番組の魅力・推薦
#06 そもそも、学ぶって何だっけ?
「ふつうの先生の、ふつうじゃない話を聴いていく番組」ホストは、高知の現役教員で「会いに行けるセンセイ」という活動をする「のざたん」※ 今回は「#教育系ポッドキャストの日」参加エピソードです。第6回は、前回と対になる回。前回「そもそも、学校って何だっけ?」を問い直したあと、もう一つ、問い直したい「そもそも」が残っていました。——そもそも、「学ぶ」って、何だっけ?学校は、学ぶための場所。なのに、肝心の「学ぶ」そのものをちゃんと考えてこなかった。今回は、教育基本法 第三条を手がかりに、「ぼくらは、学んでいい」「学んでいれば、毎日が"はじめて"になる」という話をします。▼ この回で話したこと・「学ぶ」は、子ども・学生だけのもの?——そのイメージを一度ほぐす・教育基本法 第三条「生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において」——学びは誰でも、いつでも、どこでも・学ぶ理由は、試験でも成果でもない。自己の人格を磨き、人生を豊かにするため・ぼくらは、学んでいい——大人も、教員も、堂々と・学んでいれば、毎日が「はじめて」になる(同じ授業・再読・毎日の挨拶でも)・ベテランほど「いつも」の中の「はじめて」が見える——ただし学び続けていることが条件・余白・私が選ぶ・半歩引く目・しなやかさは、全部「学び続ける」ための装備だった🎙 Voicy「学びのセカンドオピニオン」→ https://voicy.jp/channel/3708📝 note(ゆとり教育者マガジン)→ https://note.com/nozkoh#教育系ポッドキャストの日 #教育 #ゆとり教育者 #学び #生涯学習
#05 そもそも、学校とか教育って何だっけ?
「ふつうの先生の、ふつうじゃない話を聴いていく番組」 ホストは、高知の現役教員で「会いに行けるセンセイ」という活動をする「のざたん」第5回は、シリーズの新章スタート回。 第1〜4回で「ゆとり教育者」の輪郭がひと回りしたあと、ある違和感が残りました。 ——そもそも、ゆとりを持つべき「学校」って、何だっけ?今回は、身体感覚から離れて、定義の話をします。 「教育」と「学校」を切り分けるだけで、肩の荷が少しだけ降りる話をしました。▼ この回で話したこと ・「教育」と「学校」って、実は同じじゃない ・学校教育法が定める「学校」は、教育全体のある一部分にすぎない ・公教育はインフラ——個人の頑張りだけで成り立っているわけじゃない ・「人格の完成」という大きな航海図——学校はある区間の伴走者でいい ・教員の責任は、結果じゃなくて「過程」にある(医師・弁護士と同じ) ・「いい先生」の呪いを解く第一歩 ・第1〜4回(余白・私が選ぶ・半歩引く目・しなやかさ)は全部、「過程の責任」を担うための装備だった ・次回予告——「過程」って、結局、無数の「はじめて」の集まりかもしれない▼ のざたんの他の活動 Voicy「学びのセカンドオピニオン」(毎日配信) https://voicy.jp/channel/3708note https://note.com/nozkoh
#04 ゆとりは「しなやかさ」で続いていく
「ふつうの先生の、ふつうじゃない話を聴いていく番組」ホストは、高知の現役教員で「会いに行けるセンセイ」という活動をする「のざたん」第4回は、第0回から続くシリーズの完結回。第0回で置いた「ゆとり教育者の3特徴」のうち、最後に残された「しなやかさ」を、ようやく掘ります。余白、私が選ぶ、半歩引く目——振り返ってみたら、全部の土台にあったのは、しなやかさでした。柳のように揺れて、折れず、戻ってくる。そんな話をしました。▼ この回で話したこと・第0回で置いた3特徴のうち、最後に残された「しなやかさ」・「がんばる」より「自分の在り方を大事にする」って、どういうこと・柳のように——揺れて、折れず、戻ってくる・竹のように——揺れるけど、「節」がある。私が選ぶ・あれ?・残してある余白が、自分の中の節になる・振り返ってみたら、第1〜3回の全部の土台に、しなやかさがあった・「がんばっていない自分」も、自分。責めない・しなやかさは、育てるんじゃなくて、思い出す・揺れていい。揺れて、戻ってこられれば、それでいい---▼ のざたんの他の活動Voicy「学びのセカンドオピニオン」(毎日配信)https://voicy.jp/channel/3708notehttps://note.com/nozkoh
#03 ゆとりは「半歩引く目」で「あれ?」と気づく
「ふつうの先生の、ふつうじゃない話を聴いていく番組」ホストは、高知の現役教員で「会いに行けるセンセイ」という活動をする「のざたん」第3回は、前回の「私が選ぶ」を受けて——じゃあ、選んでいないことに、どうやって気づくのか、という問いから始まります。たどり着いたのは、「あれ?」という小さな違和感を、無視しないこと。半歩だけ引いた目で、それを眺めてみる。そんな話をしました。▼ この回で話したこと・「私が選ぶ」と言ったけど、選んでないことには、どう気づくのか・「あれ?」と思う、その瞬間にはもう、半歩引いた自分が生まれている・半歩——完全に俯瞰するんじゃなくて、当事者のまま、ちょっとだけ眺める・会議の中の「あれ?」——なぜ今、引き受けた? なぜ賛成した?・トラブル対応の中の「あれ?」——観察に近いスタンスで聴いてみる・教員は「常に緩やかなレディ状態」だから、反射してしまうのは自然なこと・全部拾わなくていい。1日に1個でいい・「ちょっと引いて、ちょっと戻ってくる場所」を、心に残しておく---▼ のざたんの他の活動Voicy「学びのセカンドオピニオン」(毎日配信)https://voicy.jp/channel/3708notehttps://note.com/nozkoh
#02 ゆとりは「私が選ぶ」で生じる
「ふつうの先生の、ふつうじゃない話を聴いていく番組」パーソナリティーは、高知の現役教員で「会いに行けるセンセイ」という活動をする「のざたん」第2回は、前回置いた「余白」を支えている地盤について。余白は、放っておくと残らない。残されている人は、何をしているのか——たどり着いたのは、「私が選ぶ」という、たった一つの感覚でした。▼ この回で話したこと・余白を残すことを支える地盤は何か、という問い・「私が選ぶ」という自動詞の行動様式・主語が外にある3つの状態——やらされる、流される、反射する・教員の日常は、気づかない選択の連続でできている・「勉強させる」「できるようにする」という言葉が、生徒から主語を奪ってしまう話・選ばないことも選択。「これは流れに任せる」を自分で選ぶ・サルトル「人間は自由の刑に処せられている」が教えてくれること・あとから「あれ、私が選んでたよね」と振り返ることでも、主語は戻ってくる▼ 次回予告第3回「ゆとりの正体は『半歩引く目』」---▼ のざたんの他の活動Voicy「学びのセカンドオピニオン」(毎日配信)https://voicy.jp/channel/3708notehttps://note.com/nozkoh
#01 教員のゆとりは、時間じゃなくて「余白」
「ふつうの先生の、ふつうじゃない話を聴いていく番組」ホストは、高知の現役教員で「会いに行けるセンセイ」という活動をする「のざたん」第1回は、前回置いた「ゆとり」という仮キーワードを、別の言葉で言い直してみる回です。時間があってもゆとりがない人がいる。忙しくてもゆとりがある人がいる。その違いは、たぶん「余白」だ——という話をしました。▼ この回で話したこと・「ゆとり=時間に余裕がある状態」という誤読を解く・余白の3つの層——物理的な余白、思考の余白、自分という人間の余白・余白は「作る」じゃなくて「残す」もの・「ここまでかな」で線を引くという、日々の小さな選択・変化の激しい時代だからこそ、立ち止まれる場所が要る・「ゆとり教育」と揶揄された言葉を、自分の手元に取り戻したい▼ 次回予告第2回「ゆとりの正体は◯◯」(テーマは仕込み中)---▼ のざたんの他の活動Voicy「学びのセカンドオピニオン」(毎日配信)https://voicy.jp/channel/3708notehttps://note.com/nozkoh
#00「ゆとり教育者ラヂオ」へようこそ
「ふつうの先生の、ふつうじゃない話を聴いていく番組」ホストは、高知の現役教員で「会いに行けるセンセイ」という活動をする「のざたん」 第0回は、この番組を始める理由を話しました。「教員として、ゆとりを持って働く」って、どういうことなんだろう——そんな問いから始まる、自分自身への対話の記録です。▼ この回で話したこと・なぜいま「ゆとり」という言葉を選んだのか・「ゆとり教育者」の輪郭——しなやかさ、観察眼、小さな選択・「教育者」は先生だけじゃない、という話・番組のミッション:気づき、許可、伴走、そしてそれぞれの「ゆとり教育者」へ▼ 次回予告第1回「ゆとりは時間じゃなくて『余白』だと思う」---▼ のざたんの他の活動Voicy「学びのセカンドオピニオン」(毎日配信)https://voicy.jp/channel/3708notehttps://note.com/nozkoh#ゆとり教育者ラヂオ #教員 #教育 #ゆとり
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