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おはようございます、OKファームのOKです。このラジオでは、夏晒して農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日はまあ祝日の振り返り休日ということでね、お休みの方も多いと思うので、まあ雑談というかね、ゆるゆると自分の好きなものについてお話をしていこうと思います。
僕はですね、音楽、いろんなジャンルの音楽好きなものはあるんですけども、ラップとかね、ヒップホップとかが大学高校ぐらいの時からね、なんとなく好きだったりしたんですけども、2018年ぐらいからね、クリーピーナッツという2人組のヒップホップユニットにハマっておりまして、現在もハマっておりますという感じです。
最近皆さん、こんな歌聞いたことないですか?
ブリンバンバブリンバンバブリンバンバンボン、ブリンバンバブリンバンバブリンバンバボン、ブリンバンバブリンバンバブリンバンボン、トゥザネストゥザイチバンウェー、という歌聞いたことないですか?絶対聞いたことあるはずなんですよ。
これ今ね、クリーピーナッツという2人が作った楽曲なんですけども、ティーンエイジャーを中心にめちゃめちゃ日本国内で広がってバズっておりまして、TikTokとかインスタとかの音源でも人気ランキング上位に入ってるというか、もうもはやアメリカのなんとかランキングみたいなものでトップ10入りを果たしてるみたいな状況になってて、このブリンバンバンボンという曲だけで見てもめちゃくちゃ盛り上がってますし、
クリーピーナッツという2人がとても盛り上がっていて、昔から結構知っていたファンとしてはめちゃくちゃ喜んでいる、嬉しいという状況でございます。
クリーピーナッツを知ったきっかけがラジオ番組ですね。僕この音声配信をやる中でやっぱりこのラジオ番組がもともと好きだったんですけども、
僕が聞いていたときはオールナイトニッポンゼロっていうね、通称2部って言われるんですけども、オールナイトの1群2群みたいな概念があって1部2部って言うんですけども、
1部は深夜1時から深夜3時までの枠を推しする人がオールナイトニッポンの中でね、花形というか一番人気者みたいな感じで、
また1部には入れないけど3時から4時半ぐらいの枠で2部という枠で、まだ1部に入るほどじゃないんだけど結構人気、これから人気が来るんじゃないかっていう方が2部を持つことが多かったんですよね。
このR指定さんっていうめちゃめちゃラップが上手いラッパーさんとDJ松永さんっていうこのDJが2人組でこのラジオ番組をやるんですけども、
めちゃくちゃラジオの内容がまず面白かったんですよ。今までの僕が知っているラッパーとか世間一般の人が知っているラッパーって、
なんというか自分は強いんだぞとかね、なんか自分の過去の武勇伝とかをどんどんどんどん出していってそれを歌にも載せてとか、
人によっては自分は少年院に入っていたんだけど今もこうやってラップをね、その少年院の話とかも載せて歌にしているぜとか、
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あとはそうですね、自分はこんだけすごい高級車を持っているんだぞとかね、そういったところを載せながら自分はかっこいいんだぞ強いんだぞっていう歌詞を全面に出したラッパーさんが僕が知っている限りでは多かったのかなと思います。
そんな中クリーピーナッツの2人はどっちかっていうと俗に言う陰キャなんですよ。クラスのかっこいい子たちに憧れるんだけど、
この教室の隅っこの方で、どっちかっていうと目立たない方の人間だとか、目立ちたいんだけどかっこつけてもちょっと滑っちゃうみたいな2人組だったんですよね。
出身は大阪と新潟ということで、東京で音楽活動をする中でたまたま仕入れあった2人組ということなんですけども、
俗に言うクラスのぼっちとか陰キャとか、ヒーローになれない子たちがすごい共感できるネタが満載のヒップホップユニットなんですよね。
2018年ぐらいって言ったらもちろんCDとかも出しているし、音楽活動をしてて大会とかで優勝とかそういう花々しい経歴はあったんですけども、
なんというかこの絶妙の小物感みたいなものがこのお二人にありまして、そこがすごい魅力になっているというふうに思っているんですよね。
楽曲で言うと上演団優勝っていう曲があるんですよ。その曲は自分たちは主役にはなれないけど、上演団優勝ぐらいの賞はもらえるぐらい頑張りたいんだ、頑張ってるんだみたいなことを言いながら、
自分らは主役の玉じゃないぜと言いつつ、でもいつか主役になりたいんだよっていうね、このある指定さんバスケット部だったらしいんですけども、
自分は絶対ベンチスタートで主役には出れない存在なんだみたいなねことを言ったりとか、高校生、大学生ぐらいのこのなんかわかるよ、主役にはなれないんだけど、でもなんかね主役になる日を夢見てるんだよみたいな気持ちとかをね、すごい絶妙に表した曲があるんですよね。
で、またラップもすごいうまいので絶妙な言い回しがあるんですよ。自分らはそば屋のカツ丼であると、牛丼屋のカレーであると、みたいな感じでその例えとかね言い回しとかラップの心地よさとかそういうのを含めてなんですけども、自分たちは上演団優勝というかね脇役なんだみたいな感じの歌をそれまですごい積み重ねている時期があったんですよね。
で、少しずつ少しずつそのラジオで、いつかこうなれたらいいよねと言いつつ、そんななれるわけないよろって言ってたのが、そのラジオを通して少しずつ夢が叶っていってるっていうのをこのファンとして見てるんですよ。
このテレビ番組に出たいねとか武道館でやりたいねとかなんとかね、そういうアーティストあるあるとか芸能人あるあるかもしれないですけども、ちくしょう俺らもいつかこんなことやりたいみたいなことを言ってたことが少しずつ叶ってきているんですよね。それを見て2018年とかね19年ぐらいからコロナの期間の大変な間もねラジオを毎週続けていらっしゃってねあの元気をもらったりとかねまたこんな面白いことやってるとかねまた今度こことコラボするんだみたいなね感じですごいねあの面白いなというのと
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なんかねそれこそさっき言ったようにクラスのインキャーだった子がこうどんどんどんどんのし上がっていくみたいな様をリアルタイムで見せられていたような感じですごいねワクワクしていたし今も本当にワクワクしているような感じです
でさっき言った助演団優勝って歌のプロモーションビデオがねあの youtube で公開されてて今2000万回ぐらい回ってるのかなあののがあるんですけどそれがさっき言ったの自分は主役にはなれないんだけどというのがテーマで
自分たちがこうなったらいいねっていうのをそのプロモーションムービーの中でこう表現されてるんですよねその中で自分たちが出した曲が日本中でバツって日本中のねティーンエイジャーが自分たちの曲で何々を助演団優勝を踊ってみたっていう動画で自分たちがこその sns 上にこう溢れてきてでアメリカのねチャートで1位を取ってなんかもう拍手喝采みたいな場面になって
最後ね宇宙に行って宇宙で8ロケットの外で宇宙センスセーションの外でライブを今からやりますみたいなところまでねそのミュージックビデオの中で絵が描いてるんですよね
ブービーなんですけどもそういったものを見ててねうわぁ本当に何かこの助演団優勝の音 pv が全部現実になってきてるのは本当すごいなぁっていうふうに思ったりしてるんですよね
ブーブー言うが曲が間違いなくねあの2024年を代表する曲の一つになると思いますし なんか本当にねアメリカとか他の国でこのブリンバンバンボンを踊ってみたっていう人が今めちゃくちゃ
増えてきているのでなんというかねこの2024年どころじゃなくねあのこの2020年代の代表する曲になってもおかしくないん じゃないかなというねあの若干引き目はあるにしても本当にこの今までの音楽チャートでは日本人が行け
なかった領域まで行ってる曲だと思いますので チェックしておいて損はないと思いますしねあの子供さんが小学生中学生ぐらいの子供とかね
高校生いるぐらいの子供さんだったらもう絶対に食いついてくる データだと思いますのでぜひこのクリーピーナツとブリンバンバンボンという曲
本当にすごく中毒性のある歌なので聞くときには注意をしないといけないとは思うんです けれどもぜひ皆様もあの聞いてみてね耳で楽しんでみてね踊りたい人はぜひ踊って
みてもらえたらと思います概要欄かチャプターのところにね ブリンバンバンボンの一部の youtube 動画とあと上編団優勝っていうね
5年ぐらい前ののが4年ぐらい前に出している曲を張っておこうと思いますのでね これ4年経ってどうなったのかというね
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その歌詞の変遷みたいなものもねたの楽しんでみてもらえたらと思います はいということで今日は完全な雑談会となってしまったんですけども普段は農家の方やフリー
ランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで一日 一つお話をしていますよかったら私の音声配信のフォローもよろしくお願い致します
3連休の最終日ということでねいつもとペースが違う方もいると思うんですけどもまずはね 腰痛にならないように気をつけながら肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら今日やるべきことに向かっ
て頑張っていってみてください ここまでのお相手は ok ファームの ok でしたまた遊びに来ないほいじゃまたの
