osm
文章チェック
1,500 Yen/month
コマンドテンプレが多い
Ask AI
Translate
Change tone
Proffesional
Casual
Straightforward
Confident
Friendly
Continue writing
Draft
outline
Press release
sales email…etc
やってたこと
IELTSのWritingの対策
LRは正誤判定が簡単、Sも英会話でいける、がWは難しい
Notinoテンプレで下記を呼び出すものを作った
1.Evaluate the essay below with reference to IELTS band descriptor on the scale of 1 to 9. 2.What are the grammatical mistakes?3.What are the lexical mistakes? 4.Write new essay that could take full score with reference to IELTS band descriptor.
tkm
商品画像生成
instant backgrounds機能が強い
https://www.photoroom.com/tools/instant-backgrounds
なんでも画像生成
コマンド
imagine
describe
blend
inpaint
スライド、webページ生成
なんでもくん
code interpreter
AskYour PDF
動画生成
00:02
はい、お願いします。
お願いします。
Osmです。
Takumaです。
前回はインドの話をしすぎてしまいまして、大変失礼しました。
いやー面白かったな、マジで。
その時に喋れなかった。
AIの話をお変わりかいということで、最近使った面白い生成AIサービスを。
そうですね、生成AIの波が来てからだいぶ1ヶ月ぐらい経って、一段落した感じが。
一段落しねえな、してないわ。日々で続けてはいるから、現時点で。
でもとりあえずいろいろ使えたから、面白かったよ、お互いに。
ね、Takumaはもうちゃんとお金をいただくお仕事で、
そうですね。
帰っているという話を聞いたので、主にTakumaからいろいろお話を聞く形にはなるかと思うけれども、
俺も最初にちょっとだけ、最近IELTSの、IELTSって英語の資格を取る中で、かなりそういえば使ってたなって思い出したので、
そこだけはYからも紹介しようかなと思ってます。
はい、じゃあそのから?
うん、それからになるかな。
何使ってたかというと、NotionのAIですね、NotionのAIっていう、1500円のやって、
俺最近も自分のメモ系は全部Notionにまとめるようにしてまして、
というのもフリーランスで手伝っているクライアントが2社ともNotionユーザーだったから、
自分のもNotionにまとめた方が早いなって思って。
確かに。
TakumaってNotion使ってる?
使ってたけど離脱しちゃったんだよな、なんか。
自分一人だけだとあんまり使わないと分かるはず。
個人的に一番嫌だったのがモバイルが使いづらすぎるところだった。
分かるー。
タスク管理をボード、看板ボード作って、
あとその業務委託なのか自分の授業なのかプライベートなのかみたいので看板分けて、
あまりにマルチタスクが苦手だからそこで全部、
DoingなのかToDoなのかDoneなのかを管理してたんだけど、
パソコンでやる場合はめちゃくちゃやりやすかったんだけど、
出先とかでスマホで触った時にエグすぎて、ちょっと触るのやめちゃったんですよね。
モバイルから使いづらいのと、
あと多少PCでも使いづらさはまだ残っているツールだと感じてて、
例えばテキストにリンク貼るのコマンド経由じゃんか、
Googleドックとかだと。
あれが違かったり、
タブの移動ができなかったり。
なぞいな。
そういうのがいろいろあるんですけど。
一緒に揃えればいいんだけど。
あとはノーションを個人、
タスク管理とクライアントのワークスペースで使っていて、
その中でIL2の試験って4つに分かれてて、
Reading、Listening、これは教育とかで一緒。
03:01
プラスでSpeakingとWritingがある。
ReadingとWritingは普通に対策本とか、
模擬試験徹底対策とか、
そういう本とかWebコンテンツでどうにかできるし、
Speakingも最悪、英会話系。
DMM英会話の方はそういうの依頼できるからいけるんだけど、
Writingはまじで添削をする術が今までなくて、
これはずっとILS界隈でも言われてたらしく、
そういう添削サービスみたいなのが専門であるぐらい。
そういうのを知った中で、
これノーションぐらいのテンプレ数と、
GPT3.5かな4、
使ってるやつだったらいけんじゃね?って思って
コマンドテンプレを調べたところ、
主にノーションって5つぐらい今、
ノーションAIのコマンドテンプレがあって、
1つは俺が使ってたのはこれなんだけど、
ASKAIっていうチャットGPTみたいな感じで、
ノーションでスラッシュ、
ASKっていうASKAIって出てきて、
その検索窓にお尋ねすると返してくれるっていうやつ。
使ったのはこれなんだけど、
他にも紹介までに言うと、
あとトランスレート。
これはDMMみたいなやつですね。
これすらトランスレートって入れると、
次のうちどれに変換しますかってきて、
インプット元は適当に判断してくれて、
出力先を指定するだけで、
その言語に変えてくれるっていう。
DeeperとかGoogleトランスレートとかだと、
たまにインプットしたのは何で、
出力するのは何でって1個1個出してくれるんだけど、
そのステップ1個飛ばせる。
あとカジュアルトーン、
チェンジトーンか。
チェンジトーンって言って、
文章のメールとかのトーンを5つに変えてくれる。
おもろい。
しかも5つも用意されてるんだ。
これが205だとするとめっちゃ面白いなって思って、
5つはプロフェッショナル、
2つ目カジュアル、
ストレートフォア、
直接的な言い方使うんですね。
コンフィデント、自信ある感じで。
最後がフレンドリー。
例えば世界で使われてるリスナーとすると、
みんな自分で表現できなくて困ってるのって、
この5つなんだなってちょっと勉強だった。
ストレートフォアが怖いな。
なかなか直接的に言いづらいことを、
直接的な表現に変えるというコマンドですね。
チャットGPTとかでメール書き換えるの、
プロフェッショナル、カジュアルぐらいしか見たことないけど、
こういうコンフィデントとか、
そんな魔法みたいなコマンドあるんかと。
営業とかでね。
変える。
あと、
06:01
繋げると、
プラスでコンティニューライティングっていうのもあって、
途中まで書いた文章バーって続けてくれるのと、
あと別にドラフトって言って、
これのアウトライン作って、
プレスリリースのドラフト作ってとか、
セールスEメールのドラフト作ってとかもあって、
トピックだけ最初コンティニューライティングで作って、
それをドラフトでセールスEメールにして、
それをコンフィデントに変えるとか。
で、セールスEメールとか作れるかもね。
チャットGPTだと、
何々してくださいってプロンプト打った後に、
文章はいかですって指示して書くけど、
Notionの場合は何を元に参照して、
トランスレートしたり、トーン変えたりしてくれるの?
直前の文章?
そう。
直前の文章もしくは指定もできる。
じゃあこのドキュメントの、
このページの文章そのままとか、
そういうことができる。
あとNotionでブロックっていう単位があるから、
この中のものとか。
で、俺の使ってたやり方としては、
ショートカットで広がるようになったんだけど、
まずNotionのそのページのテンプレート作って、
そうしたらページ作ったら、
まずそのコマンドプロンプト、
俺AskAIが一番メインに使ってたから、
AskAIに投げたいものを、
4つまずプロンプトとして作り、
その次にILSのライティングで、
問いと、
あと、
自分の回答とか作ったものを書く。
それを書き終わったら一番上に、
それらAskAIで、
以下の文章をもとに、
この4つの判断基準で評価してくださいって言って。
あ、そっか。判断基準が明示されてるからってこと?
そのILS側で。
そうそうそうそう。
あー、そう。
あー、なるほど。賢っ。
それはWebに落ちてるから、
ILSのバンドディスクリプターっていう、
何だったら何点みたいなことがあるから、
それをもとに1から9の中で点数をつけてくれと。
その上で、
グラマーのミステイクは何だったのか。
あと、レキシカルミステイクっていう、
5字脱字みたいなのが何だったのか。
あと、用途不明瞭な言葉が何だったかみたいな、
そういうところと、
最後に、
最後に、このお題でもし満点取るんだったら。
ILSのバンドディスクリプターで満点取るんだったら、
どういう文章を作るねんっていう、
この4つをASCIIで投げて。
すっごいこれ。
マジか。
これやってひたすら、
多少厳しめに出るみたいな結果ではあったんだけど、
大体俺はこのくらいの点数になった。
練習としてはちょうどいいというか。
そうそうそう。
実際、これで実試験受けてみても、
このILSの評価基準が変わらないものとしてあり、
このAIの判定も変わらないものとして、
09:00
俺の実力もそんな変わらないから、
実際俺がILSでどれだけ取れたか次第で、
このAIのレベルがどれぐらいだったか分かると思うんだけど、
実際そこまで変化はなかった。
ILSの点数とこのAIレビューの点数に、
そこまで大きく違いはなかったから。
ILSの判定の人たちの仕事無くなるじゃん。
そう。
マジか。
1回あたりそういうILS系の添削って5000円とか、
コンサル込みのパッケージで10万とか。
絶対そうだよね。
だからぜひ英語、特にILS受けたいぜとかTOEFL受けたいぜ、
ライティング系が必須な学習者を使ってみてください。
やばっ。英語周りでそれをめっちゃ使ってるけど、
ここまでいけるみたいな。
うん。
もう先生です。
高校生の時に欲しかったなぁ。
あー確かにね。
ライティングが結局先生すらもほんの頼れないというか。
何が自然な理由なのか全然わからん。
これで良かったのは、表現もそうだし、
ILS側がちゃんと評価基準出してくれてたから、ウェブで。
うん、そうだね。
それにのっとってどうだったか、
その守備一貫性がコンテンツとしてあるかとか。
その基準がふわっとしてると多分、
生成愛がもう何も判断できないと思うけど、
ある程度具体的に書いてくれてたから。
っていうそういう条件点ではあるわけだね。
これで私はILS試験を合格しました。
だってこれさ、今言ったやつだって実際どうなのっていうところも証明したじゃん。
おさまがILSの点数をちゃんと取って留学いける基準まで。
おさまのもともとのそもそも努力量もあるにせよ。
そのプロセスとして通ったこの道が正しかったっていうのがあれなのかな。
俺そんなに高校、大学受験か。
大学受験で英語の小論文とかやってこなかったタッチなんですよ。
国立志望だったし。
初めて英語で論文っぽいものを書く、エッセイを書くっていうのをやったから、
最初とか本当に点数出なかったんだけど、
やっぱりこういうお作法があるのねとか。
確かに構成で。
大体こういう構成にしてとか。
こういうワードは使っちゃいけないんだみたいなのがあったりするんですよ。
論文だと。
みたいなのが分かった。
変異な単語を使いすぎるなとか。
マジで同じ単語はこれチェンジって使ったから次オルタンにしなきゃじゃないみたいなとか。
そういうのね。
指摘されたり。
私私文なんだよその辺が。
あったな。
でもそんなボキャブラリーないのよと思いながら。
でも多分使うやつはね頻度が高いだろうから。
論文でよく使われがちな言い換え表現みたいなもん。
これでみんな。
でもなんかあんまりにもテンプレートすぎると点数下がるのね。
12:03
賢っ。
そう。
なるほどーって思って。
賢すぎるだろ。
ここは、あの、なんか、
なんて言うのかな。
そう、howeverとかじゃなくてほげほげの方がいいです。
variablesとかなんか。
他の、もうちょっと難しい接続しのがいいですみたいな。
へー。
まあまあそういうのをノーションAIでやってて、
これはやっぱり、
初めてちゃんとAI使ってるなっていう大変だったので、私にとって。
使ってるなというか、生きてるなっていう。
手が届かなかったところをAIが解決してくれたなっていう大変でした。
だからトイックとかだったらさ、教材がしのほどで回ってるし、
まあ解説とかもしっかりしてるし、
あとそもそもライティングみたいなふわっとした、
あれじゃない、成語判定があるやつだから、
それで済むと思うけど、
IELTSみたいなちょっと明らかにマイナーだよね、テストとしては、英語の。
そうだね。
で、対策をしづらい。
しかもライティングみたいなふわっとした、
自分じゃ評価がしづらいものみたいなのは、
こんなに助かるものないよね。
なんかIELTS以外で提供できるもの絶対ありそうなんだけど。
正解がないけども判定の基準が公開されている系のものは、
いけそう。
まあTOEFL、IELTS、あと多分その他資格系の諸々。
小論文系のやつとかね。
そうそうそうそう。
ちなみに俺小学金今、
このポッドキャストでは言うのは初なんですけども、
海外のMBAに私合会食しまして、
おめでとうございます。
オーストラリアにある、
オーストラリアにあるUniversity of Technology Sydneyっていう、
テクノロジー?
よく言う、
よく言えばMITのオーストラリアマンみたいな。
すご。
で、一応世界の大学ランキングでも100番以内に入ってるから、
まあ日本だとひとつ橋より泳ぐところなんですけど、
まあ受かって、
それと今小学金を申請してるんですよ。
小学金も小論文が必須なのね。
これは海外大学からじゃなくて、
日本の小学金の財団とかに。
日本語の小論文ってこと?
そうそうそう。
まあでも同じく、
ある程度自分の考えをまとめたりするのに使えるかなと思ったんだけど、
日本語のやつは全然ちょっとピヨピヨでした。
ああそうなんだ。
あまり使い物にならなかった。
やっぱり英語の学習量が文化的に多いのは仕方ない。
あと財団側のその、
たぶん小学金の小論文っていうその、
研究目論書とかそういうのの判定基準がそこまで公開されてない。
インジェネラリー。
なるほどね。
いや俺は非常に悪いことを考える人なんで、
そんな小論文1から作らせることすらできるのではないかっていうことを、
15:03
この論点とこの論点とこういうアピールポイントで2000字に書いてみるみたいなこと、
もはやできてしまうのではないかと思ったけど、
日本語が弱いっていうのは。
日本語だったら自分で判定できるからさ、
出来上がったものに対して。
ああいいもの作ってくれんじゃんみたいな感じでそのまま出すことができるのではっていう悪いことを考えたけど、
今でいいね。
よかった。
また世界が崩壊しない。
そうですね。
もし聞いてる方で、
英語の方が多分精度高いと思うんで。
日本人で英語を学習したい人には今逆にいいシチュエーションということですね。
メッセージ以上の長さのものを作りたいとき、
海外のチームにレポートとか、
そういうのを出すとか、
ウィキ書くとか、
プレゼンとかでも使えるんじゃないかな。
プレゼンの台本を作るとか。
こんな感じですね。
私はAI使ってるのは。
文章にはやっぱカルチャーとかその、
お作法みたいなものが絶対に入ってくるから、
プレゼンとかも多分基本の。
マジである。
プレゼンのジュニアだと大体こうやって起案していくけど、
向こうだと、
実は違ってみたいなところとかも多分勝手に考慮された結果が勝手に出てくれるから、
すごい、なんだろうな。
そんな気がしますね。
非言語的にも言語を学べるというか、
その辺りが今すごくいいですね。
私は割と文章を主にやってたけど、
たくまは文章というよりはどっちかというと画像とか。
画像生成とかで物作る系が多かったかな。
文章系が全部チャットGP進んでしまうっていうのが、
大きな理由としてはあるけど。
じゃあ私の方もお話に移らせていただくと。
はい。
主に自分のEC事業とかで、
もう一人なんでね、
できることを増やしていかないといけないので、
そこで使って、
そのアンテナに引っかかったものを使っていったっていう方よりはあるんだけど、
まず一つ絶対紹介したいなと思ってたのが、
フォトルームっていう。
初めて聞く。
LPの言葉を借りるとマジックフォトスタジオオンザウォー。
携帯でも使える。
スマホアプリでも使えるし、
なんならスマホアプリの方が機能が高いという。
何それ。
最新機能がなぜかスマホ側のアプリにしかリリースされなくて、
戦略間違ってないかなと思ってるんだけど。
大きく4つ機能があって、
リムーブバックグラウンド、綺麗に撮ってくる。
これでもあらゆるサービスがあるよね。
あとブラーバックグラウンド、背景にブラをかけてぼかしてくれるみたいな。
18:04
それの精度が高い。
あとリタッチで、
AndroidのPixelの消しゴムツールみたいな感じで消してくれるみたいな。
ここまでは割と他のツールでもある。
一番俺が処理を受けたのがインスタントバックグラウンドっていう。
書いてある説明的には。
合成をリアリティー高くやってくれるよっていう。
しかも数秒だけ。
これの精度が、
セセア系のサービスが出た瞬間に死ぬほどいろんな、
背景画像を合成してくれるサービスを調べて使ってたんですよね。
なぜならECで商品撮影するの結構大変だし。
ナイト焚いて、背景白い紙置いて、あと影を消して。
とはいえリタッチもして、背景紙置いてる感を減らしてみたいなことを。
これだけで普通にお金取れるぐらいの仕事ではあるんだけど、
それ自力でやらなきゃいけない。
だから多少アラが出たりとか。
それの機材揃えるまで結構の金をすでに使った後であった。
で、あったやつを試しにポンってぶち込んでみたら、
めちゃくちゃいいものができて。
説明してても分かりづらいので。
これ聞いてる人たちには全く伝わらない方法で申し訳ないですけど、
今オサムに実際に俺が作った画像を。
見たい見たい。
送ってその精度をちょっと見ていただきたいんですけど。
ちょっとLINEで送るわ。
主に家具で。
これちゃんと送れるのかな。
送られてきた。
この今シェアとか照明なんだけど、
シェアもこれ本当に潜在写真というか、
メーカーさんが用意してくれてるただの白背景とか、
ちょっと本当にオフィス倉庫とかで撮られた雑な画像。
まずリムーブバックグラウンドできれいに取り除いて、
椅子だけ残します。
それに対して1枚目の画像とかは、
椅子の後ろにモンステラの植物みたいなのがかたたって、
床がモルタリーになってる。
グリーンとモルタリーの背景が欲しかったから、
それをプロンプトに描いたりとか、
もともとテンプルでも植物に囲われてるとか、
ミニマリストとかっていろんなテンプルがあるんだけど、
それをぽちぽち押していくと、
これやばない?
そうさ、4つの足の影の付き方の精度とか。
まさに今それ言おうと思った。
こういう家具とか、
映り込みが少ないものだったらめっちゃいけるね。
そうだね、本体に対する映り込みが少ないものは。
そうそうそう。
で、たぶん鏡を置いてみたいなプロンプト描いたら、
鏡の映り込みも割とうまくやってくれるはず。
21:00
へー、マジで。
2枚目のやつとかさ、
切り抜かれたエキスを画面内で適当に自由に動かして、
どこにエキスさせるかみたいなことも選べるね。
で、回転させて斜めの右上にポンって置いて、
で、ミニマリストっていうのをぽちっと押したら、
このスタジオでめっちゃブランディング重視で撮ったような。
これ2枚目は若干影気にしたら気になるところがあるけど。
そうだね、影の付き方が主流。
なんかこれを作ったものですって見せられてるから気になるけど、
これじゃなかったら気づかない気がする。
全然わかんないよね。
3枚目、これライトが商品?
あ、そうね。
あ、そっか、3枚目がこっちだったのか。
で、これもすごくて、
これ照明ね、ペンダントライトみたいな、テーブルライトかな。
で、下にこうファーって光が出るようなライト、照明で、
元々の写真だとそのライトの反射の部分とか切り抜かれちゃうから、
だから説明が難しいけど、
このライトの輪郭の部分しか元画像として存在していない状態で、
バックグラウンドを生成してっていう指示を出した結果、
ちゃんと壁に光が反射してるところまで保管してやってくれてるっていう、
これがすごい。
私、このライトなんで、土台があって柱というか、
あって上の傘の部分があるわけじゃないですか。
柱の部分に光が当たってるところまでちゃんと
斎形とマッチしてるのがすごいね。
わけわかんないね、これ。
で、隣にソファーとクッション置いてあってみたいなのも、
よく見たら剛性感あるけど、
パッと見るとむしろ洗練された画像にしか見えない。
気持ち間違い探しみたいな気分で見ないと気づかない。
で、商品画像って基本的にレタッチするとちょっと指示っぽくなるから、
むしろこれぐらいがちょうどいい。
確かにね。
もう一個これプライ宇宙、背中が逆三角形のやつとか。
これ本当にスタジオで光飛ばして撮ったみたいな。
これ一番ナチュラルだな。
だよね。4本足さ、ちゃんと下に綺麗に反射してね。
私これ、今見てる椅子が、足が割とメタルな状態。
うん。
だけど、そのメタルの映り込みも全然自然だ。
そうだよね。
いや俺、一応昔写真でお金いただける程度にはしっかりやっていた時期もあり、
こういう商材撮影みたいなことも2回ぐらい受け取ったことがあって、超失敗したんだけど。
いやむずいよね。
めっちゃむずい、めっちゃむずいの。
ほぼレタッチ力といっても。
映画影入るし、そうそうそうそう。ほぼレタッチ力なの。
まあ、ライティング芸とレタッチ芸という感じなんだけど、
これ、元から公式が素材として儲けてくれているのでこれ作れるんだったら、
24:02
え、本当。
何もいらないの。フォトスタジオがいらない。
フォトルームってアプリの名の通り、ここでスタジオが完結してしまうし、
仮に家の中で適当に、
メルカリ出品とかでもたまに使うんだけど、スマホでポキッと撮るじゃん。
まあ、このクオリティになるから、
全然、普通に例えば自宅兼オフィスで撮影して、
商品を撮影するというのは相当背景頑張ったり、
時間帯を考慮したり、
照明を逆から当てるようにしたりとかって、
めっちゃ頑張らないといけないんだけど、
これはそれが一切不要になる。
とりあえず商品の写真があれば切り抜いて、
スタジオで撮っている背景を全く違和感なく生成してくれる。
個人的な所感だけど、これぐらいのクオリティを撮るんだったら、
1回あたり30万円くらいかかるイメージなのね、
フォトグラファーがないと。
絶対そうだと思った。
スタジオと、で、タッチと、
この手の写真がそれで50万円くらい納品される。
月千数百円です。
いやー、すごいねー。圧倒的利益率。
キャンバーとかと同じくらい。
てかあとUIがめっちゃキャンバーなんでね、
パクってんのか系列のグループの会社がやってるのかは全然知らないんだけど、
キャンバーじゃんって思いながら使ってるから、
その辺に慣れてる人たちだったらマジで、
初日で使いこなせるレベル。
この背景がどんどんアップデートされて、
背景をプロンプトで描けるようになったから、
本当に自由な背景を構成してくれるし、
それもまたそんなに違和感がないという。
なるほど。
これさ、プロダクトページ見ると、
インスタントバックグラウンドに載っている写真がISOP。
そうだね。
石鹸とか、
これ使ってるってことは、
ISOPも使ってるってことなのかな。
確かにね、勝手にISOPの写真使えないよね。
どうなんだろう。
なんかね、オランダ株価の会社なんだよね。
なるほど。じゃあキャンバー関係ないか。
キャンバーオーストラリアだから。
日本にその代理店みたいなところがあって、
一回これに関してツイートしたらインタビュー受けて、
インタビューされがち。
インタビューされがちなんだけど。
インタビューでこの作ったやつ見せたら、
その日本支部の人がバカ驚いて、
こんなにインタビューするんですかみたいな。
逆になんで使ってないんだよって思ったけど。
今採用ページ見るとめちゃくちゃパリで採用してます。
フランスの会社か。
フランスだったかもしれない。
その説もあるけど、ブランドとかが多いからか。
ハイブラでここまでやらんかもしれない。
これではやらん気もするけど。
モネラさんとかにも必要だしね。
これ確かになんか、
ECやってる人もそうだし、
メルカリとかそういうマーケットプレイスに出す人でも
27:02
全然使えそうだな。
なんか家ごちゃついてて、
ちょっとおっきめの家具出品したいけど、
片付けるのめんどくさいしみたいな時も、
とりあえず背景ぐちゃぐちゃでいいから撮っちゃって、
背景消して、
別になんかすごいスタジオで撮った感ある綺麗な写真にしちゃうと浮いちゃうんだったら、
家とかキッチン背景とか、
海の上とか、砂浜にとか、
いろんなテンプレートがあって、
大理石の上とかそういうのがあるから、
水の中でとかいろいろあるから、
その辺やってみようと思われると思います。
なるほど。
シャイコスメとか売ってる人たちはもうこれで全てがマジで完結すると。
え、これ、
えっとあれか、普通にウェブサービスで有料登録したら、
アプリは無料で使える。
アプリも無料で使える。アプリと同じアカウントでログインするから。
なるほど、フォトショップ形式だ。
そう。
ちなみに一応、そんな使ってる人いないところで、
ショッピファイとかでもアドオンアプリが出てて、
連携できて、
ショッピファイに上げてる商品画像をこちらで読み込んで、
みたいなことができるんだけど、
そっちはまた別で課金しなきゃいけないのと、
機能的にクソだったので、
ショッピファアプリは使わない方がいいです。
普通にウェブUIで買うのが一部。
なるほど。APIが充実しないあるある。
そうそう。
一応もう一個類似したやつで、
これ多分日本のサービスなのかな、
フォトグラファーAIという、またこれもそのまま。
本当は日本語サイトだ。
これ多分トップページの動画を見てもらったら、
使い方とイメージが分かると思うんだけど。
こいつの優れてる点は、
特に化粧品とかの画像だと下に円柱状の土台が置いてあって、
右側にエモーショナルな植物があるみたいな。
これをプロプトで全て再現、支持してやるって、
めっちゃリテイクが必要になっちゃうんだけど、
手のひらに乗せてとか。
このフォトグラファーAIはその手っぽいイラストがあって、
それをこう自由な位置に置いて、
なんかモックみたいなワイヤーみたいなものをサファって、
こっち側でマニュアルで作ったやつを、
最終的に綺麗なCGにしてくれるみたいな、
割とそのコントロール力が強い方のサービスになっていて。
俺は実はこっちの方がいいんじゃね?と思って使ってみたんだけど、
こっちの方がよりCGっぽいというか、
ハイブラの化粧水の背景画像みたいな方が強いから、
家具とかだと合わないっていう。
でもコスメ系のブランドとか、
アプリ系とかそういうのをやってる人たちは、
こっちの方が使いやすいかもしれない。
これ、すごいね。
これぜひサイト飛んでほしいんですけど、
手とかそういうものはやっぱりCG味あるけど、
なんでだ?これ映り込み全然入ってないというか、
30:02
本来だったら、例えば右側にピンクい花、桜とかがあったら、
瓶側とか映り込むような素材だったら、
それなくちゃいけないけど、
それがないけども、そこまで不自然に見えない。
そうなんだよね。
なんでだろう。
でもこういうコスメ系とかがそもそもそういう風に、
そういう画像が多いから見慣れてるのかもしれない。
なるほど、脳内で。
逆に詳細によったら結構違和感出ちゃうっていう。
手は難しいらしいですね、AI。
ただそれを解決する術もまた最近出たので、
ちょっとあったんですけど。
画像生成系、商品写真系っていうジャンルアームは、
この2つが諸々見た中では良いのでは。
なるほど。
このフォトグラファーAIは結構あれなんですね。
ただの月額利用でペーパーアプリケーション、
アプリケーション課金じゃなくて、
重量課金なんだね。
そうなんだ。
スターターで980円で10枚。
1枚100円くらい。
ちょっと高いよね。
でもこれ自分でカメラ買ってやったら全然安いかもな。
しかもカメラマンさんのディレクションとかよりも、
自分のディレクションの方を支配させたい人だとしたら、
本当に1ミリ単位で手の位置まで変えられるか。
っていう人には良いのかもしれない。
ある程度プロンプトに任せてやっちゃって、
問題ない人はフォトグラファーの方が安くて、
性能が高いと。
なるほど。
で、商品画像に関してはそんな感じで、
次が画像そのものを生成する。
この辺はもう多分有名だと思うけど。
いくつか画像生成系がある中で、
一番俺が使ってたのがミッドジャーニン。
はいはい。
コマンド打って、
例えば海で寝そべるクマみたいなの打ったらそれを。
例えがクソすぎるけど。
でも確かになかなか現実にはないシチュエーションだから、
そういうのを生成できるのが良いところですよね、AIの。
すごいフォロー入れてる。
ミッドジャーニンはコマンドでいくつか画像を作ったり、
読み込ませたりするんだけど、
他のステイブレディフィージョンとかが逆に俺は使いづらそうで、
あまり試せてない中で、横で綺麗に比較したっていうよりは、
ミッドジャーニンが単純にこういうコマンドが良かったよって
紹介になるんだけど。
何で使ってるかっていうと、
33:00
例えばショップのロゴは作ってないが、
こういう画像欲しいみたいな時に、
課金してくれば商用利用ができるので、
適当な画像作らせたり、
例えばよくさ、
イーシーで親しみがあるイーシーショップであるアイコン、
店長アイコンみたいな。
店長の顔イラストっぽいアイコンみたいなの。
店長さんね。
店長のアイコン。
なるほど。
イントネーションがよく。
大体そういうのってココならで1万か、
それぐらい払って書いてもらってみたいなことが多いと思うんだけど、
これ別にプロンプト限ったら、
何百個でも作ってくれるので、
その中から選んで、
これが一番雰囲気に合うかなみたいなやつを、
作ったりみたいな、そういう中で、
なんだろうな。
ココならに依頼するようなあれこれを、
作らせるみたいなことをしているんだけど、
すごい。
コマンドが4つあって、
imagine、command、describe、blend、
最近本当に今週ぐらいに出てきたinpaintってやつがあって、
imagineコマンドは普通にその画像、いわゆる画像生成、
imagineなんたらって言って、
その後にプロンプトを書くとその画像を作ってくれる。
これは一番普通の機能なんの、あれじゃないんだけど。
個人的にめっちゃよかったのはdescribeっていうコマンドで、
逆にこれは画像を食わせると、
それがどういうプロンプトで再現されるのかっていうことを教えてくれる。
なるほどね。めっちゃおもろい。
逆出力ができて、これがめっちゃありがたいね。
CCAIの捉える言語だと、
このアイコンのトーンとか、どういうニュアンスになるんだろうなとか。
もちろん逆出力したものをもう一回imagineで出したから、
同じ出力になるわけではないんだけど、
雰囲気とかどんどんかなり捉えてくれるようになってくるから、
なんか最初にCCAIで書いてimagineで使って、
なんかイメージと違うんだよなってなったら、
イメージに近いものを自分で撮影するなり、
拾ってくるなりして、
それをdescribeさせると、こういうキーワードねっていうのを把握できるから、
それをプロンプトに入れると近づく。
デザイナーさんとかによくやる、
こんな感じでお願いしますができるわけだ。
そうなんです。
デザイナーさんに怒られるやつね。
お願いしますが怒られずにできる。
それいいな。怒られずにできるのはめちゃくちゃ
ペインが解消されている。
言語化、言葉に戻してくれるっていうのがめちゃくちゃ良くて、
さらにこんな感じで、
このimagine describeの往復をさらにショートカットで
ブレンドってやつなんだけど、
この画像にこの画像の雰囲気をガッチャンコさせろみたいな。
こんな感じでな。
この画像ができる。
もともとの好きなゲームの世界観があったとして、
それにサイバーパンクっぽい画像をくっつけると、
サイバーパンクのそれができあがるみたいな感じ。
これを使えばよくある、
36:00
画像納品ありがとうございます。
めっちゃいい感じです。
もうちょっとこここうしてほしいところがあるので、
残り10枚くらいパターンお願いしますみたいなやつが怒られずにできる。
まず初手で4枚出してくれて、
間違えなったら、
もう4枚、もう4枚、もう4枚で無限にできるし、
課金すると、単位忘れちゃったけど、
要領が与えられて、その要領の中で、
画像を何枚も作れるみたいな。
枚数じゃなくて、
使用しているCPUとかGPUの要領なのかと思うんだけど、
ファストモードで作るかスローモードで作るかでも、
多分要領消費が変わってきたりするんだけど、
1ヶ月まるまる使って、結構フル活用してみても、
全然使い切れんかったから、
マジで無限リテイクできると。
そうなんだ。
ごめんね、ブレンドのところで話残し落としちゃった。
そういう、
我々マーケット化でデザイナーさんに依頼する立場だった人からすると、
夢のような機能があります。
とはいえ弱点としてAIって弱いよねとか、
文字が出てくるような、
だからロゴとか作ってないんだけど、文字が出てくるようなやつは、
文字が上手く書けないとかっていう弱点があったんですが、
最近、
このインペイントコマンドであってると思うんだけど、
今まではプロンプト書いて、
生成されて、
ポンって画像が1枚出てきますが基本だったんだけど、
出てきた画像の口元だけを、
フォトショーみたいに選択して、笑わせろってやると、
笑顔になるみたいな。
手のところを指示したら、
そのディティールだけ書かせると、
手は結構上手く書けるとか、
俺が適当に見たユーザーデモだと、
スターウォーズのライトセイバー持ってる画像を、
ライトセイバーの部分を指示して、
ピンポイント修正、
ピンポイントコマンドみたいなことができるようになったので、
そこにも文字の部分を選択して、
これをこういう文字にしてってやると、
ちょっとまだ文字が苦戦するみたいだけど、
何回かやると文字が入らないみたいな。
どうにかなっちゃったら、
イラストレーターさんとかの仕事激減しちゃうよね。
いや、マジでそう。
うーん。
確かこれ月1500円ぐらいで上がったっけ?
マジで?
そんな上のプランじゃなかったけど、そもそも使い切れなかった。
確かそれぐらいだった気がする。
今使い切れないから逆に止めちゃってるんだけど。
39:02
ゼロサイトそのもの自体はあんまり…
1500円じゃねえか。
30ドルでした。
じゃあ4500円ぐらいが今だと。
10ドルのプランがあったはず。
10ドルのプランも他のサイトで見ると出てくる。
ミッドジャーニーのドックス.ミッドジャーニー.コムっていうサブ動画見つけて、
それで見るとベーシックプランで10ドルで、
アニュアルで払う、年払いすると96ドル。
96ドル。だから月8ドルぐらい。
1500円ぐらいだったと思うから、やっぱ10ドルのプランで俺課金したと思う。
それな気がするね。
それでも全然十分なレベルです。
で、所有利用可能と。
最初はもうしばらくサイバーパンクの画像を作りまくって遊んでた。
なるほど。
はい。っていう画像先生。
うん。
ですね。
で、あとはもう1個。
衝撃を受けたのがガンマってやつで、
これはグライドとかネズーページを作ってくれるやつで。
なるほど。
俺、EC以外にも大企業向けのマーケティングの教えみたいなのをやってるんだけどね。
それを法人向けにいろいろこう、
営業資料じゃないけど説明資料みたいなのを作らなきゃいけない機会があって。
あるな、ある。フリーランスマーケターあるある。
そうそうそうそう。で、結局いつもやってる自分のやつってなんて説明するんだっけみたいな。
そもそもパワポなんて触んの何年ぶりだっけみたいな状態で。
だったので、ダメ元でこのガンマ聞いたことあったからスライドを自動で作ってくれるよって使ってみたんですよ。
マジで良かったですね。
へー、どういうワークフローで作る?
不思議なワークフローなんだけど、プロンプトでまず最初にどういう目的の資料で、
私は何で、何の事業を説明するものは何かこんな事業でみたいなことをタララッと書きます。
はいはい。
出来上がる。経歴はさすがに知らないから、経歴は適当なものが入るんだけど。
経歴もすごいそれっぽい感じで出てくるから、
自分に当てはめるとこういう表現かなみたいな。
書き直したりとか。
あとデザインもフローチャート型が良いのか箇条書きが良いのかみたいなのも、
最初出てきた後に対してまたスライド単位でプロンプト書いて、
これちょっと流れが分かりやすい時系列型のデザインに変えてとかすると時系列のデザインになったりする。
42:01
入ってるテキストはなんかちょっと違うものにはなるからそこは書き換える必要があるんだけど箱があるだけで、
パート作る時のストレスって俺にとっては7割8割がデザインなんだけど。
ああなるほどね。
音声とデザインなんだけど、
その部分が終わった状態だとはディティールのテキストだけ綺麗に書き直してあげるだけで終わって、
制作の難易度が爆上がったので。
これは別にセセアや関係ないけど、
有料のストックフォト系サービスを組み込まれて使えるから、
このGammaの中で。
だからイメージガードみたいな差し込みの挿入ガードみたいなパワポでよく使うけど、
あれもベッベッベッって好きなものを選んで作れるので、
1からパワポ作る時間と考えると全然3分の1ぐらいで作れる。
なるほど。これ日本語対応してるんだ。
してるの。
えーすごいね。
英語の方がもちろん綺麗だと思うけど。
あとまだ地味に日本語対応の不便なところでエクスポートしてくるとちょっとバケるというか、
文字バケってほどじゃないんだけど、
なんかフォントが変だなみたいなやつとかがちょっとだけある。
海外プロダクターである日本語と中国語の違いが分からないからフォントが中国語。
確かにあれ中国語っぽいフォントなのかな。
同じワークフローでウェブページも一応作れるという感じですね。
英語っぽいものを訂正したりとか。
こっちはあんまり試せてないんだけど。
なるほど。
ほんまにこれ無料トライアル的なのができるんだ。
そうね。俺多分無料で使った気がするこれ全部。
確か無料だとロゴが入っちゃうとかいろいろあったんだけど、
普通に使おうとしたらどうにでもなってくる。
すごい一番下のフッターにちゃんとこのLP自体をメイドフォローがんばって書いてある。
やっぱりそうなんだ。
本当だ。
適当に何か作んなきゃいけないなみたいな時に、
フロント書くだけでポーンって出来上がるものを見てみるだけ。
そのまま使うにせよ使わないにせよ。
確かにこういう構成でこういうデザインにするのが分かりやすいわみたいな。
お手本がポーンって出てくるから。
そこから普通にキーノートとかパブレット作り始めてもそれでも省略できるものがたくさんある。
全然有用だったら使いたいな。
スライドスページはどこにもないから多分無料で使えるのかな。
使いたい、確か。これは課金してないはず。
これをすべて。
視力学生が嫌いな皆様に。
あと最後に何でもくんって書いてるけど、
チャットGPTはやっぱりすごいですね。
45:00
初期から課金していまだに課金し続けてるのはこれとフォトルームだった。
ちょっとGPT高いけどずっと使っていて、
最近のアップデートがすごくて、
コードイントレプレターっていうのかな。
インタープレーターかな。
っていう機能が増えたんですけど課金者限定で。
これよく聞くけどどういうことが実際できるのかあんまり分かってないかも。
Excelファイルとか今までってExcelファイルの情報とか
ああいう表形式のデータを読み込ませるときって
そのまま貼り付けてプロンプト書いてみたいな感じで
すごいプロンプトが丈夫になって
なんなら上限に引っかかっちゃうみたいな感じで
でっかいデータを分析させたりとか
そういう読み込ませたりっていうことができなかったんだけど
それをアップロードして読み込ませることができるようになって
例えばユースケースでいうと
自分のECのGoogle Analyticsのデータを引っ張ってきました。
それを渡してどんな傾向があるか分析させるみたいなことができると。
それ自体でもすごいね。
俺も使ってみた感じ全然まだ自分でやった方が早いじゃんって
いうふうに思うぐらいの分析精度なんだけど
分析をしてくれる実行環境がPythonを
実行環境が分析をしてくれる方法が
シャットGPTのあのWebUIの中でPythonを動かして
もう彼って言っちゃうけど
GPTくんがPythonを自分で書きますって
なんならそれも実行してくれて
結果を教えてくれるっていうことが起きてるんですよね。
Pythonってその分析とかでよく
統計とかAI系とか使う言語なんで
分析してくれることよりも
Pythonの実行環境がシャットGPT内にできたことっていう方が
実はすごいと思っていて
例えばPythonって動画編集とかもできちゃうから
一律でこのファイルの動画を
このトリミングしてくれみたいなやつとかも
実行した上でダウンロードまでできてしまうとか
Pythonコードを書けない人間がPythonコードを実行して
その結果を受け取ることができるようになったっていうのが
だからか、なるほど
ケーサツイッターで見たやつだとPDFで
ロックかかってるやつあるじゃん、4桁とか
4桁のパスワードぐらいはPythonで破れてしまうので
アップロードして
悪用の仕様がないと思うけど
4桁ぐらいのパスワードはやめようねっていう
啓蒙の文脈として伝えると
PDFアップロードしてそう当たりさせると
開けられるっていう
なるほどね
Pythonでできることって死ぬほどあるんだけど
画像編集もそうだし、意外といろんなことができて
その辺ができるようになった
いつぞやちょっとしゃべった
Kevin's English Roomっていう人たちの
ポッドキャスト、俺結構英語の勉強で好きで聞いてるんだけど
48:02
そのケビンさんって英語ネイティブだから
ふとチャットGPTで
ポッドキャストの音源ファイル、MP3ファイルを
取って
その後ドライブに保存したものを
編集して
事務所チェックとかが入ってアップロードすると
ワークフローがすごい長いんだって
短くしたいなって思ったときに
チャットGPTに英語でどうにかできないかって言ったら
Pythonのコードを指摘されて
Pythonのコードを実行することによって
何かしらでポッドキャスト取り終わって
ドライブにアップロードしたらそれを元に
ワークフローが発火して
自分で作れた、かつ全然コード書いたこととか
テックに関わった人がない人が
やれたって言ったのを聞いて
チャットGPTすごいなって思ったけど
コードインタプリターができるようになったからそれはできたんだ
これまで実行ができなかったんだ
テキスト収集したいとかも全部
GASで書いてもらってたんだよね
それを出力をサーバー側が必要だから
Pythonコード出されたところで
このPythonコードをどう実行したらいいんでしょう
別に自己関係作ればいいんだけど
それもちょっとハードルがあるじゃないですか
が、いらねえということが起きた
コードを書かせて実行させた結果が
自動で出てくるようになるっていうのは
凄まじいなと。もちろんPythonだから分析強くて
統計的なもう少しGAの
データアナリティクスの結果を軽く分析する程度だと自分の方が早いけど
なんかめちゃくちゃデータアナリティ
データアナリティストの人が
やるようなデータサイエンティストの人がやるような
やつとかを
やろうとしたら多分できる
自分じゃ絶対できなかったはずなのに
なんかすげえ未来のある機能な気がする
面白い
あともう一個書いたのがAsk Your PDF
これプラグインなんだけど
PDF読み込ませて、これ多分昔から結構出てたよね
昔というか数週間前とか1ヶ月前とかだと
PDF読み込ませてその中身を
理解してもらって質問したら教えてくれるみたいな
論文とか、俺は読まないけど
論文読まなきゃいけない人とか買ってたんだけど
俺のケースだと、例えば楽天さんとかから
ポンとPDFが来てこういう仕様変更があります
お知らせPDFみたいなのが届くわけですごい長文のね
楽天さん基本的にちゃんと店舗の時間を取ることに対して
抵抗がないので非常に読み辛く
理解がしづらいPDFが来て
51:00
もう俺読むのだるいな
だから俺にこれまであった選択肢はガン無視するか
ガン無視すると被害が10人食ってかかるので
頑張って読むかぐらいしかなかったんだけど
ジャットGPTに加わせて結局これ何なのって聞くと
教えてくれるし
結局何が変わるのとか
要点だけをさまっと教えて
優秀な文化が出来上がるという
なるほど ありがたい
結構それは内容としても正しい
一応確認はしに行くのよね
嘘つく可能性はない 読み込み系だとあんまりないんだけど
あるから 一回ゼロから読み込んで
要点を把握したからそれを確認するのと
要点だけ聞いてからそこの箇所だけ探しに行くのでは
スピードがダンチなので
ありがたいですね
対楽天対策として使ってる
楽天に限らずだけどね
長いPDF買ってよくあるじゃん 営業資料であったりとか
セミナー資料
タクマが何に使うだろうと思いながら
楽って言った瞬間全てを刺した
笑
俺は日々楽天に苦しめられるレーサー
これちょっといいな
チャットGPT今課金どれくらい?
30ドルくらいはしたと思うんだよね
25ドルとかだっけ
3,4千円払ってる認識で今やってる
20ドルだ
全然その価値は
大いにありまくりだと思います
今紹介してないけど
テキスト生成とか商品名考えたりとか
前回のインドのポッドキャストのタイトル
思いつかないなと思って普通に聞いた
考えてもらってそれそのまま使ってるわけじゃないけど
確かにこういう表現が分かりやすい
なるほど
インド編リリースすることには出てるだろうから
ぜひそれを見てこういう背景があったんだなと
皆さんに見ていただきたいです
もう一個忘れてたやつ思い出したんで
あげてもいいですかすぐ終わるので
動画生成です
ランウェイっていうサービスです
ランウェイも実はバックグランド入れ替えるやつとか
AI系の生成IKサービスをすごいいっぱい作ってる
会社
ランウェイってブランドでやってるんだけど
このタイハイ的な動画見たことあるぞ
今までAI悪夢みたいな動画と呼ばれてた
生成AIが作ってた動画は
だいたいこのランウェイのジェン1で作られたやつだったんだけど
ジェネレーション1世代目
今1ヶ月前くらいジェン2っていうのが出て
54:01
こいつがすごいらしい
まだちょっと使えてないんだけど
いろんな人が遊びまくってるでも見ると
ミッドジャーニーで何か画像作ると
それはあくまで静止画だったから動かないんだけど
ミッドジャーニーのその画像を食わせると
なぜか前後交換して勝手に動画化してくれると
こういうムービーになるんじゃないかって
サイバーパンクとかそういうのでやると
これをパチパチパチパチ
シナリオを組んで
こういう場面展開を考えてそれぞれの画像を
ミッドジャーニーに作らせてそれを動画化して
ただくっつけるだけで
急にMVみたいなものが出来上がったりとか
CMみたいなものが出来上がったりとか
ブランディングムービーみたいなものが出来上がったりとか
するようにもなっちゃったんだよね
3月まで多分半年もかかってないんだけど
いろんな人が作ったMVとか動画とか見てるんだけど
特にサイバーパンク系とか
そういう
AIが強そうなやつだと全然
そのままYouTubeに上がってても
作品として見られるなっていうレベルになってるんで
不現実的なもの
多少違和感が現実だと違和感があるけど
そういうフィクションだよねって思ったら見れる系だったら
全然使えなそうだね
今これリンク貼ったのはRunAgent2でツイッターで検索した
ツイッター検索結果だからいろいろ他の人が作ったやつがあるけど
人とかはちょっと弱いけど
フィクション系のものはだいぶ強い
スポットで
見せたい商品動画みたいなとこだったら
いけるかもね
商品そのものをせせらに作らせることはできないから
そこだけ自分でやる必要があるけど
前のイメージ画像とかいわゆるBロールみたいな
Bロール
動画作るときにメインの商品画像があったとしてとか
主題の人がいたとして
ただの景色とか
感情表現ストーリーを海のさざ波で表すみたいな
そういう景色に挿入される別の
別の角度の映像
Bロールとかには作ったり取ったりするの大変だったけど
いらない作れる
のが
素晴らしいですね本当に
こういうクリエイティブ系
なんていうんだろう
非言語的な何か
めっちゃ強いし今俺
57:01
昔フォトグラファーとか
ビデオグラファーにならなくてよかったなって思った
まだね全然価値があるだろうし
そういう知識がないと構成がそもそも
組めないとかあるとは思うんだけど
かなりライティングとかでこだわってたやつとか
フィルムとかレンズの相性とかってその知見が全て吹っ飛ぶ可能性は
あるね12分にある
5年以内とかだと
照明の位置も勝手に変えられるとかレンズも
ソニーなのか富士なのか
ライカーなのかライカーライクに変えられる
みたいなのとかあるからもはや本当に
オリジナルを持ってるのは趣味の世界
なり得るね
画像はすごい
画像は本当にそうなると思う
ね
我々のオブキャストを聞いてくれていて
ECっぽいことやってそうな人たちたまに見かけるので
本当に
タクマが昔紹介してたECのやつが結構聞いてくれてる人いる
マジか
じゃあもっと出していこうかな
全然話せるから
一回は楽天の苦しみっていう回を作りたい
楽天がいかに理不尽な
過去どんな歴史を経て
ちゃんと苦しめてきたのかということを必死と
そうですね
楽天の方々に惹かれてないことを祈りますが
楽天の人たちも絶対知ってるからね
ビジネスとして仕方なくやってるってことは別にいいんですけど
何か選ばなくちゃいけないですからねビジネスは
我々にも出展するしないの権利は選択の権利があるので
苦しみを自分から取りに行ってるわけなんで
今EC系の文脈で出したけど
ランウェイとかミートジャーニーとか使うと
俺もちょっとたまに遊んでインスタ上げたりしてたんだけど
全然アーティストじゃなかった人間が
アーティストになれる可能性があるよね
確かに
普通にDCGとか作れなかったけど作れるようになっちゃうから
それな
こういうやつをさらにモデリングして
シェーダーとかつけて出力できますような
そういうのもほぼ増えそうだな
紹介したいけど音楽作れるやつもあるからね
フェイス音楽も出してるし
こういうトーンでみたいな曲を作らせて
新展開を考えてミートジャーニーのプロンプと考えさせて
ミートジャーニーで画像5枚くらい作らせて
5枚それぞれにランウェイで動画化して
1:00:02
あとは適当に
キャップカットとか繋いでフェードで繋いだら
そしたら
ムービー作品が一つできる
もちろんそんな簡単な話じゃなくて
いろんなディティール調整したりとか必要だと思うけど
音楽をたしなむみたいな
音楽作ることが
好評な趣味になってしまうかもしれないな
そうだね
フェイス音楽はそうやって作られていくから
大学のゼミでタバコ好きな人が
紙巻きタバコを買うだけではなく
紙巻きタバコを作ってる人がいて
ちゃんと合法だと思うんだけど
元の素材を買ってフレーバーとかも自分の好きなやつ
横で巻いてるの見てて
あれは好評な趣味の領域だなと思ってたんだけど
そういう感じを
今一瞬思い出した
例えとしてやってるか分からないけど
日本で合法なこととその先輩が無事なことを祈っております
全然無事だと思う
元気にしてますけど
やってらっしゃる
そろそろ時間かな
また次回よろしくお願いします
お疲れ様です
テクノトレックではお便りをお待ちしています
コメントなどぜひ概要欄のほうもよろくてください
それではまた次回お会いしましょう
01:01:48
コメント
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