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2024-01-13 13:39

差別化を考えるなら知っておきたいこと「差別化は行動で創るもの」

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00:06
どうも柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、差別化は行動で創るものだというメッセージを届けていきたいと思います。
僕からの提案として、ぜひですね聞いていただければと思います。
ビジネスを僕は文脈としてよく情報発信をしているので、ビジネスに関する知識だったりとかノウハウだったりとか考え方、そういったことを伝えています。
それと同時に、自分の生き方そのものを自分の仕事にしていくというコンセプトで、このチャンネルを発信しているので、自分の生き方をそもそもで自分の仕事にしていこうよと。
そうすれば、自分の人生そのものが全て自分のコンテンツになり、自分が提供する価値になり、自分の仕事になり、そういった自分の生き方を求めてきてくれる人が現れていくと。
そんな働き方、生き方を体現しているんですが、よくお客さんから自分の名前を食べていくという言葉を拾っていただいて、受け取っていただいてきていただくことが多いです。
僕のこの生き方を売るということもそうですし、自分も生き方を売っていくということをしていきたい。
でもそういう言葉を初めて聞いたとか、自分の名前を食べていくという言葉だったりとか考え方を初めて聞いたとか、受け取った、ブログで発見したとか、そういった言葉をよく言っていただきます。
僕はですね、そう考えてみると振り返ってみれば結構差別化をしてるんですよね。してきてるんです。
他の違いというものを作ってきてるんだなっていうのは、振り返ってみるとすごく思うんですけど、
ただ当事者であるというか、そのさなかである、自分がこう動いている、活動しているさなかでは差別化って正直ですね、そんなに気にしてないとか意識してないんですよ。
だから差別化をして自分が他との違いを明確に作っていくみたいな、あんまりそういう考え方っていうのを大切にしているというか意識しているというよりは、
むしろほぼ無意識にそういった差別化できている状態を作れたのかなというふうに思っていて、じゃあたまたまなのかっていうと、実はそうじゃない。
振り返ってみた時に僕はこう自分のね、体現してきたことというか、経験してきたことを言語化すると、
なんかこう、何でしょうね、こういう打ち出し方とか自分のやっていることとかを差別化しているんじゃなくて、自分が行動してきたこと、アクションを起こしてきたことに対して結構差別化してきてるなっていうふうに思うんです。
それが積み重なっていって、この差別化できた状態というのが作れてるんじゃないかなと思うので、これを一言で表現すると今日のテーマである差別化は行動で作るものっていうのが、
この差別化の僕は本質なんじゃないかなということを今自分で感じているので、ちょっとそれを僕からのシェアとか提案という感じであなたにも届けたいという思いで今日は話しているんですが、
03:05
具体的にもうちょっとどういうことなのかという話をしていきたいと思いますね。 差別化は行動でするものだと、これ僕の事例で言うとすごくわかりやすいのかなと思うんですが、
例えば一般的に差別化っていうと、例えばじゃあコーチの方をちょっと例にあげると、コーチングという業界があって、世の中にはたくさんコーチの方がいて、
じゃあこのコーチの方と自分と、こういう世の中、自分以外の他のコーチの方と自分との違い、差って何だろうと。
他の人がこういうコーチングをしている、目標達成のコーチングをしてるんだれば、自分は例えばビジネスというキャリアを、ビジネスというか企業という分野でコーチングしようと。
これって差別化ですよね。あの人はこういう状態でこういうポジションを築いているから、自分はここのポジションとか位置取りをしようと。
ここの位置取りにもまだ他にいるんであれば、自分はもっと細かくこういうところを差別化しようとかっていう感じで、自分の立ち位置を明確にしていく。
よくポジショニングなんて言いますけど、これが差別化のある意味一種なのかなというふうに思うんですよね。
で、通常は差別化ってこういう感覚で考えて、自分のポジションとか自分の立ち位置というものを明確にして、自分はここだっていうことを指し示していくというかね。
打ち出していく。それがこう差別化として皆さん結構取り組まれてたり考えてたり、ここは悩ましいところではあるのかなと思うんですが、ここまで話したってなんなんですが、僕はこういうこと一切気にしてこなかった人間なんです。
じゃあ何をしてきたのかというと、普段他の人が他の人自分以外の人が取っている行動とは違う行動を取ろうっていう、もうここしか考えてなかったんですよね。
例えばですけど、まだ何にも実績がない、まだ何にもこう自分で企業もビジネスも始めてない中で、セミナーに行こうと、セミナーに出かけたんですね。
何回かはセミナー行ってて、真面目に大学ノート広げて、机の一番前の席に座って、講師の方がパワーポイントとかホワイトボードとかで教えてくれる内容を一生懸命書き込んで勉強してたわけです。
で、結局それを3、4ヶ月続けて僕はどうなったかというと、1ミリも人生が変わらなかったんですよね。
で、これってよくよく考えてみると、僕の隣で一緒に学んでいる人も、隣じゃなくてもその会が20人の参加なんであれば、僕と同じように学びに来ている参加者の方20人がほとんどそういう行動を取っているわけです。
つまり、この会場の20人と僕は同じことをしていることになってたんですよね。これ気づけなかった。
ビジネスだから学ばないととか勉強しないととか、知識とかノウハウとかを身につけないとと思ってたので、もうインプットだと思ってたんですけど、ここが僕の中での人生が変わらなかった落とし穴だな、罠だな、罠なんだなっていうことに気づいて行動を変えたんです。
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じゃあ何を変えたかというと、まず一つ考えたのが、この会場20人で講師含めると、例えば21人だとすると、講師よりも影響力を発揮するということはできない。
だけど、講師の次に影響力、つまり目立つということですね。シンプルに目立つってことをすることはできるなっていうことを感じて、
だからこそ僕はそれからセミナーね、そこに気づいてからセミナーに参加するというのはもう正直仕事として言ってたし、
仕事っていうのはなんか自分を売り込むとかお客さんそこで営業して見つけるとかね、そういうことじゃなくて、仕事としてセミナーに参加学びに行くってことをしてたんです。
で、何をしてたかというと、講師の方が例えばがいて、講師の方が喋っている。みんなこの人の話を聞くわけですよね。
だからこの人以上に影響力は持てないけど、その次の参加者の中での誰よりも影響力のある立場っていうのは自分の行動次第で作れるなと思ってたので、
例えばシェアのタイミングとかゲームのタイミングとか全力で1位取りに行くか、めちゃくちゃもう外して笑いのネタになるかみたいな、僕全然そんなキャラじゃないんですよ。
だけど仕事だと思って、お店で販売員とか家電量販店で働いてたので、いらっしゃいませみたいな、普段の自分ではない仕事モードとして切り替えて自分を表現するとかね、自分を動かすということは前からやってたわけです。
それと同じようにセミナーも1位、一人の人間、僕として学ぶ立場でいてたら、多分おとなしく一生懸命学んで真面目に勉強して、なるほどいいこと聞けたなとか、
こういうことじゃあちょっと今度はやってみようとか、今日はなんかこうすごく有益な情報が聞けたなーで満足して帰るみたいな、こういうことは絶対しないなと。
仕事だってなったら僕はその20人とやっぱり知り合いたいわけですよ。少しでもその例えば1回5000円なんだとすれば、その2時間5000円の払った以上の価値を僕は受け取って帰りたいし、
それはなんだって言った時にもう見るものがそういう感覚で仕事モードで行くと変わるわけです。
だから正直ですね、講師の方が教えてくれているノウハウとか知識とかホワイトボードとかパワーポイントで映し出されていることを、それ以降はもうほとんど書くことはなく、
大学ノートに何書いてたかっていうと、講師の立ち振る舞い方とか、2時間あれば2時間の話の構成とか、席順とか席の並びの
配置だったりとか、こういうタイミングでシェアするんだなーとか、この話の時ってなんかこう皆さん暇そうにしてるなとかね、眠たそうにしてるなーとか、
そんなことをですね、すごく状況とかね、そういったものを盗みにいく感覚で、そんなことばっかりメモってました。
で、シェアタイムとかってなると、もう全力でシェアしたりとか、ゲームとかなると1位を取りに行くか笑いを取りに行くかみたいなこと。
笑いっていうのはもう全力で外しに行くってことですよね。 っていうので、なんか印象に、印象づけてもらったりとか、プロフィールとかね、自己紹介の場では真面目に自分を紹介するんじゃなくて、ちょっと受けを狙ってみたり、
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なんかニートの柳川ですみたいなことを言ってみたりとか、例えばですよ、そんな感じでなんかこう言ってみたりとか、ちょっとスーツで参加するような回なんだろうなって思ったら自分だけ私服で行ってみるとか、
少しばかりでも参加者の中で自分が影響力を持てないかっていう工夫を常にしていたし、そういうことをしてね、もっともっと実はセミナーでいろいろあるんですけど、方法というのが、
いっぺんに本当に20人の方と知り合ったりとかっていうことを本当にしてました。 で、そういうことをしているとだんだんと、やっぱりこう他の人と他の参加者の方とやっぱり行動が違うので、
なんか覚えてもらったりとか、話今度ねしましょうかとか、あの話したいですとかね、柳川さん何やってるんですかとかっていうのを他の参加者の方から結構聞かれる機会もあったりとかで、そこでお客さんができたりとか、実は本当にしてたんですよ。でも全然営業してないですよ。
なんか売り込みに行ってるわけでもないし、集客だと思ってもやってないし、だけど参加してそこで誰よりもやっぱり影響力を持ったことで興味を持ってもらって、自分がやろうとしてることとかやっていることとかを伝えて、
そこで興味を持ってくれた方が自分のサービスを受けるっていうことが本当にあったし、でも全力でその会を盛り上げているので講師の人ともやっぱり仲良くなるんですよね。
で、講師の人と一緒にセミナーを始めたりとかもしたこともあるし、そうやってお客さんができても講師の人もすごい喜んでくれるんです。
営業とか売り込み目的で参加したとめっちゃ嫌がれるし嫌われるんですけど、僕もセミナーやってた方なので、そういう参加者の方が来たらね、めっちゃ嫌なんですけど、
でも場を盛り上げてくれて、結局その方と繋がると他の参加者さんもすごく喜んでくれるっていう状況が作れるのであれば、
講師の立場、主催者としてはどんどん繋がってほしいし、もっともっとね、お互いがなんかそうやって相乗効果がウィンウィンなんであれば、ぜひぜひっていう感じで繋げたりも全然僕も主催者としてもしてたし、
参加者としてもなのでそういう立場を分かってたので、っていうところで本当にね、こう三者ウィンウィンウィンみたいなことも全然作れてた。
これっていうのはやっぱり行動を差別化していたからかなと。今言語化してるからこんな話をしてますが、
シンプルにもう他の人と違う行動をしたいな、他の人が取っていないことを自分が取りに行きたいなっていうことをただ単にしてた。
他の人がインプットを中心にセミナーとか行ってたんだったら、僕はアウトプットを中心にセミナーに行こうとか、ほんとそんな感じです。
だからまあ1対1のセッションをずっとしたかったんですけど、1対1のセッションを練習を重ねていくっていうのはみんな行動してるなと思ったので、僕はこう違った行動として一体他の場を慣れようと。
だからいきなりセミナーをセッションやりたかったからこそ、いきなりセミナーで人前に立つっていうことをどんどんそういう機会を作っていったり。
で、他の人の参加した時にも積極的に手を挙げて前に行ったりとかして発表したりとか、誰かタコ紹介前に出てやってくれる人とかって言われたらもう絶対はいって言ってこう出て、何も考えてないけどその場で人前でスピーチするみたいなのをバカ図を積んでたりとか
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っていうことをしていくと、やっぱり他の人との行動が違うので、やっぱりですね不思議と結果っていうのは変わってくるんだなっていうのは、その行動を自分が取り続けたことですごく気づけたことかなって思います。
っていうこんな細かい話がたくさんあって、だからこそ結果として何かこう覚えてもらったりとか、あの人ってこうだよねっていうことを言ってもらえたりとか、これってまあ発信するにしてもねやっぱり同じことなのかなと思うので、
一つ一つ差別化って何か他者との違いがとか、こういう売りの差がとかね、自分はこういうライバルとの違いがありますみたいな、そんなことを一生懸命差別化として
いやーでもない、こうでもないってやってるんだれば、僕はこう一つでも行動に対して他の人と違う行動を取っていくとか、アクションを起こしていくっていうことを意識する方がよっぽど差別化に繋がってくんじゃないかなと思うので、
今日のねメッセージとしては差別化はそういった思考とかアイディアとかじゃなくて、行動で作ってくるものだよと、作っていくものなんだよということをぜひですね
意識してもらえると、本当にこう気づけばそれを積み重ねていけば、自分だけのねそれこそポジションとか土俵っていうのが土台というのがね出来上がってくるのかなと思うので、ぜひ実践してみてほしいというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!
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