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2025-02-26 57:37

『ネオ五条楽園』おこもりっすん2025

spotify apple_podcasts

フィナーレはネオ五条楽園に任せた!

🎧:ネオ五条楽園

京都は五条楽園スタジオよりお送りするヤブタとヨウイチによる雑談podcast番組。
聴く人みなのサードプレイス、音声の楽園。

質問・感想などすべての宛先は neo.5jo.paraiso@gmail.com
もしくはGoogleフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWmXKlFfHBNQ_LhoOu0h3z4uoAxKfclMO0ZEKwlyhh74nGmg/viewform まで!

【リンク集】

https://linktr.ee/neo5joparaiso

【podcast書き起こしサービスLISTEN】

https://listen.style/p/neo5jorakuen?c2841RgT

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おこもりっすん2025

前代未聞の24時間ぶっ続けPodcastイベントが開催されました。

参加してくださった皆様、配信を盛り上げてくださった皆様、ありがとうございました!

イベントページはこちら

Youtubeライブ配信アーカイブ

  1. オープニング〜2:00
  2. 2:00〜11:00
  3. 11:00-18:00

サマリー

ポッドキャスト『ネオ五条楽園』のフィナーレは、解散宣言後の最後のイベントを振り返り、リスナーとのつながりや日常の取り組みについて話す特別な時間です。新たなプラットフォームでの冒険や日常的なコンテンツが強調され、視聴者との距離がより近づいた様子が描かれています。このエピソードでは、イベントの発展やポッドキャストに対する関心、個人のコンテンツへの興味が語られています。特に、リスナーが負担なしに楽しむ姿勢や、個人の声がポッドキャストに与える影響について深く考察されています。また、リベラル坊主やお寺の新しい利用方法についても語り合い、謝罪の表現や感情の伝達について考察しています。特に、視覚的な謝罪の重要性や文化的な背景にも触れています。 このエピソードでは、仏教の教えや戒律、人間の欲望について深い議論が展開され、特に人間の存在や反省、懺悔の必要性に焦点を当てています。また、仏教とキリスト教における価値観の違いについても考察されています。さらに、最終イベントの計画や思い出を語りながら、ネオ五条楽園の最後の配信を盛り上げます。特に会場の詳細や過去の経験を交えたトークが展開され、リスナーへの感謝の気持ちも伝えられます。このエピソードでは、京都の美しい場所や文化についての思い出を語り、視聴者との交流の重要性を強調しています。

ネオ五条楽園のフィナーレ
スピーカー 1
よろしくお願いします。 ネオ五条楽園です。
さっきまで仕事をやって、今日この天気です。 そうね。
スピーカー 2
LISTENは大雨か大雪しかイベントしないんですか? 天候に恵まれへんね。 もう夏もどっしゃぶりで。
スピーカー 1
あの日もエグかったな。 暑かったし、今日も雪めっちゃ降った。 今年初めてかな、ちゃんとこれだけガッツリ降って積もるレベル。
スピーカー 2
僕が寒がりっすんなんで。 われわれは冬に弱いっすんなの。 でもちょっとね、もうほんまにギリギリっすんやったんで。 確かにそうやな。
スピーカー 1
体は温まりっすんなんですけど、空気はおすべりっすんなんで。 全部やるやん。後半に切らせよ、もうちょい。
スピーカー 2
持つかえへん。 思いつき次第。 適宜。 適宜。 本当はすぎべさんとかもね、この辺で見守ってくれてるはずなんですけど、
スピーカー 1
もうちょっとうかいさんにくびったけみたいな。 こっちにも、お前らはもうええ。 事実上の取りみたいなのを、一個前の番組として、うかいさんの番組でやっていただいたって感じやね。
スピーカー 2
アフタートーク的に。 そうです、アフタートークです。 言うたらだらだら。
ってか多分、夏お祭りっすんやったときは12時間で、結構そのピークを取りに持ってきてるみたいな感じなんですけど、もう今みんな疲労のピーク、絶対。
24時間やもん。 昨日ね、仕事が夜11時まであって、なんだかんだ伸びて、1時半ぐらい寝たんかな。 伸びたの。
スピーカー 1
職場で泊まって、YouTubeライブつけたら、疲れてんなーって思いながらみんな。 見事に疲れてた。
楽しそうだったけど、深夜テンションみたいな感じ。 俺も7時台から9時台ぐらいまでの間、仕事しながらYouTubeつけてたんやけど、すき焼き食ったりしてたね、その時期ちょうど。
なるほどね。 よかったな。面白そうだったね。 確かに。
スピーカー 2
まあ今日はその空気、そのまま引き継いで、別に何を話すでもなく。 そうやな。
で、新規の人いなさすぎるんで。実質客ゼロみたいな。 見たことしかないもんな。
ほんまに。一面、一面しかいいひんけど、おそらく動員数ナンバーワンじゃないですか。どうやら。
ありがとうございます。ということで、もうみんなにとってはいつも通りの方がいいかな、逆に。 自己紹介みたいな話してもしょうがない部分もあるんで。
スピーカー 1
まあでも軽く触れとくと、我々ね、ネオ五条楽園という番組を、そもそもこの五条楽園っていう場所でね。
スピーカー 2
見えてます。僕の元住んでたマンション、五条楽園スタジオが。
スピーカー 1
彼の家で撮り始めたネオ五条楽園という番組からスタートして、それがちょっとところ変わったりとか挟みつつ、約5年続いてるような状態でして。
で、我々、去年の春に、今年の5月5日をもって解散しますということを宣言しておりまして。
嵐と同じスタイルらしい。 確かに、言ってたな。
スピーカー 2
言ったらだから、今就活中やね。 そうです。
リスナーとのつながり
スピーカー 2
ポッドキャストの就活中という状態ではある。 終わりの方ね、エンディングノートを喋り続けてる。
スピーカー 1
状態ではあるんで、言ったらこのイベントと一緒よ。 そうですよ、確かに。
ついの1時間、みたいな時間を今俺らは年単位で過ごしてるみたいな。
スピーカー 2
京都でトークライブもおそらくこれが最後でしょうと。
スピーカー 1
割ともろもろ関西の方とかでもライブやったりとかはさせていただいたところはありましたが、これが事実上ラストかな。
スピーカー 2
そうです。今YouTubeライブつけた17人ぐらい見てるぞ。
スピーカー 1
こんな時間に誰やろうね。
スピーカー 2
これみんな今トイレタイムやと思ってつけっぱではあるけど見てないみたいな感じやぞ多分。
スピーカー 1
まああり得るな。
スピーカー 2
って言いながらもね、この前配信されたLISTENニュースのポッドキャスターインタビューは皆さん聞いていただけましたでしょうか。
聞いて、あんな長いの。
スピーカー 1
確かに。2時間。
スピーカー 2
究極のマンスプ。
スピーカー 1
いやでも男が男に。マンスプ同士はいいんじゃない。
スピーカー 2
その後、ねおごじょ楽園の収録も引き継ぎ講でさせていただいて、近藤さんすぎべさんに出ていただいて、割と最初のほうLISTENのことについて聞いたりとか。
スピーカー 1
逆インタビュー的な感じやったな。
スピーカー 2
そういうのもさせていただきつつ、ねおごじょ楽園に来たお便りに一緒に答えていただくみたいなのもしたんですけど。
近藤さんどうでした?
近藤 えっ。
気抜いてた?と。
近藤 いやあの時に聞いたこと言ったらな。
それは要所要所で。今もやで。
スピーカー 1
ああまあでもな、24時間もやって。で、結構その、いろんな番組顔出したりとかもあった感じですかね。
近藤 チョコチョコ。
スピーカー 2
チョコチョコ。
近藤 なるほどね。じゃああの、今日も続きで。
スピーカー 1
今何回やることあるんじゃん。モニター。
スピーカー 2
近藤 ないでしょ。
ある?
近藤 あります?
スピーカー 1
出れる?
スピーカー 2
近藤 大丈夫か。大丈夫です。どっちの。
スピーカー 1
どっちの。日本語のむずいやつやつ。
スピーカー 2
近藤 結構ですの。
スピーカー 1
ああじゃあ一回来てみます?
近藤 はい。
近藤 せっかくやし、まあラストやしね。
スピーカー 2
これちょっとあの、まあ再三言ってるんですけど、僕らはそもそも近藤さんのことを尊敬してるという前提の関係値なんで。
近藤 そうね。
ヘリクダLISTENなんで。
スピーカー 1
近藤 LISTENポイント今5ぐらいです。
LISTENポイント5。
近藤 LISTENポイント5です。
スピーカー 2
地蔵です。
近藤 どうも。お疲れ様です。
いやほんまに24時間お疲れ様です。
スピーカー 1
近藤 どうでした?やってみて。
スピーカー 2
近藤 いやあ、長いっすね。
前になったんやから。
スピーカー 3
近藤 でもセッション1時間は面白かったです。
スピーカー 2
でもやっぱできなかったことができるみたいなのありますよね。
近藤 なんか30分やっぱちょっとせわしなくて、なんかみんな出し切ろうとすると忙しくて終わる。
スピーカー 1
詰め込んじゃうみたいな感じかな。
スピーカー 2
近藤 1時間あるとなんか色が出てきて、この番組しかできないみたいな色をみんな出そうとして。
ハードルやぞこれ。
近藤 色で言うと2時間前かな、2個前のおかん座談会。あれすごかったね。
いや夏も面白かったですよ。
スピーカー 1
近藤 いやなんかすごかった。ほんまに、昔1回矢蓋と俺の両方のおかんを付き合わせで喋らそうかみたいなことを言ってたことがあったんですけど。
スピーカー 2
まだ企画進行中です。
スピーカー 1
近藤 それを実現したらああなると思った。
スピーカー 2
なるほどね。
近藤 すごい縁やった。
ちなみにそのおかん同士収録させんのここでやろうと思ってます。
スピーカー 3
近藤 まだやる可能性あるんですかね。
スピーカー 2
一応まだ残り3ヶ月の間。
近藤 もう少ない時間。
スピーカー 1
そうですね。やらせていただければと。
スピーカー 2
ちょっとこれはもうリスナーに約束してることではあるね。
ポッドキャストの未来
スピーカー 1
そうね、いろんなことが。言ったらこの24時間っていう収録の時間をぶっ続けてやるみたいなのもそうやし、ある意味ここがそのポードキャストの番組自体のいろんな実験の場みたいに活用されるとまたいいかもしれないですよね。
近藤 そうですね。
なんか今そういう意味で言うと、うちこんなんもできますよみたいなんてリスの強みとしてはあるんですかね。
スピーカー 3
近藤 いや何でも。
スピーカー 1
割と何でもござる。
スピーカー 3
近藤 はい。あんまりその固いことはね。
スピーカー 1
あ、ローション相撲でも。ローション相撲でも大丈夫。ローション相撲でも大丈夫。収録。何でも大丈夫。
近藤 本当に?
くるよ。何でもとか言ってたら。
近藤 まあ、高所良俗。
高所良俗に反しなければ。
スピーカー 2
30代に言われたくない四文字。
スピーカー 1
いやでも自作為のローション相撲ならオッケー。
スピーカー 2
近藤 はい。
スピーカー 1
要検討。
まあでもいろいろ強みっていうのは生かし方はあるもんねきっと。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
きっと丸々使えるわけですもんねそういう意味では。
スピーカー 3
そうですね。あんまりね普通はこうだからっていうだけでやってたらね。
スピーカー 1
確かに狭まっちゃいますもんね。
スピーカー 2
近所迷惑ならん程度とかやったらね。
スピーカー 1
まあまあそうね。一応ここもそれこそ割と歴史あるなんていうか。
スピーカー 2
お茶屋さん。
スピーカー 1
そうやね。の建物を借りてるというか。
そうですね。
だからまあ多分そういうのも汚さないようにとかそういうのだけ内部であればみたいなことですよね。
スピーカー 2
借りてる。
スピーカー 1
ローション相撲の場合ね。きれいに使えるローション相撲ならいけるってことで。
スピーカー 2
ローション相撲の外掘りを埋める甲斐は何?
スピーカー 1
実現に向けて。お勘どうしよう。
スピーカー 2
お勘どうしよう。
スピーカー 1
一番俺らが見たくないはずやねんけど。
そういうこともそういうこともじゃないけど何でもできるよっていうことですね。
昨日すき焼きやったりとかっていうのも割と食べながらの配信やったりとか。
その場で結構お料理されたりとかっていうのもしてましたもんね。
そうですね。
実際に肉焼いてみたいな。
お鍋タイムみたいな。
スピーカー 2
やってらっしゃいましたもんね。
スピーカー 1
面白そう。
結構カオスで。
酒もみんな入って。
鍋が出てきてお酒が出てきてって感じでしたけど。
別に宴会の。
意外とライブの視聴者数がすごい伸びたっていうか。
でもやっぱ分かるで。
なんかその人が楽しそうに飯食ったり飲んだりダラダラ喋ってるのって、
見てられるみたいなのは気持ちとしてもありますもんね。
皆さん多分ご飯食べながら一緒に食べてるみたいな気持ちで見ていただくと。
そうよね。特に一人で食ってる時とかね。
スピーカー 2
それで孤独にならんみたいなのはあるかもしれへんね。
スピーカー 1
そういう意味では割とその映像、今回そのYouTubeで配信っていうのもあったりはしましたけれども、
なんかその音声コンテンツって割とよく言われるのがなんか距離がちょっと近いというか、視聴者との。
距離が近いみたいな言われ方はよくしますけれども、
なんか今そういう意味では、いろんな人が自分らのことを発信できるプラットフォームがいっぱいあるっていうのがあるから、
映像にしても音声にしても結構その双方の距離が狭まってるみたいなところはあるかもしれないですね。
そうですね。
スピーカー 2
LISTENでやってる声日記とか。
そう、まさにそうです。
ポッドキャストのさらにライトなサービスとしてやってますもんね。
スピーカー 3
さっきのその何でもない晩御飯の風景じゃないですけど、晴れ時計みたいな感じで見ると、
本当その有名人の方が出てきて、テレビみたいな、ポッドキャストだったらラジオ番組みたいな、できるだけこう面白い話を、
スピーカー 1
なんかすごいクリエイターの方がやっているみたいな、有名人の方がやってるみたいなのじゃなくて、
スピーカー 3
普通の人の普通の日常みたいな、日常系のコンテンツみたいなのがね、
それはそれで結構、ただ横に人がいてくれてるだけにホッとするみたいなこととか、
スピーカー 2
いつでもそんな、何て言うんですかね、100%の頑張った、
スピーカー 1
作り込んだみたいな。
作り込んだものじゃない方が逆に落ち着いて聞けるとかみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
めっちゃわかります。
スピーカー 1
あると思うんで、そういう日常に寄り添うみたいなコンテンツっていうのもあっていいんじゃないかなっていう感じ。
そうですね。
スピーカー 3
で、京都だとそういうのも結構やりやすいというか、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
毎度ゆったりしてたりとか。
スピーカー 1
確かに。
空気的なところがね。
空間も結構自由に使えたりするので、そういうところは結構京都に慣れてはできる。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
懐の深さみたいなのが、土地そのものにある感じはしますね。
そうですね。
スピーカー 2
僕は割と近藤さんがやろうとしてることは結構感じます。
うん。
なんか、UGCとメディアの間ぐらいを楽しんでる感じはすごいあるというか。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
あの、全然有名な方にも使っていただきたいんですけど。
スピーカー 2
いやらしい。
出すんかい。
スピーカー 1
そうは言っても、いるか。
スピーカー 2
全然それ否定する気は全くない。
でもオファーする勇気はないよね。
いやいやいや、今回もそうです。
それかさ、うかいさんにオファーする時、メッセージ送るのめっちゃためらってた。
ほんまに?
スピーカー 1
ほんまに送ってもいいんかなとか言ってた。
スピーカー 2
マジでほんまに、高校生が好きな子にメール送る時みたいな。
そう、でみんな。
スピーカー 1
そのかされて、背中押していただいて。
俺らが打ったろか?か言うて。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
俺打つわ。一回俺打つわ。やめや。
スピーカー 2
龍門で中華食いながら、上坂さんに送るメッセージの文章を添削して送らせるって。
スピーカー 1
これはキモ字ですねとか言うて。
言うてたな。
スピーカー 2
いやあれいい時間やったな。
スピーカー 1
いい時間やったな。
イベントの進化
スピーカー 1
でもこういう形で実現したわけやしね。
スピーカー 2
勘無量だ。
勘無量です。イベントとしてもやっぱ進化していってるっていう。
スピーカー 1
せやね。
スピーカー 2
そういうの一部ですよ。
スピーカー 1
でも次どうする?倍にしちゃったってことやろ?今回2回目にして。どうするんですか?
スピーカー 2
そうですよ。倍倍にです。倍倍にですよ。
スピーカー 1
時間はこれぐらいでいいんですか?
めっちゃ怖いドラえもんの。
時間はこれぐらいで。
これぐらいで。マックスね。
まあでもそう。24時間テレビも24時間までやねんから。
ですよね。
まあそれもあるしね。
スピーカー 2
確かにね。まあでもなんか24時間やることで、いつ聞いても誰かやってるみたいな感じは良かったですけどね。
夜中とかちょこっと見たりとか。
スピーカー 1
僕やぶたは昨日仕事があって、仕事終わるのが遅かったんで、寝る前とかつけたら見れるみたいな状況が良かったみたいな話してました。
スピーカー 2
朝もちょっとつけましたよ。
スピーカー 1
いやいいよね。そういう、こういうタイミングを作るっていうのは確かに都度都度持っていいイベントなんかもしれない。
スピーカー 2
ね。近藤さんの睡眠時間といい機会に。
ポッドキャストの魅力
スピーカー 3
近藤 そんな言ってもらえたら。
スピーカー 1
寝れたんですか?実際。
スピーカー 3
近藤 ちょっとは寝ましたけど。
スピーカー 1
命削りすんで。
スピーカー 2
命削りすん。
スピーカー 1
で、今こうしてよみがえLISTEN。なるほどね。
1ポイントはとりあえず返せませんからね。
スピーカー 2
LISTENポイント?僕ら今5ぐらいいってるの?
スピーカー 1
そう。ダメ。なんかLISTENつけてくれな。お返しできないんで。
スピーカー 3
え?
スピーカー 1
戻し、戻さないで。
スピーカー 2
ダジャレ言わないと帰れない。
スピーカー 1
そう。帰れないですから。
まあ言うことで全然トークは続いていくんですけれども。
スピーカー 2
無理っすね。
最悪の終わり方。
スピーカー 1
早めに。
スピーカー 2
尻取りを速攻で終わらせるおっさんやん。
スピーカー 1
突き寄てられるかーいみたいな。
ありがとうございます。裏に戻っていただいて。
お疲れ様でした。
引き続きよろしくお願いします。
まあさっきの話に戻ると。
スピーカー 2
どこに?どこに戻るの?ローション相撲の話に?
もうちょい進もうか。
スピーカー 1
個人のコンテンツというか、そういうのがそれこそ距離がどうだの話したけど、
やっぱそれ日記とかにも現れてるというか、
この前ブンフリンとかにも京都であったやつが行ったりしたんやけれども、
そういうのでも日記が売られてるとか旅日記が売られてるとか、
そういうコンテンツがやっぱ今流行りなんかわからんけれども、そういうブースもいっぱいあって、
そういうのがいっぱい売れてんのよ、実際。
で、そういうのを見てると、やっぱ人はこんなにちゃんと人に興味あんねーやと思って。
割とその、ポッドキャスト聞こうと思うのも、
有名人がやってればこそというか、この人が好きやから聞くとかっていう入りがあるやんか。
そういうのなしに、全く知らんうぞうむぞうの人のやってる声の番組聞くみたいなんて、
どういう動機?と思って、そもそも。
けど、人日記が気になるっていう興味は自分にもあったりとか、
そういうの買ったりしたときに、この気持ちかみたいなのは、
スピーカー 2
終わりを決めた、今にしてわかったというか、
スピーカー 1
こういう感じやったんやなっていうのが、ようようわかったっていう感じがしたな、最近。
スピーカー 2
まあでもいろいろ、このインターネットの時代を遡ればさ、
ブログとかもそうやし、モバイルスペースのホームページとかも、今はやっぱSNSとかやけど、
全然知らん一般人の投稿でも、内容が自分に刺さればフォローするし、
投稿追うし、っていうのと、やっぱポッドキャストは割と近い部分があるというか。
リスナーの経験
スピーカー 2
で、まあ言った近い部分っていうのは、YouTubeとも違うのは、やっぱ収益化みたいなのが難しかったりするわけやな。
みんなが好きなことやってるところに、自分も介入していくみたいな。
スピーカー 1
ある意味究極のブッダチャンスかもしれへんよな。
スピーカー 2
ああ確かに。
スピーカー 1
これは。
スピーカー 2
いやこれほんとは、うかいさん割と同世代なんですけど。
スピーカー 1
我々30代なんですけども。
スピーカー 2
僕はもうよりすな好きで、マジでめちゃくちゃ聞いてるんで。
いつか色々お話したいなと思いながら、京都にいるらしいけど、まだ相まみえたことなかったんで。
もしよかったら全然、なんか。
スピーカー 1
さっき出ていただいたのに。
スピーカー 2
いや多分みんな求めてんだそっちに。
ああ確かに。
勝手に。
スピーカー 1
勝手に。
やっぱ我々ね、あんまり実質、普段の番組のスタイルとしても、
二人でやってはいるけれども、お便りという第三者を挟んでることが多いので、
スピーカー 3
このスタイルが一番落ち着くというか。
スピーカー 1
ああなるほど。
スピーカー 3
初にお目にかかります。
スピーカー 1
うかいさんです。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
いかがですか?実際この1時間。やっていただいて。
なんかもうね、頭ギンギンなってますね。
フル尺で回して。
スピーカー 3
もう曲線決めた後ですよ。
あと何回決めれるか。
スピーカー 1
お前はセンスやからね、あれは。
スピーカー 3
最近ね、十字回線読んだばっかりなんで、そればっかりやってる。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 3
いやーほんと。でもなんかすごい今言ってはること、なんか分かって、
この前僕東京のぶんふり行ってきたんですよ。
はいはいはい。
今ぶんふりすごいじゃないですか。
スピーカー 2
エグいっすね。
スピーカー 3
もう何万人来てんねんみたいな。
で、そこで友達とかと喋ってたら、喋っただけで、うかいさんですよねみたいな。
スピーカー 1
ああ、顔さすというか。
スピーカー 3
顔さしじゃなくて声バレしてるんですよ。
スピーカー 1
なるほど、すげえ。
スピーカー 3
笑い声でわかりましたね。
スピーカー 1
ああ、すごいな。
スピーカー 3
そう、でもその時聞いてたのは、多分客層似てて、
それこそいわゆる商業誌って呼ばれるものと、それに対して同人誌、
まあ同人誌も今いろんなありますけど、ジンでやったり、
っていうものとの差と、ラジオ、地上派ラジオとポッドラジオ。
スピーカー 1
ラジオ、うん。
スピーカー 3
そう、この差みたいなのは、やっぱりどっかで共通点があって、
スピーカー 2
それこそ今二人が言ってた、うぞうむぞうの話がなぜおもろいのか。
スピーカー 3
で、そこにはある種、資本主義的な、こういう、なんていうの、
これがウケるんでしょじゃない、悪の塊みたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
これがやっぱりポッドキャストに面白いんかなって。
スピーカー 1
なるほど。
すごくわかります。
狙いすましてないというか。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
逆酷戦やね。
スピーカー 2
逆酷戦。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
外すからいい。
スピーカー 1
散漫な方の。
そうそうそう。
いいですね。
確かにその系はありますよね。
うん。
確かにな。
実際その、読んでみて、おもろいおもろくないより、
変って思う感想の方がやっぱ大きいというか、それこそ日記、人の日記って。
なんかあの、自分やったら、選択とか、選行動とか、言わん言葉とか、
っていうのが、チラッと垣間見えた瞬間に、なんか当たり引いたなとか思うことがあるとか。
それもきっとたぶん、ポッドキャストもそうなんかもしれない。
そうですね。
っていうところはありますよね。
スピーカー 3
それはなんかわかりますわ。
僕もなんか、そもそもポッドキャストの世界ってよくわかってなくて、
それこそなんか、地上波ラジオが後で聞けるから、聞き始めたみたいな。
スピーカー 2
ああ、そうっすね。
スピーカー 3
そうそうそう、そんなんでスタートしたんですけど、
それこそいろんな人に教えてもらって、
僕らやってるヨリスナーのリスナーさんの、私もこんなんやってるんですよみたいなの聞いたらめっちゃ面白かったし。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
なんか東京のお寄りさんが一人でずっと喋ってるだけで。
スピーカー 1
ああ、そうっすね、一人でやったりとか。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
すごいっすよね。
スピーカー 3
重力を感じるみたいな。
スピーカー 1
エグい引力ありますよ、確かに。
そう。
スピーカー 2
やっぱそれこそ、僕ら2020年4月スタートなんですけど、
最初の緊急事態宣言で遊ぶ方法がいろいろままならなくなって、
いろいろ好きなお店に通ってダラダラ喋るみたいなのを遊びと捉えてたんで、
それができなくなったってなってポッドキャスト始めたみたいなところだったんですけど、
やっぱ同じような人たち、お喋りに長けた人たちがわっと出てきて、
その時、今はもう続いてない番組とかも含めてなんですけど、
やっぱなんかカルチャーが立ち上がったセンセーショナルさみたいなのがありましたね、その時すごく。
スピーカー 1
ぼっこしたタイミングみたいなのがちょうどあの時だったり。
スピーカー 2
今はそれこそもうお笑い系のポッドキャストめちゃくちゃ増えたりとか、
企業が目つけたりみたいな感じなんですけど、
やっぱ当時のアートワーク全部ダサいみたいなあの感じがめっちゃ良かったんですよ。
スピーカー 1
作り込まれてない感じな。
スピーカー 2
そう、あれが良かったんですよ、めっちゃ。
スピーカー 1
取って出し感とか。
スピーカー 2
そう、僕らも第1回とかも、ほんまにその場でアプリ登録して録音ボタン押して編集せずに出すみたいな。
で、番組内で番組名決めるみたいな。
ライブ感だけで酔っぱらってたんですけど。
スピーカー 1
確かに。ほんまに酒の勢いで始めた番組。
スピーカー 3
お二人は元々知り合い友達でポッドキャストを始めたみたいな。
スピーカー 2
そうです。大学一緒なんですけど、卒業式の社交会で知り合って。
で、そっから。
スピーカー 1
それまで知らんかったんですか。
スピーカー 2
で、社会人になって5年ぐらい、行きつけのお店みたいなところをサードプレイス的に遊び場にしてて、
で、そっからいろんなそれ繋がり、友達もいろいろ増えたんですけど、コロナで、やばい、全然遊べへん。
暇ってなって。
で、友達向けに始めた。で、今友達が聞いてないっていう。
まあ会えてるしね。
そうなんですよ。
スピーカー 3
逆にね、そのね、今5年ぐらいですかね、やって、辞めた後すごいなんか不思議な気持ちになりますね。
スピーカー 1
多分そうなんだと思いますけどね。
スピーカー 3
あの時二人で喋ってたなみたいな。
スピーカー 1
確かに。
何やって、あの5年とか。
スピーカー 2
そう、対面収録なんですよ、毎週。で、こいつの家にもう夜中11時とかに行って朝4時ぐらいまで収録してみたいな、
2週間に一遍とかで撮って、っていうのをずっと続けてるんで。
いやでも、今思い返したらキモかったなって思うかもしれないですね。
おじさんがおじさんの家にゴソゴソ遊びに行って、喋ってんの録音して世に出すっていうすごい遊び。
スピーカー 1
めちゃくちゃっすよね。
スピーカー 3
最初実は、ユリスノの前にも実はやったことあるんですよ。で、それ本当に趣味でやったんですけど、
なんかその彼とは今でも会ってるんですけど、なんか元彼みたいな話をする。
スピーカー 1
ああ、それ今実やってるとそうなるんか。
スピーカー 3
でも私は今植坂さんでやってる、植坂さん人気がし、ありがたいことに。
スピーカー 2
聞いてますよね。
スピーカー 3
なんか、どう対応すればいいの?みたいな。
スピーカー 1
ああ、その彼と。
スピーカー 3
彼はどう思ってるんやろ?みたいな。
スピーカー 1
その始められた時の趣味の人は、完全友達つながりみたいな。
スピーカー 3
元々大学の後輩なんですけど。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 3
そうそうそう。で、今でもそれこそ月に1回やってる喫茶店のメンバーであるんです。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
またやりたいなっていう話はしてるんですけど。
スピーカー 2
ああ、なるほどなるほど。
違う形でまだ接点ずっと続いてるっていうのはいいっすね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
ちなみにそれ閉じたんはどういう理由だったんですか?
スピーカー 3
いや、それは逆にね、コロナで閉じたんです。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 3
会えなくなったんで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
一人でずっと閉じこもってる状態になっちゃってみたいな。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
クローズドな感じになっちゃったんですね、コロナで。
うんうん。
スピーカー 2
でも深井さん結構音楽イベントとかもされてて。
うんうんうん。
僕は実はそのイベントの方で深井さんのこと結構前から認識してたんですよ。
俺もそっちやったっすね。
はい。
スピーカー 1
ああ、そうなんですか。
スピーカー 2
これは結構その。
ショーシロアだとか。
リベラル坊主の活動
スピーカー 2
ショーシロアの方に僕結構仕事で繋がりが結構あったりしたので、そこで認識してて。
で、僕らはそういうすごい色んなイベントやってる僧侶のことをリベラル坊主って呼んでるんですよ。
スピーカー 1
リベ坊って呼んで。
スピーカー 2
非常にリベラルな坊主。
これは闇落ち坊主じゃなくてポジティブな意味で使っててほしいです、リベ坊。
スピーカー 1
そう、サハの坊主。
スピーカー 3
でもあれもね、もともと僕ほとんど企画って関わってなくて。
ああ、そうなんですね。
そのどちらかというと、寺っていうものを今の人らが使ったら何にしてくれはんねんみたいな。その感覚があって。
スピーカー 1
フォーマットを与えてるみたいな感じ。
そうそうそう。お寺が企画すると別に悪いとは言わないですけど、どうしようもない社教とか、なんか瞑想ばっかり言っちゃう。
ならでは感をどうしてもみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。っていうので広く知り合いにお寺使ってもらったらどうなるかみたいな。
はいはいはい。
あるんで、なんなら二人が使ってもらっても大丈夫。
謝罪の表現
スピーカー 1
あ、なるほど。
そうそうそう。
またその障子の穴以外とかやったら。
スピーカー 3
バーレスク。
スピーカー 2
バーレスク。メトロとかでね、結構やってたっけ。
スピーカー 3
そうだよ。コロナ中にやってました。
スピーカー 2
一同 笑
めっちゃ感染しそう。
スピーカー 3
おじさんがマスクしながらポールダンサーをこうやって見てる。
スピーカー 1
すごい最高や。雑念の塊のイベントを。
スピーカー 3
絶対写真あげないでください。
スピーカー 1
一同 笑
スピーカー 2
炎上するもんな絶対。
スピーカー 3
とか、フリマもやってますし、即売会もやってたり。
あとDJイベントも穴から以外にもやってたり。
スピーカー 2
この前もアンビエント放誘。
スピーカー 1
あ、そやそやそやそや。
スピーカー 2
行きたかったんです。ちょっと仕事で行けなくなっちゃって。
スピーカー 1
アンビエント放誘な、俺も行きたいんだよな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ、後で上がってる動画とかちょっと見させてもらって、行けばよかったと思った。めっちゃ行きたかったと思って。
スピーカー 1
ただ今年もやると思います。
スピーカー 2
めっちゃ最高でしたね、あれ。
スピーカー 1
そう、一回行ってみたいんだよな、あれ。
最高なイベント。やっぱ思いつくのもすごいと思った。アイディア的に企画する人とかもね。
スピーカー 3
アンビエント放誘、おじゅうやんのやつは企画が全部、ほぼ初めて僕がやったんです。
スピーカー 1
あ、そうなんや。エグ。
スピーカー 3
コンテスト時代はあったんで、あとは一時、どれだけやるかで、朝から晩まで僕がお経を読んだんですけど。
スピーカー 2
すごすぎるね。
スピーカー 3
次の日、腰が痛くて朝起きれなくて。
スピーカー 1
喉とかじゃないんじゃない?
スピーカー 3
喉とかじゃない。お経は腰で。
えー。
お経は腰で。
腰で。
スピーカー 2
シュートは膝からみたいな。お経は腰から。
スピーカー 1
左手はそれだけ。
そうなんや。ずっと姿勢一緒やからみたいなことですかね。
スピーカー 3
いやと思います。歴入ってたんでしょうね。
スピーカー 1
いやー、エグいな。やっぱそれって、基本的にずっと読み続けてるっていうのは、ループですか?それともいろんなところ?
スピーカー 3
いろんなセトリア説があるんですよ。
スピーカー 1
セトリア!
スピーカー 3
お経にはセトリがある。
スピーカー 2
すご!聞いたことあります。組み替えたりも。
スピーカー 3
最初に仏さんを呼ぶとこからスタート。
スピーカー 2
えー、すご。
スピーカー 3
で、次こっちが誓いを立てて。で、その次に極楽について語ったりするんですよ。
スピーカー 1
あー。
すごい。
こんなところですか。
スピーカー 2
そうそうそう。
お寺によって違うもんね。オリジナルのお経が。
宗派で。
宗派でですか。
スピーカー 3
宗派ですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ただまあ浄土宗、浄土宗宗は似てます。結構。
スピーカー 2
オリジナルのお経と同じこと思ってた今の。
同じこと思ってた今の。
スピーカー 1
お経作ったろうかなーとかは思わないですか。
スピーカー 3
まず漢文を書けないといけない。
スピーカー 1
あー。でもそれもいいんじゃないですか。リベラルで。
なんかの長さとか発音の方がなんか大事な気がしますね。
スピーカー 2
実は普通の日本語をゆっくり言ってるだけみたいな。
スピーカー 1
あー、超スローで再生してるってことは。
確かにあるけどな。
スピーカー 2
いつか、いつか調整。
いや、お経、最初に完全に覚えたお経とかあるんですか、やっぱり。
スピーカー 3
はんにょしんぎょですね。
スピーカー 1
あー。お経も言ったらその古いお経と新しいお経ってあるんですかね。
スピーカー 3
一応歴史的にはあります。
スピーカー 1
どこが一番新しいんですか、それでいうと。
スピーカー 3
えー、どこなんやろー。
スピーカー 1
何年ぐらいにできたのが一番新しい。
スピーカー 3
でも難しくって、例えばインドでできて、その後中国に渡るんですけど、その時点ですでにできてるものというのがあったり。
つっかり付け足されたり。
そうそう、中国でだいぶ進化して日本に渡ったものとかあるんで。
スピーカー 1
中国から日本に来る過程での進化もやっぱりあったりはするんですか。
スピーカー 3
中国から日本もありますね、一応。
スピーカー 1
なんかちょっとそれはマインド的なところですか、その日本人的に受け入れやすいものになってたりするのか、それと単純に発音の話やったりするのか。
スピーカー 3
なんかね、聖書と違って無茶あるんですよ、お経って。
スピーカー 1
あー、種類が。
スピーカー 3
そう、無茶あって、で、そん中から何を選ぶかなんですよ。
スピーカー 2
あー、DJじゃないですか。
スピーカー 1
ほんまに?お経ディグったりもあるってこと?
スピーカー 2
これやっぱレコードやね。お前はアナログDJで考えてんやな。
スピーカー 1
確かに。お経、そっか、でもそのお経のいっぱい集まってる図書館とかがあったりするってことですか、それは。
スピーカー 2
いや、それはどう思うんだろう。
スピーカー 1
どう仕入れるんやろ、お経のディグる場所。
スピーカー 3
それで、そのどのお経を選ぶかっていうのが宗派なんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
だからだいたい3個大切にするものなんですよ。
スピーカー 1
基準、選ぶ基準。
スピーカー 2
これフランスの3だよね。
フランスの3。
あるんすよ。
スピーカー 1
物だけに。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
親指と人差し指と中指の。
スピーカー 3
で、それを基本とはみなするんです。だからそれ以外はほとんど読まない。
スピーカー 2
基本的にはその3つ。
やっぱり履修科目的な考え方ってことですね。
スピーカー 1
アンセム3つなんです。
アンセム3つ。
スピーカー 2
やっぱりその中で般若心経はマスターピースってことなんですか。
スピーカー 3
般若心経はアンセムですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
人間発電所や。
スピーカー 2
なるほどな。
人間発電所ってことや。
人間発電所ね。
そういうことね。
レイムすぎるって。
スピーカー 1
気持ちがレイムすぎる。
レイムすぎる。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
まんまどっちかの話だけどな。
いやめっちゃ好き。
面白い。
いや僕らめっちゃ好きなんですよ、実は。こういう話。
スピーカー 1
だいたいその、いらんところ掘り下げるでいくことが多いので、いらんことと捉えてるわけではないんですけど。
スピーカー 2
分かります分かります。
この番組伝えたいことないんで。
スピーカー 3
でもある種の雑誌とかの雑な部分ですよね。
スピーカー 1
そうですね。雑味の部分ですね。
スピーカー 3
雑誌ってむっちゃいいんすけどね。
スピーカー 1
なんかフリースタイルな僧侶たちみたいなのありますよね、雑誌も。
スピーカー 3
はいはい。僕一回寄稿してます。
スピーカー 1
あーすげー。それは何に書かれたんですか。
スピーカー 3
それはね、本都庁にある南庁の人がやってるカフェがあるんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
筆談やってたかな。
スピーカー 1
えーそうだよ、知らない。
スピーカー 2
聞いたことある。
スピーカー 3
あります。そこを、何がきっかけなんですかね。その後のテーマは謝、謝るの謝ですね。謝罪の謝。
スピーカー 2
シェイシェイのシェイ。絶対うどんぶどんぶ。
スピーカー 3
その謝でそれぞれの担当が自分でテーマ決めて、取材してきてくださいっていう内容ってあるんですけど、だから僕そのときに謝っていうものをごめんなさいとか言うじゃないですか、謝罪。
でもそれが聞こえない人っていうのはどう捉えるんだろう。
スピーカー 1
あー謝罪を目で見るとか。
スピーカー 3
声がやっぱりどうしても膨らんでる。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
で、そこからいろいろ調べていくうちに、ぽんとう町に筆談屋さんがあって、むっちゃ面白いやんと思って。
確かに。
で、そこで、そこに取材して、謝とは何。南朝の方にとって、生活も聞きたかったですし、ごめんなさいとかありがとうございますみたいな世界はどう見えてるのかみたいな。
スピーカー 1
あー視覚で謝罪をどう捉えるか。
スピーカー 2
そうそうそう。だから僕ら普段どうしても口癖みたいにごめんなさいとか言っちゃうじゃないですか、ありがとうみたいな。
スピーカー 3
そこに心ってあるんかみたいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
で、考えたときに、それこそ、そのときは手話を最初やったんですけど、そこは手話でもなくて、筆談っていうのは結構重要視してるんですよ。
スピーカー 1
あー目で見る言葉的なこと。
スピーカー 3
そうそうそう。っていうのを、特集、あ、特集じゃなくて取材したって感じです。
スピーカー 1
面白い。やっぱその、ごめんって言われるのと、面語やったら面語の方が許せないじゃないですか。
スピーカー 3
許せないですね。
スピーカー 1
これは筆談でも一緒なんかなっていうのは俺は思って。で、面語って出されたら、めちゃくちゃ怒るんかなとか。
スピーカー 3
いやでも確かにね、面語って書くときのね、心の負荷すごいと思う。
スピーカー 1
俺は今からふざけるとか怒られるって思いながら。
スピーカー 3
滑る可能性がある。
スピーカー 1
確かにな。自分に負担なんか。なんか今その目で見る謝罪っていう意味で言うと、頭を下げることと土下座とみたいなところがあったりするわけじゃないですか。
はいはい。
ああいうのも、まあまあそれは確かに僕らが軽じて捉えられる目で見る謝罪の部分かもしれないですね。
スピーカー 2
ポーズは、言語発し出てても絶対その例えば手合わせたりとか頭下げたりっていうのが併用されるっていうのもやっぱ視覚情報と耳からの情報の複合じゃないですか。
そこで度合い変わるというか、そういうのもあるというか、やっぱなんかそれこそカツ字とかフォントでメールで謝罪文が来るのと、直接来て謝って頭下げるとで全然違うっていうのもあったりするやんか。
スピーカー 3
スタンプ一個で済ませる人だっていう。
スピーカー 1
ああ確かに。
スピーカー 2
俺使いがち。土下座から汗出てる絵文字で乗り切ってる。社会人生活。
スピーカー 1
確かにな。
だからなんかやっぱその二つの複合で度合い変わるというか、工事現場にも頭下げてるキャラクターがいるかどうかでだいぶ印象変わったりとか。
なんかそれ不思議っすね。謝ってないけど謝ってるように聞こえるというか、言葉もあるというか。
なんかその、遠曲なんか遠回しなんかわかんないですけど、いつもトイレを綺麗に使っていただきありがとうございますみたいなんて。
あるね。
言ったらなんていうか、人に特定のある行動を取らせたいが故に減り下るみたいなのもあるわけで。
スピーカー 2
あれめっちゃ京都人みたいな。
スピーカー 1
そうやな。伝わりにくさで言うとな。エロつこていただいてありがとうございますやもんな。
スピーカー 3
そんな京都人ほんまにいんの?
スピーカー 2
実際。
スピーカー 3
あれめの人生なんか普通に泣き落ちたんだけど。
スピーカー 1
あれね、みんな面白がって言うてるだけなんちゃうかと思うけど。
スピーカー 3
俺今日ユキメでやっべーって。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 3
やっべーどうしよう。
スピーカー 1
思いますよね、確かに。
いや思いますね。
いいなあ、でもその不立体な僧侶たちをきっかけにそういう考えタイミングになったみたいな。
スピーカー 3
そうですね、普段から考えてたことがそこに集まったって感じかな。
スピーカー 1
ある意味そういうのって仏教の教え的に謝ることとか、人を許す許されるみたいなこととかみたいな説法もありそうですよね。
スピーカー 3
ありそう。ありそうなんすけどね、僕も坊主って言いながらね、結構自分が勝手に考えたことばっかり多かったりするんですよ。
スピーカー 1
創作落語的なことですか?
スピーカー 3
かな近いかも。
スピーカー 2
割と法話とかも結構オリジナリティ混ぜて喋るみたいな、そういうこと自陣で倒り混ぜたりとかも結構あるじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんよ。
個性を出す法話
スピーカー 2
法話1グランプリとかなんかありましたよね。
スピーカー 3
ありますあります。
スピーカー 2
すげえ。
伊藤誠孝とかが審査によって。
スピーカー 1
ああやってそう。
そうなんだよ。
スピーカー 3
わかんないですけど、お坊さんっていうのがずっと生まれた頃から。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
お前お坊さん。
スピーカー 1
宿命づけられた。
スピーカー 3
なんか腹立ってきて。
スピーカー 1
はあ。
スピーカー 3
どんだけ離れてどんだけつきまってくってくんだよみたいな気持ちがあって。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
だからお坊さんらしくせえへんぞっていう気持ちで。
仏教の教えと戒律の理解
スピーカー 1
ああもう反骨精神とか。
そうそうそうそうそう。
なるほど。
スピーカー 3
エロい話するぞみたいな気持ちがあったりする。
スピーカー 1
でも実際のところその、なんかいつも不思議に思ってんのが、結構そのお酒飲んだらあかんよとか。
はいはいはい。
肉食べたい。
肉食べたあかんよとか。
うんうんうんうん。
なんかまあ金欲的なところがあると思うんですけど、とはいえまあなんかお寺って普通にお寺の息子さんがいたりとかっていうのは存在するわけで。
なんかでしかもそれを別に後継ぐものとして普通に大切に育てられたりもしますし。
うんうんうん。
なんかそのアンビバレンスというか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんかえっ、どういう受け取り方してんのこれは。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
この人はどう切り分けてるんかなとか。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
咀嚼してるっていうのは。
そうやんな思想反映してんじゃん。
割とそう。
スピーカー 1
なんか昔から思ってることで。
スピーカー 3
いや、めちゃ思いますよ。でもね、たぶんベースは僕らがだいぶまあアメリカ的なキリスト教的な発想になってると思うんですよ。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 3
自然と。どうしてもあの戦後に生まれた僕らって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
だからルールって絶対と思ってるでしょ。
スピーカー 1
守るべきものとしてルールはあると。
スピーカー 3
仏教ってそこまで絶対じゃないんですよ。
うーん。
あの、破ったら謝るなんですよ。
スピーカー 1
ああ。
ここで謝るが出てくるんですか。
スピーカー 3
だから仏教の話で、生についてルールを決めることがあった。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
何をしていいか何をしたらあかんなみたいな。
うん。
スピーカー 1
まだブッダがいる時代に。
スピーカー 3
はい。
ここはセーフですかみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あの、いやアウトですね。
スピーカー 1
ラインを探るみたいな。
スピーカー 3
一人はセーフですか。いやアウトです。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
エッチ審査。
スピーカー 1
エッチ審査が。
スピーカー 3
で、それを破った場合どうすればよかったか。
はい。
全員にお前でそれを言えって。
スピーカー 1
ああ。
エッチしましたーって。
そうそうそう。
今僕エッチしましたーって言って。
スピーカー 3
夢見ましたー。
ああ。
スピーカー 1
一同 笑い声
ああ。
任務もダメなんや。
任務もダメ。
任務もダメなんや。
スピーカー 2
うわー。
確かに欲望の現れってことですもんね。
そうそう。
なるほど。
スピーカー 3
マジか。
で、言ったら、あいよっけ。
スピーカー 2
一同 笑い声
スピーカー 1
ああ、もうそれはスパッと許すっていう。
スピーカー 3
で、絶対にアウトも昔はあったんですけど。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
やっぱその辺が、なんか仏教のダイナミズムっていう。
スピーカー 1
ダイナミズムですね。
スピーカー 3
本当は過ちを犯すもんやっていう前提なんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
そうそうそう。だから反省、反省ではないんですけど。
うん。
懺悔とか言うんですけど。
はい。
反省せよがを常に繰り返すんですよ。
スピーカー 1
うーん。
間違えたら正せ、ぐらいの話。
スピーカー 3
そうそうそうそうそう。
それがたぶんね、仏教が近いものだったら妥協する。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
うん。
心の深さみたいなところを感じますね。
うんうんうんうん。
結構そうですね、今のルールとかその戒律的なやつっておっしゃるようにそのキリスト教的な。
そうなんですよ。
ところの捉え方を自然としてたような。
スピーカー 3
あとイスラムとかも絶対じゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
で、そのルールってなんで守るかって言ったら、社会を保つために守るんですよね。
スピーカー 1
うん。その宗教世界を守るために。
スピーカー 3
そうそうそうそうそう。で考えた時に、日本の今、子供を産まないっていうのが果たして社会を保つためのものなのかって考えたら、むちゃくちゃ文字を失うわけですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
で、なった時に、やっぱなんかだからって言い訳でもないんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
っていう、なんかよくわからん生殺しの状態をずっと続けてるのがボードなんですよ。
スピーカー 1
うーん。
常にそこは抱え続けてるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
考え続けないといけないんですよね。
スピーカー 3
いや考えますよ。
スピーカー 2
カルマすぎるな。
スピーカー 3
修波で振られてますからね。
スピーカー 2
これ、この話めっちゃ好きなんですよ。
スピーカー 1
修波で振られたことなんだ。
スピーカー 3
初めて付き合った彼女が、高校生1年の時と高校生3年間彼女だったんですけど、向こうから好きやって言われてて、お前告白しとけみたいな言われて。
で、告白して1週間後に、修波が違うって言って振られたんですよ。
えー。
スピーカー 1
同じ仏教やけどってこと?
スピーカー 3
浄土真宗で俺浄土真宗で。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
はーみたいな。
すご。
呪いやんけみたいな。
スピーカー 1
ほんまに恨みますね。
スピーカー 3
ほんまに恨んだ。
あん時こじれたなー。
スピーカー 2
あ、それはやばいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと恋話しようや。
あははは。
何とも違ったり。
確かに。
スピーカー 1
うわーえぐー。
スピーカー 3
とか、やっぱ坊主になるって大学生の時決めたけど、それで振られたりしました。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うーん。
なんか、そこはちょっと覚悟の上みたいなところはあったってことですか?
スピーカー 3
あーねー。でもなんか一番それ言われたらもうどうしようもないから。
確かに。
すごいなんか、正直な子やなって思ってよかったです。
スピーカー 1
あーむしろ。
うん。
でもその、宗派で振る子って自分が二相になるぐらいの。
確かに。
あれじゃないと振れなくなった。
スピーカー 3
あのね、たぶんね、江戸子の娘さんやたぶんお寺の。
スピーカー 1
あ、お家。
スピーカー 2
あー。
京都は多いっすもんね。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
たぶんね。
めっちゃラフなお寺のご子息みたいなのが同級生にいっぱいいるみたいな京都いると。
うん。
スピーカー 1
俺らの下の学年にいたもんね。
スピーカー 2
あの僕は同社大学だったんですけど、なぜか京都の寺の子たちキリストの大学行きながら。
そうそうそう。
なんでやねんていう。
スピーカー 1
言いがちやった。
スピーカー 2
卒業してから修行に行くみたいな。
そうそう。
スピーカー 3
あーそうやそう。
スピーカー 2
なんか仏教系の大学院とかに入り直してから修行。
スピーカー 1
留学とかね。
スピーカー 2
そうそう。仏教大学とか。
スピーカー 1
仏教界の東大って言われてる。
大谷大学ね。
大谷大学とか。
あるもんな確かに。
スピーカー 2
そうそうそう。いやいましたよ結構やっぱ周り。
スピーカー 1
恋はこじれましたね。恋愛はだから相変わらずこじれてると思います。
あーやっぱそうっすよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でやっぱそういうのを仏さんの前で懺悔するみたいなことなんですか?
例えば好きな子ができちゃったとかっていうのも。
スピーカー 3
基本的には仏法相って言われるんですけど。
スピーカー 1
鳥の名前かと思った。
スピーカー 3
BPS。
スピーカー 1
BPSがあるんですけど、それが仏教で密大事にしろって。
スピーカー 3
物は仏。法はこの世界の真実みたいな意味なんですけど。
スピーカー 1
法律の法律が。
スピーカー 3
法律の法ですね。相は僧侶の相なんですけど、この相って一人じゃなくて集まりの話なんですよ。
スピーカー 1
相生としての相。
スピーカー 3
そうそうそう。で、僧侶って基本的に集まって生活するのが最初仏だったんですよ。
スピーカー 1
集団で。
そうそう集団です。
みんな修行を一緒にしてみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。で、その集団で告白するんです。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
そうそう。
なるほど。兄弟たち聞いてくれみたいなことか。
夢見たぞ。
あははは。
スピーカー 2
めっちゃ。
スピーカー 1
よし。
スピーカー 3
こいつもジェネリーだみたいな。
スピーカー 1
お前なんかやけにみんな。
そうそうそう。
大丈夫か。
可愛い。
スピーカー 2
可愛いな。
可愛いホモソーシャル。
確かに。
いいホモソ。
スピーカー 1
いいホモソ。
スピーカー 3
いいホモソやな。
スピーカー 2
誰も聞き取る。
夢見た。見ました。
スピーカー 1
あーでも、それ言いたくないとかもありますよね。ほんまは。
いやほんまにね。
なんか恥ずかしいしみたいな。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
うわーでもそうか。それも告白せなダメなんですね。
スピーカー 3
本当はね。
スピーカー 1
一応形式上告白せなあかんけどってことですか?
いやほんと。昔はほんまにしてたよ。
スピーカー 3
あーやっぱりそうなのか。
スピーカー 1
そのインドの当時は。
あーなるほどね。今でこそやけどみたいな。
スピーカー 3
まあでもその声も変ですよね。なんか自分がそういうことを告白するってないじゃないですか。
スピーカー 2
うーん。なんかその辺逆なんやなと思ったんが、キリスト教やったら残儀…なんか国会室みたいなのあるじゃないですか。残儀室みたいな。
スピーカー 1
ちっちゃい窓みたいな。
そうそう。あれで神父さん一人にだけ話すじゃないですか。
神は聞いておられますよみたいなことを言うじゃないですか。その逆なんやと思って。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
みんなに言っちゃうやん。
スピーカー 3
みんなに言います。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 3
ブッダも聞いてます。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 3
ブッダが当時いるから。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
こいつつまんない。
スピーカー 3
こいつまた森行きよった。
あんなに言うよ。
スピーカー 1
やば。めっちゃおもろいなそれ。
スピーカー 3
いやそういうところだったね。
スピーカー 1
いいなあ。
スピーカー 2
ちょっと愛すべきリベラル坊主として解像度めっちゃ上がったわ。
確かにな。
スピーカー 1
普段何されてるかとか全然知らん訳やしな。俺らとしても。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
考えてることとかもね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
修行とか毎日ですよね。基本的に。どうなんすか。
スピーカー 3
でも実際はできてないっすよ。
他の人らいたらそうですって言われるけど。
スピーカー 1
ぶっちゃけて言うとそんなことはできひん。
やってる方がいいけど、未来では。
スピーカー 3
本当は6時来産って言って6回やらなきゃいけないっすよ。
6回。
スピーカー 1
うちの修法はね。
1日に6回。
スピーカー 3
でけど、そこまでやると本当に実生活遅れなくなる。
だからこれも無理難題を最期に提示するみたいなスタイルやと思うんすよ。
だからお前いつまでも一人前じゃないんやぞって。
スピーカー 1
そう言うとくための保険みたいな。
スピーカー 2
嫌らしいでしょ。
スピーカー 3
嫌らしいんですよ、仏教。
人間の欲望と反省
スピーカー 1
なんか人間的でもありますけど。
スピーカー 3
だから本当に人間模様なんです。
スピーカー 1
やっぱどこまで行っても人から生まれたもんやなって気がしますね。
スピーカー 3
しかも仏陀がそもそも人間として生まれて、悟って、大乗仏教になって神的な存在になりましたけど。
やっぱベースが人っていうのがでかいでしょ。
スピーカー 1
とことん人が自分の人生やったりとか。
スピーカー 3
だって奥さんって子供捨ててんすよ。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
よく考えたらやばい奴やんっていう。
スピーカー 1
寄捨て人ですね、本当に。
スピーカー 3
悟りたいから。
なにこいつ言うてんの。他に女ができたのはまだしも。悟りたいから。
スピーカー 2
異常者ですね。
スピーカー 1
でもかっけーって言うた奴らが、その生き様。
スピーカー 3
当時早くたんすよ。
出家するの。
スピーカー 2
出家が、出家ブーム。
スピーカー 3
当時のバラモン教が衰退し始めてて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
ここは第2期古典ラジオを聴いていただいて、すごい色々分かるんですけど。
スピーカー 1
なるほど。おもろ。
仏陀の生き様と教え
スピーカー 3
そうそう。落ちてて、いろんな人がいる中で、ブッドもその人への修行をする人になるみたい。
スピーカー 1
One of themやったんですね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そこからその人独自の、言うたら、それこそ悟りを開かれて、これいいってなったんですよね。
そうそう。
それで、これ俺だけじゃもったいねえみたいな気持ちになったってことですよね。
スピーカー 3
最初はなんか鹿とかに言ってたんですよ。
スピーカー 1
すごー。
スピーカー 3
やばいっすよ。
スピーカー 2
聞いてくれよみたいな。
スピーカー 3
分かったって言ってる。で、まあ伝説としては、その時にブラフマンっていうあのインドの神様に、お前教えろよって言われたんですけど。
スピーカー 1
ああ、広めろこれって言って。
スピーカー 3
でも教えるの嫌やな、俺が考えたのにみたいな。
スピーカー 1
特許取ってないしみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 3
なんか誰かにパクられたら嫌やしな。
なんで、鹿とか鳥居るんや。
最終イベントの計画
スピーカー 1
すごー。聞いてーや。
そうそうそう。
聞いてくれたんすか。
聞いてくれた。
スピーカー 2
えーすごー。賢っ。
スピーカー 3
だから最強にわがままでもあるんですよ、やっぱブッダって。
家嫌や、奥さん嫌や、子供嫌や。で、苦行して苦行嫌やってやるって。
わがままわがままに言ったらすごい道開きあったみたいな。
スピーカー 1
マジユイが独尊なんすね。
そうそうそう。
スピーカー 2
地で言ってんねんや。すごいわ。
ユイが独尊の使い方、他でもう使えへんかもしれん。
もうこれ以上ないもんな。
スピーカー 1
ここまでいいかな、ユイが独尊と言われへんな。
天上天下ユイが独尊。
すご。興味深。
スピーカー 2
めっちゃ興味あるんすよ、こういう話。
スピーカー 1
ここでする話だったっていう。
スピーカー 2
お坊さんが乗ってるスクーター決まりあんのかなとか。
スピーカー 1
そう、それもめっちゃ思ってたんが、さっきの時も仏らしさみたいなのを人前では見せなきゃいけないからとか、仏らしくないところは見せたくない、そういうとこは見せたくないみたいなのがあって、
タバコとかもちょっと見られてヤバとか思われるみたいなのはおっしゃってたように、これ乗られへん、アルファドとか乗られへんなとか、そういうのはあるんですかね。
スピーカー 3
あるんちゃうかな。
スピーカー 1
創業的に乗れねえ。
スピーカー 2
ベストパーフェクト。
ヨーロピアンボーズ。
スピーカー 1
ヨーロピアンボーズ。
スピーカー 2
意外とスーパーカーボーラント感。
スピーカー 3
あのね、一つにはね、いつも着てる白衣、袖が閉じてるんで、また開けないんですよ。
スピーカー 1
なるほど。またがりじゃないんですね。
スピーカー 3
そうそうそう。大型バイク乗れたかったんですけど。
逆チャイナドレス。スリットあったら。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
なるほどね。
だからそれでみんなスコーター乗るっていうのが一つあります。足閉じれるんで。
なるほどね。乗りやすいんだ。
スピーカー 2
あとはカブ多いですよ。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
カブ好き多いかな。
スピーカー 2
足閉じて乗れるってことはループも多いってことですよね。
スイーって。
スピーカー 3
おぼんまりループでこうやって。
スピーカー 1
便利。便利だったりするしな。おとけループ。
スピーカー 3
そうそうそう。でもまあ問題はない。
スピーカー 1
なるほどね。そういう決まりはそこまであるわけじゃないってことですね。
なるほどね。
何事も締め付けばっかりでも苦しいですもんね。
ある意味そこのフレ幅あるところもやっぱ仏教の広がりというか幅の広さみたいなのは思いますもんね。
スピーカー 3
昔すごい世話になったお坊さん。もう亡くならん方なんですけど。川崎に乗ってたんですよ。めっちゃかっこよかったですよ。おじいちゃんなんですけど。
スピーカー 2
かっこいいよ。バリウスとかあの辺の。
そう。で2メートルぐらいある犬飼ってて。
スピーカー 1
すごい。それに教え聞かせて。すごいよ。いいな。
スピーカー 3
なんかやっぱりこう突き抜けてる人はかっこいいですね。これでええねって言ってる人は。
スピーカー 1
確かに確かに。川崎乗って風になりながらお経をちょっと口ずさむみたいな。青春の坊主。河川じきを飛ばして。めちゃくちゃええな。
急にお呼び立てしてしまったな。
スピーカー 2
いえいえありがとうございます。
スピーカー 1
めっちゃ面白かった。
いえいえ申し訳ないです。
思い出の共有
スピーカー 2
すいませんなんか急遽。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
最後まで聞いておきます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
夜綱からうかいさんに来ていただきまして、これめっちゃ贅沢タイム。
スピーカー 1
身に余るやん。
スピーカー 2
ほんまやで。
あんな無茶振りに。
無茶振りっす。
無茶振りっす。
スピーカー 1
言うてる間にもう10分か。
スピーカー 2
ほんまやであと10分やで。楽しかった。
スピーカー 1
早いもんやな。
スピーカー 2
ほんまやで。
スピーカー 1
今度のおじきもようやくまんじりと眠れる。まんじりっす。
スピーカー 2
まんじりっす。はってなったりも。
スピーカー 1
ようやくやな。
言うところでもうあと10分。何の話する?
スピーカー 2
2月は特に予定は何もないんですが、実は4月の5日が我々の終年ではあるんですけど。
確かにそうですね。
実は4月5日に最後のイベントをやろうと思ってます。東京でトークライブをやろうと思ってます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やろうと思っております。詳細何も決まってません。
スピーカー 1
場所がかろうじてぐらいかな。
スピーカー 2
場所だけ押さえて何も決まってないままちょっと日が迫りそうやったんで、告知だけ何も決まってませんが。
自分のケツ叩くという。
告知だけさせていただきますが、4月の5日に我々のラストライブがあります。
はい。
まあ我々のというかまた合同で。
スピーカー 1
そうね何人か出てくれば。
スピーカー 2
いろんな番組とワイワイできればっていう。別に僕らがもう全部仕切るとかいうわけじゃないかもしれないんですけど。
スピーカー 1
そんな度量はないから。
スピーカー 2
リアルでおしゃべりする最後の機会になると思いますので。
確かになりますね。おそらく。
開けといてよ。
スピーカー 1
ほんまやね。何しようね。ほんまにその時もね。
スピーカー 2
ちょっと過去最高人数集めたいな。
せっかくやしな。
50人以上集めなきゃ。
スピーカー 1
第1回がね、陽気に来てくれたからね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやそうなると、場所が確か原宿?
スピーカー 2
忘れた。
スピーカー 1
取られたけど。原宿かどっかやった気がする。表参道かなんかやったかな。
スピーカー 2
いや違う。
スピーカー 1
北参道か。
スピーカー 2
北参道。
スピーカー 1
そうか北参道ってところでやるのか。全然知らん場所やろうと思って。
スピーカー 2
まあまあまあでも、泊まるホテルは前と同じブーゲンビリア新宿なんですよ。
スピーカー 1
全部言うやん。
スピーカー 2
前おとどしのイベントの時に、ブーゲンビリア新宿ってホテルを陽一が撮ってくれたんですけど。
ただダブルベッドの部屋を撮ってて、あと全部満室っていう。最悪と。
で、陽一が先に前乗りして、僕まだ仕事中やったんですけど、ミスったってダブルベッドの写真が送られてきたっていう。
全然。いやでも俺ほんまにダブル、ダブル撮ったやろな。絶対イチイチやと思ってたんだけどな。
ちなみにこれどうでもいい話なんですけど、僕LINEスタンプ作ったじゃないですか。
うん。
で、ダブルベッドの絵のスタンプ作ったら引っかかった。
なんであれだ。
審査引っかかった。
スピーカー 1
やば。
スピーカー 2
わからんけど。
ニトリはじゃあ会社のブグズでスタンプ作られん?ニトリのダブルベッドとか。
なんかラブを感じさせたかもしれへん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。察しやったんや。ダブルってのがよくなかったのかな。
スピーカー 2
そうそうそう。星ヒューマと。
スピーカー 1
あー星ヒューマは。
スピーカー 2
星ヒューマも引っかかった。
あかんかったな。
あかんかった?
スピーカー 1
あれは星ヒューマじゃないんやけどな。ほんま。
スピーカー 2
なんていうのでね、ちょっと同じホテルリベンジでツインルーム取ったんで。
スピーカー 1
よかった。これで逆にもっかいダブルやったら俺が正しかったということが証明されるようになった。
スピーカー 2
ホテル側が聞かせて、お前らはそうやろってアサインルーチェンして。
そうそうそう。
いらんことを。
そんな感じなんでね、5周年の5月5日解散に向けて着々と店じまいの作業をいろいろと考えておりまして、
イベント以外でもちょっといろいろ考えてます。
うんうん。
スピーカー 1
よいちにもまで言ってないけど。
またや。毎回そうや。
スピーカー 2
またいろいろ固まったらこだしこだしで。
スピーカー 1
そうね、割とこの番組自体はグッズやったりとかを基本的によく展開していたような番組にはなって。
スピーカー 2
収益化できてますね。
リスナーへの感謝
スピーカー 1
そう。なんか俺らが作ったら。
スピーカー 2
お伏せが入ってくるので。
なんか俺らがシャツとか勝手に作ってたら。
勝手に送りたかっただけやもんね。
スピーカー 1
そうそう勝手に送ったらなんかお金が入ってきたっていうだけやもんね。
スピーカー 2
俺脱税はしてないもんね。
スピーカー 1
さもしてるように言うなよ。逆説的にしてるように言うなよ。
京都人やから。
スピーカー 2
京都人やから。
スピーカー 1
いやでもそうなのにやったりしてるから、この2、3ヶ月の間ではなるけれども、ラストグッズみたいなのもね。
そうですよ。
あったりするかもしれませんからね。
スピーカー 2
実は半年ぐらい前からいろいろ考えてます。
画作が。
はい。
スピーカー 1
半年前っつったらあれやん、もうキーホルダーでウハウハやった時。
スピーカー 2
そう。僕らがキーホルダーでね、いろいろお城を築き上げてた頃。
スピーカー 1
メクマネーしてた時。
あのあれぐらいの時からもう並行で考えてたんや。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
やるな。
スピーカー 2
皆さんの期待は裏切らないだろうなとは思ってるんで、楽しみに待っていただければ。
スピーカー 1
いい裏切りっすんがあるといいね。
スピーカー 2
ああ、逆に陽一の顔ドーンみたいな。
スピーカー 1
喜ぶやろ。喜ばれるやろがそれは。
スピーカー 2
みんながド根性になれる。
スピーカー 1
俺がペラペラのやつ。
スピーカー 2
若さまのバースデーカードみたいに、陽一のTシャツのここから陽一の声が出るやつ。
押したら。
開いたら。
そう。スーパージェシーみたいな。
ああいいな。
スピーカー 1
いいなそれ。
スピーカー 2
なるほどな。
まあというのでワクワクを持続させながらも、通常の配信はもうほんまに残り数本みたいな感じになってきてるんで。
スピーカー 1
そうは言いつつもまだお便りがある。読めてないやつが。
スピーカー 2
あのごめんなさいこの前夜10時ぐらいまでに送ったら読みますって言ったやつ全然読めてない?
スピーカー 1
そうそう。あの過労死で、その前回が僕誕生日の収録やったんですけれども、それに関連するようなやつとかは早めに読ませていただいて。
スピーカー 2
まだ陽一のバースデーお便りもお待ちしておりますので。
スピーカー 1
ここで読みます。
一応最近でしたからね。
スピーカー 2
そう。前も直近でね収録するんでお便り送ってくださいとか言ったらなんか20通くらい来てももう無理やって何だって。
スピーカー 1
ありがたい話ですけど。
スピーカー 2
まあそんなこんなで残りわずかですが、大丈夫?なんか近藤さん締めの挨拶的な。
これあれですかLISTENの枠ある感じですかね最後。
もう今から一緒でいいですよもう。
スピーカー 1
ヌルッとでいいですよ。で6時になったら俺らがヌルッと出て行く。
スピーカー 2
そう。アドレスだけ囁いて。
スピーカー 1
個人のご案ぐらいで。
まあでもやるかちゃんと普通に。
スピーカー 2
そうですね。まあまだ5分ありますんで、ということで今日におごじお楽屋見に来てくれた人が何人?1,2,3,4,5,6人。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
関東からも。
スピーカー 1
いやなんでやねんほんま。すごいぜ。よくぞやな。
スピーカー 2
ありがとうございます。最近お便りくれてないね。
そこはさすんやなお前。許したら。
いややっぱ解散までにさ、今まで送ってくれた人がもう一回。
全員訪問してほしいな。
そうそうそう。銀杏の漂流教室みたいなこと言う?
スピーカー 1
確かに。もう一度みんなに会えたらね。どんなに素敵なことだろうやろな。
スピーカー 2
そうそうそう。ほんまにそれをちょっと願ってる。
スピーカー 1
確かに。いやでもほんまにそれをやると、全部来たとしたらマジ24時間収録になる可能性があるよな。
スピーカー 2
あり得るあり得る。第100回で3時間配信とかやったんですけど、実質もうちょっと語ってたんで。
スピーカー 1
あれ何通読んのやったっけ?
40通ぐらい。
そうそうそう。だからほんまに全員が来たらと考えたら、行くよな多分。
行く行く。
スピーカー 2
24時間。
もう呼んで何も言わずに、はいじゃあ。
スピーカー 1
終盤。
スピーカー 2
こんな人もいましたね。
スピーカー 1
思い出されへんもんな。
スピーカー 2
そんな時代もあったねみたいな。
スピーカー 1
確かに。ひばりっすんになる。
スピーカー 2
ちゃう。ミユキッスンです。
あそっか。ミユキは時代やろ。
スピーカー 1
あそっか時代はそっか。
スピーカー 2
そんな感じでね、皆さん最後までネオゴジュラクエン楽しんでいただけたらと思いますんで、引き続き僕らを皆さんもワクワクさせていただければと思います。
スピーカー 1
いやほんとに、こうやってね呼んでいただけたらもうほんまにマジで良き縁でしたからね。
そう。
スピーカー 2
前回から。
スピーカー 1
ほんまに。
スピーカー 2
思いますけれども。
みんな近いところにこんな面白いことやってるおっさんがあってる。
京都の素晴らしさ
スピーカー 1
もうてんやったな。
スピーカー 2
もうてん。もうてんじじ。はい。
スピーカー 1
それは俺らやろ。
スピーカー 3
俺らが盲目な方やろ。
スピーカー 2
全部てんかてんか。
これだけ近藤さんいじれんのも関係値ありきですからね。
スピーカー 1
だからほんまにこういう素敵な場所もそうやし、素敵なお寺もあってっていうようなところで非常にいい場所ですね、京都っていうのは。
そうです。
スピーカー 2
改めて。
ここに来て深井さんともおしゃべりできると思ってなかったんで本当にありがとうございました。視聴の機会。
スピーカー 1
そう思うとやってて良かったね。
マジでそう。
やってなかったらこんなところ気づかんかったかもしれないしね。
スピーカー 2
そうですよ本当に。まずそもそもこの大勢の前でしゃべってそれが求められてるっていうのが人生であると思ってへんかったから。
配信とリアルの重要性
スピーカー 1
ああそうね確かに。
スピーカー 2
そう配信でもリアルでも。
スピーカー 1
変てこやわ。変てこな話や。
スピーカー 2
そうですよ。まあそんな変てこな番組に送るお便りのね全ての宛先はneo.gojo.paraiso.gmail.com。
スピーカー 1
5章はください。
スピーカー 2
5章の5は。
スピーカー 1
数字の5。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
57:37

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