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では、今回もやっていきたいと思います。LayerX NOW!です。 私はですね、2022年に入社して、今はセールス部の部長をしています。
uehoriと申します。今回、セールスマネージャーのみんなに集まってもらって、LayerXのセールスというところについて話ができればなというふうに思っています。
LayerXはプロダクトであったり、テクノロジーが結構強い会社って言われてるんですけど、営業組織も良い組織にできるように結構頑張ってるっていうのが現状あります。
お客様の理解であったり、営業スキルはもちろんなんですけど、テクノロジーで営業効率を効率化していこうみたいな、そういったところもあったりするんで、今回のテーマとしては、LayerXの理想の営業組織と、それと現場レベルの実践という内容でマネージャーのみんなといろいろと話ができればなというふうに思っています。
じゃあ、今日参加している皆さん、自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、じゃあ、私、北方の木から自己紹介させていただきます。Xの北方の木と言います。今、入社して1年半ぐらいが経ちまして、セールスでマネージャーをしています。今日はよろしくお願いします。
お願いします。
はい、続いて僕の方からも自己紹介させていただきます。AXでマネージャーをしております。増永と申します。入社は2023年、今年の1月から10月からパートナー様関連の商談を担当する部門のマネージャーをしております。よろしくお願いします。
はい、私、中村ひろきと申します。社内では下の名前でひろと呼ばれております。入社時期が2023年2月になるので、この中の一番若手になるかなと思います。よろしくお願いします。
お願いします。はい、じゃあ早速ちょっと諸々話していければなというふうに思っているんですけど、まず現状のところをですね、話したいなというふうに思うんで、今の営業組織についてですね、この辺りいろいろ話し切ればなというふうに思うんですけど、まずあれですかね、人数とか体制とかその辺りの話からしていきますかね。
はい、では簡単に私の方からご説明させていただきます。現状、これまで僕が入社してから1年間の間ですごくやっぱり組織体制も変わってきているという前提ではあるんですけど、今現状だと基本的にはプロダクトカットですね、提供するメインのプロダクトによってチームが分かれているような形になっております。
各チームそれぞれメインのプロダクターを持ちつつ、それにお客さんのニーズに合わせて追加のそれ以外の周辺のプロダクターも合わせて、しかないことホールプロダクターで提案するということがキーワードとして結構言われているんですけど、ちゃんとお客様の価値を最大限提供できるように今みんなでやっているような組織体制を敷いています。
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人数に関してはここ1年間で倍増倍ぐらい増えてきていて、今後も同じぐらいのペースで増えていく予定をしているので、ぜひこのポッドキャストを聞いてAIXに興味を持っていただけた方は応募していただけると嬉しいなと思っています。
早速応募という。
ちなみにあれですよね、セールスの組織体制とかも今はこの形ですけど結構柔軟に変わっていくような感じなんですかね。
そうですね、前提、ついさっきもプロダクト部の会議に出てたんですよね。今後どういうふうにやっていくかみたいな。それでちょっとここでは言わないですけど、今後こういうふうな像になっていって、だからこういうプロダクトを出そうみたいな話してたんですけど、これって営業サイドも変わらないと無理だなっていうふうになっていくんで、客変わるなっていうふうに思いました。
今こうだからこうっていうのじゃなくて、ちゃんと未来見据えて動かないとダメだなみたいな感じなのをめっちゃ思っています。
確かにどんどん変わっていくところもすごい、私はこの会社の面白いところだなと思うので、今日はそういうお話もできたらいいかなと思っています。ありがとうございます。
今の営業組織に関して、ぶっちゃけ私自身も感じるんですけど、難しいこととかって結構多いなっていうふうに思っていて、課題ってめちゃくちゃあるなっていうふうに思っていて、その辺りって皆さんどんな感じで持ってます?
そうですね、めちゃいろいろあるんですけど、大前提AIXは半年に1回ぐらいプロダクトが出てくるので、新規事業がどんどん立ち上がっていくという形で、すごくワクワクできるっていうところはポジティブ大好きなところなんですけど、
表裏一体でゆえに結構難しい部分が、複数プロダクトがどんどん立ち上がるゆえにオンボーディングであったりとか、どういう組織体制にしていくか、さっき皆さんからもあったんですけど、その辺りを確立していくというところが、今まで前例にないような形で非常に難しいなと思っています。
個人的にも新規プロダクトのセールスの立ち上げというところも何度か経験したんですけど、業務フローとかお客様のペインとかもプロダクトによって全然違ったりするので、それをどう掛け合わせていくかというところの複雑性が上がってますし、今後より事業も大きくなっていきますし、組織も大きくなっていく中で、
新規のお客様、既存のお客様問わずにどういうふうに提案をしていくかとか、我々提案する側もどんどんニュージョイナーというか新しい社員の方が増えていくので、どういうふうにそのスキルを高めていくのかというところはですね、もっと力を入れていかないといけないなと個人的には思ってます。
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おだしょー なるほど。了解です。マッスーさんとかって前職SaaSやってたと思うんですけど、そういった会社と比べてLayerXってこの辺むずいなみたいなところってあったりします。
おだしょー まあでも一番は、たぶん新しく出るプロダクトと、あと各プロダクトすごいペースで新しい機能がリリースされていくので、ちゃんとそれを理解してお客さんに届けるところですかね、そこのクオリティーを担保し続けるというか、
営業として責任を持って届けられるように常にしていくっていうところはやっぱり難しいのかなと思います。
おだしょー いや、わかります。私ももともとSaaS経験者なんで、もう出てくるスピードについていくのが営業としては嬉しい一方、これインプットするのめちゃむずいなっていうふうに思うんで、なんかこの辺りとかも変えていかなきゃいけないんだなっていうふうに思ったりとかしてます。
三沢 あと一つ一つの機能がすごいなんか考えられて作られているなと思っていて、その開発の意思というか、なんでこの機能こういうふうに作ったんだっけっていうところまでちゃんと理解しないと本当の歌詞届けられないなと思っていて、そこの解像度を上げるのがやっぱり難しい、楽しいけど難しいポイントの一つかなと思います。
おだしょー 確かに確かに。
三沢 ヒロイさんとかどうなんですか?
ヒロイ そうですね。僕も前職SaaSやっていたんですけど、今まで出てきたようにやっぱりそのアップデートの頻度が非常に早かったりとかの、やはりそこの情報についていこうってところが全然違いましたっていうのと。
ヒロイ もともと難しいこと困っていることみたいな文脈で言うと、入社してすぐのタイミングで、僕の入社時期だとプロダクトが4つあったので、それを4つ全てモード的に抑えないといけないっていうのは正直大変だったかなっていうのは思い出としてありますが、
ヒロイ とはいえ我々も今その辺りのオンボーディングのコンテンツとかもある程度拡充はできてきているかなっていうふうには感じているんですけど、まだこれからいたちごっこじゃないけどどんどんどんどん増やしていかないといけないんだなっていうのは感じますよね。
ありますよね。ありがとうございます。なんかその中で最近福島さんがレイヤーXの営業の理想像こんな感じだみたいな、レイヤーX流営業とはこれだみたいないうノートを出したりとかしましたけど、あれ読まれてみてどうでした?
福島 そうですね、あれなんかやっぱりすごいあのフッキーさん、フッキーさんって呼んでるんですけど社員が、フッキーさんならではの視点だなと思ってめちゃくちゃ面白かったんですけど、やっぱりこうセールスってどうしてもマンパワーに頼りがちというか、ずっとセールスをやってきた人ってそこに対してそういうもんだよねっていう思いがちなんですけど、やっぱりフッキーさんのノートを見て爆楽な働き方を世の中に届けていく我々としてはやっぱり自分たちのノートを見て、
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自分たちの組織の在り方っていうところも、爆楽になるようにちゃんとテクノロジーにベッドしていくという、そこの会社としての意思も感じましたし、私たちがそこを一番考えないといけないんだなというところ、改めて思わされたというところ。
プロダクトにかけてレイヤーXで定評があるというところはそうなんですけど、セールスオペレーションに関してもそういったエンジニアの力とかテクノロジーの力を借りて、プロダクトを作るかのごとく磨き上げていきたいなと改めて思いましたし、プロダクトのレイヤーXというよりも営業組織といえばレイヤーXでなるような存在になっていかないといけないなという健全な野心を持てるノートだったなって。
思ってます。
いや、なりたいですよね。本当にレイヤーX流営業っていうのをちゃんと世の中に出していきたいなっていう。ただ一方で思うことが、営業だけで完璧を作るってやっぱりむずいと思うんですよね。日々の業務しながら完璧やっていくって、僕はもう不可能に近いと思っていて。
なんで、ある程度誰かそういうのを見てくれる人って必要だと思っていて、幸いですね、これまたついさっきのプロダクト会議に出てたんですけど、エンジニアサイドが営業のプロセスとかを見てくれて、この辺りこういうふうなテクノロジーを活用して改善できるのではないかと。
すごい。いいですね。
そういう話があって、実際どう動いていくかとかはまだ全然未確定なんですけど、それぐらい本気で変えていくというところがあったりするんで、これ期待していいんじゃないかなっていうふうに思っております。
我々がちゃんと変えていくっていう前提で、とはいえ、やっぱり専門家の意識を持っていくというのは動きとしてありそうかなって思ってます。
そういうのが会社全体の動きとして出てくるっていうのが、まさにフッキーさんがノート書かれてリリースしていただいて、号令かかってみたいところを非常にありがたいですね。
我々サイドとしても。
すぐにこうやって部門とかの垣根なくそういうアクションができるっていうところも、うちのカルチャーを表してるなって今思いました。
そうですね。
この方どうでした?福島さんのノート読まれて。
僕も多分北さんとほぼほぼ同じというか似たような感想を持ってるんですけど。
レイヤーXっていう会社自体、結構製品爆落のクオリティの高さとか開発力の強さみたいなところで評価していただくことが多かったりするなと思ってるんですけど。
嬉しい一方で、結構悔しいなと思っていて。
営業組織としてももっと評価されてもいいような気がしてたんですね。個人的には。
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いいっすね、いいっすね。
これだけ人数が増えていく中で、経歴とかこれまでのバックグラウンドも違うメンバーが、そうじて低くない、決して低くない目標をほぼ全員達成してるっていうのは。
そうですね、組織の強さは結構あるなと思っていて、仕組みでそれを支えてるりとか、文化でそれを支えられてるんじゃないかなと思ってます。
なので、福島さんのノートを読んで、営業組織としてももっと進むべき道が認識がちゃんと揃って、みんなでさらにいい組織にできるんじゃないかなっていう、方向性が揃ったような印象を受けました。
うん、そんな感じありましたよね。
なんかそこに思うところで、つい最近転職されてきた結構な経歴の方、2人とちょっと立ち話ししてて、その時に言ったのが、ビズサイドの方々って、そんな正直表に出てないけど、結構能力高い人多いっすね、みたいなところを話をしてたんですよ。
いや、中にいたらどんどんわかんなくなっちゃうけど、話していたらやっぱりそういう風な見られるみたいなところもあったりするのかなっていうふうに思うんで、自信を持ちつつどんどん改善はいいとこしていこうみたいな、いうところがテーマなのかなっていうふうに思ってます。
キロさんどうでした?福島さんのノート見てね。
そうですね、なんかもう少し具体的な話も感想を伝えようかなと思ってて、ノートの中にもいろいろ今後営業のテクノロジーで変えていくぞ、5つほど、4つか記載されていた中で、1つアサインですね、の整地化をしようっていうのがありましたと。
これはIS、FS、CSすべてに言えるんですけど、そのお客様の状況ステータスとかによってその適切な担当者をアサインするような仕組みを作りますっていうふうに書かれていて、なんかこの辺が確かに今フィールドセールスの中でもあんまり言語化までは言ってないんですけど、この人はこの商談得意だよね、みたいなことは確かにあるんですよね。
なんかその辺が現場の感覚とフッキーさんのアウトプットっていうのはずれがない、そういったところが方向性としては一生方向向いてるんじゃないかなっていうふうには感じたっていうのがありました。
そうですね、ありがとうございます。なんかその中であれって結構理想を書いてるっていうところはあると思っていて、その中で足元、やっぱりそもそもの営業強度を上げていくとか、そういったこともやっていかなきゃいけないっていうふうには思っていて、営業強度の向上のところとか、生産性向上は現時点こういうことやってますよみたいな、現時点の話もしたいなっていうふうに思っていて、その辺どうですか。
そうですね、この辺僕、ヒロとあと一緒に北さん一緒にですね、プロジェクトを動かしてるんで、2人から説明できればと思ってるんですけど、今の上野さんからあったように、まず足元の業務の数字を仕掛けようというところで、ヒロセンス一人一人の営業生産性ですね、どう高めるかっていうところに投与させてブラッシュアップ改善をしているという状況です。
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もう一回取り組んでいるのがチャレンジャーセールスっていうふうに呼ばれているような方とかあると思うんですけど、商談の資料ですとか、商談の進め方とかに落とし込むような動きをしているというところですね。
なんでこれやってるかというと、前提、われわれってたくさんプロダクト、製品もどんどん増えていきますし、お客様の幅も広がっていくという中で、最適なご提案をするっていうところの難易度っていうのは確かに上がっている。
かつ機能もどんどん増えていますので、どういうお客様に対してどういうメッセージをすればしっかりと提案が遂行できるのかというところを突き詰めていく必要があるかなと思っていて、まずそこからチャレンジしようということでやっているところですね。
具体的なところは差し控えるんですけど、爆落の魅力って何だろうみたいなことをしっかり突き詰めていくみたいなところも改めて、ひろさんたちと一緒にやっているという感じです。
私がすごくいいなと思ったのが、こういう取り組みも別に誰が何を言うわけでもなく、自然発生的にというか、自発的に課題感を持ったメンバーが集まって、気づいたら定期的に壁打ちをしたりして、それがアウトプットにつながっているみたいなところがレイヤーXならではの良さだなと思っていて、
こういった意思とかがあれば、組織全体に関わるような施策とかも自分たちで動かしていけるんだなという、これはマネージャーをやっているとかそういうことは全然関係ないかなと思うんですけど、こういうことが進められていくのもすごく面白いなと改めて思っております。
そこのところ、結構私自身も社会人的にそこそこ長い中で、今日経営だなというふうに思っていて、なんでみんな勝手に集まって勝手なんだみたいな。
これは覚えているのが、僕が手を挙げたのをすごく覚えていて、第二四半期が終わったくらいだった気がするんですけど、結構そのまでの数字の成果とかを見ていた中で、結構人によってばらつきがあるなあですとか、これから目標もどんどん高くなっていく段階で、
なんかもうちょっとご自中立とか目を向けて引き上げていく必要あるんじゃないかな、みたいなことを、確か上穂さんにフラットワンワンで話したところがきっかけだった気もしてて、それが北さんが拾ってくださって、じゃあ一緒にやろうかみたいなので始まっていって、今に至るという。
シンプルに素晴らしいなっていうふうに思ってます。
確かに。
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まずは成果投げていきましょうというところで、足元頑張っておりますというところでしたね。
そうですね。
そういった中で、レイヤーXの営業ってこういうことが面白いよみたいないうところとかもせっかくなんで話したいなっていうふうに思っていて、皆さんやってる中でこの辺がレイヤーXの営業として面白いなみたいなところがあれば話したいなっていうふうに思うんですけど。
そうですね。これをもうなんか話し出すとちょっと終わらないっていう感じなんですけど、なんか一つって言われると、やっぱりこれは営業だけじゃなくて、本当は組織全体としてプロジェクトを通じてどういうふうにお客様とか世の中に価値提供できるのかっていうのを部署の垣根を超えて会社全体で考えていける点。
これはセールスだけじゃなくて、マーケティングとかエンジニアとかプロダクトマネージャーとか、全員が顧客の方法をみんなが見て、本当のお客様の困りごとって何だろうとか、本当に価値提供できてるのかとかっていうのを常に真摯に考えられるみたいなところ。
普段の会話からそういったところが出ていて、それはめっちゃいい会社の文化だなと思ってますし、そこのみんながちゃんとプロダクトを良くするとかお客様に価値を届けるっていうようなことを普段から意識して、そこに実際惹かれて転職してきてくださる方も多いので、そういったところが毎日味わえるっていうところはレイヤーXの醍醐味だなと個人的には転職してからずっと感じています。
マッスーさんとかどうですか?
そうですね。これも中、割と北さんとちょっと似たようなお話になっちゃうと思うんですけど、やっぱりプロダクトを営業側も育てることに対してコミットできるというか、ちゃんと貢献できるのはとても面白いなと思ってます。
お客さんの声とかニーズとか、本当は何がやりたいんだってとか、今何に困ってるんだっけを一番最前線で切っているのは営業だと思っているので、それをちゃんと開発にフィードバックして開発側それを形にして、それをお客さんにまた届けるっていう、ここにみんな並々ならぬ情熱があるというか。
他の会社の人からすると結構難しいというか、難しいことみんな平気でやってると思うんですよね。
個人そういう人が集まっているからなのか、会社としてそういう文化があるのか、それとも両方なのかなんですけど、そこはすごく営業をやる上でもめちゃくちゃ面白いポイントかなと思ってます。
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開発の要望とかあげるじゃないですか。スラックでこういうお客様からこういう要望がありましたみたいな。本当にそれが2週間後くらいに本当に実装アップデートされたりとかあるじゃないですか。
それをお客さん持ち帰ると、もうできたんですかって、あの瞬間ですよね。やっぱりすごく嬉しい瞬間です。
嬉しいですよね。それをみんなが同じ方向を向いてるんだなっていう、お客様の方向を向いてるんだなっていうのが確かに感じられる。
しかも本当に僕も入社して一番びっくりしたところでしたね。
だいたいみんなビビりますよね。ある程度これは狂気的だと思っていて、とんでもないなっていう。
いや、こだわりが。
早すぎて。
早すぎて。
あんまじゃないですね。
あと大前提そのお客さんにとってっていうところは、最近開発、これ機能を希望を出したら、あさってリリースというか実装される予定ですみたいなそんなやり取りがあって、
営業の1人がぜひ共有させてくださいみたいないうところで投稿をして、その後にせっかくやからこういうのちょっとまとめてみますかみたいな感じで言ったらスレッドが結構盛り上がったんですよ。
めっちゃ出てきましたよね。
めっちゃ出てきて、あれは結構びっくりして、普通にいいことだなって思ったし、ビジネスサイドやっぱりプロダクトサイドのことを誇りに思ってるのが、愛を感じたんですよ、そこに対して。
素晴らしいなっていうふうに思っていて、この関係性はずっと継続していきたいなっていうふうに思ってるところでありますね。
ちゃんとお互いがお互いをリスペクトするっていう。
というところですね。
現状のこの面白さっていうところに関して諸々話しましたけど、とはいえ今じゃなくてやっぱりこれからどうやるかっていうところって非常に重要だと思っていて、
皆さんが今これから1年で、福島さんが理想の営業像とかそのあたりとかも話しましたけど、書いてましたけども、それ以外でもいいしそれに沿った形でもいいし、
これからやりたいと思っていることがあったらいろいろ話したいなと思うんですけど、皆さんどうですか。
これ私からいくつかやりたいことなんですけども、結構今フィードステースも単純にお客様に愛に対して提案するっていうだけではなく、そこをもう少しアップデートしていきたいなと思っていて、
よりお客様の課題にしっかりと訴求して、決め細やかな提案ができるようになっていきたいなというふうに考えていると。
例えば業界だったりとかユースケースだったりとかっていうのは切り方で、お客様の業務のフローをちゃんと理解してご提案できるような、
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そういったような提案方法だったりとか組織を模索していきたいなというふうに考えていますね。
それで今一貫としては特定の業界に絞ってフィジビリティ的に提案活動を一回やってみようというふうな形で、
社内では業界カットって呼んでるんですけど、そういったような体制を作っていくであったり、そこに紐づく話で言うと、やはりとはいってもインバウンドで、
特定の業界からどんどんインバウンドが来るってわけでもないと思うので、アウトバウンドでしっかりと商談を取って提案をして受注していくっていうところの成果の創出が必要になるので、
今BDR、アウトバウンドの商談の受注率を全体的に向上させていこうというアクションを取っているところになるので、
おそらくこの2つというのが来期以降、非連続的な成長を支えるという肝にもなっていくかなというふうに考えているので、
ここの意思を持ってやっていこうというふうに考えております。
ありがとうございます。他どうですか?まっすーさんとか。
はい。僕はちょっとヒロさんとは違う観点でやっていきたいことがあって、
10月から名古屋ですね、チューブ支社に移動させてもらって、引っ越しもして、
まさにこれから東海エリアの皆様にバクラグを届けるためには、みたいなところをやっていくところではあるんですけど、
フッキーさんのノートにも、人が介在する価値、営業が介在する価値について言及されているところがあったと思うんですが、
エリアにいるメンバーは、そのエリアに営業担当がいる、人がいることの存在価値を証明しないといけないかなと思っていて、
たぶんオンラインの方が商談コースみたいなところで言うと明らかに効率的だと思うんですけど、
オンラインじゃ届けられないところって確かにあるなと思っていて、
それはその地場のコミュニティとか、そこにいないと会えないような偶然な出会いから商談につながったりとか、
そこに人がいて、確かに届けられるところがあるので、それをどう形にしていくか、みたいなところは、
そうですね、証明していきたいなと思っています。
めっちゃわかります。私自身も今福岡に住んでるんで。
確かに。
福岡、東京の2拠点生活。
でも本当に価値はあると思っていて、オンラインの限界ってどうしてもあるし、
オフラインだからこそっていうのはめちゃくちゃあると思って、そこは本当にやっていきたいですよね。
はい。
平田さんとかどうですか?やりたいこと。
そうですね、毎週のようにいっぱい出てきて、もう頭がしちゃはめちゃかって感じなんですけど、
最初に難しさを感じている、どんどんプロダクトが立ち上がるゆえの最適な組織体制ってなんだろう?
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みたいなことを考えることが多いので、そこを突き詰めていきたいなと思っています。
セールスメンバーも新しいプロダクトにどんどん携われるっていうところは、
やりがいというか醍醐味として感じてくれていると思うので、
その楽しさをそのまま引き継ぎつつ、かつお客様に一番最大価値を提供できるような、
例えば新規セールスとその後のクロスセルの体制はどういうものがいいのかとか、
オンボーディングの体制はどうしていくのがいいのかとかっていうところの研究をしていきたいなっていうのがリム。
この辺はテクノロジーで解決、最終的にはしていきたいんですけど、
やっぱり最初、我々がそこの解像度を高くして仮説を持っておかないと、
テクノロジーに落とし込んでいくっていうところも難しいのかなというところがあるので、
この辺を取り組んでいくのがこの1年になるんじゃないかなと思ってワクワクしています。
ありがとうございます。
昨日ちょっと福島さんと話をしてて、思ったことというかなんですけど、
今って今話したことも本当にここ1年とか結構それぐらいの少し短期のところですけど、
改めてレイヤーX流の営業ってなんだっていうところって最低限しなきゃいけないなと思っていて、
福島さんが書いたノートってその一部だと思うんですよね。
そもそも凡事徹底的なそういった動きができていない営業が、
そのテクノロジーを使って解決もできると思うんですけど、
その基礎は下ろすかにしちゃいけないとかあったりすると思うんで、
その辺を改めてみんなで話し合って、もう1回言語化した方がいいねっていう話になって、
そこからそれに発展した状態でキャリアパスの話だったりとか、
そういったところもどんどん膨らませていった方が良さそうだなみたいな話にもなったんで、
なんでこの話を聞いてくれていて少しでも興味を持ってくれた人向けですけど、
そういったのを本当に再定義していくようなそういった段階で、
今後もやること無限に増えていくような段階だと思うんで、
なんでなんですかね、とはいえやっぱり成長しているからこそのカオスのところはあるんで、
本当にカオス体制が、TXの営業は特に必要かなっていうふうに思ってるんで、
そういったカオスの状態でも楽しみたいみたいな、
いう人と一緒に働けたらいいなっていうふうに思っています。
そんな感じでそろそろ時間も来たので、
そろそろ締めたいと思うんですけど、皆さんどうですか?
ちょっとここだけ話しておきたいみたいな、もしそういったところがあったら。
その辺はあれですかね、またちょっと次回のイベントで。
じゃあ北さんの方からイベントのご案内を。
そうですね、はい。
今のお話とかで、もし続きもっと話したいとか気になるなという方いらっしゃいましたら、
12月6日の水曜日ですかね、六本木の方でオフラインのイベント、
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セールスメンバーが集まってザックバランにお話しするイベントを開催しますので、
ぜひ今日参加しているメンバーも全員来る予定ですので、
お話できたらと思っています。
ありがとうございます。
であれば、本日ですね、テーマとしてはLayXの営業の現状だったり、
理想の営業組織についてお話しさせてもらいましたけど、
何かもし興味ある方とかであれば、カジュアル面談とかそういったものもたくさんやってますので、
お気軽にお話しできればなというふうに思います。
それでは本日皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。