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はい、ということで今日は、親が空腹のまま育児をするのには反対です、ということでね。
子供に優しくするためには、まず親の方が満たされた状態であるようにしましょう、ということで、分かりやすい事例で言うと、
親が空腹になって、もうご飯食べたい、水飲みたいという状況になったら、我慢せずに、まず自分がささっとね、最低限のご飯を食べるとか、水を飲むとかして、
その後で子供のことを満たしてあげた方が楽ですよ、というふうに。それこそ、これも僕の考え方であって、
いや、やっぱりそうは言っても、親の方が我慢する比率を上げていった方がいいよ、という方もいたりするとは思うんですけども、
僕の場合はこう考えたら、今ちょっとね、育児11年、12年ぐらいの歴になりますけど、
育児が少しね、以前より楽になったかな、というふうに思っています、というお話をさせてもらいました。
僕の基本の育児に対しての理念としては、やっぱり親が笑顔でいると、子供も自然に笑顔になるというものがね、
自分の中ではあるかな、というふうに思っているんですよね。子供に対してどんなにね、いい話をしてあげるとかね、
いい、なんかその教育に適したと言われ、適していると言われるものを買い与えるとか、環境を与えたとしても、
親自身が楽しそうにしていないと、子供には結局なんか良くないところをね、見せてしまうんじゃないかな、というふうに僕自身は思っています。
親自身が笑顔でいるためにはどうすればいいかというふうに考えると、やっぱり親は親自身でね、自分自身で自分の機嫌を取ってあげたりとか、
自分自身で自分のメンテナンスをしてあげることによってね、自分がまず満たされる。
そしてその余った余力みたいなもので、子供にも優しく接するということができたら、子供もね、またやっぱり僕は僕を大事にしないといけないんだなというふうに、
他の人に振り回されないような性質とかを身につけてくれるようになるんじゃないかなというふうに思うので、
僕はとりあえずこれからもね、自分自身がまず笑顔でいられるためにはどうすればいいのかなということを考えながら、子供と接していこうかなというふうに思っています。
まあなんか打足みたいな感じになっちゃうんですけども、仕事に関してもここは本当に僕は似たような考えを持っていて、
仕事だからといって我慢しなければいけないとかね、他の人に尽くすがあまり自分がボロボロになった状態だとやっぱりね、
仕事とかやるべきことが長続きしなかったりとか、他の人にねニコニコしてるだけじゃけど、あいつよく何考えてるかよくわかんないよねとかね、
あいつは使い勝手のいい奴だねみたいな扱いになっちゃうかなと思いますので、仕事においてもやっぱり自分を大切にするとかね、いうことも考えながら取り組んでいっていただけたらと思います。
はいこんな感じで農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで一日一つお話をしております。
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明日はねどうしてもごぼう掘らないといけないというお客様がいるので、それこそね実家の母親にヘルプの連絡を致しまして、明日は多分母が家の方にね1時間ぐらいかけてきてくれるんじゃないかなというふうに思います。
インフルエンザをうつしちゃいけないのでね予防かどうかちょっと悩んだんですけども、まあそれこそ自分自身も無理をしすぎないようにということで、
まあ母の方にも負担をかけないようにね協力し合いながらうまいことをね、家族の看病をしつつ仕事というのをやっていこうと思います。
僕が住んでいる地域もインフルエンザが増えてるよというふうに病院の先生が言っておられたのでね、皆様も体調を崩さないように手洗いうがいをするとかね、寝不足にならないようによく寝るとか体調の方にはお気をつけください。
そして腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでの相手はOKファームのOKでした。また遊びに行きなさい。ほいじゃまたのー。
