↑上記イベントに参加したエピソードです。
久しぶりに理学療法士っぽい話をしました。
とにかく立とう。まずはそこから。それに尽きます。
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サマリー
今回のエピソードでは、体つくリッスンイベントに参加する内容が紹介されています。理学療法士の視点から、健康を維持するためにはマイナスを減らすことが重要であると強調されており、追患版に関する具体的な知識が共有されています。このエピソードでは、体の柔軟性を高め、痛みを軽減する方法について議論されます。特に、座っていると追患版にかかる圧力が増加し、悪い姿勢が腰痛を引き起こすメカニズムに焦点を当て、立っていることの重要性が強調されています。また、体のメンテナンスやリハビリの重要性についても話され、特に女性の妊娠出産の影響や理学療法士の役割に焦点が当てられています。
イベント参加の背景
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。 3月2日日曜日23時頃となっております。
なんとか寝かしつけを生き延びて、マイクの前にこうして向かうことができました。 ちょっと
果たしてちゃんと3月3日にエピソードアップロードできるだろうかというふうな心配があったんですけど、 まあなんとかなりそうですね。
今回のエピソードは、体つくリッスンというイベントに参加するためのエピソードとなっております。 体つくリッスンというのは、リッスンという
ポッドキャスト音声文字起こしプラットフォームの中で開催されるイベントでして、 3月1日土曜日から3月7日の金曜日まで1日1枠ごとに健康体をテーマにした音源を配信でつなぐリレー形式のイベントであると。
新年度をはつらつと迎えるために自分の健康体を見つめ直す期間にしましょう というふうなことで開催されているイベントでございます。
僕が3月3日分を担当しまして、 既に3月1日2日とそういう健康関連のエピソードがアップされているところですね。
前日の3月2日には、ハヤツさんが私の自分の体とお医者さんとチャットGPTとの向き合い方戦略 というふうなエピソードを出されております。
この 医者とのコミュニケーションとかねっていうふうな話がそのエピソードの中で話されていまして
健康診断を受けました。検査を受けてくださいとなりました。 医者に行きました。検査してもらいました。でも何か医者と思うようなコミュニケーションが取れません。
みたいなのは非常にありそうだなというふうな感じがするんですよね。 僕はその一応理学療法士という医療従事者という立場なんですけれど
このお医者さんとの良いコミュニケーションを取るというのはですね
そこでつまづいてどうにもならなくなっている方というのをこれまでに何名か見たことがあるので本当に難しいなと思います。
個人的にはそうやってかかったお医者さんとの間でうまくコミュニケーションが取れなさそうな時はお医者さん側のキャパシティ的にゆとりがないか
直ちに命に関わるほどの問題ごとでないものを 細々こう突き詰めることにあんまり価値がないと感じていられるとかだと思うんですよね
なので個人的には許すのであればもうお医者さん変えちゃってうまくコミュニケーションが取れそうなお医者さんを探すっていう方がいいのかなっていう風に個人的には思っていたりします
例えば一例としてですね僕はその整形外科のクリニックでその理学療法士として人にリハビリを提供するというふうなことを結構長らくやってたんですね
9年間ぐらいかなやってたんですけど 僕がそうやってその整形外科のクリニックで働いている当初ですね
腰痛ってあるじゃないですか腰が痛い で腰痛があります整形外科のクリニックにかかりましたでまぁだいたいこうレントゲンを取りますよね
背骨とかに何か問題がないか調べましょうって言ってレントゲンを取ります で腰痛がある方々の中でそうやってレントゲンを取ったりとかして明確に診断名が付け
追患版の理解
られる人は全体の15%程度ですよ みたいなのが僕が働いてた当初言われていたんです
まあ今はその他にもこういろいろ検査機器がちょっと増えたりとか 多分あの超音波とかですかね
そこらへんの高検査機器が増えたことによってあのもうちょっとここの率は上がっている そうなんですけれども当時そういうふうにそのレントゲンを取ったとしても
15%しかその腰痛の原因になり得る物事はわかんなくて 残りの85%はまぁレント現状は異常ないですね
とりあえずまぁシップ出して痛み止め飲んで様子見てみてくださいね ぐらいのところまでで止まってた時代があったんですよ
で その熱心な先生方はそんな何もないわけないだろって言ってそれこその超音波を使おう
とか例えば mri を取りましょうとかなんかそういったところにこう話を伸ばしていったり する方もいらっしゃるんですけど逆に残りの85%原因わかんないけど
まあそこまで症状的に緊急性もなさそうだからとりあえず様子見いいと思いますよって 言ってそれでスパッと終わる先生もいらっしゃるんですよね
で残念ながらそうやってこうスパって終わらせてその患者さんをどんどんどんどん見て いった方が収益が上がるっていう構造に今の日本のね
医療業界はなっているのでそういうふうな そんな問題ないなんてわけなくないですかみたいなところを突き詰めて聞くことを
なかなか受け入れてくださらない先生もいらっしゃるし まあそれはちょっと構造上昇がないんだよな
みたいなことを思うことがありますね というふうなことをあの
早津さんのエピソードを聞いて感じた次第でございます でですねあの
今回僕はその3月3日分の体作りっすんの枠として 追加ん番の話をしようかなと思います
追加ん番の話を例に出して健康な体を目指すためには先にマイナスをなるべく減らす ところから手をつけた方がいい場合もあるよ
みたいなこう話をしようかなというふうに思っております と言いますのはですねこの体作りっすんの始まります
というふうなこうのろしを挙げられたエピソードが主催者の皆様から出ており ましてですね
でその主催者の一人であるみぽりんさんという方が助産師でありかつ 看護師さんであるそうなんですね
でそのみぽりんさんも話されていたんですけど普段仕事で病院で仕事をしていると 基本的には健康を害した方が来る
何か体に不調を感じた人が来る なのである意味そのすでにマイナスに転じた状況からこう関わることが
我々こう医療従事者っていうのはすごく多いんですよね そういうこうマイナスにすでに転じてしまった人たちが0とかプラスに持ち直すの
まあ結構大変な労力がかかることなんですけど そう労力がかかるのでもうちょっと手前のタイミングでなんかやり終わったんじゃないのって
いうことをやっぱり日々すごくこう感じるんですよね なんでこんなになるまで放っておいてしまったんだみたいなそういう気持ちになることが
結構あるんですけれどそうそう まあなので主催者のその方々の中にヨガとかピラティスのインストラクターをされている方なんかも
含まれているようでしたのでその 0からプラス方向にヨガをやりますピラティスをやりますそういった物事に手をつけて
いって頑張りましょうっていう風な方面は多分あのしてくださるだろうなと思ったので 僕は医療従事者理学療法士という風な立場から
マイナスにならないためにこういうこと先に行っといた方がいいよ みたいな話ができるとなんか
いい感じのバランスが取れるんじゃないかなというふうに思った次第です でそのまあ最初の腰痛の話ともちょっとつながりますが追患版周りのところというのは
割とこうこういう感じで間違いないんじゃないっていう風なことが結構いろいろ 研究が進んでいる部分でもありますので
一例としてあのそういうところを出させていただければなというふうに思います で8追患版ですね追患版は名前ぐらいは皆様聞いたことがあるのではないかと思います
背骨と背骨の間のクッション材の役割を果たしている組織ですね イメージとしては円柱状のクッションです
でその円柱状のクッションの中心部分に随格という まあその名の通り核となるちょっと硬い物質みたいなものが入っています
でその周辺を取り囲む繊維輪という組織がなるが弾力があって ぶよぶよして体重をうまく受け止める支えるっていうふうなことをしてくれている
組織という感じですね で追患版ヘルニアというのがありますよね
ヘルニアという単語に飛び出るとか飛び出すとかっていうふうな意味が含まれている そうなんです
なので追患版ヘルニアというのはまあその名の通り追患版が飛び出てしまってますよという ふうなまあそんな感じのニュアンスの病気になります
で追患版が飛び出るってそもそも何なのっていうふうに思うじゃないですか 大体はその背骨と背骨があってその間に追患版というクッションが挟まってて
その追患版の後ろに太い神経が通る道があるんですね でその道のところに追患版がボコッと飛び出るっていうふうなその状態のことを追患版
ヘルニアというふうに呼びます で大体レントゲン取りました
ここのところ追患版ちょっと飛び出てるからあの多分あなたが痛いのこのせいだと思いますよ っていうふうな話にお医者さんのところではなるんですけど実態はちょっと違うん
ですね 追患版が後ろに飛び出るぐらいにその追患版の機能がもう破綻してしまっていて
クッション材として機能しなくなってしまうでいてその状態で体を動かしていること で負担がかかって痛いというふうな場合もあればそういうふうにこうお医者さんに言わ
れるように追患版が後ろに飛び出していてそれそのものが神経に触ってしまって でそこの甲神経にダメージが行くことによって
そこに対応した痛みが出る痺れが出るみたいなことが起きる場合もあれば かなり千差万別なんですね
なのでヘルニアがあるから神経を圧迫しているのだ だから痛いのだというふうな話じゃなくてそもそもヘルニアが起きてしまうぐらいに
そこの追患版のところに負担をかけてしまっているっていうその状態自体が問題な わけです
ってなると腰痛があります困っていますというふうな時にまあ運動をやっぱり した方がいいですねと言われるわけですまあそれはあの僕も同意見なんですけど
まあなのでヨガピラティススポーツジムランニング サイクリング水泳などなどまあいろんなこう運動に手を出される方がいらっしゃると思うの
ですがそれらはあくまでも追患版はいたんじゃってます いたんじゃってますけどそれはそれとして運動することによって例えば筋力をつけましょう
体の柔軟性を高める方法
体の柔軟性を上げましょうそうすることによって痛みを感じづらい 体の状態にしましょうというふうな方法なわけですよ
でも追患版はいたんでるわけですなのでさっきお話ししたような そもそもそこの追患版のところに負荷をかけてしまうような何かしらの問題っていうのを
先に取り除かないと 何かの理由で運動ができなくなった体調を崩した
環境がなくなった仕事が忙しくなった 妊娠出産したとかね
なんかそういうふうなきっかけがあると 追患版はいたんでるのでまた語らずこう表に出てきてしまうわけです
という風な問題がまあ行き着くところまで行ってしまうと常につきまといようになっ ちゃうんですね
だからそうなる前に追患版ってじゃあどうやったら痛むのというふうなことを知って おけば体を守るための行動が取れるでしょうというまあそんなようなお話です
で追患版って何があったら負担がかかるのよという話なんですけど これもあの参照する文献とか研究された時期によってちょっと細かな数値がずれる話だと
思うのですが立っている状態で追患版にかかる圧力を仮に100%とした時に椅子に座ると その追患版にかかる圧力が140とか150とかそれぐらいに増えます
さらに背中を丸めて椅子に座る まあいわゆるこう悪い姿勢での座り方ですね
背中を丸めて椅子に座ると追患版の圧力が180%とかそれぐらいの数値になるんです なので追患版にとってはいい姿勢で仮に座ろうともそもそも立っているよりも負荷が大きい
で悪い姿勢になると尚のこと負荷が大きいっていうふうな話なんですね 追患版ってその周りにクッション材があってその中心にその
随格という核となる物質があるというふうな話をしましたが 例えば背骨を丸めますよね丸めてまだランと座りますとでなった時に体自体が
前側が縮まって後ろ側が伸びた体勢になりますよね丸まってるってことは 背骨でも同じような高位置関係の変化が起きるので追患版の前側の部分にぎゅーっと
こう圧力が思いっきりかかるんです でその前側のところだけクッションがちょっとペチャって凹むような格好になるわけですね
でそうすると前が圧迫されているのでその圧迫から逃げるように追患版の真ん中にある 核が後ろの方にグググググってこうずれていくんですよ
で核が後ろの方にググググってこうずれていくのでその核の後ろにある クッション材の組織たちも全部まとめてグググググって後ろ方向に向かってどんどんどんどんずれて
いくんですね でまぁそれが長い時間とか高い頻度でこう繰り返されることによってその後ろに押し出されて
いったクッション材がもう元に戻る力を失ってしまって さっきのその神経の通り道のところに飛び出してくるとか
あるいはその周りのクッション材自体をもう核が突き破ってしまって 核が神経の通り道のところにポンってこう飛び出てしまうとかっていうふうなのが
いわゆる追患版ヘルニアというふうな状態になるわけです よくあのデスクワークしているとあの寿命が何%縮まりますよとかなんかちょっとそういう話
あるじゃないですか あれはもうちょっとこう循環器系の話とかいろんな諸々を含んでいるんだと思うの
ですがあの 整形外科的にも座ってるのって本当にもうそれだけでいいことがないんですね
今のはあくまでもほんとその追患版のところに限った話ですので あのまあ他の部位に対しても座っていることに対応る影響っていうのはまあいろいろ出たり
はするんですけれど とにかく座りっぱなしはそれだけで体にとってとても良くないというふうな話です
さらに言うと普通のクッションはそのクッション材に空気を含むことによって ある程度こう弾力を保っているじゃないですか
追患版は空気の代わりに水分を含んでいるんですね でその水分が追患版の中に満ちていることによって弾力性を保っているんです
でその追患版の中の水分というのがですね 体を曲げている状態になるとその水分が追患版から出ていくんですって
逆に背骨をぐーっと後ろに反らせた状態にすることで逆に追患版の中にこう水分が 戻っていくようになるそうなんですね
でそうやって追患版の中の水分が出たり入ったり出たり入ったりっていうのを繰り返す ことによって追患版が栄養される
まあそのクッション性が保たれるみたいなイメージですかね なのでそういうこともあって
えーと座りっぱなしでいることによって追患版からどんどん水分が出ていってクッション性が損なわれていくのに加えて
前方の部分がどんどんどんどん潰れていって中心の核が後ろに向かって押し出されて いって
立つことの重要性
でそれが続いた結果として追患版が外に出る 追核が外に出るという風な現象が起こってそれを追患版ヘルニアと呼びますよという風な話なんです
ということで話が冒頭に戻りまして 後で対処してももうそもそも追患版という組織自体が破綻してしまうから
あんまり意味ないんですよまあ意味なくはないんですあのやりようはいろいろあるんです けど
ただやどうしたって元気な追患版の人よりも1段階パフォーマンスが落ちてしまうわけですね そうならないうちに座りっぱなしをやめましょうという風なことがあの今日僕が言いたい
ことになります そのいわゆる運動というとねめちゃくちゃ皆さんこうハードルの高いことを想像されるんです
それこそヨガのレッスンに通いましょう スポーツクラブに週に何回か行きましょう日常的にランニングをしましょうっていう風な話になるんです
けど もっともっと手前の段階のものを運動として認めてあげていいなというふうに僕は日々働いて
いて思います 普段デスクワークをされている方30分に1回立つ
で座って仕事に戻るぐらいでもいいんです なんだったらそれによって追患版に多少なりとも水分が戻って追患版のクッション性が
若干回復してまたそこから少し働ける追患版になってくれるので まあもちろんね欲を言えばあのその時になんかお手洗いに行くとかなんか飲み物を
取りに行くとかそういう風な実際のあの活動があった方が他の関節とかにとっても もちろんいいんですけれども
本当にただ1回立って座ってっていう風なぐらいの物事でも追患版への圧が40%減って クッション性がちょっと回復してっていうふうな物事が起きてくれるわけですね
そう聞くとちょっとやろうかなというふうな気になりませんか なってくれるといいなというふうに僕は願っております
でそうは言ってもと1回座ったら1時間2時間 立ち上がれない環境っていうのも世の中いっぱいありますよね
なんかなんだろうな大学の講義とかなんかの勉強会だとか 上司の目がとか子供抱っこしたまま座って寝かしつけちゃってこれ立って子供が起き
られたら嫌だなぁとかなんかいろいろあると思うんです そういう時はですねせめて上半身を少しでも前方向に
倒して足の方に体重を逃してあげるという風な方法がいいと思います なんで立ってる時より座ってる時の方が追患版への圧力が高まるかというと
これはあの僕の完全な推測ですがその背骨と背骨の間の追患版に対して そこよりも上の体の体重がまずかかりますよね
で座っていると上半身全体の重さをお尻で受け止めて そうするとその座面からそれと同じ力で反発力が返ってくるんですね
でその反発力もその追患版で受け止めるような格好になるので上から下から両方 からガツンって体重がかかることになる
ために おそらく圧力が増すんだろうと僕は思っています
これが立っていると地面にくっついているのは足になるのでその足首とか膝とか 股関節とか衝撃を吸収しているものを何段階か減って反発力の残りがちょびっとだけ
追患版に届くみたいな格好になるのでそんなに圧がかからないということなんだと 解釈をしていますが
そうそうなので座っている状態でも足の方に体重を逃せば逃すほど 追患版のところにかかる圧力っていうのを減らすことができると思います
最近あのニトリかドンキホーテか忘れちゃったんですけど デスクの一番端っこと自分の体の前面そのお腹のあたりとの間に挟み込む
クッションみたいなのが出てるらしいんです だいたいねあの背もたれの方にそのクッションをつけて背中が丸まらないように保ってみたいな
ものがこれまで主流だったのかなと思いますが 個人的にはそういうふうにこう前方向に体を逃がすようにするっていう方が
まあ多分やりやすいし効果も高いんじゃないかなっていうふうに個人的には思って おります結構これはおすすめです
っていう風なのが腰の調子が悪いですと言って僕の元に来ていただいた方に対して 大まか説明する内容ですかね本当はもうちょっとこういろいろあるんですけど
さすがにちょっと霧がなくなっちゃうのでこのあたりにしておこうかなというふうに思います 今回は
周りと皆さんに伝わりやすかろうというふうなことであの松井看板を例にとって マイナスを先に取り除くことの大事さみたいなことをあの
お話ししてみたんですけど他の関節であったり 体の部位にとってもやっぱりそういう物事っていうのはいっぱいあるんですね
なので 基本何もトラブルが起きなければひとまずそういうマイナスを埋めていく方向よりも
0からプラスにすることよく寝るよく運動する 栄養に気をつけてご飯を食べるとかねあのそういうふうな物事をやっていただいて
て概ね大丈夫だろうとは思うんですけれど なんだろうな例えばランニングをやってて可能な限り
一般的に言われる良いフォームに体を近づけているのに なんかどうもそれだと膝の調子が悪いとか
体のメンテナンスとリハビリの重要性
そもそも良いフォーム自体が真似できないとかいうふうな物事が起きた時にはもしか したらと思ってちょっと先にマイナス取り除いた方がいいかも
みたいなところにこう立ち替えれると早いうちにあの問題の目を積むことができるかもしれないな というふうに思ったりとかします
非常に多いのは学生時代に部活やっててで念座してそんなにこうちゃんと治療をしないでとりあえず ちょっとその時シップ貼っといて痛みなくなったからそのまま使ってます
の人とか あとはやっぱり女性だと妊娠出産ですよね
妊娠出産はあの交通事故にあったのと同じぐらいの負荷がかかるというふうな話をどこ かで聞いたことがあるんですけど
まあそういう物事によって体の使い方がそもそも変わってしまってマイナスをいっぱい 抱えながらどうにかこうにか動いているっていうふうな状況になっている方もあの非常に
よく目にしますのでそのような何だかちょっとおかしいぞというふうな物事があり ましたら
できれば理学療法士がいる整形外科とか そういうところにあのご相談いただけると今回僕がお話ししたようなある程度の
理論に基づいた対応をしていただけるのではないかなというふうに思いますので ぜひ皆様ご利用ください
宣伝みたいになっちゃったな 冒頭に理学療法士とは何ぞやというふうな説明を入れるのすっかり忘れてしまったの
ですが まああのなんとなく何を気にしてリハビリをしているのかという雰囲気はつかんで
いただけたのかなというふうに思います なるべくマイナス要因を減らすでマイナス要因を減らすためにただ注意しましょう
で済むのであればもちろんそれでよし マイナス要因を減らすためにはここの筋力をもっとつけた方がいいですねとか
ここの関節の可動性を上げた方がいいですねっていうふうな話があればそこに対する 筋トレとかストレッチとかをお伝えをする
で最終的にはそもそもリハビリなんて来なくてもちゃんと体が使える状態を目指しましょうよ っていうふうなのがまあ一応我々理学療法士がやっている
リハビリというふうなものになると僕は思っています あんまり知名度が高い職業ではないなというふうには思っておりますので
まあちょっと皆さんが理学療法士さんって何なんだろうというふうなものを知るきっかけ にもなってくれてたりしたら嬉しいなというふうに思います
はいそんなところで3月3日月曜日 体作りレッスン担当したのはカフェイン岩尾でした
音と体の関係
明日3月4日の火曜日は渡本さんが音と体の良い関係についてお話しされるそうです 音楽環境音沈黙
どれがあなたの健康に効く運動する時に聞く音楽リラックスする時の環境音 そしてあえて無音を楽しむ時間
どんな音が私たちの体にどんな影響を与えているのか一緒に考えてみませんか 深そう
いいですね楽しみです はいそんなところで番組への質問意見感想などなど何かございましたら
x にハッシュタグ口物をつけてポストしていただくか 番組概要欄のお便りフォームか
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ではまたありがとうございました バイバイ
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