1. 「独立後のリアル」
  2. #129 新しいチャレンジは忙し..
2022-10-07 37:22

#129 新しいチャレンジは忙しい時にこそ! 1ヶ月ポッドキャスト漬け、〆切だらけが超いい話

spotify

ポッドキャスト月間でした。怒涛の1ヶ月を過ごしてみると、怒涛の発見があるものです。1ヶ月を振り返り。新しいことは忙しい時に
そして、トッキンマッシュに作ってもらった非公開CMも公開しています(本当


「Spotify の僕らの画面から評価の☆(5でお願いしますw)つけてくれた人は、教えてもらえれば番組オリジナルポストカードを送らせてもらいます」
こちらのお便りフォームからどうぞ、普通の感想や扱ってほしいテーマなどもお待ちしています!
https://linktr.ee/KHradio



ポッドキャストウィークエンドにて/見解の相違/CM前夜、眠れぬ夜/背びれが見えた/グッズ作りました/デザイナーさんありがとう!/外からどう見えているのか/今月5本収録/一番乗りで気まずい/雑談での至福の夜/スリーコアラズと対面!/忙しい時に忙しくしてしまえ/エスカレーター理論は概要欄をどうぞ/一緒くたにすると効率いい/未公開CM(TOCINMASH制作)/


エピソード中に紹介した「エスカレーター理論」(正確には下りエスカレーター理論)のエピソードはこちら


#84 熱し易く冷め易い僕らのための「下りエスカレーター理論」
https://spotifyanchor-web.app.link/e/SH5gdzIIQtb

おまけ:ホワイトボード
https://scontent.xx.fbcdn.net/v/t1.15752-9/310153830_5266323036829355_7093937518302296759_n.jpg?_nc_cat=110&ccb=1-7&_nc_sid=aee45a&_nc_ohc=yMUhCdG2veMAX_30aMX&_nc_ad=z-m&_nc_cid=0&_nc_ht=scontent.xx&oh=03_AVJuKB3mknvQIWyK7JzRj26-vbamiTIcAIeBWVZ7sAuDxA&oe=63606759



<エピソード中に紹介した僕らが大好きなPODCAST業界のパイオニア、TOCINMASH>
https://tocinmash.com
(複数番組があるのでぜひ聴いてください、クオリティがすごい、面白い)

僕らのCMが流れた「月曜トッキンマッシュ」最新回(毎週月曜日朝配信(9月中はCMが各回流れる予定)
(9/5配信)https://open.spotify.com/episode/4MjlBJxzFWZo9BLvsRru3q?si=yHf4GSKWQ_GcdXzqpu-xNQ
(9/12配信)https://open.spotify.com/episode/6Cl1smEw49KZJuO0WZwONG?si=72649ad6676a4481
(9/19配信)https://open.spotify.com/episode/7AIQ6J1zeCDWB33iV6wMXT?si=0ca4ca2398374cb6
(9/26配信)https://open.spotify.com/episode/6EuMTLofMkVEEhU0DzMU34?si=5d9f4950e6be4ea2


<国際ポッドキャストデー イベント>

10/2(日) -で配信されます
「二人でポッドキャストを続けていくコツ」 By Keiko & Hassy 独立後のリアル
https://podcasting.substack.com/p/2022-86e?utm_source=twitter&utm_campaign=auto_share&s=w

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感想、コメント、お便りはこちら
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<初めての方はこちら人気エピソードおすすめです>

#48 わからないことを、わからないままにしておく能力、大事です

https://open.spotify.com/episode/6jx1ist4fmxQ54TU53A77S?si=nGv2PQU0RNe75SCYrREkDQ

#56 「人はわかり合えない」という前提が大事

https://open.spotify.com/episode/5u06Bu36v0mIOUUGBDo7Ho?si=S1W6tb1AR2yAKUQM8b3CBg

#83 夢は叶わないけど、違う形で現れる シーズン3スタート

https://open.spotify.com/episode/0na4WEJlNT9hUdJrBSod7t?si=gBEo_oMiQZ6ctIkl0xYGKw

#109 日本人は独立に向いているか? 金曜討論

https://open.spotify.com/episode/4bNrk4EoKuvaTxUrkBD1Wx?si=xeIyHfZFQ1Kgx2BG23wwAQ

#62 独立の相談は相手を選ぼう(Spotify私の神回ポッドキャスト!

https://open.spotify.com/episode/1cCMfXnZ0SQa09qhEkM0Bb?si=e785saktR_a2gqEGEFM_YQ

00:00
今は、ポッドキャストウィークエンドのボーナストラックに来ております。
今は2時半過ぎ。すごい人だね。
めちゃくちゃ10月1日とは思えないくらいの暑さだね。
暑いですね。
僕は今日朝11時ジャストから来て、特勤マッシュのグッズが売り切れるという噂に負けて、一番乗りのグッズを16,000円くらい買いました。ちょっとだけ恥ずかしいスタートだったんです。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
いやー、ポッドキャスト漬けの1ヶ月が終わりましたね。
9月ですね。
9月がね。
本当にペットキャスト漬けだったね。
今日が10月の4日に収録をしてるんですけど、ちょうど丸々1ヶ月前の9月4日ぐらいから、私たちのこのポッドキャスト祭りみたいなのが始まってて、
ちょうどこれが今日ちょうど終わったなっていう。
なるほど。
そんな気持ちになってます。
9月の5日に、ちょっとこれから話しますけど、1つのイベントが始まって、ちょうど10月4日か。
そうなのよ。
1ヶ月ってあっという間ね。
あっという間だけど、結構この1ヶ月私濃かったな、長かったな。
見解の相違が。
見解の相違。
私は忙しかったよみたいな。
俺はなんか手を動かさない部長と部下みたいな感じで。
ちょっと嫌なんですけど。
嫌ね、この声っていうのは本音が出ちゃうから危ない危ない。
よくないね。
結構俺も手を動かしたけどね。
散ってます。
だから今日はですよ、この1ヶ月を振り返りながら、結構ここまで2年半弱ポッドキャストやってきてるけど、ここまでどっぷりハマったのも結構珍しいからさ。
ここをちょっと振り返りながら何か出てくんじゃないのっていう。
そうだね。
そんな期待をもとに喋り始めてみるのってどうですか?
なんかあれだよね、一回ハマってみるとわかることっていうかさ、ある意味これ仕事とも違うしさ、でも仕事並みに時間を費やしてさ、これまで結構話して好きよみたいな話とかさ、そういうことでもあるじゃない。
03:22
あんまりそこまで真剣に考えてないけどさ、この勢いを利用した感じあるから。
あと少し前に話してたエスカレーター理論みたいなこともちょっと思い出したよ。
俺が言ったやつじゃない?
そうです、そうです。
俺のやつだよね。
二人のあれだね。
ここ基本的に一回出したら、所有権は両方。
両方になるんじゃない?
そうなんだ。
え?
このことが何かした後には、じゃああれなんだね。
それをおっしゃるならあなた同様権利は私のものになるじゃない。
著作権は。
そしたら東洋経済は、あれ企画書書いたの私ですか?私のものになっちゃうじゃない。
それじゃ嫌なんでしょ?二人のものにしたいんでしょ?
今どこ編集しようかなと思って、考えながら喋ってるんだけどさ。
まあということで。
はい。
何がということでなんだよ。
じゃあちょっと振り返りましょうよ。
そうですね。じゃあ何、9月4日に、そうだね、9月のちょうど1ヶ月前。
9月の4日は私だからさ、ドキドキして眠れなかったわけ。
なるほど。
なんでかって言ったら、あの月曜トッキンバッシュっていう番組で、私たちのCMが9月5日月曜日の朝6時から流れるっていう。
そうだね。
そう。
明日からとうとう流れてしまうみたいな。
そう、ドキドキしちゃって、なんか6時だからさ、早く起きなきゃいけないのにさ、なのに眠れないみたいな。
本当だよね。月曜の朝早く起きなきゃって。
これ初めて聞く人もいるんでね。
そうですね。
ちょっとお伝えしておくと、概要欄とかにも載ってるんですけど、月曜トッキンバッシュというね、
ポッドキャストでは本当に有名なアワードとかにもエントリーされている番組に、
僕らの独立語のリアルというのを、CMとしてそういう企画があったんでね、1ヶ月間出すという。
で、それの一番初めにね、僕らはエントリーをして、9月から番組内でCMを配信されるという、そういう企画に出た前夜が眠れなかったと。
そう、じゃなかった?
いや、そうだね。どうなるんだろうとね。
このポッドキャストでもちょっとキャーとか言って喋ったよね。
そうだよね。
そうか、あれが9月の5日だからちょうど1ヶ月前ね。
確かにね。
それでそうそう、9月5日にこのCMが流れて、またそれがすごく面白くて、もうすごい大興奮で、
しかもこの、確かね、6日か7日に、橋市と私の東洋経済の記事が出たんですよ、オンラインに。
06:09
そうか。
だからこの週はなんかすごいなんか嬉しかった週だったっていうのを覚えてる。
そうかそうか。
うん、そうそうそうそう。
そうですね、以前この番組で話したね、東洋経済、話した内容を元にした記事が東洋経済にね、ちょっと載ったんですけど、それがじゃあこの週だ。
そうそうそう、それでワーって。
なるほど、じゃあなんかちょっと勢いが。
勢いがあって。
あったね。
そう。
独立語のリアルがちょっと、世に少し。
そうそうそうそうそうそう、まさにまさに。
水面下を常に。
そう。
なんかちょっとぴょこっとこう。
潜水艦のごとく、いたんですが。
なんかこうね、コツコツコツコツこうやってきたものが。
確かに。
なんか初めてさ、ちょこっとこう他の何かに触れるっていうさ。
2年半の海底生活からちょっと浮上して、背びれが見えたと。
そう。
確かに。
そういうね、そういう1週間だったんですよ、これは。
だから両方ともすごく嬉しくて。
なるほどね。
だからこの1ヶ月、そこが始まる前も少しなんかいろいろあったってことだよね。
このCMに申し込んだりとかさ。
まあそれはそうだね。
記事書いたりもあったんだけど、ここからそれがなんか形になっていったとか。
そうそう、なんか下積んできたものがちゃんとこう出てきたっていう感じがあった。
なるほど。
で、浮かれてたら、あれやべやべってなって、
まさにその8月以前に、9月末に、じゃないわ、10月1日にあるポッドキャストウィークエンドに、
なんか私たちも何かしたいとか言って、また無知をいいことに手を挙げたら、
じゃあなんかグッズ送ってくれたら置きますよっていう風に言ってくれて。
そうだよね。
そう。
で、それの締め切りが9月の1日ぐらいに。
そう。
っていうことに。
っていうことを私は知らなかったんですよ。社長それ教えてくれなかったから私は知らなかったです。
2人のだってあれなんでしょ。責任なんでしょ、ここは。
俺の失敗はあなたのミスってことでもあるから。
知らないことはなかなか難しいよね。
いやいや、まあ会社として、法人としてやっぱりこれは。
ということでですね、急遽、僕らも知らなかったんですけど。
まったく。
いや僕も知らなかったからね。
見てたのに人間見たいものしか見ないからね。
そうですよ。
見たいもの見ないんだよね。
次してみますよ。
はい。
ということで、初めてグッズを作りまして。
そう。
ポストカードをね。
そう。
作るので、これまで結構カバーアートとかもね、自前でなんかこう、
カンバーとかってね、そういうフリーのアプリを使ってやってたんで、
09:03
サイトを使ってやってたんですけど、デザイナーさんにね。
そうなんですよ。
稽古の知り合いの。
ちなみになんていうデザイナーさん?名前言っちゃっていい?
いいと思う。洋さんって呼んでるんだけど。
洋さんにデザインいただいて。
はい、デザインいただいて。
素晴らしいね。
そう、私たちがなんかこう、私たちじゃなかったね、これもね。
まあ、私たちってことにしておいてあげるけど。
そんなにweで話さなくて大丈夫ですか?
meで行きましょう、meで。
この独立語のリアルってこんなテイストなんじゃないかとか、
こういう感じなんじゃないかっていうのをちょっとキーワードをいろいろ書き出してたんだけど、
そういう材料とか写真とかも全部提供して、
好きなものを使って好きなようにしてください、お願いしますみたいな感じで言って作ってくださったのがこちらですよね。
独立語のリアル、青い。
カバーアートにもなってる。
これ違うんです。2つあってポストカードが先にできて。
知ってますよ。ベースのデザインが一緒だってことを言ってますからね。
ベースのデザインが一緒なんですけど、
これをまたどう配置するとか、どんな風にするとかいうのをやり取りしてできています。
別のものでしたね。
ちょっとここどう思うって書いて、最初の頃は相談載ってくれたんだけど、
もうそのうちだんだんうるせえなっていう感じになったのか、
もう任せるの一言しか返事が来なくなり、
僕が?そうですか。
そんなことありましたね。
ありました。
だからそうだよね。ちょっと初めて外に依頼して、
でもこれいい経験だったね。
いい経験ですよ。
なんか俺らがこうやってることがさ、周りから見るとさ、どんな感じに見えるのかとかさ、
なんかその絵とかもさ。
もうこれ橋ほんとそっくりだもんね。
そうね。
そっくりだよね。
そっくりだね。ちょっと髭の残り方とかもね。
残りっていうのか生やしてるのか。
結構意外と、そっくりっていうよりは特徴を捉えてる感じはあるけど、
なんか俺のそっくり感とはまたちょっと違う感じで。
ちょっと違うかもね。
でもなんかこう見えてるっていうのが、
なんか新鮮よね。
私ってこう見えてるんだっていうちょっと新鮮な感じがありましたよ。
そうね。なんかやるときはやっぱり外に入れるのいいね。
うん、ほんとに。
なかなかさ、こういうさ、なんか半分遊びでやってるようなものってさ、
そこにこう外の人入れてさ、
なんかこうね、作ってもらったりとかさ、
イレクションしてもらうってさ、
意外とあるようでないから、
まあ多少のコストを払ってもね、
ちょっとやってもらうっていうのは、
なんかいい体験だったな。
そうだよね。で、しかも今回はやっぱりなんかこう半ば、
自分で作り出しちゃったとはいえ、
半ば強制的にさ、グッズをこの日までに、
まあすでに締め切りを過ぎているので、
至急、過急的速やかに送らなくてはならないっていうさ、
12:01
そのタイムプレッシャーがあって、
だとやっぱやるんだよ人は。
パニックモンスターが。
パニックモンスターがマジで出てきましたね。
もうこれを過ぎると大変だぞと。
そうそう。
そうだね。
すごい夜中までこれやったもんね、なんか。
そうね。
なんか締め切りとかやっぱりイベントがあるの大事ね。
そう、だからやっぱりお祭りって大事だよね。
そうだね。
ここで言うとだからそのポッドキャストウィークエンドが、
まあ別に僕ら出展したわけじゃないけどさ。
ないけどなんかその日にいろんな人に出会えるんではないだろうかという予感の下に、
期待の下に10月1日をね、
いい機会になった。
1個のターゲットにしたからね。
確かにな。
はい。
そうですね。
そう。
そして。
そして。
ずいぶん飛びますね。
そうですね。
今ちょっと僕らホワイトボードに時系列を書いてるんですけど。
そう。
だいぶ飛びますね。
そう、ただこの間にも毎回毎回この収録はしてるじゃない。
そうだね。
そう、毎週毎週ね。
毎週収録して。
毎週収録して。
あと、あ、そうそうもう1個。
その9月30日というのが国際ポッドキャストデイっていうのがあって。
で、それもね、また無邪気にあ、私たちも何かしたいとか言ってあげちゃって。
忘れてたもんね。
失礼なこと言ってる。
いやいや、てか。
覚えてたよ。
覚えてたけど。
やんなきゃねっていうことを思い出したってことでしょ。
そう、で、どうやっていつまでにやればいいんだろうかっていう。
なんかその路地面のあんまり詳細は分からず、ただただ手を挙げてたら。
あ、これもこの日までに録音を提出しなければならないっていうのが分かり。
だから普段の収録に加えてもう1本収録してね。
そうだよね。
送ったんですよね。
これ9月半ばぐらいにやりましたね。
そうですね。
これが一番編集とかちょっと若干手間がかかってますね。
すごい凝ってるのをびっくりしちゃった。
俺は何をしてるんだろうと、よなよな。
今でも聴けるので、リアルタイムじゃなくても聴けるので、ぜひ聴いてみてほしいですけどね。
そうですね。
だからあれだよね、4本じゃなくて5本収録して。
そう、9月5本収録してんの。
何やってんの私たち。
俺ね、9月ね。
ちょっと言ってもいい?
どうぞ。
9月最終週にね、結構重い仕事があったんですよ。
そうだったね。
そうなんですよ。
だからね、あんまり他の仕事したくなかったんですよ。
ちょっとそこに向けての、いろんなことをやりながらそこに集中できないので、ある仕事に。
だから9月、それとその重い仕事っていうか、僕にとってチャレンジだった仕事と、ポッドキャストだけはやたら増えていくっていうね、仕事が。
15:02
だからあれか、仕事を入れないように空けてたから、そこにポッドキャストが入ってきたってことね。
どういうことだよ。
やっぱほら、スペースを空けると入ってくるから。
それはその仕事用に、それはそこに空けておいたんじゃないんだよね。
いや、今これは発信はポッドキャストやるといいっていうことで入ってきたんですよ。
そうなのかな。もう本当にね。
でもね、ちょっと思ったんですけど、こういうことをやるのは、時間が空いたときに、空いたらやろうみたいなさ。
どっちかっていうとそういうノリじゃない?
時間が空いてるんだったら、ポッドキャストもうちょっとやってみようとか、そういうのに出展してみようとか、と思うんだけど、
なんかね、やっぱこのね、忙しいからこそ入れちゃうっていうのは、なんかいいかもしれないなとも思った。
なんかこうね、インテンシブっていうの。なんか一気にさ。
難しい英語挟まれて。
それはあなたのキャラをちょっと俺取っちゃったみたいな感じなのかな、今。
軽く今リスナーさんにマウントを取ってるみたいな。
どうしてそれを私のキャラだって言うの、ちなみに。
ヨーロッパのMBAの人にインテンシブとかっていうのは、俺もちょっと申し訳ないなと思って。
国内学部卒、申し訳ないなと思って、今。
いいのそこに降ってかなくて。
そうなんですよ。
集中的にね。
だからこそ、なんかね、俺すごい結構ね、基本結構ダラダラしやすいんですけど、時間がないから、
例えばここで収録、今尋訪庁のある場所で収録してるんですけど、
これ帰って、一回なんかもう帰ってまったりすると、本当にズルズルいくなと思うから、帰らずに、
帰りどっかによって編集を終わらして、
そうなの?
みたいなこともあったわけ。
私がバイバイって言った、本当に。
そうですよ。
社長ありがとうございます。
ビール飲んだ後ですよ。
ビール、あれ、あの後?
ビール飲んだ後とかに、そういうことをしてるわけですよ。
でもなんかそういうね、ある意味時間が詰まってるから、ここで集中的に、この2時間でもうちょっとベストを尽くしてやるしかないな。
あとその、結構重い仕事もさ、なんか1ヶ月あるって思ってやるよりも、
もうなんかね、あまりに忙しすぎて、前の週に2日ぐらい、ちょっと時間もう取ってたわけ。
で、もうそこだけでいいやってなった、途中から。
なんか前は、なんかそれまでもちょっと時間が空いてると、それやらないといけないなと思ってたんだけど、
もうそれどこじゃなくなっちゃったので、ポッドキャストで。
18:04
でもこの2日間に集中して、この2日でベストを尽くして、当日を迎えようと。
なんかね、逆にこう割り切れて。
だからね、なんかね、逆に忙しい時にこそ、こういうのを入れちゃうみたいのも、なんか手なんじゃないかなって。
そうかもしれない。
私もさ、デザイナーさんとやるとき、もう締め切りが詰まってるから、なんかこういうのって凝り始めたらさ、迷い始めたらどこまででも迷っちゃうじゃん。
でも決めなきゃいけないじゃない。
でもこの日までに、この時間までに決めなきゃいけない。
もう明日は私はこれをやる時間がないから、今決めなきゃいけないって言ったら、もうその時にできることで、もうじゃあこれでって言うしかないなっていう。
そうだよね。
なんか構想が形になる時には、忙しい中で一気にやるのはすごい手だなと思う。
本当だね。
お祭りって感じだよね。
まさにね。
でですよ、こうやっていろいろなんか準備してたら、その9月30日にね、その翌日から、翌日にそのポッドキャストウィークエンドあっとしま北山に行く前に、ちょっと一回飲みに行くかということで、金曜日にね、9月30日の夜に飲みに行ったんだよね。
特勤マッシュで紹介されてたね、雑談っていうね、東中野にあるクラフトビールとカレーとかちょっとした食べ物も出してもらえる。
で、なんかポッドキャストのスタジオもあるっていうお店に、まあなんか一回行ってみたいねって言うんで、けいこを誘ってね、東中野にね、夕方行って。
めちゃめちゃ楽しかった、それは。
まあそこで、興味のある方はね、たぶんこれ言ってる人もいるかな、わかんないけど、そこで結構ね、ポッドキャストとかに思いある人たちとか、そういう人にたまたまね、飲みながら会うことができまして、
本当に軽く一杯飲んで様子を見に行こうみたいな話だったんですが、気がつけば10時過ぎぐらいまで、そして、やたらおごりあってるみたいな。
そうそう。
僕が飲みますかみたいな。
次は私が買いますみたいな。
なんかよくわからない5人ぐらいでね、ずっとこう話してる感じになって、まさに雑談をデザインされた感じなんですけど。
本当ですよ。またね、空間もすごい素敵なところだったし。
そうだね。っていうところで、かなりなんかこうポッドキャストにちょっと盛り上がった。
そう。で、その時に、その時にすでにこのカードができてたじゃない。だから、なんかそこで全然知らない人とかも、私たち、そこに来てる人たちはポッドキャスト好きな人がまあ多いであろうっていう。
21:02
そうだね。
ちょっとそういう気持ちもあるからなんだけど、こういうのやってますとか言って名刺みたいに渡せるっていうのが、これ私初めての体験でしたね。
2022年9月30日。
実際ね、ここでこのポストカード渡した人が、次の日が10月1日のこのポッドキャストウィークエンドっていうね、下北沢であったんですけど、そこでもお会いして。
で、昨日どうもみたいな感じで、早速聞きましたみたいなね、言ってくれた男性の方を覚えてると思う。
はいはいはい。
なんかそんなのもあってね、良かったですね。
素晴らしいですね。
いや、なんかすごいあれだな。だいぶ楽しく話してるな。
何?
結構時間がまあまあ押してはいるんですけど。
あ、本当?
まあまあ少し長めでもいいんですが。
はい。
っていう感じで9月末を前夜祭的な感じで盛り上がり、そして10月1日のポッドキャストウィークエンドを迎えたと。
はい。で、下北沢に行ってきて、これもさ、CM流してたからさ、月曜時マッシュで。
うん。
なんかそれを聞いてた人とかがいてさ。
そうだね。
ねえ、ハッシーの夢が叶ったじゃん。
ハッシーさんですか?独立後のリアルのハッシーさんですか?って話しかけられるって。
本当だよね。
どうするの?もう夢叶っちゃって。
ありがたいですよね。
ねえ。
ありがたいですよね。それ面白いなって本当に思いましたよ。
ねえ。
本当に。
あと結構これまでね、ポッドキャストをやってて、いろいろこの僕らの番組にもね、ボイス提供してくれてる3コアラーズの人たちにリアルに会うと。
めっちゃ可愛かったね。もうポッドキャストの声そのまんまだったね。
いや本当に。記念写真も撮ってもらってね。
ねえ。
面白かったね。
まあとにかくちょっと僕のお目当てのグッズが売り切れるんじゃないかということで、恥ずかしながら一番乗りをしてしまいまして。
久しぶり。
非常に恥ずかしかったですね。俺先頭じゃんみたいな。
よく言うよ。
いやいや、ちょっと恥ずかしかったです。
面白いよね。ちょっとそういうとこ可愛らしいよね。
いきなりグッズをすげえ勢いで買って。
なんか普段高見の見物してる感じのさ、みんなやってんのねとか言って、言いながら一番に並んでるってめちゃくちゃ面白いよね。
そういうのね、後からばれるとすごい恥ずかしいんですよね。
だから朝行った瞬間に俺のトートバッグがパンパンになっちゃって。
いや本当。
もうなんか帰り際ですよね。
トートバッグだけ見たらもう午後4時とか5時とかそういう感じの雰囲気で、もう11時10分くらいには。
24:00
11時から始まったんですよ。
仕上がってたからね。
仕上がって、動くに動けなくて。
会ってくる間までずっとなんかとぼっと座ってましたから。恥ずかしくて。
すいませんね、ちょっと午前は仕事だったもんで。
そうですね。
いや本当ね、服装もほとんどPodcast Weekend色になってるし、来年は多分ね、運営スタッフになったらいいと思う。
俺もこういう恥ずかしい体験結構あるんだよね。
どういうこと?
ちょっと脱線してもいい?
また伸びるよこれ、大丈夫?
そう、でもまあいいよ。
今日は特大バージョン。
まあまあそうだね。
昔もね、すごい海外から来た新しいワークショップが日本で初開催されるって時に、
第一回目に参加したわけですよ、僕、あるワークショップでね。
すごい人気で、僕はなんかノリ的にはね、どうだろうな、行けたら行こうかな、みたいな。
あんま焦ってないよ的な感じで、ちょっとそういうポジションを取ってたわけですよ。
ポジションを取ってたんだね。
そう、みんなに言ってたんです。
俺はちょっとまだ分かんないな、みたいな感じで言ってたんですけど、まず参加したんですね。
で、後からいろんなことが、今年やかにですね、朝6時、何月何日か忘れましたけど、朝6時に申し込みスタートです。
すごい殺到して、ちょっとマイク叩いちゃった。
6時3分ぐらいに申し込んだ人は、要はもうキャンセル待ちになっちゃった。
えー、じゃあ2分で売り切れみたいな。
ぐらいな感じだったんですよね。
で、僕が要は参加してるっていうことは、6時1分か2分には、僕がそこで朝からすごい構えてやってたってことが、バレてしまうわけですよ。
だからそういう、俺まあ行くかな、みたいに言ってたんだけど、いざ会場に行ったらその人は、お前さ、なんかまだ決めてないとか言ってたけどさ、ここにいるってことは、6時1分か2分には申し込んでた。
歯だろ、みたいな言われて、すっごい恥ずかしい思いをしたのと全く一緒ですね。
いや全く一緒、なんかミーハー。
まあなんていう思いをしながら、一日楽しくね、夕方までいまして。
はい、そして翌日の10月2日が、これはもうちょっと内輪になっちゃうけど、月曜特勤マッシュじゃないわ、特勤マッシュだ。
特勤マッシュのイベントで首都っていうのがあって、そこに2人で行ってきて。
これも橋が、仕事よりもチケット取得を優先するもんだから、ものすごい前の席取ってくれて、ありがたかった。
そうですね。
私はあやかってます。
いえいえ。そういうのもあったってことですよね。
はい。
だから本当にポッドキャスト付けで、はまりましたね。
27:03
で、はまってやっぱりよかったのはさ、このCM流してるのがだよ、また今度でいいかみたいな感じにしてて、もし10月とか11月にこのCM流れてたとしたら、橋が話しかけられるっていう夢は叶ってない可能性があるわけよ。
一応そういうつもりで出したわけじゃないですけど。
だから偶然が偶然を呼んでこうなってるんだけど、今やっとこうか、今やっとこうかみたいな感じでパパパっていくと、結果的には良かったねっていう。
そうだよね。
結果的にこのタイミングで良かったねっていう感じなんですよ。
まあまあ投資もしたしね、そういう意味ではね。
CM代ってこと?
いやCMもそうだしさ、コストカードもそうですさ。
まあまあそうだね。
まあいろんなことに、お金だけじゃなくてさ、時間的な投資もしたけど、まあでもやるなら一気にやるの良いかもね。
ありかもしれないと思ったよ。
なんかさ、これだけ並べるとさ、今年一年これやろうねみたいなさ、話にも見えるじゃない?
この先の。
いやだってこれだけさ、何回CM出してみようとかさ、コストカード作ろうとかさ、カバーアート作ろうとかさ、なんか出展してみようよとかさ、今年一年これくらいできると良いよねっていうのはこれ一ヶ月起きてることだよね。
確かに全てを同時並行でやってしまうみたいな。
そう。
一年分の仕事は一ヶ月でやってしまえみたいな。
それがでも良かったんだと思うんだよ。
なんか思うと、なんていうのその関係してるからさ、ある種、例えばコストカード作った、だから一気にカバーアートもそれで作ろうになった、それがあるからなんかそういう、例えばクラフトビール屋さんに行って、とかなんか配るとかさ、もし誰かいたらそれ渡そうとかさ、っていう風に思うからなんか動けるっていうかさ。
そうそう。で、しかもそれがなんかコストカード届いた人が写真をFacebookとかに上げてくれたりとかするとさ、なんかそこにもなんか動きが生まれるじゃない。
そうなんだよね。
で、なんかこうファン、なんていうの、リスナーさんとのさ、繋がり、ちょっとなんか。
ファンって言ったね、ファンって。
ファンですよ。
鼻の穴がぷくって膨らんでちょっと可愛かった。
好きだね、人の顔の話すんのね。
いやで、なんかそこからリスナーさんとのなんか繋がりとかもあるといいなって、そのクラフトビール屋さんがそういう場所なんだよね。
うんうん。
なんかいい感じの場所で。
そうだね。
ポッドキャストも配信しながらみんなでもなんか飲んだりできるみたいなさ、ことができるから。
あ、じゃあなんかそういうリスナーさんとなんか会ってやる企画もできるとかさ。
うん。
なんか一気にいったからさ。
うん。
なんかこれバラバラにやろうと思うとさ、大変じゃねみたいな。
30:00
ほんとだね。
絶対なかなか出ないっていうか。
なんか企画としては出るけど。
うん。
なんかね、やるエネルギーがね、一個一個に結構エネルギーがかかるから。
どっこいしょと。
どっこいしょになるから、もうなんかどっこいしょって一回上げたらそこでもう全部やれるものを一回やっとくっていうのは結構いいかもしれない。
その時ちょっと大変なんだけど。
そうだよね。
うん。
これをエスカレータ理論と。
おっしゃる通りでございます。
今実証されている。
どういうものがちゃんとエスカレータ理論どういうものですか。
そろそろCMを皆さんにも聞いていただいたりしませんか。
エスカレータ理論ちゃんと言っといた方がいいんじゃない。
うん。
じゃあ聞きたい人は前の回聞いてください。
そうなんだ。リンクで後で聞いてくれる方が。
そうそうそうそう。
さすが。
過去回を聞かせる。
過去回を聞かせる。
さすがですね。
言わないんだね。なるほどね。
じゃあ過去回をエスカレータ理論として過去回を聞いてください。
はい。
ということでだいぶやりましたね。
はーい。
それで私たちがそのCM、CMって騒いでいる。
CMとは何ぞやっていうのをね。
月曜東京マッシュさんの方を聞いてくださった方もいるんですけど、
まだ聞いてない方もいらっしゃるし、
あと実は聞いた方もあそこで流れてない特別におまけの一本をいただいているので。
そうだね。
それをここで限定公開してしまいたいと思いますね。
なるほど。
そういう思いでくれたのかな。この一本。
まあそうだよね。
さすがだね。
まんまとやられてるんだよね。
さすがだね。渋ちゃんありがとう。
ということで、じゃあ聞いてみますか。
はい、聞いてみましょうか。
問題。
ポッドキャスト番組独立語のリアル。
はい、クイズキングさん早い。お答えどうぞ。
モヒカンの法則。
正解。
モヒカンの法則正解ということですね。
どんな問題でしょうかこれ。
これね本当にインテリジェンスな問題でしたね。
かなり知力が必要な問題だったんですねこれは。
かなりレベルが高い。
私も想像がついてませんもんどういう問題だったか。
ポッドキャスト番組独立語のリアルでは、独立を考えている人にトークを毎週金曜日配信しているんですが、
その独立語のリアルを聞いて独立した後、人々がなぜか全員モヒカンになってしまう。
その法則なんというモヒカンの法則正解。
人生を本気で変えたい人へ。毎週金曜夜9時配信。
ポッドキャスト番組独立語のリアル。
独立語のリアルを聞いてリスナーさんが独立するとみんなモヒカンになるっていうとちょっとホラー。
33:02
パーソナリティーのハッシーさんもケイコさんもね。
モヒカンの時代があったと。
ということで。
そうですね。そういう時代もありましたね。
ありましたね。
こういうことを4週とこのおまけも含めて。
面白かったね。お祭りのフィナーレという感じで。
はい、本当に。
この一気にやるっていうのはなかなか面白いことかもしれませんね。
本当ですね。
僕ね、あとこれやってね。
ちょっと欲が出てきましたね。
何ですか?
こういうことやってみたいなとか。さっきのリスナーさんとの企画とかもさ。
もうちょっとこういうことできたらいいなとか。
もうちょっと番組のこうなんていうの。
少し音楽のこととかさ。そういうのももうちょっとこうしてみたいなとか。
ますます忙しくなる可能性もあるんですが。
だんだんやっぱり慣れてくるしね。こういうことにね。
ちょっとスタッフ欲しい。
出た。
心の声。
スタッフさん。
お手伝いいただける方。
お手伝い欲しい、マジで。
まあまあでもそうだね。
ちょっと僕らだけでやるっていうこともやめたほうがいいかもね。
どうなんだろうね。今回いくつかフォトキャストウィークエンドで回らせさせていただいたところで。
やっぱりこういう手伝ってくれてる人がいるんだなみたいなのを見たりとかして。
嬉しいなって。
なるほどなって思いましたね。
それにしたら、私たちうまくじゃないわ。うまくはないけどよくやってますよ。
ということで。
ということでいろいろ喋ってきまして。
こうやってやってるとお便りも実は増えてる。
お便りも増えてるし、あとスポティファイのアプリでいいねじゃないわ星マーク、星5つを押して、そしてお便りくれて、
ポストカードを送る。
ポストカードを送るというサイクルもできてきて、すごい嬉しいですよ。
そうですね。ぜひ引き続き。
今日は時間の関係でね。
読もうと思ってたんだけどね。
ちょっとお便りはまた。
ここまで喋りすぎちゃったからお便り来週にしよう。
来週にね、ちょっと申し訳ないんですけどしたいと思うんですが、引き続きね、感想とか。
あとポストカード欲しい方はね、住所も含めて書いていただければ、結構何人かの方に送ったりもしましたんで。
北から南まで。
そうですね。
島まで送ってますから。
沖縄から青森まで。
北海道の方をお待ちしておりますので。
36:03
ということで、引き続きですね。
スポティファイの星の方は、評価の星のとこ、ぜひアプリから5をしたよって言ってくれた方にはポストカードをお送りしたいと思いますので、
ぜひ応援をよろしくお願いしたいなと思っております。
はい。
あとは、お願いすることは大丈夫かな。
お願いはしっかりした方がいいよね。
とにかくお便りくださいということですね。
そうですね。これが元気づけられるんだなということが分かって。
私、普段聞いているラジオにお便り実は送ったことないんだけど、ちょっと送ってみようかなと思った。
たくさん届いているからいらないだろうなと思っているんだけど、膨大に届いていると思うんだけど、そういう問題じゃないんだなと思って。
ちょっとでもあるとね。
とても嬉しいですね。
なので、引き続きお待ちしておりますので、来週以降もよろしくお願いいたします。
はい。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
はい。また来週。バイバイ。
37:22

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