1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1249》4日まで無料配布中!K..
2025-06-01 07:57

《1249》4日まで無料配布中!Kindle本制作ウラ話

【本日ご紹介したKindle本】

内科医たけおの医療にもっと興味シンシンになる8つの小話

https://amzn.asia/d/6tOjK7V


【目次】

はじめに

第1話 【最新】ここまで進化した便秘薬‼️

第2話 【注意】こういう腰痛は危険‼️9つの危険信号

第3話 【誤解】ステロイドは危険?安全?

コラム① 【本音】セカンドオピニオンを医者は嫌がる?

第4話 【注意】危ない頭痛の見分け方

第5話 【注意】本当は怖いめまいの話

第6話 【誤解】誤嚥性肺炎の3つの間違い

第7話 【事実】がんだけじゃない‼️緩和ケアのホントの話

第8話 【注意】長く続く咳‼️こんな病気かも⁉️

コラム② 笑いと健康のエビデンス

おわりに


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog



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#健康  

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■AI要約(誤字はご勘弁ください)

内科医竹尾さんの「心身健康ラジオ」特別放送をお届けします。この番組は、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えし、医療ニュースの解説なども行っています。


今回は特別放送として、昨日出版された竹尾さんの2冊目のKindle本『内科医竹尾の、医療にもっと興味津々になる8つのこばなし』をご紹介します。この本は、1冊目の内容と少し絡めつつ、医療にさらに関心を持っていただけるような8つの小話を集めたものです。


そして、一番の注目ポイントは、このKindle本が現在、期間限定で無料配布中であることです。昨日の17時から、6月4日の17時頃まで(世界時間のため多少前後する可能性があります)、無料でダウンロードいただけます。この機会をぜひお見逃しなく。

Kindle Unlimitedに登録されている方は、無料期間終了後も引き続き無料でお読みいただけますが、この無料配布期間中にダウンロードしていただければ、Kindle Unlimitedの契約の有無に関わらず、永久に読むことができます。無料期間終了後は500円での販売となりますので、ぜひこの機会に手に入れてください。


さて、気になる本の内容ですが、Amazonのページにも詳細は記載されています。目次は以下の通りです。


* はじめに

* (本書はVoicyの2021年の放送から8つをピックアップし加筆修正したものです)

* 第1話:最新 ここまで進化した便秘薬

* 第2話:注意 こういう腰痛は危険 9つの危険信号

* 第3話:誤解 ステロイドは危険?安全?

* コラム1:本音 セカンドオピニオンを医者は嫌がる

* 第4話:注意 危ない頭痛の見分け方

* 第5話:注意 本当は怖いめまいの話

* 第6話:誤解 誤嚥性肺炎の3つの間違い

* コラム2:笑いと健康のエビデンス

* 第7話:事実 がんだけじゃない 緩和ケアの本当の話

* 第8話:注意 長く続く咳 こんな病気かも

* おわりに


全43ページの書籍となっており、各章の最後には、元となったVoicyの放送に直接飛べるリンクも設置されています。ただし、元が2021年頃の放送のため、一部情報が古くなっている箇所は最新の情報にアップデートしています。そのため、Voicyの放送内容と完全に同一ではありませんが、読んで、そして聞いて、皆さんの知識となれば幸いです。


制作の裏話として、第1作が出版されたのが2021年で、約4年半ぶりの新刊となります。前作もVoicyの放送を元にしましたが、当時はまだAIによる文字起こし技術が未熟だったため、3人の方に文字起こしや校正をお願いしていました。しかし、ここ最近、竹尾さん自身もAIを積極的に活用しており、AIによる音声の文字起こし能力が格段に向上したことを実感していました。

そんな折、医療系YouTuberの集いでご一緒した医療ライターの陽太さんから、Kindle本の制作をお手伝いいただけるとの申し出がありました。具体的には、竹尾さんがAIで文字起こしした原稿を陽太さんにリライトしていただき、それを竹尾さんが確認するという流れで作業を進めました。内容が古くなっている部分の修正やエビデンスの確認なども行っていただき、最終的な書籍の形に仕上げました。ちなみに、「はじめに」と「あとがき」に関しては、ほぼAIが原案を作成したとのことです。


校正に関してもAIを活用しましたが、最終的には人の目によるチェックが不可欠でした。念のため、筆写でお世話になっているリンリンさんとまるともさんに確認をお願いしたところ、想像以上に多くの添削が入り、AIだけでは不十分だったことが判明しました。やはり、最後は人の厳しい目で確認することが重要だと再認識させられたそうです。大幅な修正を経て、無事昨日の発売に至りました。


AI技術の進化により、出版作業は非常に効率的になりました。過去の全ての放送を文字起こしするのは難しいものの、最近の放送ではAIによる要約を付けるなど、積極的に活用されています。


改めて、このKindle本は6月4日まで無料配布中です。ぜひこの機会にダウンロードしていただき、お読みいただければと思います。そして、もしよろしければ、Amazonでの評価やコメント、レビューをいただけると大変嬉しいです。既に星をつけてくださった方やレビューを書いてくださった方もいらっしゃり、感謝申し上げます。


最後に恒例の心身じゃんけん。じゃんけんぽん!チョキ!

ということで、今日も皆さんが幸せな一日でありますように。お相手は内科医の竹尾でした。興味津々!

サマリー

内科医のたけおが新しいKindle本を無料で配布していることを紹介し、その内容の魅力について話しています。本書は、ボイシーからの放送を元にした8つの医療関連の話題を取り上げています。

Kindle本の無料配布
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内。
放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、ただ今日はですね、特別放送といたしまして、
昨日出版しました、私の2冊目のKindle本ですね。
これのご紹介をさせていただきたいと思います。
その名はですね、1冊目とちょっと絡めてですね、
内科医たけおの医療にもっと興味津々になる8つの小話っていうKindle本を出版させていただきました。
でですね、一番大事なことはですね、実はこれ今無料配布中でございます。
昨日の17時からかな、夕方の5時から無料配布しておりまして、
4日の17時までだと思うんですけど、
多分ちょっと時間の、世界時間になってるんで、
多分それで合ってると思うんですけど、
その時間まではKindle本で無料でダウンロードできますので、
ぜひダウンロードしてお読みになっていただけたらなというふうに思います。
一応Kindle Unlimitedにも登録してるんで、
Kindle Unlimitedに登録の方は、それ以降でも普通に無料で読めるんですけれども、
ただこの5日間にゲットしていただいたら、
普通に永久にKindle Unlimitedの契約に関わらず読めますので、
それ以降は500円にしてますので、
ぜひこの機会にゲットしていただけたらなというふうに思います。
一応内容はですね、Amazonのページに書いてありますので、
またご覧いただけたらなというふうに思いますけれども、
一応ご紹介させていただくと、まずはじめにから始まって、
8つですね、ボイシーの2021年の放送からピックアップして、
ご紹介させていただいております。
第1話が、最新ここまで進化した便秘薬。
第2話、注意、こういう用途は危険。9つの危険信号。
第3話、誤解、ステロイドは危険安全。
コラムですね、コラムの1個目、本音、セカンドオピニオンを、
第4話、注意、危ない頭痛の見分け方。
第5話、注意、本当は怖いめまいの話。
第6話、誤解、ご遠征、肺炎の3つの間違い。
コラム2つ目が、笑いと健康なエビデンス。
第7話が、事実、ガンだけじゃない、カバキアの本当の話。
第8話が、注意、長く続く咳、こんな病気かもということで、
最後、終わりに、ということになっております。
制作の裏話
あっ、これ、購入特典は付いてないですね、今回。失礼しました。
ということで、全部で43ページの書籍になっております。
これ、ボイシーに直接リンクで飛べるようになっておりますので、
各々のショーの最後に、ボイシーに行っていただくと、
そこから音声でも聞くことができます。
先ほど言ったように、2021年ぐらいの放送なので、
ちょっと内容が古くなっている部分があるので、
内容をちょっと新しくした部分もあるので、
完全にボイシーと全く同じではないんですけれども、
ただ、読んで、聞いて、知識になればいいなというふうに思っております。
ということで、今日はこれができた背景というか、
裏話的なことをしようと思っているんですけれども、
後書きにも書かせていただきましたけれども、
そもそも第1作が出たのが2021年だったかな。
4年半ぶりぐらいの出版になりました。
前作もボイシーからの放送をピックアップしているんですけれども、
当時はAIとかなかったので、3人の方にお願いをして、
音声をまず文字起こししてもらって、それを構成して、
最終的なKindle本にするという作業で作っていたんですけれども、
ここ最近、私AI使いまくっているんですけれども、
AIで音声を文字起こしするのってかなり能力が上がってきていて、
これいつかできないかなというふうに思っていたんですね。
思っていたところに、ちょうど医療系YouTuberのつどいでご一緒していた
ヨウタさんから、今は医療ライターとしてご活躍なんですけれども、
Kindle本制作もできるんですけど、
手伝わせてもらえませんかというお声掛けを、
これいつだったかな、3月ぐらいでしたよね、確か。
2月ですね。2月ぐらいにお声掛けいただいて、
そこから始まったという、そんな感じです。
具体的には、先ほど言ったように音声をまず文字起こしして、
それをヨウタさんに見ていただいて、リライトしていただいて、
それを確認してみたいな、そんな感じで作業を進めまして、
先ほど言ったように、ちょっと内容が古くなっている部分とか、
あとエビデンス的にどうかなという部分とか、その辺を確認していただいたりとかして、
最終的な今回の書籍にしたという、そんな感じでございます。
ちなみに、始めにと後書に関しても、かなりAIサポートかというか、
ほぼ、原案はAIが書いてきているという、そんな感じです。
で、もちろん構成に関してもAIを対応しているんですけれども、
AIに構成させても大丈夫かなと思って、最終的に、
念のため、秘書のお二人、りんりんさんとまるともさんに確認していただこうと思ってお願いしたら、
もうすごい添削で帰ってきまして、結果的にはAIでは全然ダメだったということが判明しまして、
やっぱり最後は人の目が入らないとダメだなと思って、
すごい厳しく見ていただきまして、その説は大変お世話になりました。
そこで、またちょっとだいぶ修正をかけて、最終的に昨日発売ということに無事になりました。
本当にありがとうございます。
でも、非常に便利になりましたね。
これのベースだったら、さすがに今までの放送、全部文字起こしは難しいかなというふうに思いますけれども、
でも、最近の放送には、要点って付けておりますけれども、
AIようやく付けさせてもらってますけれども、
あれかなり精度良くなっているかなというふうに思いますし、
本当にAIの進化を感じる今日この頃という感じでございます。
なので、冒頭にも言いましたように、6月の4日までは無料配布期間中ですので、
ぜひとも今のうちにゲットしていただけたらなというふうに思いますし、
ぜひ皆さんが呼んでいただいてですね、
評価ですね。
もうすでに星がお二人の方付けていただいているのと、
Amazonレビューも書いていただいている方がいらっしゃるんですけれども、
ぜひ評価、コメント、レビューいただけたら大変嬉しいなというふうに思います。
ということで、最後シンシンジャンケンいきたいと思います。
いきますよ。
シンシンジャンケン。
ジャンケン。
ということで、今日も幸せな一日でありますようにお会いいただけるだけでした。
興味深々。
07:57

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