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#94 【ゲスト回】メンタル不調、周りの人はどうすればいいのだろう?心理士の方と話してみた
2026-08-19 31:09

#94 【ゲスト回】メンタル不調、周りの人はどうすればいいのだろう?心理士の方と話してみた

ゲストは臨床心理士・公認心理師の中台さんです。


本編でも話していますが、メンタル不調の周りの方から、「どうしたらいいの?」と相談されることが増えました。


当事者として、言葉を選びながら、何回かに分けて話していこうと思います。そこで、第1回は心理の専門職の方と一緒に、インプットの時間をとりました。


友人・同僚・上司・家族。サードプレイス、ソーシャルサポート等、考えるきっかけになれば幸いです。

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忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ
今日もお疲れ様です。この番組では、仕事や子育て、いろいろと忙しい日々の中で簡単にできるセルフケアを紹介していきます。
私はくっぺと申します。復職、仕事復帰についてリワーク施設等でお話をしています。 楽しみながら自分に合ったセルフケアをかき集めていきましょう。よろしくお願いします。
今日から周りの人はどうしたらへんを収録していきます。 メンタル不調の周りの方からどうしたらいいんだろうという相談も多いのですが、ちょっと注意深く話していこうと思っています。
第1回はゲストの方、専門家の方をお呼びして一緒に話していく回にしていきます。 ゲストは臨床心理士・公認心理士の中田井賢治さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。 軽く自己紹介をお願いします。
中田井賢治と申します。私は東京にあります臨海月島クリニックというクリニックで、求職者の方が復職できるようにするための支援、リワーク施設で日々働いております。本日はどうぞよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。 我々のご縁は、給与の地図、私の本をリワークでご活用いただいているということでお会いして、
2026年の3月に僕も実際にリワークに行かせていただいて、軽く座談会をさせていただきました。
とても好評で、そこからも当院のリワークでは必ずクッペさんの求用の地図を読んでいただきまして、感想を書いていただいているんですけれども、
とても内容的に興味深かったとか、複数回求職されている方ですと、1回目の求職で読んでおきたかったというようなお声もいただいております。
めっちゃありがたいです。ありがとうございます。ちなみに中田医さんの最近ハマっているコーピング、気分転換の方法など教えてください。
最近というわけではないんですけれども、私はかき氷が好きなので、かき氷の食べに行くのではなくて、今の時期は美味しそうなかき氷屋さんをインスタでまず探すと。
それを見て気持ちを上げるっていうのが今のコーピングで、どうしてもこの時期だと暑いのでかき氷を食べたくなって並ばれる方が多いので、この時期にはいかずに10月、11月ぐらいから私の中ではハイシーズンになっていくと。
つまり眺めてテンションを上げると。食べてないってことですよね。
まだ食べてないです。食べるイメージをするのもやっぱり大切なコーピングになります。
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めちゃくちゃ面白い。今日よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
先ほども話しましたが、今日は第一回ということで、まずインプットということで、3つの質問を用意しております。
周りの人はどうしたら変なんですか。給食前あるいは復食後の方の接し方がわからないとの声を結構僕もいただいていて、その切り口でまずはご質問したいです。
はい、承知しました。
そうですね。給食前復食後の接し方でわからないということですけれども、まず職場なのか友人関係なのかによってだいぶ変わってくるのかなと思っております。
特に友人関係であれば基本的には今までずっと仲が良かった関係性の方も多いのかなと思いますので、
ひらたく言えば今まで通りの関わりをしていただけるといいのかなと思っております。
それは悩みを解決しようと相談に乗ることもあると思うんですけど、雑談をしたりとかそういうイメージですか。
そうですね。おっしゃる通り今までの関係性の延長線上で、もしちょっとメンタル不調が疑われる方から何か連絡があった際には気軽に応じてほしいし、
場合によっては自分自身からも今まで通りランチ行こうとかどこどこ出かけようというふうに接していただけるといいのかなと思います。
どうしても多くの方がメンタル不調になると声かけていいのかなとか心配しているとかしていていいのかなというふうに考えてしまいがちで、
なかなかコミュニケーションの機会が減ってしまうのかなと思うんですけれども、当然メンタル不調者になってしまいますと一時的に連絡してほしくないなとか、
一人にしてほしいなという気持ちが強く出てしまうこともあるかと思うんですけれども、一方適切な声かけをしていただくことによって一歩外に出るきっかけにもなったりするのかなと思いますので、
根気強くと言いますか、今まで通りの関係性で声かけなどをしていただけるとその方不調するきっかけにもなったりするのかなと思っています。
ありがとうございます。実際僕も調子悪い時結構人を避けてたんですけど、やっぱりその後友人から始めたというか、職場の人に連絡しにくかったけど、まずは友人とカフェに行ったかなって記憶してます。
そうですよね。おっしゃる通りで一番最初としては気兼ねなく、利害関係もなくお話しできる友人関係の人からちょっとずつ外出するきっかけにもなるのかなと思いますし、
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リワーク参加される方たちの多くも、リワーク参加する前は友人と食事に行ったよとかちょっと遊びに行ったよ、そこから外出するきっかけを作って少しずつ活動性が増えてきて、リワークにも参加できるようになりましたというようなお声をいただきますので、
まず友人関係であれば、今まで通りのお付き合いをしていただけるといいのかなと思っています。
ありがとうございます。もう一つ、利害関係も生じがちな職場の場合、こちらのお話も伺いたいです。
ありがとうございます。職場の場合ですと、やはりメンタル不調が疑われる方との接触は基本的には控えていただければいいのかなと思います。
特に給食中になりますと、会社側としては基本的には給食することがその方のお仕事になりますので、会社側との接点はなるべく持たない。
もしくは代表を決める形にはなるのかなと思いますので、例えば引き継ぎをどうしたらいいか、休まれている人に聞いてみたいとか思って聞きたくなるかもしれないんですけれども、
その気持ちはグッとこらえて上司に確認するであったりとか、もしくは上司を通して確認するなどというところは必要になるのかなと思います。
ありがとうございます。当事者としてやっぱり職場からの連絡が怖かったんですよね。
今みたいに給食された方って全ての引き継ぎを完璧にして休む人って多分ほぼゼロだと思ってるので、
そこで5人ぐらいから一気にこれどうしたらいいって連絡が来るとパニックになるだろうなと思いました。
そうですね。ご本人もやっぱり引き継ぎどうしたらいいのかなとか悩まれるかと思いますし、連絡きたらどうしようっていうふうになってしまうのかなと思うので、
可能であれば職場側としてはその辺も配慮した上で給食をしていただけるといいのかなと思うんですけど、正直なかなかそこまでできないところも多いのかなと思うんですけれども、
ファインダーとしては、なるべく給食された方がいた場合にはもうその方とはコンタクトを取らないというのが原則かなと思っています。
ちなみに代表の方っていうのは一般的にどのあたりが多いんですかね?私は教育現場だったので結構正直上司からの直接の電話が多かったんですよね。
そうですね。上司とかに連絡が来るとビクッとしちゃったりしますよね。
一般的に多いのがやはり人事総務系の方が会社の窓口になられることがもうだいたい7、8割かなと思っています。
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ついでに多いのがクッペさんのように上司の方が窓口になるケースが多いかなと思っています。
なので、逆に言えば同僚とかの方が連絡するっていうことはほとんどないのかなと思いますので、多くは人事総務系が窓口になるかなと思います。
ありがとうございます。ちょっと話を分けてみたいんですけど、仮にある人が給食者に連絡する立場になった場合、どんなことに気をつけたらいいのかと、連絡する立場にはないけど心配だな、後輩が休んでて心配だなっていう2つちょっとお聞きしたいですね。
連絡する立場の方に関しては、基本的には事実ベースと言いますか、必要最小限のコミュニケーションに限っていただけるといいのかなと思います。
給食者の方ですと、まずはしっかりと給食・給与を取ることが求められますので、職場側の人が給食・給与を妨げないようにするっていうことはとても大事になるのかなと思いますので、
例えば定点観測的に、毎月・月初・月末というふうに連絡する場面っていうのもある程度決めた方がお互いコミュニケーションも取りやすくなるのかなと思いますし、ちょっとマニュアルチックになってしまうのかもしれないんですけれども、始めのうちは必要最小限。
例えば診断書を提出しましたかとかでもいいでしょうし、お金が最近よくなってきましたかみたいな、ちょっと形式的な部分でのコミュニケーションから始めていただけるといいのかなと思います。
もう一つのご質問については、例えば部下の立場からとか同僚の立場から気になってしまって連絡したくなるというところもあるかなと思うんですけれども、この辺りは関係性にもよるのかなと思うんですけれども、同僚とか部下でも比較的、お仕事が終わった後でもご飯に行ったりとか、プライベートのお付き合いがあるということであれば、
先ほどの友人関係のところと同じように比較的今まで通り連絡を取っていただけるといいのかなと思うんですけれども、職場だけの関係性といった場合はやはり連絡するとドキッと相手の方がしてしまうかもしれませんので、なるべく連絡は控えていただいた方がいいのかなと思います。
ありがとうございます。次にその復職後の場合ですね。復職して1ヶ月から3ヶ月が僕は一番結構気持ち的にも揺れたので、怖かったり不安になったり緊張してたりっていう形で復帰していくと思うんですけど、周りの人はどうしたらというところをお伺いしたいです。
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職場の場合ですと平たく言えば今まで通りの関わりでいいのかなと思います。逆にいうと、給食者の方は復帰する際に多くの方が復帰するときに周りからどう思われるんだろうかとか、晴れ物に触られるように接せられるのではないかとか、いろいろなことを考えながら復職される人が多いのかなと思いますので、
逆に言えば受け入れる側であれば、今まで通り、普段通り基本的には接していただけるといいのかなと思います。なので、過剰によく戻ってきたねとかどうだったとかっていう風になると、それはそれでプレッシャーになってしまったりするのかなと思いますので、
まあ、宿々と言うとちょっとドライに聞こえてしまうかもしれないんですけれども、普段通りの形で接していただいた方が戻ってくる。皆様にとっては負担が少なく、ストレスも少なく戻ることができるのではないかなと思っています。
ありがとうございます。では質問の2つ目に移りたいと思います。ソーシャルサポートあるいはサードプレイスというのが大事だというのを、ちょっと前に打ち合わせしたときにお話ししたので、ちょっとそのあたりの言葉を切り口に質問していきたいです。
まず、メンタル不調の今給食中の方、そして復帰された方のお話を質問1でさせていただいて、不調のサインが出始めている人もいたりして、今にも倒れそうだと。
そういった時にもやっぱり上司だけでケアが限界だったり、あるいは家族が大丈夫って心配しててもどうしていいかわからなかったり、そういったことも多いと思うんですけど、どうですか?
おっしゃる通りで給食された方が給食前の状況を振り返ると、多くの方がソーシャルサポート、具体的に言いますと周りからの支援ですね。支援といってもいろいろな支援がありまして、例えば情報的な支援もありますし、情緒的な支援とかもありますし、評価の支援もあったりするかと思うんですけれども、
給食する前だといずれの支援も少なかった、足りなかったというふうにおっしゃられる方が多くいらっしゃいます。もっと言いますと、具合が悪くなる直前からというよりかは、もっと前からですね、ちょっとずつソーシャルサポートが機能しなくなったり少なくなったりして、メンタル不調になってしまうという方もやはり比較的多いのかなと思っています。
そういった場合に、私も当事者として、やっぱりハードワークになっていくと、休みの日の過ごし方も結構限定的になって、正直仕事か飲み会かみたいな形でぶっ倒れていったんですけど、仮に部下がちょっとメンタル不調かもなってなった場合に、上司ってどうしたらいいんですかね?
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そうですね。部下がメンタル不調かなと思った時の上司の対応としましては、まずはなるべく早くメンタル不調のサインをキャッチするということが一番大切かなと思っています。
そのあたりは今までのその方との異なる行動様式をとられた際には要注意になるのかなと思いますので、例えばわかりやすい例で言えば、勤怠エラーが全くなかった方が遅刻や早退が増えてしまったりとか、
あと今までアルコールの臭い、朝全くしなかったのに臭いがするよとか、あと多いのが身立ち並みですかね、今まではネクタイちゃんとビシッとしたりとか、
あと武将ひげとか全くなかったのに、なんか最近武将ひげ生やしたりとかシャツもアイロンかかってなかったり、やっぱりメンタル不調になるとそういった細部のところに意識が回りづらくなってしまいますので、
そういったところからまずはメンタル不調のサインっていうところを気づいてあげるということがまずは大切になるのかなと思います。
自分の例で言うと、まずコンタクトできなくなってメガネになりました。もう一つが授業の時間なのにそれを忘れてしまうということになりました。
あとはやっぱり栄養ドリンクが増えたりとか、自販機で飲み物買うのも増えたような気がします。
そうですね、おっしゃる通りでエナジードリンクをもう1日1本とか2本とか飲み始めるっていうのもメンタル不調のもう岐差しと言いますか、もうイエローカード、レッドカードぐらいまで来ている方が多いかなっていう印象ですね。
ソーシャルサポートとサードプレイスのまず今ソーシャルサポートの話なんですけど、会社の関係性と家の関係性と別にメンタル不調になったら、いわゆる医療機関にかかりますし、
メンタル不調になって初めて福祉制度につながったりもするんですけど、このあたりって専門家の方から見てどうですかね。
なってみないとつながらないもんなんですかね。
そうですね、特にメンタル不調の場合だとまだ多くの方がまさかこう自分がメンタル不調になるとはであったりとか、
クッペさんも経験があるかもしれないんですけれども、メンタル不調といっても最初からこう気分の落ち込みとかイライラ感が強いといったことではなくて、
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お腹が痛いよーとか頭痛がするよー、めまいがするよーといったところから始まる方が多いので、
そうすると多くの方がまず内科を受診したりとかジビ科を受診したりということで、精神科診療内科以外のところを受診される。
ただこう内科を受診しても特に異常はありませんね。ストレスが溜まっているだけかもしれませんね。
そこで医師の方からストレスっていうところをちゃんと明言はしていただいたりはするんですけれども、
ただなかなかストレスが溜まっているのかというふうに考えて、それ以上の行動ってなかなか取りませんし、
最近だとメンタル不調というのもだいぶ理解が深まってきてはいるものの、
まだまだ自分が出会ったりとか精神科診療内科とかまだ行きたくないよっていうふうに思ってしまっていて、
なかなかつながらない方っていうのはまだどうしても比較的多いのかなと思います。
なので少しずつはつながりアクセスしやすくはなってはいるのかなと思うんですけれども、
どうしてもまだまだハードルとしては高いというのが現状になっているのかなと思います。
すみませんこれはついでの質問なんですけど、私が初めて病院を受診したのはコロナよりもかなり前なので、
当時はインターネットで検索をしてストレスチェックみたいなものを自分でやってみて、
手近な病院を探すっていうプロセスだったんですけど、今似たような状況の人はどんな手順なんですかね。
今だと比較的精神科診療内科も増えてきたので、
インターネットで調べてすぐ通えるところで検索される方が比較的多いのかなと思います。
ちょっと話が横道にとれるかもしれないんですけれども、
最近はオンライン診療みたいなところもやられるところが増えてきているので、
そこで比較的早期にはつながりやすくはなっているんですけれども、
なかなかオンライン診療って入り口としてはいいんですけれども、
治療という部分ではなかなか前に進みづらかったりするのかなと思って、
やはりオンラインでよっていうよりかは対面でしっかりと、
先生が患者さんのその方の顔絵とか表情とかを見たりとか、
しっかりと問診をして治療を進めていただいた方がいいのかなとは個人的には思っています。
ありがとうございます。
ちょっと次はサードプレイスの話をお聞きしたくて、
サードプレイスとは何かと、
なんでここで大事なんだろうっていうのを、
私はちょっと分かっているつもりではいるんですけど、
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ちょっと改めて説明していただきたいです。
サードプレイスというのは職場でもなくて、
家庭でもない第三の居場所というふうに言われることが多いです。
どうしても働いていると、
仕事、職場と家庭を行ったり来たりしてしまう形になってしまうので、
もちろん仕事にアイデンティティーを置かれている方、
家庭にアイデンティティーを置かれている方いらっしゃるかと思うので、
それぞれは大切かと思うんですけれども、
どうしても仕事が忙しくて気を張ってしまっているということもあるかもしれませんし、
かたや家庭に戻ると、
ご家族がいた場合は子育てとか、
今後の家族のことということでもあったりして、
なかなか気を張り詰めた状態が続いてしまうということは、
比較的多いのかなと思います。
そんな時に第三の居場所、サードプレイスがあることによって、
例えば、ホッと脱力をしたりすることができるかと思いますし、
サードプレイスって比較的自分が好きなこと、
趣味を持っていたり、フットサルをしたりサッカーをしたりとか、
あと最近だとゲーム仲間とかですかね、
そういった仲間たちと語り合ったり、ゲームをし合ったりといったところで、
ストレスコーピングにもつながりやすい。
そのためにサードプレイスというものをたくさん持っているといいと言われています。
ちなみに僕は結構図書館に行ってたんですけど、
図書館もサードプレイスと言っていいんですかね?
そうですね。居場所という意味では図書館もとても大事なサードプレイスになるかなと思います。
よく言えば先ほどのソーシャルサポートとひも付けて、
大師さんの居場所に人との関わりを持っているっていうのも付随してあるといいのかなと思いますので、
例えば私なんかで言いますと、髪を切る際に美容師さんと話をするっていうのも、
美容室がサードプレイスになったりしますし、
あと整体の方にも月1回ぐらいのペースで行っているんですけれども、
整体師さんと話をしたりするっていうのもサードプレイスになったりとか、
あと冒頭で話したかき氷屋さんに行ってちょっとした店員さんとお話しするとか、
かき氷のトレンドについての話をしたりとかっていうのも一つのサードプレイスとソーシャルサポートになったりしますので、
こういったちょっとした何かの積み重ねというものが大事になるのかなと思います。
なのでストレスコーピングの世界でよく必要理量でっていうお話があるのかなと思うんですけれども、
サードプレイスもやはりたくさんの居場所が持てている方がやはりいいのかなと思いますので、
そういったものを積み上げていただけるといいのかなと思います。
ありがとうございます。私も常々セルフケアで学んだ小さいコーピングをかき集めるっていう点で、
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今すごくリンクしたなと思いました。
今の会話に出てきたのでも、図書館であったり美容室であったりかき氷屋であったり、
その前の話だとオンラインのゲームコミュニティであったり、
あるいは趣味の沸騰される仲間であったり、こういったものがたくさんあるといいですね。
そうですね。やはりそれだけたくさんあると何かがあったとしても支えてくれる人たちがいるって思えるだけでも、
ちょっと大変かなと思えても乗り越えられるレジリエンスにつながるのかなと思います。
あと結構僕も当事者の話を聞いてきて、
自分の話を聞いてくれる一人にちょっと依存しちゃったんだよねっていう話も結構聞くんですよね。
しんどいんだ、しんどいんだっていう話を誰にも打ち明けれなくて、
例えば一人に打ち明けた時にその人によっかかった後、その人もしんどくなっちゃうっていうのが、
たぶんご家庭でも例えば恋人とか、あるいは信頼できる親友とかでも起こりうると思うんですけど、
そのあたりはどうですか?
そうですね、おっしゃる通りそこでいきますと、
求職者同士の方がお互いにサードプレイス的に関わるっていうことも起こりうるのかなと思っておりまして、
もちろん切磋琢磨して、復職に向けてとか、復職後も長く働き続けるためにというところではですね、
お互いを支え合うというところはとても大切なのかなと思うんですけれども、
おっしゃっていただいた通りちょっと依存的になってしまって、
で、片方の方が具合悪くなってしまった時に、
相手の方があの人具合悪くなってるけど大丈夫かな心配かなっていう風になってしまって、
ちょっと引きずられてしまって、もう一人の方も体調を崩してしまうっていうケースも今まで見てきたことがありますので、
もちろん支え合うということでは大切かなと思うんですけれども、
一方で最近の言葉で言えば、しっかりとバウンダリーを持つということなんですかね。
あの境界線を持って接するというところはやはり必要になるのかなと思います。
そういう意味では、休んでる本人がいろんな繋がり、いろんな居場所を確保していたり、
あるいは僕の仮説ではあるんですけど、
私がメンタル不調になったらお金の心配とかも含めて、やっぱり妻も心配だったと思って、
そういう意味では妻にもいろんな依存先やサードプレイスがあることが大事だったなって思うんですよね。
そのあたりはどうですかね。
そうですね、おっしゃる通りで、支える側としてもなかなかこうしんどい時とか不安になってしまう時ということはもちろん、
多くあるのかなと思いますので、そういった時に一人じゃないんだ、
愚痴を話せる場所とか、気分転換ができる人たちっていうことがいることは大切になるのかなと思いますので、
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支える側の人もそうですし、もっと言ってしまえば、これから先セルフケアという視点で考えれば、
やはりソーシャルサポート、サードプレイスといったところは重要になるのかなと思います。
ありがとうございます。では質問の3に行きたいと思います。
実はこれが第1回で、第2回、第3回はクッペが一人語りをしようと思います。
その後第4回かもしくは第5回で中谷さんにもう1回登場していただいて、フィードバックをいただく予定なんですよね。
一人語りで気をつける点はありますか?というちょっと難しい質問なんですけど。
そうですね。一人語りって難しいんですが、どうしても誰かのために何かの役に立ちたいというお気持ちでお話しされるのかなと思っていて、
それはとても大事なことかなと思うんですけれども、やっぱり何事も必要以上に頑張りすぎない、
自分のペースでお話しするといったところが大事になるのかなと思いますので、
クッペさんもお話しできる範囲でぜひ、少し楽な気持ちで一人語りをしていただけるといいかなと思います。
一応、めっちゃありがとうございます。私の健康も心配していただいて。
なんか答えがないなってずっと思ってるんですよ、このテーマ。
やっぱりこれやろうと思ったきっかけが前お話ししたんですけど、
私の給与の地図良かったよって友人とか大学の先輩に言ってもらって、
でもその後輩とか同僚にメンタル不調の人がいて、これ読んだらって渡していいのかわかんないって言われて、
関係性として上司から渡すことがプレッシャーになるかもしれないし、
優しさから積極的な踏み込みを控えようとしているのかもしれないし、
本当に答えないなって思いながら始めました。
そこってとても難しいところで、タイミングってとても大事で、
プラスにもなる場面もあるかと思いますし、マイナスにもなってしまうのかなと。
ただマイナスになることを恐れてしまって、行動しづらいな、一歩踏み出せないなということになると、
もしかするとその方が良くなるきっかけのチャンスを逃してしまうのかもしれないので、
何かこういうふうにやってみようかなと思ったら、ぜひ行動していただけるといいのかなと。
その時はもしかするとその人にとっては負担というふうに感じてしまうかもしれないんですけれども、
結果としてそれが、あの時こうしてもらえてよかったよっていうふうなところにつながるのかなと思いますので、
何かこうメンタル不調の方に対してやってみたいこととか支援してみたいことっていうことがありましたら、
ぜひ一歩踏み出して実行していただけるといいのかなと思います。
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関係性にもよりますけど、僕はノックしておいてもらって嬉しかったっていうこととかを、
おそらく次回以降話すと思います。
はい。
ありがとうございます。そしたらエンディングに行きたいと思います。
今回は臨床心理師、後任心理師の中田井さんと一緒にお話ししてきました。
中田井さんありがとうございます。ちょっと感想一言いただいていいですか?
はい。初めてのポッドキャストでうまく話せた自信はないんですが、
皆さんの参考になると幸いです。
ありがとうございます。
ちなみにかき氷について調べるときは、研究者モードなんですか?
いやもう完全にプライベートモードです。
ちょっとそのあたりの話をまた聞かせてください。
はい。よろしくお願いします。
はい。わかりました。
では、福祉学ラジオ今回はこれで終了します。
また毎週水曜日更新ですので聞いてみてください。
ありがとうございました。
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