《1249》4日まで無料配布中!Kindle本制作ウラ話

【本日ご紹介したKindle本】 内科医たけおの医療にもっと興味シンシンになる8つの小話https://amzn.asia/d/6tOjK7V【目次】はじめに第1話 【最新】ここまで進化した便秘薬‼️第2話 【注意】こういう腰痛は危険‼️9つの危険信号第3話 【誤解】ステロイドは危険?安全?コラム① 【本音】セカンドオピニオンを医者は嫌がる?第4話 【注意】危ない頭痛の見分け方第5話 【注意】本当は怖いめまいの話第6話 【誤解】誤嚥性肺炎の3つの間違い第7話 【事実】がんだけじゃない‼️緩和ケアのホントの話第8話 【注意】長く続く咳‼️こんな病気かも⁉️コラム② 笑いと健康のエビデンスおわりにこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医竹尾さんの「心身健康ラジオ」特別放送をお届けします。この番組は、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えし、医療ニュースの解説なども行っています。今回は特別放送として、昨日出版された竹尾さんの2冊目のKindle本『内科医竹尾の、医療にもっと興味津々になる8つのこばなし』をご紹介します。この本は、1冊目の内容と少し絡めつつ、医療にさらに関心を持っていただけるような8つの小話を集めたものです。そして、一番の注目ポイントは、このKindle本が現在、期間限定で無料配布中であることです。昨日の17時から、6月4日の17時頃まで(世界時間のため多少前後する可能性があります)、無料でダウンロードいただけます。この機会をぜひお見逃しなく。Kindle Unlimitedに登録されている方は、無料期間終了後も引き続き無料でお読みいただけますが、この無料配布期間中にダウンロードしていただければ、Kindle Unlimitedの契約の有無に関わらず、永久に読むことができます。無料期間終了後は500円での販売となりますので、ぜひこの機会に手に入れてください。さて、気になる本の内容ですが、Amazonのページにも詳細は記載されています。目次は以下の通りです。* はじめに* (本書はVoicyの2021年の放送から8つをピックアップし加筆修正したものです)* 第1話:最新 ここまで進化した便秘薬* 第2話:注意 こういう腰痛は危険 9つの危険信号* 第3話:誤解 ステロイドは危険?安全?* コラム1:本音 セカンドオピニオンを医者は嫌がる* 第4話:注意 危ない頭痛の見分け方* 第5話:注意 本当は怖いめまいの話* 第6話:誤解 誤嚥性肺炎の3つの間違い* コラム2:笑いと健康のエビデンス* 第7話:事実 がんだけじゃない 緩和ケアの本当の話* 第8話:注意 長く続く咳 こんな病気かも* おわりに全43ページの書籍となっており、各章の最後には、元となったVoicyの放送に直接飛べるリンクも設置されています。ただし、元が2021年頃の放送のため、一部情報が古くなっている箇所は最新の情報にアップデートしています。そのため、Voicyの放送内容と完全に同一ではありませんが、読んで、そして聞いて、皆さんの知識となれば幸いです。制作の裏話として、第1作が出版されたのが2021年で、約4年半ぶりの新刊となります。前作もVoicyの放送を元にしましたが、当時はまだAIによる文字起こし技術が未熟だったため、3人の方に文字起こしや校正をお願いしていました。しかし、ここ最近、竹尾さん自身もAIを積極的に活用しており、AIによる音声の文字起こし能力が格段に向上したことを実感していました。そんな折、医療系YouTuberの集いでご一緒した医療ライターの陽太さんから、Kindle本の制作をお手伝いいただけるとの申し出がありました。具体的には、竹尾さんがAIで文字起こしした原稿を陽太さんにリライトしていただき、それを竹尾さんが確認するという流れで作業を進めました。内容が古くなっている部分の修正やエビデンスの確認なども行っていただき、最終的な書籍の形に仕上げました。ちなみに、「はじめに」と「あとがき」に関しては、ほぼAIが原案を作成したとのことです。校正に関してもAIを活用しましたが、最終的には人の目によるチェックが不可欠でした。念のため、筆写でお世話になっているリンリンさんとまるともさんに確認をお願いしたところ、想像以上に多くの添削が入り、AIだけでは不十分だったことが判明しました。やはり、最後は人の厳しい目で確認することが重要だと再認識させられたそうです。大幅な修正を経て、無事昨日の発売に至りました。AI技術の進化により、出版作業は非常に効率的になりました。過去の全ての放送を文字起こしするのは難しいものの、最近の放送ではAIによる要約を付けるなど、積極的に活用されています。改めて、このKindle本は6月4日まで無料配布中です。ぜひこの機会にダウンロードしていただき、お読みいただければと思います。そして、もしよろしければ、Amazonでの評価やコメント、レビューをいただけると大変嬉しいです。既に星をつけてくださった方やレビューを書いてくださった方もいらっしゃり、感謝申し上げます。最後に恒例の心身じゃんけん。じゃんけんぽん!チョキ!ということで、今日も皆さんが幸せな一日でありますように。お相手は内科医の竹尾でした。興味津々!

《1248》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけお氏のラジオ番組「心身健康ラジオ」の放送内容。**【番組概要】*** 医療にまつわるリスナーからの質問やリクエストに答える。医療ニュースの解説も行う。* 質問・リクエストは質問箱のGoogleフォームから募集。**【金曜日の放送内容】*** 毎週金曜日は、1週間の放送の振り返りと、寄せられたコメントへの返信を行う。**【先週(1242回~1247回)の放送振り返りとコメント返し】*** **対象放送:** 1237回(肩こり・腰痛・頭痛予防)~1241回(医療ニュース解説)。 * 1238回:生理・不妊の知識 * 1239回:がんに関するお金の話 * 1240回:慢性腎臓病最新トピック* **リスナーからのコメント紹介:** * 多数のリスナーからコメントが寄せられた。 * 特に1240回「慢性腎臓病の最新トピック」と1239回「がんに関するお金の話」への反響が大きかった。 * お金の話(特に医療費)は、高額な自費診療を避けるためにも、保険診療の仕組みなど基礎知識として知っておくべきと医師がコメント。* **その他:** * メンバーシップ限定放送(第118回:産業衛生学会の振り返り)へのコメントも紹介。**【今週の放送(1243回~)の振り返りとコメント返し】*** **循環器病ウィーク** * **1243回「循環器病を知っていますか?その他の病気も」** * 脳卒中・循環器に関する国民の知識調査(第1報)を紹介。 * リスナーからのコメント紹介:多数のリスナーからコメントが寄せられた。 * 循環器病の認知度の低さ、個々の病名は知っていても総称としての循環器病は知らない、など。 * 医師は、法律用語としての側面や、医療者でも脳卒中を循環器疾患に含めることに若干の違和感があると言及。 * **1244回「脳卒中や心臓病ってどんなイメージ?」** * 内閣府が行った世論調査の内容を紹介。 * リスナーからのコメント紹介:多数のリスナーからコメントが寄せられた。 * 若い世代ほど怖いと感じ、高齢になるほど怖くないと感じる傾向。知識の有無が影響か。 * 救急車要請をためらう、様子を見たいという意見。救急車の有料化議論にも言及。 * **1245回「循環器病にも非常に関わるあの病気、コレステロール高値は危険です」** * 家族性高コレステロール血症について。日本動脈硬化学会のHPを紹介。 * リスナーからのコメント紹介:多数のリスナーからコメントが寄せられた。 * LDLコレステロール高値を放置してはいけない。遺伝性にも注意。 * 医師からは、アキレス腱肥厚や黄色腫について、また、家系的に高いと伝えても「そうですか」で終わる医師がいる問題点も指摘。 * 食事療法・運動療法に加え、必要な場合は薬物治療も検討すべきと医師がコメント。 * **1246回「循環器医が足りない、学会が緊急声明」** * 日本循環器学会が「循環器不足が深刻な状況」との声明を出したことを紹介。 * リスナーからのコメント紹介:多数のリスナーからコメントが寄せられた。 * 診療報酬アップで人気職にしてほしい、医師不足で今後の医療体制がどうなるか不安、といった意見。 * 医師は、社会保障費抑制の流れの中で診療報酬アップは難しい現状を指摘。 * **1247回「腎臓病に緩和ケア、難病の診断までに217億円賠償命令ほか」** * ニュース紹介。 * リスナーからのコメント紹介:多数のリスナーからコメントが寄せられた。 * 腎臓病患者の終末期医療・緩和ケアの充実を求める提言について、非がんに対する緩和ケア(オピオイド使用など)の整備に期待。 * マイナンバーカード・マイナ保険証に反対する医師団体がいる現状にも言及。**【その他】*** SNSでのシェアや「いいね」のお願い。* 最後に「心身じゃんけん」(チョキ)。

《1247》腎臓病に緩和ケア‼️難病の診断までに…、217億円賠償命令ほか

【今週の興味シンシン医療ニュース】 今週の興味シンシン医療ニュース📰・腎臓病の緩和ケアがついに?・診断までに3.4年…・217億⁉️賠償命令・フランス下院「死の援助」法案可決https://note.com/naikaitakeo/n/ne3581b713473 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たきおの心身健康ラジオの要約です。**【質問・リクエスト募集】*** 医療に関する質問やリクエストを募集中。質問箱のGoogleフォームから投稿可能。最近質問が少ないため、積極的に募集中。**【今週の興味津々医療ニュース(4本)】**1. **腎臓病の緩和ケア充実へ 自民党有志が厚労大臣に提言** * 人工透析が困難になった腎臓病患者への緩和ケアを充実させるよう、自民党有志が厚生労働大臣に提言。 * 上川陽子元外務大臣らが参加する勉強会が、福岡厚労大臣に提言書を提出した。 * **提言内容:** * 人工透析治療の継続が困難な患者に対し、緩和ケアや在宅医療を提供する機会が十分でないと指摘。 * がんなど一部の患者にしか行われていない鎮痛薬の使用を、腎臓病患者にも認めること。 * 診療体制が整ったモデル地域の構築など。 * **話し手のコメント:** * この動きに期待しており、今後の診療報酬改定に反映されるか注目。 * 腎臓病だけでなく、心不全、呼吸器疾患、消化器疾患、神経難病、認知症など、他の疾患でも緩和ケアは重要であり、包括的に認められることが望ましい。2. **難病患者、初診から病名判明まで平均3.7年 診断ラグ負担重く** * 毎日新聞の報道。難病患者が初診から病名が判明するまでに平均3.7年かかっている。 * 症例数が少なく治療法が確立されていない難病において、症状が現れてから病名が判明するまで平均3.7年を要することが、製薬会社などによる患者のレセプト分析で明らかになった。 * 専門家は診断ラグの早期是正を訴えている。 * **話し手のコメント:** * 初診で即診断がつくのは難しいとしつつも、診断がつかないケースがある現状を指摘。 * 医療者が気軽に相談できるプラットフォームの必要性を強調。 * 診断ラグ期間中の平均医療費は健常者の3.4倍、平均通院回数は2.2倍の差があるというデータも紹介。3. **沢井製薬などに217億円賠償命令 東レかゆみ改善薬の特許侵害** * 時事通信社の報道。東レのかゆみ改善薬(ナルフィラフィン、商品名レミッチ)の特許を侵害したとして、沢井製薬と扶桑薬品工業に対し、知財高裁が計217億円の賠償を命じる判決を下した。 * 東レが、自社のかゆみ改善薬に関する特許を侵害されたとして、後発医薬品を扱う上記2社に損害賠償を求めていた。 * 第一審の東京地裁は2021年に東レの請求を棄却していたが、控訴審で判断が覆った。 * **話し手のコメント:** * 特許は2017年に切れ、2018年にジェネリック医薬品が発売された経緯があり、なぜ特許侵害と判断されたのか詳細が不明だが、注目している。 * 沢井製薬、扶桑薬品工業は上告する見込み。4. **フランスで終末期の「死の援助」法案可決 下院、秋に上院審議へ** * 共同通信の報道。フランスの国民議会(下院)が、終末期患者に厳格な条件のもとで致死的な薬物の投与を認める「死への積極的援助」を導入する法案を賛成多数で可決した。秋に上院で審議される予定。 * 自殺幇助や安楽死を禁じていた従来の政策からの転換に向けた一歩となる。 * **話し手のコメント:** * 世界中で安楽死に関する議論が進んでいるが、日本はまだその段階に至っていない印象。 * フランスはカトリック系が多く反対の声も強いが、宗教観や価値観、国民性などが影響する問題。 * ベルギーの研究では、安楽死が必ずしも増えているわけではないというデータもあるが、非常に慎重な議論が必要なテーマである。**【しんしんじゃんけん】*** チョキ**【締めの言葉】*** 今日も幸せな1日になりますように。

《1246》循環器医が足りない‼️学会が緊急声明🚨

【本日ご紹介した資料】 日本循環器学会国民の皆様へ:『循環器医不足が深刻な状況です』https://www.j-circ.or.jp/topics/wakate_pj/※COI(利益相反)はありませんこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医タケノの心身健康ラジオより、日本循環器学会からの緊急声明に関する内容を箇条書きで要約します。* **緊急声明の発表**: 日本循環器学会が「国民の皆様へ 循環器医不足が深刻な状況です」という緊急声明を発表。* **声明の主旨**: * 心疾患は日本人の死因第2位であり、高齢化が進む中でその取り組みはさらに重要になる。 * 循環器内科は緊急対応が多く、24時間365日のオンコール体制など特有の診療体制の維持が必要。 * 循環器内科医(心臓血管外科医、小児循環器医も同様)を志望する若手医師が、業務の厳しさから減少傾向にある。これは診療ニーズの増加と逆行しており、高水準の診療サービス提供に影響が出かねない。 * 看護師や技師へのタスクシフト・シェア、施設の集約化も効果は限定的で、緊急対応の特殊性から困難な状況。 * 学会として働き方改革などの自助努力を続けているが、医師数確保は困難。柔軟なタスクシフト・シェアの認可やインセンティブ向上などを厚生労働省はじめ関係各所へ働きかけている。 * 今後も安定した高水準の診療を迅速に提供できるよう努めるため、国民の理解と支援を要請。* **現状の深刻さ**: * 心疾患は死因第2位でありながら、循環器医を目指す若手が減少している。全体の医師数は増加傾向(2012年から2022年で約1割増)にもかかわらず、循環器内科医や心臓血管外科医は逆に減少。 * 特に若い医師の循環器離れが顕著で、学会への若手入会者数も減少傾向。 * カテーテル検査や専門的治療は循環器医しか行えないため、医師不足は診療の質に直結する。* **背景と課題**: * 働き方改革の影響も大きいが、地方の医師不足は特に深刻。 * タスクシフトやシェアを進めているものの、根本的な医師不足の解決には至っていない。 * 岩手県の例を挙げ、医師不足により治療がすぐに受けられないケースが増える懸念を示した。* **今後の対応**: * 大学病院や高度急性期病院で働く勤務医に対し、何らかのインセンティブを設けるなどの工夫が必要。 * 国民にこの現状を理解してもらい、医療体制維持への機運を高めることが重要。

《1244》脳卒中や心臓病ってどんなイメージ⁉️

【本日ご紹介した資料】 脳卒中や心臓病等に関する世論調査(令和6年7月調査)内閣府https://survey.gov-online.go.jp/healthcare/202411/r06/r06-nosottyu/※COI(利益相反)はありませんこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)* **はじめに** * 内科医竹尾の心身健康ラジオ。 * 医療にまつわる質問やリクエストに回答。医療ニュースの解説も行う。 * 質問・リクエストは質問箱のGoogleフォームから募集中。* **本日のテーマ:心臓病・脳卒中に関する内閣府の世論調査** * 昨日に引き続き、心臓病や脳卒中の話。 * きっかけは、日本脳卒中協会と日本循環器学会の合同調査で、病気の認知度の低さに驚いたこと。 * その後、内閣府が昨年7月に脳卒中や心臓病等に関する世論調査を行っていたことを発見。 * 調査結果は昨年12月に公開されており、これを皆さんと一緒に読み解きたい。* **内閣府世論調査の概要** * 調査対象:18歳以上の3000人(昨日と同じ)。 * 調査方法:郵送(昨日の調査はインターネット)。 * 回収率:55.2%。 * 質問項目数:19項目。 * 脳卒中や心臓病の印象。 * 予防に関して。 * 救急車の要請について。 * 情報入手源。 * 退院後の生活、就労支援について(脳卒中・心臓病それぞれ)。 * 教育や社会とのつながりに関して。 * 政府への要望。* **調査結果:脳卒中や心臓病の印象** * 「怖い印象を持っている」かどうかの4択。 * 当然、「怖い印象を持っている」が最多(72.5%)。 * 「どちらかといえば怖い印象を持っている」まで含めると95%近く(95.7%)。 * **意外な点**:年齢別で見ると、高齢になるほど「怖い印象を持っている」割合が減る傾向。 * 最も高いのは30-39歳(81.3%)。 * 70歳以上では65.6%(30代より15%低い)。 * 話者は、高齢者の方が怖い印象を持っているイメージだったため意外だと述べている。* **調査結果:怖いと思う理由** * 最多:「死に至る場合があるから」(82.1%)。 * 次点:「日常生活の中で突然発症するから」(78.5%)。 * 3番目:「麻痺や喋りにくさなどの後遺症が残る場合があるから」(73.1%)。 * **話者の指摘**: * 質問の仕方に疑問。脳卒中と心臓病は全く違う病気であり、心臓病にも様々な種類がある。 * 例えば心不全は突然発症しないことが多い。 * 「麻痺や喋りにくさ」は脳卒中の後遺症であり、心臓病の後遺症とは異なる。 * これらの点を一括りにして質問するのは問題ではないか。* **調査結果:予防のための生活習慣改善の意思** * 「生活習慣を改善しようと思うか」。 * 年齢が高い方ほど「今実際やっている」「改善しようと思っている」割合が高い(当然の結果)。* **調査結果:生活習慣をすぐに改善しようと思わない理由** * 圧倒的に多いのは「病気の自覚がないから」(52.3%)。 * 話者は、循環器疾患は自覚症状なく進行するものも多いと指摘。* **調査結果:救急車の要請について** * **都市規模別の違い**: * 町村部では「すぐに救急車を呼ぶ」が多い。 * 大都市では「午前中は様子を見てから救急車を呼ぶ」など、少し待つ傾向。 * **性別**:女性の方がすぐに救急車を呼ぶ割合が高い(有意差はないかもしれない)。 * **救急車を呼ばない理由**: * 最多:「症状が改善するかどうか少し様子を見たい」(66.7%)。 * 次点:「緊急性があるかどうかわからなかったため」。 * 話者は、後者について医療者としてどう対応すべきか考えさせられると述べている。 * **素晴らしい意見**:「症状が軽い場合は救急車を呼ばずにタクシーなどで受診すれば良いと思うため」(39%)。 * 救急車のタクシー利用が問題視される中、4割もの人がこう考えているのは逆にすごいと話者は評価。* **調査結果:情報源について** * 最多:「かかりつけ医からの紹介」(68.1%)。 * 話者は「紹介」の定義に疑問(紹介状か、口頭でのアドバイスか)。 * 次点:「病院のホームページ」(41%)。 * 3番目:「家族・知人・友人からの紹介」(39.2%)。 * 4番目:「LINE、Facebook、Instagram、旧TwitterなどのSNS」(11.6%)。 * **話者の指摘**: * YouTubeが入っていないのはなぜか。 * 「インターネット」という選択肢自体がないのが謎。* **調査結果:就労について** * 「就労は大事だよね」というのは当然。 * 働きにくさの原因などが記載されている。* **調査結果:小中学校の授業で聞きたいこと** * 「予防」「症状」「どんな病気なのか」「なぜ脳卒中や心臓病になるのか(原因)」が上位。* **調査結果:政府に力を入れてほしいこと** * 「医療機関の充実」「リハビリの充実」が多い。 * 「緩和ケアの体制整備」は6番目(37.4%)。 * 話者は、緩和ケアについてももっと認識してほしいと述べている。* **おわりに** * ペース配分を誤ったことを謝罪。 * 興味深い結果なので、ぜひ元データも見てほしい。 * 心身じゃんけん(グー)。

《1243》『循環器病』知っていますか?その他の病気も…

【本日ご紹介した資料】 脳卒中・循環器病に関する国民の知識調査(第1報:病気の認知度について)https://www.jsa-web.org/medical_event/7829.html※COI(利益相反)はありませんこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけしの「心身健康ラジオ」より、循環器病に関する国民の知識調査についての解説を以下に要約します。* **はじめに** * 内科医のたけお氏が、最近発見した「循環器病に関する国民の知識調査」の第1報(2023年5月16日発表)について解説。 * この調査は、日本脳卒中協会と日本循環器学会(および日本循環器協会)が、厚生労働省の普及啓発事業の一環として実施したもの。* **「循環器病」の定義** * 「循環器病対策基本法」(正式名称:心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法)で定義される。 * この法律における「循環器病」には、心臓病や血管の病気(高血圧など)だけでなく、「脳卒中」も含まれる点が重要。 * 通常の循環器内科が主に心臓・血管を診るのに対し、この法律では脳卒中も包括的に捉えている。* **調査の概要** * 対象:15歳から79歳の男女1万人。 * 方法:インターネット調査。 * 内容:病気の認知度、症状、治療法、発症原因、健康情報の入手先、支援制度など多岐にわたる。* **主な調査結果(図1:全体での各疾患の認知度 - 「よく知っている」と回答した人の割合)** * **循環器病(脳卒中や心臓病の総称として):43.4%**と半数に満たない。話し手はこれにまず衝撃を受ける。 * **脳梗塞:49.5%** * **心筋梗塞:47.7%** * これら代表的な疾患ですら、半数の人が「よく知っている」わけではない。 * 「よく知っている」と回答した人に限定すると、各々10%前後に留まる。 * **狭心症:35.5%**(3人に1人程度) * **心房細動、急性大動脈解離:共に27%前後**と3割を切る。これらは非常に重要な疾患。 * **一過性脳虚血発作(TIA):14%** * **末梢動脈疾患(PAD):12.3%**と最も低い。 * 話し手は、国民の半数が脳梗塞という言葉すら知らない可能性があることに衝撃を受ける。* **主な調査結果(図2:「循環器病」を「よく知っている」と回答した層〈687人〉における各疾患の認知度)** * この層に限定しても、**心筋梗塞や脳梗塞の認知度は66%台**。 * **一過性脳虚血発作(TIA)は34.5%**(3人に1人しか知らない)。* **話し手の考察と今後の課題** * 全体的に国民の疾患に対する認知度が低いことに驚きを隠せない。 * 「循環器病」という言葉自体は比較的新しい法律に基づくため認知度が低いのは理解できるものの、個別の重要な疾患の認知度も低い。 * 今後、ラジオで個別の疾患について詳しく解説していく必要性を強く感じている。 * 特に心房細動など、有病率が高く重要な疾患の認知度が低いことは大きな課題。* **その他** * 調査は「がん対策基本法」と「がん対策推進基本計画」に似た構造で、循環器病に関しても法律に基づき基本計画が策定され、施策が行われていく流れ。

《1242》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!はい、承知いたしました。人の名前を省き、さらに半分の分量で00:03から18:37までの音声内容を要約します。**番組概要と今週の放送*** 内科医による医療情報ラジオ。今週は先週放送分の振り返りとコメント返し。**1236回:先週の振り返り*** 多くのコメントに感謝。特に雑談回(継続のコツ)が好評。**1237回:肩こり・腰痛・頭痛予防*** 産業医制度学会での学びを共有。慢性痛予防マニュアルを紹介。* 「脊柱管狭窄症の手術」に関する質問には、症状と原因の吟味が重要と回答。* 「レッドフラッグ」の知識は有用と補足。**1238回:生理・不妊の知識*** ある企業の「生理快適プロジェクト」を紹介。* 生理の個人差や社会制度運用、現代女性の負担増について共感や解説。* 女性間の理解の難しさには可視化・言語化が重要と指摘。**1239回:がんに関するお金の話*** ある製薬会社のサイトを紹介し、病気になる前の情報収集を推奨。* 高額療養費制度等の活用と、がん相談支援センターの利用を勧めた。* 「がんサバイバー」という呼称については、受け止め方が多様で慎重な配慮が必要と言及。**1240回:慢性腎臓病の最新トピック*** 学会誌の特集を紹介。* 腎臓病患者増加の背景に高齢化や生活習慣病を挙げた。* 特定の栄養評価指標については、その妥当性に疑問を呈した。**1241回:市販薬コンビニ販売、特定の脳外科医に関するニュースなど*** 病院統合の遅延問題は、患者だけでなく医療従事者にも影響すると指摘。* 病院過多問題に触れ、統廃合の必要性を示唆。* 病院の赤字経営については、医療費抑制下での医療維持の困難さを強調。**まとめと連絡事項*** コメントに感謝し、今週もアンケート協力を依頼。* 「心身じゃんけん」(チョキ)で終了。

《1241》市販薬がコンビニで⁉️脳外科医竹田くん、統合予定のハズが…

【今週の興味シンシン医療ニュース】 興味シンシン☝医療ニュース・市販薬がコンビニで⁉️・脳外科医竹田くん第一審判決・統合予定のハズが…診療休止か❓https://note.com/naikaitakeo/n/n680f692fcb89 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)はい、承知いたしました。音声ファイルの内容を1000字程度で箇条書きで要約します。---**内海武雄の心身健康ラジオ 要約****はじめに*** 内海武雄内科クリニック院長による医療関連の質問やリクエストへの回答、医療ニュースの解説などを行うラジオ。* 質問・リクエストはGoogleフォームから受付中。**今週の興味津々医療ニュース**以下の3つのニュースを紹介。**1. 市販薬のコンビニ購入可能へ:法改正成立** * 市販薬(一般用医薬品)がコンビニエンスストアで購入可能になる改正医薬品医療機器等法が成立した。 * 条件として、薬剤師などからオンラインで説明を受ける必要がある。 * 社会問題化している市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)対策として、若年者への購入制限も盛り込まれた。 * 具体的には、若年者への販売は少容量製品1個に制限される見込み。 * **懸念点・考察:** * オーバードーズ対策の実効性には疑問の声も。1個制限がどこまで効果があるか。 * マイナンバーカードへの紐づけなど、より厳格な管理体制が必要ではないか。 * 転売への対策も課題。 * コンビニでの購入開始は2年以内、乱用対策は1年以内に施行される予定。 * 将来的には、処方箋薬も一部が市販薬として手に入るようになり、薬局以外(コンビニ、スーパー等)でも購入できる流れになる可能性がある。 * ジェネリック医薬品問題も含め、薬に関する総合的な対策の必要性を指摘。**2. 「脳外科医竹田くん」医療事故訴訟:市と医師に賠償命令** * 兵庫県赤穂市民病院で腰の手術を受けた女性がドリルで神経を損傷し重度の障害が残った医療事故を巡る訴訟で、神戸地裁姫路支部が市と執刀医に対し約8900万円の支払いを命じる判決を下した。 * この件は以前にもラジオで取り上げており、その続報となる。 * **考察:** * 医師の過失が認められた形だが、当然の結果との見方。 * 今後、市や医師が控訴するのか、また他の関連事案で新たな訴訟が起こる可能性も。 * 医療は完璧ではなく、医療事故や医療過誤は一定程度起こりうることを改めて認識する必要がある。 * 個人の責任だけでなく、病院側の医療安全対策が不十分だった可能性を指摘。この病院では過去にも複数の医療事故が報告されている。 * インシデントやアクシデントは、どの医療機関でも起こりうることであり、常に注意が必要。**3. 兵庫・伊丹市の病院統廃合計画に暗雲:近畿中央病院が診療休止検討** * 兵庫県伊丹市立伊丹病院との統合再編が予定されていた近畿中央病院が、2026年3月をもって診療を休止することを検討していると報道された。 * 新病院の開院は当初の2025年度中から2027年度後半へと大幅に遅延している。 * **背景・問題点:** * 新病院建設予定地(現・市立伊丹病院敷地内)での土壌汚染問題や資材費高騰により、工事が大幅に遅れている。 * 近畿中央病院の診療休止により、新病院開院までの間の患者の医療継続が大きな課題となる。 * このニュースは、報道前にSNS(X)で医療関係者から情報が流れていた。伊丹市長も弁明のコメントを発信。 * 近畿中央病院は伊丹市だけでなく、尼崎市など近隣住民も利用しており、広範囲に影響が出る可能性がある。 * 近畿中央病院自体も赤字経営が続き、建物の老朽化も進んでいた。 * このような病院の統廃合や経営問題は、他の地域でも起こりうる普遍的な課題。 * 医療従事者の雇用問題も懸念される。**その他*** NHK「クローズアップ現代」で、病気にかかるお金(医療費)に関する特集が放送された。アーカイブなどで確認を推奨。**おわりに*** 心身じゃんけん(グー)* 今日も幸せな1日でありますように。

《1240》慢性腎臓病の最新トピックを10分でお話します☝️

【本日ご紹介した資料】 日本内科学会雑誌 2025年5月号慢性腎臓病診療におけるポイントこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)* **番組紹介と今回のテーマ** * 内海武勇先生(愛花クリニック院長)による心身健康ラジオ。医療に関する質問やリクエストに回答、医療ニュース解説を行う。 * 今回は、質問回答の代わりに、届いたばかりの日本内科学会雑誌5月号の「腎臓に関する特集」を緊急紹介する。 * この特集は、会員以外は1年後にJ-STAGEで公開される可能性がある。* **日本内科学会雑誌5月号「腎臓に関する特集」概要** * 千葉大学の浅沼先生が企画。8つのトピックで構成。 1. **慢性腎臓病の診断・診療のポイント** * CKD(慢性腎臓病)の診療ガイドライン改訂や診療ガイド発行を踏まえ、専門医でない内科医も知っておくべき総論的な内容。 * 専門医との連携(病診連携)の重要性を強調。 * CKD患者は国内に約2000万人(6人に1人程度)と増加しており、早期発見・連携が不可欠。 2. **糖尿病関連腎臓病の概念及びその治療** * 従来の「糖尿病性腎症」より広範な概念である「DKD(糖尿病性腎臓病)」について解説。 * 早期からの治療介入の重要性。 * GLP-1受容体作動薬が腎保護効果を持つ可能性(FLOW試験など)。 3. **IgA腎症の治療選択と未来の治療** * IgA腎症の原因として糖鎖異常IgA1が関与していることが判明。 * これをターゲットとした新しい治療法(治験段階)が進行中。日本での実用化には時間がかかる見込み。 4. **ネフローゼ症候群における最近の話題と新規治療法** * (時間の都合で今回は紹介を省略) 5. **慢性腎臓病における食事療法と運動療法の新しい考え方** * 画一的なタンパク質・塩分・カリウム・リン制限ではなく、個別化された考え方が重要。 * 特に高齢者ではサルコペニアやフレイルが問題となるため、過度な制限は避けるべき。 * 低栄養の評価基準としてGLIM基準や、日本人透析患者向けのNR-IJHを紹介。 * 運動療法の重要性は多くのエビデンスがある。 6. **悪性腫瘍と慢性腎臓病、双方向に関与する新領域** * 「オンコネフロジー」という新しい領域。腫瘍(オンコ)と腎臓病(ネフロジー)の関連。 * 抗がん剤や免疫チェックポイント阻害薬などの治療が腎機能に影響を与えること、また腎機能が悪いと薬剤調整が必要になることなど、双方向の関与を解説。 7. **膠原病に伴う腎障害の新たな治療戦略** * ループス腎炎やANCA関連血管炎など、膠原病に伴う腎障害に対する新しい治療薬が登場している。 8. **高齢化社会における腎代替療法選択のポイント** * 大阪大学の伊佐先生が執筆。 * 透析や腎移植だけでなく、保存的腎臓療法(CKM:Conservative Kidney Management)も高齢者の治療選択肢として重要。 * CKMは腎臓内科医の間では常識だが、その考え方やデータに基づいた解説。* **まとめと次回予告** * 予定時間をオーバーしたが、興味深い内容を紹介。 * 番組の最後には恒例の「心身じゃんけん」が行われた。

《1239》がんに関するお金💰の話

【本日ご紹介した資料】 がんwithがん患者さんが利用できるお金の制度マップhttps://ganwith.jp/money/pdf/moneymap.pdf※COI(利益相反)はありませんこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医武井の心身健康ラジオ。今回はがんに関するお金の話。* **はじめに** * 医療に関する質問やリクエストに答える番組。 * 先週の産業衛生学会での発表内容紹介の続き。 * 今回のテーマは「がんに関するお金の話」。 * がん患者の悩みとして、治療の次に「お金の悩み」が多く、特に制度的な悩みが多い。 * 一覧になった資料が少ないため、情報提供の必要性を感じている。* **がんに関するお金の制度マップの紹介(中外製薬「がんwith」サイトより)** * スポンサードシンポジウムで紹介された資料。 * 中外製薬(ロシュグループ)のサイト「がんwith つづいていく明日へ」に掲載。 * がん患者が利用できるお金の制度をまとめたマップ。監修は一般社団法人がんライフアドバイザー協会。 * がん対策推進基本計画でも、がんサバイバーのお金の問題は重要視されている。 * 国としても、がん患者の経済的支援に力を入れている。* **お金の制度マップの時期別解説** * **1. がんかもしれない時(診断前)** * 有給休暇、休職制度の確認が重要。 * 検査費用が高額になる場合がある。 * 高額療養費制度、限度額適用認定証(マイナ保険証との紐付けで楽になることも)の活用を検討。 * **2. がんと診断された時** * 医療費の目安を立てる。Q&A形式のリンクあり。 * 標準治療であれば、極端に高額な医療費にはならないことが多い。 * 民間の保険(がん保険、特約など)の確認。 * 仕事の継続:安易な離職(びっくり離職)は避ける。 * 復職の意見書、療養就労両立支援指導料などの制度活用。 * 会社の産業医や産業保健職への相談。 * がん治療と仕事の両立は国も推進。 * **3. 治療を受けていく場面(治療継続中)** * 高額療養費制度(世帯合算、多数回該当)。 * 通院費(医療費控除の対象になる場合あり)。 * 妊孕性温存、ウィッグ購入費(自治体による助成の可能性あり)。 * 傷病手当金(給与の約2/3を保障)。 * やむを得ず仕事を辞めた場合:障害年金、雇用保険など。 * 40歳以上のがん末期の場合:介護保険の利用。 * **4. 治療が終わった後** * 再就職できるまでの生活不安:雇用保険(求職者給付)。 * 在宅医療を希望する場合:介護保険など。* **まとめと相談の重要性** * 紹介した制度は多岐にわたり複雑。全てを個人で把握するのは困難。 * がん相談支援センターやソーシャルワーカー(社会福祉士)への相談が非常に重要。 * ソーシャルワーカーは制度に詳しく、個別の状況に合わせて説明してくれる。 * 紹介された資料は各項目から関連情報へリンクしており、非常に有用。