ちょっとした雑談のはずが力説してしまう。お店の名前は「TACOS 3hermanos(タコス トレス エルマノス)」。話題の動画はこちら。
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▼ささきる|佐々木大輔|@sasakill東京杉並在住。作家。遠野物語活動化。遠野物語を再創造する GAME OF THE LOTUS主宰。小説 / カードゲーム / TRPGをつくっています。Tales & Tokens 代表 / Sekappy 取締役 / 遠野遺産認定調査委員
▼みやもと|宮本拓海|岩手水沢在住。編集と執筆。アテルイを顕彰する会や、さまざまな郷土史の実践活動を行う。株式会社公園 代表 / planter / FOLKS
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サマリー
佐々木るが、YouTubeで見た「TACOS 3hermanos」に実際に行き、一般的なアメリカンスタイルのタコスとは異なる、メキシコシティ式の味を語る。具材はひき肉やチーズ中心ではなく、牛・豚・牛タンなどを煮込んだ肉料理で、トルティーヤに肉と玉ねぎ、サルサ、酸味のある柑橘を合わせて食べるという。10センチのトルティーヤ5枚で2200円、牛タンは5個で3000円だが、肉の部位や調理、ほおずきのサルサ、ラードで焼くトルティーヤまで含めて、価格に見合う強い満足感があったと話す。オーナーのヤマトは動画で他店を厳しく批判し、態度も口も悪いが、店では客と店員が互いに敬意を持つ独自の雰囲気が再現されているという。店は原宿、下北沢、吉祥寺、浅草などに展開し、肉がなくなれば昼でも営業終了するほど人気がある。佐々木るは、祭りの一時的な屋台ではなく、地域で毎日認められ続けるストリートの店を再現していると考える。妻と訪れた後も数日間タコスの話を続けるほど気に入り、競輪場のもつ煮、ジンギスカン、フィリピンのローカルフードのような、庶民的な料理を一つの方向に突き詰めた味に惹かれると語った。最後に、牛タンのレングアなど未食のメニューや、フジロックでも行列になった立ち食いそば店「モリモリ」との共通点にも触れた。