1. 一日一配
  2. B003ゲストが3人おりますねん..
2023-09-05 40:07

B003ゲストが3人おりますねん/居酒屋でこぽんを勝手に宣伝します!

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9月2日に行われたイベント「ポッドキャスト・ザ・ギャザリング」の会場でお声掛けした3人の方とのお話を会場の雰囲気とともにお届けします。会場のザワザワが少々うるさいかもしれません。再生時の音量にご注意ください。

 

★1人目:くまおパパさん(ポッドキャストヘビーリスナー)

ゲスト出演回 #135 旅慣れた人生の先輩がゲスト!くまおパパさんに色々教えてもらおう「ほっとテック」

くまおパパさんのお話から、リスナー「道」を感じました。「プロゲスト」のワードの強さも、さすがです。なにやらご自分でも配信を始めようとご準備されているようなので楽しみです。

 

★2人目:本田受信料さん(ポッドキャスター)

番組「真夜中、コンビニの駐車場で。」

本田さんとのやりとり、盛り上がっちゃって想像以上に時間をとっていただいてしまいました。本田さんに感謝!ポッドキャスト始めてみようかなと思っている人へのヒントにもなると思います。

 

★3人目:めちこさん(ポッドキャスター)

番組「河童と人妻の夜」「めちステ」「めちステ backstage」

めちこさんと初めましてだったのに挨拶も自己紹介もろくにせず、いきなり日常会話から始まるという、LISTEN声日記界隈は新しいコミュニケーションスタイルになるんじゃないか!?と思ってます。

 

★番組の最後に勝手にイベント告知しちゃいました

ポッドキャストが好きな人が集まるイベントに行ってみたい!と思った方に向けて、勝手にイベントのご紹介・告知です!

「でこぽんFM」さんが9月29日(金)から東京の高円寺で「居酒屋でこぽん」を開催されます!詳しいことは、でこぽんFMさんのエピソードを聴いて、noteも見てください!私も遊びに行く予定です!(チケット買いました)

第75回 ドングリFMのnarumiさんがやってきた! 居酒屋でこぽん、やるよ!(でこぽんFM)

居酒屋でこぽん、開店!9月29日(金)は 高円寺で乾杯しましょう🍻(note)

 

★ポッドキャストの聖地?

東京の東中野の雑談には、だいたい毎日ポッドキャスターやポッドキャストリスナーが集まってきています。ふらっとクラフトビールを飲みに行くだけでも楽しいと思いますので、ポッドキャストお好きな方はぜひ!

CRAFT BEER & PODCAST 雑談(オフィシャルWEB)

CRAFT BEER & PODCAST 雑談(オフィシャル X(Twitter))

 

★イベントページはこちら

ポッドキャスト・ザ・ギャザリング秋の祭典スペシャル

イベント内で公開された事前アンケートの調査結果、参加番組やオススメ番組のプレイリストなど、情報が更新されていますので、イベントページをご覧ください

 

★X(Twitter)の投稿はこちら

イベントハッシュタグ「#ポッドキャストギャザリング」

当日の雰囲気を感じてもらえると思います。

#ポッドキャストギャザリング

サマリー

「ポッドキャスト・ザ・ギャザリング」のイベントに参加したくまおパパさん、本田受信料さん、めちこさんとの収録の様子をお届けします。ポッドキャストのイベントに参加した際、自己紹介から始まり、ポッドキャストの魅力や番組のリスペクト、偏愛について話されています。複数のポッドキャスターが交流し、ポッドキャストの話題を楽しんでいる様子もお伝えいたします。また、「居酒屋でこぽん」というイベントの開催情報や出演者もご紹介しています。「でこぽんFM」のお二人と「いきぬき給湯室」のお二人は、今回のポッドキャスト・ザ・キャザリングに参加されていたのですが、皆さんとあまりお話しすることができませんでした。なので、「でこぽんFM」のこの「居酒屋でこぽん」のイベントに私も遊びに行って、ぜひ皆さんと一緒にお話ししてみたいと思っています。

00:01
めちこ
どうも、おだじんです。 一日一配、サイドB回、始めていきます。
今日は9月2日土曜日に新宿ロフトプラスワンで行われた、ポッドキャスター・ポッドキャストリスナーのイベント、
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングの様子をお裾分けいたします。 イベントの後半に参加者同士の交流時間がありました。
くまおパパさんの紹介
めちこ
そこで、会場にいらした3人の方と一緒に収録した様子をお届けします。 一人目は、ポッドキャスト・ヘビーリスナーのくまおパパさんです。
ポッドキャストをたくさん聞いてて、いろんな番組でお便りを読まれていたり、 今回ホストの「ほっとテック」さんにもゲスト出演されています。
「一日一配」の018のエピソードの中でも紹介しましたが、Discordでメッセージをいただいていましたので、会場でお見かけしたので、お声掛けして一緒にお話ししてみました。
2人目は、ポッドキャスター・本田受信料さんです。 NHKの番組、ドキュメント72時間を見た感想を山口さんと本田さんの2人で喋る番組、
「勝手にドキュメント72時間を喋るラジオ・真夜中、コンビニの駐車場で」を配信されています。
私とMasakiさんでやっている「Cast a Radio「ダイの大冒険を語る」」と同じスタイルのポッドキャストをやられていて、 一度お話ししてみたいなと思っていました。
今回は本田さんからお声掛けいただいたので、そのまま勢いで一緒にお話ししてみました。 そして3人目はポッドキャスター・めちこさんです。
「河童と人妻の夜」、「めちステ」を配信されていらっしゃいます。
LISTENで「河童と人妻の夜」のチャゲアスシリーズに私が反応して、私もチャゲアスについて話すエピソードをこの一日一配の中で上げてみたところ、
声日記界隈ということで交流させてもらっています。 初めてお会いしたんですが、初めて会った気がしないという非常に不思議な雰囲気の中でやりとりをしてみました。
本田受信料
3人にはイベントの感想やポッドキャストについてなど、いろいろお話を聞いてみました。 それでは続けて3人とのやりとりをどうぞ。
odajin
イベントは中盤を過ぎまして、会場内ではポッドキャスターやリスナーさんの交流の時間になっております。
壇上では収録を始めているポッドキャスターさんもいます。 さらに他の場所でも喋っている方々がいらっしゃいますね。面白いですね。
なんかあのやっぱりこう いつも聞いてますみたいなね。そういうやりとりが聞こえてくるんですけど
なんか不思議な感じですよね。 まあみんな別にここにいる人は一般人というか普通の人なわけですけど
あのポッドキャストを聞いていて、いつも お耳の友達みたいな感じの人が
目の前にいて、ああこんな人だったんですねみたいなやりとりがなされているのがめっちゃ面白いですね。
結構ポッドキャスターの方々はステッカーとか名刺みたいなカードとかをお持ちで
交換をしている様子なんかもありますね。 やっぱりあの「ドングリFM」のなるみさん人気者ですね。
めちこ
囲まれています。 ヘビーリスナーのくまおパパさんも来ていらっしゃいます。
odajin
僕今これ撮ってるんですよ。 あの今突然ですがくまおパパさんにお越しいただきました。
こんにちはくまおパパです。
くまおパパさん今日はどうですかここまでイベント参加されて。
kumaopapa
いやいやもうこんな年上が来るもんではないのよくわかってるんですけど楽しいですね。バーチャルの世界とリアルの世界をついてっていうのは最高に楽しいですね。
odajin
あれですか結構配信されている方にお便りはいつもされてるじゃないですか。こうやってリアルに会う機会ってこれまでにもあったんですか。
kumaopapa
ゲストで呼んでいただいて画像がついている時に
odajin
ディスプレイ越しにお会いしたことは何人かいらっしゃいますけど。 対面は初めてです。
あーすごいなんかどうですか配信者のいつも聞いてる番組の皆さんとお会いしてみて感想はありますか。
テレビで見てる人の目の前にいるみたいな。皆さん芸能人みたいなもんですから。
それありますよねなんかいつもこう耳で聞いてる声の人が目の前にいて
ビジュアルを想像してないじゃないですか。でもなんか知らないビジュアルの人からいつも聞いてる声が聞こえてくるみたいな
kumaopapa
なんか違和感が最初ありますよね。 最初途中、目をつぶってたことを聞いてたんだけど声は聞いてるけどやっぱり
odajin
キャラクターとは合わないっていうのはありますよね。
すごいそれねめちゃくちゃ僕も感じます。さっき朝来た時にメディアヌップのsasakillさんに声かけていただいて あのあのあのいつも聞こえてくるあの声の人だみたいな。
kumaopapa
sasakillさんの印象もずいぶん違ってもの静かで無口な方なんだろうなーって勝手なイメージ持ってたけど逆でしたね。
odajin
いやーそうそうなんかすごいやっぱり実際会ってみるとまた番組とは違う雰囲気を感じる人をいらっしゃいますよね。
ポッドキャストっていうだけでこれだけの人が来てやってるのがまたすごいですよね。
わざわざね九州から来たとか京都から来たっていう人がいるっていうこの力はすごいですよね。
くまおパパさんもぜひあのヘビーリスナーとして。
kumaopapa
まあ今プロゲストになろうかなと思ってるんですけど、なかなか呼んでいただけなくて。
odajin
いやでもいいですよね。なんかそのいろんな番組に最多出演記録みたいな狙えるんじゃないですか。
kumaopapa
ポッドキャストアワードにリスナー部門を作れって投書したんですけど、リスナーってのポッドキャストだろうってレポート出したんですけど何か言ってもらえないかな。
さっきも話題になってましたけど、やっぱその反応がなかなかないみたいなお便りが少ないとかって結構なんかもっと僕もあってもいいんじゃないかなと思うんですけど。
odajin
なんかでもくまおパパさん的には聞いててそのお便りしたいなって思う番組と例えばそうじゃない番組とかってあるんですか。
kumaopapa
あの自分で勝手に決めてるルールで聞き始めたらまず全部聞く。
過去の配信回を含めて全部聞いて、それからお便りしようって決めてるんです。
1回2回のつまみ食いで書くのは失礼だろうなと思ってて。
odajin
すごいそれはなんかもうすごいルールですね。
kumaopapa
そこまで聞かないのはお便りする前に自分のプレイリストから消えるんですよ。
odajin
あーなるほど。聞き続けたいなって思える番組にお便りしてるっていう。
kumaopapa
ありがとうって返したいなっていうところが始まりで、読んでもらえると思わないで最初出してたから。
読んでもらってさっきもありましたけど、お便り読まれた時はうちはApple TVでテレビに映して家内に聞かせるんですよ。
odajin
こんなすげえんだぞって。
ご家族にも一緒にこう聞いてる番組を聞いてもらってるんですね。
kumaopapa
で自分のお便りでくまおパパさんから来ましたって読んで頂いてるところが。
odajin
俺俺みたいな。
あーいいですね。それどういう反応があるんですか?
kumaopapa
最初はすごいよすごいねすごいねって言ってたけど、最近はもうあんたいい加減にしなさいよって。
odajin
もうなんかお馴染みになっちゃったんですね。
kumaopapa
そんな暇があるなら家のことやりなさいよとか仕事しなさいよって怒られますよね。
odajin
お便りを出して、さらにゲストにも出てっていうのをやってると、やっぱり自分でも番組やりたいなとかってならないんですかね?
kumaopapa
思うんですけど、まだまだ修行が足りないなって思うのは、私もだんだん年をとってきて頭が硬いなとか、古いことばっかり言うなって反省が増えてきてて。
めちこ
だからそれを出さないようにお話をするっていうのは難しいだろうなと思ってて、年寄りの説教聞かせると仕方がないんで。
odajin
でも僕、ゲスト出演されてる回を聞いたんですけど、どっちかって言うと「ほっとテック」さん出てる時とか、パーソナリティの2人を置いていくというか、くまおパパさんが場を回してる感じがあって。
kumaopapa
それは2人がそういう風にやらせてくれるんで。
odajin
でも自由に喋ることができてて、僕すごい聞いてて、配信できるよな、くまおパパさんって思いながら聞いてましたよ。
本田受信料
そうならないですよね。
odajin
すごいお話も面白くて。
逆に僕は今40代ですけど、くまおパパさん世代の方のお話を聞く機会って意外とあるようでなくて、会社とかでもやっぱり、くまおパパさん世代の方々ってなかなか距離があったりとか、役職が例えば上の方だったりとかしちゃうと、
気軽にはやっぱり、特に雑談はなかなかしづらい感じがある。
kumaopapa
分かります分かります。
それはこちら側もそうですよ。
odajin
そういう意味で言うと、こんなことをこの世代の人たちって思ってるんだなとか、こんなことを感じていらっしゃるんだなみたいな、別に世代を代表して喋ってるわけじゃないですけど、でもそういうのってちょっと距離感が近づく感じをすごい感じました。
そういう時代が違うから、どれがいいじゃなくて、生きてる時代が違うんで、だから今の20代の人に電話って言うとこうやって持ちますよね。私たちはこうやって持ちます。
いわゆるね、黒電話からのね。
kumaopapa
チョコレートの形の板を持ってるみたいな。
odajin
ありましたね。
kumaopapa
それは明らかに違って、どれがいいとかじゃなくて、これしかない時代、黒電話しかない時代は黒電話しか使えなかっただけの話で。
odajin
出張のお話とかされてたじゃないですか。僕はあれとかほとんど出張したことなかったので、やっぱりこういう出張とかで行ってた、そういう時のエピソードってあるんだなって聞いてて、
ドラマの世界とかで、物語の世界で見てたものを現実に過ごされてたんだなみたいなのを聞いて、カルチャーショックとまではいかないんですけど、知らないことを知れたなっていう面白さがありましたね。
kumaopapa
だって同じ仕事をずっとしてても、今の時代って皆さんは家族のことを第一に考えて、自分のことをその次に考えて、その次に会社や仕事のことって多分順番だと思うんですけど、
私たちの世代は会社のことしかないわけですよ。だから子供が熱だそうが、親が死のうが会社に行って仕事しなきゃいけないんだ、夜中は寝ないで仕事しなきゃいけないんだっていう育ち方をしてきた人と、今の幅広な目で世の中を見て生きてる人の考え方って当然違うじゃないですか。
odajin
電車に乗ってるとそういう人は一緒に座ってるわけですよ。
kumaopapa
その時になんでこいつは俺の前に通るんだと思う人もいれば、ここは通るとこだから通るんだよっていう人もいればっていう違いをこれからどうやって整理をしていくのかっていうのは大事なところで年寄りが増えるんだから、年寄りももう少し頭を柔らかくしようよって。
odajin
そういう意味でいうと、くまおパパさん世代の方々が、それこそ40代のポッドキャスターとか、もっと若い方が20代とか30代のポッドキャスターのエピソードとかを聞いて、こんな風に思ってるんだなとか、今ってこんな感じなんだなみたいなことを知っていただくチャンスでもあったりするのかもしれないですね。
kumaopapa
そうですね。だからこの間Youheiさんが、「ほっとテック」のYouheiさんが、「成瀬は天下を取りに行く」っていう本を紹介されてて、普段の私であれば絶対にそんな青春小説みたいな本屋のコーナーには行かないわけですよ。
odajin
なるほど。
kumaopapa
だけど、アマゾンで買うの嫌だったから、本屋に行って久しぶりに若い人が読むような小説の棚を見て、今こういう本が売れてるんだ、その中から紹介した本を取ってきてもらって、読んだら面白いって。
こういう気づきって、この年になるとなかなかできないですよ。だって誰かが言ってくれる人がいないから、お前これ読むよとか、これ食べてよとか言う人がいないから。
odajin
なんかその今までの会社勤めでのお付き合いの中とかの範囲だと、なかなか聞こえてこないというか。
kumaopapa
だって若い人は言ってくれないし、年寄りがどんどんいなくても自分が年寄りになってるんだから、意見する人いないんじゃない?
odajin
確かにそういう意味で言うと、会社とか家庭の枠を越えて、外の人と触れ合うみたいなのって、ポッドキャストはすごいやりやすいんじゃない?
kumaopapa
本田さん、どうぞどうぞ。
odajin
いやいやいや、くまおパパさんどうぞどうぞ。くまおパパさんありがとうございました。
ありがとうございました。ぜひまた聞いてください。ありがとうございます。
本田さんちょっとよかったら。
本田受信料
今録ってるんですか?
odajin
ゲスト出演いただきました。
ポッドキャストのイベント
odajin
ここでもう一人来ていただきました。自己紹介していただいていいですか?
本田受信料
はい。「真夜中、コンビニの駐車場で」より本田と申します。よろしくお願いします。
odajin
どうですか?今日のイベント。
本田受信料
今日めちゃめちゃ楽しかったですね。結構僕初めましての方も多かったんですけど、温かいっていうか、ポッドキャストっていうので集まってるからかわかんないですけど、皆さんの温かみとコミュ力の高さにより一体感のある。
odajin
感じますね。雑談にいる時も似た感じというか。
最初は皆さん知らない同士でも番組やってますとか、これ聞いてますとかって言うとちょっとずつ打ち解けていく感じっていうか。
本田受信料
わざわざポッドキャストから説明しなくていいですからね。
odajin
そうなんですよね。何で聞けるんですか?みたいなやり取りいらないですからね。
確かにそれはありますよね。
今日このイベントで自分もこういうのやりたかったなとかそういうのあったりしますね。
本田受信料
どうだろう。でも本当に今日ちょっといじられてましたけどお便り受け付けてませんみたいな。
掲げてますけど別にお便り来ないからやってないだけで。
odajin
お便り来ない問題は本当大きいですよね。
本田受信料
別にそうなんですよ。あまりそれをガソリンにしちゃうと続かないじゃん。来なくなっちゃうんで。
確かに確かに。再生回数とかもそうなのかなって思いますね。
目に見えることより自己完結。自分で自分の機嫌取れた方がいいんで。
自己完結でやった方がいいなと思ってずっとやってるんですけど。
odajin
何が一番のガソリンになるんですか?そういう意味で言うと。
本田受信料
今でもやってるポッドキャストに関してはやっぱり「ドキュメント72時間」が面白いかなって。
odajin
そもそも題材にしてる番組が面白いからそれを喋りたいっていう。
本田受信料
それをどうしても喋りたいっていう。
いや最高です。
なんかシンパシーですね。
odajin
「Cast a Radio」も「ダイの大冒険」のアニメを見て喋るっていう。それだけやってる。
本田受信料
かなり姉妹番組と言っても差し支えないくらい。
ちなみにあれはその番組だけ見て喋ろうみたいなのはどこからそういう着想だったんですか?
たまたまその相方の山口くんもいて好きだったっていうのが分かったんですけど。
当時僕が何でも「ドキュメント72時間」で例えてしまう癖みたいなダメな癖があって。
大体その癖を披露してもみんな番組は知ってるけどそんなことがあったんですよみたいなノリだったんですけど。
山口くんが一人だけ分かりますよみたいな。
odajin
乗ってくれたんですか?
本田受信料
乗ってくれたんですよ。
その時の掛け合いでこれいけんじゃないかなっていうのと、
番組について語るっていうところが当時やってる時はまだまだなかったんですよ。
全然なかったんでやってみたらブルーオーションってなった。誰もやってないんで。
ダイの大冒険も誰もやってないんで。
あれだけ久々にアニメやるって言って話題になったけど、
別にポッドキャスターでそれを軸に語るなんてないんじゃないですかね。
odajin
でも今おっしゃった通りで、
なんか一つの番組だけを題材にずっと喋るみたいな番組ってありそうで意外とないんですよね。
本田受信料
これまでなくて、ちょうどここに来て出てきてっていうところがあります。
乃木坂さんのラジオとかも結構近いじゃないですか。
一つの箱推しとしては。
そういう系として僕らがくくられるのかなと思う。
それ結構いい。
企画いらないんだよ。
odajin
僕らもずっとそう思ってました。
とりあえず見たやつ感想喋って、
毎回Amazonプライムとかでスタートから徐々に再生していって、
ここの何分何秒が良かったみたいな話を僕はずっとしてたんですけど、
台本いらないですからね。
自然とオープニングからエンディングまで喋っていけばいいって。
本田受信料
ネタ出しとか、今日喋ることないなとかがないので、
odajin
そこは今日のお悩みがあったじゃないですか。
本田受信料
ネタがとかね。
あの辺は本当にそういう悩みがないんで、
odajin
ポッドキャスターさん、一言じゃないけど頑張ってるなみたいな大変そうだなって。
フリートーク番組は大変ですよね。
ネタ探しは難しいですよね。
odajin
ちなみに、もし番組が終わっちゃったらネタがなくなっちゃうじゃないですか。
ちょっと次これやろうかなとか、何か今考えてらっしゃるのあったりするんですか?
本田受信料
いつもそういうご質問いただいて、
二人でやってる分にはちょっとこれっていうのはないんで、なかなかっていうのはあるんですけど、
僕はもう一つ10年以上毎週ウォッチしてる番組があって、
それが「満天青空レストラン」っていう。
odajin
うまいのやつ?
本田受信料
うまいのやつです。
宮川大輔。
odajin
あれ面白いですね。
本田受信料
あれでなんとかできないかなって思ってます。
odajin
あれでなんとかする、ちょっとワクワクしますねそれ。
本田受信料
結構今って農系ポッドキャスターとか農業系の人とかいらっしゃるじゃないですか。
ちょっとそういう本当に専門家とかプロの人に出てもらいながら、
あれやるのっていいんじゃないかなと思って。
その番組で紹介されてる野菜を深掘りするとか。
生産者さんの苦労とか。
結構画期的な農法を用いてそこの品質を達成したみたいな。
結構すごいんですけど、
30分で美味しいご飯作って食べないといけないんで、
割とその辺サラッと最初の10分くらいで終わっちゃうんですよ。
その辺は深掘りできる素地があるし。
odajin
それもう番組のスピンオフっていうか。
補足用番組みたいな。
本田受信料
「熱闘甲子園」みたいな。
odajin
確かに「熱闘甲子園」
面白いですね。
本田受信料
っていうのがあって、
しかも僕もなんであれ見てるかっていうと、
あの番組やっぱりいいのは野菜とか食べ物とかの旬がわかるんですよ。
あー確かに。
今がこれが旬ですっていうのですごい紹介されて、
その中のトップの品質というか美味しさを誇るものが紹介されるじゃないですか。
でも結構それで近くの農協さんとか行ったら、
結構今は茄子ですみたいな感じで茄子がいっぱい出てたりするんですよ。
odajin
なるほど。
結構これ旬を知るっていう意味でもすごいいいので。
確かに。
しかもそれを聞いて今の時季美味しいんだったら私もちょっと食べてみようかなみたいに
スーパーでちょっと手を伸ばしたりとかね。
本田受信料
そういう流れができるんで。
めちゃめちゃ多分リズム感あるんですよ。
季節のリズム感あるんですよね。
odajin
毎年やっていくと、
去年の春これ紹介したけど、
本田受信料
今年の春はこれみたいなのがあるんですよ。
米の回とか毎年ある。
odajin
確かに。
本田受信料
新米の回。
odajin
新米の回。
あれいいですよね。
十字に切って4分の1ずつひっくり返すんですよね。
本田受信料
見てるじゃないですか。
見てます見てます。
odajin
いやーいい。
確かに。
しかもなんかちょっとスペシャルで現地行って、
追いかけて現地行って収録するとかね。
やっても面白いかもですね。
本田受信料
結構広がりはあるし、
番組のリスペクト
本田受信料
語りしろがある番組だなっていうのは思いますね。
odajin
なんかご飯とか衣食住は絶対外せないですもんね。
それはありますね。
あ、まさきさんどうも。
本田受信料
これ高いやつ?
odajin
相方のまさきさんがやってまいりまして。
本田受信料
機材にこだわらないとか一生懸命高いけど。
odajin
全然手軽じゃなくなってきてるっていう。
本田受信料
だんだん拘りが出ちゃってるんでしょうね。
odajin
そうなんですよ。
めちこ
しょうがないんですよ。
odajin
やってるとね。
でもその意味で言うと、
やっててなんか拘りとか今あるんですか?
番組作りは。
本田受信料
「ドキュメント72時間」って番組の哲学みたいなのがあって、
odajin
本体側の?
本田受信料
本体側の哲学があって、
あまりそういう穿った見方はしなかったりとか、
批判的な見方もしないし、
肩入れもしない、
価値中立的な番組なんですよ。
そこで出てくる人たちを極端に褒め上げもしないけど、
でもちょっとこんな人がいるよ、
あははって笑うようなこともしないんで。
なんでそういう価値中立的なものを目指してる番組なんで、
僕らもなんか話すときに、
あそこはいいよね、ここはいいよねっていう話は全然するんですけど、
あくまで価値的には中立に、
こういう価値もあるだろし、こういう価値もあるだろしっていうのは、
否定しないし、無理に押し上げないっていうのは、
多分そのこだわり。
めちこ
やっぱり好きな番組を大事にしたいっていうことですかね?
本田受信料
そうですね、そこのリスペクトですよ。
勝手にやってますけど。
ポッドキャストの偏愛
odajin
僕らも「ダイの大冒険」ずっと喋ってたんですけど、
なんか最初は、なんていうんですかね、
ちょっとどうなのみたいな、
何年ぶりにアニメ化して面白くしてくれるの?みたいな、
なんかちょっとそういうノリだったんですけど、
だんだんだんだん制作陣が本気で原作漫画大好きで、
本気でアニメ化真剣にやってるっていうのがだんだん伝わってきて、
これはなんか僕らもマジでやらなきゃみたいな、
だんだん見ていく目線が制作の側の方の目線になっていくみたいな。
本田受信料
本当に今の子供に刺さるようにめっちゃ熱量かかってますもんね。
odajin
そうなんですよ。そういうのも今度ちゃんと知っていこうとするし、
また知れば知るほど語りたいことが増えてくるし、
作品見てても細かいところに気づくんですよね。
このシーン原作にないぞみたいな。
これは先のストーリーわかってるから追加できたんじゃねえかみたいな。
制作人がどう考えて作ったのかみたいなことを想像し始めたりとかして、
そういうのはやらなかったら楽しめなかったというか、
わからなかったところだなと思いますね。
本田受信料
だからポッドキャストはよく嘘つけないとかって言いますけど、
やっぱりそこが番組の愛が極端に出るんですよね。
odajin
出ますね、きっとね。
本田受信料
そういう偏愛というか。
odajin
ぶっちゃけて言うと僕らのポッドキャストをやらなくても誰も困らないし、
本田受信料
それを極端に言うと全てのポッドキャストはそうですからね。
odajin
僕らが言いたいことを言ってるみたいな感じじゃないですか。
そういう意味で言うと、そうまでして言いたいことを言ってるって考えると熱量がないと。
僕らも2時間とか喋ってますけど、喋れないですよね多分。
本田受信料
熱量がね、とてつもないんです。
odajin
なんかそういう自分の好きなものとかある人は一度試しに喋ってみてもらえたら。
本田受信料
それこそ手軽にポッドキャスト始めるには?っておっしゃってましたけど。
一番はまさしくそれですよ。
なんか好きなものありますかっていうところから、
じゃあその偏愛語ってみてくださいって言ったらもう多分、
それがポッドキャストできますよって結構できると思う。
odajin
でもとは言え、何回も自分でやるのはちょっとなぁみたいに思ってる人が、
語りに来れる番組?
なんかあなたの偏愛を教えてくださいみたいな。
毎回来てもらって、その来てもらった人に
その好きなことをひたすら喋ってもらうみたいなのは
本田受信料
試しにやってみたいですっていう人はいるかもなーとかちょっと思ってます。
それまさに「むしゃラジ!」さんっていうポッドキャストがあるんですよ。
odajin
知らなかったです。
本田受信料
なんか趣味をむしゃむしゃむしゃラジって。
へー聞いてみました。
マジでツイッターで普通に募集してるんですよ。
ポッドキャストのイベントでの交流
本田受信料
本当に素人の人って言ったら変ですけど、
ただ単純にその人のお便りフォームに送るだけで
好きなものをゲストとして語れるんですよ。
odajin
へーそんな番組があったの。
やっぱり同じようなことを考える人いますね。
本田受信料
いやでも「むしゃラジ!」さんそれすごいのは
毎週毎回ゲストでやってるんで
ずーっとゲストをアサインして
odajin
それ大変なことですよね。
本田受信料
しかも必ずしも毎回喋り上手な人とかまとめ上手な人ばかりじゃない。
odajin
知り合いじゃなくて初対面?
本田受信料
ほとんど初対面らしいですよ。
すごい。
まずイベントに来てくれたことは
イベントのゲストに来てくれたことがあったので
交流あるんですけど
「むしゃラジ!」さん自体が、いしかわさんっていうめっちゃいい人というか
引き出すのが上手い。
包容力もあってみたいな。
理想の大人みたいな人なんですけど
「むしゃラジ!」さんのやつは本当に気軽に
お便りフォーム的に自分が喋りたいですとか
ツイッターでリツイートだけしてもらえれば
それだけでDMしますねみたいな。
そういうのも。
もうハードルめっちゃ下げてるんですよ。
だから気軽にボタンを押せば
何か喋りたいですかってなって
一回自分で喋るっていうハードルは。
odajin
いいっすね。
まず聞いてみます。
本田受信料
趣味の幅が広すぎる。
あれは一つのプラットフォームに近いぐらいのものがあります。
odajin
こういう話もこういうとこに来て
本田受信料
ポッドキャスト好きな人たちから聞かないと
odajin
気づけないっていうのか
なかなか自分から見つけにくいっていうのはありますよね。
本田受信料
タイトルとアートワークだけだと
正直どこまでボタンを押すかって
ボタンを押すだけなのに何か謎のハードルがあったりとか
odajin
番組も検索するとすごい数出てくるじゃないですか。
あと聞き始めるきっかけって
こうやって教えていただいたりとか
イベントであの番組の人なんだみたいなのでご挨拶して
ちょっと聞いてみますみたいなのが割と多くて
こういう機会ってもっとあってもいいなと思います。
本田受信料
そうですね。
ポッドキャスト系だと
雑談さんのプラットフォームの雑談さんとかが
結構そういう機能になってますけど
もっともっと別にあってもいいでしょうしね。
今回の回も本当にまさしくそういう
そうですよね。
オルタナティブで
odajin
なんかこうやって
すいません、突然
本田受信料
ごめんなさい、僕普通にご挨拶に来たつもりが
まさか収録してるとは思ってなかった
odajin
いやいや、全然全然
最後ちょっと僕の御朱印帳にサインをしていただいて
ありがとうございました。
めちこさんに来ていただいてます。
本田受信料
こんにちは、めちこです。
楽しい!どうもどうも。
odajin
初めまして。
初めましてでしたね。
初めまして感がないですけど。
ないですけど。
元気そうでよかったです。
親知らずはおかげさまで。
本田受信料
大丈夫そうですか?
odajin
まだ痛み止め飲んでますか?
いや、もう飲んでないです。
良かった良かった。
意外と傷治るの早いんですよね。
初めましてなのに
僕の3日4日前に
そうそう、全然知ってる。
手術してきた。
全然知ってる。
知ってるっていうこの感じで
はい。
初めまして感のない感じが。
もう日記で書かれてることは
もう全部把握してるんで。
そうですよね。
なんかダダ漏れですからね。
ダダ漏れです。
お互いに。
ワンちゃんと散歩してる絵が浮かびました。
それがね、調子崩しちゃってもう。
ね、お腹?
そうそう。
みんな病院行きましたから。
これ、あれこの後ライブ行く?
本田受信料
そうですそうです。
odajin
でもね、もう終わるね。
意外とね、この終会してから
本田受信料
間に合うんですよ。
よかったと思って。
odajin
楽しかったですね。
本当ですか?
楽しくなかったですか?
いや、僕は楽しかったんですけど
なんだろう、こんなに
ポッドキャストを聞いてる人とか
喋ってる人が
めちこ
いるんだなっていう
odajin
そうですね。
なんていうんですか
あんだけ番組いっぱい出てきますけど
本当にこんなに人いるのかなみたいな
架空のデジタルの世界の
なんか不思議なとこですよね。
私もやっぱ
さっきあの、本当人生で初めて
サインを求められたときに
すごいびっくりしまして
いつも聞いてますみたいな
本田受信料
そう、そういう世界なんだと思って
odajin
びっくりしちゃったんですけど
嬉しいなと思いました。
いやーもう、なんか
こうやって聞いてた人の声が
なんかこう、人間から聞こえ
人間の姿から聞こえてくるっていう
なんか不思議な感じ?
なんか脳内で
なんかギャップが起きてるっていうか
でも日記のお声だと
すごい失礼になっちゃうかもしれないですけど
もうちょっと大人感が感じてますか?
あれだいぶ家で
夜やってるんで
ひっそりと
ボソボソ喋ってるんですよ
声落として
そっかそっか
だからたぶんね、普段の僕よりも
だいぶ低めになっちゃってる
まあまあ、そうですね
ご家族がいたりするとね
今日たぶんこれ録ってるのを
編集してつないで出そうと思うんですけど
だいぶいつもと違うテンション
あ、そうですよね
めちこ
声聞こえてると思います
本田受信料
あれ?おだじんさんこんなんだっけ?
ってなりますよね
odajin
そうそうそう、だと思います
これがリアルな声です
本田受信料
あー、はーくはーく
odajin
でも普段ね、喋られてる方だと
本田受信料
こっちよりですもんね
odajin
そうですね
そっちの方が
ちょっとテンション上げて
喋ってる感じはある
日常的にはこんな感じで喋ってます
本田受信料
なんか、もっとこう
odajin
こっちよりだと
こっちよりってなんだよ
すごい大人な感覚を受けてたので
本田受信料
落ち着いた
odajin
穏やかな
穏やかなというか
なんかそういう
物静かなというか
声からビジュアルをイメージするみたいな
本田受信料
ありますあります、全然
odajin
声がもうそのキャラクターだと
私は思ってるぐらいの
本田受信料
喋り方とか
でも実際って私どうでした?
odajin
僕あの、ツイッターで
美容室行かれた後の写真を
実は見てたんで
もう写真で先に
把握してました
こういう感じかと
めちこさんこんな髪型の人なんだ
本田受信料
と思って見てました
odajin
そうなんです
全然、そういう意味では
先に見てたんで
もうちょっとフライングしちゃってました
あんま驚きはなかったと
よかったです
ありがとうございます
こちらこそです
こうしてお会いできて嬉しいです
いつか河童さんにも
ご挨拶してほしいですね
そうですね
なんか一緒に喋れる機会が
河童さんにも伝えときます
これもし使われたら伝わると思うけどね
なんかさっきツイートで
今日ほど東京に
言ってた
行きたいと思ったことはない
みたいなのが書かれてたんで
でもやっぱ行きたいと思いますよ
ぜひオンラインでも
そうだよね
収録一緒にできれば
ぜひぜひお話ししてあげてください
お話ししてあげてくださいって
私が言うことじゃないけど
いやいやいや
本田受信料
ぜひぜひ
odajin
楽しいと思うんで
今日どうもお疲れ様でした
こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いします
ありがとうございます
めちこ
いかがでしたでしょうか
今これ編集しながら
何度も聞いてて
自分のテンションの高さに
ちょっと恥ずかしいというのか
ウケますねこれ
相当私
イベント中テンション高かったですね
それぐらい楽しかった
ということだと思います
改めて一緒に収録してくださった
くまおパパさん
本田受信料さん
めちこさん
どうもありがとうございました
こんな感じで
イベント会場内では
ポッドキャスターも
ポッドキャストリスナーも
お互いの番組のことや
聞いている番組のこと
ポッドキャストのことで
とにかく盛り上がってました
今ですね
LISTENの声日記界隈と呼んでいるところでは
お互いのエピソードの中で
言及し合うということが増えてきていて
私もこれ今
ソロポッドキャスト
一人でやっているわけなんですけど
なんか不思議とですね
いろんなポッドキャストやっている方の
配信でお話しし合うことで
一緒に話しているような感覚というか
一人でやっている感じではない
そういう不思議な感覚になっています
配信者としても
リスナーとしても
一人で楽しむのも最高なんですけど
オンラインとかオフラインとか
関係なくポッドキャストが好きな人と
交流したりとか
「居酒屋でこぽん」というイベントの紹介
めちこ
一緒にポッドキャストの話ができるというのは
やっぱり最高だなという風に
思いますね
イベントに参加したことがない方は
ぜひ一度足を運んでみていただけると
いいと思います
あとは声日記をね始めたいなという風に
思って
お互い言及し合いたいと
交流し合いたいと思った方がいたら
ぜひLISTENで一緒に
やってみてもらえたら嬉しいです
なんかこう
自分の番組を配信していて
その番組のコンセプトに
急に合わないことをやるのは
どうかなみたいにね
思っていらっしゃる方ももしいたら
そういう場合はですね
サイドB回というね
これあの私は「かいだん」の
カイさんの真似をしているんですけど
ちょっと普段とは違うよっていう
そういう体で配信してもらうと
いいんじゃないかなと思います
odajin
あとそのイベントにね
めちこ
足を運んでみようかなみたいに
思っている方に近々開催される
ポッドキャストイベントの
お知らせを勝手にしちゃおう
と思います
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングにも
参加されていた「でこぽんFM」さんが
9月29日
金曜日19時から
東京の高円寺で
「居酒屋でこぽん」というイベントを
開催されます
1日限りの限定のイベントで
でこぽんさんがね
居酒屋をやるということで
何やら当日は
でこぽんグッズも
入手できるみたいなね
お知らせが掲載されておりました
「居酒屋でこぽん」に参加するポッドキャスターの紹介
めちこ
当日はですね
「でこぽんFM」の、あいちゃん、のんちゃんの
お二人だけではなくて
勝手に今、あいちゃん、のんちゃんとかって
言っちゃってますけど
あいちゃんさん、のんちゃんさんって
さん付けしときましょうかね
そのねお二人だけじゃなくて
「でこぽんFM」のプロデューサーでもある
ドングリFMの
なるみさんも「居酒屋でこぽん」の
なんと定員になって
噂のドングリハイボールを
自ら作って提供してくれるそうです
「でこぽんFM」をね
聞いたことがないという人には
このイベントのことを話題にしているエピソード
第75回の
「ドングリFMのなるみさんが
やってきた居酒屋でこぽんやるよ」
というエピソードをぜひ
聴いてもらいたいなと思います
実は私ね「ドングリFM」は
聞いていてそのドングリの
なるみさんが出てるってことで
でこぽんさん初めてこの75回目から
聞いたんですね
odajin
もうね最初の
30秒で完全に心を
めちこ
わしづかみにされましたね
これちょっと
表現が難しいというか
多分僕が説明するよりも
エピソード聞いてもらった方が
いいと思うのでぜひですね
この第75回目
odajin
エピソード最初の30秒とりあえず
めちこ
とにかく聞いてほしいですね
odajin
飛ばさずに
めちこ
倍速にせずに
等倍速でぜひ最初の
30秒だけはまず聞いてほしいですね
でこぽんさんはね僕
odajin
いろんなポッドキャスト
めちこ
等倍じゃなくて倍速で結構聞くことも
多いんですけどでこぽんさんはね
等倍で聞いてますね
2人の声を楽しみたくて
等倍で聞いてますね
ちょっとなんか気持ち悪いな今の
まあいいや
私も一緒に
でこでこ、でこぽん
でこぽん、えふえーむ、っていう
最後に出てくるやつ
あと、でこでこって
ちょっとそれ一緒にやりたいなって
勝手に思っています
でこぽんのお二人もし聞いてくれていたら
イベントのどこかで
みんなで一緒に、でこぽん、えふえーむ
ってやつをやるチャンスを
作ってもらえたら嬉しいです
あの今回ですね
「居酒屋でこぽん」イベントへの参加
めちこ
イベントでメインMCを担当されてた
「ほっとテック」の941さん
それから同じくイベントに参加されてた
「いきぬき給湯室」の
かねともさん、せんださんも
「居酒屋でこぽん」に来場される
ご予定とのことです
そしてあの、でこぽんファンという風にね
もう公言されてました
LISTENの近藤さんは果たして
odajin
京都からこのためにいらっしゃるのかと
めちこ
ということで
ちょっとここで一つ煽りを
入れておきましたが
楽しみにしたいなと思います
「でこぽんFM」のお二人とね
「いきぬき給湯室」のお二人は今回
ポッドキャスト・ザ・キャザリング
参加されてたんですけど
皆さんとはあまりお話ができなかったので
「でこぽんFM」の
この「居酒屋でこぽん」のイベントに
私も遊びに行って
ぜひ皆さんと一緒にお話ししてみたいな
と思ってます
イベントの詳細を調べようかなと思って
先ほど私は「でこぽんFM」さんの
noteを見に行ったんですけど
ちょうど今日お知らせが
案内掲載されていて
チケットの購入とかね
当日の場所とかイベントの詳細が
載っていましたので
私は早速チケットポチりましたので
概要欄にリンクを貼っておきますので
ぜひ皆さんご興味ある方
ポッドキャストのイベント
行ってみたいなという方は
ご覧いただければと思います
ポッドキャストの交流
めちこ
それから9月29日の
でこぽんさんのイベント
都合つかないなという方
ぜひ東中野にある
グラフトビールとポッドキャストのお店
雑談に行ってみていただくと
大体いつ行っても
ポッドキャスターとか
ポッドキャストリスナーの方が
お店に来ていて
ポッドキャストトークを楽しめると思いますので
ポッドキャスト
やってる人と交流したいなとか
ポッドキャスト好きな人と
話してみたいなという方は
雑談に
足を運んでみていただけたらと思います
今、開店して1周年の
記念のイベントをちょうどやられてたんですけど
また来週からは
通常営業にきっと
戻られるんじゃないかなと思いますので
通常営業中も
いろんなポッドキャストの方
集まることが多いので
たまにポッドキャスター同士で
一緒に行こうぜみたいな
雑談さんのDiscordの
ところでイベントの
イベントというか
一緒に飲みましょうみたいな呼びかけを
されてる方とかもいたりするので
もしご興味ある方は
雑談のDiscordにも入ってみていただけると
いいんじゃないかなと思います
ということでお届けしてまいりました
一日一配の
サイドB回
今後もですねサイドBでは
私の日記ではなくて
ちょっとね違う話題を
配信することをやっていきたい
と思っています
ゲストを呼んで配信するということも
これからもね
機会があればやってみたいな
と思っていますので
一緒にしゃべりたいなみたいに
思ってくださる方がいらっしゃれば
よかったらコメント欄とかでお声掛けください
よろしくお願いします
では以上で
サイドB回終わりたいと思います
40:07

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

B002に続けてこちらもお疲れ様です!くまおパパさんと本田受信料さんのインタビュー面白いです、ナイスお仕事…!もはや私のは雑談ですね😅 ちゃんとお会いして、少しでもお話できてとてもよかったです、ありがとうございます!(会場結構賑やかだったので声張ったら声がきんきんしててお恥ずかしいです…。)

私もめちこさんも声張ってましたね〜。初対面でインタビューなのに、いきなり雑談ができたのは声日記界隈でやりとりしていたおかげだなぁと思います。こちらこそありがとうございました!

面白かったです!直接お話しできなかった方のお話しが聞けて、当日の体験が広がった気持ちです。収録してくださってありがとうございます! にしても、声日記がもう普通のポッドキャスト化してきてますね😆

来場者全員の声を録りたい気持ちもあったのですが、インタビューが盛り上がってしまいました。企画物として日記以外のことを配信するときにSIDE-Bを使うスタイルでいきます😁

@odajinさん、配信ありがとうございます。 初めてのイベントでテンションアゲアゲのパニック爺い の説教のようでお恥ずかしい限りです 一人一人のバックボーンを取り払って世代を超えて興味や 関心を深めることのできる大切な場がポッドキャストだと 思います。何よりも発信者の情熱や満足がコアですが。 初めてのオフライン収録、フィールドレコーディングを経験 させていただき、プロゲストへまた一歩前進できました。(笑)

こちらこそいきなりのインタビューに応じていただきありがとうございました!話し始めのところから、スッと入っていて、さすがのプロゲストの対応力でした。

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