゃ上手にまとめられていました。それにしてもすごい経験の数々、今回も対応しています。よろしくお願いしますということですね。大水さんありがとうございます。
そうですね、自分の考えというか思いですね、ちょっとお話しさせてもらったんですけれども、やっぱりボランティアスタッフあっての講演会だと思ってます。ただ、ボランティアスタッフあっての講演会だから、ボランティアスタッフ様にはならないようにですね、意識はしてますね。
あとやっぱり主催者さんがどういう思いを持ってやっているかというのも大事ですし、その主催者さんが喜ぶこと、演者さんが喜ぶこと、お客さんが喜ぶことですよね。あと本当にスポンサーさんにしっかり喜んでいただくこと、すべてができればその講演会って素晴らしいものになったんだろうなと思いますし、やっぱりそれがうまくいかなくて悔しい思いもたくさんしてますので、そういうことがないようにですね、しっかり声掛けをしながらですね、
あとあんまりこういろんなことを言ってみんなの経験を奪わないようにということを大事にしてますので、そういうこともしながらですね、大水さんと今度一緒のゴタンダの講演会もですね、楽しくできたらいいのかなと思っております。こちらこそよろしくお願いします。大水さんありがとうございます。
昨日のVIPについて感じることと今後の対応についてですね、松谷さんですね、VIPに対する配慮と時間における価値の大切さ、他社国権の精神で考え行動していきまということですね。松谷さんありがとうございます。
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そうですね、VIPについてはここほとんど何日かですね、いろんな投稿があっていろんな気づきをいただいてですね、やっぱりたくさん支援していただける人だからこそどういうふうにしたら喜んでいただけるのかっていうのを本当にいろんなことをやってきていると、そのVIPさんがどういうことを考えている人なのか、何を望んである人なのかっていうのが少しずつ見えてきますので、
その人に合わせて何かできることをやっていくのがいいのかなと思っています。でも分からない人に関してもしっかりこちらから判断だけできればいいようにするということを意識してやっていければいいのかなと思っていますので、特に自分はそのサムネイル画像とかですね、応援の画像とかをよく作るので、そこでこの画像を使っていいですかぐらいの感じでいなければいいのかなと思っていますので、それはですね、ちょっとやっていこうと思います。
本当に、他者貢献ですね。自分のためにやることが相手のためになって、その相手のためになるからこそ自分のためになって帰ってくるっていう精神でですね、自分もやってますので、松平さんこれからも一緒にですね、やっていければ嬉しいなと思っております。松平さんいつもコメントありがとうございます。
ということでですね、今日はAIでできることを増やすということについてちょっと話をしてみました。
一応、AIアーティストみたいな感じで、自分も冠というかですね、習ったりしてますので、ちょっとできることをですね、少しずつ増やしながらですね、皆さんと楽しくやっていければいいのかなと思って、今日はこういう放送をしてみました。
それではですね、また次回お会いしましょう。またねー。
