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はい、それではLayerX NOW!を始めていきたいと思います。このLayerX NOW!は、普段はCTOのワイマツさんや、HRのマーサ、私ですね、がホストとしてLayerXのメンバーをお招きして、今の事業のご紹介であったりとか、新メンバーのキャラクターですね、どんな仕事をしているのかとか、深掘りしていくような番組となっております。
今回はマーケティングのチームから、マネージャーのすっきぃさんにお越しいただいて、すっきぃさんの入社経緯だったりとか、今どんなことをされているのかとか、あとLayerXのマーケティングってどんなことをやっているのかというところについてお話しいただきたいと思っております。すっきぃさん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっと今、私の方からですね、マーケティングのチームのマネージャーということでご紹介させていただいたんですが、まずすっきぃさんの方から簡単に自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
はい、改めましてすっきぃことすきがらと申します。LayerXには今年の6月から入社をしています。
簡単にキャリアの説明とかをさせていただけますか。
そうですね。はい、お願いします。
自分はキャリアのスタートは大学卒業して、スタートアップ、ITベンチャーで働きたいなみたいなところがあったので、一社目にゲーム会社に入社をして、そちらでマーケティングのキャリアをスタートしました。
そちらで3年ほどですかね、ゲームアプリへのユーザー集客というところと、あとは集めたユーザーさんをアプリ間を介入させるようなインナープロモーションみたいなことを経験しまして、そこからよりもっとスタートアップに近いようなところでやってみたいなというところで転職活動をして、創業初期のメルカリに出会いまして、メルカリに入社をしました。
メルカリに入社したときは、社員数でいうと20名とかで、ほんとまだ立ち上げ期っていうところで入社をして、マーケターとしては1人目として入社をさせてもらいました。
そうですね、メルカリではマーケティング5年ほどやらせていただくんですけれども、大きくやってたこととしては3つで、1つ目がデジタルのマーケティングで、ここは運用型の広告だったりとか、インフルエンサーのマーケティングみたいなことをやっていたのと、あと2つ目がオフラインのマーケティングですね、ここはCMだったりとか、リアルなイベントをやってました。
3点目がCRMで、既存のお客様向けのポイントクーポンの活用だったりとか、プッシュ通知とかメールみたいなコミュニケーションみたいな、大きくこの3つをやってました。
メルカリがそうですね、2018年の6月に上場するんですけれども、そこが1つ自分の中では区切りになったかなというところで、数ヶ月後の10月にメルカリを退職しまして、ここからは自分で会社を作って事業会社のマーケティングのお手伝いみたいなことをさせてもらっていて、4年間くらいそういうフリ的な形でマーケティングのサポートをさせてもらっていて、
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そこからそうですね、縁あって今年の6月にLinuxに入社するという流れになってます。
はい、ありがとうございます。私全然知らなかったんですけど、メルカリさん1人目のマーケターだったんですよね、スッキリさんが。
そうです。もう本当、Linuxにいるようなタイミングで入社をしているので、サービスローンチ半年後くらいのタイミングで。
そうなんですね、すごい。メルカリさんってどういうきっかけで、転職というか入社されたんですか。
自分は当時のメルカリでは本当珍しいんですけど、いわゆるエージェント経由で入っている。
そうなんですね。
当時はほとんどがリファラルという感じで、中の人の知り合いとかで入っているんですけど、自分は何のつてもなく、むしろメルカリを知らない状態から、
エージェントにスタートアップマーケットやらせてくれるところに行きたいですという話とか、何社か出てきた中にメルカリがあって、行ってみたらシェアオフィスのところ。
スタートアップこういう感じなんだみたいな感じで思いつつ、ちょっと面接させてもらって、そこで話している中で他とは全然違うなというところを思ったのと、
サービスを使って単純に自分が良いサービスだなというのを体感できたので、ちょっとやってみようかなというので優勝したという経緯になった。
すごい。シェアオフィスぐらいの規模のスタートアップに飛び込むのって結構勇気いりますよね。
そうですね。社会人3年目だったのでまだ怖いもの知らずするか、何て言うんですかね。
なるほど、なるほど。
逆にそのくらいの方から自分一人目でやれる方が面白いなって思った。
それはそうですね。
そうですよね。
最良を持ってやれるところとか、若くてもいろいろな経験があるというところで考えていたので、そういう意味ではよかったなと思って。
本当にサービス立ち上げの時から上場までというところで、本当に多分いろんな規模とか事業としての変化とか、あと社員数もどんどん増えていった中を経験されてきたという感じですね。
ありがとうございます。
ぜひこれまでのご経験を踏まえた、スキガラさんから見てのレアXとかこの後お伺いしたいなと思うんですけども、ちょっとアイスブレイク的にプライベートっぽい話になっちゃいますが。
当社、社員になっていただいたのは6月でしたけど、お子様が生まれたのも6月でしたよね。
そうなんですよ。6月一否入社で子どもが生まれたのが6月18とかなので、本当にそうですね、入社直後に出産という形だったので、大変ではありましたけど、やっと落ち着いてきた感じですね。
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同級生がね、きっといっぱいいますよね、当社の中に。
そうなんですよね。めちゃくちゃ多いですよね。
1ヶ月違いみたいなところで、はい、何人かいたりするんで。
そうですよね、HRのいっちーさんとかもそうだし、セールスがビズデブの5巻さんとかも同じ。
昨年だとね、代表のフッキーさんとかも育休取られてましたし。
そうですね、はい。
私、そっか、CTOのワイマツさんも今年ですね。今まさにこれ収録してる今日はまだ育休中ですね。
ワイマツさんもそうですもんね。
あ、そうですね。そうなんです、実はこれは。
そうなんです、社内的な事情なんです。結構マネジメントのメンバーが直近数ヶ月でかなりの人数が育休に入られたり、お子さんが生まれたりされてたっていうのが、HRとしてはちょっとそわそわしたりします。
ありがとうございます。
なんかちょっと今これまでのキャリアのお話をお伺いしたんですけれども、私もスキー柄さんも業務委託というかフリーランスからレアXでの業務がスタートしているっていうのがちょっと共通点かなと思ってるんですけれども、スキーさんはどういった経緯でレアXでの業務を始められたんでしょうか。
そうですね、メルカリ退職してから複数の事業会社さんをマーケティングの面でお手伝いしてたんですけども、去年の秋ぐらいにそれこそ石黒さんからメルカリ時代のつながりがあって連絡をいただきまして、その爆落としてテレビCMのテストをしたいんだけども、ちょっとなんかそこ手伝ってくれる人いないかなみたいな話でちょっと相談をいただいて、
その中からもうすぐ決まりましたね、リソース空いてるんでできますよみたいな話を聞いて、もう多分1,2週間で動き始めてきたと思います。
私と一緒ですね。
もうほんと数ヶ月後にもCMやりたいみたいな話から、業務委託でお手伝いしますというところで、サポートをさせていただいて、そこが1回なんていうんですかね、クリリとして終わったタイミングで、ちょっと正式に社員としてみたいなお話をオファーをいただいたので、ぜひという形で入社を決意したという感じですね。
ありがとうございます。
そうですね、私もそうだったんですけど、フリーランスとしていくつか仕事をしたりとか、フリーランスならではの働き方とか仕事の仕方の良さっていうのもあると思うんですよね。
その中で、あえて社員としてレイアエックスに入られた理由みたいなのってお伺いしても大丈夫ですか。
もちろんです。
自分の場合はフリーというか、自分一人でやってるっていうところが、働き方的には自由度が高かったりするという意味ではもちろん良いんですけど、事業会社でもう1回やりたいなっていう思いは直後からあって、結果的に4年ぐらいフリーでやる形にはなってしまうんですけど、事業会社でもう1回やりたいなっていうのは前提あったっていうところと、
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あとレイアエックスなんでっていうところで言うと、フッキーさんとかワイマツさんとかは入社前というか、全然別のところで面識があったりして、フッキーさんなんかは結構古くて、自分がメルカリ時代でフッキーさんがグノシー時代に、
当時、どちらもテレビCMとかをやっていたので、そのCM周りで結構情報交換しましょうみたいな感じで何度かご飯をさせてもらったりしたので、そういう面識もワイマツさんもランチさせてもらったりみたいな、そういう繋がりもあったりしたので、近しいところには感じたりはしていて、もちろん支配されたっていうのもありましたし、
そういった意味で、会社にはもともと興味があったというところとか、あとはCMのプロジェクトで実際にマッキーさんとか、マーケでいうと内ケンさんとかと仕事をさせてもらって、その中の仕事の仕方とかスタンスというか、そういうところがすごく好意が持てたというか、いい会社だなっていうのを一気に思えたので、
そこではい、ちょっとここの会社でやってみたいなという思いが強くなって入社を決めたという感じで。
ありがとうございます。もともといろんなボードメンバーとか面識があって、たぶんなんとなく会社の雰囲気のイメージがついていたみたいなところと、あとはその実際のプロジェクトを関わっていただいた中で、いいなと思っていただけたっていうことだと思うんですけど、なんかCMのプロジェクトで印象的だったこととかでありますかね。
まあでもそうですね、やっぱCMやっていくときって、クリエイティブもそうですけど、メディアのバイングもそうですし、決めていけないことっていっぱいあって、で、なんかそれをしかもレイアエックスは初めてのテレビCMで、社内には経験者がいないっていう中でやっていくので、
何かしら判断するデータとか情報とか根拠になるものをどう集めて、それをどういう判断で、どういうスピード感で判断するかっていうところがひたすら繰り返されていくんですけど、ここら辺の情報の集め方だとか整理の仕方だったりとか、あとはそういった不確実な状況の中でも意思決定のスピードがすごく早かったっていうところが、
自分としては驚きとしてあって、なんかこの会社そういうところはすごいなっていうふうに思ったのと、そうですね、なんかデザイン面で千葉くんさんがプロジェクトに入っていただいてたんですけど、実際そのクリエイティブのフィードバックとか千葉さんがめちゃくちゃ細かくされてて、ここまで本当細部までこだわる会社って本当少ないなっていうのも感じてたりしたし、
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なんかそういうスピードが本当にこだわりが強いところとか、なんかそういうところは聞かれた部分というか、ありましたね。
ありがとうございます。たぶんCMの最後のクリエイティブの詰めをしている時、私はまだたぶん入社はフリーランスとして入ってた時だったんですけど、確かにすごい千葉くんがね、細かい点まで先方にフィードバックして、スラックでオープンなチャンネルだったんで見えたんですけど、なんか私はあんまりこうデザインとかクリエイティブの業務がないんですけど、ここまでやるもんなのかなって確かに今でも記憶にありますね。
そこまで細かく見てっていうのは多くはないと思います。
そういうものなんですね。ありがとうございます。
さっきその不確実な状況でも決めていくみたいな、スピード感持って決めていくっていう話と、でもたぶんスピード感はあるんだけれども、めちゃくちゃ徹底的に調べるとか、そういうところのバランスはすごい当社の特徴に私もなんか感じてますね。
はい、まさにそうですよね。自分も中入ってまさにそういうところだったんだなっていうのは感じてます。
なるほど、ありがとうございます。
そこから6月に入社していただいて、社員になってからは、ちょっと今この収録をしてるのが10月の下旬なので、4ヶ月半と少しぐらいですかね。
そうですね。
フリーランスでやっていただいてた時から、マネージャーとしてご入社いただいたと思うんですけれども、これまでどんなお仕事やってきたかとかも教えていただけますか。
はい、了解です。
そうですね、やってきたこととしては、マーケティングのマネージャーというポジションなので、マーケティング全般という感じにはなってしまうんですけど、もともとそうですね、自分が入ったタイミングっていうのは、ちょうど6月入社が自分含めて3名いるのと、あと7月にも1名入っているので、マーケティングチームが6、7月でメンバー倍増みたいなタイミングだったと思っていて、
その前、入社前の5月とかってほんと少ない人数で、ほんといろんなパネルでいろんなマーケティングを試すっていうことをやっていた形だったので、すごく量はあるけれども、そこの質の部分というか、ほんと細かいところまで手が回ってなかったっていう状態だったかなと思っていて、
そこをリソースが倍増したっていうところもあって、チーム全体で細かいところまでチャンネルごとに担当者をつけて、PDCAが回るような状態にしたりとか、あとはその予算管理みたいな、そういう全体の管理する部分みたいなところをフォーマット作りながらチームとしてしっかり回っていくようにみたいなところの体制作りみたいなのをこの数ヶ月でやってきたっていうのが、
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大まかなイメージかなと思います。
ありがとうございます。そうですね、確かにスッキリさん入られる前っておっしゃっていただいた通り、もう少人数で全部、ほんとにいろんなことやるみたいな感じになってたと思うんですけど、今って結構内健さんがこの担当とか、リュウさんがこの担当とか決まっていて、いい感じに役割分担できてる感じがしますよね。
そうですね、やっとこう自分が集中できるところっていうのが明確になったことで、よりスピード感とかPDCAがしっかり回ってっていうところで、結果がついてきてるところかなと思っています。
ありがとうございます。これすごいちょっと話が、脱線じゃなくていいんですけど、ポッドキャストじゃなくて、スッキリさんと普段のワンオワンとかで私がお伝えする話なんですけど、この間、千葉君と2人でご飯に行った時に、マーケティームどうっていう話をしていて、スッキリさんが来てくださって、今言ったみたいにこうちゃんと役割分担とか、ちゃんと数字のトラッキングとかもしっかりできるようになって、なんかメンバーも働くのが楽しそうになってて、すごいいいって言ってましたっていう共有です。
なんか怖いこと言われるのかと思って。
めっちゃ、はい。もっと早くお伝えすればよかったです。すいません、脱線しちゃいました。
ちょっとここから、今日ちょっと私が一番聞いてみたかったお話なんですけど、スッキリさんだと、新卒の時とメルカリは2Cのマーケティングっていう形だと思っていて、フリーランスの時は確か2Bの会社さんもお客様にいらっしゃったんですよね。
っていう中でレイアックスはもう完全に2BのSaaSの会社なんですけれども、これまでご自身がご経験されたとかサポートされてきたいろんなサービスと比較して、爆落2Bとかそういった観点で、ちょっと当社のマーケの面白さとかを教えていただけるとありがたいです。
はい、ありがとうございます。そうですね、2Cのマーケティングと2Bのマーケティングで、2Bって言っても結局最終は、なんて言うんですかね、細かく考えていくと、一個人に行き当たるので、本当に考え方としては変わらないかなという前提はありつつ、とはいえやっぱり、はい、違いは明確にあるなっていうのは感じていて、
なんかレイアックスに入社を決めた理由も一つそこで、やっぱり2Cのマーケティングっていうのは、特にアプリのマーケティングは、はい、メルカリも含めてその後の事業会社のお手伝いというところでも本当に数多くやらせていただいたので、なんかこうある程度やってきたかなっていうところはありつつ、なんか2Bのマーケティングはまだまだこうなんて言うんですかね、深められるところがありそうだなみたいなところは感じていたので、自分の中でも、はい、次事業会社入るんだったら新しいトライをしたいなと思っていたので、
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あと2Bのところは新しいトライになるなというふうには思ったっていうのが一つあっていましたね。
で、なんか違いみたいな話で言うと、なんか、そうですね、まず一つは、なんかチャンネルの幅の広さみたいなところは明確にあるなと思っていて、
なんかC向けのマーケティングって、ターゲットもすごく広いんで、予算規模も大きいとか、そういう特徴はあるんですけども、ただやってることっていう意味で言うと、デジタルのマーケティングでしっかりユーザーを獲得するみたいなところとか、
あとはそうですね、マスのマーケティングとかをやるって星になっている会社であればテレビCMをやってたりとか、なんかそういうところでやってるチャンネルとしてはデジタルのマーケティング、運用型の広告とテレビCMをやってるとか、なんかそれぐらいを言えばそれぐらいなんですけど、
C向けのところだとやっぱりそれプラスでセミナーだったりとか、ホワイトペーパーとか、なんかそういうコンテンツの受けが必要だよねっていうところをやってたりとか、なんかそういうところの、あとはオフライン系って言ってもなんだろう、チラシだったりとか、動画を送ってみたりとか、本当に幅広のマーケティングのチャンネルをいろいろこう駆使しながらやっていくっていうところが違いとしては一つあるなと思ってますね。
当社もね、セミナーもいろんな切り口でやったりしてますし、ホワイトペーパーとか事例の記事とか、本当に日々いろんなものをね、あとね、法律的な部分、今だとインボイス制度とかそういうものとかもあったりとかするので、結構いろんな企画が同時に進んでるのは見てて思いますね。
そうですね。明確にマーケティング組織としてもCM系のサービスやってる会社よりもBM系やってる会社の方が多いですね。
あとなんか違いの2個目としては、リードタイムっていうのがちょっと適切かあれですけど、そこが明確に違うなと思っていて、
CM系とかで言うと、例えばアプリとかで言うと、アプリダウンロードして購買があるようなアプリとかであれば、ダウンロードから初回の購入までって、まあ数日とか長くても1週間とか、なんかそれぐらいので、データ的にもPDCAが回りやすくて、本当データ元に判断をしていくっていう、なんかそこのデータドリブみたいなところがすごくあると思っていて、
で、BM系のところはとはいえ爆落がまさにそうだと思うんですけど、リード獲得から初回の商談、そこからさらに制約みたいなところで言うと、短くてもやっぱり1ヶ月とか長い間、1ヶ月全然かかるみたいなパターンもあって、
そういう意味ではもちろんデータ見るっていうのは大前提ですけども、なんかデータだけで、データ100%だけで判断するみたいなところっていうのは難しい部分もあると思っていて、ここら辺を定量と定性を掛け合わせて意思決定をしていかなきゃいけないみたいなところが難しさでもあり、何て言うんですかね、面白さというよりもそういったところがあるかなと思うので、データ分析のところっていうのはC向けB向けのところでは結構違いがあるなというふうには感じてますね。
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なるほど、ありがとうございます。めちゃめちゃちょっと私マーケティングが非常に初心者なのでよく理解できました。
結構その、何でしょう、今までのお話を総括すると、スキーさん入られたタイミングでね、スキーさん以外にも2人とか、今だとマーケティングで何人ぐらいになりましたっけ。
今、社員で言うと7か8か8ぐらい。
そうですよね。人数も増えてきたし、チャンネルとかもいろいろ担当ができて整理したみたいなお話をしてきてしまうとですね、なんか全然なんかこうなんだろう、もうメンバー足りてるよみたいな、十分だよみたいな聞こえ方になってしまうかなと思ったんですけど、全くそんなわけではないですよね、マーケティングが。
そうですね、絶賛採用中っていうところで。本当そうですね、さっき言った通りですけど、チャンネルが本当に多岐に渡るので、そこら辺は、何て言うんですかね、一定回るようにそういう組織はできてきてるかなとは思いつつ、もっと細部、細かいところとかをやろうとするとやっぱりリソース全然足りてないところはありますし、
やっぱり今はバックラックで言うと請求書っていうところにプラスして、どんどんどんどんカードだったりとか新規のサービスも増えていっていて、マーケティングをプロダクトカットでやっぱりやっていかなきゃいけないみたいなのもあったりするので、そういうときは本当にまだまだ人が全然足りてないなっていうところは、チームでも人が欲しいって話を続けています。
ありがとうございます。
どんな方だと当社のマーケティングにフィットしそうとか、ご活躍いただけそうとかっていうイメージってありますか?
そうですね、もちろんB向けのマーケティングとかをやっている方っていうところはもちろんすぐにフィットするっていうのは明確にあるとは思うんですけど、とはいえ自分も事業会社でB向けのマーケティングをやっていた経験というのはない中で飛び込んできていますし、
マーケティングそうですね、そこまでキャリア的にシニアな形でないのに入ってきている方ももちろんいるので、
若手多いですよね、うち。
若手だったりとか、B向け未経験みたいなところでも全然活躍をできる環境かなというふうに思っているので、そこはもし会社に興味を持っていただけるようであればちょっと広めに採用活動を頑張っていきたいなというふうには思っています。
ありがとうございます。スッキーさんも確かミーティー開けていただいてますよね?
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はい、ミーティー開けています。
ありがとうございます。ぜひ当社のマーケティーム、少しでもご興味があればスッキーさんのミーティーでも私でも他のメンバーでもいいんですが、ご連絡いただけると嬉しいなと。
そうですね、他のメンバーも結構ミーティー開けてると思うので。
あとはあれか、当社の場合だと結構マーケティーム、インターン生も活躍してますよね?
そうですね、インターン生活躍いただいてます。インターン生も募集まだしてますね、今も。
ぜひぜひ、いろんな方に多分、なんだろうな、ご活躍いただけるお仕事があると思うので、ぜひお気軽にお問い合わせいただけると嬉しいなと思います。
では、かなりいろんなお話を聞けたので、本日のポッドキャストはこちらで以上とさせていただきたいと思います。
スッキーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
