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スピーカー 2
米田哲郎さんをお招きしての2本目です。
1本目はね、文科省の真面目な話を、日本の教育とアントレプレナーシップについて、
熱く語っていただいたんですが、
米田さんは、文科省の人だけど、文科省は週2だけっていう、そういう働き方あるんだなって。
私は知り合いの方でも、飛び立ての、技術職なのかわからないけれども、
広報とかのバックグラウンドのある方が、結構長くやってらっしゃる気がするんですけど、
そういう感じで参加してるって、そんな働き方あるんですねって前に聞いたことあるんですけど、
そういう、割とあるんですか?
珍しいです。
このポジションでやっぱり必要だから、この専門家の人に入ってほしいみたいな。
どういう経緯で、米田さんにお話が?
スピーカー 1
経緯はね、本当に人つながりで、東大に携わってたプロジェクトのリーダーの先生がいて、
そもそも文科省から、その先生がいなくなって、
スピーカー 2
誰かいい人いないって?
スピーカー 1
こういうことやりたいんだけど、いい人いないって言って、
スピーカー 2
カメラ前にいるよって。
スピーカー 1
文科省のモノジも、本当に繋がりも私もなかったんで。
スピーカー 2
その時は何をされてたんですか?
スピーカー 1
元経営者。
顧問とか、自分の会社事業を売却しちゃったんで、
元経営者っていうやつなんですけど、
エンジェル投資してたりとか、いろんな言われた企業さんのことをやってたりとかして、
自由な感じでやってて。
スピーカー 2
この人、自由人だし。
それ暇そうな人だよ。
っていう感じで。
私、最初言われた時、どう思われたんですか?
文科省?みたいな。
スピーカー 1
やっぱり、ずっと自分のミッションが日本を良くしたいっていうところは変わらなかったんで、
国の仕事って、やってみたかったんですよね。
もともとデンツーにいたんですけど、
デンツー時代も委託としては国の仕事とかをやってたこともあったんですけど、
大元に行くってなかなかできることじゃないんで、
本当にいい機会だなって思って、
副当でここでやりたいです。
スピーカー 2
ルールってあるんですか?
言うても半分合無意みたいな、
混み?
それって、他の仕事もしつつで全然いいよっていう話なんですか?
スピーカー 1
そうですね。
私は本当にイレギュラーのイレギュラーなんで、
あんまりオープンには言えないですけど、
結構本当に自由な活動をさせてもらっていて、
アドバイザーっていうところなんて就任って言いましたけど、
1週間のうちホロホロいろんな会議があったりとかして、
自分でも国のためになるのであれば、
言われてなくても積極的にやっていく領域とかも目指してもらったりとか、
アントネ大使の先ほどのコミュニティ作りとかも、
国としては予算がないんで、
国って予算がないと動けないんですよね。
私は別に予算がなくても動けるので、
世の中に必要だと思ったら、
そういうところは積極的にやりたいなと思って、
本当は目指してますね。
スピーカー 2
昔の中にそれを専任でやってらっしゃる担当者の方がいて、
スピーカー 1
その方と一緒にやってくるんですか?
予算をベースに組織が成り立って、
スピーカー 2
全てが予算なんですね。
スピーカー 1
私がいるところは三角連携っていうのをやってる部署で、
一話のところでも話しましたけど、
大学の研究を社会に実装させていく。
その時に三角間連携、産業界と自治体とコラボをしながら、
学問、大学がやっていくというところの部署なんですけど、
そこにスタートアップとかの立ち上げとかも
かなんているっていう感じですかね。
三角連携って言いながら、
文科省のメンバーは大学から出向してきたりとか、
メンバーもいるんですけど、
産業界の知見、スタートアップの知見がないんですよ。
私も自分でベンチャーを立ち上げてきたんで、
その知見を入れながらですね、
大学がどうやってスタートアップを目指すのかっていった時に、
人が足りないのか施設が足りないのか、
いろんな困りごとがあって、
そういうのをどうしたらいいのかっていうのを
知見を入れながらやっていると。
結局国って、
専門家の方を入れながら予算を作っていくんですけど、
専門家の方も利害関係があると
専門家入れられないんですよね。
利害関係がある人の方が
世の中を客観的に見えてたりとか、
ここが市場が広がるのっていうところが
見えてる人の人もいるんで、
たくさんそこの部署に入りながら、
利害関係がある人にも話を聞いて、
製作に活かしたりっていうのは
スピーカー 2
考えながらやっていますね。
いろんな専門家を連れてきたりすることも
役割があるんですね。
スピーカー 1
客観的な視点で産業界を見て、
文化省は比較的大学側の視点で見ていくので、
私は産業界側の視点でアドバイスをしている。
スピーカー 2
実際に文化省の中で働いてみて、
外から思ってた役所とか文化省とか、
日本の教育に対するイメージと、
実際に入ってギャップってありましたか?
あります。
スピーカー 1
やっぱりすっごく皆さん優秀ですと。
めちゃめちゃ働いてるし、
めちゃめちゃ優秀だし、
そこは変わらないっていうところと、
あとは国だからその立場として
やらなくちゃいけないことがいっぱいあるんですよね。
公平性っていうのも求められるし、
情報を伝えるときには全ての人に伝えなくちゃいけない。
エコヒーキーができないっていうところとか、
戦略がすごい民間企業からはあるんですよね。
そんなところは違いとしてあるんですかね。
あとは3年度の予算っていうところの概念とかが
邪魔してるところもやっぱりあるし、
縦割りっていう概念はどうしてもやっぱりあるんですよね。
我々のやってる大学学科スタートアップっていうところも
スタートアップを生み出すところは
大学科にいるところは文科省がやっていて、
会社ができてからは基本的には経産省の領域なんですよ。
でも大学スタートアップからすると
ここからここまでが文科省、ここからここまでが経産省があって
そんなんできるわけなくてつながってるじゃないですか。
でも縦割りのそういう同じような予算で
同じようなことをやってたりとかはある。
区限ではないんですけど、
そういうところは突破しなくちゃいけないなと思ってますし、
ただ国も本当に変わってきていて、
そういう重なりがあるところは大学がやってたりとか、
宇宙の事業もそうですよね。
国務省も絡んでます、経産省も絡んでます。
大学の研究団の文科省も絡んでますっていうところは
大学院が引っ張ってたりとか、
やっぱり機能としてちゃんとやってるところもありますし、
そういうところを買い込みれるのも面白いですね。
スピーカー 2
なるほどね。
ちょっとユーナさんのキャリアに話を戻すと、
元経営者みたいなことをおっしゃってましたけど、
電通ってこと?