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さんこまラジオ 地区100年を超える古民家で馬3頭と共に暮らしながら ホースセラピーの取り組みをしている きびはらがお送りしています。
今回からしばらくはゲスト会というか、インタビュアーというか、対談をしながら進めていくような形になります。
相手はちょっと待ったので、後で詳しく登場いたしますので、そちらをお聞きください。 それではどうぞ。
はい、じゃあよろしくお願いいたします。
じゃあ、今日ゲストの浦田さん、まず自己紹介をお願いいたします。
浦田 皆さん、はじめまして。私は北海道出身の浦田萌子です。今回はなぜ三陸駒舎さんにお世話になっているかというと、
私はJICA青年海外協力隊のグローカルプログラムというプログラムの一つで、三陸駒舎さんにお世話になっています。
はい、以上。
なんか簡単に出身とか、どういう経歴で来いに来たかとか。
わかりました。
北海道の八三沢市っていう雪が多くて、八三沢市の中でもちょっとすごい田舎の栗沢というところで私は生まれました。
で、私は小学校から大学までずっとバレーボールをやっていて、大学を卒業してから沖縄県の離島の方で教員として1年間過ごしました。
で、一旦北海道に1年間帰ってきて、その時に自分が何をやりたいかっていうのをもう一回考え直した時に、この青年海外協力隊という一つのプログラムに取り組みたいなと思って応募したのがきっかけです。
なるほど、はい。
それで今ここに至ると。
はい。
派遣前ってことですよね。
そうです、はい。
で、派遣先というか行った先でやることも、そういう子どもに関わることをやられるということですか。
はい、そうですね。派遣先では小学校教育という職種で行くんですけど、
あっちの高学年の国はウガンダという東アフリカなんですけど、そこでスポーツと算数を主に教えて過ごします。
はい、分かりました。ということで、うちも子どもに関わる場所ということで来たということなんですけども、これから何回かこう、
モエちゃんから質問いただいて、僕が答えるという回を続けていきたいと思ってます。
今日はちょっと最後の質問なんですけど、私がこの何日間か生活してちょっと思ったのが3つ目なんですけど、
馬と関わってホースセラピーとか子どもたちのケアなんですけど、実際には馬以外の動物たちもいて、
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これは馬だけに絞らない理由があるのかなと単純に思いました。
その理由を聞きたいってことですか。
はい、そうです。
実際、モエちゃんは数日、1週間弱ぐらいいて、馬以外の動物がいることで、どんな印象というか、どんなことを思いました。
馬は、他の動物がいることによって、他の動物のお世話ってもないですけど、知れるというか、なんて言うんですかね。
馬だけじゃなくて、他の動物の生き方というか、そこまでは大きくないですけど、お世話もそうですし、
馬だけじゃなくても、馬だけじゃない動物にでも癒されるっていうのが、今はあって、そういう意味なのかなって、今私は思ってるんですけど、ちょっとどういう考えなのかなっていう。
例えば、どんな場面とかシーンで印象的でしたっけ、他の動物たちと子供たち。
ヤギというか、メイちゃんと一緒にいる子がいて、その子の表情とかを見たり、その呼び方、名前をメイちゃんって言ってる呼び方とか見て、
本当に楽しそうっていうか、癒されてるっていうか、好き度がすごい溢れてて。
こういうこともあるんだなっていうのが、本当に今は思ってます。
なるほど。やっていくうちにいろいろ動物が増えてきたっていうのは、成り行きっちゃ成り行きなんですけども。
でも、それぞれ動物によって個性が違うというか、持ってる特性みたいなものも違ったりとか、大きさも全然違ったりするじゃないですか。
どうしても馬って、うちのドサンコたちは背中の高さで130センチくらい。顔なんかも50センチ以上あるから、子供の顔より大きいので。
背も高いしね、子供よりも。そうすると最初怖かったりとか、ちょっとびっくりしたりとかする。
それでそこを乗り越えていくこともすごく一つの成長にもつながっているなっていうのもあるんですけども。
その時に他の動物たちがいると、その繋ぎ役というか、間をつないでくれるっていうところにもなるし。
よくうさぎなんかうちにいる、ラビちゃんっていううさぎいるんですけど。
人来ると、草ちょうだいみたいな感じで寄ってきてくれるから、ちょっとあげると食べてくれてみたいなところから始まって。
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草あげるとどうも食べるぞって。そこから繋げて、ちょっと次馬にもやってみない?って感じで。
うさぎが最初のスタートのところのワンクッションしてくれて、馬につながっていくっていうところもあったりとかありますし。
またさっきのめいちゃんの話なんか本当にそうだけど、それぞれがいろんな特性というか個性を出してくれて、
また子どもたちもいろんな個性があるので、ハマるところでハマっていくみたいなことが起こっているなっていうのはありますよね。
そうですね。
もちろん馬の良さもあるし、馬の良さもあるし、他の動物たちの良さもそれぞれあるっていう感じですよね。
これからもっと増えていくっていうのもあるんですか?
いろいろ話は話題に上がってて、鶏もっといたらいいよねとか、鶏で一番近いんだけど。
鶏もっといたら卵たくさん産んで、それをお世話したら卵販売できんですね。
そういうのはお仕事にもなってくるかもしれないし、羊がいたら毛刈りしてみたいな。
あともう来週犬が来る予定だったりとか。前も犬いたんですけど。
ずっと来てる男の子で、動物ちょっと苦手なんだけど興味あるみたいな子がいて。
ずっと巻いた犬のブンタっているんですけど、散歩によく出かけてて。
最近いなくなったから近所の犬のとこに行って、その犬とワンワンってやったりして遊んでますけど。
その子は3年くらい来てるのかな。
ブンタって犬とずっと関わってて、だんだん動物が慣れてきたのか、ある日馬にも近寄ってきて。
乗るって言ったらうんって感じだったので。
幼稚園の時に来たことがあって、その時も動物ちょっと怖がってたんだけど、
その時も乗ったんですけど、何年ぶりだろう、5年ぶりぐらいに乗馬したというか、
ずっとブンタがその子とやり取りしてたおかげで、
あんまりにもいけたなぁみたいなことがあって、そういうものもあります。
あとお世話もそれぞれちょっとずつ違ったりとかして、みんなでお世話する時間の時に、
いろんな活動が提供できるというか、自分なりのやれるお仕事というか、
そういったものを見つけて、そこに貢献できたりとか、
馬のウンチの取るのは嫌だけど、うさぎだったらやれるかもみたいな。
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多様性みたいなのがあるとすごくいいんだろうなって、やりながらそういうのが分かってきたこともあります。
人間もね、多様だけど、馬の利用もやっぱり多様である必要がある。
ここじゃなくちゃいけないとか。
あとヤギなんかは、馬は人を乗せたりとかして、ちょっと働いてる感じがあるんですけど、
めいちゃんなんかは草食べに、女装草刈りに繋いでる。
繋いでるんだけど、そんな食べないです。
ちょっと食べたような感はない。
満足したら寝転がって座って寝ろうとしてるので、
全然働かなくても満たされてるような生き方をしている姿っていいなっていう。
どうしても子どもたちも勉強できなくちゃいけないとか、
こうしたくちゃいけないみたいなのがすごく強いけども、
ああいう動物たちのいろんな姿を見てると、
ただ生きて、ご飯食べて、心地よく過ごしてればいいんだみたいなのを、
まさにヤギのめいちゃんを体現してるなと思って。
生まれ変わるなら、このうちにいる動物たちって、
僕はヤギがいいなって思っちゃったりします。
本当に天気良い人がご飯食べて、日向ぼっこして昼寝してる姿見て、
これだけでいいんだなみたいな。
言葉にするとそんなだけなんだけど、
本当にその姿っていうか生き様というか、
本当に生きてるだけでいいんだなっていうのを教えてくれる存在だなと思います。
ありがとうございました。
ということで、今日はこの3ついいですか。
はい、次回はもっと掘り下げて質問したいと思います。
ぜひ、子供との関わり方とか、子供にもぜひフォーカスしていただいて。
ということで、これ週1ぐらいで続けていくという感じですか。
ということで、今日は以上。
はい、ありがとうございました。