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AIを中心に考えるのをやめたら、AIの使い方が見えてきた
2026-09-01 06:31

AIを中心に考えるのをやめたら、AIの使い方が見えてきた

AIを中心に考えるのをやめたら、AIの使い方が少し見えてきました。

これまでは「AIで何ができるか」「どう使えば便利か」というところから考えることが多かったのですが、8月を振り返る中で、その順番が少し変わってきたことに気づきました。

まず見るのはAIではなく、相手が何に困っているのか。

話を聞いて、問題を分解して、どこで止まっているのかを整理する。
そのうえで、必要ならAIを使う。

文章なのか、画像なのか、動画なのか、仕組みなのか。
場合によっては、AIを使わない方がいいこともあります。

「AIを使ってみたいけど、自分の場合どこに使えばいいかわからない」
「何か変えたいけど、何から整理すればいいかわからない」

そんな方にも、何かヒントになる放送になればうれしいです。

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00:04
タニタクです。事業の外部パートナーとして活動してみたり、AIのことを伝えてみたり、看護師として活動しております。 今日もやっていきましょう。
今日はですね、AIを中心に考えるのをやめたら、AIの使い方が見えてきたということで、話をしてみようかなと思っています。 よろしくお願いします。
昨日ですね、8月1ヶ月を振り返る時間というのを撮っていたんですが、そこで改めて自分のAIに対する考え方が、この1ヶ月でかなり変わったなぁと感じたので、そのことを今日、維持しようかなと思っています。
これまではですね、どちらかというと、AIで何ができるんだろうっていうことを考えることが多かったんですよね。
例えばチャットGPTを使ってできること、クロードを使ってできること、画像を作ること、動画を作ること、文章を書けることとかですね。
こういうことを人に教えれば役に立てるんじゃないかということで、実際自分自身もですね、このAIを教えることを仕事の一つとしてやってきています。
もちろんですね、これ自体が悪いことでは全くないんですよね。
AIを知ることで仕事が楽になったり、できなかったことができるようになったりする人もいます。
ただ、最近いろんな人の話を聞いたり、実際に仕事の現場に入ったり、相談されたことを整理したりして、少し考え方が変わってきました。
あとは今、AIの勉強を教えますよみたいな人がたくさんいるのも見ながら、どこか少し違和感があったというところもあったりします。
その違和感の原因がですね、そもそもこのAIを使いたい人、AIを知りたい人は何に困っているんだろうということから考えることです。
例えば仕事がうまく進まないだったり、発信をしたいけど何を書けばいいのかわからないだったり、資料を作るのに時間がかかるだったり、SNSをやったほうがいいけれども何を発信したらいいかわからないということ。
こういう相談があったときに以前だったら、例えばチャットGPTを使えばできますよと教えていたのかもしれません。
でも今はその前になぜ止まっているんだろう、どこで困っているんだろう、本当にAIが必要なんだろうかと一度考えるようになりました。
話を聞いて問題を分解して今どこで止まっているのかを整理する。
その上で文章を作ったほうがいいのか、画像にしたほうがいいのか、動画にしたほうがいいのか、仕事の手順を整理したほうがいいのか、それともAIを使う必要自体がもしかしたらないのか、そこを考える。
結果としてAIが必要ならそこでAIを使う、この順番に少しずつ変わってきました。
03:06
なので今の自分の感覚ではAIを使うことそのものが目的でなくなってきています。
AIはあくまでその人が一歩先に進むための選択肢の一つ、そしてその人の能力を広げるための選択肢の一つだと思っています。
例えば毎月同じような資料を作っているのであれば、AIを使えばかなり時間を減らすかもしれません。
頭の中に考えはあるけれど文章にできていない、言語化できていないのであれば、話した内容をAIで整理するというのが難しかったりします。
でもそこを言葉に変えることで整理することもできます。
発信したいことがあるけれど画像や動画まで作れないのであれば、そこもAIを使えば形にすることもできたりします。
逆に仕事のやり方そのものが整理されていなかったり、誰が何をするのか決まっていなかったりする場合は、その状態のままAIを入れても多分問題は解決しません。
むしろ先に人間側の仕事を整理した方がいい。最近はそういうふうに考えるようになりました。
もう一つ変わったことがあります。それは自分の中だけで答えを決めないということです。
AIを使うとものすごく速いスピードで仮説を作ることができます。多分こういうことなんじゃないかというところまではすぐ出せます。
でも仮説が早く作れることとその答えが正しいことは別なんですよね。
相手がいることなら最終的には相手に聞いた方が早かったりします。
僕はこうだ、こういうことだと思ったんですが、実際どうですかと聞いて確認する。
AIと一緒に考える。でも最後は人と話して確認する。この使い方が今の自分にはすごくしっくりきています。
だからこれからはAIの使い方を教えるというよりも、その人が何に困っているのかを一緒に見つけて必要なものを考えて、
その中でAIが使えるところをAIを使って実際一つに形にする、そういう使い方をしてもっとその使い方を増やしながらやっていきたいなと思っています。
そして実際やってみて、ここはAIを使ったらうまくいった。ここはAIを使わないほうがよかった。
こういう順番で考えたら仕事が進んだ、みたいなこともこれからこの放送でお伝えしていければなと思っています。
AIは知れば知るほどすごい道具だと思います。だからこそ何でもAIにするのではなくて、何に使えばその人が前に進めるのか、
その人の価値が伝わるようになるのか、そこを考えられることのほうがこれからは大事になるんじゃないかなと思っています。
もしAを使ってみたいけど自分の場合どこに使えばいいかわからないとか、何か変えたいけどそもそも何から整理したらいいかわからないという人がいれば、
そういうことを一緒に考えるのも今の自分ができることの一つなのかなと思っています。
06:03
これから自分自身でもいろいろ試しながらその過程も含めてお伝えしていければなと思っています。
今日はAIを中心に考えるのをやめたら、AIの使い方が見えてきたという話でした。
今日はコメントがなさそうなので、ここで放送を終わろうと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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