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忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ。 今日もお疲れ様です。この番組では、仕事や子育て、いろいろと忙しい日々の中で簡単にできるセルフケアを紹介していきます。
私はくっぺと申します。 復職、仕事復帰について、いろんな場所でお話ししています。
楽しみながら、自分に合ったセルフケアをかき集めていきましょう。 今日は川に行ってきました。
魚を捕まえたり泳いだり、魚を捕まえるっていうのは、童心に変えるようで、何歳になっても楽しいですね。
あとは体が重たいんですけど、睡眠が改善されているのがいいことだなと思います。 川に2回、そして市民プールに2回ですね。この夏は行きましたね。
子供を連れていくんですけど、まあ自分も泳ぐので、なかなかいい時間になっています。
ちょっとお疲れ気味ですので、今日はゆったり話したいと思います。 皆さんもゆっくり聞いてみてください。
今日のテーマは、同じ場所をもう一度味わう、そして一人遊びの話についてしていきたいと思います。
今、味わう編をやっておりまして、第1回、第2回はゲストの方と一緒に話しました。
聞いていただいた方、ありがとうございます。 めっちゃ楽しかったですね。
美術館を味わうコツ、そして2つ目が日常の中で漫画などを味わうコツについて、雑談をしながら話したんですよね。
今日は一人語りで、どこかに自分を連れていくという話をずっとしているんですけど、
それが同じ場所でもいいんじゃないかというような話をしてみたいと思います。 よろしくお願いします。
まずは美術館に行ってきました。 これは4回ぐらい行っている美術館なんですけど、ゲスト会で話をしたので、久しぶりに
その感覚を持ったまま行ったんですよね。 実際とても良かったです。
スマホを触らない時間ですし、エアコンが効いて涼しいですし、ちょっと展示を見ながら静かな時間を過ごすことができました。
そしてその日はめっちゃくちゃ暑かったんですけど、
美術館ってお庭がセットになっている場所が多いんですよね。 今回僕が行ったところもガラスの向こうには綺麗なお庭があって
炎天下なんですけど、ガラスのこちら側は涼しいと。 そこに佇みながらですね、遠くから聞こえるセミの声を聞きながら耳を澄ませながらぼーっとしてました。
とても良い時間でしたね。 展示自体はフランスの画家マルケという方の
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展示を見に行ったんですよ。 川の絵を描く人ですね。
特に面白いのがマンションの上の方の階を借りる?買う? とにかくマンションの上の方に住んで、そこからちょっと斜め上の位置から定点観測をしてるんですよね。
だから同じ場所の朝と夕方の絵が横に並んでたりして、 やっぱり日差しの向きが違うなぁとか
それが結構面白かったです。 またマルケは第二次世界大戦頃の画家なので、当然ちょっと逃げなきゃいけなかったりしてるんですけど、
彼は自分の絵の中に政治的なメッセージが入ってないんですよね。 これも印象的でしたね。
多分当時は反戦のメッセージを入れたり、 あるいはナチスドイツのファシズムに賛同するかのメッセージを入れたりとか、
そういうのがこう、お前はどうなんだって求められる時代だったみたいなんですけど、 ただただ美しい絵を描いた。
本人はもちろんその思うところっていうのはあったんですけど、 作品には出てこない、あるいは出さないっていうのが
なんか 今広島長崎の時期ですから
ちょっとねその辺も考えていましたね。 今日メインの話2つ目なんですけど、
独り遊びの教科書を読みました。 著者は批評家の宇野恒博さんです。
ランニングや虫捕りについて書いた本なんですよね。 川出処方針社の14歳の夜当たり術というシリーズの一つなので、
中学生や高校生に向けて書いてるんですよね。 僕なかなか出会えなくて、図書館のそのティーンエイジャーコーナーに置いてあったので、
やったーと思って手に取りました。 これは大人が読んでも面白い本だと思うので、ちょっと紹介します。
ちなみに宇野さんの一番最近有名な本は庭の話だと思います。 こちらは本ジャーニーという番組でゲスト会で話させていただいているので気になる方は概要欄の
リンクからたどってみてください。 一人遊びの教科書はですね、中学生や高校生向けに宇野さんが語りかけるのを自分も聞かせてもらえる
そんな本になっています。 一人遊びっていうのが地味だとか思われる人もいるかもしれませんが、
宇野さんはまず大人にとっての遊びっていうのが飲み会になりがちっていう話をされてるんですよね。
飲み会自体は楽しいし、会う人会わない人いるんですけど、 とても残念だけどその場にいない人の悪口が多くなっちゃうという話をされています。
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これは sns にも通じるんですよね。 なんででしょうね、お盆になると嫌な論争が増えがちだったりするので、
皆さんも sns 見て嫌な気分になったら本を読むなり散歩に行くなり、 距離をとってみてください。
なんかどんな気晴らしを楽しむかを自分で選びたいなって改めて思うんですよね。
一人遊びっていうのは宇野さんが紹介しているのは、まず走ること、ランニング、
そして虫捕りなどの生き物を集めたり、あるいは観察もですね。 あとは旅に出ること、旅先で走るっていう話もされていて、
レゴとかフィギュア集めとか、最後はコンテンツを楽しむっていう話もされてるんですけど、
宇野さんは今40代なんですけど、そういった一人遊びを昔から楽しんでいる方なんですよね。
なんか逃げるとか距離を取ると言ってもいいのかもしれないんですけど、どちらかというと自分のリズムで楽しんでいる、
交わっている、そんな印象を受けるんですよね。 そんな宇野さんの一人遊びを楽しむコツが4つのルールにまとめられているので、
ちょっと紹介しながらいきます。 ルール1が人間以外の物事に関わる。
動植物や石ころ、走ることや食べること、 つまり他人のことは一旦忘れるっていうのが紹介されていました。
ルールの2が違いがわかるまでやる。 ルールの3が目的を持たないでやる。
遊ぶこと自体を目的にしないとその面白さはわからない。 例えば、論理的思考を身につけるためにチェスをしようもいいけれど、
ただチェスが楽しいからチェスをするでいいんですよね。 ハンナ・アーレントと、あと哲学者の国文広一郎先生もこの、なんだろうな、
チェスをしたいからチェスをするでいいのに、そうじゃなくなっちゃうって話を確かしてたように記憶しています。
遊ぶこと自体が目的。 あの僕もこのポッドキャストセルフケアの話をしてますけど、例えば
何々をしたらこんな良い効果があったよとか、どこどこに行ったらこんなリラックスができたよっていう話をしているじゃないですか。
でも、ただ、なんて言うんですかね、ただ皿を洗ってるし、ただご飯を作ってるし、ただ美術館に行ってるしっていう部分もあるんですよね。
セルフケアにもなるけど、あくまでそれは結果で好きなことをただ楽しむ。 自分をどこかに行きたいなぁと思った場所に連れて行くっていうのは気軽でいいと思いますし、
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なんか改めてそこ、そうだなぁって別に目的いらないなって、というかもうその遊ぶこと自体が目的でいいなっていうのは改めて再確認しましたね。
で、ルールの4が人と比べない、見せびらかさないですね。 カブトムシの話が良かったんですよね。
都内のインターネットの検索に引っかからない場所でも、クヌギやコナラ、カブトムシが好きな樹木ですね。
それがあると結構いるらしいんですよね。 しかも樹液の香りを頼りに見つけることができると楽しいという話でした。
むしろ情報がある場所はみんなが殺到してカブトムシを取り尽くしちゃうということで、なんか自分だけのリズムを持っている感じですごく好きでしたね。
ひとり遊びの教科書、興味があったら読んでみてください。 3つ目の話が同じ場所を定点観測しても楽しい。これでいきます。
同じ美術館でも時期が変わると展示って変わりますし、僕は鳥の写真を撮っているんですけど、同じダムの周りを散歩していても季節によって、そして朝か夕方によって全然変わるんですよね。
3月5月7月とダムに行ってるんですけど結構違うんですよ。 3月はイサを飼えている小鳥、シジュウカラやヤマガラが多かったです。
小さな体なんですけど大きなアオムシを飼えてるんですよ。 でそれをせっせと子供に運んでるんでしょうね。
5月になるとキビタキやオオルリなどの鮮やかな夏鳥に出会える頻度が増えました。
体が綺麗な黄色、そして体が綺麗な青で美しい声で鳴く鳥とかにね、会えるチャンスがゴールデンウィークあたりが増えるんですよね。
その時にまだ色が薄いシジュウカラの若鳥もいたので、育ち直後なのかなっていうのも写真を撮りながら確認ができました。
その後梅雨の時期も結構キビタキには会えたんですけど、7月8月とですね、暑くなってくると鳥の数が減るんですよね。
子育てシーズンが終わって特に夏鳥たちも移動しちゃうのもあって、出会える個体数がぐっと減ったなと思います。
あとはあのめちゃくちゃ暑いですし、セミの声がうるさいんですよね。 だからまあ個人的にはセミの声がうるさいから、
泣くのが面倒でやめちゃおうって鳥たちが鳴ってるんじゃないかなと睨んでます。
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なので最近は田んぼで水鳥を探すのにハマっています。 白いサギ、皆さんご存知ですかね。あれ、チュウサギとかダイサギとか実は何個かいるんですけど、
あとはアオサギですね。 アオサギはジブリの映画、君たちはどう生きるかに出てきたんですけど、
割と羽広げるとでかいんですよね。 この子たちは昔から知ってたので、田んぼで見つけやすいんですけど、
よく探してみると他にもいろんな鳥がいるんだなっていうのに気づけるようになりました。 2つだけ紹介します。一つ目がアマサギですね。
こちらは白いサギなんですけど、夏になるとちょっと体の一部がオレンジ色になるんですよね。
2つ目がケリ。 こちらはくちばしは黄色いんですけど、体は地味な茶色。
そして黄色い足がスラッと長い鳥なんですよね。 巣を守るために田んぼに人や犬が近づいたら襲うと言われています。
でも身長も低いので、見つけた時にサギでもないしカモでもないし、なんだろうなと思ったらケリだったんですよね。
そもそもそんなケリの存在に気づいてなかったですし、何回かトライするうちに、意外といろんな生き物がいるなっていうのが分かってきました。
これはとても楽しいなと思います。 今日紹介するワンステップアクションです。
皆さんも同じ場所に行ってみてはいかがでしょうか。 最近行っていない同じ場所ですね。
新しい場所を開拓していい場所に出会えるってめっちゃ嬉しいんですよね。 一方で自分のお気に入りの場所にまた行くと、
なんか癒されるなぁとかそういったものもあります。 具体的には美術館や図書館、そしてカフェや森、そして最近は川とプールも開拓してるんですよね。
セルフケアにおいてコーピングは質より量とよく言います。 たくさんの場所を持っておくと気分転換しやすいので、エアコンのある場所を中心に開拓するのはおすすめです。
僕もいろんな場所に行って違いを楽しんでいます。 エンディングです。いかがだったでしょうか。今日は味わう編の第3回をお送りしました。
次回から周りの人はどうしたら編に入ります。 メンタル不調を抱えた人の周りの人からどうしたらいいんだろうという声も結構いただくんですよね。
そちらについて心理師の方をゲストに話します。 ただ味わう編はまだまだ語り尽くしていません。
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9月頃に第4回味わう編の続きもやる予定です。 副職ラジオ毎週水曜日更新です。ありがとうございました。