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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今ですね、明日投稿されるビデオポッドキャストの収録を終えて、今このラジオを収録しています。
明日ですね、スポーティファイの方で投稿される予定なので、
動いている、実写の僕がちょっと見たいなっていう、なんか変わった方がもしいたら、概要欄にもリンクありますので、ビデオポッドキャストも毎週月曜日、今のところ更新していますので、チェックしてもらえると嬉しいです。
チェックしてもらいたいなと思います。
はい、というわけで、本題に入っていくんですけれども、今日はですね、日曜日ですが、ちょっと真面目な話をします。
個人の仕事における一番効果的な差別化ってなんだろうっていうのを、ちょっと考えていきたいなと思います。
誰もが差別化したいと思いますし、そもそもしないと生き残れないし、見つけてもらえないし、選ばれないっていうのが実際のところだったと思います。
ただ、みんなちょっと差別化っていうものを、ちょっとずれてるなーっていう思う人もね、中にはいるわけですよね。
僕が思う個人の仕事における一番とか最もとかって言っておきながら、その差別化、一番効果的な差別化って、僕は今のところ2個ぐらいあるかなと思っていて、
いや最もとか一番とかちゃうやんっていう感じなんですけど、一応2個僕の中ではあります。
1つは経験。差別化できる最も労力がいらないっていうと語弊があるかもしれないですけど、
誰にも絶対に真似されないし、しようがなくて、自分にしかないものって経験なんですね。
だからこの経験を差別化の武器として使わない手はないと思っています。
もう1個が圧倒的な量ですね。
これは場合によっては同じぐらいやられちゃうし、その上を行く人もいるかもしれないけど、
でもそれってかなり少数派なので、その人たちは一旦置いといても圧倒的だなって思えるぐらいの量をやれば、
おのずと上位ほんと数%ぐらいに入るので、その時点で差別化は完成されていると思いますので、
まだ1個には絞れてないんですけど、僕が思う2つ。
効果的な差別化っていうのは経験と圧倒的な量、この2つです。
一般的な一般論みたいな、自分らしくいきたいよねとか、自分らしさって大事だよとか、
あとは自分らしさを取り戻す方法3選みたいなまとめ系とか、
あとは小手先のテクニック、こういう引きのあるタイトルを、
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大事ですよ、タイトルをしっかりつけるのは見てもらう上ではすごく大事ですけど、
それに近いような小手先のテクニック、僕はぶっちゃけなくてもいいと思っています。
いらないと思います。なくてもいいと思っています。
し、ノウハウって、こういう風にやったらいいよ、こういう時はこういう方法があるよ、
それするための方法は3つあるよ、紹介するね、みたいなノウハウは役には立つし、参考にはなるんですけど、
僕が思うに特別な差別化にはならないと思っていて、ノウハウだけだと。
やっぱりそのノウハウもすごくいいんですけど、
そこにやっぱり自分の経験が必ず交わっている、掛け合わさっているとか、
ノウハウも圧倒的な量をこなした上でノウハウのコンテンツ情報があるとか、
そういうノウハウ単体では僕はあんまりこの特別な差別化にはならないのかなっていう風に認識をしています。
だから僕もこれだけ発信5年とか6年とかやってきて、スタイフも1000本くらいやってきて、
ノウハウは自分の中にたまっていっていると思いますけど、
あんまりノウハウだけを表にバンバン出していく、まとめて10戦3戦みたいな感じでまとめたりとかっていうのはやってないのはそういうことで、
やっぱり僕のコンテンツは確かにそういう一般論、みんなが興味ありそうな幸せとはとかね、
あとなんとかのまとめとかね、そういうのをやってないのは、
あんまりそういうことをするよりもとにかく一個一個のコンテンツをしっかり自分の経験ベースで作っていく。
それをとにかく数をこなして、量の暴力ですよね。
圧倒的な量をこなしていくっていうのをずっと最初から意識してやってきました。
誰にも奪われない経験と誰も真似できないレベルの量。
これが僕たちみたいな個人っていう、いわゆる弱者ですよね。
大手企業とかに吹けば飛ばされるような個人という弱者が生き残っていく上で選ばれていく上ではめちゃくちゃ重要なポイントだなって思っています。
経験をね、日常とか自分が今まで過去経験してきたことをコンテンツにしていく、
そういうテクニックっていうかそういう考え方、思考のアプローチ、組み立て方っていうものは過去にもたくさん話してきたつもりですし、これからもまた繰り返し話していきます。
本当に日常とか自分の過去の経験全然何もないとか特別なものがない派手なものがないって思ってるかもしれませんが、
それ全部代償とか特別かどうかとか他人と違うかとか関係なく全部コンテンツになります。
だからその方法はこれからも僕が伝えていくし、量に関しては僕自身がまず量をやってるっていうのは大前提ありますけど、
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その上で継続していくためにコンテンツを量産していくためにどうすれば短い時間、限られた時間、
いつもと同じ日常からコンテンツを作っていけるのか、どこにネタがあってどうやって見つけていって、それをどういうふうにコンスタントにやっていくのか、
これも今までも話してきたけどこれからも話します。
なので僕が大事だと思っている経験と圧倒的な量、これを差別化する上では大事だなと思っていて、
それを僕自身も大事だと思っているから今までもやってきたしこれからもやっていく。
そのどうやってやっていくのか、何をすればいいのかっていうのはこれからも話していきます。
なので今僕が思う個人の仕事における最も一番大事な差別化、効果的な差別化っていうものはさっき言った2つで、
それを僕もやるしやっていく方法、どうやってやっていけばいいのかっていうのは伝えていきますので、
一番自分が言ってるし、体現していくし、それを伝えていきます。
なのでこれからもチェックしてもらいたいなというふうに思うんですけれども、
量は単純にやればいい、やらないよりはやればいいんですけど、
やっぱりできるだけ僕たちみたいな副業とかメインの取り組みとしてもやらなきゃいけないことがあって、
その上で自分の仕事を作っていきたいっていう忙しくて時間がなかなか取れない、
僕たちみたいな人間はやっぱり工夫していく必要がある。
量をこなさにしてもある程度自分がこの仕上がり、クオリティならいけるなって思えるものを
コンスタントに効率的に無駄なく作っていくっていうのがやっぱり必要だし、
作ったら投稿をしなきゃいけないから、
投稿するにはやっぱり作らなきゃいけないので、
それをできるだけ効率よく継続的にやっていくっていうのがやっぱり大事だなって思いますし、
経験はやっぱりみんなあるんですけど、気づけないだけなんですよね。
いつもと同じ週5日会社行く、週5日バイトに行く、パートに行く、
週5日子供のことをずっとやってる、何もなさそうだけどあるんですよね、そこには絶対に。
そういうこともお伝えしていきます。
僕はやっぱりその2つを大事だなって思ってます。
特にやっぱり差別化っていうと、
すごい派手なことを、きつめなことを言おうとか、逆張りをしようとか、
すごい特殊な経験を武器にしようとか、むしろそうしなきゃいけないって思ってるとかね、
若干勘違いみたいなものがあるのかなって思うんですけど、
僕はそんなのは別になくても、差別化っていうものはやっていける。
僕たちみたいな何もない凡人でも全然やっていけると思うので、
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やっぱり生き残っていく上で、差別化は必要だし、
比較されないっていうのはすごく心地がいいです。
僕も誰かのコーチと今悩んでますと、
どっちのセッションを買うか悩んでますって言われたことはなくて、
コーチングを他にもいいなって思ってるコーチがいますとかもなくて言われたことは一回も。
本当に僕から買うか、そもそも買わないかの二択で、
クライアントさんは考えて悩んでくれてます。
それはやっぱり僕が差別化ができてきたからかなと思ってて、
あの人と比べてどうかなとかっていうような土俵にそもそも自分が乗らないし、
考えてもらう上でも乗らないような僕が取り組みアプローチをしているっていうのが、
これまでうまくいってましたと。
やっぱりそこが大事で、あの人と比べて安いとか、
あの人と比べて何かお得だなっていうのは、
なんかそういうのはねやっぱりこう、
僕は無くしたいなって思ったんですよね。
そうなっちゃうとやっぱり僕とかは高単価で売ってますっていうのはもう抗原しているので、
なんかやっぱり安い方にっていうふうに、
どうしてもなっちゃう可能性はある。
じゃあ安ければ本当にこの悩みが解決するのか、
もちろん高ければ解決するのかっていう話もありますけど、
本当にその安いからこっちっていう選び方で良かったんだっけってのは思うわけですね。
これを解決したい、これを何とかしたいと思ってて、
解決できる方を、できると思える方を選ぶのが恐らく正しいと思うんですけど、
でもお金はもちろんね、いろんな問題がありますけど、
でもそれだからといって安い方にしよう。
こっちの方がお得だから。
えっ、でも解決したいんですよね。
安いからそっちにするんですよね。
その選び方で本当に良かったですかっていうのは、
やっぱりこう、みんなが考えられるようになっておいた方がいいかなと思ってて、
それは自分が間違った選択をしないため、
どうせお金を払うんだったら高い安いはあるけれども、
やっぱりこう、結果が出る方に、出やすい、出ると思える方に、
これならこの人にかけてみたいと、
この人と一緒にこのお金をかけてやっていきたいと、
そうすれば何とかなると思える、信じられるようなお金の使い方はやっぱり僕はしてほしいなと思うんですよ。
なんか後半ちょっと話が逸れましたけど、
そういう上でやっぱり比べられないっていうのは、
選ばれたい僕たちとするとすごく重要なポイントだし、
選ぶ側としても、比べることももちろん必要なんですけど、
本当にその比較の基準はあってますかっていう、
高い安いとか、年齢が近い遠いとか、性別が一緒、違うとか、
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それを判断材料にして良かったんだっけっていうものは、
やっぱり正しく考えられる方がやっぱり報われやすくなる、
結果が出やすくなると思うので、
いろんな話を今日ババってしちゃいましたけど、
メインとしては個人の仕事における差別化っていうお話をしてきました。
経験と圧倒的な量っていうものを、
ちょっとこれからの取り組みの中で意識してみてほしいなと思います。
何か分からないこととかどうしたらいいんだろうと思うことがあれば、
遠慮なく僕に何かお問い合わせをもらえたらと思います。
コメントとかだと見えちゃうので、
もしそういうのがちょっとって思う人は、
概要欄の公式LINEからメッセージを送ってください。
メッセージ来たからといって、
僕が自動返信で詳細を売りつけようとかっていうのはありません。
一個一個僕が手打ちで返信して、
メッセージが来たら手打ちでお答えしていますので、
そこは安心して、
ちょっと今日の放送を聞いてどうしようかなとか、
どうしたらいいんだろうなとか思うことがあれば、
お気軽にメッセージをもらえたらなというふうに思います。
最後、今日の概要欄の方には、
自分らしくみたいな、
そういうメッセージというかコンテンツというか、
そういうのは別にディスってるわけじゃないんですけど、
僕は見飽きちゃったなーって思ってて、
なんでそういうふうに思うんだろうって話を過去してますので、
よかったら概要欄から聞いてみてもらえたらと思います。
そんな感じで、日曜日ですけれども、
ちょっと仕事の真面目な話をしました。
明日はさっきも言いましたけど、
ビデオポッドキャストがSpotifyで投稿される予定なので、
そちらもぜひフォローとかチェックしておいてもらえたら嬉しいなと、
実写の僕が見れるという、
ただそれだけの話ですけど、
そういうこともやってますので、
チェックしてもらえたら嬉しいなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。