《909》腎臓に影響のあるお薬は?💊(復習サービス問題」

本日の問題はこちら https://twitter.com/NaikaiTakeo/status/1781631707214676013 【関連放送】 《905》お薬で腎臓がダメになる⁉️薬剤性腎障害を専門医が徹底解説☝️ https://stand.fm/episodes/661d9497d2493dea00bacacc 薬剤性腎障害:最近の話題 https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/107/1/107_103/_pdf さらに詳しく知りたい方はこちら 薬剤性腎障害診療ガイドライン2016 https://cdn.jsn.or.jp/academicinfo/report/CKD-guideline2016.pdfhttps://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20240408_n01/ 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #医師国家試験クイズ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康  #スタエフ医療部 《AI要約》 今回は第117回医師国家試験の問題15を取り上げ、腎障害を起こす頻度が高い薬剤についての問題でした。 正解は炭酸リチウムで、医学生の正答率は4.6%と非常に低かったそうです。他の選択肢には、スタチン系薬剤、メトホルミン、カルシウム拮抗薬、副腎皮質ステロイドがありましたが、いずれも腎障害を起こす頻度は比較的低いとのことでした。 武井医師は、腎障害を起こす薬剤としてNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)や抗菌薬なども挙げ、様々な薬剤が腎障害の原因になり得ることを説明しました。また、薬剤そのものが腎障害を起こすかどうかと、腎機能が低下している場合に薬剤の減量が必要かどうかは別の問題であることにも触れました。

《908》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました! 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #コメント返し #スタエフ医療部 #医療 #健康

《907》糖尿病のおクスリで自殺増加?がん専門相談員、サプリ使用意向ほか

本日ご紹介したニュース一覧はこちら https://note.com/naikaitakeo/n/ncc69829922d7 ※本日はPCの不調で1分過ぎに一瞬音声が途切れ、それ以後の音質と変わってしまっています。申し訳ございません。 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン医療ニュース をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 1. 糖尿病薬のGLP-1アナログが、うつ病や自殺願望のリスクを高める可能性があるという研究報告があった。一方で、その関連性を否定する反論記事も出ている。肥満手術後に自殺率が上昇するという既知の事実と関連があるかもしれない。 2. がん相談専門員に関する記事があり、がん診療連携拠点病院のがん相談支援センターでは、患者や家族に様々なサポートを提供していることが紹介された。がんになった際に活用できる情報源として有用である。 3. 柔軟剤や制汗剤の香りが原因で頭痛や吐き気を生じる「公害薫」という症状に対し、神経疼痛治療薬を処方したところ、約3分の2の患者で症状が改善したという報告があった。化学物質過敏症の一種と考えられるが、検証が必要である。 4. 小林製薬の紅麹事件後のサプリメント利用意向に関する調査では、4割超のユーザーが摂取を減らすと回答した。一方で、6割近くが以前と同じ頻度で摂取すると答えた。サプリメントの選択基準では、効き目や有効性を重視する人が多かったが、専門家のおすすめや特定の認証を取得していることを重視する人も増えていた。

《906》注意喚起⚠️漢方薬も副作用あります‼️

本日ご紹介した論文はこちら 注意しておきたい漢方診療上の副作用 https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/56/3/56_198/_pdf/-char/ja 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン論文 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 漢方薬は副作用が少ない安全な薬剤と思われがちだが、実際には免疫アレルギー反応、過剰投与、長期投与による副作用が起こりうる。具体的には、肺障害(間質性肺炎)、肝障害、偽アルドステロン症、下痢などが挙げられる。 免疫アレルギー反応による副作用では、肺障害と肝障害が多く、原因となる生薬成分は黄耆(オウギ)を含有する漢方薬が多い。過剰投与による副作用では、偽アルドステロン症が非常に有名で、臨床上もよく見られる。原因となる生薬成分は甘草(カンゾウ)で、半数以上の漢方薬に含まれている。甘草の含有量が多いほどリスクが高まる。 漢方薬の併用は注意が必要で、個々の漢方薬の甘草含有量が少なくても、併用により総量が多くなると偽アルドステロン症のリスクが上がる。医療用漢方製剤148処方中109処方に甘草が含まれており、定期的な血圧・血液検査が重要である。また、抑肝散は処方量が多いため、偽アルドステロン症のリスクが高い。 長期投与による副作用として、腸間膜静脈硬化症があるが、臨床経験はあまりない。漢方薬は副作用がないと思わず、定期的な検査を受けることが大切である。

《905》お薬で腎臓がダメになる⁉️薬剤性腎障害を専門医が徹底解説☝️

本日ご紹介した論文はこちら 薬剤性腎障害:最近の話題 https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/107/1/107_103/_pdf さらに詳しく知りたい方はこちら 薬剤性腎障害診療ガイドライン2016 https://cdn.jsn.or.jp/academicinfo/report/CKD-guideline2016.pdf https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20240408_n01/ 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン論文 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 この動画では、薬剤性腎障害について解説されています。薬剤性腎障害は、入院中の急性腎障害(AKI)の15〜20%を占めると報告されています。薬剤性腎障害には様々なパターンがあり、慢性腎臓病(CKD)の悪化、ネフローゼ症候群などが含まれます。高齢者では複数の薬剤を使用していることが多く、原因薬剤の同定が困難な場合があります。 薬剤性腎障害の診断基準は、該当する薬剤の投与後に新たに発生した腎障害であること、および薬剤の中止により腎障害の消失・進行の停止を認めることです。他の原因がない場合、薬剤性腎障害と診断できます。腎生検は必ずしも必須ではありません。 薬剤性腎障害の診断の問題点として、薬剤投与から発症までの時間が薬剤によって異なること、既存の腎障害の存在により診断が難しくなること、原因と推定される薬剤が複数ある場合があること、腎障害が固定して改善しない場合があることなどが挙げられます。 薬剤性腎障害の発症様式は、予測可能な容量依存性の中毒性腎障害と、予測不可能なアレルギー性の過敏性腎障害に分類されます。障害される部位によって、糸球体障害、尿細管間質障害、腎血管障害などに分けられます。 薬剤性腎障害は高齢者に多く発生し、若年者と比べて発症頻度が3倍程度になっています。薬剤投与時のチェック項目として、基礎疾患の確認、薬剤の排泄経路の確認、腎機能の評価、年齢、全身状態(特に脱水)の評価、併用薬の確認、薬剤アレルギー履歴の確認が重要です。

《904》知らないと損する医薬品副作用被害救済制度の落とし穴

ご紹介する資料はこちら 医薬品副作用被害救済制度 https://www.pmda.go.jp/files/000231526.pdf 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン資料 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 毎週月曜日は医薬品の副作用被害救済制度について紹介している。この制度は、医薬品により健康被害を受けた方を迅速に救済するための公的な制度だが、救済の対象とならない場合もある。例えば、医薬品の使用方法や目的が適正でない場合は対象外となる。 給付には、疾病での医療費、障害が残った場合、死亡した場合の3つがある。令和4年度の決定では、83%が支給、16%が不支給となっている。支給された原因薬剤は、解熱鎮痛消炎剤が11%で最も多い。副作用の内訳は、皮膚及び皮下組織の障害が27%で最多となっている。 不支給の理由は、医薬品により発現したとは認められないが38%、使用目的や方法が適正でないが16%などとなっている。具体的な不支給事例として、添付文書通りの用法・用量を守らなかったことによる薬剤性過敏症候群の発症や、添付文書に記載された検査を適切に実施しなかったことによる重篤な副作用の発現などが挙げられた。

《903》知らないとマズイ!お薬💊で副作用が起きたら…

本日の問題はこちら https://twitter.com/NaikaiTakeo/status/1779093574254248088 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #医師国家試験クイズ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康  #スタエフ医療部 《AI要約》 今回は、リスナーからのリクエストを受けて、医師国家試験第114回のB問題を取り上げた。問題は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が医療者から収集する副作用、感染症、不具合等の報告に含まれないものを選ぶというものである。 選択肢は、A.医薬品、B.医療機器、C.健康食品、D.予防接種、E.再生医療等製品である。正解はCの健康食品で、PMDAの副作用被害救済制度の対象にはならない。一方、医薬品や医療機器は、適切に使用されていれば、副作用被害救済制度の対象となる。 近年話題の紅麹サプリに関連して、サプリメントと医薬品の違いについて強調した。医薬品は臨床試験を経て効果や容量が確認され、副作用が起きた場合の救済制度もあるが、サプリメントにはそれがない。世間では、サプリメントを良しとし、医薬品を避ける風潮があるが、むしろ医薬品の方が安全性が高いと言える。 次回は、この話題について詳しく資料を用いて説明する予定である。

《902》一週間の放送の振り返り怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました! 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #コメント返し #スタエフ医療部 #医療 #健康

《901》歩く歩数は一万歩出なくて良い?史上最強のMRI完成!ほか

本日ご紹介したニュース一覧はこちら https://note.com/naikaitakeo/n/n786586ae940b 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン医療ニュース をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 医師が毎週木曜日に医療ニュースを紹介していました。今週は3つのニュースを取り上げました。 1つ目は、歩数と健康に関する研究です。イギリスの7万2千人以上の大規模研究で、1日9000歩以上歩くと死亡リスクが30%以上減り、心血管疾患のリスクも20%以上減ることが分かりました。しかし、それ以下の歩数でも健康に良い効果があることが示されました。日本人の平均歩数はアメリカ人の1.5倍以上と健康的でした。 2つ目は、高解像度MRIの開発に関するニュースです。従来のMRIより4分で撮影できる11.7テスラの超強力磁場を使ったMRIが開発されました。解像度が格段に上がりますが、設備が特殊で一般の病院での使用は難しそうです。 3つ目は、オンライン診療付きマンションが誕生したというニュースです。マンション内からスマートフォンで診療を受け、薬も配達されるサービスで、医師の知り合いが関わっていました。マンション住民のニーズに応えられる先進的な取り組みだと思われます。

《900》㊗️900回放送記念‼️感謝の言葉と今後の抱負

今回は900回の特別回! 900回までの軌跡はこちら https://docs.google.com/document/d/1gqykqs3f2wLg-8yxZwskdi8XHAT-lbzNe6_ZSC7GyqQ/edit?usp=sharing 是非「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! 1000回に向けた企画案コメントも大募集です! #コメント返し #スタエフ医療部 #医療 #健康 《AI要約》 この放送は、900回目の節目を記念して、これまでの放送を振り返り、人気の高かった回や今後の抱負を語るものでした。 まずは、第1回から第800回までの主な放送内容を紹介しました。初回は2021年8月30日で自己紹介からスタートし、100回目には何らかの重大発表があった模様。200回目は修士論文を解説、300回目は学会参加を告知した回でした。400回目は意思決定の話題、500回目は質疑応答形式の放送でした。600回目は書籍の紹介、700回目でボイシーを卒業し、800回目で過去の放送を振り返っていました。 次に、いいね数の多かった上位5つの放送を紹介しました。「作業療法って何ですか?」が2位、「心身症とは何か」が1位と意外な結果でした。 今後の抱負としては、これまで通り淡々と医療関連の発信を続けていく考えを示しました。患者や家族に医療知識を広め、間違った情報に対して正しい知見を提供したい思いがあります。 最後に、リスナーへのお願いとして、この放送にいいね、コメント、SNS共有をしてほしい旨を呼びかけました。900回を迎えての感謝の気持ちと、ラジオを継続する意欲が伝わる内容でした。