2025-08-17 25:41

休日会議 #591 挑戦の連鎖が「飽き」を遠ざける

note講座|本日販売終了(23時59分)
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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
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挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
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「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
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ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
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他、複数のビジネス書を監修

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サマリー

このエピソードでは、休日会議が開かれ、個々の挑戦や人々との繋がりが強調されています。マーチャントクラブの天野さんのコンサートや同窓会の計画についても触れられ、挑戦し続けることの重要性が語られています。また、挑戦の連鎖が多様な新しいアプローチを生み出し、仕事やプライベートにおいての「飽き」を遠ざけることの重要性についても言及されています。特に、GPT-5やAI技術がもたらす影響と、それに伴うコミュニティの変化について深く掘り下げています。

休日会議の始まり
スピーカー 2
こんにちは、あいまちゃんとの川です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
この音声を収録しているのは、2025年8月13日水曜日13時58分となっております。
スピーカー 2
はい。あの、休日会議さ、今撮ってて最初の冒頭のこの流れってさ、もう十数年この流れじゃないですか。
スピーカー 1
まあしばらくそうですね。
スピーカー 2
僕やっぱり名乗ってないね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今気づいた。
スピーカー 1
確かにそうですね。
スピーカー 2
誰なんだっていう、まあ知ってる方向けにの配信になるけど。
そうですね。
名乗ってないね。
みんな名乗ってるもんな、スタート。
菅さん、タイトルコールしてもらおうかなと。
スピーカー 1
私、名乗らなくてもいいんで。
スピーカー 2
緊張しちゃう、なんかタイトルと。
お盆ですよ。
どうしてますか。
スピーカー 1
変わらず、この後も普通にテンションありますし。
スピーカー 2
ツール作ってました、今まで。
じゃあ、日常、通常運転っていう。
そうですね。それよりちょっと忙しいかもしれないです。
僕もお盆さ、いつもっていうか毎年通常運転というかさ、
まだなんか、親からは連絡こないけど、
帰ってくるよね、オーラはなんか感じるんだよね。
で、ともに10分で帰れるじゃん。
これは帰りましょうよ。
近さが帰らないんだよね、ほんと。
いつでもっていう距離感だとほんとに行かなくて。
そうですね。
結構経ちましたね。
でもね、行ったほうがいいんだろうな。
スピーカー 1
行ったほうがいいですよね。
スピーカー 2
そうだよね。
でも10分で行けるっちゃ行けるからほんとにあれなんだけど。
なんでかこうね。
なんか、うん。
まあいっか、この辺の事情はいろいろあるからな。
お盆で通常運転なわけですけれども、
お盆だとなんか反応が落ちるんじゃないかとかさ、例えばメルマガとか。
天野くんのコンサート
スピーカー 2
やっぱりね、今は打つ続けてるけど、一切変わらないよね。
意外とみんな関係ないかなっていう。
そうですね。
もちろん規制されてるからね。
昔だったらゴールデンウィークに向けてプロモーション仕掛けたっていう時も、
競合がいなかった分良かったのか、やっぱりあんま良かったしね。
そうですね。
意外と、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
意外とみんな通常運転なんだなというか。
うん。確かに。
あ、でそう。
はい。
8月10日?
はい。
マーチャントクラブの天野くんがサントリーホールというところでコンサートというか。
はい。素晴らしい。
行ったわけですよ、僕。
最初はあの企画って1年前ぐらいに天野くんがサントリーホールを借りるって言ってさ。
はい。
一人だよね。もう一人で決断して申し込む。
うん。
誰も仲間いない状態じゃないですか。
はい。
だけどね、当日の舞台っていうのかな、協力者40名ぐらいいたんじゃないかな。
すごいですね。
いろんな演奏される方、マリンパで歌を歌うとかギター弾くとか。
で、そういう演奏される方もいっぱい集まって。
お客さんとかでも見るとね、たぶん300人ぐらいいた気がする。
すごいですね。
すごいよね。一人一人からだよ。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
あれで最後さ、スタッフの人たちが後ろにいてさ、舞台の。
で、天野くんがスポットライト浴びて喋るんだけど、
泣くのよ、また天野が。
うーん。
アンティアマって泣く。
大変だったんですね。
この日にかけて一生懸命だったんだなと思って。
スピーカー 1
感動してしまった。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
もう経験したことによって立ってる姿が大きく見えたもんね。
どうやって仲間を増やしていったのか。
あまりウェブで発信しないタイプなんでね。
ピアノとか弾いてると舞台のバックというか、
映像と一緒に音楽が奏でられるみたいな。
参考になりました。見せ方というか。
こういう感じでやっていけば盛り上がるんだとかね。
ただあの挑戦をしたっていうことだな。
なんかしたくなったもん、やっぱり。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
舞台に立つとかはあれなんだけどね。
何かしらの挑戦と思って。
でも一つ可能性が開けるっていう意味ではさ、
先週も言ったけど、同窓会やろうと思って。
同窓会の計画
スピーカー 2
メンバーをどう集めていくかっていうのがあるんで。
これね、ちょっと相談なんだけどさ、
スピーカー 1
十数年ぶりにメッセージ送る人もいるわけだよ、僕。
むずいっすね。
スピーカー 2
どう送ろうかな。
15年ぶりぐらいにメッセージ送るとかさ。
担当直入に誘うんだけど、
なんかね、突然すぎるかなと。
いやそうなんですよね。
ただ営業メールとかじゃないからね。
どうですか?
困ったんだよね。
だからまず声かけやすそうな人から声かけて。
っていう感じでね。
確かに。
いやどうなんだろうな。
普通に声かけていいのかな。
大々的な立派な会場で飲むとかさ、
そういうのじゃなくて、
昔で言えばウィンズスペースが神田にあった。
あそこだと飲み会は必ず晩夜っていうとこだったみたいなさ。
あのくらい普通の場所でさ、飲み方が痛いわけですよ。
だからね、大それた感じにするのもあれだし、
LP用意してもあれだし。
なんて誘う?普通に誘えばいいかな。
スピーカー 1
じゃないですかね。
スピーカー 2
とりあえず最も誘いやすい人。
インフォザムライさん誘ってみた。
最も誘いやすいけど岡山っていう距離があるじゃん。
スピーカー 1
そうですね。最もじゃないか。そもそも遠いですね。
スピーカー 2
1000kmぐらいですね。
スピーカー 1
2分で返事きましたね。
スピーカー 2
いやーすごいですね。
開けまーす、行きまーすって来たんで。
さすがですね。
あのフットワークの軽さ。
その後次誰に行って、福田さんに送って。
スピーカー 2
福田さんも夕方送っても夜には帰ってきてて。
結構楽しみにしてくれるのかもしれないね。
そうですね。すごいな。
あと僕は関係値がいいけど、そことそこは良くないみたいなのもあるかもしれないんだよね。
スピーカー 1
あるんですよ。
スピーカー 2
あるよね。
そこだよね。
スピーカー 1
なんかあれじゃないですか。参加者名簿をちゃんと添付して。
スピーカー 2
あーそうね。
いやでもさ、この機会ってさ、なかなか作ろうと思う人がいなくて。
スピーカー 1
いや本当ですよね。
スピーカー 2
だからみんなにとっても貴重な機会だと思う。
スピーカー 1
なんかそういう感じありますよね。誰かが立ててくれるの待ってる感じ。
スピーカー 2
うんうんうん。そうなんだよね。
だからこの機会に来る価値をきっと感じてくれてると思うから。
うん。
ちょっとこの人苦手だったけどなみたいな。でもその苦手だったのは別に15年前の話だしなとかいう感じでね。
うん。
集まってくれたらいいなと思ってるけど。
スピーカー 1
いや、そうだと思います。
スピーカー 2
関係値ばっかりはさ、知らないからね。
そうですね。
いろいろあるだろうからね。
みなさんも大人ですから。
そうそうそう。
20代、30前半で集まってたわけじゃなく、40代、50代になってね。
はい。
そうそうそう。
どんな感じになるかというとこですけど、これは一つ再び繋がるってことでの可能性。
そうですね。
感じて。楽しみだな。
うん。
11月10日。
いいじゃないですか。
ということですね。まあ挑戦ではないですけどね。
そうですね。
旗を立てて今回やると。
うん。
ですね。
で、あと何してたっけな。
あ、そうだ。サイト制作1件やることになって。
へー。
たまにやりたいんだよね。デザインしたり。
へー。
多いですね。
ワードプレスいじってさ。
はい。
やりたくなるけど、専業にはしたくないけどね。
うんうん。
デザインっていうのが本当に心が癒されるというか。
へー。
スピーカー 1
真逆ですけどね。
ストレスしかないです。
スピーカー 2
で、その人のことをね、詳しく。
まあ会社とは言っても。
はい。
えーと。
独り法人みたいな感じだから。
うんうん。
人のことをね、めっちゃ詳しくなって。
はい。
なんかね、好きになっていくみたいな。
うん。
うん。
で。
へー。
サイト作りが1件。これがひそかな楽しみという。
へー。
でも直近でそろそろやらないとなっていうのが。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
マーチャントクラブが10月で11周年になるんで。
うんうん。
11周年はセミナーをやらず。
はい。
えーと、なんか飲みにしたいなと思っていて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
はい。
まあね、毎回ね、セミナー。もう10周年でね。
うん。
ある程度10周年を節目に。
はい。
っていうのちょっとあったから。
うんうんうんうん。
この勢いでまた11周年もそういうセミナーでなんかでかい会場借りてってやってくのはね。
うん。
となってなるべくこうパーティー形式にしたいなと思って。
うん。
ただそういう会場とか探すのがほんと苦手で。
スピーカー 1
いや、ほんとはむずいっすよね、あれね。
スピーカー 2
うん。
で、販売力向上会議のとき、9年前とか。
はい。
あれはさ、そのセミナー会場からさらに歩けて近いところで借りなきゃいけないとかいう難しさもあったじゃん。
そうですね。
今回は自由なんでね、その点はいいんだけど。
で、だいたいうのって2時間だっけ。
はい。
でもたぶんけんたん3時間で借りたよね、あそこ。
そうですね、たぶんね。
ああいうのも時間とか交渉するとかね。
うん。
いやー、任せたくなっちゃうよな、これ。
そうですね。
でもな、やろうかな、やっぱ。
そうですね。
マイクパフォーマンスができるような形にするのか、プロジェクターとか用意すんのか。
うん。
だっていつもだいたい50日前ぐらいから募集かけてたから。
うん。
スピーカー 1
そうですね。
もうそろそろじゃないですか。
スピーカー 2
そろそろだよね。
いいや。
毎回でも何かやることがあるっていいことだな。
うん。
いや、このお店決めんのほんと苦手なんだよな。
スピーカー 1
いやほんと難しいです。
スピーカー 2
ほんとに苦…。
いや、だからな、いつも言うけどさ、
はい。
工場会議の17年、18年のケンタの立ち回りは素晴らしかったっていうね、ほんとに。
スピーカー 1
ほんとに素晴らしかった。
昔、時代が良かったんですよね。
スピーカー 2
そのお手伝いしてくれる方をさ、集めた役割があってさ。
うん。
いや、すごいよ。
苦手なんだよな。
うん、でもそれ頑張ろうって。
素晴らしいと思います。
はい。
えーと、あとはね、どんなことをしてきたか。
あ、傷はなんかもうみるみる治った。
治りました?
うん。
スピーカー 1
治ったね。
GPT-5の影響
スピーカー 2
やっぱり原因は分かんないけど、
体中に葉っぱがあったってことはまあそういうことなんだろうと。
そうですね。
顔面からだいぶして怪我したのかな。
うん。
うん。
来たことはー。
うん、なんか作業してたって感じか。
あ、GPT-5になってからやりづらくなっちゃった、僕。
あ、そうなんですね。
そう。
スピーカー 1
まあ賢いんだろうけど。
スピーカー 2
はい。
今までの文章、うちの文章、
今までの文章打ってるだけだとちょっとダメで、
余計なことを聞いてくるというか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちゃんともうちょっと丁寧にプロンプトとして打たないと、
同じ返答が返ってこないなっていうか。
へー。
ちょっとやりづらく感じてる人いるんじゃないかなと思う。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、もう前のバージョンが全く選べないっていうのがちょっと困ったもんで。
スピーカー 1
え、それ今アップデート入ったんじゃないんですか?
スピーカー 2
入ったの?
スピーカー 1
なんかカスタムみたいなって選べるみたいな、課金してると選べるみたいなの聞きましたけど。
スピーカー 2
あ、ほんと?えっと、5と5シンキングとかは選べるんだけど、
4が選べなくなっちゃって。4-0か。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あの辺困ったんだよな。
スピーカー 1
私あの、ちょっとGPT課金してないんでちょっとわからないですが。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
数日で課金した人は戻せるようになったみたいなの聞いた気がするんですが、違うんだ。
スピーカー 2
だから、もうちょっとチャットGPTを使わずっていうところで。
スピーカー 1
あ、今そうなんですね。
スピーカー 2
そう。
へー。
スピーカー 1
キャンタでもクロードだよね?
スピーカー 2
そうですね。クロードですね、そういうチャット系は。
完全にそっちにしようかな、僕も。
便利っていう話ばっかり聞くしな。
スピーカー 2
オブシリアンと連携がすごい取りやすくて便利ですね。
あー。
なんだかんだ年間課金額はいくらしてるかな、10何万くらいですね、今私。
スピーカー 1
そこそこ、そこそこ増えてきました。
スピーカー 2
スタッフの料金と考えると非常に安いね。
あーそうですね。
超優秀だもんね。
スピーカー 1
そうですね、今取り上げられたら何もできないですよね。
スピーカー 2
特にケンタのところのスタッフさんはすごいことになってるというか、バイブコーディングでいろいろ作っていくわけじゃないですか。
スピーカー 1
はい、今日も作りましたよ、さっきまで。
スピーカー 2
次は言えるやつ作ったんですか?
前回の16.5に教えてくれたじゃん。
スピーカー 1
今日作ってたのはパーソナルトレーニングするじゃないですか。
新しいツールの開発
スピーカー 1
パーソナルトレーニングを点数にしてくれるツールを作りました。
スピーカー 2
点数が出るんだ。
スピーカー 1
点数出すツールを作って、その点数でちゃんと品質が保持できてるかどうかを確かめるっていうツールを作りました。
スピーカー 2
じゃあその点数は運動してる人のモチベーション指数じゃなくて、どっちが管理できてるかっていう。
スピーカー 1
そうです。私がこういう流れでこういうことを大事にして、こういう風にしてねみたいなのがあって、それを基準に落とし込んでセッションの中身から点数を出すっていうツールです。
スピーカー 2
すげー。
本当に一昔前だったらスーパーエンジニアだね。
スピーカー 1
そうですよね。本当に一昔前だったら全然無理でしたよこんなの。どうやってたんでしょうね。
スピーカー 2
すごいな。点数が出る。それは今後ね、人を入れていく、任せるって意味でもね。
そうですね。
もう使ってます。他のトレーナーさんにやってもらったやつを見たくてそれを作りました。
あーなるほど。やっぱり皆さんあれですよ、現場にっていうかね、こうやってるからこそこれあったらいいなが思いつくんでね。
自分を介入してるだけでうんうんってやっててもなかなか出てこない。
そうですね。
すごいなぁ。
スピーカー 1
先週の段階で求人が課題だって言ってたじゃないですか。この1週間で求人ちょっと終わったんですよ。
うん。
もう結構あふれて、次の課題です今は。
スピーカー 2
求人、どんな方が多い傾向とかあった?
つまり少し前に、私はこういう価値観でやってますよ、だからこういう人を求めてますよっていう記事を書いたんですけど、
スピーカー 1
それを掲げて初めてから結構多くの人が来て、
記事を通ってきてくれた人とはやっぱり話がすごい合うと思った。
あーそうだよね。
精度がめちゃくちゃ上がったなって思って。
記事を通るって大きいな。あれ言ってたら読んでくれる。
そうですね。
スピーカー 2
最近コミュニティ募集してて、そのレイヤーがあるんですよね。
そうですよね。
レイヤーが2ついるんですけど、1つのレイヤーが一つのコミュニティのレイヤーだと。
で、そのレイヤーが1つのコミュニティのレイヤーで、
スピーカー 1
読めない人きついですね。
スピーカー 2
そう、わさくんのさ、最近コミュニティ募集してて、
そのレターがPDFにすると50ページ超えるんだよね。
スピーカー 1
すご。
スピーカー 2
すごくないですね。
本人も、本人は時代錯誤感があるかもしれないけど、
いやでも読む人は、読まないやつは読まないからとかで、
振り切ろうって、すごい長いけど、
やっぱあれが彼らしさというか、
うん。
うん、いいなーと思ったね、あれね。
スピーカー 1
いや、でも読んでくれますよ。
だって真剣でやれば、読んでくれますよ。
スピーカー 2
そうやね。
今回の求人は、移住歓迎とかもあるんですか?
スピーカー 1
いや、今もううちは完全に、
副業から始めましょうっていうスタンスで。
スピーカー 2
あー、なるほど。
やってます。
移住できて、
でもその子はしばらくしたら帰っちゃったんだっけ?
そうですそうです。
うちの仕組みがまだできてなかったので、
私のせいだなと思って。
そう、その話もしたね、なんかね。
懐かしいな、でも。
あっからいろいろ感じることとかあってとかね。
スピーカー 1
いやだからもう全てを変えましたからね。
スピーカー 2
そうだよね。
ああいうのも必要なんだな。
そうですね。
スピーカー 1
そうなんです、だから結局、
スピーカー 2
求人するためには全部数字見えてないとできないなと思って。
で、全部数字見えるためにいろいろツール作ってやってる感じですね、今は。
求人とコミュニティ
スピーカー 2
トレーニング未経験はダメなんですか?
スピーカー 1
ダメです。
ダメっていうのは、うちの今の仕組みに合わなくて、
うちが受け切れないです。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
教育に時間がかかりすぎるんで。
そうだね。
はい。
まあまあまあ、確かに。
スピーカー 1
なのであれです、うちの今の採用する基準っていうのが、
スピーカー 2
うちのこのカリキュラム見てもらったときに、
スピーカー 1
当たり前じゃんっていう人が通していい人です。
スピーカー 2
あー、なるほど。
いいね。即戦力ですね、そういう基礎的な。
まあまあ、教育はするんですけど、そうそうそうそう。
ということか。
気づいて、体験して、これが必要だって、このスムーズな流れというか。
スピーカー 1
今の時代がいいのは、それが作れちゃうのがすごいんですよね、よくわかんなくても。
スピーカー 2
本当にAIの勉強していくのはもちろんありなんだけどさ、
必要に気づくっていうところが絶対欠けてると思っていて。
スピーカー 1
うーん、そうですね。
スピーカー 2
そうですよ。
本当ですよね。
使う場面ないのに学んで何するんだろうとは思いますけどね。
スピーカー 1
いやでも、絶対使う場面は出てくるんですけどね、やってれば。
スピーカー 2
そうだよね。
うーん、頑張ろう。
お盆も頑張ろう。
あ、でも実家の買えるけど。
頑張ろう。
今日はだからね、ひたすらサイト作成と。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
あと、Zoomが夜にあるぐらいで。
今日はお楽しみデイですね、僕の中で。
いいですか。
なんかね、デザインもね、いっぺんとなっちゃう。
で、やっぱ自分ぽくなっちゃうというか。
あー、そうですね。
いろんなの見て。
あと僕はキャンバーが使えないからさ。
はいはいはい。
全部パワポでデザインする。
スピーカー 1
ウェブアートデザイナーじゃなくて。
スピーカー 2
そうそう、その頃と一緒なんだよね、感覚が。
その辺もアップデートして新しいものも取り入れたいんだけどな。
そんな時間にあと5、6時間使おうと思います、今日はね。
スピーカー 1
はい、素晴らしいと思います。
スピーカー 2
こんなところですかね。
はい。
スピーカー 1
では、いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、
コメント、レタート等でいただけると嬉しいです。
スピーカー 2
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
25:41

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