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社会的ステータスを外して、ただ「存在」するには
2024-10-09 43:27

社会的ステータスを外して、ただ「存在」するには

「あいだの生き方ラジオ」をきっかけにお話しした「もりも」さん、「まな」さんとともに「能力は活かすべきだ」という社会のまなざしから離れて、どう生きていけばいいのか、話していきました。


仕事の場を失うと存在意義が揺らいでしまう、そんな社会の中で、ただ存在を肯定される場をどうデザインしていくか。


あいだの生き方ラジオ(あいラジ)はこちらから聞けます!

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00:02
はい、では始まりました、ケアラジです。 今日は久々のゲスト会なんですけれども、
この方々に来ていただいております。 じゃあどうしようかな。
僕の6個下の人の方からお願いします。
鉄さんの6歳下の、現在、年齢言った方がいいかな。 31歳の森本と言います。
この間、間の生き方ラジオという、 ポッドキャストの方でもご一緒させてもらって、
この後に自己紹介してくれる真田さんと3人でおしゃべりして、 その後、もうちょっとぜひしゃべりたいという話になって、
今回、ケアラジに出させてもらってるんですけど、 ケアラジは僕めっちゃファンで、昔から。
昔っていうことじゃないかもしれないけど。 ありがたいですね。
結構その間の生き方ラジオで、鉄さんがゲストで最初に出たときから知って、 そこからいろいろこうたくさん本当に聞かせてもらって、
なんか本当にこう考え方とか共感できることが多いし、 なんか勉強にもなるし。
本当に鉄さんのしゃべり方とか聞き心地もすごく良くて、ずっと聞いてたんで、
今回こうやって出れて光栄です。
嬉しいですね。
なんかケアラジリスナーの方、皆さんあのひっそり聞いてるので、
なんか表だって聞いてますみたいなことはあんまり言わないんですけど、
なんか実は聞いてますっていう方が多くて、嬉しいなぁと思っているところですね。
じゃあえっと、僕の12個下のこの方です。
はい、12個下で25歳を学びます。よろしくお願いします。
お願いします。
この間、そうですね、同じく森本さんと鉄さんと3人でラジオの方、
お二人にゲスト来ていただいて、間の生き方ラジオの方にね、
おしゃべりしたという感じになるんですけど、
そうですね、私もえっと今ちょっとお仕事で疲れちゃって、
お休み中という感じなんですけど、
その時にユースワーカーとかユースセンターとか、
そういうものにすごく興味を持って、ツイッターで色々調べてた時に、
鉄さんのことを知って、
そうなんだ。
そうなんですよ。
で、すごくツイートの内容とかも拝見してて、
あ、すごくなんか私の苦しみをっていう感じなんですけど、
若者のなんか苦しみとかをなんか、何だろう、理解してくださってるな、
何やろう、ちょっと言い方おかしいんですけど、
で、なんか一緒に歩もうとしてくださってるなっていうのがめちゃくちゃ嬉しくって、
03:03
ツイートの内容を見るとすごく安心して、
私以外にも若者でやっぱりそういう風に悩んでる人もいるし、
それを見守ってくださってる方もいるんだなっていうことがすごく嬉しくて、
そこから鉄さんの投稿を見させていただいてるっていう感じになりますので、
今日もおしゃべりができるの超楽しみです。
よろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございます。
そうか、マナさんはユースワーク文脈で知ってくださったんですね、じゃあ。
そうですね、あとは青木新平さんとかフォローしてたのもあって、
多分おすすめとかにも出てきやすくて、みたいな。
なるほど。
そうかそうか、なんかウムラジにね、何回か出させていただいてるんですけど、
そういうのもあったかもしれないですね。
うん、あったかもです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあ、そんななんか片肘張らずに、
ザックバランに行けたらと思ってます。
肩ね、ちょっと回していきたいんですけど。
力抜いて。
ね、力抜いて。
でもあれですね、ちょっと直前にいろいろどんな問いがありますかね、みたいな話をさせてもらって、
いろいろ出てきたんですけど、
今なんかホットな、喋りたいところから行けたらと思ってて、
どうでしょう?
いろいろ出てきましたよね、
コミュニティの話とかもあったし、
なんか僕がXで登校した、
まあちょっと10年ぐらい福祉業界にいてたんで、
もうちょっとご卒業してもいいのかしら?とかっていう、
登校に真ん中ちょっと森もさんは反応してくれたというか、
そういう社会課題との距離感だったり、
関わり方、今僕がっつりお仕事で、
社会課題というかね、そういうソーシャルワーク的なことをやってるわけですけど、
との関わり方というテーマも話してましたし、
今の話は最後にじっくり聞きたいな、話したいなって思ってて、
マナさんの持ってきてくれた、
若者のコミュニティ形成について、
そこからちょっと話していけばどうですか?
ぜひぜひ。
じゃあその若者のコミュニティ形成っていう題で、
ちょっと手っさりにしっかり決めていただいたんですけど、
ちょっとゆるっと話し始めたんですけど、
私25ですけど、本当に同世代の友達とかが、
06:00
コミュニティが欲しい、みたいな風に言ってるのを、
ここ最近でポンポンって聞いて、
私自身もお仕事をお休みし始めてからは、
やっぱりお仕事以外のコミュニティがどうしても、
関わりがすごく薄くなってしまっていて、
でもそんな立場であんまり、
ちょっと今しんどくてみたいなことを言い出せるような、
コミュニティっていうのが私がなかったので、
すごく困ったというか孤独になってしまって、
ちょっとしんどい状況の中でも、
人と関わりが希薄になってて、
もうちょっとやばい、これは関わらない、もう生きていかれへん、
みたいなことになって、初めて思い越しを上げて、
寝討ちの症状とかしんどくても、
でも動き出したいなっていう中でコミュニティを探して、
今に至るっていう、うまく見つけることができた、
ありがたいことにっていう感じだったんですけど、
その2人もどうなのかな、
どういう感じでコミュニティ欲しいって言ってるのか、
ちょっとあんまり深くは聞かなかったんですけど、
同じような問題意識というか欲求みたいなのが、
この若者3人にあるなあっていうことを知って、
何かそういうことをお話しできないかなあって思って、
ちょっとお話しさっき、
収録前にさせていただいたって感じです。
なるほど。
ちなみにその、言える範囲でもちろんいいんですけど、
その2人はお仕事は今されてるんですか?
そうですね、2人とも仕事はしていて、
っていう状態ですね。
してるけども、コミュニティが欲しいっていうことですね。
そうですね、やっぱ仕事以外のところで、
欲しいって言ってますね。
なるほど。
そうですね、仕事モードの自分って、
あんまり素直に言いたいこと言えないじゃないですか。
仕事の話しか他の人とできないみたいになっちゃうから、
バックバランにどうでもいいような話ができるような関係性とか、
いりますよね。
今の話聞いて思い出したのが、
僕コロナ禍で福祉業界で働いてたんで、
コロナでもリモートワークとか全然なくて、
毎日現場に行って人と関わる仕事をしてたんですけど、
でもそれでも人と関わっててなんなら、
わりといろんな面白い人も多い職場だったんで、
コロナ禍でもスタッフルームで雑談したりとか、
そういう時間あったんですけど、
それでもプライベートで人と会うっていうことができない期間が続くと、
結構孤独感じてて、
09:01
人と会ってんのに孤独みたいに。
やっぱ仕事で人と関わってても孤独っていうのは、
すげーわかるなーって思いましたね。
そうか。
やっぱりなんか仕事以外のっていうのも、
ちょっとキーになってますよね、たぶん。
仕事しててもやっぱりそういうコミュニティが欲しいというかね、
そういう気持ちが出てきたりとか、
森本さんの話もそうですもんね、
仕事してるけどなんかプライベートでの関わりないな。
で、やっぱりそういう繋がりが欲しいっていう感じですよね。
これはなんなんでしょうね、
根源的な欲求としてどういう種類なんていうかね、
やっぱりなんていうか、
あんまり予想ってない自分でいれる空間がないってことなんですかね。
なんか平野圭一郎さんの文人ってこともあるじゃないですか。
うんうんうん。
いろんな、どういう人と関わるかによって自分のモードが違うというか。
でもそれは全部、
それはペルストなどか仮面とか被り物で本当の自分ではないとかじゃなくて、
全部本当の自分なんだみたいな。
その割合が何だろう、
そこの文人の割合で仕事モードの自分っていうのが大きくなりすぎると、
やっぱり息が詰まったりとか、
それって多分学生の時とかのせいだと思うんですね。
ずっと授業を受けてる時の自分だけやとしんどくて、
あるいはアルバイトの時の自分だけじゃなくて、
サークル活動で人と関わるとか、仲のいい友達と夜鍋するとか、
そういう時間があると結構豊かじゃないですか、自由でいられる感じ。
大学卒業して社会人になったら、
特に最初の頃なんて仕事を覚えるのに必死やったりとか、
ちょっと忙しいところやと残業とかもあったりして、
他の人間関係が一旦結構リセットされちゃうんだよな。
そういうケースも多いんじゃないかなってちょっと想像して。
確かにな。
社会構造的には、
社会人っていう話も実は収録前にしてたんですけど、
働いてたら社会人なのかいっていう話もしてたりしたんですけど、
みんな22歳、3歳ぐらいになったら大学卒業して、
もう会社のコミュニティに所属するっていうのが当たり前の世の中なので、
12:03
そうすると、
元からいたコミュニティからちょっと卒業するみたいなイメージもあるし、
地元で就職したらちょっと違うかもしれないですけど、
僕で言うと東京にボーンと一人で出て行ったりとかしたりとかもあったし、
急にね、両方持ってていいはずのものなんですけど、
急に職場がはい、どうぞ、あなたの居場所ここですみたいな、
なっちゃうっていうのは、
なんか今の話と繋がる部分はあるのかもしれないですよね。
マナさんどうですか?その辺こう、
社会人になった時の自分の環境っていうか、
多分僕より全然ホットな状態で今記憶があると思うんですけど、
僕もないんであんまり。
どんな風に感じてたのかなと思って。
いやそうですね、私はね、すごく憧れてる仕事に就いたので、
もう結構自分の人生仕事に捧げても大丈夫かなぐらいに思ってたぐらいの勢いで仕事に就いて、
周囲の人もすごく仕事にやっぱり、
やる気にあふれてる人たちだったから、
こんな同期に囲まれて幸せやなって思ったんですけど、
研修の時はそうなんですけど、
ちょっと同期が散り散りになっちゃって、
全国に出よう仕事なので、
自分の環境には先輩、年上の人たちばっかりで、
みたいになっちゃって、
で、同期おらんけど大丈夫かなと思ってたら、
結果的にやっぱりなんて言うんでしょうね、
能力が当然全然違うから、
追いつけないってなりながらも、
なんか頑張らなきゃ頑張らなきゃってなっていって、
同期とのコミュニティからも離れ、
事前に持ってた友達とのコミュニティからも離れ、
仕事にボッと押し、みたいな感じに。
だってもうそれ以外の時間はもう寝るとか、
なんかちょっと自分でリフレッシュできることをするみたいな、
人とも時間を合わせるとかも、
なかなかしんどいなっていう感じだったんで、
本当に事前に学生時代に持ってたコミュニティっていうのは、
あんまり続けることができなかったですね。
もったいないなってすごく今では後悔してるところもあります。
でもなんかそれもさっき森もさんが言ってくれたみたいに、
やっぱり仕事を覚えなきゃっていうモードになるし、
その時間をね、
今までコミュニティとか友人関係に使ってた時間を、
15:00
一時仕事にガッとフォーカスするっていうのは、
ある話ではあるんですけど、
でもなんかほんまにそれでいいのかっていう問いも、
同時に浮かんでくるっていうか、
仕事一点集中っていうことですもんね。
ほんまに共存する方法はあるかもしれないですね。
理想というか、仕事でもうちょっとその、
文人の割合とかもそうですし、
自分の中でちょっと仮面を被ったりするとかの、
仮面の分厚さがもうちょっと薄くなるとか、
なんか仕事でももうちょっと、
自己開示というか心を多少オープンにできるような環境があれば、
ちょっとゆたりももっていって、それこそコミュニティを探すとか、
なんか余暇の時間をもうちょっと充実させるということも、
意識できるのかもしれないですけど、
なかなか難しいなあと思いながら、
友人の話とか聞いてましたね。
それはあれですか、仕事でストイックなモードというか、
頑張るモードになりすぎるから、
それによって余暇の時間をもう疲れて休むしかないとか、
余暇の時間も仕事関係の勉強に費やしちゃうとか、
そういうニュアンスですか?
うんうん、なんか今私が話したのは本当にまさにそんな感じで、
やっぱりどうしても仕事中心っていう風な捉え方をしてしまいがちなんですかね、
仕事か仕事以外かみたいな。
確かにな、ちょっとそこにパキッと線があったのかもしれないですね。
確かに確かに。
僕で言うと今はちょっと境界がすごい曖昧なんですよね。
仕事というか反ライフワークみたいな感じもあるので、
ちょっと境界が溶けている気もするんですけど、
それはそれでなんかそのしんどさがあるっていうか、
なんかパリッともうちょっと仕事として評価されたいなっていう気持ちが、
なんとなくムクムクムクッと今は出てきてるって感じですかね。
だからなんか今のマナさんの話も聞いてて、
やっぱり評価っていうことだったりとかはすごい関係するんだろうなと思って、
18:00
やっぱりコミュニティが欲しいとかっていうので、
その評価からちょっと離れるというか。
でもなんかすごい難しくて、
僕も20代後半ぐらいそれでめちゃくちゃ苦しんだなと思ってて、
要は今までって学生時代とか特に、
どんな仕事ついてるとか収入がいくらだとか、
そういうの関係なくみんなつながって遊んでたんですけど、
急にそういう話も出てくるっていうか、
仕事どうやねんみたいなとか。
僕も27ぐらいの時一回仕事休んでたので、
結構地元の友達にはいろいろ言われたんですよね。
子供いてんのに何してんねんみたいなとか。
そうそうそうそう。
でも今思うとめっちゃ傷ついてたんだなと思って、
そういうので、次すぐ働くから大丈夫やってみたいなことを言ってたんですけど、
そういう社会的なステータスっていうか、
がすごい20代後半とかになってくると、
常について回るんで、
そっから離れたいなっていう願望が出てきてもおかしくはないです。
確かに。
そのステータスの上で人を判断するっていうレンズがどうしても、
仕事してるとハマってるような気がしていて、
それを外して自分の人をしっかり見るっていうレンズが、
はめられる時間っていうのが欲しいんじゃないかなとか思ったりしましたね。
そうっすね。
それで言うと僕はね、
それなりに学歴がいいというか、
結構隣の友達が大企業とか行って、
結構収入がいい中で福祉関係の仕事に入ったんで、
周りの友人と比べて月収手取りにして10万ぐらい違うんで、
そのザラにあったんですよ。
そこと比べたらすげえ評価低いっていうか、
なんか惨めにあったりしちゃうんですけど、
一方で障害者支援の現場で働いてて、
障害のある人とかって障害年金と、
例えば就労日のコーチに合わせて月10万とかそういう世界で生きてるわけじゃないですか。
でもそういう人たちがすごい楽しそうに日々生活している様子とかを見て、
なんか別に収入がどうとか関係ないかもなみたいな思ったり、
21:04
なんかそういう人たちと比べたら自分は全然使えるお金も多いしとか、
なんかこう全然違う人たちと身近に接してたから、
なんかそういう一般的な社会評価みたいなのから、
自由になれた部分があったのかなって。
そこで救われてたかもしれない。
確かにな。
僕は完全にそれでしたね。
さっきの27の時に福祉に移ったんですけど、
その時って高齢者会議をやり始めたんで、
多分森本さん言ってるようなことが僕の中でも来たっていうか、
なんかもうこれでいいやみたいな感じになって。
すごい自分的にはすごい自由になったっていうか、
なんですけど周りから言われるみたいな。
僕が言われるのあれですね、
デイサービスなんで草芸とか行くんですね、車で。
そのご家族とかに、
そんな若いのに大変やねこんな仕事してみたいな、
もったいないとか言われるわけですよね。
もったいないとか、まあそうすかねみたいな感じで、
常にやっぱそういう眼差しっていうかね、
そういうものはあるなあと思いつつも、
やっぱり自分の中で軸が変わったので、
めちゃくちゃそこから後転したというか、
楽になったなあと思いますね。
なんかこれは高齢者介護も障害者支援も似てるところだと思うんですけど、
なんかいろいろこう自分ではできないこととか、
能力的にはすごく低いって言うとあれですけど、
できないことがたくさん僕らと比べてある人たちが、
いろんな人の支えの中で楽しく生きてる姿とかを目の当たりにすると、
例えばなんか僕とかやったら、
自分が事故にあって後転的な障害を負うかもしれへんっていうのはあるけど、
もしなんかそうなったとしてもなんか生きていけるんやなあみたいな、
なんか能力が低かったり、
人と比べてできることが少なくても、
なんか楽しく生きていけるんかもしれないなあんがいいみたいな、
と思って、
なんかそれで安心していける部分があった気がしますね。
なんかさっきの鉄さんがエピソードで教えてくださった、
若いのにもったいないって言われたっていうのは結構印象的で、
やっぱりそれだけ能力をすべて持ってるものを生かさないといけないんだみたいな、
24:05
そういう捉え方をしてしまっていたなあ、
いまだにいることもあるなあと思いながら、
でも実は能力をそんなに生かさなくても、
自分の生きたいようにしていれば、
支え合えば楽しく生きていけるんだっていうところも、
森本さんのエピソードも合わせて聞くと、
もうちょっとその能力のレンズみたいなものをやっぱり外して過ごせたらいいのになあって、
仕事でそういう外していくってできないのかなあって思ったりもするんですけど、難しい。
でもなんか淡井の活動はすごいそういうところに近い気がしますよね。
この活動自体もそういうふうに進めようとしているっていうか、
ちょっとね、先々週ぐらいでしたっけ、
ちょっと間の生き方ラジオお休みしますっていう投稿があったりしたけど、
そういう今の話に近いようなことを、
西は実現したいと思っているんじゃないかっていうこともあるし、
今の話聞いて思ったのは、
僕高齢者介護の世界にいてて、
言ったら動けない方も多いんですね。
喋れもしないっていうか、
もうただ存在しているだけなんですよ。
言ってしまったら。
能力の物差し当てたらもうマジでゼロなんですよ。
でもその存在ってすごい大きくて、
正直介護って大変なんで、
その存在がすべて愛おしいかというと、そんなことはないんですけど、
ただ存在しているだけっていうことの威力っていうか、
僕はめちゃくちゃそれを感じたというか、
存在しているだけでいいのにっていう心が、
でも今話してて思ったのはやっぱり僕のニュースワークの原点ってそこだなと思いますね。
ただ存在しているだけでいいやんっていう若者たちが、
なんか楽しく活動して、
みんなこう、あまりうつうつしているよりかは、
エネルギー持って活動できた方がいいので、
今僕はこういう現場にいてると思うんですけど、
就労支援の現場いるんですけど、あんまり就労支援してないですからね。
こんなこと言うとあれなんですけど、
そうしていると勝手に就職していくっていう感じがあって、
なんか存在の威力みたいなものに迫っていけると、
27:06
なんかすごい豊かですよねっていう気がしてきますね。
なんか一人でできることが少なくて、
障害者支援でもそういう話もできないし、
例えばご飯食べるのも解除が必要だったり、
トイレ行くのも解除が必要だったり、
たくさんそういう人と過ごしてたけど、
なんかケアすればするほど、
その人の存在そのものに自分が満たされるというか、
愛着が湧くって変な言い方かもしれんけど、
その人の魅力みたいなものが感じられてくる。
逆にでも能力っていうものに注目すればするほど、
存在の価値みたいなものが見失われてしまいがちな感じになって、
だからなんか能力主義の社会、
いろんな人と競争しないといけないみたいな感じになってくると、
自分自身の存在そのものを肯定的と言われるのも難しくなるし、
他の人に対してもそういうふうになってしまうのかなとかって思って。
なんかね、しんどいっすね、そういうの。
能力なぁ。どうなんですかね、能力ね。
なんかさっきの話にも聞いて思ったけど、
自分の能力が例えば、
すごいスポーツの才能がある人が、
みんなスポーツ選手にならなくてもいいわけじゃないですか、
才能は体を動かすことであるかもしれないけど、
その人は絵を描いてる方が幸せなんやったら、
下手でもそっちに行けばいいと思うし、
その人が快適な状態で幸せで生きていって、
いろんな人がいろんなことをする中で社会が回っていけば、
全員が自分にとっての最大の能力を発揮してなくても、
そっちの方が幸せじゃないかなって。
いやー、なんかね、
そういうの価値観は根強いですよね。
だから貧困学みたいな世界ではやっぱり、
アマルティア・センって多分ノーベル賞取った有名な人ですけど、
その人もやっぱり貧困の定義みたいなので、
その人が潜在能力的なもの、もっと違う意味なのかもしれないですけど、
僕がセンを読み間違えてるかもしれないですけど、
30:01
可能性が開かれてるっていうか、
最大限発揮されてる状態であることがやっぱ必要だって言ってて、
でもそれは見方を変えるとやっぱりちょっと能力主義的とも読めるというか、
誤読かもしれないんですけど、
なんかただ存在してるだけでいいっていうか、
ちょっとだからあれなんですよ、スピってくるんですよね。
もともとやっぱりその宗教が担っていた機能だと思うんですよ、そういうのって。
ただ存在してるだけでいいんだっていうか、
そういう軸が、もちろんなんか能力がじゃあ全員なかったらいいかっていうと、
基盤自体が、やっぱ社会の基盤自体が壊れちゃうんで、
僕もできる範囲で社会に貢献して、
何かしらこう、基盤をインフラをキープするために、
自分の力使えたらいいなと思ってるんですけど、
あまりにその能力の軸だけになりすぎて、
存在を肯定してくれるような場所がなさすぎるっていうか、
それがやっぱりしんどい理由なのかなという気はしますね。
仕事がないと存在意義が失われるみたいな感じもちょっとあるのかなとか、
仕事の前提がないと存在意義がどんどんマイナスに減ってっちゃうみたいな、
そもそもが存在意義っていうか、存在してるだけでいいってなんかフラットなものなのに、
能力がないとどんどん減っていく、仕事がないと減ってって、
みたいになっていくとすごくやっぱり自己肯定感とか、
自分が生きてる意味ってなんだろうって考えてしまうような気がして、
だからこそ仕事以外の場所で、ただそこに存在してるだけでいいよみたいな場所を、
それこそアワイで作ってる休む人のカフェとかもそうかもしれないけど、
ただ存在してるだけで別に話さなくてもいいし、
一人でいてもいいしみたいな、そういう場所を欲してる人が多いんじゃないかなって、
お話し聞きながら思ってました。
そうですね、作りましょう。
これでもアワイがね、今マナさん言ってくれたのに、
アワイがやってることってまさにそうだし、
ちょっと実践論に入っていけたらと思ってて今、
実践論って言っても、僕らこの3人でできることみたいな話できたらちょっと面白いかなって今思って、
僕は仕事としてそれをやってる気がしてて、
33:01
別にエアーみたいな、
エアーも働かないとみたいな感じで来る子が多いから、
なんでそんな聖者になりたいみたいなことを仕事としてやってはいてて、
そういうことを社会に広げていくというか、
何をしたらいいですかね、アワイをもっと拡大していく。
それは全然あるなと。
正直、アワイの存在を知ったときに、
うわ、こんな組織が世の中にあるの最高と思って、
すごい希望を感じる実際やっぱり属して思うんですけど、
やっぱりすごく私の希望って言ったらなんかあれですけど、
すごいありがたい存在なので、
そういう思いの人がもっと増えていったら、仲間が増えていったら、
もっと世の中もちょっと変わるかなとか思ったりはします。
森本さんどうですか。
そうですね、僕も本当アワイは引き続き応援していくつもりでいるんですけど、
確かに仕事を通して、
そのままでいいんだよっていうのを関わる人に、
言葉でだけじゃないといいと思うんですけど、態度でというか、
そのまま受け入れてあげるっていう関わり方をするっていうのも大事だし、
僕の今やってる活動とかに照らして考えてみると、
例えばそのグリーフケアの活動とかボランティアでやってて、
大事な人を亡くして悲惨に暮れてる人、若者とか、
自分にもっとその人にできることがあったんじゃないかなって自分を責める気持ちとかもあるんですけど、
その感情も含めてそのままでいいんだよみたいなその感覚を大事にしてあげたり、
受け入れてあげたり、落ち込むときは落ち込んでいいしみたいな、
そういうのもあるがままでいいっていうメッセージを、
いろんなところで伝えていきたいなっていうのもちょっと漠然と思ってたりもしたんですけど、
でも本当にそのコミュニティ、
お仕事の中で評価されるのって結局自分の本当に一部分でしかなくて、
36:03
例えば淡いの休む人のためのカフェに行って、
誰かと話してる中で、
なんかその考え方素敵やねみたいに言われたりとかしたら、
自分の別の部分を自分が好きになれるということもあるやろうし、
いくつかのコミュニティにいて、
違う文化の中で自分を見てもらうみたいなのはやっぱ大事なんだなっていうのは思います。
たしかに。
やっぱりなんか評価軸をいっぱい持つっていうことな気もしてきて、
文化っていうかいろんな文化があって、
今月末ぐらいでオープンできると思うんですけど、
とある事業所にライターの仕事で取材に行って、
そこは聴覚障害の方が働く場所なんですね。
やっぱり全然違う文化なんですよね、僕の持ってる文化と。
なんか独特の文化をやっぱり持っていて、
老者の方とか、
難聴者の方って、
それを知ったときにまた新しく僕の中で軸ができたというか、
なるほどそういう考えもあるのかとか、そういうコミュニティもあるのかとか、
聞こえないことでそういう価値観になるのかとか、
性格になるのかみたいなのを知って、またちょっと世界が広がったなと思ってて、
そういうのを知るだけで全然世界の見方が変わるというか。
なんかその、ちょっと事前にこの話してみたいって言ってた、
鉄さんがXに投稿してた若者に、
社会ってどうやったら信頼できるんですか、
というのを投げかけられて返せなかったみたいな話がありましたけど、
社会って全然一つじゃないよなって思ってて、
本当に僕も障害者支援の仕事をする前はバリバリの競争社会で、
新学校やったんで、そういう環境で生きてきて、
すごいギャップがでかくて、
なんで障害者福祉施設ではこんなになんかできないことが
当たり前に許されるんだろうとか、
人に頼ったり甘えたりすることがこんなにも肯定されてるんだろうみたいな、
最初はもうなんか気持ち悪いぐらいだったんですけど、
でもなんかそうやって回ってる文化、社会がある。
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自分の今いる社会が全然全てじゃないし、
本当にちっちゃなコミュニティとか会社、職場、
それぞれで違う文化があるから、
なんか本当にいろんな文化を知る。
これは別に海外に行かなくてもできることやし、
日本の中でも場合に属するとは見えてくるものがあるし。
まさにまさに。
そうですよね。
なんかそれ素敵だねって言ってもらえるだけで
一個軸がまたずれるわけじゃないですか。
あ、まじかみたいな。
やっぱり他者の存在は大きいかもしれないですね、そういう意味だとね。
自分ではどうしても軸ってずれないんで。
たしかに。
でも僕がちょっとそこに、ちょっと待ってください。
ジジオがなんか絵本を読み出して。
声入ってます?大丈夫かな?
あんまり聞こえないですか?
じゃあZoomがフィルタリングしてくれてるかもしれない。
そう、何を言おうとしたかもう完全に飛びましたね。
なんて言ってました?僕。
あれ、あ、そうそう。
僕が答えられなかった、その世界の。
それは、なんかその人の中に確固たるものがあったからなんですよね。
動かない。もう誰に言われても動かない。
まあそれはなんか特性的なものでもあり。
で、これはちょっと世界動かないぞっていう
ちょっと僕の中で受け止めきれなかったというか
今のままだと社会信頼できないよな。
でも信頼できるよって投げかけるのもちょっと
その方に対しては嘘になっちゃうんで
どうしようかねみたいなことでちょっと濁して
とりあえずちょっとまた来てみたいな感じではしたんですけど
その1回のメッセージでどうにかなるってことではないなと思って
とりあえずまた話そうっていう感じにはしたんですけど
そんなことを思ってのXでのポストだったんですけどね。
なんかちょっとどうでしょう。違う。
42:03
まあ今までずっとちょっとコミュニティについて話してきて
なんかやっぱりこう評価軸というか
今の社会だと能力とか仕事っていうところに
やっぱりみんなその軸を持ってて
そういう眼差しを当てられるんで
どんどんどんどんしんどくなっていくっていう話をしてきて
淡いはやっぱりそこを広げようとしているというか
ずらしていく機能を持っているんだろうなというような話でしたね。
全然違う話します?
なんかこの前後半でクイックもいいかなと思ったり
それでいきますか。区切りましょう。
いきなり区切るけど前半戦これで終わりで
これあれかな。レコーディング一旦停止したらいいですよね。
はい。
僕あんま編集しないんでこのぐだぐだの停止したらいいんですよね。
入ると思うんですけど。じゃあ一旦前半戦これで終わります。
お二人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
43:27

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