1. LayerX NOW!
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2022-10-28 31:07

#58 「尊敬する人と一緒に働ける喜びと緊張感がLayerXにはある」新卒&インターンゆる対談

新卒&インターンであるPaymentチームの木本さん、マーケチームのRenさん、InsideSalesチームのmarkの3人でゆる対談しました。
MeetyやTwitterなどお気軽にご連絡ください。

Paymentチームの木本
・Meety:https://meety.net/matches/SYjmCyDAQSpG
・Twitter:https://twitter.com/kimotydayo

マーケチームのRen
・Meety:https://meety.net/matches/wYuIyuLZVoFE
・Twitter:https://twitter.com/rensuzukiki

InsideSalesチームのmark
・Twitter:https://twitter.com/mlcoffee_

▼話のハイライト

自己紹介(木本、Ren、mark)
アイスブレイク:お仕事前のルーティン
ToBで経理、なぜ学生からは馴染みのない取り組みのLayerXに?
入社後のギャップと入ってから感じたこと
キャッチアップの過程。結果を出すための工夫
社内のコミュニケーション
LayerXに合ってると思う人
最後の一言:Meety, DM待ってます!

▼LayerX Now!とは・・・ LayerXの日常を伝えるPodcast。CTOの松本とHRのmaasaが(ほぼ)交代でホストを務め、社員がLayerXで働く様子を赤裸々にお伝えします

▼ メディア情報

LayerX採用情報:https://jobs.layerx.co.jp/

LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/

LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/

CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy

00:00
LayerX NOW!始めていきます。
爆落事業部、インサイドセールスでオペレーションを担当しております、星野です。
LayerX NOW!は、普段CTOの松本さんやHRのマーサさんがホストとして、
LayerXメンバーの業務内容やキャラクターを深掘りしていくのですが、今回は若手会をお届けしようと思います。
インターンや新卒と会社を探されている皆さんに、同じくインターンや新卒として入社したメンバーから、
その経緯や働き方をテーマにお話しできればと思います。
今回はお二人のゲストに来ていただいております、爆落事業部テイメントの何でも屋さん木本君と、
同じく爆落事業部マーケを担当してくれてます、れん君です。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
じゃあですね、まず最初誰が何やってるかわからないと思うので、軽く自己紹介をお願いできればなと思うのですが、
木本君から簡単な今のポジションと役割などお話をお願いできますか?
はい、ありがとうございます。LayerXの爆落ビジネスカードで、ペイメント事業部ですね、
爆落ビジネスカードでセールスとあとはマーケのところをですね、今回参加しているれん君と一緒にやっている木本です。
他にも一応爆落シリーズの請求書とかサースの方でも、インサイドセールスなど経験していました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。れん君お願いします。
はい、鈴木れんと申します。現在はLayerXで一応インターン生という形で働かせていただいておりまして、今大学の6年生をやっております。
入社させていただいたのが1月で、その時から一応マーケティングのチームにずっと所属していただいております。本日はよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。ちょっと僕の方も軽く自己紹介をさせていただきますと、昨年の12月からインターンとして最初入社させていただいておりまして、
そこからちょっと僕が海外の大学行ってたので卒業時期はずれたんですけど、またそこから卒業して新たに新卒としてLayerXでインサイドセールス、
オペレーションという、みんなの業務の効率化だったりとかっていうところを考えながら動く役割をさせていただいております。本日はよろしくお願いいたします。
お願いします。お願いします。
最初ちょっと急に話すのもアレなんで、アイスブレイクというか軽くお話しできればなと思うんですけど、皆さん、仕事前のルーティンと言いますか、
結構、れんくんとかすごい朝早いイメージあるんですけど、仕事前のルーティンとかってあるんですか?
03:05
ありがとうございます。そうですね、特にルーティンはなく、何でしょう、朝起きたらもうそのフレッシュな脳をしっかり使いきりたいなっていう思いがあって、
できる限り早くパソコンと向き合いたいなとか思ってますね。
もともと出社が大好きだったので、会社に行くのが大好きだったので、何だろう、なるべく早く会社に行くことを目標にしてたんですけども、
最近はリモートワークっていう素敵な働き方を覚えてしまったので、お家で働くことが増えてしまいましたね。
よく起きてすぐパソコン迎えますね。
いやーでも、どうなんですかね、僕がそんなに趣味とかがなくて、他にやることがないっていう寂しい人生を送ってるからかなと思います。
逆にちょっと木本くんとかなんかありますか?
ルーティンですよね、仕事前はありますね。
10分くらいは音楽聴くっていうのと、あと最近ペイメント授業をやっているので、まずボーズカード何かっていうところを全部インプットしたいので、
いただいた本読んでから、15分くらい読んでから、なので30分くらい何かしてから仕事始まるようになってます。
ちなみに僕は結構散歩するっていうのがルーティンで。
ちょっと10分くらい、10分、15分くらい外散歩してから仕事をするといい感じに集中できるんですよね。
めっちゃ素敵じゃないですか。
そうなんですよ。
このルーティンの話とか続けていくと常識多分ずっと話せるので、問題の方行きましょう。
そうですね、LayerXって2Bで、しかも今爆落だと経理っていうすごい学生的にはなじみがない場所だとは思うんですけど、
皆さんはなんでLayerXに入ろうかなって思ったんですかね。
木本くんどうですか。
ありがとうございます。
会社の将来的な目指してるところがかっこいいっていうふうに思ったっていうのが一番ですかね。
ビジョンにもあるんですけど、全ての経済活動をデジタル化するってめちゃくちゃでかいこと言ってるなっていうのを思いつつ、
実際にそれを追いかける体制として今のチームの方だとか、あとは代表の福島さんとかもちろんみんな結構メンバーとして勢ぞろいしてて、
06:06
やる気に満ち溢れてて、追いかける体制もあるので、このような環境でも生まれたいって思いましたね。
れんくんはどうなんでLayerXって感じですか。
そうですね、僕は一言で言いますと、
外から見た時に、日本一のスタートアップってどこだろうかって考えた時に、
LayerXがやっぱり一番最初に出てくると言いますか、
Twitterとかでやっぱり発信がうまい方がすごく多かったので、どうしても目につくと言いますか、
素敵な会社なんだろうなっていうのを外から見てすごい感じておりまして、
そこから実際に何でしょう、中の方とミーティーとかすごい開けられてる方が多かったので、
本当に5人ぐらいですかね、事前にお話しさせていただいて、
外から見えるLayerXと、実際に人と話して感じ取ることっていうのが全く差分がなくて、
改めてここで働きたいなっていうのを、サウナに入っている時に思ったので、
サウナですと思ったら、間違いないかなと思ったので。
確かに、サウナでの直感っていうのは大事ですね。
はい、ちなみに相本くんは、今年齢とか新卒何年目とかで言うと、今ってどういう形でしたっけ。
ありがとうございます。経歴簡単に紹介しますと、21卒です。私はストレートで大学卒業してます。
1社目は大手の楽天グループで働いて、大学の時からインターンとかも楽天で働いてたので、
1年間ぐらい楽天で働いた後、昨年の11月ぐらいですかね、LayerXに入社しました。
なので、もともとは大手で働いてた人材になります。
結構ちょうど1年ぐらいかなって感じなんですね。
そうですね、LayerXに入ってて、1年間ぐらいインサイダー制してやって、
で、最近2ヶ月ぐらい、1、2ヶ月でビジネスカードも一緒にやってるという状況です。
なると、メンツとしては、僕が今まだ学生で、一応インターン生という形で、
木本さんが一応新卒、第2新卒という形はあっているかわからないんですけど、
1年間経験されて社員さんで、マーク君がインターンからそのまま新卒でLayerXに入社したという、
09:02
ちょっと全員、なんだかんだ同じ方ではあるけれども、ちょっと入社の経緯とかが違うみたいなイメージですね。
そうですね。
ちなみに、さっきの話で言いますと、僕もLayerX入ったのが、ちょうどあと1、2ヶ月でちょうど1年ぐらいになるかなって感じなんですけど、
僕もやっぱり同じくTwitterでLayerXさんを、LayerXさんってうちなんですけど、
よく見ていて、特にノートとかでよく発信されてたんで、それすごく見ていて、
やっぱり経営者の方ってすごい人たちが多いじゃないですか。
で、その距離感がすごく近いんですよっていうことがすごく魅力だったりとか、
あと本当に優秀な人たちが働いてるっていうのは見てて分かったので、そういった人たちと一緒に働いて、
自分が今何ができて、何ができないのかっていうところをもっと見に行きたいなとか、
本当に今後なんか経済をデジタル化するっていう目標を掲げて、
その後に経済デジタル化された後ってどんな世界が広がってんだろうっていうところに興味湧いたっていうのが、
僕がレイヤーXに入ろうと思った理由ですね。
じゃあマーク君はデジタル化できた先もい続けるってことは、結構人生かけて…
いや、どうなんでしょうね。ちょっとそこまで先は分かんないですけど、
いやでもすごく興味はあります。
なんか普段から経済のニュースとか見るのが好きなんですよね。
そうなんですね。
そうですね。
ちなみに、例えば大手から今このスタートアップっていう環境にいる木本君とかは、
入社されてからギャップとか感じましたか?なんかありましたか?
ここ違うでしょ?聞いてた話と違うでしょ?みたいな。
聞いてた話と違うでしょ?
あんまなかったですね。
ちょっと僕が入社した当初と今のフェーズってかなり違うので、
環境を整ってきたっていうのは前提としてあるんですけども、
僕が入社した当初はまだインサイドセールスも3人ぐらいですかねっていう時で、
その時はビシバシ鍛え上げられていただいてます。
今は育てる環境としてしっかり整ってきていて、
あまり経験してない方でも気持ちと、
あとは学ぶ姿勢さえあればどんどん伸びていくような環境が整ってきたなと、
今見て、社内見て思いますね。
まさにそうですね。
12:01
そうですね。れん君とかも正直インターン生っていう括りではありつつも、
多分誰もインターン生とは思ってないですもんね。
いや、そんなことないです。
誰よりも働いてるから結局。
全然。
実際、よく社員の方と入社前からコミュニケーション取られたりしたら、
あんまり入社後のギャップとかはなかったですかね?
そうですね。
基本的にはあまりギャップなかったんですけども、
ただ1点ギャップ感じたことがありまして、
僕が入ったの1月頃で、
その時はマーケの社員さんがまだ3名ぐらいみたいなフェーズだったんですけども、
想像以上にやれてないこといっぱいあるなって感じだった。
完成されてるイメージだった?
おっしゃる通りです。
他の聞いてくださっている方も、
例Xってすごそうな人いっぱいいるなとか、
もうすでに頭いい人が考えているオペレーションとか施策があって、
そこに自分が後から入って、
どういう付加価値乗せれるんだろうか、
みたいな思ってらっしゃる方もしかしたらいるかもしれないですし、
僕はそう感じていたんですけども、
ただ入って感じたこととしては、
本当にやれることいっぱいあるな、
自分でも全然付加価値乗せれることあるなっていうのがギャップでして、
実際入社させていただいてから、
プロダクトペースでも2つぐらい新しく増えていたりして、
またその新しいプロダクトのマーケ施策が必要になってきたりとか、
既存のチャンネルだとしても新しいプロダクトをどんどん、
新しいプロダクト用の施策とかチャンネルも開拓していかなきゃいけないとかもあって、
それはすごいギャップでしたね。
はいはいはい、確かにそうですよね。
ちょっとそこら辺で言いますと、何でしょう、
実際の仕事の内容とか、例えば我々は経理っていうドメインで働いていて、
先ほどもあったように、すごく学生としては突きつくらい領域なのかなと思うんですけど、
どういうふうにこの経理の知識身につけていったのかとか、
そのオンボの仕組みだったりとか、今れん君は自分で開拓されていったかもしれないですけど、
実際どうなのかなっていうところをもうちょっと詳しく聞ければなと思うんですけど、
れん君的にはもうちょっと、自分がどういうふうに業務に慣れていったのか、
この仕組みの中に組み込んでいったのかみたいなところをもう少し詳しく教えてもらっていいですか?
ご質問で言うと、経理の知識に限らず、業務全般どうやってキャッチアップしていったかっていうご質問であってます?
15:06
そうですね。
ありがとうございます。
そうですね、まず僕は、そんなに地頭がいいタイプとかじゃないので、
何でしょう、本当にそうで、なので何でしょう、
仕事、自分がちょっとアウトプット出したな、アウトカメ出したなって思うまでに時間がかかってしまって、
2ヶ月ぐらいは、何だろう、俺これ働いてる、地球だけもらってるなみたいな感じがあって、
難しかった、そう思っていて、背景としては、そもそも結構僕、SaaS企業で働くとか、
そもそもビーム系のプロダクトと関わるみたいなのが初めてで、
なので何だろうな、なんとなくザ・モデルみたいな、インサイド・セールス、マーケット・セールスが分業してますみたいな認識してはいたものの、
中のオペレーションとか全く関わったことなかったんで、
社内のミーティングとか参加していても全然意見出せないみたいな、
そういう時期があって、結構困ってたんですけど、
どうやってキャッチアップしていったかで言いますと、
大きく2点あるかなと思ってまして、
1点が、本当にすみません、脳筋みたいなこと言っちゃうんですけど、
シンプルに過動量を出したみたいなところはあるかなと思ってまして、
なんでしょう、やっぱり時間を投下すると、
それなりに、誰でも僕に限らず誰でもキャッチアップしていけるところがあるので、
時間の投下の量が増やしたらキャッチアップのスピードが上がったっていうのがあるのと、
あともう1点が、出社したことがすごく良かったんですね、僕は。
マーケットって、例えば最初のセミナーの業務とかを担当させていただいてたんですけども、
セミナーとかって、そもそも登壇していただく方、
社内の関係者の方を巻き込みますし、
加えて、例えば集客面でそのメールの配信担当の方と関わったりとか、
あとセミナー終わった後ですね、
インサイドセールスの方にご連携して、
ご連携とかしておりましたので、
そういったところでコミュニケーションをいろんな方としていたんですけども、
出社してると社内でやっぱり友達ができたり、
彼にご相談しやすい方ができたりしたので、
18:02
すごく仕事がしやすくなったなって思ってます。
そうですよね、確かに確かに。
木本君とかも、先ほどインサイドセールス、最初はもう3人ぐらいしかいなかったってありましたけど、
そこから元々経営の知識とか、やっぱり第2新卒だと、
元々やっぱり経験があったからできたかなっていう感じですか?
いや、全く経験はなかったです。
1つずれてるなっていうところ、ギャップ感じたのが、
CRMサービスっていうところですね。
CRMサービスを使いこなして、
インサイドセールス活動をしてるっていうのが、
結構大きな衝撃をこの会社に入って受けたので、
そこのキャッチアップがすごい大変でしたっていうのが1つ目ですね。
そこに関してどうやって克服していったかっていうと、
先ほどのレン君と同じように、
夜中とかでも結構CRMサービスで遊んでみるっていうので、
いろいろなグラフとか自分で作っていったりして、
研究してみるっていうのがすごい自分にためになりました。
大事ですね。
そうですよね。それで多分結構、
今のインサイドセールスチームの皆さん、
いろいろなハブスポットとか使いこなして、
皆さん業務効率化できてるなっていうのは感じてますね。
そうですね。
もう1つの経理業務が分かるかっていうと、
引き元自体はですね、学生時代は一応母規3級の方は取ってたので、
まあまあまあまあ、
仕分けとかぐらいはざっとは分かるっていうのは思ってたんですけども、
実際会計ソフトとか全く使い方とかも知らず、
言葉も分からずだったので、
ここもちょっと納期みたいで申し訳ないんですけど、
まず最初はとりあえず本を読もうだったりとか、
分からない言葉だったりしたらすぐに調べるっていうので、
でも量をこなす、電話の数をこなすとか、
お客様との会話を異常なほど行うっていうのは意識してました。
なるほど、なるほど、確かに。
それで言うと、今結構人数も少しですけど増えてきて、
おんぼうとかの仕組みも少しずつ整ってきてはいますよね。
はい、ですね。
なんか最近でと、
インターンで入られた柴田君とかも、
彼はインターン未経験から今すごい活躍してますよね。
今主力として活躍してもらってます。
主力としてすごいですね。
ですね、彼自体も多分CRMサービス、
サブスポットとかそういったものを触ったこともなく、
経理なんか全く分からない状況で入っていただいて、
この1ヶ月で全く別人のように動きが変わったので、
彼もそうですね、量を最初はこなしてくれてたのは
すごい良かったポイントかなと思います。
うん、そうですよね。
ちなみにさっきれんくんの話の中で、
なんか食事とかオフィスで食事とか行って、
すごいなんかつながりができたんだよとか、
21:01
そういったところでちょっと楽しさもあったんだよみたいなところで言うと、
このLayerXっていくつか事業部あったりとか、
人数は少ないとはいえど、
事業部別れたら横とのつながりだったりとか、
人とちょっと関わりづらいのかなみたいな、
思っているかもしれないと思うんですけど、
どうですか?横とのつながりとか、
みんなとどういうふうに関わっていける会社ですかね?
ありがとうございます。
そうですね、なんか、
いい人がめちゃくちゃ多いというか、
悪い人は見たことないというか、
なので、何だろう、
どんな方でもフラットに話せるので、
横のつながり、斜めのつながり、縦のつながり、
みたいなところで言うと、すごく仕事しやすいですし、
それこそ自分はプライベートでも結構、
今ご参加している皆さんと会ったりもしているので、
そうですね。
何だろうな、若手とかは本当に横仲いいですし、
あと、オフィス行っていると、
年上のおじさんたちもすごく、
かまってくれるので、
僕はすごい楽しいですよね、働いて。
お兄さんたちだけじゃなくて、
ちゃんとお姉さんたちもいますよね。
そうですね。
最近ちなみに、女性も結構増えてますよね。
すごくたくさんの方が見るようになったなって思いますよね。
間違いないですね。
ですね。
最近インターンだと、
まゆさんという方がマーケットして、
すごく活躍してくれてるって感じで、
これも新しく入ってられる方もいらっしゃると思いますので、
すごくそこら辺は、
いやすい環境なのかなって思いますね。
はい。
ちなみに、レン君はいろいろ企画してくれることが多くてですね、
代表の福島さんとのランチ会だったりとか、
あと木本君もすごく、
石黒さんっていう弊社の採用人事担当されてる方と一緒に、
食事させていただく機会作ってくれたりとか、
そういった機会、本当にツイッターで見るような、
いわゆるすごい人たちと一緒に関われたり、
そういう企画にコミュニケーション取れる機会もあって、
そういうところも一つ楽しさかなって感じですよね。
いや本当にそうですね。
そうですね。
いや本当に。
毎月の締め会の時に石黒さんが、
今月のクラフトビールみたいな感じで、
クラフトビール買ってきてくれるんですけど、
めちゃめちゃ美味しいのでありがたいです。
ただあれを手に入れるためには、
ちゃんと毎月頑張りましょうって感じですね。
そうですね。
そうやって繋がりは本当に横井以外にも、
24:00
役員クラスの方も近くでお話しできるっていうのは、
この会社入って大手との違いとしてめちゃめちゃ感じています。
ですね。
ちなみに木本くん、大手っていうところから、
特に楽天なんて本当すごい会社だと思うんですけど、
なんでわざわざそこの環境を離れて、
レイヤーXっていうところ、
さっきレイヤーXっていう環境、
そのビジョンのすごさみたいなところ、
魅力感じたっていうのはあったんですけど、
なんでスタートアップっていうところに選ばれたんですか?
スタートアップを選んだ理由で言いますと、
先ほど話した役員の方とか、
近いとか、
あとはマネージャークラスの方が近くで一緒に働けるっていうのが、
大きかったですね。
特に僕が入社するタイミングで、
一度ご飯連れてっていただいた時にですね、
一緒にいた方々が、
元外事系の会社の役員の方がいたりとか、
そういった方々が一緒にご飯行っていただいて、
こんな人が隣で働くのかと衝撃を覚えてます。
それが大きかったですね。
大手からスタートアップに入社する理由としては。
確かにすごく距離感近くて、
いつも学べることいっぱいですよね。
我々からすると。
そうですね。
あと他にもすごい気になってたのが、
そのご飯の時も話して思ったのが、
年上の方々もかなり素直で、
言ったことをすぐに受け入れてくれるとか、
それはすごい感じてて、
皆さん素直なのでコミュニケーション取りやすいなっていうのは感じました。
そのタイミングで。
間違いないですね。
皆さんなんか常に学ぶ姿勢が強いですよね。
誰からも。
そうですね。
ちなみにそういうところで言うと、
例えば今後レイヤーX、
これ聞いてる方入ろうかなって考えられてる方多いと思うんですけど、
皆さん的にはどういう人がレイヤーXあってるかなって思いますか?
木本くんどうですか?
ありがとうございます。
今もう伝えてしまってるんですけども、
一つがとにかく素直であることですかね。
素直でどんなフィードバックをもらっても、
しっかりと受け取っていただいて前に進める方。
もう一つが体力面でも、
しっかりと働いていける、
愚直に小さなことでも積み重ねていける方というのが、
弊社にはかなり合ってるのではないかなと思います。
例えば先ほど話に出た柴田くんのようにですね、
インターンの子でも素直に未経験を行って、
しっかりと行っていただくと、
かなり大きな成果をあげていただけるのが、
弊社の特徴だと思いますので、
そういう方と一緒にぜひ働きたいです。
間違いないですね。
ベンくんはどうですか?
今の話と結構被るところもありますそうですかね。
そうですね。おっしゃる通り、
27:01
木本くんと似たような形で、
やっぱり素直で学習していける方っていうのは、
すごく合っているかなと思って、
おりまして、加えて何でしょう、
結構志が高いであったりとか、
例えば将来的に起業したいみたいな方も、
すごく僕はいいかなと思っておりまして、
学生の中でインターンを何社かやってきて、
この後どうするかみたいな、
起業するかどうするかみたいな方も、
いっていらっしゃるかなと思ってまして、
そういった方が新しい環境を選ぶってなった際に、
すごくレイアクスル適してるかなと思ってまして、
ていうのも、
例えばフッキーさんとかが、
ボードパブリックのチャンネルですごく、
ご自身の考えであったりとか、
事業のこととか発信してくださるので、
なんだろうな、
雲の上のような存在の人の、
一挙手一投足とは言わないんですけれども、
考えてることとかがすごく学んだりとか、
組織運営の仕方であっても、
すごい勉強になるなって思っておりますので、
そういった意味で、
レイアクスルを挟んでみるっていう言い方は、
すごく失礼かもしれないですけれども、
ここで、
これからT2、D3、
大きくなっていくような企業の拡大期成長期を、
一緒に過ごせるっていうのは、
すごく貴重な経験なのではないかなって思いますね。
そうですね、確かに確かに。
間違いないですね。
僕もなんか、
皆さん結構おっしゃってますけど、
やっぱり一つ一つ地道に重ねていったりだったりとか、
皆さん、レイアエックスにいる方、
皆さんそうなんですけど、
本当に学ぶ姿勢であったりとか、
自分が知らないことへの尊重、
それぞれがやっぱり、
各々完璧じゃないんだよっていうことを知りつつ、
常に学ぶ姿勢を持っているので、
やっぱりそういうところを一緒に尊重し合いつつ、
頑張れる方っていうのは、
すごく合っているのではないかなって思いますね。
はい、ありがとうございます。
ではですね、そろそろちょっと時間も近づいているので、
一言ずつもらえたらなと思うんですけど、
木本くんから最後に聞いてくださっている皆さんに、
一言いただけますか。
はい、ありがとうございます。
今日ですね、ポッドキャストを聞いていただいて、
この会社気になるなとか、
どういう若手がいるんだろうっていう気になった、
第二新卒の方々、
ぜひですね、僕のミュージティに
とっつっていただきますと幸いです。
30分ぐらいでですね、
うちの会社のメンバーの紹介だったりとか、
ペイメント授業も紹介できますし、
もしくはインサイドセールスの人にはですね、
若手が多いので、
そういったところも紹介できますので、
ぜひどんどん送っていただけますと、
30:00
めちゃめちゃ喜びます。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
レン君、いかがでしょう。
はい、そうですね。
学生でもインターン、
両立できますし、
なんで、
サウナ入って、
AX入りたいなと思った人は、
ぜひ僕のミュージティとかに
とっつっていただけたら、
ぜひお話しさせていただけたらなと思うので、
まずサウナ行って、
AX行きたいなと思ったら、
ぜひよろしくお願いします。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
そうですね、
ちょっとサウナはよく分かんないですけど、
新卒の方とか、
インターンの方とかも、
我々すごく相談乗れるかなと思いますので、
何か分かんないことがありましたら、
気軽にTwitterのDMだったり、
でもミーティーっていうのもありますので、
ぜひそちらからお声掛けいただけたらなと思います。
はい、では今日は皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:07

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