コラボライブの紹介
こんばんは、室屋みきよです。今日はですね、この後9時からですね、コラボライブをさせていただくというのをですね、ちょっと1分前にライブを立ち上げました。
今回はね、どのようなコラボライブをするかといいますと、テーマとしてはですね、【ファンビジとトレファンとぽちゃ恋】というタイトルで、
9月まで参加していた岩梨佳林さんのファンビジネス講座で、同じセンターメンバーと一緒させていただいていたえりたろさんとですね、ファンビジネス講座のこととか、
あとはね、トレファンっていうのもね、トレジャーファインダー×ファンっていう、9月の21日だったかな、東京で開催されたリアルイベントなんですけど、そちらの企画に一緒にセンターメンバーとして登壇したので、その話とかさせていただきます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速ゆるゆると始めていければなと。
ゆるゆるいきましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ最初に自己紹介していただこうかなと思いますので、えりたろさんお願いします。
はい、えりたろさんです。
えりたろと申します。自分に自信がないアラフォー婚活女性の婚活サポートをしておりまして、私自身も体重70キロ以上でですね、37歳の時に3ヶ月のスピード婚を果たした経験をもとにサポートをしております。
はい、ありがとうございます。
もう今回のタイトルが本当に私とえりたろさんの共通点を3つ並べたみたいな。
そうですね、共通点3つですね。
そんな感じで、3つをテーマとしていろいろおしゃべりできれば嬉しいなっていうふうに思っております。
というわけでですね、早速まずファミリースクールのことからお話ししていきたいなっていうふうに思うんですけど、
私もそうなんですけど、たぶんえりたろさんってかなりアウェーからのスタートだったなっていうふうに思ってるんですけど、
はい。
飛び込んだ直後とかってどうでした?
飛び込んだ直後はもう何も考えずに飛び込んじゃったんですけど、
素晴らしいね。
まずですね、かりんさん自体を知ってたのが、独身時代の6、7年前だったんですね。
すごい長いですね。
長いんです。やっぱり同じ時代に独身でアラフォで、婚活の苦い時代をブログを毎日書いて切磋琢磨してたのを読んでたので、
すごい共感があって、
なるほど。
で、そこからちょっと自分もかりんさんも結婚して子供を産んでっていう同じ環境になって、
で、そこからやっぱり自分ビジネスっていうところになったときに、
一回その、かりんさんのことはずっとブログで拝見してたので、入ってみたいって思ったんですけど、
なのでちょっともう、かりんさん界隈の人って誰一人なんで知らなかったんですね、それまで。
なるほど、そうだったんですね。
でも、ちょっと講座は受けてみたいなっていうふうに思ったので、
ちょっと勇気を出して、無料の相談が確か20分か30分、そのときかりんさん募集されてたので、
ちょっと喋ってみたいっていうのもあったので、申し込んで、ぜひ入ってくださいみたいな感じでおっしゃっていただいて、
本当はですね、チェアコースにしようと思ってたんですけど、
なんかセンターどうですかって言われて、それでアジャセンターにしますみたいな感じで、
なるほど。
センターにしちゃったんですけど。
そうだったんですね。
はい。
初めて知りました。
本当ですか。
はい。
そんな経緯で入ったんですけど、
みきおさんはどうやってファンビジネス講座に入ろうって思ったんでしょうか。
私はですね、かりんさんとは働くまさんの講座でご一緒する頃から面識がありまして、
すごい方だなっていうふうに思って、
初プラゼロ期にまず最初かりんさんの講座入らせてもらったんですけど、
自己がすごく良かったなっていうふうに思ってたんですね。
はい。
っていうのが元々あって、
私今年副業9年目なんですけど、どうしても12年目まで続けたかったので、
9年目は副業を続けるって観点で自己投資したいなって思った時に、
かりんさんがファンビジネス講座やりますっていうふうに言われてて、
これだっていうふうに思ったんですよ。
それでセンターメンバーを選んだ理由っていうのは何かあるんですか。
どうせ参加するんだったら、
自分にフォーカスを当てた言葉を聞きたいなっていうふうに思ったっていうのがあって、
例えば、最初ストリングスの解説とかゆうかりさん講師で来られてしまったとかっていう時に、
センターメンバーは一人ずつフィードバックをもらえますみたいな感じだったじゃないですか。
ありましたね。
自分のストリングスの結果に対して、
私のために解説してほしいなっていうのをそれぞれに思ったんです。
宮内さんのもそうなんです。
確かに特別ゲストのフィードバックはすごいありがたいかったですよね。
そうなんですよ。
それを似たような人の話を聞いて間接的に得るよりも、
どうせだったら直接自分、私の場合はっていうふうに聞いたほうがいいなっていうふうに思って、
それで迷わずにセンターを選びました。
迷わずだったんですね。
迷ってないですね。
ゆかりさんには申し込む前にLINE1回だけ送ったんですけど、
それを多分ターゲットが、
本当に副業これから始めます、企業副業これから始めますとか、
初めて成功しましたぐらいの割と初期の方をターゲットにしてるのかなっていうふうに思ったので、
私どう見ても初期って言ったらダメだよなっていうふうに思って、
初期じゃないんですけど入っていいですか?みたいな感じで聞いたっていう。
講座の影響と感想
なるほど、そういう経緯があったんですね。
そうなんですよ。
杉広さん、
ありがとうございます。
昨日ありがとうございました。
私もストレングスコーチングしていただいたんでありがとうございました。
我々は杉広さんのコーチング出身ということで。
本当ありがたいですよね、一人一人。
1時間みっちり解説していただけるのは。
そうなんですよ、私だいぶ全然違う話、ゲームの話とかもして。
私もちょっと聞いてたんですけど、ゲームの話にすごい盛り上がってると思いました。
誰もついていけないんじゃないかって思いながら、
あ、かぐわさん、こんばんはお邪魔します。ありがとうございます。
初めましてですよね、たぶん。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
いま、いがらしかりんさんのファンビジネス講座に入った経緯について話をしたんですけど、
実際に入ってみてどうでした?江里太郎さん。
配信でも1回ちょっと言っちゃったんですけれど、
アウェーダーなんてすごい思ったんですよ。
アウェーダーって思って、たぶんなんとなくなんですけど、
自分だけにフォーカスを当ててたら、周りの関係性ができてようが、
たぶん関係ないって思えたかもしれないんですけれども、
やっぱりグループ講座っていうところで、周りが楽しそうに、
独派の時はとか、武士コンはとかいう話を聞いて、
あ、どうしよう、知らないからついていけないとか、
ちょっと置いてけぼり感は感じてはいたんですけれども、
それよりも自分のファンビジネスの方にフォーカスは当てないとなっていうのと、
あとは7月のリアルランチ会で会えるから、
それまではこの距離感は仕方ないっていうのは結構あったかもしれないです。
なるほど、そうだったんですね。
でも私も、たしか作品屋さんとのコラボライブの時に言っちゃったと思うんですけど、
私も結構安倍感はじめから感じてて、
初プラ1期生の結びつきの強さよみたいな、
つままって流れで続いてるから余計にすごくそこが、
はじめから一体感というか連帯感強いなって思いながら。
そうですよね、仲間感みたいな。
そうそうそう。
それで疎外感を感じるというよりは、すごい熱量高いなっていうふうに思って、
いや、この熱量高い中に身を受けてちょっとよかったなっていうふうに思いながら見てました。
なるほど、そっちのほうですね、たしかに。
でも熱量高い人多いと、いい影響をたしかに受けますよね。
そうなんですよ。
アンビジネス講座のメンバーの方って、
法師精神ですかね、他の人にもシェアしようみたいな、
そういう気持ちもすごく強くて、
さっき初プラ1期の方の結びつきが強かったっていうふうに話したんですけど、
だからといって別に初プラ1期の人だけに特別何かをしようというよりは、
みんなでみんなにみたいな感じのはすごく伝わってきたので、
だから熱量高いなっていうふうにすごく肯定的に捉えられたなっていうのはすごく思います。
なるほど、私今ちょっと振り返って思ったんですけど、
みきほさんってファンビジネス講座内のディスコードで、日報って書いてましたっけ?
実は最初と最後だけちょっとだけ書きました。
最初と最後、なんか登場してなかったよなと思って。
そうなんですよ、なんか全然書けてなくて、見てたんですけど、
開くたびに何件だ、7件とか10件とかあると。
たまっていってると。
そう、最初と最後だけ書いてたんですよ。
なるほど、そうなんですね。
最終日とかの最後は。
日報で現れてなくても、みきほさんの存在感ってすごいなんかありましたよ。
本当ですか?そう言ってもらえると嬉しいです。
私自分では日報も全然投稿してないし、
また、平日のズームって基本的に出れなかったので、
しかも初回のグルコーまだ出てないんですよ。
そうでしたかね、なんかもう記憶にないですね。
あの日ですね、私が推してやらないマンウィズアミッションってバンドがあるんですけど、
日本のライブのために神戸に行ってて。
マンウィズが好きなんですね。
大好きなんです、マンウィズ大好きで。
そうですよね、私も一時期なんか曲とか聴いてました。
本当ですか、いいですね。
マンウィズとあとイエローモンキーが大好きです。
いいですね。
そうなんですよ。
そんな感じで、推し勝つのために、
パンダの言葉のグルコンはサボる子。
でもグルコンの負けなし感は存在感ありましたって。
負けなし感?
カリンさんがミキオさんには言うことないですっていうのを
毎回ほぼ言ってくださってたことかな。
そうなんですね。
でもあれね、すごくね、私にとっては
え、私なんかないの?っていつも思ってました。
フィードバックボスクってセンターコースになったんですよね、確か。
そうそう、え、ないの?とか思って。
マジで?ってちょっと思いながら。
いっぱい言ってもらってる人が羨ましかったです、私から見たら。
でも何もないって言われてるってことは、そのままでいいってことだから、
逆になんか羨ましかったですよ。
本当ですか?これはないものねだりですよね。
多分言われてる人、言われない人が羨ましい。
言われない人、言われてる人が羨ましいっていう、そういう感じなんですよね。
面白いですね。
杉広さんも羨ましかったと。
そしてさききなさんがライブの反復横跳び中ってありがとうございます。
あれですよ、なおちゃん先生とあすなさんのやつですよね。
ちょうど風からですもんね。
反復横跳びしないと。
反復横跳びぜひしてください。
嬉しいです。
交流の楽しさ
そうやって両方ともに参加しようっていう、高い気遣いがめちゃくちゃ嬉しいなと思います。
ありがたいですね。
ありがたいです。そうなんですよ。
でもそんな感じで、そういう意味では、本当に私存在感あるのかな?
私っていう人間がいることを認識してくれるのかなって結構真面目に思ってたんですけど、
貴重だったなっていうことが分かってよかったです。
そうですね、確かに日本に出てないなとは思ってたんですけど、
でも私も最初だけ毎日頑張って、
途中から3日に1回とか、どんどんちょっとおろそかになっていったので、
みきおさんがそうやって扇動を切ってくれてるから、
安心して頻度を減らせたというか、っていうのはあります。
でも私が日報を書いてないってことに気づいてくださってることが嬉しいなと思いました。
本当ですか?
人数もね、多かったですけど、やっぱり初めてのこういう講座だし、
ちゃんと見とこうと思って、結構頑張って見てたんですけど、
そういえばみきおさんいないなんとか、見ていく中でちょっと感じてはいました。
なるほど、感じられてたんですね。
感じてました。
初期のえりたろさんのことですごく覚えてるのは、
直接えりたろさんじゃないんですけど、
えりたろさんの存在に興奮したおはるさんがめちゃくちゃ印象に残ってます。
私あれすごい意外で、知らなかったし、
その後も直接キャーみたいな感じで言われたわけじゃないので、
本当かなってちょっと思ったんですけど。
あの印象の高さが本当なんだと思いますよ。
本人の名前だったら緊張して喋れなくなるとか、
おはるさんがそういうタイプかどうかはさておきですけど、
絶対そういうのあると思います。
推しになかなか慣れ慣れしかいけないので。
そうなんですかね、あんまり推されたことがないので、
ちょっと戸惑ってしまって、
でもやっとトレファンの後の移動の時にちょっとお話できたっていうのがあって。
杉岩さんも、かりんさんもコンカツブロガーのすごい人が入ったって言ってたのよく覚えてますって言われてますよ。
さらし方がすごい人なのかもしれないですね。
コンカツブロガーがあるみたいな感じですね。
そうですよね、でもエリ太郎さんイコールさらすっていうのが定着したのはやっぱりトレファンですよね。
トレファンですね。
あ、おさんぽさんありがとうございます。FXって今もやられていますかって。
トレファンでの体験
そうFXやってますよ。
今は、今現在はやってない。今このNOWはやってないですけど。
ちょっと繋ぐの難しいですね。
でもやってます。
今週は私は含み損を抱えて、含み損がプラスにならないかなっていう風に見てるという、そういう日でございました。
チャートは毎日見てるんですよ。
すごい話飛んじゃいましたけど。
それがまた楽しいみたいな感じで。
そんな感じなんですよね。
トレファンもさらし力、エリ太郎さんすごいっていうね。
そこのイメージが本当についた回だったなっていう風に思いますけど。
トレファンどうでした?
トレファンは、うっかりセンターコースに入ってしまったがために、スピーチあるっていうのはあんまりわかってなくて。
途中で、9月イベントでセンターメンバー発表してもらって、うぬんかんぬんっていう話になった時に、
あ、そうだったかもみたいな、発表するコースだったかもみたいな感じになって、自分で。
私、極度の緊張シーンなので、
そうなんですね。
はい、死ぬほど練習して、
すぐ近電車の中でブツブツ言ったりとか、
すごい。
前日の移動の新幹線でもめっちゃスライド見て練習したりして、っていうことをしたんですよ。
すごいですね。
だから、落ち着いて順番を待っておられたミキオさんとはすごい真逆なタイプで。
そうですね。私、トレファンは本当に練習してない人なのかなって自分のこと思ってます。
皆さんの様子を見るにつけっていう。
落ち着いた精神力が欲しいなって思いました。
そうですか。でも、皆さん落ち着いてるように思いましたけどね。
舞台始まるまでは、わーって感じだったんですけど、
いざ前に出てしまったら、ちゃんと腹をくくって、
ちゃんと最高のパフォーマンスをやってたっていう風に、後で動画とか見た時に思ったので。
それも準備あってこそ、なのかなとは思いましたね。
そういうの、私自身はすごくチャレンジャーだったなって、逆にね。
自分がチャレンジャードをちょっとって感じではあったんですけどね。
杉広さんはブシコンするつもりで入ったんですね。
杉広さんの次だったんですよ、私。杉広さんの次だったんです。
杉広さん入る前に、赤いかぶり物をかぶって集中されてる姿が、
ちょうど角のところに引っかかって、猫耳みたいになってて可愛いなって思いました。
試合後のボクサーに見えました、私は。
今のところは可愛いなと思いながら、私は見ていました。
でも、ああいうふうにすごく人前で喋る機会って、
会社員やってるとそんなにないなと思っていて、
人前で喋る機会っていうのはもちろんあるんですけど、
私、仕事柄ですね。
自分がやったことを関係者の前で報告するっていうのは、
割と月に何回もやっているので。
そうなんですか。お仕事、本業の方でもやってるってことですね。
自分が持っているテーマに対して、こんな課題があって、
こんなアプローチをして、結果こうだったからこうしていきますみたいな、
いわゆる起承転結みたいなものを作って、
プレゼンするっていうのは、月に何回やってるかな。
資料を作るだけならほぼ毎日作ってますし、
週に1回とか、2週間に1回とか、そんなぐらいのペースでやってるんですね。
なので、人前で喋るっていうだけだったら慣れているんですけど、
とはいえ50人規模の面識ない人含むみたいなのはないので、
そういう意味では、すごい初めちょっと緊張しかけてたんですけど、
本当にさ、楽屋のところで直ちゃん先生が、
それ本当にすごいことだよねっていう、ありがたいよねっていうふうに言われてて、
大人になって、仕事じゃない自分の話を真剣に聞いてくれる人がいるって幸せだよねみたいなことを言われてて、
そっかそうだよなっていうふうに思ったら、全然緊張しなくなりました。
みきほさん素直ですよね。私と言われてもとはいえ緊張するしなみたいな感じで思っちゃうタイプなんですけど、
そこは素直に受け入れて、自分の中にふっと落とし込めるところが素晴らしいなって思います。
ありがとうございます。
でもこれ本当に直ちゃん先生のおかげなんですよね。杉広さんがさすがポジティブモンスターって書かれてますけど、
ありがたいですよね、直ちゃん先生の存在は。
めっちゃありがたいですよね。
グルコンのときとかもすっごいいっぱいしゃべってくださって、すごいなって思いました。
よくしゃべれるなって思って、すごいって思いました。
しゃべれる人本当にうらやましくて、
かりんさんとか直ちゃん先生もずっとスタイフとかでしゃべり続けられるっておっしゃってたから、
私もその能力欲しいとかって思います。
私もすごく思います。やっぱりなかなかしゃべれないですもんね。
ある程度バカズを踏むって大事だなっていうふうに思って、
そういう意味ではスタイフもわりとしゃべれるように頑張って練習を重ねてきて、
収録とライブの挑戦
一人で収録するときも最近10分ぐらいしゃべれるようになってきたんですよ、やっと。
いつも短いっておっしゃってましたもんね。
そうなんです、もともと2分しかしゃべれないのがやっとからスタート。
2分しかしゃべれないってところからスタート。
要点をまとめるのが上手なだけに短くなっちゃうんですかね?
なんでしょうね、要点まとめるのが上手いって、めっちゃいい感じに言ってくれて嬉しいです。
肉付けが下手くそっていう。
多分それがなかなか始めできなくて、
なんでみんなそんなしゃべれるんだろうってすごい思ってたんですけど、
やっぱり回数重ねれば重ねるほどしゃべれるようになったなっていうのを、
普通のソロの収録を重ねてそう思うので、
それはなおちゃん先生とかかりんさんみたいに、
あれだけ1時間後のライブとかあれだけやってりゃ、
そりゃしゃべれるよねっていうふうに思いました。
ちなみにみきおんさんって一人でライブとかしたことあるんですか?
ないんですよ、実はなくて。
ないんですね。
ないんです。
コラボライブとかはもちろんあるんですけど、
コラボじゃないライブを立ち上げようと思ったことは1回あるんですけど、
でも結局立ち上げずに普通に収録して終わっちゃったみたいな感じで。
なので実はないんですよ。
次チャレンジするとしたら一人ライブかなってちょっと思ってます。
私も何かしようかなって思ったこと何回かあるんですけど、
なんかもう間が持たないと思って、
ライブボタン押すのをやめるっていうのを繰り返してます。
そうなんですよ、杉広さんも一人でずっとしゃべれないですよねって書いてくださってますけど、
そこがすごく私も思ってて、
別に収録でいいかなっていうふうに逃げるみたいな感じで。
杉広さんでも朝会社に行くまでのライブとかされてますよね。
たまに聞いたことあるんですけど、
だからよく朝からライブできるなってすごい、
私もそんぐらいしゃべりたいなって思いながらやってます。
朝のウォーキングライブは収録のつもりでしゃべってます。
なるほど。
収録のつもりでしゃべって勝手に終わったらいいのかな。
確かに。
でも歩きながら通勤中に収録できるのがすごいなっていうふうに思っていて、
できないなって思います、歩きながらとか。
すごいなと思って歩きながら収録したりライブしてる人。
確かに。杉広さんワイヤレスイヤホンでウォーキングライブしてるんですか?
ワイヤレス?
今たぶん一生懸命打ってくれてる感じ。
そうですね。一生懸命打ってくださってる間に
杉広さんのコメントを読もうと思ったら書いてくださいました。
ワイヤレスマイクを使ってます。
そのほうがあれですかね、線がガサガサ鳴らなくていいのかな。
なるほど。私は自宅で基本的にスタイフの収録とかしてるんですけど、
イヤホンとかマイクとか使ってないんですよ。
スマホに向かって喋ってるみたいな。
直で。音きれいですね。
よかったです。
私はマイクを使ってるんですけど、一応。
でも皆さんメイクライブとか料理作りながらライブとかされてる方いらっしゃるので、
ワイヤレス欲しいなって最近思い始めてきて。
なるほど。メイクライブとか料理ライブはワイヤレスマイク。
そりゃそうですよね。スマホ持ったままできないですよね。
スマホ持ったままちょっと難しいと思う。
すごいなって思った。どうやってメイクしてるんだろうとかっていつも思ってたんですけど、
ちょっと謎が一個解けました。
そして杉広さんも自宅では直ですって。
マイク使ってないんですね。意外。
でも持って喋ってるので、
コラボライブの思い出
先週の土曜日に、かりんさんとコラボライブさせていただいたんですけど、
私最後の方、実は手滑ってスマホ落としちゃって、うわーって滑って上がってきました。
スマホスタンドとかじゃないんですか?
手で持ってます。
つらくないですか、私。スマホスタンドプレゼントしたい。
自分にしたいよって噂なんですけどね。なんかずっと持って喋ってますね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
トレファンとはだいぶ話がずれてしまいましたけど、
でも何でもいいかなって思いますね、喋る内容はね。
そうですね。結果そうですね。
結果そうですよね。
でもファンビジと最後のトレファン、
6ヶ月間、実にすごく密度の濃い6ヶ月だったなっていうふうに思うんですけど、
改めて振り返ってみて、何か思うこととかってあります?
自分のビジネスが育ったかどうかというよりも、
一緒にメンバーの方たちと出会えたことが一番価値だったなって思ってて、
確かに。
知らない世界を知れたりとか、東京に行っても声かけやすい人たちがたくさんできたとか、
もちろん富山にもですけど、
ですね。
なので、なんだろうな、やっぱり同じ自分業を育てたいっていう人たちの集まりで出会えたことが一番良かったなと思ってて、
だから、最初はちょっと不安だらけだったんですけど、結果、お値段以上の価値を得たかなと思います。
恋愛論の共有
本当ですよね。人との繋がりあってこそかなって、私もそれはすごく思いますし、
押しというか、佳林さんが好きっていうみんな共通のベースがある中での出会いなので、
すごくいろいろと担保されてるなって思います。
そうですね。
なんだろうな、信頼度が高いというか、ありますよね。
そうなんですよね。そこで出会ったから、それだけで信頼度爆上げみたいな感じですよね。
そうですね。
東京でお酒飲むときは声かけてくださいって杉浦さんがおっしゃってくださってるんで。
嬉しいです。
ぜひお願いします。
お願いします。嬉しいなと思います。
でも私も本当に、副業9年目になって、いわゆる事故投資っていうのって、
結構ほぼ途切れなく、特にコロナが入って、オンラインZoomとかが主流になってからは、
ほぼ途切れなくずっとやり続けているんですけど、そこでの価値って、
主催者の人と仲良くなったり、提供している内容が自分の知育に変わっていくみたいなのももちろんあるんですけど、
それと同じぐらいに人との出会いだなっていうのがすごく思いますね。
やっぱそうですよね。
特に私、副業を始めた目的の一つが、女子と喋りたいだったので。
そうだったんですか。
そうなんですよ。
女子と喋りたい。
女子と喋りたい。
かわいらしい理由ですね。
そうそうそうなんですよ。なので、そういうのがちゃんと達成できるっていうのもあって、
だから、いろいろな講座とかにホイホイ入るのだなって思ったりもしてます。
でも結果すごいたくさんのお知り合いができましたよね、美京さんも。
そうですね。ありがたいことに。
あと何度も繰り返し一緒の講座を受ける方とかも出てくるので、
そうするとますます仲良くなっていくっていうのがあるかなと思いますね。
そうですね。私とかも今初プラ何期だっけ、2期。多分2期なんですけど。
2入って同じメンバーも何名かいらっしゃって、そうすることでやっぱり繋がる時間も増えてくるので、
さらに関係性が深くなっていくかなっていうふうにちょっと思ってるんですけど。
そうですよね。確かに2期も、私はちょっと今回2期は見送ったんですけど、いっぱい増えてましたよね。
そうですね。
たまきさん、こんばんは。耳だけお邪魔します。ありがとうございます。嬉しいです。聞きに来てくださって。
嬉しい。嬉しいなと、嬉しいと言ったところでですね、ちょっとここからガラッとテーマを変えてポチャコイって。
変えちゃいますか。
これがちょっと今日のメインかなっていうふうに。
そうですね。私すごい美京さんの話聞きたいって思ってて。
嬉しいですね。
なかなかないですよね。
なかなかこういう美京さんの恋愛話って、あんまり配信とかで言われたことってあるんですかね、これまで。
配信ではないですね。すごく限られた場所で、実は動画として言ったことあるんですよ。
そうなんですか。
恋愛論っていうタイトルで、ムラヤの恋愛論っていうタイトルで。
動画は言ったことあるんですけど、そこ以外でって、ほとんど喋ってないかもです。
これは貴重な回になりましたよ、皆さん。
そうですね。これは貴重な回になりました。
私もですね、全然隠してないんですけど、昔からぽっちゃり体型できてるんですよ。
昔からなんですか。
昔からですね、スタイルが良かったって言われたことなくて、それこそ高校生のときとか、上下スウェットとかで自作していたらですね、
どこのぽっちゃりした男の子だと思ったのかって、親のお客さんに言われたことがあったりするレベル。
髪型もちょっと、ボブとかショートカットとか、あんまり長いことはなかったんですか。
基本ずっとショートカットなんですよね、私。
そうなんですね。
そうなんですよ。杉浦さん、恋愛論も売るもんなんだって。
そうなんですよ。聞きたい人だけ聞いてくれみたいな感じで、チャレンジの一つとしてやったので。
でもなかなか面白い動画になったなと自分では思ってはいるんですけど。
すごい気になります。
それで、もともとぽっちゃりで、しかも顔立ちも別に美人とか可愛いっていうタイプではなくてですね、
本当に住人並み、普通オブ普通感じなので、別に顔でモテるとかも全然なかったんですよね。
杉浦さんも、私も売ってみようかな。
ちょっとこっちにも食いついちゃおうかな。
でも、男性の恋愛論って聞いてみたいですよね。
聞いてみたいですね。
女性の恋愛論って巷ではたくさんありますけど、男性ってなかなかレアだと思うので、いいんじゃないでしょうか。
戦略的な恋愛のアプローチ
ですね。キャッチーなコピーとかあったらめっちゃ売れると思います。
杉浦さん。
でも、杉浦さんが実は100人斬りとかしてましたとか言ったら、多分みんなこぞって買うと思う。
杉浦さんがとかって。
トレファンでは斬られて、プライベートでは斬ってみたいなことですか。
面白い。プライベートでは斬ってますみたいな。面白いな。
杉浦さん見る目が変わっちゃう。
とかだったら本当に残酷ならないですか。
よかった。
ちょっと安心しましたね。
安心しました。
実は100人斬りが足りないとか言われたらどうしようとか思いました。
また在庫抱えてますよってなりますよね。
本当ですね。どれだけ在庫があるんだ杉浦さんって。
ね。
なりますね。
恋愛論は売るのもチャレンジとして売ってみたみたいな感じだったので、
イベントの一つとして売ったみたいな感じではあるんですけど、
でも改めて自分の過去を振り返った時に、
私意外と考えて動いてたんだなって自分でびっくりしたみたいな。
前お話を聞いた時に、
すごい自分の立ち位置とかを把握して、
戦略的に恋愛してるなってすごい感じたんですよね。
そうそう。
それは一言で言うと合コンでは選ばれないからっていうところがスタートラインではあるんですけど、
自分が選ばれないところに何回も行ったところで結局無駄じゃんって私は思っちゃったんですよね。
しかも選ばれないって結構えげつないじゃないですか。
私とかは数えるほどしか結局行かなかったんですけど、
例えば私だけ連絡先交換されないとか、
そういうのとかを後で知った時のすごい惨めな気持ちが私すごく嫌で、
わかります。
なんでそんな気持ちを味わうために私は行かなきゃいけないんだって、
どうせ選ばれないのにっていうふうに思った時に、
そんな無駄なことはやめて視点を変えていこうっていうふうに思ったところがスタートラインですね。
本当それ素晴らしいですね。
私も合コン、大学生からだいたい合コンとかすると思うんですけど、
私の周りってすごい美女が多かったんですよ。
私よりも痩せてて、かわいい子が多くて、
そんな子たちと合コン行ったところで、やっぱりお笑い担当とか、
しゃべらずスマホ見るみたいな感じで、
やっぱり自分だけ選ばれないっていうのが、私も何回もあったんですよね。
仲間。
仲間なんです。
仲間です。
なので、合コンは本当に社会人になってからほとんど行ってなくて、
数えるほどしか、本当に強制的にというか、そういう場合にしか行ってないんですけど、
だから自分的には一気に男性と女性が並んで、
そこから選ばれる、選ばれないみたいな、
そういう環境が自分には合わないと思って、
わかります。すごくわかります。
私の場合は、そこで婚活アプリとかに変えたんですよね。
そこだと、私を見ていいねとかしてくれるんで、
なるほど。
一気に横に並べられてる状態で、断られたりするわけじゃないので、
しかも身近な友達とかと比べられてるわけじゃないから、
だから、友達にやきもちを焼くこともないし、
と思って、一人で頑張れる環境。
それが婚活アプリだったんですよね、当時は。
なるほど。
そうなんですね、そこのデクトリの向いた方向が、
私はエリタラさんとは違っていて、
顔で選ばれないなら中身で選ばれようっていうか、
中身を好きになってもらおうっていうふうに思って、
身近な人に行ったっていう感じなんですよ。
普段から交流がある人の方に、
自分の視線を向けて行ったっていうふうな動きをしたので、
アプリとかは、当時そういうアプリがあることすら知らなかったみたいな、
そんな感じですね。
幸い、私理系の学部だったので、周り男性だらけだったんですよ。
その環境、すごい羨ましいですね。
これを生かさずして、何を生かすみたいなところに気付く人ができて、
そこから自分の土俵を変えていったっていう、
婚活とかマチコンとかそういうところではなくて、
自分の大学とかサークルとか、そういうところに視点を変えていったっていう感じです。
戦略大事ですよね。
自分が生かせる場所を、ちゃんと考えて行動するみたいな。
そうなんですよ。
しかも、身近な人に変えてってよかったって思ったのが、
相手側の男性人も、女なれしてない人多かったんですよね。
男性が多い学部とか、大量だからってことですか。
割と女性とは関わらずに生きてきてる男性が多かったので、
女性とそんなに関わらない人が多くて、
あまりマチコンとか合コンとかも行ってないような人が多かったので、
比較なれしてない女性の、
遊びなれしてない、女性と遊びなれしてないみたいな、
そういう人が周りにいっぱいいることに気づいて、
そっちの方に顔じゃなくて、性格とか中身とかそっちで、
私のことを気に入ってもらおうっていうふうに動けたのがよかったなって思います。
本当そうですね、女性なれしてない男性って、
どこか産むなところがあると言いますか、
そうなんです。
ポチャの恋愛戦略
話しかけられて嬉しいって思ってくれるんですよね。
そうなんです。
女私でもって言ったらあれですけど。
顔立ちとかそんなんは、どうでもいいわけじゃないと思うんですけど、
それよりも一緒にいて楽しいとか、一緒にどこか行きたいとか、
そっちの気持ちを醸成していくっていう。
すごいわかります。
うちの主人も女性なれしてないタイプなんで、
顔で選ばれたとは思ってないんですけど、
たぶん居心地とかそういうところで選んでくれてるので、
すごい納得です。
そうなんです。
美希夫さんのおっしゃること。
なんでポチャの恋愛戦略はそこだなって思いますね。
顔とかスタイルで選ばれようとしないっていうところだなっていうふうに、
私自身は結論づけましたね。
遠距離恋愛の課題
自分の強みを全面的に出すみたいなところですよね。
顔とかスタイルじゃどうにもならないから、
一緒にいて楽しいとか、
デート先も自分から提案して楽しませるとか、
そういうことを私も結構してた気がします。
とにかく一緒にいるときは笑うとか。
わかります。
ちゃんとその人にまず話しかけるとか。
そうですね、やってましたね。
やってましたって言ったらあれですけど。
そうなんですよね。
それが一回にぴったりはまると、
わりと私はいいループができて、
最初にできた彼氏とは結局結婚とかまではいかなかったんですけど、
でもその次、その次みたいな感じで、
途切れずに10年間くらい過ごすことができたので、
私その話聞いてびっくりしたんですよ。
途切れないってどういうことだ?みたいな。
終わりと始まりが近いニヤリイコールみたいな感じです。
前の方とお別れするときは、
みきおさん的に見れなくてお別れして、
じゃあもう次ってなってるのか、
どのパターンでお別れしてるのかっていうのも、
ちょっとそれで気になったんですけど。
わりと私見れなくなってるパターンが多かったかもですね。
そうなんですね。
だからこそ次に行きやすくて、
ほぼ途切れずみたいな流れができてるってことですね。
そうなんですよ。
私自身も過去の恋愛時代を振り返って、
すごく自分に思ったことがあって、
私は遠距離恋愛がダメなんだなっていうことをすごく感じたんですよ。
私は遠距離恋愛っていうのを2回連続でやってて、
それぞれ2,3年ずつぐらい続いてるんですよ。
結構続いてますね。
スタートは近かったんですけど、
途中で就職とかそういうので離れ離れになって、
私はずっと北陸なんですけど、
相手がそれこそ関東で就職とか関西で就職とかみたいな感じで、
そんな気軽に会えるような距離じゃなく、
途中から離れるみたいなのが2回ほど続いたんですけど、
その時に離れて1年ぐらい経つと、
相手がいなくても自分の生活完結してるよなっていうところに気づいて、
おはようのLINEとおやすみのLINEを送るだけで、
相手なんかいらないんじゃないかっていうふうに私だんだん思う。
すごい現実的ですね。
っていうのを実感しちゃったんですよね。
そこでやっぱ会いたいなとかじゃなくて、
いなくても平気かもみたいな方向に行っちゃったってことですか?
そうなんですよ。
実際問題遠距離で会うっていうのも大変だったなっていうふうに思ってて、
お金もかかるし時間もかかるしっていうので、
なのでそれがだんだんめんどくさくなってくると同時に、
普段別におはようとおやすみのLINEしかしてないみたいな、
それで付き合ってる意味ってあるの?みたいなのをすごく思い出すみたいなので、
どんどん冷めていって、
冷めるときに、じゃあ私は今の仕事を辞めて、
相手のところに引っ越しするのか、
向こうで新しく職を探すのかって考えたときに、
いやそれもなーみたいなふうに、いまいちつかないみたいなのを思って、
そっか、じゃあ私はそこまで別に相手のこと好きじゃなかったんだなっていうのに気づいて、
自分のためにも相手のためにも、これお別れしたほうがいいって思ってお別れを切り出すみたいな。
健康と恋愛
すごいはっきりしてますね、本当に。
当時の私に爪の赤千字って飲ませてあげたいぐらい、
本当ですか?
すごいはっきりすっきりしてる。
私も実は遠距離、私は3回かな、3回経験してるんですけど、
同じように学生から付き合って、大学で離れたとか、
転職で離れたとか、いろいろあるんですけど、
遠距離になったら、私の場合、男性のほうが寂しくて、
もうダメになっちゃうんですよね。
でも私の熱は冷めてないから、
みたいな感じで、ちょっと引きずるみたいな感じだったんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
逆だ。
逆なんですよね。
でも、それを思うと、遠距離で相手の気持ちが冷めやすいから、
私はいいけど、現実的に近くの人がいいのかなとかは、
3回も経験して思いましたね。
なるほど。私は2回って思って、
それで、最後に付き合ったのが、今の旦那さんなんですけど、
職場恋愛っていう、超絶近くに。
すごいですね。だって仕事も変えなくていいし、
でも転勤とか、そういうのは。
それは、お互いに可能性があって、実際に私が転勤になったっていう。
そうですよね。単身赴任されてましたよね。
そうなんです。単身赴任をする羽目になったんですよ。
それは、でも結婚後でしたっけ?
結婚後に単身。
そうです。結婚後です。
お付き合いのときに、もしそうなってたら、どうだったのかなって思いますか?
そうですね。どうかな?
ただ距離が、過去の2回の遠距離恋愛から比べたら近いので、
もしかしたら、毎週会ったりとかして、週末交流みたいな感じでできたのかなって、
もしないでもないですけど、
それすらできない距離は、やっぱりしんどいなっていうふうに思いましたね。
確かに、新幹線とか飛行機とか、車で4時間以上とか、そうなってくると結構厳しいですよね。
厳しいです。
特に20代のときって、お金なかったので、
そうですよね。
割と年出するのを必死でしたね。
時間はあるけど、あいにく資金の年出っていうところも結構あると思いますしね。
そうなんですよ。
特に私20代のときって、奨学金返済とかもしてたので、結構大変でしたね。
余計にやりくりが大変ですね、そしたら。
そう、そうだったんですよ。
それも今となってはいい思い出ですけどね。
ちなみに、ポチャに関連して質問したいんですけど、
旦那さんから痩せたらとか、言われたことってありますか?
もう毎日言われてますよ。
ほんとですか?
ちょっと旦那さん連れてきてください。私カツ入れますから。
旦那さん、今週ちょっと出張でいないんですけど、出張に行く直前ぐらいに、
体重計アプリの旦那さんの方の測定結果をドヤ顔で見せつけられて、
すごい減ってたんですよ。
すごい減ってて、3キロか4キロぐらい落ちてたのかな。
すごい。
私より背高いんですけど、私より10キロ以上軽くて、旦那さんが今。
旦那さん、結構細いんですかね?
細いですね。もともともっと細かった人がちょっとふっくらしたんですけど、でも細身だなと思います。
それにしてさえ、私より身長高いのに私の方が10キロ以上重いみたいな感じで。
で、向こうは私に同じようなアプリの数値を見せてとは言わないんですけど、
もうちょっと痩せたほうがいいと思うよって言われました。
言うんですね。
でもそう言いながら、お菓子は買ってきて私に与えてくるので、本当に私に痩せてほしいのかなって思いながら、一緒にお菓子を食べる。
でも本気では思ってないですよね、もう。
それで健康診断の結果で引っかかるとか、病気につながるとかだと、本当に全力で本気でビシバシやってくるんでしょうけど、
今のところそういうのが、本当にすぐに病院に行ってみたいのがないので、
なので、ギリギリセーフっていうか。
すごい、またひとつ共通点を見つけたんですけど、私も旦那さんの方が何センチか背は高いんですけど、
でも10キロ近く、旦那さんの方が細いというか体重が少ないんですけど、
一緒だなと思って聞いてました。
でも、私の旦那さんは、私が痩せろとか言われるのすごい嫌だってわかってるので、
痩せろとは言わないんですけど、一回聞いたことがあって、産後すごい太ってしまったね、10キロぐらい。
それで聞いたら、健康だったらいいんじゃないみたいなことを言ってたので、
だから毎年健康診断のたびにすごいヒヤヒヤしてるんです。
わかります。私もちょっと年々過去最高の体重を更新し続けているので、
そろそろやばいなって自分でもちょっと思ってて、
やばいっていうのは単純に体重が増えるってこともそうなんですけど、
それが故に脂肪が多くなりすぎたが故に、いろんなパラメーターがおかしくなるみたいなことがすごい怖くて、
具体的に私は糖尿病にちょっと恐れてます。全然その件はないんですけど、
それになったら本当にやばいなっていうふうに思ってるので、
そうならないような食生活とか運動するとかっていうのはやっていかないとなっていうのを最近思い始めてます。
ゲームしながら散歩とか運動とかできたら、すごい続けられるんじゃないですか。私が言うのもなんですけど。
昔やってたんですよね。
そうなんですね。
ポケモンGOっていうゲームがあって。
ありましたね。
あれを始めた当初は単身不倫してた時だったんですけど、
その時は毎朝6時に起きて、1時間ポケモンGOをやるために散歩して、
それからもうポケモンGOでジムとかを攻撃しに行きたいから、また1時間ぐらい散歩とかみたいので、
すごい歩いてて、その時は今より10キロ以上軽かったです。
やっぱり運動って大事なんですかね。
私も独身の時はサラダチキンとか油豆腐とか食べて節制してた時もあったんですけど、
今は好きなものをすごい食べてるので、減る傾向にはないですね、ほとんど。
そうですよね。でも健康はそこを損なうようになってしまったら、本当にまずいなっていうふうに思うので、
本当に健康診断に引っかからないようにっていうのは、これからますます年を重ねるにつれて大事になるかなと思います。
杉広さん、私は健康診断結果を妻に見せないですって。
なるほど、私も見せてませんよ。体重乗ってますからね。
私も見せないです。杉広さんって、結果見せないっていうことはなんか引っかかってる。
引っかかってるでしょうか。
逆に何か。
量産地とか。
何かあるのかなって思ってしまいましたけど。
なるほど、確かに。何もなかったら見せますよね、多分。
そうだね。
こっちの旦那さんは見せてきます?私にこんな結果だった?
私も先日見せられました。
何なんでしょうね。旦那さんは特に何も引っかかってないんですか?
何も引っかかってなかったです。
素晴らしいですね。
ガンマGPTとか、脂質の数値がやばいですって。
健康とポッチャリ
同じかも、私ガンマGPTは覚えてないですけど、脂質とかは私かなり、結構治療一歩手前ぐらいな。
渓谷みたいなのが出てます。
ポッチャリからすごい健康な話になって。
でも気にしますよね。洋服のサイズもそうなんですけど、
健康をキープしつつのポッチャリであったら、何も言われないかなと私も思ってるので。
そうなんですよ。
これから先、まだまだ長生きしたいなと思ってますし、
今は会社員として働いてますけど、会社員を卒業した後は、
今まで行けなかったような場所に時間をかけてゆっくり出かけたいとか、
そういうのを実現したいなって思うと、健康大事ですよね。
本当大事ですね。
母がいるんですけど、まだ70ぐらいなんですけど、
お客がひどくて、ほとんど長時間歩けないんですよ。
そうなんですね。
そういうのを見ていたら、やはり健康をキープするのって、すごい大事だなって思いましたし、
私も今は健康ですけど、いついつ旅行とか行けるかわからないから、
行きたいところにはなるべく早めに行きたいなって感じてます、最近。
家庭の安定性
わかります。私もここ数年ぐらい、40後半になってきてからは、積極的に出かけるようになりました。
そのほうが精神的にも元気になりますよね。
そうなんですよ。
若いときのほうが、まだいろいろと我慢できたなって思いますね。
今から思えば、そこも我慢しなければよかったなっていうふうには思います。
今その反動がきてますよね、私も。
みきおさんもそんな感じがします。
そうなんですね、ほんとに。
それこそ子供の頃とかは、ファストフードとかは食べさせてもらえなかったので、その反動でよく食べたりとかね。
ちょっと違うかもですけど、でも旅行とかもね、
お金がないから、お金がもったいないからっていう考え方はだいぶ脱却してきたなと思いますね。
小さい頃に何経験したかって結構大事な気がして、
私も全然お出かけとか旅行連れてってもらえなかったので、
今になって反動がきてるんですけど。
確かに。
でもそういう反動がきたときに、その反動をちゃんと自分のためにかなえさせてあげられる今でよかったなとも思いますよね。
確かにそうですね。それを許してくれる家族にも感謝ですし。
確かに、そう思いますね。
今週末も東京に行くじゃないですか。
それとかも、ちょっと東京行ってくるって言ったら、行っといでで終わりますからね。
なかなか私も前々から予定に入れてたのに、
日曜日何か予定あるんだっけって聞かれて、東京だよって言ったら、マジかって言われて。
でもなんかいいよみたいな感じで言ってくれたんで、そこはありがたく娘を預けて出てきます。
そうですよね。お子さんがいらっしゃると余計に旦那さんとの調整で大変ですよね。
そうですね。主人がそんなに無趣味というか、いい意味でこういう関係もそんなに広くないんで、
それが逆に予定があんまり入らないんですよ、主人の場合。
その分、私の予定を入れやすいから、すごい助かってます。
うちも割とそうなんですよね。旦那さんの方がどっちかっていうと土日暇にしてる人なので、
すごく私も家の留守は任せたみたいな感じで。
助かりますよね。
助かります。
初めて彼氏欲しいって思ったのが大学生になった時で、最初は出花くじかれた感がありましたけれども、
今現在は自分をちゃんと大事に扱ってくれて理解もしてくれる人と結婚することができて、お互いに良かったなというふうに思います。
本当そうですね。私も多分20代の見た目で男性を選んでる時代だったら失敗してたと思うので、
今いろいろ失敗を重ねてきて、男性のどこを見るべきかっていうのをちゃんとわかってきた上での結婚だったので、
今すごい旦那さんを選んで選ばれて良かったなと思います。
そう思うと、決して結婚は終わりではないですけど、一応離婚はしない前提で話した時に、
お相手選びの終止符の一つは結婚だというふうに思うんですよ。そう思うと、終わり良ければ全て良しだなというふうにちょっと思いました。
そうですね。その結婚を正解にするのは自分だと思っているので、いい関係を築いていけるように、これからも頑張ります。
そうですよね。もしかしたらお互いにお別れみたいなフェーズが来る可能性もゼロではないとは私は思ってはいるんですけど、
一緒にいたいとか、一緒に楽しいとか、そういう気持ちが少しでも長く続けばいいなというふうに思っていますし、
そういう気持ちがお互いに続くように、相手を思いやってもらって、いい関係を築いていきたいなというふうに思います。
素晴らしいですね。三木野さんのところは安定している気がします。
そうですね。多分安定しているかなって思いますね。
だから私自身もあまり動揺しない人になったのかもしれないですね。
いい関係を築けているからだと思います。
家庭が結構グラグラしていると、仕事の方にも若干影響しそうな気がしないかもしれないんですけど。
告知と今後の展望
確かに、確かに。妙に会社でイライラしている人が見たら、この人家庭大丈夫かなとかちょっと失礼ながら思っちゃう。
心配になりますよね。
心配になります。余計なお世話だと思って、そういうことは本人には言わないですけどね、もちろん。
言えないし、言わないしみたいな。
杉広さんが2人ともパートナーシップ安定しているように見えます。
3人ですよ、杉広さん。
3人、そうですね。
3人ともですよ。
杉広さんのところも相当安定していると思いますよ。
じゃあなかったら、さすがにこの女性だらけのところに飛び込む旦那ってなかなか許容できないような気がするので、
言ってるかどうかはさておきですけど、うちはどうかなってなんですと。
でもちゃんと女性だらけのところっていうの知ってらっしゃるんですかね、奥様は。
なんかやってるなーぐらいなのかな、もしかして。
なんかやってるのは絶対気づいてますよね、どうかなって。
そうですね、どう考えても。
いろいろそどきますしね。
あんまりわかってない、でもそれぐらいがいいのかもしれないですよね。
全部聞かれてないなら、しゃべらなくてもいいと思いますし、
信頼してるから何も聞かないんでしょうしね。
確かに確かに。
私も聞かれない。
みきおさん聞かれないですか、ご主人から。
聞かれないし、言わないですね。
いつもそうですね、ちょっと行ってくるぐらいな感じで、
集まりのランチ会がとかその手で東京行ってるので。
私もちょっと副業活動で東京行ってくるぐらいしか言わないので、
具体的にどこで誰と会って何やるのとかって聞かれないし言わないですよね。
それが楽ですよね、どこ行くの、何時帰ってくるのとか、
詰められない関係がもうすごい良いです。
そうですよね。
過干渉じゃない、でも無関心でもないっていうところがいいかなって思いますね。
名言出ましたね。
名言、やったー。
名言ですね。
名言いただきました。
これ大事ですよね、ほんと。
ですね。
じゃあ、いろいろと話が飛んだところで、そろそろ締めに入ろうかなっていうふうに思いますけど、
何かえりたろうさんから告知したいことってありますか。
そうですね、今10月末までなんですけれども、
気軽にいろんな方とお話ししたいなと思って、
あまり内容は設けずに、30分1000円でお話し会を募集していまして、
ちょっと話してみたいなって思った方は、
LINEから希望日時の広報をいくつか送っていただけたら対応しますので、
ぜひ10月末までの募集なので、
30分1000円ってなかなか気軽な金額かなとも思うので、
よかったらぜひ応募してください。
ありがとうございます。
かおさんは婚活とかサポートとかがお得意に提供されてることかなっていうふうに思うんですけど、
特にそういうところに限った話じゃなくても大丈夫って感じなんですかね。
そうですね、一応婚活疲れで立ち止まってる方とか、
何でもいいので話を聞いてほしいって、もともともないんですけど、
パートナーシップ聞きたいとかですね、
婚活してなくても、何かしら話したい、愚痴を聞いてほしい、
何かの相談乗ってほしいとか、そういうことでもいいかなと。
とりあえずこのお話し会に関しては、そういうあんまり条件つけてないので、
お気軽に申し込んでいただいて大丈夫です。
ちなみにこのお話し会って1対1ですか?
基本そうですね、私1対1、個別化専門みたいな感じになってるんですけど、
今回に関しては1対1でのお話し会になります。
ありがとうございます。
私からは特に告知することはないので。
もう募集も、昨日まででしたっけね。
昨日で終了しました。
無事にお申し込み、説明会、ミニセミナーの説明会にお申し込みいただくことができまして、
確かに33人だったかな。
私何かで見たとき25名っていう数字を見たんですけど、またさらに増えたんですかね。
昨日もまた最後の最終日にお申し込みをいただきまして、
絶対応援枠だろうっていう人からも結構いっぱいお申し込みいただいてるんですけど、
そういう気持ちがちょっと嬉しいなというふうに思いながら、
結果30名を超えることができた。
すごいですね。
ただここから実際に講座にお申し込みいただくってところまでが最後までやらなきゃいけないところなので、
来週も引き続き説明会に参加してくださった方にいろいろとお届けしていければなというふうに思っているところでございます。
私も一応アーカイブ視聴でお申し込みさせていただいているので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
多分面白いと思うので。
実はこのスタイフのライブする前に一人でリハーサルしたんですけど、なかなか喋れないですね。
リハーサルとかされてるんですね。
一通り音読しといた方が時間配分とか感覚とか、
実際喋ってみて言い回し的につなぎがどうとかみたいなところがあるので、
喋ってたんですけど、当日どうなることやらと思いながらですね。
でも楽しく喋れればいいなというふうに思っているので、
アーカイブでも本当に聞いてくださるのがすごく嬉しいなと思ってます。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
はい、じゃあもう10時過ぎちゃったので、この辺りで終わろうかなっていうふうに思いますけど、
最後に言い直したこととかあります?
ないです。個人的にはもっと恋愛の話聞きたかったので、またお会いした時に聞ければなというふうに思います。
そうですね、ぜひぜひ。
公共電波に乗せて喋れないようなことも、個別だと喋れるかなっていう。
どんなことを聞いていいのかなって今ちょっと思っちゃったんですけど、またお会いする機会もありますので、その時よろしくお願いします。
じゃあこんな感じで今回のライブ終了しようかなと思います。
1時間超えの長時間になりましたけど、ありがとうございました。
ありがとうございました。
西広さんありがとうございました。
西広さんありがとうございました。
じゃあ失礼します。
