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  2. #123-2 世の中を動かしたい!..
2026-02-11 52:47

#123-2 世の中を動かしたい!あえて選び取る「破天荒」キャリア【起業と学びと悟りと対話 ゲスト:シリアルアントレプレナー 米田哲郎さん】

▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

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▼内容:
「元経営者」の文部科学省アドバイザー/ファーストキャリアは佐藤琢磨の付き人/息子の無事を親に知らせるのが仕事⁈/電通で日韓W杯を担当/世の中を動かしたい/お金持ち経営者の「書生」経験/合コンでプロマネスキルを磨く/起業の失敗とイグジット/次の起業プラン/国の仕事に関わる面白さと課題/やっぱり官僚は超優秀/ボーダレスのしあわせ/産官学連携を進めるには/技術の翻訳家

▼出演:
ゲスト
米田哲郎さん(シリアルアントレプレナー、文部科学省技術参与)
@blnk_o(Instagram)

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、アントレプレナーシップ推進大使、1児の母)
岡澤陽子(ブランディングコンサルタント、組織支援アドバイザー、ビジネスメンター、戦略インサイトリサーチャー、2児の母)


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サマリー

本エピソードでは、シリアルアントレプレナーであり文部科学省技術参与でもある米田哲郎氏をゲストに迎え、そのユニークなキャリアパスと「世の中を動かしたい」という情熱について深掘りします。米田氏は、F1ドライバー佐藤琢磨選手のマネージャーから始まり、電通でのワールドカップ担当、そして起業と事業売却を経て、現在は文部科学省で産官学連携やスタートアップ支援に携わっています。彼のキャリアは、偶然の出会いや「面白そうだから」という直感で切り拓かれてきた一方で、常に「世の中を良くしたい」という強い意志に支えられています。 文部科学省での週2勤務という柔軟な働き方や、官僚組織の優秀さ、公平性、縦割りといった実情、そして予算の制約の中でいかにしてイノベーションを推進するかといった課題についても語られます。特に、大学の研究シーズを社会実装する「産官学連携」の重要性と、その実現に向けた課題、そして「技術の翻訳家」としての役割について詳しく解説されています。また、電通時代に培われた「IQで勝負するな」「誰を知っているかが大事」という教訓や、合コンを通じて学んだプロジェクトマネジメントスキル、そして「上手に嘘をつく」ことの真意(=両者を満足させる能力)など、実践的なビジネススキルについても触れられています。 さらに、米田氏の原点とも言える鎌倉での「書生」経験が、彼の「世の中を動かしたい」という原動力にどう繋がったのか、そして起業の失敗からコンサルティング、ヘルスケア事業の立ち上げと売却を経て、再び新たな事業創造へと向かう彼の情熱が語られます。研究シーズの社会実装の難しさや、理系人材不足といった現代的な課題にも言及し、アントレプレナーシップ教育や産学連携の重要性を強調しています。最終的には、仕事と遊びの境界線が曖昧になるほど没頭できるライフワークとしての仕事観や、社会への貢献意欲が示されています。

文部科学省でのユニークな働き方とキャリアの原点
スピーカー 2
米田哲郎さんをお招きしての2本目です。
1本目はね、文科省の真面目な話を、日本の教育とアントレプレナーシップについて、
熱く語っていただいたんですが、
米田さんは、文科省の人だけど、文科省は週2だけっていう、そういう働き方あるんだなって。
私は知り合いの方でも、飛び立ての、技術職なのかわからないけれども、
広報とかのバックグラウンドのある方が、結構長くやってらっしゃる気がするんですけど、
そういう感じで参加してるって、そんな働き方あるんですねって前に聞いたことあるんですけど、
そういう、割とあるんですか?
珍しいです。
このポジションでやっぱり必要だから、この専門家の人に入ってほしいみたいな。
どういう経緯で、米田さんにお話が?
スピーカー 1
経緯はね、本当に人つながりで、東大に携わってたプロジェクトのリーダーの先生がいて、
そもそも文科省から、その先生がいなくなって、
スピーカー 2
誰かいい人いないって?
スピーカー 1
こういうことやりたいんだけど、いい人いないって言って、
スピーカー 2
カメラ前にいるよって。
スピーカー 1
文科省のモノジも、本当に繋がりも私もなかったんで。
スピーカー 2
その時は何をされてたんですか?
スピーカー 1
元経営者。
顧問とか、自分の会社事業を売却しちゃったんで、
元経営者っていうやつなんですけど、
エンジェル投資してたりとか、いろんな言われた企業さんのことをやってたりとかして、
自由な感じでやってて。
スピーカー 2
この人、自由人だし。
それ暇そうな人だよ。
っていう感じで。
私、最初言われた時、どう思われたんですか?
文科省?みたいな。
スピーカー 1
やっぱり、ずっと自分のミッションが日本を良くしたいっていうところは変わらなかったんで、
国の仕事って、やってみたかったんですよね。
もともとデンツーにいたんですけど、
デンツー時代も委託としては国の仕事とかをやってたこともあったんですけど、
大元に行くってなかなかできることじゃないんで、
本当にいい機会だなって思って、
副当でここでやりたいです。
スピーカー 2
ルールってあるんですか?
言うても半分合無意みたいな、
混み?
それって、他の仕事もしつつで全然いいよっていう話なんですか?
スピーカー 1
そうですね。
私は本当にイレギュラーのイレギュラーなんで、
あんまりオープンには言えないですけど、
結構本当に自由な活動をさせてもらっていて、
アドバイザーっていうところなんて就任って言いましたけど、
1週間のうちホロホロいろんな会議があったりとかして、
自分でも国のためになるのであれば、
言われてなくても積極的にやっていく領域とかも目指してもらったりとか、
アントネ大使の先ほどのコミュニティ作りとかも、
国としては予算がないんで、
国って予算がないと動けないんですよね。
私は別に予算がなくても動けるので、
世の中に必要だと思ったら、
そういうところは積極的にやりたいなと思って、
本当は目指してますね。
スピーカー 2
昔の中にそれを専任でやってらっしゃる担当者の方がいて、
スピーカー 1
その方と一緒にやってくるんですか?
予算をベースに組織が成り立って、
スピーカー 2
全てが予算なんですね。
スピーカー 1
私がいるところは三角連携っていうのをやってる部署で、
一話のところでも話しましたけど、
大学の研究を社会に実装させていく。
その時に三角間連携、産業界と自治体とコラボをしながら、
学問、大学がやっていくというところの部署なんですけど、
そこにスタートアップとかの立ち上げとかも
かなんているっていう感じですかね。
三角連携って言いながら、
文科省のメンバーは大学から出向してきたりとか、
メンバーもいるんですけど、
産業界の知見、スタートアップの知見がないんですよ。
私も自分でベンチャーを立ち上げてきたんで、
その知見を入れながらですね、
大学がどうやってスタートアップを目指すのかっていった時に、
人が足りないのか施設が足りないのか、
いろんな困りごとがあって、
そういうのをどうしたらいいのかっていうのを
知見を入れながらやっていると。
結局国って、
専門家の方を入れながら予算を作っていくんですけど、
専門家の方も利害関係があると
専門家入れられないんですよね。
利害関係がある人の方が
世の中を客観的に見えてたりとか、
ここが市場が広がるのっていうところが
見えてる人の人もいるんで、
たくさんそこの部署に入りながら、
利害関係がある人にも話を聞いて、
製作に活かしたりっていうのは
スピーカー 2
考えながらやっていますね。
いろんな専門家を連れてきたりすることも
役割があるんですね。
スピーカー 1
客観的な視点で産業界を見て、
文化省は比較的大学側の視点で見ていくので、
私は産業界側の視点でアドバイスをしている。
スピーカー 2
実際に文化省の中で働いてみて、
外から思ってた役所とか文化省とか、
日本の教育に対するイメージと、
実際に入ってギャップってありましたか?
あります。
スピーカー 1
やっぱりすっごく皆さん優秀ですと。
めちゃめちゃ働いてるし、
めちゃめちゃ優秀だし、
そこは変わらないっていうところと、
あとは国だからその立場として
やらなくちゃいけないことがいっぱいあるんですよね。
公平性っていうのも求められるし、
情報を伝えるときには全ての人に伝えなくちゃいけない。
エコヒーキーができないっていうところとか、
戦略がすごい民間企業からはあるんですよね。
そんなところは違いとしてあるんですかね。
あとは3年度の予算っていうところの概念とかが
邪魔してるところもやっぱりあるし、
縦割りっていう概念はどうしてもやっぱりあるんですよね。
我々のやってる大学学科スタートアップっていうところも
スタートアップを生み出すところは
大学科にいるところは文科省がやっていて、
会社ができてからは基本的には経産省の領域なんですよ。
でも大学スタートアップからすると
ここからここまでが文科省、ここからここまでが経産省があって
そんなんできるわけなくてつながってるじゃないですか。
でも縦割りのそういう同じような予算で
同じようなことをやってたりとかはある。
区限ではないんですけど、
そういうところは突破しなくちゃいけないなと思ってますし、
ただ国も本当に変わってきていて、
そういう重なりがあるところは大学がやってたりとか、
宇宙の事業もそうですよね。
国務省も絡んでます、経産省も絡んでます。
大学の研究団の文科省も絡んでますっていうところは
大学院が引っ張ってたりとか、
やっぱり機能としてちゃんとやってるところもありますし、
そういうところを買い込みれるのも面白いですね。
スピーカー 2
なるほどね。
ちょっとユーナさんのキャリアに話を戻すと、
元経営者みたいなことをおっしゃってましたけど、
電通ってこと?
F1ドライバーのマネージャーから電通へ
スピーカー 2
そうそう、電通ね。
どこから話そうね。
一番最初。
イギリスにいらっしゃった時もあるってチラッとおっしゃいましたけど、
海外に行かれたのは?
スピーカー 1
大学卒業して海外に。
一番最初の就職はイギリスだったんですけど、
F1ドライバーの佐藤拓真選手のドライバーのですね、
マネージャーから最初の。
スピーカー 2
そこから面白い。
大学は日本の大学ですか?
日本の大学に行ってて。
普通に卒業して就職するとこでもないの?
じゃないじゃない。
F1が好きなんですか?
スピーカー 1
バイク乗ってたんで、そういうのは好きだったんですけど、
そういうのを職にするっていうのは全く考えてなくて、
単純に私は男三人兄弟の末っ子なんですけど、
兄がアメリカに当時行って、
次男が中国にいたんですよ。
違う国で働きたいなと思って。
スピーカー 2
お二人ともお仕事で?
スピーカー 1
お仕事で。
その時ちょっと破天荒だったんで、
アフリカで働きたいと思い出して、
青年海外協力隊に応募したんですよ。
ご面接とかも進んでたんですけど、
アフリカに行くっていうのが家族的にもえって言われて、
もうちょっと周りの大人に聞いてみなさいって母親からも言われて聞いてたんですよ。
当時やっぱり青年海外協力隊って結構厳しい環境だったんで、
今は厳しい環境っていうより帰ってからのフォローアップがすごい充実してるんですけど、
当時は母親世代には厳しいってイメージがよくあったようで、
大人たちに聞いたら、
たまたま佐藤拓真選手のお父さんに出会うことがあって、
自分の息子が同い年ぐらいの息子が、
イギリスで頑張ってると。
ツキリとしてるんだけど、興味あるって言われて、
あ、イギリスですか?みたいな。
行きます。みたいな。
スピーカー 2
アメリカ、中国とちょっと違うし。
だいぶ、ちょっとね。
スピーカー 1
しかもツキ人。
スピーカー 2
F1ドライバーやツキ人って。
スピーカー 1
当時はね、F1ドライバーになってなくて、
スピーカー 2
イギリスのF3っていうカテゴリーで走ってました。
スピーカー 1
彼らはフォンダのスカラシップを通ってイギリスに渡ったんですけど、
スピーカー 2
当時はもう有名だったんですか?
全然有名じゃないです。
スピーカー 1
誰も知らない。
知らない中で、同世代の頑張ってる人がいたら面白いと思って。
スピーカー 2
そこが、そんな判断できるのが面白い。
スピーカー 1
なんかその、ちょっと本当にクラスの中でも変わってたんですよ。
応援団長をやったりとか、クラスインやったりとかしてるんですけど、
スピーカー 2
お前ちょっと違うよなって言われるの心地よかった。
ちょっと違うことがやりたい。
スピーカー 1
その中で、イギリスや、世の中違うなっていうのをちょっと期待をしてた。
しかも普通の大企業の国じゃなくて。
スピーカー 2
そういうところを選ぶっていう。
なんか面白いじゃんって。
怖いとか?
全くなく。
何をでもやるんですか?
スピーカー 1
いわゆるスキルと。
なんでも。
本当にですね、当時で本当のことを言うと、
インターネットはそんなに盛んじゃなかったんで、
レースの結果が上がらなかったんですよ。
レーサーってすごい精神集中するんで、
佐藤拓馬選手も、ちょっとあんまりレースがうまくいかなかった時に、
ご両親、ご連絡しない時期もあるんですね。
時間が空いて。
1位ときは1位だったみたいな連絡するかもしれないですけど、
お父さんがすると不安なわけですよ。
スピーカー 2
何してるのか。
スピーカー 1
チコってるかもしれないと。
お父さんが言われたのは、まずレース直後に、
スピーカー 2
夜中でも電話してくれって。
スピーカー 1
結果を教えてくれた子供の案件。
それが一番最初の仕事。
スピーカー 2
佐藤選手はお父さんに任せた?
スピーカー 1
お父さんはもう亡くなっちゃったんですけど、
津安にある結構有名な弁護士事務所社長さんで、
お金も結構、息子に投資をしてですね。
ファンってすっごいお金かかるんですよ。
本当にお金がすごく使うんで。
スピーカー 2
確かにな。
そんな若い人がちゃんと大きいスポーサーも使わずに、
普通できないですよね。
できないです。
スピーカー 1
そこからスタートして、
ファンクラブ作ったりとかウェブ整えたりとか、
もちろんバナナ買ったりとか、
ホテルとかそういうのもやりましたし、
人混みの周りの世話が始めたりとか。
スピーカー 2
もう一対一のおかげですか?
もっと他のスタッフもたくさんいらっしゃる?
スピーカー 1
います。
いたんですけど、
スピーカー 2
マネージャーとしては一人。
他はテクニカルなスタッフとかそういう人ですよね。
だからそういう、
でもどうマネージメントというか、
マネージメントって22歳の子だから。
サポート。
サポートする。
レースの分析とか、
そういうのとかはテクニカルなスタッフ?
そういうのできるわけないですから。
別にそういうモータースポーツにめっちゃ詳しいとか、
スピーカー 1
でもなんでもないんですね。
ちょっとずつはもちろん学びましたけど、
できないわけです。
それで結果論で言うと、
彼はですね、
全然知名度もなかったんですけど、
F3ってカテゴリーで、
イギリスのF3で優勝して、
優勝すると、
マカオでやるグランプリなんですけど、
そこでも優勝して、
そこのマカオグランプリっていうのが、
FIAの東流門って言われていて、
いきなり私が行って半年ちょっとぐらいで、
F1のテストドライバーに上がるっていう、
5年ぐらいかけて上がる予定が、
私が行ってから半年ぐらいで上がっちゃって、
F1からお声掛かり、
スピーカー 2
F1のドライバーになったわけです。
スピーカー 1
すごいですよね。
そうなるとF1ってすごい、
本当に限られた世の中なんで、
僕みたいな22歳の小僧が、
できないわけですよ。
スピーカー 2
で、
スピーカー 1
1年ぐらいで帰ってくるっていう。
スピーカー 2
でもわずか1年でそこまで行ったんだ。
スピーカー 1
そうですね。
彼がF3になって2年目かな、
だったんで、
イギリスに行って2年目だったんですけど、
こっからすると、
寄り添いながらF1に徐々に、
私もどんどん上がってやろうと思ったら、
本当に大成功されて、
そこからも知名度が上がってたんですけど、
日本に戻ることになったんですよ。
そこからも本当にご縁で、
普通の人のご縁から裏口に入社させていただき、
そこで入社させていただいたんですけど、
中途社員って結構知識とか経験がある人しか
入らなかったんですけど、
私はなんかシュッと入って、
部署で苦労しましたね。
みんなやっぱり、
経験者が来るとか、
経験者が来るとか、
経験者が来るとか、
経験者が来るとか、
経験者が来るとか、
経験者が来ると思って、
ワクワクしながら部署を待ってたんですけど、
私はド素人で、
私はド素人で、
めちゃめちゃいじめにもあったし、
めちゃめちゃいじめにもあったし、
お前なんでこんなことできないの?
お前なんでこんなことできないの?
すごい勉強をした時代でしたね。
スピーカー 2
どういう部署に最初入られたんですか?
スピーカー 1
どういう部署に最初入られたんですか?
最初はスポーツマーケティングの部署で、
最初はスポーツマーケティングの部署で、
2002年に日韓のワールドカップ、
日韓のワールドカップがあって、
その部署、
スポーツマーケティング系の部署で。
スピーカー 2
入られたのが何年?
2001年。
2000年終わりぐらいですね。
めっちゃ忙しかったですよね。
スピーカー 1
そうです。
もう言えないような話も
めちゃめちゃぐらい忙しかったですね。
そんな時間弱ぐらい残業してた。
そんな時間弱ぐらい残業してた。
スピーカー 2
飲みに行ったりとかもすごく多そうだし、
飲みに行ったりとかもすごく多そうだし、
飲みに行く時間ないですよ。
もうずっと仕事ですよ。
ワールドカップの時はね。
確かに。
スピーカー 1
そうですよね。
大変でした。
ただ本当に、
振り返るとやっぱデンツーって会社に
育てられたなと思いますし、
自分で社会人、
そこが教えてくれた経験、
イギリス時代は誰も教えてくれなかったんで、
文化は学びましたけど。
スピーカー 2
文化は学びましたけど。
ここまでの話で、
何かがやりたくて
デンツーに入ったとか、
何かがやりたくて
F1の、
モダンスポーツのところに行ったというよりは、
たまたまご縁があって、
声かけてもらって、
ちょっと面白そうだからとか、
スピーカー 1
そういう感じで入っていった。
当時から、
どういう自分でやりたいかは考えてましたよね。
自分をどういう環境に置くかっていうところで決めてた。
自分をどういう環境に置くかっていうところで決めてた。
何がやりたいっていうよりは、
スピーカー 2
環境のことを考えてましたね。
それはどういう環境で
やろうと思って
スピーカー 1
生まれてたんですか?
「世の中を動かしたい」という情熱と書生経験
スピーカー 1
世の中を動かしたいって思ってて、
それは大学時代に
大学時代に
鎌倉で書生っていうのをやっていて、
書く生きるって書くんですけど、
一代で富を築いたですね、
会社の社長さん、
創業者の方の家に、
住み込みで仕事をするって言ってたんですよ。
その創業者の方が、
ヨルダ君、
こういう声で、ヨルダ君、
人間力をつけなさい。
めくわり、きくわり、心くわりをしてます。
スピーカー 1
ほんとそういう
社長さんで、
世の中を動かしたいだろ。
世の中を動かしたいのは社長だ。
スピーカー 2
書生は
自分でなりたいですって
言ったんですか?
スピーカー 1
部活?
部活の一部の
一部の学生がそこに住めるっていう
部活でだいだい
サークル?
スピーカー 2
部活。
スピーカー 1
バレーボール部だったんですけど、
スピーカー 2
バレーボール部が書生をやるの?
面白い。
OBなんですか?
スピーカー 1
全然違うんですけど、
社長さんが
自分が書生を
学生時代にしてて、
自分はもう成功したんで、
若者たちにそういう環境を
作りたいって言って、
自分のご自宅、おもやが
十何部屋を作って、
離れがあって、離れが4LDKなんですよ。
離れが4LDKです。
スピーカー 2
そこが13人が住むっていう。
えー面白い。
スピーカー 1
1ヶ月、10ヶ月くらい
おもやの構成を
お食事とかを一緒に作って、
お腹と一緒に食事を作って、
和食しか食べないんですけど、
料理がめちゃめちゃ上手くなるわけですよ。
スピーカー 2
かつらむきとかも
スピーカー 1
靴に履いたりとか、
そこでご飯を一緒に食べるんで、
お食事しながらいつも
人生論を聞けるっていうのをやって。
スピーカー 2
えー面白い。
スピーカー 1
その経験から
いつかは自分で
そういう環境に
身を置きなさいっていうのは、
その人たち、その方からも
影響がすごく大きくて、
その人も自分でやっぱ環境を
上げてったんですね。
で、一代で本当に
富を築いて、本当に会社を大きくした
方なんですけど、
やっぱり生きてますね、
今でもね。
電通に入るのも、
大学は理系の工学系エンジニアだったんですけど、
研究者って
どちらかというと世の中の
最先端を引き上げる。
電通って世の中を
下から上げる
感じで、上から引っ張るんじゃなくて、
下から世の中を浮かすところに
興味があって、
そこの身に置きたいっていう
ところで、ついに
入った
スピーカー 2
なんですかね。
ワールドカップなんてすごい当時、
日本全体が盛り上がりましたよね。
電通での学び:IQ、合コンスキル、そして「嘘」の真意
スピーカー 2
ワールドカップの
日本と
どこの試合の時かな、
会社、私トヨタに
当時勤めてたんですけど、
3時くらいで
帰っていいって言われたんですよ。
副社長がアナウンスで、
今日は夕方から試合があるから、
今日は3時で帰っていいですって。
副社長が
アナウンス。
日本中が盛り上がってた
日本中が盛り上がってた
会社で見たりとかもあったよね。
スピーカー 1
当時ありましたよね。
ワールドカップって
世界的に
そこの国の試合の時は
大統領令で休みに
スピーカー 2
学校とか会社で休みする
スピーカー 1
っていう南米の国があったりとか
文化なんですよね。
スピーカー 2
本当に本当に。
すごい大規模なお祭りだなっていう。
そうですよね。
スピーカー 1
めちゃめちゃいいですよね。
スピーカー 2
ちょうど真ん中にね。
ヨロンから
動かしてましたよ。
スピーカー 1
動かされてた。
スピーカー 2
本当に死んでしまった。
ただ中にね。
本当にちっちゃい試合もあったけど。
スピーカー 1
大変な時もありましたけど、
本当にいろいろ教えられた。
今でも生きてる
教えとかもいっぱいあるし。
楽しかったですね。
スピーカー 2
今でも生きてる教えの
一つ二つ何か欲しい。
スピーカー 1
まずね、一番最初にインパクトがあったのは
お前はIQで勝負するな。
IQでいけって
スピーカー 2
いうのが
最初のインパクトだったんですよね。
スピーカー 1
多少ちょっと
嫌味聞こえるかもしれないけど
ちょっと頭いい系で
育ってきたんですよ。
だけど、お前IQで勝負してたら
負けるからな。
お前IQを一本でいける。
IQを一本ですよ。
スピーカー 2
IQもじゃなくて
スピーカー 1
IQだけでいける。
それをひたすら
20代を磨いてきた
っていうのが
まず1個目ですからね。
あとは
全数って皆さんも
ちょっとイメージあるかもしれないけど
イメージがいっぱいあるんですよ。
今では言えないことがいっぱいあるんですけど
合コンしきるって言い方するんですね。
先輩方から
お前ちょっと今週合コンしきれよ
みたいなことをいきなり言われるんですよ。
その時に
何ができる、大事かっていうと
誰を知ってるか
ってことなんですね。
女性を集められる方
人、同期、面白いこと
飲めるやつ、お店を知ってるやつ
とか
プロジェクトマネージメント
スピーカー 2
忙しいんで
スピーカー 1
全部自分じゃできないから
役割分担をバーってして
やるんですよね。
これも先輩でやっぱ習ったことで
広告代理店業なんて
ノウハウを
今さら学ぼうと思っても
難しいからなと
ノウフーだ。誰が何を知ってるかを
とことんやれと。
合コンはそれが一番
勉強があるという風に先輩に言われて
ひたすら合コンをやらされたんですけど
今から考えて
スピーカー 2
先輩が合コンやりたかっただけなんですけど
スピーカー 1
僕はそこのプロフェッショナルになって
僕が指揮合コンは
めちゃめちゃ
素敵な女性も来るし
めちゃめちゃ1次会盛り上がるし
2次会も素敵な店で
コーディネートができると
めちゃめちゃ満足度が高いと評判だったぐらい
そこのスキルが
スピーカー 2
みんな生きてるんですよ。
いやいやいや
めちゃめちゃ生きてる
今どきの伝通は
合コンはあんましないんですよね
若者はあんま合コンはしない
合コンはしないんじゃないですかね
あんな効率が悪いものって
ねえ
目的が
出会いを目的にすると効率が悪いって
マッチングアプリのほうがいいって話になるけど
それは出会いが目的じゃないですよね
プロジェクトの成功
修行の場みたいな
感じですよね
スピーカー 1
代理店ってやっぱ間に挟まれてるんで
小小口さんと
小小口さんみたいな大きな小小口さんと
メディアとか製作会社の
間に挟まれてる代理店業なんで
上手に嘘をつけ
っていうのはすごいな
ったんですかね
これがねやっぱ口が上手くなる
別の人ってなんかチャラチャラして
口が上手いってイメージがあるかもしれないですけど
それをトレーニングさせられるんですよね
間に挟まってるので
嘘をつけ
っていうのが目的じゃないんですけど
2つの両者の人に
感謝されて両者とも喜ぶ状態を
作る能力だ
なるほど
そのための手段として
嘘をつくっていうのが
当たり前のようにっていうか
上手くやれたんですよね
例えば何時までにやらなくちゃいけない
っていうのを違う言い方をして
お互い
ありがとうございますって言われてるような状況を作るとか
お金の面とか時間の面とかで
スピーカー 2
そういうことが
スピーカー 1
テクニカルにやってたんで
そういうのは
目的じゃないですか
習って
自然にできるようになりましたね
スピーカー 2
なるほどね
でもさっきの
世の中を動かすのって
人を動かすじゃないですか
どうやったら
いろんな立場の人がいて
いろんな利害関係がある中で
両方に
関心される
両方に満足してもらうっていうのは
それこそ動かす力ですよね
スピーカー 1
そうですよね
巻き込む力
動かす力
スピーカー 2
なるほど
起業、失敗、そして事業売却
スピーカー 2
年数何年くらいいらっしゃったんですか
スピーカー 1
10年くらいですかね
スピーカー 2
結構長く
スピーカー 1
ずっとスポーツマーケティング
いろんなことを
新規授業とかもやらせてもらって
一番携わったのは
R25ってフリーペーパーを
作ったりして
スピーカー 2
いましたね
なるほどね
でも10年で
独立を
そこからされたんですか
そうです
スピーカー 1
30で独立しようと
思ったんですけど
私の兄が
戦略コンサル系で
今もう
すごいお金を持って
ファイヤーしちゃったんですけど
お前は
広告の知識しかないだろうって
KRには財務から
いろんなものを学ばなきゃいけないから
足りないものがありすぎ
30歳の時に長男に
相談したら
確かにそうだって
そこからちょっと
財務とかを勉強し始めた
スピーカー 2
もともと
ゆくゆくは経営者になろうと思ってた
思ってました
初生やりながらね
スピーカー 1
サラリーマンと合わないな
めちゃくちゃ楽しんだんですけど
普通の人の100倍くらい楽しんだ
サラリーマン生活だったんですけど
それでもいつか
チャレンジをしよう
と思ってましたね
スピーカー 2
何で
起業しようとかプランはあったんですか
スピーカー 1
あってやったんですけど
詳細は言わないんですけど
5000万円くらい突き込んだんですけど
4ヶ月くらい
動かしちゃって
スピーカー 2
急に大失敗
それはもう
スピーカー 1
自分一人で始めたんですか
スピーカー 2
4人くらいで始めた
スピーカー 1
そういう
いきなり出鼻をくじかれた
そこから
やろうと思ってやってたことが
失敗したんで
やることがなくなっちゃって
そこからコンサルを始めたんです
組織課題の解決を
されていくくらい
運よくなのか
すごい当たったんですよ
スピーカー 2
急に成長して
別にそれまでは
広告で10年やってきたけど
スピーカー 1
そうなんですけど
最後の方は結構大企業の
新規事業の開拓をしてきて
事業計画作ったり
してたんで
事業計画を作りながら組織に出向したり
して組織マネージメントとかの
こともやってたんで
組織フードを作るとか
組織のマネージメントのところを
一通りやって
それを活かしてサービスを変えたら
めちゃめちゃ当たって
社員すごい増えて
1回目の事業開拓が
そのタイミングがあって
ちょっと端折りますけど
2回目の1対2創業で
ヘルスケアの領域に
業態変化して
ヘルスケアの事業があって
3年前にヘルスケアの事業を
大企業に売却して
今に来たという経緯です
スピーカー 2
なるほど
その2回売却は
もともとも
ある区切りが来たら
スピーカー 1
って思ってたんですか?
2回目のところは
結業が出るくらい忙しくて
社員に引きついたっていう
感じですよね
スピーカー 2
始めた時というか
「世の中を動かす」という目標と新たな挑戦
スピーカー 2
そういう限界がなければ
ずっと続けたかったんですか?
スピーカー 1
いや
今振り返るとそんなことではない
売上げも順調に伸びてたんですけど
頭打ちできてたんですよね
ずっと売上げが伸びて
これが自分できる
コンサルトしてる限界だっていう
感じで
本当に忙しかったし
ちょっと業態転換したいな
っていう感じがあって
ヘルスケアのほうに行った
スピーカー 2
コンサルトだと
スピーカー 1
人が稼働しなきゃいけないから
スピーカー 2
稼ごうと思ったら
組織が忙しくなる感じですよね
ヘルスケアのほうは
何かプロダクトがあって
商品があるんですか?
スピーカー 1
後半は商品を作って
売却したんですけど
前半は
システム的なマーケティング支援
それでバリタイズができたんですけど
支援をしてる中で
問い合いをした会社と一緒に
システム開発をして
それがうまくいった
スピーカー 2
経営者になりたいとか
世の中を動かしたいみたいな
スケール感がある
ただ一つ会社を作って
個人としての成功としては
お金が手に入るとか
一定の組織を作って
人を雇ってやるっていう
影響力を持てるってあると思うんですけど
世の中を動かしたいっていう
このスケール感って
もっと大きなところに
ご自分の
目標というか
思い
そういうのはあるのかな
という気もするんですけど
それは実際にやってらっしゃることと
世の中を動かしたいは
スピーカー 1
どのくらいリンクしているのか
経営のスキルもあるのかもしれないですけど
思いと現実のギャップは
すごい苦しんでて
自分と同じくらいに創業した人が
10億、20億、30億と伸びてるのも
旗で見てたし
同じくらいのタイミングでは
勢いアドベンチャー企業みたいな感じで
取材とか受けたりして
向こうは本場でやったりして
悔しい思いを結構してて
悩みながらやってましたからね
スピーカー 2
ゲームに関しては
スピーカー 1
人に関してがやっぱり
皆さんいますけど一番苦労して
失敗経験も多いですし
その中で見つけられたものがやっぱり
すごく大きかったんで
今は肩書き的には元経営者ですけど
また会社を作ろうと思って
ちゃんと事業を作ろうと思って
今も熱に燃えてるんです
スピーカー 2
熱に何やるんですか
言えることなら
スピーカー 1
第一話で話したアントレ教育の
雰囲気なんですけど
アントレ教育文科省が小中高
大学向けにやってるんで
僕はやっぱり企業向けに
ちゃんとそれをプログラムとして
進めていくのと
あと産学連携
大学の研究シーズンが
めちゃめちゃ眠れる資産なんですよ
研究のまま終わっていくものもあるので
そういうところをしっかり
仕組みとして提供できるような
サービスを今考えていて
そこの設計を今しているところでございます
スピーカー 2
文科省の仕事は
どうされるんですか
スピーカー 1
文科省は1年契約なんで
契約上は今年の3月まで
数ヶ月なんですけど
何にも僕が
やめますって言わなければ
また続くんじゃないか
スピーカー 2
続くんじゃないかなと思ってますけど
スピーカー 1
それを並行しつつ
文科省の仕事って楽しいんですよ
官公庁での働き方と人材育成の課題
スピーカー 2
やりがいがあって
動かす部分に関われますもんね
スピーカー 1
私ぐらいは
一つの部署に長くいられるので
スピーカー 2
他の人は移動しちゃうんですよ
スピーカー 1
1年、1年半で
必ず移動しちゃうんで
スピーカー 2
最年長
一番知ってる人なんだ
それはいいですね
スピーカー 1
経緯を知っているのが大事
来年度までで
一つの予算の区切りなので
今までは一生懸命やって
やろうかなと
スピーカー 2
国の仕事をしていると
会えるところとか
いっぱいあるじゃないですか
参観学のところの学部を含めて
そこで
見えてくるものとか
たくさんありそうですよね
スピーカー 1
それは
そうですね
なかなか言えないところもあるんですけど
国の人だと
会いやすいですよね
どんな人に
ど真ん中の人に会えるので
スピーカー 2
個人的には
結構
自分が就職活動していたときは
全然役人になりたいとか
官僚になりたいとか
全然思わなかったけど
今の自分からすると
職業としてというよりは
何らか国とか
行政に関わるようなことって
やってみたいなとか
興味あるなっていう気持ち
大人になるとなってくる
感じがするよね
中でやってらっしゃると
すごいいい
貢献できる
ご自分の経験を
社会に還元できる
スピーカー 1
本当にすごいいいお仕事ですよね
これね
本当に
ある一定以上の成功を収めた人
みんなやってほしいなと思うんですけど
ただ結構
国文科省にも携わってる時間も割いてるんですけど
1ヶ月でもらえるお金は
スピーカー 2
10万くらいなんですよ
おそらくそうだと思いますけど
スピーカー 1
ただだからやりがいもあるし
スピーカー 2
そうだと思います
スピーカー 1
国に対する影響度合いが発揮できる
そういうちょっと
余裕がある方は
国にどんどん携わってほしいと
国がね
制度設計がうまくできてないんですよ
そういう意味では
たまたま
私の部門長が
そういう人を入れようと
決断をしてくれたから
いろんな観光庁が
知恵を入れたらいいなと
スピーカー 2
そうですよね
ネスエコースでも関係者も多いから
電通で培ったスキルとかを
めちゃめちゃ
スピーカー 1
いってそうですよね
そうですね
委託会社で
うまくやるんですよ
ある意味やっぱ決められた
仕様書っていうのがあるので
その通りにやれば別に問題はないんですよね
出過ぎなくていいんですよね
楽できるところもあるんですよね
委託会社からすると
やっぱり
委託側からすると見えないところがいっぱいあるんですよね
僕は委託会社側にいたんで
今は委託をする方に
うまく
効率よく委託会社を動かしてる
っていう人もあるし
委託会社からするとやなとこ疲れたな
みたいなこともあると思うんですけど
もっともっとやっぱり
行ったほうがいいなと思いますね
広告代理店の人が広告主に
行くのがいいように
広告代理店って
スピーカー 2
こういうところで楽しいんですよね
あるわけですよね
スピーカー 1
わかりますね
スピーカー 2
なかなかね
コンサルいたんでね
コンサルの経験者の方が
クライアント側にいると
痛いところをうまいこと
癒さず殺さずのところを知ってる
こいつらまだ余裕実は持ってないな
とか
やりにくかったりする
そうですよね
両方経験するのいい
そうそう
スピーカー 1
会社側を経験するのめちゃくちゃいいですね
別に
私みたいに
フリーランスっぽく行く人もいれば
いいと思うし
企業からもっとどんどん
癒着って言葉でね
いろいろフェアであることとかを
すごい意識する
スピーカー 2
大事なことなんだけど
さっきもね
利害関係がある方は
アドバイスもらうのはちょっと
でも一番そこに
一番課題意識を持って
向き合っている方なんだから
それをうまく活用できる方が
いい気がしますけどね
いろんな方って
忙しいんですよね
でも
スピーカー 1
専門家って
専門知識が身につきづらいっていうのを
指摘する
仲の人が多いんですよね
1年とか1年半って移動しちゃうんで
癒着を避けるためには
移動してくるんですけど
一つの部署のノウハウが
見づらいんですよ
スピーカー 2
専門家になれないでしょうね
あとは予算も
それこそ
5カ年計画とか何カ年計画とかだと
ある程度年数がありますけど
基本的に毎年の予算だから
中長期での
プランを立てにくいっていうか
いう問題もありますよね
スピーカー 1
関わる人からすると
あの人に行っても
どうせ1年目で辞めちゃうからな
スピーカー 2
で、また同じ話を次の人にする
そうですよね
スピーカー 1
これは本当にやっぱ課題だと思ってて
癒着ってことか
民間企業からすると
スピーカー 2
関係性構築なんですよ
スピーカー 1
その方がいい仕事できる
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
これはね
スピーカー 2
難しい問題ですね
国っていうのは
何だっけ
1年じゃなくて
それこそ3年とか
もう少しスパンを
長くしてくれるだけでも
全然違う気はしますし
中西の話も同じで
企業の
国にもいるんだけど
中国とかで
日本企業が3年とかで回ると
結局関係なのに
全然関係が作れないから
入り込めない
で、やっぱり
3年後退っていうのが
機械損失に
つながってるみたいな話とかは
結構聞いたりもするんですけど
結局
こういう状態でまたいなくなるだろう
っていう風になっちゃうから
そういうのはどこでもやっぱりありますよね
コンディションがものすごくあると
スピーカー 1
思いますね
スピーカー 2
もったいないですね
スピーカー 1
なるほどね
本当に1年半とかで
短いと半年とかで
後退してくるんですよ
だけど
官僚の能力と「日本」という主語
スピーカー 2
優秀ですよね
スピーカー 1
入ってくるじゃないですか
イベントごとで
課長、係長の方とか
すぐ公演が入るんですよ
外部で
自治体とかで話すとかあるんですけど
入って1週間の人が
めちゃめちゃすごい
知ってるかと思って話す
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
超独自能力で
主語を日本にしてるからなんですよね
自分の意見というよりかは
我々は
我々日本はこういうことやってきました
っていうのを言える能力が
めちゃめちゃ長けてて
みんな持ってるんですよ
これはね
スピーカー 2
一般企業だったらあまりいかない
スピーカー 1
引き継ぎがないと
スピーカー 2
話せませんみたいな人いっぱいあるじゃないですか
スピーカー 1
1週間で
県庁、県とかの
話すわけですよ
スピーカー 2
国の代表として
スピーカー 1
すごいんですよ
スピーカー 2
引き継ぎもほぼないです
スピーカー 1
引き継ぎ時間が重なってないから
この人は行っちゃって
この人は来るから
あるなんかこの
ドライブとかを見ながら
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
すごい
レクっていうレクチャーを受けるんですけど
それはありますね
ギュッと短い1時間だって1時間
過去の経緯を
説明させてもらう現場の人から
それで
吸収する能力がめちゃめちゃ早い
なるほどね
民間企業みたいに
私引き継ぎじゃないから分かりませんみたいなこと
スピーカー 2
言う人一切ない
すごい
それすごいですね
本当にすごい
よく民間企業は
引き継ぎがなってなくて
引き継ぎ何ヶ月やってんだよ
みたいなね
まだ来たばっかなんで
半年経ってますけど
スピーカー 1
引き継ぎゼロで
スピーカー 2
こんなにいけんだ
垂直立ち上がり
守護が大きいっていうのは
ありますね
絶対めちゃめちゃ大きいですよね
そういう話も思い出しちゃうけど
やっぱり
もちろん役割は
それぞれの部署で違うんだけれども
大きな
守護として日本で
常に考えて
自分たちが動いてるっていうのがあると
翻訳しやすいというか
入れ込みやすいんでしょうね
自分の中に
スピーカー 1
すごい
私はって言った時日本だって
スピーカー 2
私は日本
スピーカー 1
私が日本なんですよ
スピーチしてる時の
彼らはって言った時のアメリカだったりする
スピーカー 2
すごい
確かに目線が
スピーカー 1
しざがね
スピーカー 2
高いですね
なるほど
でも刺激ありますね
仕事と遊びの境界線、そして社会への還元
スピーカー 2
月10万でも
これはちょっと
スピーカー 1
自分としては続けて
スピーカー 2
続けたいですね
私もそういうチャンスがあるなら
絶対経験というか
一つの社会との
関わり方として
これはこれで面白い
なって思いますね
企業出向とかも結構あるけれども
官公庁って
県務は
利害関係が
いろいろ言われちゃうのかもしれないけど
それこそ週2みたいなのとか
週1とかっていうのが
あってもいいですよね
本当に
なるほど
面白いな
そうかでも
企業準備をしてらっしゃるということで
それで忙しく
なってくるかもしれませんね
スピーカー 1
仕事大好きなんで
今は
遊びながら仕事してますし
仕事しながら遊んでるっていう
仕事が完全にライフワーク
今は特に
やりたいことがやれてる
仕事と遊びの違いがないっていうか
僕は好天的に
いいよ
受け取ってるんですけど
仕事の中で遊びを見つけてるっていうか
遊びの中で仕事を見つけてるっていうか
でも年々
スピーカー 2
グレーになる感じがします
なんか境界線がね
この時間って何なのかな
スピーカー 1
っていう仕事
遊び
楽しいからいいか
スピーカー 2
人と飲むとか
スピーカー 1
人と飲むとか
スピーカー 2
それでできる
幸せというか
本当にありがたいなって
スピーカー 1
誰かからお金もらってるわけではない
ことが多いんで
得られたお金は社会に
ちゃんと還元したいな
スピーカー 2
いいですね
産学連携の難しさと「技術の翻訳家」の必要性
スピーカー 2
次のビジネスの中で
三感学の中に
生かされてないっていうか
眠ってるものも結構
多いと話されてたじゃないですか
でもこの三感学って
ずっとずっと
言われてるじゃないですか
ちょっと話に飛ぶんですけど
その難しさというか
なかなかそこ接続がいかないのって
スピーカー 1
何なんでしょう
これは一般論ですけど
研究者の方って
研究をやってるんですよね
研究って社会というか
違う領域でやっていた
生きるって言われてるもので
問いを立てながら
自分のやりたい目標に対して
1ミリずつでも進んでいく
ってことを研究者はやっていて
売り上げとか関係ないわけですよ
言語が合わない
これが一番大きなところですかね
研究で発見したものも
サービス化ってなると
よく死の川って
言われてるんですけど
真の川と死の谷川
研究があって開発があって
研究とサービス開発のところに
大きな溝があるんですよ
これを超えられないんですよね
そこが課題って
一般的には言われてます
ただ今
生成愛ができてきて
言語化のところが
これからすごい進むと思うので
チャンスはチャンスだと思います
企業側も
研究のことを
理解しやすくなったし
企業側も
研究のことを理解しやすくなったし
研究者からしても
言語化のことが理解できやすいような環境を
作れるかなと思ってますね
スピーカー 2
確かに
翻訳になってくれるというか
そこの
確か
スピーカー 1
今の
大学の文句言ったら申し訳ないですけど
研究シーズ集
っていうのがあるんですよ
研究内容が
一冊の本になっているものがあるんですけど
意味不明ですからね
スピーカー 2
本当に
何のことを書いているか分からない
スピーカー 1
分からない
スピーカー 2
それがどう使えるのか
解読する
スピーカー 1
専門用語
専門用語だらけと
社会との接点については全く書かれてないんですよ
研究なんで
先生から多分
画像をもらって
そのまま貼っているんですけど
よく分からない研究のグラフみたいなやつが
入っていて
これ何ですかみたいな
意味が分からないものが入っていることが多いので
スピーカー 2
そうですよね
そこの解読と
それをビジネスとして
プロダクトにつなげていく
これ結構専門的な
専門的なというか特殊スキルというか
そういう知見
リバネスとか
結構
ドリームインキュベーターとかも
その辺を
ディープテックに特化して
どうビジネスにつなげるか
それって結構ものすごいコアな
バックグラウンド
経験
視野が持っていらっしゃる方
しかもリバネスの方とかってみんな
ドクター持ってるみたいな人が
そういうバックグラウンドがある人で
かつビジネスのことも
それを接続する人がいてくれないと
なかなか
うまくマッチングしないというか
そういう人材を
育てていくというのは
今は志ある人が
やってる感じがしますけど
スピーカー 1
僕はそこに
スピーカー 2
アントレ教育が
スピーカー 1
アントレ教育と
大阪クレイケー
ビジネスをしていこう
スピーカー 2
なるほど
確かに
相性というか一番求められる
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
確かにね
アントレ教育と研究シーズのマッチング
スピーカー 1
企業をするんじゃなくて
新たな社会を生み出していく
新たな社会をつくっていく
研究って差別化の要素ばかりなんです
新しいことは
新規授業にマッチする
ですけど
そこにアントレ教育が
重要だなと思っていて
研究者にもアントレ教育を学んでもらいたいし
企業側の新規授業担当者にもアントレ教育を
学んでもらいながら
教育中に主張的に動いてもらいたい
スピーカー 2
確かにね
そうですね
そこうまく
接続していったら
それこそ日本が変わるっていうか
ものすごい力になりそうですよね
スピーカー 1
なるといいですね
企業の人が
新規授業やるのもそうですし
私自身もいろんな
研究シーズンに出会うので
やりたいものはやろうと思っています
技系だけじゃなくて
風景の領域もある
人文系と言われている領域とか
何でもあるんですよ研究って
スピーカー 2
確かに
研究も
子供がどういうところに
行きたいかとか
研究したいかとかっていうことを選んで
いいと思うんだけど
18歳くらいの視野から見える
研究したいことってちょっと
歴史が好きとか
端緒はそれでもいいのかもしれないんだけど
もうちょっとその先の広がりっていうか
その研究が
いったい世の中の
どういうことにつながる可能性があるのかな
それまで知ると
ただのタンパク質の研究とか
いう
よくわからない文言
なんかその
シーズンの
カタログみたいなものに
ちょっとその学校の
先生が何を研究してるっていうのも
そのカタログに近いというか
そうすると子供からする
子供っていうか大人もそうだけど
文外の方からすると
わかりやすいワードに
流行りのAIとかは
流行ってるからAIっていいかな
でもAIのなんちゃらかんちゃらって
ここの部分はよくわかんないけどみたいな
でも実はすごいポテンシャル
言い方があまり
上手くないだけで
実はすごいポテンシャルがあったり
やってみると面白い分野みたいなのも
可能性のある分野とかも
私の
自分がそういうのカタログの中から
選ぶってなったら上手く見つけ出せる気がしなくて
何が
面白いのかとか
やると自分にフィットするのかとか
そこの翻訳も
あるといいなって思いました
スピーカー 1
その翻訳をやりましたね
理系人材不足と今後の展望
スピーカー 1
翻訳ができると
いろんな人が研究に興味を持ってもらえるかな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
記者ってかっこいいと思うとか
スピーカー 2
確かに
最近理系志向が
高まってるとか
高まるように
見せてるんですけど
実際はまだまだ
圧倒的に足りない
スピーカー 1
理系人材は圧倒的に足りないですね
もはや理系分系
っていう
やつがなくなってくる
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
少なくとも
データ解析とか
人材とか
科学に近いと思う人は
スピーカー 2
圧倒的に足りない
教育の話とかも
すごい
いろいろ考えてらっしゃると思うから
めっちゃ興味あるんですけど
大学の話とか
話せないことも多いかもしれないですけど
なあと思ったのと
あとちょっとこれ
まだお時間あります?
3本目で
何の話をしましょうか
って言った時に
こんなこと話せますよっていう
いくつか箇条書きされた中に
仏教の話みたいな話が
書かれてて
どういう話が聞けるかは
わからないんだけど
エフェクチエーションな感じがあるかもしれないけど
どんな話なのかなって
単純な興味があるんで
その話聞いていいですか?
3本目で
じゃあ仏教の話を
3本目で
52:47

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