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2026-10-09 28:12

#292 歴史謎解き「フォークダイバー」なるもの

本、カードゲームに続いて「謎解き」を出版。話題に上がった「フォークダイバー」はこちら。
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歴史実践ポッドキャスト「メディアヌップ」 夜の言葉で、愛を語り継ぐ

▼ささきる|佐々木大輔|@sasakill東京杉並在住。作家。遠野物語活動化。遠野物語を再創造する GAME OF THE LOTUS主宰。小説 / カードゲーム / TRPGをつくっています。Tales & Tokens 代表 / Sekappy 取締役 / 遠野遺産認定調査委員

▼みやもと|宮本拓海|岩手水沢在住。編集と執筆。アテルイを顕彰する会や、さまざまな郷土史の実践活動を行う。株式会社公園 代表 / planter / FOLKS

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サマリー

佐々木るさんが、新たに始めた地域型の歴史謎解き「フォークダイバー」茨城町編について紹介する。現地の歴史や民話、産業、動植物などを調べ、街歩きと全9問の謎を通じて地域の記憶を体験できる仕組みや、制作方法が語られる。遠野で実施した「異界ハンター」には半年で300人以上が訪れ、スマートフォンで回答する謎解きの所要時間や、物語の中で参加者を主人公として扱う演出も説明される。宮本さんの拠点である水沢での展開案として、アテルイやモレ、後藤新平、高野長英、天文台、水沢ダウンなどの素材が挙がる。古代史だけでなく、現代の農業や産業、地域固有の品種も扱うことで、知らなかった町の魅力を発見して好きになるきっかけを作る企画だと話す。

新企画「フォークダイバー」茨城町編
メディアヌップ。 歴史実践ポッドキャスト、メディアヌップ。 夜の言葉で愛を語り継ぐ。 こんばんは、ささきるです。 こんばんは、みやもとです。
お久しぶりです。 お久しぶりです。 ありがとうございます。 今日は、だいぶ時間が空いて、
前、何をみやもとさんと喋ったか忘れちゃったんですけども、 そうするうちに、ちょっと私、またいろんなものを出してまして。
おー、いやー、そうですよねー。 また出したのよ。
前は、表紙を見て話したのが、それだ。 最後かな。 つまり、あの、精神二伝を表面的に読むという企画をやってね、
新しく、今年作った本の話をさせてもらって、 あとはね、リリースは11月なんですけど、
花泥棒に気をつけての第2弾のカードゲームが出ますよ、みたいな話も告知だけ先に出たんで、 その話を他の回でしたこともあったんですけども、
なんと、もう一個新しいのが今日出て。 おー。
これはね、歴史謎解きフォークダイバーっていう。 はい。
それのね、茨城町編っていうね。 茨城県の茨城町で展開する歴史謎解きフォークダイバーっていう、
サービスっていうかね、これ謎解きなんですけど、が今日始まりまして。 もうなんか、ちょっとずらせばいいのにね。
すごい重なってますね、今月。 そうですね、先月下旬から今月と。
前もそうだったのよ。去年も暮れに、暮れというか、秋かな? 本出して。
で、なんか作り始めると、また秋にできるんだよね。 はいはい。
で、謎解きも去年やって、去年は1回ハンター試験っていうのをトンドでやったんですけど、 あれがね、すごい評判が良くて、
これをちょっと水平展開しようということで、 フォークダイバーっていう新しい、フォークダイバーだから、
その民族、歴史を潜っていく。 フォークダイバーっていう、歴史実践ポッドキャストとして、
もうこれ以上ないような企画内容で、その地域の歴史に潜っていく謎解き企画を、
茨城県、茨城町でスタートさせて、今日なんですけど。 それもなんか準備してたらこれぐらいになって、
カードゲームもね、そうなんですけど、全部重なっちゃって。 重なった結果としてね、ふと気づいたんですよ。
あ、これ出版社だなって思ったんですよ。 本当ですね。 出版社っていうと、本を出版するのをまずみんな最初に思い浮かべると思うんですけど、
いろいろあって、音楽出版もあれば、ゲーム出版もあれば、いろんなパブリッシングするってことだから、
コンテンツを出版するっていうことだと、もうちょっと言葉の意味が広いんだけど、
出版社っていうには出してる本の冊数少ないから、3冊しか出してないけど、ゲームも出してるし、謎解きも出してて、
ちゃんと謎解きもISBNコードついて、普通に店舗で流通してるんで。 これ出版社だなと思って。
すごいな、そうですよね。 気づいたら出版社やってましたね。
本当にこの収穫の時期に、秋にどんどん。
確かにな、ただ農作物と違うのは、だいたい出してからのほうが大事なんですよね、作るまでの。
フォークダイバー、ちょっとね、みょんさんにやってくれっていうにはちょっと距離がありますが、
そこやっぱり現地に行ってですもんね、そうですよね。
地域の歴史を謎解きにする仕組み
現地のヒントを使わないと解けないんで、あれなんですけど、謎解きの中にもストーリーがあってね、
ストーリーとかキャラクターとか背景世界があって、しかもフォークダイバー今茨城町編って書いてあるんですけども、
何々編って書いてあることからもわかるように、第二第三の町でも始まっていくんで、始まっていくと。
やってしまいましたっていうか、やってしまいましたっていうか、やれるなって手応えがつかめたからやってるんですけど、
これはできるんじゃないかと思ってね。
はいはいはい、いいですね。
そうなんですよ、やってしまいました。
もしね、これを聞いてる人の中に、もし私の町で、僕の町で、
そういう謎解きコンテンツ、歴史謎解きコンテンツをやりたいっていう方がいたらね、やれますので。
でもすごい気になりますよね、確かに。
どうやって作っていくっていうか、でももちろんそこには、だから史実的なもとに基づきながら、
それこそ本当にいろんな創作というか、いろんな想像みたいなものも加えつつコンテンツができていくというか、
単純に僕も自分の町であったらすごい楽しそうだなと思って、今聞いてたんですけど。
あ、なんとそうだわ、これなんと気の利かないことに、水沢でやればいいじゃん。
はいはい、すごい、そっか水沢になったらいいなと思ったんですけど。
これ聞いてる人は俺と宮本さん仲悪いんじゃないかと思うと思うよ。
このフォークダイバーで第2第3の町でできるって言ってるのに、水沢のこと思い浮かんでなかったわ。
そうですよね、いやいやいや、でもすごいどうやって作るんだろうって思いました。
遠野での反響とスマートフォン回答
でもさ、謎解きってさ、たぶん宮本さんやったことないんだと思うのね。
はい、やったことないです。
やってる人を見かけたことあります?
ないですね、本当にテレビとかYouTubeとかそういうコンテンツとして見るくらいしかなくて。
まさにそれ、東京だとアクティブにやってるところ、町が何個かあって、A4の紙を持ちながらキョロキョロしながら歩いている20代の2,3人の男女のチームが町をうろうろしてるから、
謎解きしてるなとか見かけることあるんだけど、でも多くの人は、そういうのに対応してる町って少ないから、
YouTubeで見たとか、あの有名YouTuberがやってる問題だとか、メディアで見聞きして知ってる情報の方が多いけど、身近にはできないっていうのがあると思うんだけど。
で、実際その東野でもやってみたら、どこで聞きつけたのか、来るんだよね人が。
それは聞いてます、東野で。
これね、多いと思ってもらえるかわかんないけど、半年で300人以上来たんだよね。
いやでもすごい多いと思います。
多いと思うじゃん。
例えば渋谷池袋みたいなところでやってるわけじゃないからさ、車でしか行けない道の駅に春から今まで300人以上来てる。
はいはい、いやすごいですね。
でしょ?だからさ、俺も驚いたわけ。なんでどこで見てきて知ってるんだろうみたいなのがあったんだけど、やっぱり俺も好きになってやってみたら、
好きになるとハマって、面白い謎解きの場所ないかなとかでやっぱり探すようになるからね。
なるほど。
そうか、これは面白いもんだなと、ちょっと遅ればせながら作った後に夢中になって。
それでこれをもっといろんな地域でやるのに、システムを作って、スマートフォンだからねポチポチ回答していくんですけど、システムをTales & Tokensで作ったやつを使って、
で、どこでも展開できるようにフォークダイバーっていう名前をつけてやろうと思ってるんですけど、水沢だね。
ぜひ水沢でやってほしいですね。なんかいいネタというか、考える題材みたいなのはきっと提供できるはず。
どうやって作ってるんだろうと思うじゃん。
はいはい。
茨城町の素材集めと全9問の制作
例えば茨城県、茨城町って、僕行ったことなかったの。紹介されて行ってみて、鉄道駅が一個もない町なのね。
へー。
だから何々駅で降りたら何々町だよってことはない。
はいはい。
で、高速道路の線がいっぱい通ってて、車では結構通りがかる。場所でいうと水戸市の真下。水戸市の下だからさ、すごい大きい町のすぐ近くだから、いっぱいみんな通ってるんだけど、
そこに目がけて降りて停車して滞在してっていう人が、そんなに多いとは言えない町。
でもそこで謎解きあるって言ってさ、歴史的なものを調べるじゃん。
それはもちろんネットで調べられるものは調べるし、古本屋で買える本は買うし、
そういう古い歴史的なものだけじゃなくて、町役場に足を運んで、例えば観光家とか産業家とか、移住促進家とかいろんな家のパンフレットをもらってきて、古いものだけじゃなくて、現代のネタとかも収集をして、
だって俺、日本全国の民話とか集めるの好きだからさ、今まで集めた資料の中に茨城県の民話を探して、そういうのをミックスして、
なるほど。
実際やったこととしては、10ページくらいあったかな、最初。10ページないくらいかな。この町の歴史とか使えるデータみたいなものをコンパクトにしたPDFのファイル、8ページか10ページか、そういうものを作って、
その中にこうさ、例えばこの火沼っていう沼はダイダラボッチが、巨人がダイダラボッチの足跡が沼になったんだとかさ、だいたいダイダラボッチの話って日本全国どこにでもあるんだけど、そういういかにも昔話っぽい話もあれば、ここにしかいない固有種のトンボがいるよとかそういう話があるんだけど、そういうキーワードがずらーっと並んだアンチョコみたいなのができるわけ。
そのアンチョコを使って問題制作者が、今回は3人だったんだけど、僕含め3人だったんだけど、3人がこのネタいいなとか、このネタ膨らましてみようみたいなものをピックアップして、ジャンルとしてあんまり被らないように。
たとえばこれは農業ネタとか、これは動植物ネタとか、これは歴史ネタとか、これは知名ネタとかこういうのをして、そのちょっとしたキーワードとかトリビアが問題文化答えの中にいずれか含まれるように謎を作っていくみたいなことをするので、
全9問なんだけど、全9問真面目に解くと、こういうものがあったのかとか、こういう街だったのかっていうのがなんとなくわかるみたいな。なおかつヒントが街中に散りばめられているので、歩いたり車乗ったりもしなきゃいけないな。
して、街の距離感とかね。こことここってこんぐらい近いんだとか、こんぐらい離れてるんだとかっていうのが終わるとわかるみたいなのをやるんですけど。やるんですけど、水澤はもうそれをやる必要がないと。宮本氏が。
そうですね。今既にまとまっているものもあるでしょうし、提供できる素材はすごいいっぱいあると思いますね。
しかも宮本さんクロードコード使ってるって言ってたから。はいはい。出力すれば。一番最初の8から10ページぐらいのアンチョコみたいなのはもうすぐやるんですか?
そうですね。だいたいね、それに時間かかるからね。これクイズが置いてある場所みたいなことと、場所の関連性みたいなのもあったりするんですか?街中がフィールドになるときは。
街歩きと物語を組み合わせたゲーム体験
ありますあります。これ謎解きやったことない人によくあるパターンを説明すると、問題集とかパンフレットとかキットと呼ばれるような問題が書いてある冊子を最初に買うんだよね。1500円とか2000円とかね。
だいたいそのぐらいかな。1500円と2000円の間ぐらいの金額なんだけど。それ買うと問題が書いてあって、その問題を解くためにヒントが書いてあって、そのヒントっていうのはパンフレットに書いてないことが多くて、そのヒントを得るために街歩きをするとか建物の中を探索したりするんですね。
建物の中だとヒントがプリントアウトしてラミネート加工してあるやつが貼ってあって、それは施設の管理者の人が隠して貼ってくれてるやつを探すってこともあるし、屋外の場合はずっとそこにあるもの。
何百年も前からあって人間が動かせない石とか、川の形とか、人間が手を加えなくても変化しないヒントになるものを使ってやるみたいな感じ。だからその問題とそのヒントに出て欲しいのはちょっとちょっと関連づいてるんだよね。
なるほど。
あんまり言うとその問題の中身になるから。
確かに。そうですね。
なんとも言えないんだけど、つまりそういうもので、だからこれってなんか、しかも背景のストーリーっていうかキャラクターみたいなものが一応あって、
それに成り切ってやる。その異界ハンター試験だと、試験に合格するために塔の中の異界のものを探していくっていうストーリーがあって流れていくとか、フォークダイバーだとその町に眠っているいろんな記憶を潜って、その記憶を呼び起こして書いてくるみたいな。
それを9カ所やるっていうことなんだけど。
はいはいはい。
で、それやってるうちに、なんていうか、これある種小説を書いているようでもあり、
はい、なんか今話を聞いてそう思いました。
ゲームを作っているようでもあり、
うん。
俺できるなこれ。
はいはいはい。そうっすよね。
なんかネクロワンシーの世界観というか、なんかそのこう、なんていうんですかね、なんか自分が主人公になってみたいなこともあるのかなみたいなのを勝手に今話を聞いて想像しました。
いや、みょんさん感がいいね。
本当ですか?
謎解きで答えに回答したりだとか、あるいは全問回答した後に、画面で、スマートフォンのその画面で、参加者に語りかける文章があるんだけど、
はいはい。
それはね、君なのよ。
あ、へー、あ、そっか。
二人称だね。
あの、湖の底で戦争が始まるみたいな。
うん。
君はこの町の真相に触れた。とかみたいな、その君で書く。
はいはい。
ゲームなんですよ。
うん。
ノールペンゲームみたいなね。
だから俺の好きなやつだと思ったよ。
本当ですね。でもすごい楽しそう。
たーのしいよ。
そうですよね、きっとね。
これはね、茨城町のやつは10月からスタートして、1年間いつでもできるから、来年の9月30日までできる。
で、東道のイカイハンターは、このシーズンは11月の30日までですね。
だから、まだ今っていうか、秋で天気がいいから、駆け込みでやれるんですけど。
はいはい。
ただね、これ、こう言うとあれだけど、このイカイハンターとフォークダイバーの間に私がレベルアップしているので。
そっか、はい。
今やるんだったらイカイハンターはもっとよくできるなっていう後悔はちょっとあるんだけど。
でも、満足していただいていると思います。
はいはいはい、そっか。でも確かにそう考えたらイカイハンターはもう全然すぐ近くだから、行けばやれるんですね。
やれるし、だいたいね、ウェブアプリで回答させてるから、みんなの回答時間が分かるんですけど、3、4時間かな。
3、4時間はかかってますね。
それを長いと見るか、あるいは映画見に行って1900円みたいな感じからすると、1500円のパンフレット買って3、4時間、だいたい半日楽しめるみたいな感じなんですよね。
でもね、謎解きパンフレット持って東の観光するとね、もう見たことないものを目に入るから。
本当に結構町中って感じなんですね。
あんまり町中だと大変だから、風の丘に3カ所、蓮称園に3カ所、その他3カ所、だから全部で5カ所かな。
3、3、1、1、1、だから5カ所。
そうですよね、東のも広いですからね。
だからそう、東は広いから、そんなバラバラにはしない、もう。
エリアとしては、東の綾織、松崎、あの辺り。
なぜその辺りかっていうと、阿蘇沼広長と青心理が活躍した場所だから。
すごい、そこまで。
本の。
そうなんだよ、そうなんですよ。
湖の底で戦争が始まる場面が謎解きの中で出てくる。
そうなんだよ、両方やる人いるかな。
本読む人の方が圧倒的に少ないから。
そこまで300番と300番。
連動してるやつなんですけどね。
すごい、じゃあ読者ファンからしたら嬉しいですね。
マニアックな、マニアックなっていうかね、やっぱ謎解きに来られるからさ。
普通の観光コースじゃない、こんなとこにみたいな思いをしてほしくて。
そういうネタが仕込んであるんですけどね。
いいですね。
なかなか水沢でやろうと言ってくれないな。
やりたいです。
水沢での展開と地域素材
水沢多分これ、まだちゃんと正式にオファーできてないけど、
笹切さんに今年度中に来てもらえたらいいなと思っているものが1個あるので、
ちゃんと仕事としてお呼びできたらいいなと思ってるんですけど。
前何回言ってました。
その機会と一緒に、それも一緒に作れたら面白そうですね。
やっぱりネタはすごいいっぱいあると思うんですよね、水沢も。
あるでしょ。
アテルイとモレがいた町で。
そうですね。
人物としてはアテルイとモレもあるし、
斎藤真子と総理大臣とか。
4人でしょ。
後藤新平、高野長衛とかもいるし、
あと天文台とかもあったりするので、
そういう宇宙との関連みたいなのもすごいネタにしたら面白そうだなとか。
あとはフォークダイバーって、歴史・民族・風土・産業って言ってるよね。
歴史・民族・風土・産業をそれに潜るっていうことだから、
古いものばっかりじゃなくて、
この町で育てている豚がとっても美味しくて評判だみたいな。
これって現代・近代の産業の話でしょ。
そういうのも混ぜるんですよ。
なるほど。
水沢有名なのは多いからな。水沢ダウンとか南部デッキとか。
確かにそうですね。水沢ダウン南部デッキ。
あまりにも有名すぎるから、それを初年度に全部使っていいのかどうかっていうのは。
確かに確かに。そっか、そうですよね。
シリーズものにしていったらいろいろ展開ができるのか。
なるほど、すごい。
ダイブするっていうには、あまりにも表面的に有名なのがあるから。
確かに確かに。
もちろん有名なのあってもいいんだけど、
どんなこともあったのかとか。
有名だったけどここまでは知らなかったみたいな驚きは欲しいよね。
うんうんうんうんうん。確かに。
そういうのがあるといいですよね。
そういうのを考えて作るんですよ。
確かにそうですよね。深く潜ってほしいですもんね。
近現代の産業史を扱う意義
すごい勉強になった。
これあんまり言うと今回の茨城町のヒントになっちゃうんだけど。
良かると思って出した、その町ならではのとあるものの品種が、
僕が疎かっただけなんですけども、
みんな品種改良して食べ物を育てているじゃないですか。
だからその種っていうかその品種に対して権利があるんだよね。
例えば東野で言ったらパドロンの種とかは絶対外に出さないみたいなのあるじゃないですか。
そっかそっか、はいはいはい。
みたいな外に出さないというか、多分契約なしにはそういうこといかないと思うんだけど。
みたいなのがあって、僕としてはこの町の名物だと思ってあげたとある品種が、
それはとある農家とあるメーカーの専売品で、
実は今回一緒に組んでいるところが作っているものはそれのライバル商品、ライバル品種。
なるほど、はいはいはい。
せっかくうちの施設でやるんだったらそのライバル品種のこっちの方を問題として取り上げて知ってほしい。
勉強になるなみたいな。
本当ですね。
だからよく歴史の何か読むとどうしても縄文時代のとか江戸時代のとかっていう資料ばっかり読みたくなるけど、
近現代の産業史、だいたいこの100年くらいの産業史とかも問題に取り込もうとすると、
なかなか普段見ないところまで見るから面白いですよ。
そっかそうですね、確かに。
その背景みたいなのがまたわかるっていうか、それすごい良いですね。
僕自身すごく問題作りながら思ったんですけど、
茨城町が良い町なのよ。
知れば知るほど。
知って面白くない町なんてないじゃん。
そう思います。
知らないだけなのね。
やると好きになるよ本当に。
これは面白いなと思った。
取材と遊びが一体化した制作活動
確かに良いですよね。
本当に知れば知るほど好きになるし、
けどそのきっかけっていうのがなかなかつかめないっていうので知らないところが多いんだなと思うので、
そっか茨城町。
最近ちょっと取材行ってくるわとか言って家開けるの1日とか。
奥さんが何取材って言って。
何の取材みたいな。
謎解きのとかって言って。
謎解きのって言って。
地域に関連する謎解きの問題作るにあたって、
現地取材、ロケ、範。
いろいろ必要だから行くんだよみたいな感じなんだけど。
ますますね、僕が遊んでる人みたいに、
いやこれ遊びじゃないよって言って。
遊びじゃなくて、
これ本当に1日のうちにたくさん取材して写真撮ってヒント取ってこなきゃいけないから、
今日1日開けるねとか言って。
でも帰りにレコーダーがあるとさ、
帰りにレコード買って帰ったりするとさ、
ディスクユニオンとか書いたら袋ぶら下げて。
ほら遊んでんじゃねえかって。
ディスクユニオンって袋がさ、いかにも暇な大学生がぶら下げてる袋みたいなさ。
そうですよね、余裕のある時間がないとみたいな感じありますよね。
確かにな。取材帰りにディスクユニオンの袋持ってるやついねえなと思って。
いやでもそうですよね。
確かにもう本当に趣味と仕事が一体化してるから。
みたいなねことをちょっと始めたので。
ちなみに岩手でやるには観光シーズンというか、
つまり3月ぐらい。
3月は暖かくなってからやってるのがいいと思うんで。
もし本当に岩手のどっかでやれる機会があれば、
冬の間に準備して春から始めるみたいなことができたらね。
ちょうど仕込みにはいい時期ってことですね。
異界ハンターの第2期はちょっとお休みして来年の春からスタートしようと思うんで。
異界ハンターの第2期はね、面白そうだね。
そっかそうですよね、さらに進化する。
こっちが相当作り慣れてるから。
すいません、自分の話ばっかりさせてもらってすいませんでした。
いえいえいえ。
最後にお知らせで、精神二伝出たんですけども、
もしね、読んだよって方いて、メディアヌープンへの感想をくださる方がいたらですね、
ちょっと特製ブックカバー。
ツバメ三条で作った特製の分厚い、絶対表紙にくっつかない、表紙がよく見えるビニールブックカバーっていうのがあるんですけども、
ちょっとね、感想を採用された方にはそれをお送りしたいと思いますんで、
よかったら感想をお寄せください。
はい、というわけで今週ここまでです。
またまた来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
28:12

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