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#20 USENからスマートニュース、ラントリップへ。冨田憲二さんのキャリアと、自分を突き動かしてきたものとは? | 学びの楽屋
2026-11-05 28:04

#20 USENからスマートニュース、ラントリップへ。冨田憲二さんのキャリアと、自分を突き動かしてきたものとは? | 学びの楽屋

おたよりを送る

今回から2回にわたって、株式会社ラントリップ 取締役 冨田 憲二さんをゲストにお迎えしてお送りします。今回は冨田さんのキャリアを振り返りながら、ご自身を仕事や学びへと突き動かしてきたものに迫ります。

TOPICS:

オープニング

ゲスト・冨田 憲二さんのご紹介

冨田さんがファカルティとしてジョインされた時、公晴は…

今回のテーマ発表

人事は「いちばんやりたくない仕事」だった

車オタクだった青年期

ホリエモンがきっかけでインターネット業界へ転身

後天的に獲得したことが自分のバリューになる

憧れから学ぶ力が駆動するタイプ

憧れのB面としての「妬み」をどう回避するか

キャリアへの向き合い方が変わった転換点

信じてきたプロダクトが社会を思いもしない方向に変えてしまった


【関連リンク】

冨田憲二さん株式会社ラントリップ 取締役

ミネルバ式リーダーシッププログラム ファカルティ

https://www.minerva-ll.com/faculty/kenjitomita/


【番組について】

この番組は「学ぶ力を再創造する」をミッションに掲げる株式会社Learner's Learner の黒川公晴と大谷直紀が、これからの学びやリーダーシップのあり方を、面白がりながら問い直してみるビデオポッドキャスト番組です。


【パーソナリティ】

▶黒川 公晴 Kurokawa Kimiharu

Learner's Learner代表 ミネルバ認定講師

2006年外務省入省。外交官としてワシントン、イスラエルに駐在。通商交渉や日本のアートプロモーションを担当。その後、安保・経済領域での様々な交渉に携わる傍ら、首相·外相の英語通訳を務める。2018年に独立以降、ファシリテーターとして企業の人材・組織開発を支援。事業開発、自立型組織作り、ビジョンバリュー策定、 紛争解決等のサポートを行う。ペンシルバニア大学組織開発学修士。一般社団法人Brain Active with 代表理事。


▶大谷 直紀 Naoki Ooya

Learning Designer人間環境学修士。前職リクルート社では全社員採用PRJ・次世代リーダープログラム開発の立ち上げ、新卒採用責任者を務める。2016年独立以降、ベンチャー企業から大手企業のHRD・OD・ビジョン策定に携わる。人類学を応用した組織開発コース「Leveraging Organizational Culture for Impact (EPIC) 」修了。本屋アルゼンチン店主。


【感想・リクエスト募集】

番組の感想やリクエストを募集しています。こちらのフォームにお寄せください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScY4t8fx2ZmCdZjbd-jRi13JDaiUZzw6xwyIvDqlt6yQMtKbA/viewform?usp=publish-editor


【クレジット】

出演:黒川公晴(株式会社Learner's Learner)、大谷直紀(株式会社Learner's Learner)

Dir,撮影,編集:家子史穂(株式会社ハウスチャイルド)

Artwork:小栗直人

提供:株式会社Learner's Learner


Music:

Track Title: Happy Times(provided by Shutterstock)

Artist: Mattijs Muller

Track Title: Keep It Chill(provided by Shutterstock)

Artist: Mattijs Muller

Track Title: Cocktail Bar(provided by Shutterstock)

Artist: Mattijs Muller

感想

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サマリー

株式会社ラントリップ取締役で、ミネルバ式リーダーシッププログラムのファカルティでもある冨田憲二さんが、ユーネクスト系の会社、ECナビ、スマートニュースを経て現在に至るキャリアを振り返る。制御工学を学び、車のドリフトに熱中していた冨田さんは、堀江貴文さんの『稼ぐが勝ち』をきっかけにインターネット業界へ進んだ。人事は最も避けたい仕事だったが、共感力やEQの高さを生かしてスマートニュースで人事を担い、自分がなりたい姿と、できて評価される役割のずれを経験した。コロナ禍や子どもの誕生を経て、人との距離の取り方や人生の価値観が再構築されたという。冨田さんは、井上尚弥選手への憧れから始めたボクシングのように、明確な目的がなくても憧れに素直に動かされることを重視している。妬みはSNSなどで増幅されるため、他人との平等を意識しすぎず、憧れをそのまま受け取るようにしている。スマートニュースの成長に貢献した一方、信じていたプロダクトが人々をスマートフォンに閉じ込めるような社会を生んだと感じた経験から、打算的なキャリア設計よりも、日々の活力を生む好きなことへの没頭を大切にするようになった。

冨田憲二さんの現在とキャリア
学びの楽屋、この番組は、学ぶ力を再創造するをミッションに掲げる、株式会社Learner'sLearnerの黒川きみはると、大谷直樹が、これからの学びやリーダーシップの在り方を面白がりながら、
問い直してみるビデオポッドキャストです。
こんにちは、Learner's Learnerの大谷直樹です。 黒川きみはるです。
よろしくお願いします。
はい、さて、前回のいまけんさんに引き続き、今回もゲストをおまけにしておりますね。早速ちょっと本題からいきますけど。
はい。
はい、株式会社ラントリップ取締役、そして我々Learner's Learnerの、が運営するミネルバシキリーダーシッププログラムのファカルティーでもあります富田賢治さんです。賢治さん、よろしく
お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、賢治さんにはですね、僕のイメージ、走る人っていうイメージがあるんですけど、ファカルティーの中でも、お兄さん的な存在だと僕は勝手に思ってるんですが。
そんなことないです。
はい、ちょっとじゃあ賢治さんから軽く自己紹介をしていただいて始めていきたいなと思います。お願いします。
はい、富田です。
今、肩書き的にはご紹介いただいたんで、ラントリップっていう会社はまさに文字通りランなので、走ることをビジネスの中心としてやってます。
その傍らですね、いろいろご縁があって、ミネルバのファカルティーとしても学びをいろいろ私自身が得ているという感じで、大変お二人並びに皆さんにはめちゃくちゃお世話になってますという感じで。
仕事の話ばっかりしてもなんなんで、45歳ですね。
この収録時点で最新のエピソードがナビの楽屋のミドルエイジークライシスだったんで、面白い話題だなと思って。
私自身は別にクライシスしてないんですけど、周りで結構クラッシュしている友人がいるので、そういう世代ですかね。
子供が2人いて、上が今8歳でした。6歳です。
ランニングも好きなんですけど、最近はボクシングにハマっているので、どちらかというとボクシングの方がしたい。
ランニングはそんな別にしたくない。けど仕事だから走んないとなみたいな。そんな感じで過ごしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回から2回にわたってですね、2回にわたってケンジさんといろいろ話していきたいなというふうに思います。
え?いつぐらいからでしたっけ?ミネルバに入ってくれたのって。
1年前?1年半前かな。
1年半前ぐらいですかね。
一応ね、ボクがトレーニングみたいなものを主催させていただいて。
もう衝撃でしたよ。きみはるさんのキレッキレなスキルと。
始まった。始まったって。
衝撃でしたね。
始まった。始まった。いいね。
俺できるのか、俺みたいな。ハードル上げてくるんですよ。いちいちきみはるさんが。
いやいや。
いやですよね。そのいちいち上げてくる感じとかもね。
すごい陰銀な感じで来るでしょう。このケンジさん。下からえぐるようないじり。
これ2回にわたってずっと続くのできみはるさん覚悟しといて。
大丈夫ですか?こんなトーンで。
いやでも本当ね。こんな感じなんですよ。たぶん聞いてる方もあれなんですけど。
ケンジさんはですね。ボクのことを愛持っていじってくれる数少ない人なんで。
愛しかないです。好きなんですよね。やっぱりね。あと憧れがあります。かっこいいから。
キメ顔とか声とか。
キメ顔って言ってるやん。
ハリアとかなんかもう全部かっこいいじゃないですか。
声はいいけどキメ顔って言ったらもうそこ悪意が込められてますからね。
いいですね。じゃあ今回のテーマにいきたいと思います。
車好きからインターネット業界へ
ケンジさんは新卒入社された有線で事業の立ち上げやプロダクト作りを手掛け
スマートニュースにジョインしてからは専任人事として組織を大きく成長させてこられました。
そして今ファカルティとしてビジネスリーダーの学びを支援する活動も行っていますが
今回はそんなケンジさんのキャリアを紐解きながら
ケンジさん自身の学びの変遷といったことをちょっと掘り下げていきたいなというふうに思います。
はい。お願いします。
そうか。キャリアが。スマートニュースが一番最初。
スマートニュースが3社目ですね。
有線という会社に入って、今はユーネクストホールディングスという会社になってますけど
その後当時はECナビっていうかわいらしい名前だったんですけど
今はまたちょっと別の会社と合併したりもしてるんでいろいろ変わってきてるんですけど
ECナビボヤージュグループって変遷してるんですが
わかりやすく言うとサイバーエージェントグループの子会社で当時
途中からMBOしてもともと独立でグループ入ってまた出ていったみたいな感じなんですけど
端的に言うとサイバーエージェント群の一群みたいな感じですね。
そこからスマートニュース行って今に至るみたいな感じです。
人事、キャリアとしては有線で人事スタートなんですか?組織とか。
最初はモバイルずっと私はモバイルアプリ当時はまだスマートフォンなかったんで
柄系のサービスのモバイルアプリディレクターみたいな感じで
ディレクターと言いながら本当に泥臭く企画作ったり
自分でhtml書いたり何でもしたんですけど
そんなノリを結果的に次の会社でもずっとやっていて
でスマートフォン出てきて柄系から主軸がスマートフォンアプリに移ったんで
みんな当時やっぱりアプリ作ってましたよね。
しらっちがいっぱいあったんで
いろんなカテゴリーのいろんなアプリをひたすら作りまくるみたいなことをやっていて
そこでスマートニュースに出会って衝撃を受けてみたいなそんな変遷で
そこまではなのでずっとむしろ人事は絶対一番やりたくない職種でした。
絶対やらないと思って人事だけは。
もともとエンジニアというか理系バックグラウンドでしたっけ?
そうですねありがとうございます。
一堀系で勉強してきたのはむしろ制御工学とか工学系なんです。
そうなんですか。
車が大好きで車オタクだったんです。走り屋の時期があって
マジですか。
いろんな車好きのベクトルありますけど私はもう走り屋ドリフトみたいな感じで
ホンダ技研にそういった自動車の研究運動制御に強い研究室が
永井県というのが東京農工大学にあって
高専5年間行ってそこから編入をして
永井県で修士2年間取ってホンダ技研内定したんで
ホンダ技研行こうとは思ってたんですけど
なんかいろいろあって
気になるなぁ。
IT業界かなみたいな。いろいろないんですけどね。
端的に言うとやっぱ飽きたんでしょうね。
車に嫌だと思って。
新しいことしたいなと思ってやり尽くした感がありましたね。
早いですね。まだ20前半の時に
好きな分野を結構やり尽くした感からの
そうですね。ので多分グーってなるタイプで
本当に友達と遊ばずにドリフトはしてましたけど
ドリフトするか研究するかみたいな
そういう大学生活だった。車づけで
もうやったらいいだろうみたいな
知ってた君くん?
全く知らなかった。
言いませんでした?
ドリフトの話は聞いてないですね。
ドリフトはしなくてもいいですよね。
でもなんとなくそういう趣味があるっていうのは
そんなに違和感ないですね。
そうですか。
アグレッシブに突っ込んでるイメージはありますね。
そうですかね。
どこのファクトからの仮説が
完全に印象。
印象大事。
印象大事だから。
じゃあそこからの
本田議研からのいくつか選択肢があったと思うんですけど
優先にいったのもたまたまなんですか?
当時2006年
新卒の台なんですけど
堀江さんです堀江門が出てきてる時期が2005年かな
私の悪友から
研究ばっかりしてないでこういうの読んでみるよって渡されたのが
稼ぐが勝ちっていう堀江さんのめちゃくちゃ当時売れた
いいですね。
稼ぐが勝ちだとは思わなかったんですけど
そこで言ってたのが既得行為権益に
搾取されてるんだから
お前ら若い力で新しい産業を起こせということを
言ってたんですよ。
で今はインターネットだと。
そうかと思って
じゃあそっち行こうかなっていう感じでした。
そっからじゃあ優先に入って
優先は当時
元々いわゆる優先放送の
アナログなネットワークの会社でそっから
いわゆるブロードバンドインターネット通信の会社に転身して
さらにそこからインターネットの無料番組ですね
ギャオとか当時で言うと
そっち側に思いっきり乗ってきてたんですよ
ヒルズ族みたいな感じで
山谷代表のさんっていう方が
当時は結構ガーって出ていて
なんかキラキラしてて素敵だなと思ってっていう
それぐらいの理由です。
でももう仕事やっていく中でその優先からの
そのイシナビっていうのも
のめり込んでたというか
面白さみたいなのも結構感じてたってことですよね。
なのでもう当時は
じゃあ今度はビジネスで
研究領域はもういいやってなって
ビジネスでもうなんか成り上がってやるぞっていう
矢沢彦氏じゃないですけど
いつかは起業する
成り上がるやってやんぞみたいな
ほんと鼻息荒かったです。恥ずかしいです。
いやいや全然恥ずかしくないですけど
当時のアメーバブログとか残ってるんですけど
もう恥ずかしくて見れないですね。
読めたもんじゃない?
読めたもんじゃない。
これ本当に自分が書いたのかみたいな。
その結構こう
意欲が
鼻はだしか
鼻はだしみたいななんていうのかな
成り上がりたかったみたいなエネルギーは
結構昔からの性格であったんですか?
どうなんでしょうね。
未来のために今は正直違うんですけど
未来のために今を犠牲にするみたいなことを
あんまり幼少期はやってこなくて
普通やんないか
スポーツとかやってる子って
割とそういうイメージありません?
私スポーツがむしろ苦手で
なんだろうな
のほほんと過ごしてきたんですよ
学生時代
ちょっといろいろ病気することもあって
人生ってデッドラインあるんだなっていうのを
実感したタイミングもあって
たまたま自動車好きだったし
交通事故で当時は年間1万人以上死んでたので
今はもう半減以上してますけどね
命救える医者ってすごいなとか
病気した経験から
車領域で運動制御で
自分がそういった社会に価値を出せたら
いいなって思いは
途中からすごく強くなって
そっからなんかギア入った感じがしますね
何かこうやらねばみたいな
ことをなさねばみたいな
ずーっとそっから
つい最近まで生き急いでた気がします
へえ
じゃあもう結構
その後戦時代ぐらいとか
人事への転身と自分の強み
大学院の時には
かなりそういうことをなしたいみたいなのが
生きてましたね
言語化されてたね
やっぱ友達がそんな多くないんですよね
振り返ると
はいはいはい
だからそれこそ
直樹さんとか木見晴さんとかね
幼馴染で起業しましたみたいな
ほんと素敵だなと思ってます
それちょっと言葉通り受け取っていい?
いいやつです
これはね
これはいいやつね
ケンさん誰ですか
社交性は自分でどう見立ててるんですか
ありがとうございます
まさにすごくグッドクエッションで
社交性が
ナチュラルには高くないが
なんだべき論でめっちゃできる人だと思ってるんですね
へえ
ゆえに
人事屋だったんですよ
いわゆるIQEQって話あるじゃないですか
まさに寝ればでも
EQは自認しますが高いと思ってます
特に共感力
共感力が高すぎるがゆえに
やっぱり自分の心が疲弊することが
いわゆる社交活動の中で多いんで
できるけど距離は取りたいっていう風に
なんだ社会人になってから思い出したんですよね
むしろでもそこが自分がバリを出せてるとこだったんです
振り返ると
スマートニュースでも結局途中から
じゃあもう人事よろしくってなったのはそこなんですよね
客観的には
ただ主観的には嫌だったんですよそれが
疲れるから
なりたい自分とできる自分
評価される自分が
すっごいギャップがあるっていうのは
キャリアの途中で気づいて
結構そこに反発しながら
スマートニュースに行って結局そこに抗えず
そこで本領を発揮するみたいな時代が
スマートニュースでした
その疲れちゃうみたいなのは今は
自分の空は見つけられてる感じなんですか?
やっぱり距離を取る
社交に距離を取る
コロナは本当に
世界的にはネガティブダメージは本当に大きかったですし
今でもそうですけど
一方で個人的にいろいろ
救われた方とかもいらっしゃると思いますが
私もやっぱりあそこで隔離されたことで
辛かったこともあるし
救われた部分もすごいありますね
会食とか全然入れなくて
大丈夫なんだみたいな
いまだに経営陣なので
時たま会食はありますけど
これは本当に
その代表の大森ボスに感謝なんですが
役割分担で彼は結構そっちやってくれてて
ここぞという時だけでいいよ
富士さんって言ってくれてて
ありがとうって私は毎日
いまだに9時に子供と一緒に寝てるんですよね
それがもう
本当に幸せだよ今
めちゃくちゃ実感こもってる
本当に幸せです
本とか読んでてもね
たぶん2本目で本の話とかさせていただくと思うんですけど
来週
憧れに駆動される学び
やっぱり人が好きというか
人から逃げないみたいなキーワード結構出てきてたりするし
人好きの印象もあり
あと聞きたかったのは
割と誰かに憧れるとか
影響を受けるみたいな
レセプターが強めなイメージもあって
それとご自身のこれまでの学びとか成長みたいなもの
憧れ力みたいなのよく言うじゃないですか
憧れ駆動
その辺とかってけんしさん自分ご自身のこと客観にするとかあるんですか
さすがですね
着眼点が
やりづらいって
さすがですね
いやそれすごい
最近思いますね
憧れ力強いなと思うのと
それをメタ認知できたことによって
なんだろうな
これってすごい大事だし
理由じゃないんですよね
合理的な理由ではないっていうところが
すごく人間っぽくていいなと思ってまして
今例えばボクシングにすごいハマってるんですよね
大体ランニングもそうなんですけど
大体みんな言うんですよ
見たよこの前動画上げてたねみたいな
どこ目指してんのお前みたいな
大体言うんですよね
どこも別に目指してないんですよね
ゴールとか目的があるわけじゃなくて
順前たる憧れなんですよ
例えば今で言うと井上直也っていう
スーパーウルトラすごいチャンピオンがいて
多分昔もこの後もこんなチャンピオン出てこない
みたいなすっごいめちゃくちゃ強い
世界で一番だねって
みんなが認めてるチャンピオンがいて
単純にそこに憧れましたね
自分もちょっと近づきたいみたいな
おじさんですよ45なんで今
邦画が芽生えたのが2,3年前なんで
それに素直になれないと思うんですよ
普通のおじさんは
私はこれ大事だこの感覚大事だなと思って
ここ素直に自分の憧れの思いに乗っかって
ちょっとボクシング頑張ろうと思って
ボクシング頑張ってるんですよね
おもしろい
普通はあまり自分と距離ありすぎると
魔法の行為に落としていこうともしないじゃないですか
すごいなと思うぐらい距離空けてみるみたいな
それは自分に近づけるコツってあるんですか
コツじゃないですけど
今話しながら思ったのが
どっか劣等感があるんでしょうね
皆さん何かしらあると思いますけど
常にそこを抱えてるから
自分が低いんですよ常に
どんなに頑張っても常に自分が低い
どの領域においても
ゆえに憧れられるんですよね
ギャップがすごいから
ギャップがあるから憧れますっていう
でも遠いとなかなか難しいですよねっていうのは
私の中で遠ければ遠いほどやっぱりそれが
ポジティブなギャップになる感じはありますね
すごい憧れと大地じゃないですけど
妬みとの距離の取り方
よく妬みとか嫉妬みたいなのが
駆動されていくみたいなのもあると思ってて
それは妬みとかって
どうも自分が同等だとみなしてる人が
不当によく扱われてるとか
不当に成功してるみたいなものを見ると
自分と同じなのに悔しいみたいな
これで駆動されていくみたいなじゃないですか
あれもあるんですかけんじさん
いや面白いですね
妬みっていう感情は確かに
憧れの裏返しっていうところもあるし
平等に対する裏返しみたいなのもありますよね
まさに平等感は
わりと意識的に持たないようにしてるな最近は
なんかやっぱ日本人強いじゃないですか
それが日本人不幸にしてるなっていう感覚も
すごい最近強いので
全然バラバラでいいじゃんみたいな
ベースのマインドがあって
その上でシンプルに
憧れるものを憧れるっていう感じなので
わりと理性で回避してる感じはありますね
妬み
あとはそれこそSNS見ないとか
妬み駆動装置ですよねSNSって
そうですね
面白い
そうかだから
大谷翔平の憧れるのやめましょうみたいな
すごい有名になりましたけど
あれはだからそれを超えていくみたいな
ゴール設定するから
憧れみたいなものが
疎外しちゃうっていう話だと思うんですけど
それじゃなくて別に何目指してるでもなく
その憧れる人と同じことを
体験したいみたいな感覚なんですかね
そうですね
共通してるのは
言葉にできない数字にもできない
人間ならではのエネルギーって
大事じゃんって多分
本でも書いた話なんですけど
それがやっぱり通定してますね
私の中で
それは自分に対して観察した時に
じゃあそういったポジティブなエネルギーが
どうすると出てくるかみたいなところを
わりとメタで認知して
最近は意識的にやってる感じがありますね
コロナと家族による価値観の再構築
さっきコロナっていうのが一個あったっていう話がありましたけど
メタにいろんなものを見たりとか
それを言語化していくって
かなりの精度でやられてたとした時に
どこが起点だったのかなって
ありがとうございます
前提やっぱり要因が一つじゃないとは思うので
複数の要因が複雑に絡み合ってでは思いますが
タイミング的にやっぱりコロナと
私子供ができた
二人目できたのがコロナのタイミング
でちょっと前に一人目の子供ができてみたいな
その辺のライフタイムイベントで
その時が30代後半ですよね
シンプルに人生のフェーズがその辺に入り
いろんな社会的その人生的な価値観が
どんがらがっしゃんされるコロナみたいなのが
自分下手したら自分よりも
なんか大切な命みたいなものが
二つも生まれみたいな
なんかそれは変わるわっていう感じします
あんまり先継に続いてきてないかもしれないですね
その辺でガラガラガラっといろいろ
再構築されたものの中の一つかもしれないですね
面白いですね
スマートニュースへの違和感と好きなこと
なんか聞きたいこといっぱいあるな
一個聞きたいのはボクシングとか
走りもそうなんですけどされるじゃないですか
まさに憧れ力みたいなものに駆動されて
一般のというか多くのビジネスパーソンは
仕事に直結しない学びみたいなものに
手が伸びにくいみたいなのがあって
そこに時間も労力も結構注いでいる印象なんですけど
そこから得られてるものとか
あえて言葉にするとしたら何かあったりするんですか
なるほどな
これがビジネスにこう繋がるんだよ
みたいな無理矢理の接続もできなくはなさそうなんですけど
どの辺に価値感じてるみたいなの
そうですね
一つは絶対的に思うのはさっきと結局一緒なんですけど
日々の活力
大体平易な言葉に落ち着くと思うんですけど
本当に人生において大事なものって
やる気とか活力ですよ
好きなことやってないととか
打算的に仕事のために
出世のためにみたいなのは
それは散々やりましたけど
やっぱスマニューやってて後半本当に
当時なんで今は違うと信じたいですが
結構組織が疲弊してる時期がありまして
それを人事で受け止めてたんで
相当私も周りも大変だったし
たかだか仕事で精神崩して
場合によってはそれ一生引きずるみたいなのが
本当にくだらなく思えたんですよね
あともう一つ
スマートニュースというサービスとか
チームとかビジョンミッションに惚れ込んで入って
本当にそこを信じてましたし
がむしゃらに働いた結果
当時はまだそれこそ電車地下鉄で電波がないみたいな
そのペンを解消して
一気に爆発したのが2012年とか13年のスマートニュースで
その後いろいろあって人事やって
そういう思いを抱いてる時にふと思ったんですよ
電車乗ってて
当時はやっぱりその電車の中でスマートニュース開いてる人見つけたら
もう本当嬉しくて声かけたいぐらいだったんですけど
その時はむしろみんな全員スマホを握りしめて
インプの人に席譲る気持ちがあっても気づきもしないみたいな
もうなんかクソみたいな世界になっちゃったじゃんっていう
なんか価値の転倒が起きて
すごい自分たちのプロダクトが
あんなに自分が信じていたものがやっぱりこんな短期間で
少なからず私の主観としては
全然そこに価値感じなくなっちゃったなっていうのがあって
そこからですね
なんかそうじゃない
そうじゃないよりどころって何なんだろう
なのでこれ儲かるからとか
これが流行ってるからとか
それこそキャリアデザインの話で言ったら
自分のキャリアを考えた時にこうした方がいいかもみたいな
クッソくだらないなと思ったんですよその時に
なのでやっぱ好きなことやろうと
何よりも自分が日々活力が出せることやってたら
結果的に仕事もうまくいくだろうし周りも楽しいだろうし
それがさっき木村さんが言って
ビジネスに結果つながるみたいな話にもなるんかなとは思ってましたけど
なってる気もするし
この先もっとそういう世界になる感覚はありますね
なるほど
好きなこととかに
ただ理由とかもなく没頭できてる自分っていうのが
結果的に自分も周りも社会も変えていくだろうぐらいの感じで
それ以上のことあんまり紐付けずに
ただ没頭するっていう力みたいなのを
次回に続く学びと文化の話
結構育ててるようなそんな感じですね
キャリアのどう築くかとかではないっていうのは
今のとも答えとして受け取ったって感じです
木村さん何か感想ありますか最後
何か割とこうやってちゃんと話聞くの初めてなんで
すごいなと思って
本当思ってます
じんわりくる魅力がありますよねケニーさんね
こういうのもあれですけど
それって書かれてる本にも結構にじみ出てる感じがあって
ちょっと実習その話聞いていきたいんですけど
僕もっと聞きたいこととかが割とあって
発信活動結構されてるじゃないですかケニーさん
本を書くのもそうなんですけど
その辺を自分のライフワークの
どんなふうに位置付けてるのかとか
今回学びみたいなものもテーマのポッドキャストなので
その辺を自身の成長とか学びみたいなことに
どう繋がってるのかとかも含めて
カルチャーの話もぜひ聞きたいんですけど
文化づくりの話も
ちょっと実習楽しみにしてます
はいということでここまでお聞きいただきありがとうございました
この番組はスポーティファーやアップルポッドキャスト
ラーナーズラーナーのYouTubeチャンネルなど
各種プラットフォームから毎週配信しています
ぜひ番組のフォローもお願いします
次回も富田健二さんをゲストに向かい
お話を伺っていきます
それでは次回もよろしくお願いしますありがとうございました
ありがとうございました
28:04

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