【#39】都市とお金:ゲスト編「まちづくりのアセットマネジメント」稼いでかつ、意味のある場所にするには?
「都市とお金」シリーズ第三弾。今回は、都市とファイナンスのプロである渡邉高章さんに、ゲストとしてお越し頂きました。地域/公的資産の収益化に向けた事業立案及び実行、地域不動産オーナーへのコンサルなどを行う合同会社アーバンギークス代表の渡邉さんに、実践レベルから「意味のある場所」をつくるためのお金の考え方を教えて頂きました。 ニュースレターの登録はこちら(毎週木曜日配信)👉https://goodnews4cities.substack.com/ ◉ゲストプロフィール 合同会社アーバンギークス代表 社員 渡邉 高章 1979年生まれ。日本大学理工学部を経て東京大学大学院都市工学専攻修士課程修了、2004年に株式会社UG都市建築入社。主に都市開発コンサルティング業務に従事。2008年森ビル・インベストメントマネジメント株式会社に入社。J-REIT運用にかかる物件取得及び公募増資、期中管理業務等を担当。2012年に株式会社玄海キャピタルマネジメントへ入社後は、大型オフィスビルからヘルスケア施設、住宅、ホテル開発案件の証券化等、多様なアセットマネジメント業務に従事。2018年2月、地域プロジェクトと投資資金を結びつけることを目的に合同会社アーバンギークスを設立。現在は広島県福山市鞆の浦で古民家再生を担うほか、株式会社一平ホールディングス及び九州アイランドワーク株式会社にて取締役兼最高財務責任者を務める。 合同会社UrbanGeeks(アーバンギークス):http://urbangeeks.co.jp/ 渡邉さんのnote:https://note.com/hotaka0218/n/nf68e6885fce1 ◉質問フォーム https://forms.gle/FswucsFDYpbuuSUc8 ◉ニュースレターへの登録はこちら https://goodnews4cities.substack.com/
【#38】都市とお金:応用編「税収はどこにいくのか」
都市とお金の関係性を考えるシリーズ、第二弾。自治体の税収はどこに行くの?という疑問を、実際に決算書やデータを見ながらおしゃべりしていきます。次回はゲストを交えた「実践編」をお送りします。出演者、募集中! ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ◉おしゃべり中に紹介したリンクなど ・京都市・都市計画局予算の概要:https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/cmsfiles/contents/0000227/227727/505.pdf ・地方経済分析システム「RESAS」:https://resas.go.jp/#/13/13101 ・RESASデータを活用した授業・エクササイズ「RESAS for Teachers」:https://teacher.resas-portal.go.jp/ ・大麻業界が米国で最大の新規雇用を生み出す源に:https://is.gd/b4CADF ・渋谷に誕生した立体都市公園「MIYASHITA PARK」:https://note.com/murase/n/n40383e32d697 ・稼げるまちづくり取組事例集「地域のチャレンジ100」:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/seisaku_package/siryou_pdf/siryou_n3.pdf
【#37】都市とお金:導入編「まちを作るお金の仕組み」
みなさま、明けましておめでとうございます🎍 2021年もどうぞ宜しくお願いいたします。今月から、毎月一つのテーマを決め、毎週さまざまな角度から深ぼっていくシリーズ形式でお届けしていきます。 今月のテーマは「都市とお金」。まちを形作っていくお金の流れや仕組み、税金、地域通貨、自治区、グリーンリカバリー政策など、私たちが都市で生活するなかで、疑問に思うお金の使われ方や、生み出し方についてお話していきます。 今週は導入編として、「まちを作るお金の仕組み」について、大きく行政・民間に分けながら考えていきます。 ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ●おしゃべり中に紹介したリンクなど ・自治体のお金はどこから来て、どこに行くのか https://www.city.kimitsu.lg.jp/uploaded/attachment/606.pdf ・京都市の決算書 http://www.pref.kyoto.jp/kessan/documents/r1kessan1.pdf ・Amsterdamのファイナンスレポート https://www.amsterdam.nl/en/policy/policy-city-finances/ ・世界の面白い税金 ドイツの営業税/ロンドンの渋滞税/日本の入湯税/アムステルダムの窓税/江戸時代の京都での間口税 ・ドラッグ/カジノなどの税収について ・Monu 1 – Paid Urbanism / MONU #28 on "Client-Shaped Urbanism" https://www.bruil.info/product/monu-1/ ・木下斉さん主導の「都市経営プロフェッショナルスクール」 https://www.ppp-ps.net/ ・amazonが都市を統治したら?How to Run a City Like Amazon, and Other Fables https://issuu.com/meatspacepress/docs/how_to_run_a_city_like_amazon_and_other_fables ・地域通貨 ・クラウドファンディング ・コロナ復興政策/予算「グリーン・リカバリー政策」 ドイツの政策について http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0190.html
【#36】GUEST TALK🎤キュレーター大地千登勢さん
今回は、キュレーター、プロデュサーの大地千登勢さんをゲストにお迎えしました。黒川雅之建築事務所にて長年勤められていた大地さんは、アート・デザイン、文化人類学、民俗学の分野をしなやかに横断しながら、国境を超えて自然や場所の魅力を伝える活動をされています。お菓子や真珠、ジュエリーなどを扱う彼女の彼女のクリエーションの原動力は何なのか?フィールドに入り込み、国を超えた歴史の流れや自然の営み、女性性など、より深い物語を見出しながらプロジェクトを生み出す秘訣とは?話を聞きました。 ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ◉ゲストプロフィール 大地千登勢 / INO(オオチ チトセ) キュレーター、プロデュサー、アーティストとして東京在住 C& 代表/一般社団法人Art Culture Matrix 代表 2011 年より本格的に彼女の唯一無二の美意識を追求する展覧会を企画。アートジュエリーの分野で日本、アジアを率いるキュレーターとして活躍。国際的に活躍する若手アーテイストにフォーカスして展覧会を企画。2015 年からはアートジュエリーの分野を超えて、彼女自身のユニークな美意識を通し、東洋・西洋の融合と並列を試みアート・デザイン、文化人類学、民俗学の分野を横断し、次なる世界の可能性を探り作り出す試みを行う。この世界に新しい神話を創造するために、自然界と人間との関係性をテーマにこの数年活動中。 HP: http://candheart.com/blog/ HP: http://www.candheart.com 2021年9月末展覧会予定(オランダ、台湾) *コロナウイルスの影響で日程が変更になることがあります。 https://mailchi.mp/c44a28b1e62b/c-news-bones-are-coral-made-pearls-are-eyes?e=3df68b2fc8
【#35】2020年振り返り。今年もありがとうございました
2020年最後のポッドキャスト。今年の振り返りと、2021年の挑戦をお話します。来年もどうぞ、よろしくお願いします💐 ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/
【#34】GUEST TALK🎤あぁ奥深き、ラブホテル様〜日本の街におけるラブホテルという空間の価値と変遷〜ラブホテル研究家・おにつかちなつ(ONI)さん
今回は、ラブホテルをテーマに、ラブホテル研究家のちさとさんをお呼びして、その奥深さと歴史を紐解いていきます。 ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ●ゲストプロフィール ラブホテル研究家・おにつかちなつ(ONI)さん 1989年生まれ。昭和40年~50年頃に設計されたラブホテルの独特なデザインに惹かれ、大学在学中の2008年よりラブホテルの空間デザインについて研究を始める。日本各地に点在する独創的なラブホテルを撮影・取材し、写真集の出版やトークイベントの開催などを行う。現在はランドスケープデザイナーとして働く傍ら、個人で研究を続けている。 website:https://oni-lovehotel.com/ twitter:https://twitter.com/onitsuchi instagram:https://www.instagram.com/onichi02/
【#33】GUEST TALK🎤オランダ在住の建築家・根津幸子さんとサーキュラーエコノミーのお話
今回は、オランダ、アムステルダムにて活動する建築家・根津幸子さんをゲストにお招きしました。現在根津さんが取り組まれているプラスチックモンスターの事例を皮切りに、プラスチック削減・再利用に関する取り組み、サーキュラーエコノミーの可能性を取り入れたデザイン活動など、ご紹介頂いています。 ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ◉おしゃべり中に紹介したプロジェクトのリンクなど ・収録場所となった、近隣に開かれたワークショップスペース:Buurtwerkplaats Noorderhof https://buurtwerkplaatsnoorderhof.nl/ ・Pretty Plastic - Upcycled Tiles: https://www.prettyplastic.nl/ ・デザインプロセスの可視化:https://www.bureausla.nl/project/pretty-plastic-plant/ ・Broeii Plastic Lab: https://is.gd/l9GTXv ・DRIFT: https://www.studiodrift.com/work#/materialism/ ◉ゲストプロフィール 根津幸子 Yukiko Nezu 建築家。オランダ、アムステルダムにてUrbanberry Design主宰。 1971年東京生まれ。東京都市大学(旧武蔵工業大学)大学院建築科修了後、オランダ政府奨学生として渡蘭。2000年ベルラーヘ・インスティチュート修了。都市(アーバン)から実(ベリー)まで、スケールや機能にとらわれず、建築家として空間で語ることのできるコンセプト作りを大切に活動している。プレイフルな気付きを空間を通して共有できることを目指している。2010年LAi Award入選。2011年Great Indoor Award最優秀賞。現在の設計活動は、どのプロジェクトもサーキュラーエコノミーの可能性を取り入れたデザインの提案を行っている。オランダで行われる世界花市フロリアーデ2022日本館のローカルアーキテクト、日本でのオフィスビルデザイン、オランダの団地エリアソーシャルプロジェクトなど。アムステルダムの街づくりに関して、ボトムアッププロジェクトにフォーカスした書籍を執筆中。 HP: www.urbanberry.com
【#32】都市にはいろんな色がある〜染色・色彩・都市〜
都市には色々な「色」があります。建物の素材・身に纏う服・土地の色...。今回はそんな都市から生まれる「色」について、私たちが参加したオランダでのLucila Kennyさんの染色ワークショップの話から、紐解いていきます。 ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ◉おしゃべり中に紹介したリンクなど ・Lucila Kenny(染色アーティスト) instagram:https://www.instagram.com/lucila.kenny/?hl=en WEB:http://www.lucilakenny.com/ ・AGALAB(彼女のスタジオがあるクリエイタースペース) https://agalab.nl/en/ メキシコの色彩研究 ・建築家ルイス・バラガンと8つの色と「地方主義」:https://allartesania.com/barragan-color/ ・モンテレイ大学・東俊一郎さんの研究論文:http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/107367/TAA_0045.pdf 京都における「地域の色」の継承と創造 https://core.ac.uk/download/pdf/60531839.pdf
【#31】アムステルダム・ベルマミーア団地とスリナム移民
今回は、アムステルダム南東部にあるベルマミーア地区(※別名・ベイルメール地区とも言われています)についておしゃべりします。戦後の住宅不足への対応として1960年代に建設が始まったベルマミーア地区は、ル・コルビジェの概念に基づいた「近代都市のユートピア」として構想されたエリアです。一方で、最近までアムステルダムで最も治安が悪いエリアとして悪評を得てきました。現在では、スリナム系移民を中心に130の国籍の人々が暮らす多文化な場所となっています。 この地区の歴史と現在の姿を紐解いていくと、モダニズム建築の理想と失敗、オランダの植民地の歴史、移民と差別、多文化共生と都市問題など、さまざまなトピックを深ぼれて興味深いです🕌 そもそもスリナム系移民って?移民と都市の関係は?ぜひ聞いてみてください。 ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ◉ベルマミーア地区とスリナム移民について詳しい記事 ・The Bijlmer: a Dutch Approach to Multiculturalism ・論文『オランダとスリナム系移民――植民地・都市・住宅』by 水島治郎 ・ベルマミーア地区の最近の再開発についてまとめたマスタープラン ・杉田オススメのポッドキャスト「99% invisible」におけるベルマミーア地区特集 👉Bijlmer (City of the Future, Part 1):https://is.gd/expokT 👉Blood, Sweat & Tears (City of the Future, Part 2):https://is.gd/79f7vP ◉その他リンク ・イケてるセレクトショップHuspotで購入できる、イラストレーターRik Stabelによるベルマミーア地区のイラストポスター 👉Rik StabelのInstagram: https://www.instagram.com/rkstbl/?hl=en
【#30】雨と都市- 雨水インフラのあれこれ-
ボートハウスに引っ越した私たちなのですが、アムステルダムに住んでいると、「川の水は氾濫しないの?」「川の水によって土壌は弱くなったりしないの?」「下水処理はどうしているの?」など、水と都市について様々な疑問が湧き出てきます。今回は、「雨」に注目し、世界のざまざまな、雨水インフラのあり方や、グリーンインフラの取組についておしゃべりしました。 ◉ニュースレターの登録はこちら👇 https://goodnews4cities.substack.com/ ◉おしゃべり中に紹介したプロジェクトのリンク ・水と都市について学ぶのにおすすめのyoutube(雨水 / 汚水処理の基本的な流れを理解できます) https://cutt.ly/tg5wpi7 ・オランダの水防システムについてのTEDトーク https://youtu.be/25LW_PG2ZuI ・ドバイの人工アイランド「The Palm」とそれを手掛けたオランダのVan Oord社 https://cutt.ly/5g5wuBQ ・オランダの土壌地図のオープンデータ「PDOK」 https://www.pdok.nl/ ・笠真希さんの記事「オランダ:「水と空間」というデザイン市場」 https://cutt.ly/sg5wrZn ・雨水を使ったアムステルダムのビール「Heaven's Water」 https://cutt.ly/2g760EK ・雨水を活用するベルリンの「スポンジ・シティ計画」 動画:https://cutt.ly/sg5qkoI 記事:https://cutt.ly/Hg5qxDU ・ロッテルダムの取組:「スポンジ」効果による水害を防ぐまちづくり https://cutt.ly/Zg5qmEz ・ポートランドと日本のグリーンインフラシステムを比較した研究論文 https://cutt.ly/wg765qV ・雨水×まちづくりをサポートする非営利法人団体 https://amemachi.org/ ・雨水活用のすすめ(個人助成金) https://cutt.ly/Vg5q7Fx ・雨庭 https://cutt.ly/Mg5q0sd ・アーバン・フィッシング番組「Fish My City」 https://cutt.ly/8g5waMJ