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  2. #293 タコスって肉料理だった..
2026-10-15 24:58

#293 タコスって肉料理だったのか

ちょっとした雑談のはずが力説してしまう。お店の名前は「TACOS 3hermanos(タコス トレス エルマノス)」。話題の動画はこちら。

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▼ささきる|佐々木大輔|@sasakill東京杉並在住。作家。遠野物語活動化。遠野物語を再創造する GAME OF THE LOTUS主宰。小説 / カードゲーム / TRPGをつくっています。Tales & Tokens 代表 / Sekappy 取締役 / 遠野遺産認定調査委員

▼みやもと|宮本拓海|岩手水沢在住。編集と執筆。アテルイを顕彰する会や、さまざまな郷土史の実践活動を行う。株式会社公園 代表 / planter / FOLKS

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サマリー

佐々木るが、YouTubeで見た「TACOS 3hermanos」に実際に行き、一般的なアメリカンスタイルのタコスとは異なる、メキシコシティ式の味を語る。具材はひき肉やチーズ中心ではなく、牛・豚・牛タンなどを煮込んだ肉料理で、トルティーヤに肉と玉ねぎ、サルサ、酸味のある柑橘を合わせて食べるという。10センチのトルティーヤ5枚で2200円、牛タンは5個で3000円だが、肉の部位や調理、ほおずきのサルサ、ラードで焼くトルティーヤまで含めて、価格に見合う強い満足感があったと話す。オーナーのヤマトは動画で他店を厳しく批判し、態度も口も悪いが、店では客と店員が互いに敬意を持つ独自の雰囲気が再現されているという。店は原宿、下北沢、吉祥寺、浅草などに展開し、肉がなくなれば昼でも営業終了するほど人気がある。佐々木るは、祭りの一時的な屋台ではなく、地域で毎日認められ続けるストリートの店を再現していると考える。妻と訪れた後も数日間タコスの話を続けるほど気に入り、競輪場のもつ煮、ジンギスカン、フィリピンのローカルフードのような、庶民的な料理を一つの方向に突き詰めた味に惹かれると語った。最後に、牛タンのレングアなど未食のメニューや、フジロックでも行列になった立ち食いそば店「モリモリ」との共通点にも触れた。

一般的なタコスとの違いと店の発見
メディアヌップ。歴史実践ポッドキャスト、メディアヌップ。 夜の言葉で愛を語り継ぐ。こんばんは、ささきるです。 こんばんは、みやもとです。
そうね、何話す?
そうですね。 何話す? 作戦がいいから。 何か話す? いやでも、いいですよ。ささきるさんのやつでスタートして、そこから僕も出てくると思います。
じゃあ本当に短い小ネタみたいなやつなんですけど、昨日タコスを食いに行って、評判のタコス屋さんがあるらしいというのを、YouTubeの動画で見て行ったんだけど、これがね、タコスの概念を覆される旨さで。
概念を覆す?
タコスって食うことありますよね?
あります。食べたことあります。
家で作ったりします?
家で作ったこともあります。
なんていうか、とうもろこしの粉を使ったトルティーヤみたいなあれがあって、あの上におそらくね、家でやるときはひき肉みたいなもの、チリソースっぽい味がしてる、ひき肉みたいなものとかレタスとか、チーズを乗っけたものにアボカドやサルサソースみたいな。
トマト切って入れるかもしれない。そういうものをタコスっていうところですね。
あとは沖縄旅行なんか行って、タコライスとかいうと、今言ったものがご飯の上にかかってる。ご飯の上にひき肉、レタス、チーズ、トマト、アボカドみたいな。
ところがね、これがいわゆるアメリカンスタイルのメキシコからアメリカに渡ったタコス、タコらしいな。
メキシコシティで食われてるタコスはそれとは別物らしくて、それを食わせてくれるっていうね、とこがあって。
俺がなんで気になったかというと、そのオーナーのYouTubeがあるんだけど、そのオーナーの態度がめちゃくちゃ悪いのね。
なんか僕も見たことあるかもしれない。
わかる?白髪の混じった長髪のパーカー着てる。
5枚ぐらいトルティーヤ並べて、そこにお肉ガーってやって、行ってみたいと思ってました。
だってタコスは愛だからっていう人、わかる?
はい、わかります。見たことあります。
ちょっと待って、なんでそれ見てるの?
なんでだろうな。
確かに今のアメリカンスタイルのタコスじゃないタコスを、その方が批判してた人なんですけど、
ゲンの本だなってチャンネルだったかな。正式名称があれなんですけど、若い男の人が一人で料理をするっていうYouTubeの動画があって、
それでよく、もっと時間かけて具を焼いたり煮たりして作るタコスを見ていて、
すごい美味しそうだなと思ってたら、その方のところに行き着いた時がありました。
分かった、あのめちゃくちゃ口の悪い人。
はい、わかります。
口も悪くて態度も悪い、あの人。
店名で言うとね、タコストレスエルマノスっていうところで、
場所としては原宿、下北、吉祥寺、浅草、あとは元々はフードトラックだったって言うんだけど、
そこそんなにいっぱいあるんだね。
先月、吉祥寺にそれができたっていうのを歩いてた時に見て、あ、タコス屋できるんだと思って。
その時、YouTubeチラッと見たら、ちょうどその作ってるお店のところをやってて、それで結びついて、
近所にできたかなと思って調べてみたら、再生数が多い、つまりバズってるというか、
あまりにもオーナーの態度が悪いからコメント欄にすごく叩かれてる動画があって、
で、もうなんていうか、なかなか受け付けないような口の悪さなんだよね。
態度の悪さっていうか。
そうか、お店に行ってもってことなんですかね。
じゃあお店に行ってもじゃない、YouTubeの段階で。
その番号を見てるとってことですよね。
YouTubeの段階で。
つまり俺が最初に見たのはね、従業員2人に対して、本当のタコスが本物のタコスではない権利ついて。
なるほど、はいはいはい。
つまり都内に、都内というか全国にたくさんある本当のタコスを食わせますよって言ってるのは、
おそらくだけど、アメリカから来てハワイとかニュージーランドとかを経由して入ってきた上質な材料を使ってブラッシュアップさせたタコスのこと、タコス屋さんのことを本物の、
本当のタコス美味しいですよみたいな風にやってる店いっぱいあるけど、
俺がやってるのは本当のタコスじゃなくて本物のタコスなんだと。
メキシコシティのタコスなんだってことを多分言ってるんだけど、
まあいいじゃない、自分の作ってるものにプライドを持つのすごくいいことだと思うんだけど、
とにかく口が悪いんだよね。
それは見てないけどなんか想像ができますね。
想像できるでしょ。
動画のインタビューしてるのは、店舗の食卓の上でお客さんが入ってないときに朝とかの仕込みをできる、
まだオープン前に撮ってるんだけど、
自分が吸ってる普段のタバコとライターのテーブルの上に置いてある状態で、
ボールペンをカチャカチャカチャカチャやりながら、
他人の店に毒付いてるみたいな感じで。
でもそう言いながら僕は目がくみづけになってるだけ。
ここまで言うんだったらどんだけ美味しいんだろうと思って。
いやー気になるな、確かに食べてみたい。
タコスを肉料理として捉え直す
僕正直言うと、何かご飯食べようって時にタコスを選んだことはないわけ。
何の時に食べる?ホームパーティーで食べます。
まあそうですね、確かに。
なんだけど、そこまで言うならと思って、
動画あと何本か見たらすぐピンときたの。
これ俺絶対自分が好きなやつだってわかったんですよ。
なんでかっていうと、タコスって肉料理だったんですね。
これ僕の言葉で言い換えてます。
そのオーナーさんが言ってるんじゃなくて、僕の言葉で言い換えてるんだけど、肉料理だと。
つまり南米って牛とか豚とか牧畜たくさんやってて、
美味しいお肉とかたくさん獲れると思うんだけど、
メキシコシティに来る時には、そういう上質な部位っていうよりかは、
食べづらい部位。
皮のところとか筋のところとか、肉の硬いところとか、あと牛タンのところとか。
そういうものが来たものを、標高2300メートルくらいある高度の高い場所。
高い山の上ってお湯沸騰しないじゃん。
だから沸騰させない低温調理みたいなもので、ホロホロにする。
プルドポークみたいな。
ホロホロにすると、お肉の硬い部分とゼラチンの部分と油の部分が溶け合って、
煮込みみたいな部分になる。
煮込みみたいになるんだよね。
ただ日本の煮込みみたいに、そこに醤油味をガッツリつけてるんじゃなくて、
肉自体はほとんど味がついてない。
塩味とかついてると思うんだけど、あっさりしてて。
その代わり最後のレモンとリモネとか言ってたかな。
普通のレモンじゃないんだよね。
そのメキシコの。
そのリモネとサルサソースで味付けをして、さっと食べるっていう。
トルティーヤはその肉を包んで持ち上げる食べ物みたいな感じで、
肉を食いに行ってるんだよね。
と理解したわけ。
行くとメニューが5種類くらいあるんだけど、
これは牛のやつですとか、これは豚のやつですとか、
これは牛タンだけのやつですとか、
実食した味と価格
これはサーロインだけでやったやつですとかっていうのはあるんだけど、
10cmのトルティーヤ5枚のタコスで2200円。
多分ね、高いとかって思うと思うんだよね。
はいはい、2200円、そっか、そうっすね、結構な金額。
そう、ひき肉とレタスしか載ってないさ、タコスだったら2000円高いと思うんだけど、
いや、そんなもんじゃないんだあれ。
肉なんだよ、肉を食いに行ってるって感じで。
そっかそっか、まあほんとステーキじゃないけど、まあそっか、そういうことか。
肉料理、肉料理なんだね。
で、チーズとかもないのね。
ほんとに玉ねぎと、
で、こう、ブリッとした辛い、
酸っぱいやつ、酸っぱいじゃない、辛い、あれなんていうんだっけ、
ハラペーニョか。
ハラペーニョ、はい。
ハラペーニョの酢漬けをかじりながら、
そのあれを食べるみたいなやつで。
はいはいはい、いいですね。
で、これあの、なんか煮込みみたいな、
僕前も競艇場の煮込み料理の話したと思うんだけど、
そういう料理が好きな俺にとっては、
あ、これ絶対うまいって思って、
食べに行ったら、
まあうまかったね、ぶっ飛んだね。
サルサソースもさ、
ほうずきのサルサソースとかなんだよね。
ほうずき。
はいはい、ほうずき。
いやね、あれはね、
言うだけあるね。
あの態度のでかさは、
現実とギャップがあったらよくないけど、
現実とずれがない。
おお、そっか、もうその通り。
あの態度のでかさは肯定されるうまさだった。
へー、そうなんだ。
5枚、結構お腹いっぱいになる感じなんですか、
その5枚あって。
いや、全然。
あ、全然、へー。
いや、もっと食いたいってなる。
あー、そうなんだ。
あの、うちの奥さんは、
2人で行って、
まあ5枚5枚、10センチは5枚5枚のやつ、
牛のやつと豚のやつ、
名前があるんだよな、有名な。
なんか牛、カルニタスみたいな名前、
なんか聞いたことあるイメージがある。
カルニタスは豚の赤身のとこと、
皮に近い柔らかいとこ、
ミックスしてあるジューシーなやつで、
それに緑のほうづきのソースがかかってるやつ。
だからカルニタスで。
で、スアデロってやつが、
その牛のやつなんだけど。
これが基本らしくて、
どっちも2センチだけなんだけど。
うちの奥さんはね、そんな食べないから、
4枚食べてごちそうさまって言われたんだけど、
俺は6枚食べて、
もうあと2枚ぐらい食いたかったなみたいな。
おお、そっか、すごい。
いや、なんかお酒にも合いそうですよね、
ほんとビールとか。
いやー、そうだね、これは。
ただね、
待ってよ、
俺その時ビール飲みたくならなかったんだよな。
意外なことにね、味が濃くないんだよ。
ああ、そっか。
肉に味がついてないの。
はいはい、そっか。
ソース、ほんとにソースの味ぐらい。
味ついてないってかね、
塩とかもちろん入ってんだろうけど、
肉にすごいこってりとした味がついてるんじゃなくて、
酸味とちょっと辛味を感じるサルサソースみたいなものと、
あとレモンか、ある種のレモンだね。
絞ってガッて食って、
だいたい二口でつまみあげたら、
大きい餃子を二口で食うような感じで食べ終わるような。
結構なんかダラダラしてそうですよね、
なんかそれを動画で見た感じみたいな、なんていうかこう。
そうそう、まずね、肉はすごいジューシーだから、
それもダラダラしてるし、
レモンも絞ってるし、
あとそのトルティーヤを焼く時に、
背面をラードにつけてから温めるよね。
そっかそっか、はいはい。
なんかそのいわゆる野菜質の油とか、
あるいは焼き上がったやつを温めるだけじゃなくて、
ラードにポチョンポチョンってつけて焼いて、
全体すごいジューシーなんだけど、
しょっぱいとか味が濃いっていう感じはしないから、
これ飲んだら酒飲みたいとは思わなかったな。
そうなんだ。
屋台文化と店の世界観
そこがね、宣伝されてるとこなんだよね。
本当ですね、確かにイメージと全然違う。
そうなんだ。
そのオーナーさんは、ヤマトさんって言うんだけど、
ヤマトさんは、いわゆるテキ屋みたいなもんだからさっていう、
円日の焼きそばみたいな、
ああいうもんなんだって言うんだけど、
いやいやいや、それはね、
ちょっと正確じゃないと思ったのは、
円日の焼きそばとか、お好み焼きとかなんかあると思うんだけど、
はっきり言って美味しくないじゃん。
本気で料理してないから。
そうですね。
こう言うとあれだけど、美味しいのもあるかもしれないけど、
ほとんどが、祭りに出してれば売れるでしょみたいな、
適当にやってるから、本当に美味しくないんだけど、
そのメキシコシティの話を聞いてたら、
お祭りの時にだけやってくるテキ屋じゃなくて、
そのストリートに夜になったら必ず出してる屋台みたいな感じなのね。
イメージで言うと福岡のさ、
なんだっけ、泣かすみたいなさ、
泣かす、はいはいはい。
そうですね、美味しいラーメン屋さんとか、おでんとか、いろいろ串とかありますもんね。
そうそうそう、山本さん言ってるテキ屋ってのは、
本当常設で出してるテキ屋なんだけども、
ただし、そこで常設でやれるようになるには、
マフィアもいるだろうし、
いじわりするやつもいるだろうし、
自分でサバイブしていかなきゃいけないんだよね。
本当に美味い飯を出し続けてないと、
あの店なくなったら困るっていうのは、
地域の人全員思わないと生き残っていけないみたいな。
その中で、生ハンカじゃない、毎日やってるってこともそうだし、
危険な場所でみんなに認められて、
どんなマフィアだってタコスは食いてんだよみたいな、
そういう世界の中で認められたものだけが生き残っていく、
トップオブトップの店を真似してるみたいな、
そういう感じらしいのね。
だからテキ屋っていう表現が必ずしも合ってるとは思わないんだが、
でもそのテキ屋にしか出せない、
一つの料理を一生作って、
異様に美味い状態にしてるっていうのは、
出てたね、その店で。
すごいですね、そっか。
しかも1店舗とかだと思ってたら、
結構何店舗もあるんですね、都内に。
なんかね、原宿はオープンの11時でも並びが出て、
1時過ぎたら昼の部はもう無くなるらしいね。
肉が無くなったらもう出せなくなるから、
肉無くなったら終わりみたいな。
すごい態度の悪いイラヤメイヤより、
さらに態度が悪いみたいな感じ。
ただね、接客はすごく感情があった。
ヤマトさんがいたわけじゃなくて、
僕はただの店員さんなんだけど、
メキシコ人なんじゃないかな。
多分言葉がスペイン語っぽかったから、
そういう店員さんが接客してくれるんだけど、
すごいその接客の感じも良くて、
その接客の感じの良さっていうのは、
多分そのオーナーが作り出してる世界観なんだよね。
あまりにも丁寧にするとさ、
お客様が神様だみたいな感じを肯定するじゃない。
でもそうじゃなくて、
このお店を出せてるのはお客さんのおかげだし、
お客さんはこのお店のおかげで
美味しいタコスが食えてるんだって。
店と客があっての、
あってこういうお店が成立してるんだって。
お互いにリスペクトを持ってやっていこうぜみたいな。
だからこういう飯が食えんだよみたいなのがあって、
それはお客さんにも、
お客さんじゃないか、店員さんにも
スタイルとしてあれしてて、
すごい気持ちいい感じで注文して、
すごい気持ちいい感じで買えれて、
店の味への評価と家庭料理への関心
言うだけあるんですよ。
そうなんだ、でも行きたくなりますね。
まずこれを聞いてる人や見たことない人がいたら
見てほしいですね、あの動画もね。
そうね、リンク貼らなくてもいいかな。
貼らなくてもそうですね、たぶん調べれば。
そうね、タコストレスエルマノスっていうところなんだけど。
いいですね、そうなんだ。
食べたいな、美味しいタコス食べたいですね。
食べたことないからな、そんなお店でとか。
うちの奥さんタコス好きで、
結構いろんなところ食べに行くんだけど、
もう一口切った瞬間に、
これは今まで食ったことないものだと。
新ジャンルだと思ったらしいね。
はいはいはい、そうなんだ。
僕が理解した範囲によると、
日本の寿司で例えると、
エドマイズ寿司とカリフォルニアロールぐらい違うらしいんだよね。
そっか、アメリカのタコスがってことですよね。
アメリカのタコスが、つまりはカリフォルニアロールで、
メキシコシティのタコスがエドマイズ寿司みたいな、
そういう例えで、
普通の人はよ、
カリフォルニアロールも、
エドマイズ寿司もどっちもおいしいじゃんって、
思えばいいと思うんだけど、
そのオーナーのヤマトさんは、
カリフォルニアロールなんか、
あんなの寿司じゃねえっていう感じで、
感じってことね。
言ってることのニュアンスとしては。
あまりの態度が悪いから、
コメント欄荒れてはいるんだけど、
食べに行ったものとしては、
一応そこまで言う権利あるなと思った。
すごい、いいですね。
一周して、すごい感じ悪い人だと思ったけど、
自分の作ってる食べ物に、
あんだけ誇りを持って、
しかもその誇りを持った、
店にすごい独自の雰囲気があるんだけど、
さっき言ったみたいに店員さんの雰囲気とか、
その雰囲気を、1店舗だけじゃなくて、
自分がいない、自分が普段、
勤めていられない吉祥寺みたいな店舗でも、
その雰囲気が再現されてるっていうのは、
これは普通できることじゃないから、
すごいなと思った。
すごいですね、確かに。なるほど。
いいな、確かに。行ってみたいです。
でさ、奥さんがさ、
あんた3日間ずっとタコスの話ばっかりしてるよ。
もうそんなにずっとお聞くぐらい。
そうなんですね。
動画見た初日に、
あまりの動画の態度の悪さに爆笑して、
奥さんにそういうタコス屋があるんだよ、
って笑って話してほしいんだけど、
2日目には、絶対明日行こう、
絶対明日行こうってしかないかも、
言わなくなってて、
行って帰ってきた3日目には、
すんごいうまいねあれって、
お昼ご飯で食いに行ったんだけど、
昼に食ったタコスを、夜になってもまだ話してて。
で、これ4日目だからね。
4日目見ようと思って。
また話してる。
どんだけうまかった。
そんなタイムリーな話だったんだ。
すごい。
とにかくね、
僕の食べ物の好みのど真ん中に。
はいはい、タコス。
競馬場の、そうですよね。
競輪場のもつ煮みたいなのと近いんだけど、
はいはいはい。
あと僕、ああいうのが好きなんだよな、
例えば、
臭かった羊の肉を食べるために改良された、
ジンギスカンとか。
マトンを食べるためのジンギスカンとかね。
はいはいはい。
あと僕フィリピンに4週間くらいいたときに、
本当にフィリピンのローカルフードめちゃくちゃ好きになったんだけど、
家庭料理が好きなんだよね。
はいはい。
その家庭料理、
家庭料理っていうか、
屋台のテキ屋料理だって言うんだけど、
それにね、ドンピシャにはまったね。
すごい。
なるほど。
俺、やろうかと思ったよ。
どこすやさん?
家で。
家で、そういうことですよね。
未食メニューとモリモリとの共通点
もちろん手に入らないもの。
サルサソースとかっていうのがね、
わからない。
作り方がわからない。
和食だったらね、どんな作り方も思い浮かぶけど、
全然わからなかった。
まさに修行が必要なとこだね。
いやー、すごい気になりますね。
佐々木さんが作るタコスも。
気になる?本当?本気で言ってる?
はい、本気で言ってますよ。
結局何もまだね、僕も食べれてないっていうか、
うどんとかも。
うどんと天ぷら、はいはい。
凝ると凝るからね。
もうですよね。
確かにね。あ、おでんね。
おでんも凝ったもんな。
このタコス。
4日目。
4日目のタコス話。
結局雑。何かないですか?宮本さん。
僕ばっかり話しちゃった。
いやいやいや、いいですいいです。
僕もちゃんと考えて話そう。
でもね、タコス屋さんに行く行かないじゃなくて、
飲食店を経営してる宮本さんとして、
この動画のオーナーのこのパワーをね、
ちょっと浴びたらどんな感想が出てくるか教えてください。
分かりました。
そうですね、お店も行きたいなとか、
でも並んでるのすごいですね。
いやでも行きます。行きたいです。
でもね、めちゃくちゃ回転が早いと思うよ。
あーそっかそっか。
確かに調理も早そうですもんね。
そう、だからなんか並んでるように見えても、
立ててくれたらすぐ呼ばれるよって言われて、
らしいね。
いやまだ5個あるうち、俺まだ2個しか食ってないから。
はいはい。
あのレングアっていう、5個で3000円する牛タンのタコス。
へー。
これはね、ちょっと次頼んでみようかなと。
いやいや、もっとあるんだけど。
もっとあるんだけど、
まあそれはね、動画見てもらったらいいかな。
あ、そうだもう1個思い出したわ。
立ち食いそばですごいモリモリってうまい店があるみたいな話をしたことがかつてあったと思うんですけど。
あのフジロックの会場で。
ものすごい新メニューをどんどん開発して、
フジロックでもものすごい行列になった、お客さん来たモリモリっていう立ち食いそばがあるんだけど、
それと似た感じがする。
なるほど、なるほど。
なんか1個の商品に異様なこだわりを持って、
なんかそれでどんどん突き抜けて、今モリモリってすごい何店舗あるんだろう。
今3店舗か4店舗かなんだけど、
基本庶民が食う安いものを突き抜けて突破したうまさにしてるっていう。
俺そういうのが好きなんだろうね、なんか。
異様に惹かれる、なんか。
はい。
ぜひね、その態度は動画を見てみてください。
確かにぜひ見てみてほしいです、皆さん。
神尾さんが知ってて熱が入っちゃった。
知らなかったらもうちょっとあっさり言おう。
番組からのお知らせ
はい、というわけで、はい、今週はここまでにしたいと思います。
先週に引き続いて告知なんですけれども、精神二伝新刊が出ています。
もしね、読んで感想をこの番組宛にくださいましたら、採用されたらですね、
つぼみさん城特製の分厚いビニールの文庫カバーをお送りしたいと思います。
ぜひ感想寄せてください。
はい、それではまた来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
24:58

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