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ポッドキャストシンポジウム
- けーちゃん×まーくんのドタバタグッドボタン
#58 おこもりっすん舞台裏、ポリキ爆発! - オカンの話なんて誰が聞くん?
「カラダつくりっすん」ChatGPTとオカンのゴハン - 口は背中よりモノを言う。
#82 立つだけで守れる身体がある。 - 日常のおと
音とカラダのいい関係|音楽、環境音、沈黙―どれがあなたの健康に効く?|129 - 私の種を大切に育てるラジオ
音と私の健康法
▼jkondoの #カラダつくりっすん
編集後記
イベント機能を沢山ご利用いただき、ありがとうございます!
これからもどんなイベントが産まれるのか楽しみですね…☁️
すぎべの最推し機能です。
(すぎべ)
サマリー
ポッドキャスト「ドタバタグッドボタン」では、人との出会いや感動のエピソードを通じて心温まる出来事が展開されています。特に、まさこさんとの交流を中心に、オフ会がどのように人々に影響を与えているかが語られています。また、3月に開催されるイベントが紹介されており、助産師やヨガピラティスインストラクターが担当する体作りに関するイベントや、GPTを活用した健康法についても言及されています。このエピソードでは、井戸水を生活に取り入れることや現代の健康問題についての議論が行われています。さらに、イベントに向けた準備や、2024年度の目標達成に向けた「ギリギリLISTEN」についても触れられています。最新エピソードでは、リアルイベント「リアルホームルーム」の詳細やポッドキャストシンポジウムについての議論が展開され、参加者たちの期待感が表現されています。共同で行うコンセプトやユニークな商品も紹介され、イベントの盛り上がりが予感されています。ポッドキャストイベントが大阪梅田で開催され、新しい番組やゲスト参加者についての情報が共有されています。
心温まる出会い
LISTEN NEWS、すぎべです。 近藤です。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。 こんにちは。
お久しぶりです。 お久しぶりです。
はい。おこもりっすんのね、配信がずっと続いていたんで。 そうですね。
エピソード数は、すごい多かったですけれども。 はい。全部、配信終わりました。
はい。お疲れ様でした。 ありがとうございました。
はい。でも、2人のね、この、普段のLISTEN NEWS、久しぶりで。 お久しぶりですね。
ですけど。 こたつからお届けしております。
なんか、寒い日が続きまして、おこもりっすんのまま、こたつがちょっと、状態化しておりまして。 そうですね。
はい。そろそろ戻そうかっていう、動きがたまに出るんですけど、あとちょっとだけみたいな声が上がり。
そう。私、前回、もう2月末で片付けるのでって言われて、退勤したんですよ。
だから、もうこたつはこれで最後かと思って、次来るときはまた、いつもの配置に戻ってるんだろうなと思って。
おはようございました、今日明けたら、こたつあるやんと思って。まだあるやんと思って。
この1回入ると寝られないみたいな感じで、1回出すとね、もう大丈夫みたいな感じになるまで、なかなか戻せないっていう。
そうですね。まだ寒いですからね、今日もね。
はい。まあそんな、こたつに入りながらですけど、ちょっと杉梅さん。
はい。
僕ね、また泣かされちゃったんですけど。
私もです。
ちょっと、ドタバタグッドボタンさん。もう聞きました?
感動系ポッドキャストですね。
いやー、あのね、軽快なお笑いトークの中に、こうグッとくるでしょ、なんか。何なんすか?
まあ、エピソード聞いて泣いて、実際にその方からお話を聞いて泣いて、みたいな感じ。二重で泣きました。
ちょっと説明すると、前回も、ちゃんと初めてドタバタグッドボタン聞いたら、すごいご家族の話をね。
あの、死列矯正、口の矯正のものをなくしちゃったご家族が泣いてて、みたいな後の話をしてて。
なんか、最初に聞いた時に僕、思わず涙流したっていう話を紹介していたんですけど。
今回はもう完全にお子守りっすんと関係のある話でね。
はい、お子守りっすんのね、会場に入るや否や、公屋の佐藤さん。
まさこさん。
佐藤まさこさん。フルネーム。
まさこ、まさこって言ってね、いきなり仲良くなって、部屋に通され寝室も通され。
まさこさんの寝室までね。
で、その後すごい仲良くなって、みたいなね、のは当日見ていたんですけれど。
ま、その後実談が語られていて。
感動のエピソード
いやー、なかなか、最近のエピソードの中でもかなりグッときたんですけど、僕。
偶然と偶然が重なってましたし。
ね。
その、なんていうのかな。
その、人と人の出会いってこういうものでしたよねっていうのを。
そうですね。
感じましたね。
そうですね。
当日もなんでこんなにこの人たちに仲良くなってるのも、みたいなね。
まーくん、まさこって呼び合ってたんで。
もう気が付いた頃にはLINEを交換されてたんですよ。
で、私も知らないんですけど佐藤さんのLINEってなって、そこから私も教えてほしいですとか言って教えてもらったんですけど。
ね、だから最初からそういう感じでもう、なんでそんな急接近してるんだろうみたいな思ってたんですけど。
後日談を聞いていると、実はそのまさこさんのね、亡くなられた旦那さんのお子守り寺の翌日が明日だったと。
はい、3月9日ですよね。
しかもその旦那さんがまさっていう、みやびっていう字でまさっていう漢字をつくまささんだったらしくて。
で、そのドタバタのまーくんさんもまさって同じ字で。
で、その同じ字を持った方からいきなりまさこって久しぶりに呼ばれて。
まるでね、なんかその翌日の明日を前に亡くなった旦那さんが来られたのかと思ったっていうのをLINEで送ったっていうね、お話が紹介されていて。
はい。
えーみたいな。
そうなんだよ。
そうやったん?みたいな。
思い出しただけで泣きそうです、もうちょっとその話を。
ね。
うん。
いやー、すごいいい話で。
まあでもドタバタはもうさすがで、楽しく話すじゃないですか。
そうなんですよ。
そういういい話を。
そうなんですよ。
初めっぽく話したらちょっと重いかもしれないですけど。
うんうんうん。
あの軽快な笑いの中に、なんかすごいいい話混ぜ込んでくるんですよね。
いや、あの感じほんとすごいなと思う。
すごいですよね。
はい、もうほんとちょっと2回も泣きます。泣きます?そんなにポッドキャストって。
そんなに。いや、ポッドキャスト聞いて泣くってないかもしれないですね。
あんまりないじゃないですか。
うん、ないですね。いろいろ聞いてますけど。
すごい勉強になったとか、めっちゃ面白かったとかはあるし、笑うは結構あるんですけど。
泣くってないですね。
ふいにくるんすよ。なんか山とか走ってるときに、急にちょっとそんな。
山で。
涙がにじんでくるみたいな。
山で泣く。
はい、一人で泣いてるんすよ。
そう、このエピソードを、そのまさこさん本人からも聞いたじゃないですか。
そうなんですよね。僕たちオフィスいるときに。
そうなんですよ。
実はあの後ねって言って、まさこさんがなんとお茶とね、お茶菓子をちょっと差し入れしてくださって。
で、実はまあくんとこのやりとりしたのよって言って、LINE見せてもらって聞いてたんですよね。
そのときも泣きましたよね。
泣きました。私そのときがもう大洪水。
いや、なかなか。よかったですね。
よかったです。
イベントの進行
お子守室にあって。
いや、本当に思いました私。そのまさこさんの話聞いて、思わぬ形ででしたけど、こんな形であのイベントがきっかけで、人が出会ってこんな気持ちになったんだったら、あのお子守室はやった意味があったってすごい思いました。
本当そう思います。意味あります。
思いましたね。
すごい報われた気持ちになったっていうか、なんかそういうのもね。
その涙も含まれてましたね。
大変だったけど、これがあったなら頑張った甲斐があった。
それ半分ぐらいあるかもしれないですね。もしかするとね。
そうでしたか。
はいはいはい。
おつかれさまでした。
なんというべきか、おつかれさまでした。すみませんご負担をかけまして。
いや、どうでもないです。
それはすごい思いましたね。
しかもなんかね、その名前のみやびの由来も、そのお父様がおじいさんに京都に行ったお土産でタバコ、みやびっていうタバコを買って。
京都限定のタバコっておっしゃってましたよね。
そしたらおじいちゃんがすごい喜んでくれて、それでみやびっていう字が好きになって、子供の名前つけたみたいなね。京都にご縁のある話からの。
だからもう、前世は京都の人かもしれないですよね。
言ってましたね。
本当にね。
だけどその玄関開けた瞬間にただいまって言ったって言うんですからね。
いやもう。
そんなことあります?
すごいな。
って言ってたでしょ、まあくんは。
確かにね、ここのスタジオの雰囲気はただいまって言いたくなる雰囲気では確かにあるんですけどね。
でもガラガラってただいまって入ったら、まさこさんがいたわけでしょ、そこに。
そんなタイミングでね、ちゃんとこう全部が揃って。
なんか、おばあちゃんと話してるみたいだったみたいなことも言われてたじゃないですか。
昔ね、おばあちゃんと話すときこういう雰囲気だったねっていうのもね、なんかいい話で。
みんないろんな自分の大事な人との思いとかを持ちながら、あの場の奇跡みたいなのが起きたんだなっていうのがわかって。
これはね、深く思い出してしまうとまた泣けてくるので、ちょっと浅めに思い出してますけど。
今、感情を持っていかれないように。
持っていかれそうに、必死に今、手綱を握っている感じなんですけど。
でも、常識的に考えて24時間こんなところでイベントをします、1階にワンオーヤさんがいらっしゃいますっていう状況って、
まあ、迷惑な話じゃないですか。
普通だったらね、ちょっとね、夜は静かにしてほしいなとかね、思っても。
いいよって許可してくれたものの、っていうことって、あるんじゃないかなと思うんですよね。
だけど、すごい積極的に楽しんでくださって、YouTubeライブもね、結構見てくださってたんです。
で、感想をくださったりとか、「あれ、めっちゃ面白かったねー」とか言って、受付にいたら言ってくださったりとかして。
本も買ったっておっしゃってましたね。
そうですよね。
だから、それもすごいありがたかったです。本当にありがたかった。
いや、本当。まさこさんあってのイベントだったなっていう感じ。
そうなんです。まさこさんあってのアコモLISTENでした。
じゃあ、すぎべさんの感情が持っていかれないうちに、本題に入りますか。
早くこっちに引き戻して。
アコモLISTENは終わりましたが、そこからもいろいろとイベントが進んでおります。
なんかね、イベント機能を使って続々と新しいイベントが生まれてますね。
別にダジャレ縛りじゃないんですよって。
いや、そこね。これLISTENつけないと載せちゃダメなんですか、みたいなね。
流れがありますけど、全然そんなことはないんですよっていう、あのふうに思ってるんですけれども。
なんか、やっぱりここに関西初のプラットフォーム感が出ちゃってるのかなって。
そういう。
関西の血が流れてるのかなって、勝手に思ってますね。
でも、これもすぎべさんが始めた流れですよね。
そうなんです。
お祭りっすんの時点で、なんか降りてきたみたいな感じで興奮してませんでした?
お祭りっすんは完全に降りてきました。
来たって思ったんですか。
はい、完全に降りてきましたね。
でも、降りてきてきたって思った関西は、みんなに伝播してますね、これは。
嬉しい。
そこがね、やっぱりそんなにインパクトなかったら、別に完全に無関係な名前とかどんどん出てくると思うんですけど。
なんか、みんな乗っかろうかなって思うぐらいの個性があったというか。
よかったです。
ナイスネーミングですね。
お祭りっすん、アニバーサLISTEN、お子守っすん、そこからの体作りっすん。
他にもありました?何か。
今までですか。
今までは、一旦そんなもんじゃないですか。
みんながね、いろいろ言ってるのはありますけどね。
振り返りっすんとかね。
いろいろね、言ってくだってますけどね。
ネオゴ邪楽園でもね、連発してましたからね。
いっぱい作ってくれているのでね。
なのでイベントとしては、体作りっすんと、あとギリギリっすんも出てきております。
あとは、リアルホームルームもね。
イベントの紹介
3月22日に開かれるということで、今後開かれるイベントが3つ今トップページに載っているので、ちょっと今日はその紹介をしましょうか。
そうですね、1個ずついきましょうかね。
では今、絶賛開催中のイベント、体作りっすんからいきましょうかね。
これはすぎべさんも主催のイベント?
一応主催には入ってるんですけど、サポートみたいな感じです。
そうなんですか。
メインは、みぽりんと綾子さんで出ているお二人がメインで。
なんでこのお二人をメインにしたかというと、お二人が助産師、みぽりんの方が助産師看護師さん。
で、綾子さんの方がヨガピラティスのインストラクターをされてるんですよね。
で、いろいろ私も個人的にお話することが多いんですけど、
二人でタッグを組んだら、一人ではできないこととかもいろいろできそうじゃないとか、お互いがしたいこととかがもっともっと広がっていくんじゃないって話をよくしていて、
それだったらオンラインでイベントをやってみるのはどう?みたいな流れになりまして。
それはすぎべさんが話してるときに、やったらって言ったっていう。
私はもう人のことだったらなんぼでも言える。
なんか二人だったらこんなコンセプトでどう?っていうのを言ったみたいなことを最初のエピソードで話してましたよね。
そうなんですよ。
で、私がポロッと言ったらそれはミポリンが爆速で、じゃあイベントページ作ります!みたいな感じでバババーって作ってくださって。
そしたら岡田段階のエリちゃんがイラストを描いたりとか、ラインスタンプを作られたりとかしてるので、
じゃあエリちゃんに描いてもらったらいいんじゃない?って言って、エリちゃんにバナー描いてもらって。
そこもなんかね、一個一個の形に意味を込められた意味みたいなのを説明されてましたよね。
面白い、本当に。
すごい楽しい雰囲気のバナーが出てますけども。
そうなんですよ。
元気そうです。
元気そうですね。
うん、元気そう。
確かに。
なので、ちょっとね、やってみようかっていう感じで始まったイベントですね。
専門家の視点
なるほど。じゃあその会話の中からちょっとやってみようってなって、イベントになったっていうことですね。
はい、そうですね。
内容としてはどんな内容ですか?
内容としては、助産師・看護師さん、ヨガ・ピラティス・インストラクターさんの視点から、体とか健康を考えるっていうことが主なコンセプトではあるんですね。
ただ、専門的な人が専門的な知識を話していても、なんかそれって専門的なところだけで収まっちゃう感じがするじゃないですか。
いろんな人がそのことについて話していくことによっていろんな視点が得られて、それに対して私はこう思う、僕はこう思うって話ができたらいいよねっていうことを言ってたので、
だから、その専門的な知識がなくても、何かこんな不調がありますとか、こんな健康法を取り入れてますとか、そういう話をみんなでできたらいいよねっていう感じになりまして、
どなたでも参加できるイベントっていう風になりました。
はい。
じゃあ、皆さんが自由にエントリーができて、自分の体にまつわることを話してくださいっていう感じで。
はい。始まりまして。
はい、始まって。
で、3月1日から1週間っていうことで、一枠ずつ作らせてもらってたんですけど、本当に結構早い段階でパパパって埋めてくださって。
で、そこから私がまた、でもやっぱ助産師・看護師・ヨガ・ピラティス・インストラクターの視点の話が聞きたいよなーみたいな感じの。
一旦はその一般の人の話でやろうってなったけど、でもやっぱり2人の話も聞きたいねってなった。
聞きたいし、その視点からの話がやっぱり私聞きたいなーってなって。
そうしたら、じゃあもう1個ずつ伴奏する形で作りましょうか。
そう、なんか毎日ね、7日間、最初1枠ずつでしたけど、2枠目ができて、主催者側がそっちに入っているっていう構成なんですよね。
そうなんです。個人的な私の希望としては、ここにその2人が伴奏してくれるっていうのがいいのかなと思ってたんですけど、
でもね、毎日のことだし、それはちょっと現実的ではないなということで、何の専門知識もない私とえりちゃんもたまーに挟まってるっていう。
いや、面白かったですよ。
本当ですか。
こんだてのやつ。
GPTですね、ちゃんとGPTと健康っていう。
なんか結構、僕の身近な方もすごい参考になったって言って早速調べて、レシピ考えてもらって実践してました。
すごい。
なんかすごい影響を与えてましたよ。
え、嬉しいです。
これはいいみたいになってましたよ。
嬉しい。嬉しいです、それは。私も実践しました、早速。
こんだてをそのまま作ったんですか。
ちょっとアレンジして。アレンジしていいよって言ってくれてたんで、GPTが。
あれは料理する人から見ても、結構うなる感じなんですか?
はい。
よく考えてあるっていう感じなんですか?
うん。
へー。
だから。
だいぶ使いますね。
ただ思ったのが、レシピをくださいって言ったんですけど、レシピじゃなくて、こんだてだったんですよ。
あ、メニューは書いてあるけど、作り方じゃない。
作り方は書いてなかったから、で、まあでも私も料理うまくないんですけど、それなりに料理はしてきてるから、こんだて出してくれたら作れるなっていうぐらいのところにはいるから、
だから作り方も知りたい方は、そこからさらに追加してお願いする必要があるなって思いました。
それぞれの作り方を詳しく教えてくださいって言えば、さらに出てくるし。
はい。
まあでもそれはね。
思いましたけど。
聞けば膨らみますからね。
健康法の活用
これはちょっと。
ちゃんとえのき持ったんですか?最初日まで。
えのき今置いてますよ。ラップに包んで。
いや結構人数いるのに、何回も出てくるなと思って。
えのきめっちゃ出てくる。
冷蔵庫のやつそんな持つんかなと思って聞いてましたけど。
えのきちょっとずつ今。
昨日は鮭のホイル焼きをしたんですけど。
本当にやったんですね。
やりました。
あれ入れたんですか?なんだっけ野菜ここで使うのかみたいな。
あ、えのきでしょそれ。
あ、それえのきか。
えのきとピーマンが入ってたんですけど。
ピーマンいいな。
ピーマンちょっと種取るのめんどくさいなと思って玉ねぎに変えました。
ああそうなんですね。そういうアレンジは加えて。
でも結構その通り。
やってますやってます。
やってるんですね。
でえのきが確かあと2回ぐらい出てくるから。
ですよね。
ちょっとだけパラパラ持って。
なるほど持たせるように。
じゃあ本当に1週間のコンダテとして使ってるんですね。
最適解を見つけてしまったかもしれないですね。
いやあの使い方は結構面白かったと思いますね。
こういう機会があったからですよね。
そうですそうです。そうなんですよ。
すいません急に膨らませちゃいましたけど。すぎべさん向かいのところ。
ありがとうございます。はい聞いていただきまして。
はいこれはね今収録時点では3月4日まで出ておりまして、
あと2日、あと3日間続いて行く予定ですね。
その他何か印象に残ったエピソードとかありましたか?
今出ている分だけで言うと。
あ、でも追看板の話とかも、
僕すごいずっと座ってるのはあんまり体に良くないよっていう話だったんですけど、
ずっと座ってるんで。
そうですよね。
1時間に1回立ち上がるだけでも運動ですって仰ってたじゃないですか。
カフェイン岩尾さんが。
で、確かにって思って、僕最近チャットGPTってすごい仕事するんですけど、
一番O1プロっていう賢いやつって結構考えるんで、4,5分待つことあるんですよ。
回答までに。
だからその時間もっと早くならないかなって、またチャットGPTの話ですけど、
もっと早くならないかなって思ってたけど、そこを経つ時間にしようと思ってやり始めました。
そうですね確かに。
だからそのチャットGPTを待つ時間は立つ時間でやろうと思って、
だからこれあんまり高速化しなくていいのかもしれないです。
いや私そのスタンスです。
そのLISTENが早くなったことに気づけない。
気づけないで。
いろいろ話が絡まってきましたね。
気づけないで有名なんですけど、
それも個人的にはあんまりすごく早くなって早くなってっていう気持ちはなくて、
いや私その他のことしとくんでっていう気持ちなんですよ。
でも星がついたら、星を押したらすぐ出るみたいなのは感じないですか?
それは感じますよ。
それは感じてくれてるんですか?
それは感じます。
よかった。
あれもわからないのかと思ってちょっとびっくりしてたんですけどね。
星は25個なら25個っていう風に打てるようになりましたので。
よかったよかった。
ありがとうございます。
私は個人的にはこの3月4日の畑本さんのこの音と体のいい関係と、
あやこちゃんの音と私の健康法っていう音と絡めた健康の話がすごい興味深かったなと思って。
まだ聞けてないですね。
今日ですね。
今日です。
面白そう。
畑本さんはお話しされながらBGMでいろいろこう流れてきたりとかするんですよ。
それが私車で聞いてたので音量すごいいっぱいに上げて聞いてたんですけど。
音自体も楽しめるっていう感じですね。
音自体が。お話しだけじゃなくてBGMも楽しめる感じだし、
このあやこちゃんのはね、最後に実践がついてました。呼吸の。
またいい声なんです。
いい声。
ほうほうほう。
あの声で誘導してもらったらもうっていう感じ。
なんかYouTube流しながら。
寝てますよ私。
声を。って言ってましたよね。
あやこちゃんの声を聞きながら寝てます。いつも。
それもずっと。
癒し効果があるんですね。
ずっと言っててね。
ヨガを誘導する番組を作ってほしいっていうのはずっとずっと言っているので。
なるほど。
いつかできることを願って。
はい。
おりますね。
僕は体作りッスン聞いていて、思わず自分も体作りッスンエントリーを勝手に声日記で撮って流しましたよ。
いつですか?最近ですか?
今日です。
今日?
はい。
井戸水を飲むと花粉症が軽くなるっていうやつですか?
ちょっとまだ聞けてないんですが、本当なんですか?これは。
ついつい体作りの話がしたくなって、今日の朝山の中で聞いてて、帰りにちょっと水の話をしました。便乗させてもらいました。
井戸水と健康問題
ちょっと聞きます。少し水を変えていらっしゃるんですか?
はい、そうですね。自宅に井戸を掘って、井戸水で生活するようになって。
井戸を掘って?ちょっと待ってください。自宅に井戸を掘って?
はい。
どこに?
あの前の庭のところに井戸屋さんに掘ってもらって。
井戸屋さんに掘ってもらって?
うん。
さっきから繰り返してるだけなんですけど。はい、ちょっとごめんなさい。続けてください。
井戸水飲んでますっていうのと、お風呂とか体に接するところを結構自然の水に変えてますっていう話なんですけど。
それってどこでも井戸水は汲めるんですか?井戸水屋さんにお願いしたら。
いや、それがなかなか出なかったんで苦労した話もしてます。
あ、もうとりあえず聞けってことですね。
いや、全然話してもいいんですけど、同じことになっちゃうんで。
そうですね、そうですね。
はい、しかもイベント参加できてないんで、僕、あの外野で勝手にやってる。
外野の方ですね。はい。
はい、そうなんですよ。
外野からありがとうございます。
はい、すみません。勝手に便乗させてもらいました。
え、すごい。井戸水掘るっていう概念がちょっとなかったので。びっくり。
なんかね、結構花粉症とかアトピーとかガンとかもそうかもしれないですけど、多分昔そこまで多くなかったんじゃないかなって。
そうって言われますよね。
江戸時代とか。
花粉症とかアレルギーとか本当に増えたみたいな話よく聞きますよね。
で、なんかやっぱそもそもっていうところに興味あるんですよ。
なんでなんで。
原点。
同じ日本人でほぼ同じ遺伝子の生物が200年前とかだったらかかっていなかった病気、症状が現代の人は多くかかっているっていうのは、もちろん何かが違うわけじゃないですか。
確かに。
何か理由はありますよね、当然。何なのっていうのはすごい興味があって。
私井戸水で生活していたことを思い出しました、そういえば。
それは実家でですか。
実家には井戸水は通ってないんですが、実家の前のお家に井戸水が通ってて、何か洗うんやったらここで洗いって言われて育ったんで、飲むときも野菜洗うときも前の家の井戸水で洗わせてもらってました。
じゃあ飲んでもいたんですか。
飲んでもいました。
そこは生水あんま飲まない方がいいみたいなのはなかったですか。
あと、すごいこれ変形なんですけど、都会行ったら生水は飲んだらあかんでって言われてました。
田舎だから大丈夫みたいな。まあね、排水の質が違ったりもするでしょうし、何回もね上流の街で下水が流れ、もう一回川になってみたいなのもあるかもしれないですからね。
山だったんですごく。
はいはい、わかります。裏が山だとね、あんまり自然のものしかないですからね。
そうですね、そのまま来てる感じがありましたね。
今はもう飲んでます?
今は飲むってとしたら、そのなんか上水になってるやつばっかりですね。今は抵抗あります。
生では飲まない。あ、抵抗ある。
まあなんかその辺が、もしかしたら僕はちょっと関係してるんじゃないかなって思ってて。
公衆衛生的には、やっぱりちゃんと殺菌して、消毒して、塩素とか使ってね、もう全部殺して。
ああ、そっか。
やった方が、まあ菌は減るんですけど。
減らしちゃいいってもんじゃないですもんね。
うーん、まあ体勢はね、落ちるんじゃないかなっていうのも関係。
ちょっとはね、現代人ならではのストレスとか、いろんな理由はあると思うんで、別にそれだけとは思わないですけど。
みたいなことを一応個人的に思ってて、ちょっとこんなとこでしゃべらない方がいいっすね。
あの、あくまで試験です。個人の意見です。はい。
あの、全然、はい、説得しようとも思ってないし。
ギリギリLISTENについて
そうですね、そうですね。
あくまで個人の意見ですけど。
個人の意見ですね。
はい。っていう話をちょっとしてたんです。
でもわかります。結局戻っていく感じはすごい。
なに?なんですか?
こここんなに広げてもよかったですか?
わかんないです。
母乳とかを赤ちゃんにあげるときも、母の時代は、もう全部消毒しないといけないみたいなふうに言われてたらしくって、
私が初めて長男を産んだときも、あんた消毒せなあかんでってすごい言われてたんですけど、
でも私が長男を産んだのは12年前なんですけど、13年前か。
その時はもう消毒せずにそのままあげて大丈夫ってことになってたんでしょうか?
そうなんですね。
そのぐらいの菌というか、日常にある菌みたいなものはある程度はみたいな感じになってて。
まあなんかね、腸内環境とかもそういうので作られていくみたいな話もありますしね。
割とそういう細かい生物というか細菌とかね、共存してうまくバランスとってるみたいなところはあるのかなっていうのは思いますよね。
そうですね。
体作りっすんの話からすごい。
戻りましょう。
体作りっすんから移動の話まで幅広いお話をさせていただきました。
まだ続くんですね。
そうですね。7日まで続きます。
そしてまだ始まってはいないんですが、準備期間には突入しております。
ギリギリっすんというものももうすぐ始まります。
これは何ですかね。
ちょっとこれは私もこの概要欄を読んだだけなので、読んだものと概要のエピソードを話されていたので、それを確認させてもらっただけなんですけれども。
でも要は、みんなギリギリになっちゃうよねっていう。
3末に向けて、2024年にやりたかったことは、実は2024年度だったのではないですかと言って。
まだ間に合うよっていう。
3末までならギリギリ間に合うよっていう中で、ギリギリについて話しましょうという。
そうですね。
あってます?
多分そうだと思います。
みんなギリギリだよね。私もあなたもギリギリだよね。みんなでギリギリだったら安心だよねっていうイベントかなっていうふうに私は捉えてるんですけど。
だからさっきは体作りについてでしたけど、こっちはギリギリについて話すっていう。
そうですね。ギリギリについて。
ギリギリについて話したりとか、あとやり残したことをギリギリに完了させようみたいなコンセプトもありそうですね。
2024年にやろうと思っていたのに実はできなかったことありませんか。でもちょっと待ってください、それ本当に2024年の目標ですかと。
もしかして2024年度だったんじゃありませんか。ほらそんな気がしてきたよねって。
そんな気がしてきましたよねって。すごいニヤッと笑ってる顔文字がね。ここに絵文字がありますけど。
まだ終わってない。まだギリ滑り込める。まだ負けてない。というわけで、新年度を気持ちよく迎えるためのギリギLISTEN開催です。
なるほど。
ポッドキャストイベントに駆けつけてやりたいなとふんわり思ったことをやりきりましょう。
2024年度ギリギリまでにやり残した目標をなんとか達成。長寿命合わせでもOK。自分なりのゴールを見つけよう。
ポッドキャストを聞きながら一緒に駆け抜けるラストスパートということで。やると決めたら今からでも遅くないということなので。
目標達成のための準備
なんかスロットの数がまばらじゃないですか。まばらというか不規則と言いますか。
最終日にすごくいっぱいあるじゃないですか。これに関しては説明のエピソードを聞きましたが、そもそもギリギリになっている人は絶対これすらもギリギリになるだろうと。だから31が一番必要だということで。
31は10個用意しておきましたというのは高橋さんがおっしゃってましたが、その手前も3月24、25、26は1個ずつで、7は3つ、8は2個、29は2つ、30は1つ。
そうですね。
これは意図的なのかな。
これは一生懸命読み解こうとしたんですが、ちょっと答えは謎のままという。
なるほど。操作ミスではない。
ではないんじゃないですかね。
なんかあるのかな。1、1、1、3、1、1、1、3、2、2、1、10。
はい、謎解きが始まりましたね。
この配列はどういう配列なんだろうって。
これはFAラジオの謎解きですね。
なんか意味があるのかな、今の数字に。
もうね、すでに参加表明されている番組もありますよね、結構たくさん。
そうですね。
みんなギリギリなんですね、やっぱり。
安心するな。
近藤さんは何かありますか、年度末までにやりたいこと。
やり残したこととかなさそうですもんね、近藤さん。
そうですね。どっちかっていうと、未来に向かってガンガン進もうとしているのみっていう感じなんで。
いつもやり残したなっていう感覚はあまりないですか、生きていて。
なんか前に向かってどれだけ早く進めるかっていう感じで、
この日までにここまでやろうみたいな、期限はあまり作らないかもです。
それはどうしてですか。
そんなの軽く超えていきたいからです。
そっち。
例えば今年12って思ったら、今やったらいいやみたいな。
そうですね。
なんかその時、高ぶったらすぐやりたくなるんで、
別にそんなに先のことが読めないし、自分の中でその時何をしたがってるかっていうのは。
確かに。
したくなったことはすぐやりたいんで、決めてないですね。
確かに。やりたいと思ったその時が一番高まってますもんね、気持ちはね。
そうですね。
でもちょっとぐらいあるか。あるか、たまに。
今ちょっと長期的に取り組んでる、作ってるものがあって、
それなんかはやっぱりこのぐらいの時期には出したいなみたいなのがやっぱりちょっと頭の中にはあるんで、
そういう意味では長い時間かかる取り組みに関しては確かにありますかね。
でも長距離派ですもんね。
はい。
長距離を走られる方っていうのはやっぱり長期的な目標とかゴールとかがいつもあるイメージなんですけど、それは違うんですか。
でもそれはある意味ゴールがないみたいなのも結構あるんですよね。
例えばLISTENを発展させていくぞってあるじゃないですか。
でもこの日までにどうっていう、なんかここにたどり着いたらゴールで終わりってかっていうもんじゃなくて、
なんか人に使ってもらうものを始めた以上は基本ずっとやっていくっていう覚悟を決めてやってるけど、
ある意味それってずっと走り続ける覚悟だったりするんで。
そっか、そもそもゴール、目標みたいなそういうことではないっていう。
そうですね、ここにたどり着いたら終わりみたいな概念はあんまり持ってないかもしれないですね。
そっか、その概念がなければギリギリっていうことも、ちょっと逆説的ではあるんですけど。
そうかもしれないですね。
なくなるってことですね。
でも会社行くのギリギリになったとかよくありますけどね。
行かなきゃ早くみたいな。
リアルイベントの詳細
それが常です。本当に。ギリギリで生きてます、私。
すぎべさんなんかあります?今年度とか去年のうちにしたかったこととか。
去年のうちにしたかったこと。
私、本は毎年100冊読みたいって思って。
100冊。
思って年をあけるんですけど。
3日に1冊ぐらいですね。
大体30冊ぐらいで読みますよね。
だいぶ比率が。
だからね、実力と目標のそのギャップがすごい開いているタイプなんです。
加法修正はしないんですか、目標の。今年は30にしようとか。
していたこともあるんですけど、ちょっともう細かい数字刻むのがめんどくさいんでもう100みたいな感じ。
言ってしまうんですよね。
なるほどね。
それはよくありますね。
でも最近会社の仕事でもちょっとそういう高めの目標を敢えて掲げてみたいなのちょっと流行ってますよ。
流行りに乗ってるってことですね、じゃあね。
OKRとかそういう感じですよね。
あの、必達目標ってしんどいじゃないですか。
そうなんですよね。
100いかないと失敗みたいなの。
だからOKRってグーグルとかが提唱している目標の立て方の働き方みたいなのがあるんですけど、
そこで言われてる目標とかって7割達成で成功みたいな。
6割か7割ぐらいで成功みたいな。
だけど、わくわくしないですよね。
これいけるやろみたいな目標って。
だからムーンショットとか言って、こんなことできたら俺たちすごくないみたいなことを一旦目標としておいて、
6割できたら成功みたいな方がモチベーションが上がっていいみたいなことが多分グーグルの研究で明らかになり。
私完全にその方式です。
だから高めの目標を掲げて、現実というかはちょっと下でも成功だよみたいなのが結構最近の企業のマネジメントとかでも流行ってるのかな感じはしますけど。
それでした。
乗ってるんじゃないですか。
はい、グーグルでした。
1割はちょっと、だいぶ開きがあるようにも思いますが。
多分、30冊読むぞって思って読んだら、30冊読めないと思うんですよね、私。きっと。
なるほど。大きめに言っとくから逆に30ぐらいは行くみたいな。
だって100に向かってるわけなんで。
なるほどね。
そのぐらいかなって思いますけどね。
じゃあ今のとこ切り出してギリギリに参戦しておきますか。
期限決めるの嫌なんですよ。期限決めたくないんですよね、多分ね。
わかりました。
はい。
こっちはまだね、スロットいっぱい空いてるんで。
はい、いっぱい空いてます。
ぜひね、エントリーしてください。
そして、これはオフラインイベントのお知らせですが、
リアルホームルームということで工業高校農業部の牛若さんとマスボウさんが、
このLISTENスタジオに再び来られます。
はい。
これはチケットがね、もう既に販売開始しておりますが、
3月22日土曜日の14時から18時の予定です。
これ、何するのか楽しみですね。
公開収録とリスナー参加型企画と限定グッズ販売っていう風に書かれてます。
すごいですね。初めてですかね、リアルイベント。
初めてだと思いますね。
どっかでリアルイベントに挑戦したいっていうことは、
番組でも前からおっしゃってましたけど、
まあ、あれですね、お祭りスンの対象は、
最初のイベントをこちらで開催いただけるってことですね。
はい。そうなんです。
いよいよ。
いよいよ。
初の単独イベント。
はい。しかもね、焼肉給食チケット括弧打ち上げっていうチケットもあります。
これはあれですか、
お祭りスンの対象で、
お祭りスンの対象で、
お祭りスンの対象で、
お祭りスンの対象で、
お祭りスンの対象で、
焼肉給食チケット括弧打ち上げっていうチケットもあります。
これはあれですか、
お祭りスンの影響ですか?
関係ない?
影響はあると思います。
そこで肉焼けるんですか?みたいな感じになりましたね、そういえば。
確かに、スタジオで焼き肉って、
あれがなかったらあんまり発想しないかもしれないですね。
そうですね。
あ、そうですそうです。思い出しました。
あの、すき焼き打ち合わせをしてたんですよ。
牛若さんたちと。
え?ってことは?みたいな感じになりました、そういえば。
このね、焼肉給食チケット。
これはまた牛若さんのお肉を、
焼肉でいただけるっていう感じなんですかね。
豪華ですね。
豪華ですよ。
豪華ですよ、ほんとに。
で、この今作成されている限定グッズも、
すごい面白そうなんですよね。
ちょっと写真Xかなんかで見ましたけど、
すごいおしゃれでしたし、
これ、ポッドキャストの番組のグッズですか?みたいな感じのものがいろいろあって。
あ、そうですか。何が出てきてるんですか。
あの、工具箱とか。
あ、言ってましたね。はいはい。
水筒は水筒でも、
あの、軍の水筒みたいな感じのやつとか、かわいかった。
さすが工業高校出身のお二人っていう感じですね。
いやー、物が作れるって素晴らしいですね。
すでにチケットね、購入されている方の名前も並んでいて、
割とね、盛り上がりそうだなっていう感じが今からも感じますけど、
そうですね。
初イメージなので、ぜひね、皆さん来ていただいて、
盛り上げていただければと思いますね。
ぜひぜひ。はい。
新たなポッドキャストイベント
リアルホームルームね。
クラスメイトが集まるから。
いや、いいですよね。
しかも給食っていうのもなんかすごいいいなーって思って。
そうですね。
コンセプトがね。
ここは学校になるんだ、ここがっていうね。
ここ学校になります。
はい。給食がね、ありますので。
はい。
これに関してはあの、煙大丈夫かなみたいな話とかもちょっと出てるんですけど。
いや、確かになー。
窓をね、開けてもらって。
すき焼きの時もね、ちょっと急遽窓開けて、
そうですよね。
あのー、なんていうんですかね、サーキュレーターか。
サーキュレーター回してね、換気。
外に向けてね。
しましたものね、あの時ね。
ちょっとそれはして、対処しますかね。
だいぶ、小森市の時よりは温かくなっているかなという感じなので。
はい。
それもね、焼肉も楽しめたらなと思ってます。
はい。
はい。
そして、お知らせ、最後ですけれども、
イベント系のね、
ポッドキャストシンポジウムというイベントが開催されまして、
はい。
お知らせが解禁となりました。
はい。
はい。
これは、4月12日に大阪の梅田で行われるポッドキャストシンポジウム2025というイベントです。
再演トークのレンさんが主催されてまして、
で、私もこれはお声掛けいただいて、
あのー、登壇させていただくんですけれども、
出演者は、再演トークのレンさん、夜の農家の山本さん、夜の農家の伊藤さん、
同じく夜の農家梁洋さんと、ものづくりのラジオの渋長さん、
で、おなじみ工業高校農業部の、工業高校農業部の牛若さん増坊さんと、ママが自分を取り戻すラジオすぎべということで。
はい。
関西メンバーですね。
そうですね。
そうですね。おこもりっすんでもおなじみというか、出ていただいた方もちらほら。
そうですね。
はい、いらっしゃいますし。
ポッドキャストフリークスとかにね、出演されてた方も多いですね。
そうですね。
大阪のイベントでね。
ポッドキャストフリークス、関西で行われているイベントですが、
今年は開催がないということなので、
このポッドキャストシンポジウムを関西のポッドキャストのイベントとして、
開催できたらいいなというふうに、出演者同士でもいろいろ話をしておりました。
こちらは配信チケットは、LISTENでのチケットではないんですけれども、
販売はスタートしておりますので、ぜひぜひこちらも早めにご購入の上、
お誘い合わせの上、遊びに来ていただけたらなと思ってます。
イベントの運営と雰囲気
はい。
LISTENとしては、広報協力みたいな感じですかね。
そうですね。メディアスポンサーということで、LISTENがこちらに入らせていただいております。
そうなんです。ここ100人ぐらい入る会場らしくて。
そんなに入るんですか。たまにトークイベントとかね。
そうですよね。
ポッドキャスターさんのやつとかも。
はい。そうなんです。
なのでね、ちょっとまたどんな雰囲気になるか楽しみもあり、ドキドキもありという感じです。
菊池さんは運営にも関わってるんですか。出演者イコール運営なのか。
そうですね。片足。
基本はレーンさんが皆さんに声かけてやられてる。
まとめてくださってるっていう感じ。
レーンさんも積極的ですね。これ去年もやってましたよね。
そうです。去年は東京で開催されてましたね。
ちょうどポッドキャストウィーケンドのあたり、11月頃に東京でされていて、
2回目のポッドキャストシンポジウムということで。
研究も忙しいだろうに、ポッドキャストのイベントの運営までされて。
もうすぐイギリスに行かれるんですよね。
そうなんですか。
行かれるっていうエピソードを聞いて、レーンさんが行ってしまうって思ってたんですけど、
まだギリギリ4月はいらっしゃるそうなので。
じゃあもう日本を出られる前に会いたかったらヨメダに行きましょうと。
はい、そうですそうです。
このポッドキャストシンポジウムは科学系ポッドキャストっていう企画から派生しているイベントかなと私は認識しているんですけど、
ちょっと今回私科学系では全くないんですけど、ここに入れさせてもらっていて。
でも科学系ポッドキャストの日はいつも参加されてますよね。
はい、科学系ポッドキャストのなりすましをしているんで。
あれは別に誰でも出れる。
誰でも、はい。
誰でも出れる企画なんですけど、それにしれっと毎月参加させてもらっていて、
なんならその日しかポッドキャスト配信しないっていうムーブメントを起こしていたら、声がかかりましてありがとうございますっていう感じです。
なんでもね、それで配信のきっかけになるならそれはそれでって感じですよね。
そうなんですよね。
一応科学系の話をするって縛りとかはあるんですか。
それは今回はなさそうです。
まあ確かに。
というか私何もできないのでそうなると。
ポッドキャストイベントの開催
普段のその科学系ポッドキャストの日はそういう一応できれば科学系のことをみたいなのはあるんですか。
もしかするとそのイベントが企画が立ち上がった当初はあったかもしれないんですけど、
どんどんどんどんそれをきっかけにポッドキャストが広がっていけばっていう思いをそもそも持っていらっしゃると思うので、
このテーマに沿っていろんな切り口でお話ししてくださいっていう感じになってます。
確かにいつもテーマあるけど別に科学っていうわけではなくてもいいということですね。
それを聞きつけて、じゃあ私もみたいな感じで参加を便乗させてもらってました。
なるほどね。
それが4月12日土曜日に大阪梅田で開催されまして、チケットがもうすでに販売スタートしておりますのでよろしくお願いいたします。
ものづくりのラジオの支部長さんもこの間ここで3Dプリンター作られていたね。
支部長さんの番組を最近ずっと聞いてるんですけど、めっちゃ面白いですね。
私には全然関係ないわじゃないですけど、面白いのは知ってたんですけど、
私が聞いてもわからんしなと思ってたんですけど、
ちゃんと知らない人にも届くような発信のされ方をしているから、めちゃくちゃ面白いです。
もうずっと聞いてます私。
だから支部長さんから連絡きたら、もう完全に支部長さんの声で再生できるようになりまして。
でもやっぱすごいですね、そういうものづくりしてない方でも楽しめる内容にされてるっていうのはね。
そうなんですよね。
シングベースはそっちは行けるんですね。
そうですね。
そうですね、そうみたいですね。
そっちは、はい。
ちょっと今、はい。
頑張んなきゃなと思って。
技術系の説明をね。
そうですね。
だいぶ噛み砕いてくださっている感じがしますね、支部長さんはね。
ですよね、うまいですよね。
はい。
そんなことで、いろいろイベントが始まったり、チケットが販売されたりなどしております。
はい。
またね、私最近聞いている番組とかも、新しく聞き始めた番組とかもちらほらありまして。
なんすか?
いや、ちょっとまたそれは今度話しますが。
わかりました。
はい。この3月開始とか2月開始とかでいろいろ新しいのを見つけては、おっとこれはと思いながら聞いたりしてます。
これはっていうのは、あの方かなみたいなことですか?
それもありますし、あの方かなもありますし、新しい番組見つけたみたいな感じで。
ちょっと面白いかもみたいなの見つけちゃったみたいな。
はい。
あー、それは聞きたいな。
はい。
今ちょっといろいろ聞き込んでますよ。
またなんですかそれは。
そうですね。
じらされた。
今回イベントのお話ということで、いろいろイベントのお話しましたが、
体作りッスン、ギリギLISTEN、そして工業高校農業部のリアルホームルームとポッドキャストシンポジウムのお知らせでした。
はい。
ぜひご参加ください。
ぜひです。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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