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AIで作れる時代ほど、人間の「判断力」が必要になる
2026-08-30 10:06

AIで作れる時代ほど、人間の「判断力」が必要になる

AIを使えば、文章も画像も以前より簡単に「出力」できるようになりました。

でも、

作れることと、使いこなせることは別。

最近は、イベント告知や人物紹介の画像でも、AIによって本人の顔が変わったまま使われているケースを見かけます。

画像としてはきれいでも、
その人を初めて見る人にとっては、それが「本人の第一印象」になるかもしれません。

だからこそ大切なのは、

・AIに何を任せるのか
・何を変えてはいけないのか
・どこを人間が確認するのか
・最終的に公開していいか誰が判断するのか

という部分だと思っています。

AIリテラシーは、プロンプトを書けることだけではありません。

AIが作ったものを見て、「これは本当に使っていいのか?」と判断できる力。

AIで作れるものが増えていく時代だからこそ、人間の判断力の価値はむしろ上がっていく。

今回はそんな話をしています。


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どうも、タニタクです。事業整理の外部パートナーとして活動してみたり、看護師をしたりしております。今日もやっていきましょう。
本日のテーマは、AIで作れる時代ほど、人間の判断力が必要になる、ということで話をしていこうかなと思っています。
昨日の放送ではですね、発信する時に自分が何を言いたいかだけではなくて、誰に何を届けたいかを考える話をしてみました。
今日はですね、その続きとして、AIを使って画像や文章を作る時にもう一つ大事だと思っていることについて話してみようと思います。
最近ですね、AIで作った画像をSNSで見る機会が本当に増えました。 人物の写真をAIで加工したものだったり、イベントの告知画像だったり、
自分の名前の横にいろんな言葉を並べた画像だったり、 そこでよくAIのおかげで誰でも簡単に画像が作れるようになったと言われます。
でも最近自分はこの表現に少し違和感があります。 正確には誰でも画像が出力しやすくなったという表現の方が近いのかなと思っています。
例えばですね、CAT GPTを使っていても出てくる画像っていうのは一人一人全然違います。
自分の場合はですね、こういうデザインが好きとか、情報を詰め込みすぎないとか、 この色の組み合わせが良いとか、この雰囲気は避けたい、みたいなことをAIに伝え続けています。
さらに出てきた画像を見て、ここはおかしい、ここの文字は小さい、 この構図だと伝わらない、本人の顔が変わっていると判断して修正もしています。
またデザインも3年ぐらいやってますので、そのデザインの知識をネットから持ってきた情報だったりとか、
あとは自分が書籍を見ながら勉強した情報を共有しながら、 色は3色ぐらいでとかいうことまでしっかり伝えるようにしています。
それをやってくるとどうなるかっていうと、AIを使って狙った画像を作れるようになってくるんですよね。
なので、AIが画像を出してくれることと、狙った画像を作れることっていうのは別なんですよね。
なのでそこでプロンプトとかが必要だったりします。 そしてさらにもう一段あります。
それがですね、その画像を世の中に出していいのか判断すること。 AIリテラシーっていうところになるのかもしれません。
最近自分が特に気になるのがここの部分です。 例えばイベントの告知画像ですね。
そのイベントの主役となる人がいるのに、AIで画像を作った結果その人の顔が微妙に変わっていたり、
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別人のようになっていたりしている。でもそれをそのまま公開している。 作った側からすると綺麗にできた、かっこよくなった、
AIすごい、なのかもしれません。 でもその人を知らない第三者からすると、その画像がその人と最初の出会いになる可能性があります。
そう考えると本人を紹介する画像なのに本人ではない顔になっている。 これは結構大きな問題だと自分は思っています。
例えば講演会とかの画像で こんな人がいるんだよということで行った先の講演者が全然違う顔だった。
みたいなことにもなりかねないのかなと思っています。 ここでですね
大事なのはAIが悪いという話ではないんですよね。 AIが作ったものを人間側がちゃんと確認しているかという話です。
これをですね、考えていて、やはり
自分も知っている方の中ではやっぱりインフルエンサーさん、本当に有名人の方は
自分の写真はこれを使ってください。 色はこんな色にしてください。
文字はこういうふうにしてくださいと
指定される方がいらっしゃいます。 昔は有名人だからここまでブランドを管理するんだろうなぁと思って
チラシだったりを見ていました。 でも今のAI画像の状況を見ると少し見え方が変わりました。
これはですね、人の善意やセンスに任せしすぎない仕組みを作っていたんじゃないかと思います。
そしてその方はですね、本当に先の先まで見据えているような方なので、このところまで見えていたんだろうなっていうところもちょっと感じながらですね
そのことを今思っています。 もちろんですね、講演会を開いたり
イベントを主催したり応援している人たちは当然応援してるんですよね。 悪意があるわけではないんですよね。でも応援していることとデザインができることっていうのは
イコールではないということですね。 本人を知っていることとブランドを理解していることもまた別です。
そして今はAIを使ったらですね、一見するとかなり綺麗な画像まで作れてしまいます。
だからこそですね、綺麗だからokではなくなっている というのが起きていると思います。何をAIに任せるのか
何は絶対に変えてはいけないのか、どこを人間が確認するのか、最終的に誰がokを出すのか、そしてどこまで
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出した人が責任を持つのか、ここまで決めるところがこれからのAIリクラシーなんじゃないかなと思っています。
AIリクラシーというと、いいプロンプトをかけるとか、チャットGPTを使える、画像生成ができる
というところに目がいきやすいと思います。 でも自分はですね、もうこういうところは
どんどん皆さんできるようになるので、どちらかというとAIが作ったものを見て、良い悪いを判断できること
が大事になってきると思っています。 ここまでを整理するとですね、画像を出力する力、狙ったものを仕上げる力、
そして世の中に出していく判断する力、この3つは別物です。 AIによって最初の出力する力
というハードルはかなり下がりました。 だから今後はですね、作れる人よりも判断できる人の価値が上がっていく
そんなことを最近のAI画像を見ながら感じています。 1本目で話したその投稿は誰のためですか?
というところにもつながっています。 誰に届けるのかを考えてその目的にあったものをAIで作る。
そして最後は人間が責任を持って判断する。 AIを使う時代だからこそそこは人間が
人間の仕事として残っていくんじゃないかなと思います。 今日はですね、AIで作れる時代ほど人間の判断力が必要になるというお話でした。
コメント返しをしていきます。 ハルさんですね。いつもありがとうございます。
たくさんおはようございます。どの情報をどのように届けるのか? 発信する上でとても大切なコアの部分ですね。
同じSMSのプラットフォーム内でもエコーチェンバーが起きている中で、届けたい情報の前提と要点を伝えるのはとても大切だと思います。
自分の投稿を作ってみて、それを初見の人にも分かる内容なのかは確認が必要ですよねということですね。
ハルさんありがとうございます。 そうですね本当に
どの情報をどう届けるのかっていうのはめちゃくちゃ大事だし、1回見てもらう機会を得た時に
どう伝わるのかというのも大事なんだろうなと思っています。 本当にですね、ハルさんもイベントをやられてますけれども
それがどういったものなのかとか、どういった
ことが行われるのか、いつ行われるのか、 このイベントの見どころは何なのか
っていうところをどう伝えるかっていうのは以前よりも情報が溢れているので、より精度を上げる部分が
必要なのかなと思っています。 本当にエコーチェンバーですね、同じ人が同じものを何回も見て、見てない人は知らないっていうのが起きているからこそですね
自分の投稿を見てもらうっていう
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根本的なところですよね。わかりやすい届き方をして、その人の投稿は面白いから見ようっていう人を増やすことが
結局情報が届くっていう、なんかですね、当たり前のところを突きつけられているような気がします。
本当にですね、自分の投稿を作ってみて、それがちゃんと内容がわかるのか、 そして
自分もAIを使って書いたりしてますので、そこからどう削っていくのか、 その削った内容に自分が責任を持てるのかっていうのは意識して
やったりしております。原さん、いつもありがとうございます。 ということでですね、今日はAIリトラシーについて少し話をしてみました。
自分はそんな考えでAIを使ってますよということですね。
また明日もですね、放送しようと思いますので、ぜひ聴いていただければなと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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