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みなさんこんにちは。7月14日、木曜日ということで、今日もやっていきましょう。
今日は差別化についてちょっと話そうかなと思っています。
差別化ってよく言うんですけど、そこに対する自分の考え方を今日はシェアします。
ちなみにみなさんは差別化について考えたことありますか?
考えたことはあると思うんですけど、特にこう自分で自分の仕事を作っているとか、発信から仕事につなげていくっていうことをしている人、
もしくはそのために今頑張っている人っていうのは、自分らしさとはみたいな、他の人とは違う、あのライターとは違う、あのコーチとは違う、
あの美容師とは違う、自分の売りみたいなものを探すと思うんですよ。
差別化って確かに大事だとは思いますよ。僕も思います。それこそコーチなんていっぱいいるじゃないですか。
多分普通のコーチだと差別化できないからっていう理由で、なんかダイエットコーチとか、
なんか、何?目標達成コーチとか、まあいろんなね、なんたらコーチっていうのがいるわけですよ。
別にそれはいいんですけど、僕は特にそういうなんたらコーチみたいな売り出し方はしていなくて、そういう差別化はしていないです。
でも僕自身は十分に他のコーチと差別化ができていると思っています。
何が差別化できているかって言うと、別に肩書きとか、名前とか、そういう差別化、あとなんか、あれもこれもできますみたいな、
ライターなんだけど動画編集もできますとか、ダイエットのコーチもできるんだけれどもメンタルケアもできますみたいな、
そういうなんか掛け合わせ、よく言うじゃないですか、あれとこれを掛け合わせるみたいな、掛け合わせたら市場価値が上がるみたいな、言うと思うんですけど、一理あるんですよ。
一理あるんですけど、僕はやっぱそういうのは、うーんっていう感じで、でも差別化はできている。
何が差別化なのかっていうと、結局僕のクライアントさんたちは他のコーチと僕を比べてないんですよね、きっと。
そういうふうに僕は自負してて、実際僕も自分のコーチに対して他のコーチと比較、検討はしなかったです。
それって多分十分な差別化が行われていて、結局僕じゃないとダメ、あの人じゃないとダメっていうのが、もうシンプルだけどでも最強の差別化だと思っています。
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型書きとか、スキルとかを掛け合わせて、なんたらかんたらコーチとか、あれとこれができますみたいなふうに差別化するのもいいんだけど、なんかもうそれも結構溢れていると思うんですよね。
山ほどいて、掛け合わせるがゆえに、何できるんですかみたいなふうにもちょっとなったりもすると思うんですけど、
僕は別に型書きとかで差別化する必要はないなとずっと思っていたので、だからコーチングの話もそんなしないし、何かに特化した話もしないし、ただ僕の経験とか僕の考えっていうものをこうやって声にしたりとか文章にしたりとかして発信している。
そうすると、なんか別にね、メンタルのケアの仕方とかダイエットのコツとか、そういう発信じゃなくて、僕がそれこそ昨日感じたこととか、子供の頃にした経験とか、クライアントさんとセッションをしていて気づいたこととか、
僕にしか感じられないエピソードを話している。僕しか語れないことを語っているので、そこにいいなって思ってくれたりとか、なんかこの人の考え方は自分に合うなって思ってくれた人っていうのはなんかそのダイエットの方法がいいなって思ったりとかじゃなくて、僕の考え、僕の経験に対していいなと思ってくれてるから他の人じゃ買いが利かないっていうのがもうここで
完成している。だからわかんないですよ。人によっては僕と誰かで今後ね、コーチング迷うことはあるかもしれないけど、でも僕は名前も別になんたらコーチってね、どのSNSもやってないし、なんか
ノウハウとかコツみたいなものも別に話してないし、でも僕から買ってくれる人がいて、多分その今まで買ってくれた人たちは
誰とも比べてない。というかコーチングって何ですかっていうレベルのね、それぐらいの人も買ってくれてるんで
そういうことなんですよ。僕は差別化自分ではできてると思ってるけど、でもパッと見できてそうに見えないじゃないですか
なんか肩書きがかっこいいわけでもないし、いろんなことができますよってアピールしてるわけでもないので、パッと見差別化できてないように見える。
この人何やってんだろうってもしかしたら思うかもしれないけど、でもクライアントさんたちからすると
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立派な差別化が完成してるっていうのは多分今これ聞いてくれていると思うんですけど、うなずいてると思います今。
だからやっぱこう差別化って肩書きとか自分のスキルとかでだけでするもの、別にそれでしてもいいんですけど、でもそれも結構溢れてると僕は思っていて
ダイエットコーチなんか何人いるんだよって感じですよね、ほんと。 だからなんかあれもこれもできますよっていう人もやっぱいるし
僕はね、やっぱこう 僕じゃないとダメな人とやりたいし、僕もあなたとやりたいって思う人とやりたいから
そもそも比べられたらね、もう僕から買ってもらえる可能性ってそもそも低いんですよね。
おそらく比べてる相手より高いんですよね。 ほとんどの確率で僕のセッションの方が高いと思うので
なんか値段で比べたりとかするとやっぱ僕の方が高いし
だからもうそういう 比べられてるっていうのは比べられないようにするっていうのも一つの僕の
やり方でもあるので、そこがこう差別化にもつながってますよね、多分。
そう差別化って言うと、なんかあの人ができないことを自分はできますとか
あの子、なんか世のコーチはたくさんのコーチはやってないけど自分はそれをやってますとかね。
なんか別にコーチに限らずですけど、人ができないことをできるとか、人よりもいろんなことができるとか
人よりもたくさんできますとか、たくさんやってきましたとかね。
まあいろんなこう、誰かよりもっていう差別化の仕方。 これってやっぱ切りないと思うんですよね。
知らないだけでもっとすげー人いるかもしれないし、なんかそれこそなんか自分と誰かを比べなくていいんだよって言ってる人が
世のコーチよりもたくさんできます、あの人とあの人よりもできることいっぱいありますとかってね
比べてんじゃんって感じじゃないですか。 だから
誰かと比べての差別化っていうのも間違いではないし、事理あると思いますよ。
でも僕はそうじゃなくて、誰かと比べての差別化じゃなくて、そもそも自分にしか語れないことを語っている。
自分がした経験ってまさにそうなので、それを自分の言葉で語るのは他の人にはできない。
誰かが、他の誰かがね、僕の経験を僕の言葉で語ることはできないじゃないですか。
それをやっていると、この人にしか語れない、この人の考え方はこの人しか持ってない、そこに惹かれてくれると、もらえるとね。
それは差別化できますよね。だってこの人じゃないとダメなんだ。ダメだって思ってもらえるんで。
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特にね、なんかこうコーチとかはまさに今日の話は結構個人的には大事な話なんじゃないかなって思うんですけど
別にコーチに限らず、今自分の仕事をやっている人とか、これから発信とつなげていって、自分の仕事をより大きくしていきたいとか、発信からお客さんと出会いたいとか、そういうふうに思っている人は自分にぜひ当てはめて考えてもらえたらいいのかなと思います。
多分差別化、気にしていると思います。あの人はああいうふうに言ってるし、自分は同じように言ってたら、あの人には書いてないからこっちの角度がいいかなとかね。
あの人が書いてないことを書かなきゃとか、まあ気にしちゃう部分はね、気持ちもわかるんですけど、差別化って他にもあるよっていう話を今日はしてきましたので、よかったら参考にしてみてください。
はい、ということで、あと概要欄の方には、僕はあなたのストーリーを奪わないですよっていう話をした収録を貼っておこうと思います。
クライアントさんとかにもそうなんですけど、やっぱりいろいろやってあげることはできるんですよ。
発信のことを、僕が手厚くサポートすることもできるし、
できるんだけど、やっていいところまでと、狩る先は違うなっていうところが僕の中にもあるんですよね、感覚的に。
あんまり僕が手を出しすぎちゃうと、その人のストーリーがなくなってしまうので、そこは絶対に奪わないように、日頃から特にセッションとか契約の期間中は気をつけているんですけど、
そんな話をした収録を今日は貼っておこうと思います。
はい、そんな感じで、実はですね新しいことに取り組んでおりまして、何かって言うと、多分ね今気づいた人いないと思うんですよ。
ねっ そう実は今日からちょっと新しいことをやってみようと思って
まさにトライしてみました。 なんか気づきましたかね?
多分気づいてないと思います。 じゃあこの種明かしは
もうしばらくしてからやろうと思うので、まあ明日以降も配信していくと思うんですけど、その中で
なんか変わったなって、もしかして こういうことやってるんじゃないかなって思うのがもしあればねぜひ僕に言ってみてください。
もうちょっとやってみて、で種明かしをしようかなと思っていますので
多分気づかないと思いますけど。 まあその僕が何にトライしているかっていうのはまた近いうちに公開するので楽しみにしていてください。
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はい、そんな感じで今日もありがとうございました。 今日も一日お疲れ様でしたというところで、まあ明日金曜日ですけど
なんかね天気も微妙だし体調管理気をつけてね過ごしてもらえたらと思います。 ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ
