今回は、津禰鹿さんがやられている事業の今後の展望について、伺っていきます。
株式会社blanknote:https://blanknote.co.jp/
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サマリー
今回の「聞く人ラジオ」では、株式会社Blanknote代表取締役の津禰鹿貴将さんを再びお迎えし、事業の今後の展望について深く掘り下げました。津禰鹿さんは、現在の事業拡大に加え、マネージャー陣向けの研修プログラム開発に意欲を示しています。これは、メンバーが自立した後、彼らを適切にマネジメントするための新たな課題に対応するためです。また、顧客データ分析から見えてくる20代や社会人3年目・5年目の人々がつまずきやすい点に着目し、将来的にはBtoC事業への展開も視野に入れています。 AIの台頭については、技術の活用を肯定しつつも、自分で考える力や問いを立てる力が失われることへの懸念を表明。内発的動機や個人の価値観を重視することの重要性を説きました。自身のプログラムを受けた人々が自律的になり、考え方や論点整理能力が向上する変化を目の当たりにしているとのことです。現代社会における個人の重要性の高まりや、企業という枠組みの変化についても言及し、個人が自由に戦える環境が整備されつつある現状を指摘しました。 「大人をもう一度夢中にする」というミッションに触れ、子供が無心に遊ぶ姿から、大人も評価や報酬に縛られず、純粋に夢中になれることを見つけるべきだと語りました。情報過多な現代において、自分らしい人生を見つけるためには、自立性や自己決定が鍵となると強調。原始時代のようなシンプルな生活や、スマホとの付き合い方を見直すことの重要性も示唆しました。自身の好きなことは、他者の成長を支援し、その姿を見ることで喜びを感じることだと明かし、その原動力は過去の自身の経験や、チームで共に目標に向かうことにあると語りました。最後に、仕事と人生を一体化させつつも、成果を目的化せず、新しい趣味などを通じて自分だけの時間を大切にすることの重要性を説き、自身の経験に基づいたメッセージの重みを伝えました。