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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、3月9日にですね、SNSビジネスの自動化にマッターをかけるというところで、
アンチAIvsAI信者のですね、ぶっちゃけ討論会というものを開くこととなりました。
当日はですね、実際にAIに対してどういう意見があるのかっていうところを、
否定的な意見と、あと肯定的な意見と、両方を交えた形でですね、
実際にですね、話し合いをしていくという喧嘩勃発会となっておりますので、
ぜひですね、概要欄から、ぜひ13時から20時、両方ですね、二部制で行っておりますので、
ぜひ聞きに来ていただけると幸いに思います。
詳細は概要欄に載っておりますので、ぜひご覧ください。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうと思うわけなんですけれども、
最近ですね、ちょっと討論会のこともお話ししようと思ったんですが、
一旦ですね、ちょっと落ち着いてと、改めてしっかり話すのは当日でいいじゃないかというところで、
今日は久しぶりにですね、ちょっと仕事がすごい色々と増えてきたなというところで、
ちょっとそこら辺の進捗具合も踏まえつつ、あとはですね、やっぱりそのAIのおかげで、
こういう働き方ができるようになったよっていうところをお伝えしようかなというふうに思っております。
というわけで、今日のテーマは、AIのおかげで考えるが仕事になりましたというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで、AIを使えば、だんだんとですね、
何でしょう、作業っていうものをしなくて済むようにだいぶなってきたっていうところなんですよね。
これどういうことかっていうと、僕が前のお仕事っていうのが、AIライティング、主にライティング関連ですね、記事を書くっていうのが仕事ではありました。
記事を書くってなると、基本やっぱパソコンカタカタみたいな感じでですね、手作業で仕事をしていくっていうことがほとんどではあったんですよ。
それだとですね、やっぱり手を動かしていかなきゃいけないっていうところがあるので離れられないんですよね。
っていうところで、やっぱり常にパソコンの前でずっとへばりつかなきゃいけないっていう状況が続いてしまって、
ただですね、やっぱりその作業スピードによって収入が変わるみたいなことが出てくるわけなんですよ。
考えていくと結構ですね、ちょっと難しいなっていうところなんですよね。
やっぱそのライティングのお仕事とかっていうのは、一般的なウェブライターさんで、
マックス一般的な形で月収30万とか、40万いったらすごい方ですよねっていうぐらい。
平均でいうと20とか、そこら辺なんですよね、結局のところ。
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マックスそれぐらいしかいかなかったっていうところがあって、それで満足する方ももちろんいらっしゃるところではあると思うんですけど、
やっぱりもっと家族が安心して暮らせるようにっていう風になってくると、
やっぱりそれだけお金を得るにはある程度残業しなきゃいけないとか、
仕事しなきゃいけないとか、そういうのをしなきゃいけないっていうところがあると思います。
ただそうやって時間をかけてしまうと、家族との時間とかもなくなってしまうっていう風にして、
お金を取るか時間を取るかみたいな論争になりかねないっていうところがあるんですよね。
ただ最近ですけれども、僕は基本記事とかを自分で全部書くっていうことはもうしてないんですよね。
最近だと講義動画とかを送ってもらって、それを持ち起こしをして、
何か一つの冊子にまとめてもらいたいんです、みたいなお仕事をもらったんですよ。
前までだったら動画見て、動画でこういうこと喋ってるからここをピックアップして、
それで貼り付けようかみたいな、そんな感じでお仕事を取っていったみたいなことはあるのかなというところです。
ただ僕はもう基本動画をAIに読み込ませて、動画を一旦持ち起こしをしてるんですよね。
一旦データを音声に変えて、音声を持ち起こしをして、それを文章にまとめて、
概要だけ要約させて、それを冊子にまとめるみたいなっていうところをやっていたりします。
それだけ聞くと、作業っていうところがあるんですけど、
結局どうやったら効率化できるかっていうところを考えることが大事なんですよ。
僕の場合、最初って動画送られてくると、基本ほとんどの人っていうのは動画で送られてくるだけだと文字起こしとかってできないんですよ。
一般的なAIツールだと。
基本的に動画を文字起こしをするってなると、その専用のツールとかあるはあるんですけど、
例えば1時間とか2時間とか超えるとバグが起きちゃうとかっていうことが起きて、基本みんな諦めちゃうんですよ。
っていうところで、そこで考えなきゃいけないのが、バグが起きないようにするにはどうしたらいいだろうみたいな感じで、
じゃあ動画をちょっと分割してみようかとか。
動画を分割して、その後に動画を文字起こしをしてみようっていうふうにして、
10分ずつに分けてとか、それこそセミナーのテーマごとに分けるであったりとか、
あてしていって、それぞれ文字起こしをしていくと。
そうすると10分ごととかに分けていけば、ある程度精度高く文字起こしはしてくれると。
そこから文字起こしをした内容に沿って、この10分間は何を話しているかとか、
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構成はどうなっているかとかっていうのを導き出して、
そこから文章をまとめる際には、こちらの今まで過去書いてきた資料とかを元に、
こういう流れで作ってくださいみたいな、っていう指示出しをして、
初めて綺麗にまとまっていくっていうところなんですよ。
それ考えるのは全然すぐできるわけなんですよね。
こういうふうに流れを作っていけば作れるよねっていうのが、
僕の中では体現化されているんですけど、最初の頃っていうのは、
どういうふうにやったらAIでどうやったら効率化できるかを、
ひたすらに考えることばっかりやってたんですよ。
もうその間作業してないんですよ。
どうしようかなみたいな感じで。
こうやったらもっとスムーズになるんじゃないかなとか、
このAIツールがあるじゃないかみたいな、
っていうところで色々調べたりとかっていうところで、
なので作業っていうふうに考えてしまうと、
やっぱり手を動かしてしまうんですけど、
僕が結構意識しているのは、
もうその動線作りですよね。
どうやったらAIで無駄な仕事をなくせるかみたいな、
ところばっかりを考えてるっていうところなんですよ。
もう手を動かしたくないっていう考え方があるので、
できる限りそのAIに任せるにはどうしたらいいだろうっていうところと、
ここは仕方なくちょっと手作業は必要だよねっていうところは、
仕方なく手作業やるんですけど、
でもできる限りもAIに任せたいってなってくると、
やっぱ考える力が必要になってくるんですよね。
なのでそれはもちろん、
ゴールがどういうゴールに向かうかっていうところで、
そこから逆算していく必要があるんですよ。
完成形をちゃんとイメージして、
それに向けてどうやってAIで指示出しをしていくかっていうのを、
考えていく必要があるんですよ。
なので考えるが仕事になるっていうところです。
なので、先ほどの動画も上越して、
サッシにまとめるってお仕事は、
詳細はあんまり言えないんですけど、
だいたい費用としては、
4万5千円ぐらいいただいてるっていうところなんですね。
で、時間として取り組んだ時間としては、
1日2、3時間ぐらいかな。
そんぐらいでできたっていうところですかね。
2、3時間もかかってないかもしれないですね。
っていうふうに考えていくと、
時給計算でいうと1万5千円ぐらいか。
高いほうでいうと。
もうちょっと高いほうだと2万2千円とかですかね。
結構高いですよねというところなんですよ。
っていうふうに最初の考える時間は結構時間かかったんですよね。
でも1回やってしまえば、
それ履歴が残ってるので、
このプロンプト打てばいいよねとか、
っていうのが出来上がってくると。
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なのでそういったところで、
このAIをうまく活用していけば、
しっかりと収益性を伸ばすことって全然できるなっていうところで、
それを伸ばしていくには、
作業をするのではなく考えるなんですよね。
力を高めていく必要があるっていうところですね。
その考える力っていうのは、
AIに対して具体的にどういう指示出しをしていけばいいのかっていう考え方を持つっていうところ。
なので結論ですね、
プロンプトエンジニアリングが一番大事だよっていうところなんですよ。
結論ですよ。
結論そこが大事だよっていうところをお伝えしたいっていうところですね。
結局指示出しがうまくできれば、
AI使いこなす力が身につくので、
なので僕はひたすらにプロンプトエンジニアリング大事だよって言ってるんですよね。
なのでぜひプロンプトエンジニアリングに関しては、
僕も講座を出しております。
まだ受講者がそんなに正直いないので、
アップデートとか全然まだまだ考えてないところではあるんですけど、
受講者さんが増えていけば、
やっぱりどんどんこういった例文もあるよねとか、
いろいろ事例が出てくるかなというところではあるので、
そういったところでどんどんアップデートかけれるかなというところではありますので、
ぜひこちらの受講も検討していただけると嬉しいなというところでございます。
というわけで、一旦これで以上とさせてもらおうかなと思います。
本日のテーマはAIのおかげで考えるが仕事になりましたというテーマでお話をさせていただきました。
大事なのはやっぱ思考力、考えるですね。
AIを使ってどういうふうにして効率化していくのかっていうところではあったりします。
普段の自分のやっている仕事とか、もしその仕事をやって1日かかっちゃう、2日かかっちゃうとかっていう仕事なのであれば、
本当にそれ全部自分でやる必要あるっていうところを考えて、
全部AIに任すにはどうしたらいいだろうみたいな考え方をぜひ持って見てもらえたらなと思います。
というわけで、ぜひ参考にしていただけたらなというところです。
改めまして、本日は坂井明らがお送りさせていただきました。
ぜひこういった音声形式もそうですし、メラマが何度も配信させていただいております。
そちらではキャンペーン情報などもお送りさせていただいておりますので、
ぜひ概要欄からご登録いただけますと幸いに思います。
というわけで最後までありがとうございました。
それでは失礼いたします。
