【#10】GUEST TALK🎤サステナビリティ×建築の実践をデンマークから学ぶ。「マテリアルターン」を説く建築家・山下朋文さん
今回は、「素材」をテーマに、サステナビリティと建築の交差点を探る建築家・山下朋文さんをゲストにお迎えします。技術、ビジネス、デザインで生まれるマテリアル活用の可能性、そして山下さんが「マテリアルターン」と呼ぶ概念について、デンマークを中心としたヨーロッパにおける事例からおしゃべりします。 Twitter: https://twitter.com/goodnews4cities ◉ニュースレターの登録はこちら(毎週木曜配信)👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ◉おしゃべり中に紹介したリンクなど 01 | 新素材としての煉瓦 デンマーク王立美術院で山下さんの先輩が取り組んでいた、バチルス菌と砂を用いたbiobrickプロジェクト https://kadk.dk/en/news/kiss-goodbye-concrete-say-hello-biobricks 微生物で煉瓦を作る事例 https://www.archdaily.com/472905/bricks-grown-from-bacteria 02 | デザインで煉瓦を再生する 再利用の難しい80年代以降の煉瓦の再利用を、デザインで解決した事例 https://lendager.com/en/architecture/resource-rows/ 03 | ビジネスで煉瓦を再生する 技術と流通経路の整備で古煉瓦を売る新しいバリューチェー Rooprock http://gamlemursten.dk/ コンクリート廃材の収集アプリCircle House Lab / Circle House https://goexplorer.org/keeping-excess-building-materials-in-the-loop/ ◉ゲストプロフィール 山下朋文(TOMOFUMI YAMASHITA) 循環型時代の建築を探求するアーキテクト。京都工芸繊維大学大学院修了。在学中にデンマーク王立芸術アカデミーへ交換留学、後に環境建築スタートアップLendager Groupに1年勤務。現在は再生建築研究所に勤務。
【#09】主観的都市比較シリーズ👭
今回はこれまでいくつもの都市を見てきた私たちの視点から「主観的都市比較シリーズ」と称し、それぞれの都市の違いをあくまで主観的に比較していきます。比較することで各都市の独自性や関係性を浮かび上がらせていきます。みなさんもそれぞれエピソードを想像しながら聞いてください💡 ◉主観的都市比較メニュー 1. 電車について ・大阪と東京の車内での振る舞い ・ロンドンとベルリンの車内事情 ・ロンドン紳士の靴とベルリナーの靴 ・パリのメトロの狂気 2. エスカレーター・エレベータについて ・誰が決めたの右に乗るか、左に乗るか? ・いつからそうなった?閉まった瞬間空を仰ぎ見るエレベーター内事情 3. 路上と人々 ・歌舞伎町と道頓堀のお兄さんの距離感 ・祇園のニュールールー「写真禁止」 ・居場所を作るシンガポールのベトナム人 4. 公園のあり方 ・マレーシアの意外な公園ルール 5. 空港について ・好きな空港/印象的な空港 👀参考URL👀 ・主観的地図ワークショップのレポート記事 https://bit.ly/36rhehv
【#8】GUEST TALK🎤“音楽”から場所を探すアプリ「Placy」鈴木綜真さん
“音楽”から場所を探すアプリ、「Placy」代表の鈴木綜真さんをお迎えし、最近の彼の興味や今後の活動について、お話を聞いていきます。 Twitter: https://twitter.com/goodnews4cities Placyアプリのダウンロードはこちら Apple Store👉https://apps.apple.com/jp/app/placy/id1474567327 Google Play👉https://play.google.com/store/apps/details?id=com.placy.placyapp ◉おしゃべり中に紹介したリンクなど Placyが提供する、思い入れのある場所のプレイリストを作成してシェアできるサービス https://www.placy.city/placelist Placyが運営する、コロナ以降の都市について考えるメディア https://www.placy.city/post-quarantine-urbanism/ ◉ゲストプロフィール 鈴木綜真(SOMA SUZUKI) 1993年4月生まれ。京都大学工学部物理工学科を卒業後、MITメディアラボのDIgital Currency Initiative/Open Music Initiativeにてブロックチェーンで音楽の著作権を管理するプラットフォームの開発に参加。その後、ロンドン大学UCL Bartlett School修士課程で都市解析を学ぶ。音楽やイマジナビリティの観点から、街のパーセプションを解析し 都市における感覚的知覚に価値をもたらすことをテーマに研究を行いながら、2018年9月に日本へ帰国。2019年5月に、音楽で場所を検索する地図プラットフォームを開発する株式会社Placyを創業。2020年6月より、Wired Japan「Cultivatying CityOS」連載。
【#07】都市をどう「知る」のか🔍?紹介!都市のリサーチ手法
今回は、リスナーの方からのリクエストで「都市のリサーチ方法」について私たちになりに大事にしている手法とユニークなプロジェクトを紹介します。「まだ行ったことのない街に足を運ぶとき、どのようにその場所を知り親しむのか」「ある街を分析したいとき、どのようなアプローチで行うのか?」など都市にどう介入しその要素を抽出していくのかおしゃべりしていきます👀 ◉おしゃべり中に紹介したリンクなど ・GoogleのSidewalk Labsの「未来都市」プロジェクト撤退 https://bit.ly/3gk1cuA ・「知っている」よりも「知ろうとする」が都市を面白くする──今、私たちに必要な街への態度 https://bit.ly/2WZdJvy ・RAD-Research for Architectural Domain https://bit.ly/3ecM8Nq ・Shibuya Hack Project https://shibuyahack.com/ ・Dear Data https://bit.ly/2TA1m7k ・Night Walk With Teenagers https://bit.ly/2LQUzSm ・Plan Bude https://planbude.de/ ・studio monnik https://www.monnik.org/ ・tokyo totem http://www.tokyototem.jp/
【#06】GUEST TALK🎤インドネシアで活動する美術家の北澤潤さん(後編)
ジョグジャカルタ拠点に、新しい場や社会を追求するアート活動を行う美術家・北澤潤(きたざわじゅん)さんをお迎えしておしゃべりします。なぜ今ジョグジャカルタいるのか?なんでその場所を選んだのか?ジョグジャカルタという街が、創作活動に与えた影響は?「都市」という枠組みのなかで北澤さんの活動を深ぼっていきます。 👀北澤潤さんって?👀 美術家。1988年東京生まれ。ジョグジャカルタ拠点。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。合同会社北澤潤八雲事務所(東京)代表、STUDIO BELIMBING(ジョグジャカルタ)ディレクター。さまざまな国や地域でのフィールドワークを通して「ありえるはずの社会」の姿を構想し、多様な人びととの立場を越えた協働によるその現実化のプロセスを芸術実践として試みる。2016年、Forbes「30 Under 30 Asia 2016」選出。 ◉おしゃべり中に紹介したプロジェクトのリンクなど リビングルーム https://is.gd/BfWqd1 サンセルフホテル https://is.gd/TGe4n6 新ギャラリー「Pulau Isolasi(プラウ・イソラシ)」 Facebook: https://www.facebook.com/pulauisolasi/posts/101783834822170 Instagram: https://www.instagram.com/pulauisolasi/
【#06】GUEST TALK🎤インドネシアで活動する美術家の北澤潤さん(前編)
ジョグジャカルタ拠点に、新しい場や社会を追求するアート活動を行う美術家・北澤潤(きたざわじゅん)さんをお迎えしておしゃべりします。なぜ今ジョグジャカルタいるのか?なんでその場所を選んだのか?ジョグジャカルタという街が、創作活動に与えた影響は?「都市」という枠組みのなかで北澤さんの活動を深ぼっていきます。 👀北澤潤さんって?👀 美術家。1988年東京生まれ。ジョグジャカルタ拠点。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。合同会社北澤潤八雲事務所(東京)代表、STUDIO BELIMBING(ジョグジャカルタ)ディレクター。さまざまな国や地域でのフィールドワークを通して「ありえるはずの社会」の姿を構想し、多様な人びととの立場を越えた協働によるその現実化のプロセスを芸術実践として試みる。2016年、Forbes「30 Under 30 Asia 2016」選出。 ◉おしゃべり中に紹介したプロジェクトのリンクなど リビングルーム https://is.gd/BfWqd1 サンセルフホテル https://is.gd/TGe4n6 新ギャラリー「Pulau Isolasi(プラウ・イソラシ)」 Facebook: https://www.facebook.com/pulauisolasi/posts/101783834822170 Instagram: https://www.instagram.com/pulauisolasi/
【#05】都市のサウンドスケープ♩ニューヨーク市立図書館がリリースした「Missing Sounds of New York」
先日、ニューヨーク市立図書館が、ニューヨークの街の音を集め、アルバムとしてspotifyにリリースしました。今回はその事例から、都市、公共空間と音、サウンドスケープといったテーマでおしゃべりしていきたいと思います♩ <おしゃべり中に紹介したリンクなど> ♩「Missing Sounds of New York」 https://bit.ly/2L6IhEZ ♩フレデリック・ワイズマンのドキュメンタリー、『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』 http://moviola.jp/nypl/ ♩NHKの番組「新型コロナと音の風景」 https://bit.ly/3bcck8W ♩テレワークでも会社気分になれる環境音サービス https://engt.co/2YFBWbI ♩いま「合奏」は可能か?─心・技・体を整えて広場にのぞむために https://bit.ly/2yAoefs ♩公共空間×音楽 メキシコシティの公園の例 https://bit.ly/35zbxxP ♩オリィ研究所の視覚障害者などのためのナビゲーションロボット「NIN_NIN」 http://bodysharing.net/
【#04】GUEST TALK🎤タイヤ引っ張りで台湾一周!芸術探検家!
70日間でお金も持たずタイヤを引っ張りながら台湾を一周したという芸術探検家の野口竜平(のぐちたっぺい)さんをお迎えしておしゃべりしていきます。「芸術探検って何?」「台湾でどうサバイブしたの?」「移動をどう表現するの?」など作品制作活動の裏側と都市へのまなざしを深ぼっていきます! 👀野口さんって?👀 twitter:https://twitter.com/manjuinryoku 1992年うまれ。芸術探検家。 武蔵野美術大学で版画とパフォーマンスアートを学び、早稲田大学探検部でコンセプチュアルな探検と創造的な登山、を経験したことから、同時代の制作や表現における両者の親和性を考えるようになる。2017年からは《「脱システム」な方法での世界への介入×「言語を超えた」水準での記述》を標榜し、それを芸術探検と名付ける。現在は、東西の漂泊民の技術や思想、定住民との関係性をリサーチしつつ、コロナ時代の芸術探検を思索中。 ◉おしゃべり中に紹介したプロジェクトのリンクなど 🏃♂️「タイヤ引っ張り」で台湾一周🚩https://bit.ly/35d50J0 🐙movingscape1.乱立する筒/ TERATOTERA祭り2019 http://teratotera.jp/events/matsuri2019/ 🐙movingscape3 『いかしたroom / 蛸のまち』 https://takotown.jimdofree.com/
【#03】MY CITY BOOKS 📖紹介!都市にまつわる私のオススメ本
今回は、都市にまつわるオススメの本をそれぞれ持ち寄って紹介していきます。「都市の中の遊び場って?」「小説から想像する都市の風景って?」本を基軸にそれぞれの都市の見方をおしゃべりしていきます。巣篭もりのおともに是非読んでみてください〜👀 <おしゃべり中に紹介した本やリンク> 📖YUKAKO📖 「都市の遊び場」:アレン・オブ・ハートウッド卿夫人 著 | 大村虔一・大村璋子 訳 https://amzn.to/3bGGXEL 羽根木プレーパーク https://playpark.jp/ 📖MARIKO📖 「City Talesシリーズ/Madrid Tales, Rome Tales, Paris Tales,Paris Metro Tales」:Helen Constantine編集 https://bit.ly/2W5VfYG 「Imagined cities」:文学と都市空間の関係性を描いた本 https://bit.ly/3bGoxE5 「都市空間のなかの文学」:前田愛 著 https://amzn.to/3f0j1yf 「OPEN CITY」:テジュ コール (著), Teju Cole (原著), 小磯 洋光 (翻訳) https://amzn.to/2KyLYTQ
【#02】GUEST TALK🎤ブリュッセルからこんにちは。元グリーンピース・土屋亜紀子さん
ベルギー・ブリュッセルでアーバン・スタディーズを学ぶ土屋亜紀子さんをゲストに迎え、ベルギーの現状や都市に関するグッドニュースをおしゃべりします。 ◉おしゃべり中に紹介したリンクなど ・VUB(Virije Universiteit Brussel) https://urbanstudies.brussels/urban-studies ・UNITED FOR HOUSING: overcoming the crisis together:コロナの影響で家賃を払えなくなくなった学生がはじめたプロジェクト。コロナ期間中の家賃免除や補助について、情報交換を行うFacebookグループ https://www.facebook.com/groups/202416054429534 ・Spread Stories Not the Virus:「ウイルスではなく、物語を拡散しよう」というミッションでスタートした、ブリュッセル自由大学の学生がはじめたWebサイト。世界各都市から寄稿者を集い、コロナの影響で変わった日常生活や都市の様子を伝える。https://www.spreadstoriesnotthevirus.com/about ◉ゲストプロフィール 土屋亜紀子(AKIKO TSUTIYA) 都市農業の盛んな東京練馬区で育つ。東京外大仏語専攻。在学中、ルワンダのコーヒー産業でフェアトレード・人材開発に関わる。卒業研究では、同国の都市部女性の貧困について現地調査を行う。ユニリーバ・ジャパン(株)で営業、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンで広報を経験し、これからの都市づくりに重要なサステナブルデザインを学ぶため、ブリュッセル自由大学大学院のUrban Studiesに進学。環境と社会的視点から都市のグッドニュース、循環型の暮らしをテーマに発信中。 blog: https://note.com/akikoanizet Instagram: https://www.instagram.com/akikoaloha/