1. Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話
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2020-11-18 25:09

【#30】雨と都市- 雨水インフラのあれこれ-

ボートハウスに引っ越した私たちなのですが、アムステルダムに住んでいると、「川の水は氾濫しないの?」「川の水によって土壌は弱くなったりしないの?」「下水処理はどうしているの?」など、水と都市について様々な疑問が湧き出てきます。今回は、「雨」に注目し、世界のざまざまな、雨水インフラのあり方や、グリーンインフラの取組についておしゃべりしました。

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◉おしゃべり中に紹介したプロジェクトのリンク

・水と都市について学ぶのにおすすめのyoutube(雨水 / 汚水処理の基本的な流れを理解できます)
https://cutt.ly/tg5wpi7

・オランダの水防システムについてのTEDトーク
https://youtu.be/25LW_PG2ZuI

・ドバイの人工アイランド「The Palm」とそれを手掛けたオランダのVan Oord社
https://cutt.ly/5g5wuBQ

・オランダの土壌地図のオープンデータ「PDOK」
https://www.pdok.nl/

・笠真希さんの記事「オランダ:「水と空間」というデザイン市場」
https://cutt.ly/sg5wrZn

・雨水を使ったアムステルダムのビール「Heaven's Water」
https://cutt.ly/2g760EK

・雨水を活用するベルリンの「スポンジ・シティ計画」
動画:https://cutt.ly/sg5qkoI
記事:https://cutt.ly/Hg5qxDU

・ロッテルダムの取組:「スポンジ」効果による水害を防ぐまちづくり
https://cutt.ly/Zg5qmEz

・ポートランドと日本のグリーンインフラシステムを比較した研究論文
https://cutt.ly/wg765qV

・雨水×まちづくりをサポートする非営利法人団体
https://amemachi.org/

・雨水活用のすすめ(個人助成金)
https://cutt.ly/Vg5q7Fx

・雨庭
https://cutt.ly/Mg5q0sd

・アーバン・フィッシング番組「Fish My City」
https://cutt.ly/8g5waMJ









































00:13
みなさん、こんにちは。プロジェクトディレクターの石川由加子と、
編集者・ライターの杉田麻里子です。
この番組は、都市というテーマが好きで好きでしょうがない2人が、
都市に関するさまざまなグッドニュースを、ザック・バランに話す場所です。
今回は、雨水インフラということで、水と都市の関係、
特に水の中でも雨水みたいなものを、
どう都市で活用できるのかみたいなところを、
いろいろ話していければいいなと思っております。
はい。今、アムステルダムにいるので、
アムステルダムって水の町ってパネルがたくさんあって、
特に今、私たちがボートハウス、水の上に浮かんだ家に住んでいて、
目の前に水があるんですけど、
毎日、水をここまで近くで見ることってあんまりなかったなと思って。
そうですね。ボートハウス、本当にアムステルダムの川が張り巡らされているので、
川沿いにね、しっかり地盤を整った上に、
ボートハウスと言われる、家型の、
何て言うんだろう、
住居。
船型の家みたいなものがあるんだよね。
そうだね。本当に船みたいなのに住んでいる人もいれば、
水の上に浮いている、本当に一系のタイプの家もあればみたいなので、
本当に、私たち普通の家だよね。
そうだね。私たちは校舎、普通の家って感じなんですけど、
窓開けたらさ、もうなんか本当、手で水触れるぐらい近くにあって、
そうだね、いろんなカモとかさ、白鳥とかもよく来るし、
あとでも、そうだね、最近話してたのは、
何だろう、時間帯によって川の流れ、水の流れがちょっと違かったりとか、
ゴミが流れてくるのが違かったり。
そうだね。例えばこう、アムステルダムね、結構海洋性気候なんで、
年間続けて結構雨が降る気候なんだけど、
最近結構晴れがずっと続いてたら、
なんか川が流れなくなったりしてたよね。
そうだね。雨降ってないからかな、みたいな。
結構その、天気と川みたいなのにも敏感に、
なんか毎日見てるとね、なるよね。
そうだね。あと今日窓開けたら、ちょっと匂いがして、水っぽい匂いがした。
あんまり、ちょっと臭かったんだけど、
なんかそういう匂いにも、水の匂いみたいなのもあんまり意識したことがなかったなって思って、
最近ちょっとね、水がテーマに考えることが多かったかなと思って、
03:02
この話題を選びました。
で、なんかそのオランダってこう、
堤防がなければ国土のほぼ半分が水に沈んでしまう国ということで、
つまり、海より下のレベルに街があるっていうところが、
オランダのすごい特徴的なところだよね。
そうだね。
だからもう、地図の過去の地図を見てると、
オランダ面白いよね、なんかあれ?ここ海だったのに、
何年後かの地図を見ると、めっちゃ土地ができてるぞみたいな感じで、
沼地を開拓して、国土を自分たちで広げてきたっていうような、
歴史というか、歴史と技術を持っているのがオランダっていう国なんだなと改めてね。
そうだね。
埋め立てと水のコントロールシステムみたいなのが、
もうすごい世界一進んでるみたいな感じなんだよね。
そうだね。
ドバイで有名なザパームっていうこういう、分かる?
釣り場のアイランドも、
あれもオランダの建設会社がやっているみたいで、
やっぱりそこら辺の技術は世界でもトップクラスのようです。
そうだね。
前回のニュースレターでもちょっと薄いインフラについて話したんですけど、
オランダは水を排除するのではなく、
コントロールして共存するというような都市、
街づくりみたいなのが得意っていうことで、
確かにさ、ここまで水に近い生活を今してるとさ、
ここまで水が近いのに洪水になって家の中に入ってこないのかっていうのは、
ちょっと考えるんだけど、
日本だったら多分その上下がすごいあるから、
難しいのかなと思ったんだけど、
多分オランダはそれが完璧にコントロールしているというね。
水に関して、
現地の都市計画家、水のエキスパート、
水インフラのエキスパートで都市計画家の方にお話を聞いたりとかもしたんだけど、
どういう話を聞いたかちょっとご紹介いただけますか。
リューマキさんという方でご存知の方もいるかもしれないんですけど、
アムステルダムの市、アムステルダム市で働いてらっしゃる、
働いていらっしゃったって感じかな、シニアデザイナーで、
結構その薄いインフラの導入とか水のエキスパートとして、
その公共空間のデザインとか都市計画に関わっているような方からお話を聞く機会があって、
アムステルダムのその水と空間の事情だったり、
その薄いインフラっていうものをどう作ってるかみたいな話をちょっとみんなで、
06:02
オンラインでお伺いしたっていう感じの回でしたね。
うん、面白かったね。
そうだね。で、なんか最初結構面白いなと思ってたのが、
前のニュースレーターにも書いたんですけど、結構その水が結構張りまぐらされてるんで、
その自分のこのレベル、水位、土地のレベルによって結構土壌の質が違うみたいで、
土壌の地図データみたいなものがオープンデータとしてかなり細かく市民が見れるようになっているっていうことで、
PDOKって書いてポドックっていうデータベースなんですけど、
結構砂の種類とかカルキの濃度とか、そういう細かい単位の土地の事情まで分かるような地図が公開されてたりとか、
結構それを市民がちゃんと見て、自分の庭にどんな植物が植えられるかとか、
その土から判断するみたいなこともあるっていうのが結構面白いなと思って聞いてました。
そうだね。あとはその時に学んだのは、その汚水の管理システムとして3ステップあって、
止めて、止めて排水するっていう3つのステップ。
でもこれってユニバーサルに水の管理システムで行われていることなのかなと思って、
結構私も学生時代にその汚水処理所みたいなところとか、
学校のエクスカーションでよくそういえば行ってたなと思って。
一方であんまり水って当たり前のことすぎて、そこまで深く掘ったことなかったなと思って、
これをきっかけに色々調べていたんだけど、
なんかすごい都市の水インフラについて分かりやすく解説している動画を見つけて、
そこでも基本的には溜める。
お水とうすい。お水はトイレとか台所とかで使った汚い水、お水。
で、うすいが雨の水だよね。洪水とかだったり台風だったりとか普通の雨とかで空から降ってくる水みたいなもので分けて、
それぞれフィルタリングシステムとかが違うから、
ここにパイコットを流してここに入れて、それにフィルタリングして、きれいにして流すみたいな感じで。
ただなんか面白いなと思ったのが、
マネジメントできる水の量っていうのはどうしてもキャパシティーがあるから、
それを超えてしまった場合は河川とかにそのまま流されてしまうみたいなことが結構あるみたいなことと、
あと洪水とかうすいみたいなのもきれいなだけじゃなくて、
アスファルトの上に水が流れたらアスファルトに染み込んだガソリンみたいなのが溶け出してそれに入っていったりとか、
ゴミとかも一緒に流れていくのに、
09:01
それがお水と同じようにフィルタリングされてそのまま河川に流されちゃうとか、
なんか結構いろんなカラクリと問題がはらんでるんだなっていうのを今回調べていて気づきました。
でもそうだよね、結構今さ気候変動に伴ってさ、
本当に前代未聞というかさ、今までなかったような台風だったり水害っていうものが世界中で発生している中で、
それにどう対応していくかって本当にこれから技術なり都市の仕組みを更新していかなきゃいけない領域なんだろうなと、
今回色々調べて思いました。
そうだね、なんか特に面白いなと思った事例とかありましたか?
でもこの間話してたアムステルダムの雨水を利用したビールみたいな形で、
下水処理とか無水インフラとはちょっと違う視点で雨水を利用するっていうようなスタートアップが出てきてたりっていうのも面白いなと思いました。
いいよね、これ飲んでみたいよね。
これ販売してるのかな?ヘブンスウォーターっていう製品?
天国の水、アムステルダム工科大学の学生が始めたスタートアップらしく、
実際にボトリングされていて買えるようなので、一瓶2ユーロとか3ユーロとかで飲んでみたいなと思いました。
それこそね、渋谷ビールとかね、渋谷に降ってきた雨で作ったビールとか、
そういうのが将来的にできたら面白いんじゃないかっていう。
多分それそのもののインパクトみたいなものよりも、
実際にビール作るの時間もかかるし、使う水っていうのもかけられてるとは思うんだけど、
雨とか水みたいなものに人々が注意を向けるきっかけになるプロジェクトだよね。
そうだね、身近に飲むものにそういうものが使われてるってなると、
そこへの想像力とかイメージっていうものが感じられる。
なんかね、ルーフトップを結構活用して、
タンクを設置して、バクテリアを使って水をフィルタリングしてるみたいな感じで、
なんかシステムとしてはシンプルだなと思って見てた。
なんかどこでも結構できそうだなっていう感じ。
いいね、いいね、確かに。
なるほどね。
なんかルーフトップで水を吸収するみたいなところで言うと、
なんかベルリンのスポンジシティ計画みたいなのを調べてて、
スポンジのように水を吸収して、吸収するだけじゃなくて、
蒸発もするみたいな、いいアナロジーだなと思うんですけど、
12:01
温暖化に伴って都市の温度が、気温がどんどん上昇しているとか、
ヒートアイラクションみたいなのもあると思うんだけど、
そこに水を振った時に溜めて、その土に染み込ませて、
それをこのまま蒸発させることで、
蒸発した時にさ、熱を奪うので温度が下がるの。
だからベルリンの街としての温度も下げられるし、
ヒートアイランド対策みたいな。
そう、そう、そう、下げられるし、
あとは洪水の時にちょっと水が溢れてしまうみたいなことも防げるし、
実際にとある住宅街で実証実験とかもされているみたいで、
建物のルーフトップに植物とか苔、グリーンルーフを作って、
水の吸収力をして、地下に溜めるシステムみたいなのを作って、
そこからそのまま蒸発できるみたいな。
溜めるまでは今まであったと思うんだけど、
それをそのまま下水、パイプとかを使って下水とかに流してたのを、
そのまま溜めたものを蒸発させる。
へー。
ロッテルラム、このロッテルラムでもこういったスポンジ効果による、
災害を防ぐ街づくりみたいなことが進められているらしいです。
なるほど、なるほど。
やっぱり結構世界的にこういうね、
グリーンインフラのシステムみたいなものがいろいろ始まってきているというか、
もうだいぶ進んできているという感じなのかしら。
ね。
これらをグリーンインフラって総称するらしいんだけど、
例えば屋上緑化とかまさにこういう雨のシステムとかも含めて、
自然の持つ多様な機能みたいなものを活用したインフラとか土地利用を推進する概念を
グリーンインフラと言うらしいんですけれども、
結構ヨーロッパでも先進的にスタートしていて、
ヨーロッパだと結構2013年ぐらいから、
生物多様性を核としたオープンスペースや自然地帯の実験みたいなものが始まっていたりとか、
日本はだいたい2015年ぐらいから結構明確に始まったらしいんだけど、
どうやら2020年にグリーンインフラの官民連携プラットフォームっていうのが立ち上がったらしくて、
さっき加入したんだけども。
え、加入できるんだ。
加入できる。どんなものが行われるかまだちょっとホームページを見ただけだと、
クリアには分からなかったんだけど、
でもその官民が一体となって、そのグリーンインフラの仕組みを学び合ったりとか、
15:01
できるような、えっと、
会員のプラットフォームみたいなものが立ち上がったらしい。
面白そう。
なんかいろいろ論文とかも見てたら、やっぱりそのグリーンインフラに関する研究論文たくさんあって、
面白かったのがポートランドと日本の比較をしてた論文があって、
ポートランドがグリーンストリートっていう事例が有名らしくて、
その緑の道を作る計画みたいな形で、薄いのプランターとかレインガーデンみたいな形で、
道路脇に植栽を植えたり、さっき言ってたみたいな土みたいなものの面積を広くしたり、
流出量の抑制とか、流れていく速度を遅くさせる効果を期待してたりとか、
そこに土があって、ろ過してそのまま下水に流し込むみたいな形で、
水を綺麗にして下水に流すみたいなところで水質の向上とか、
結構ちっちゃなプランターの集合体ではあるんだけど、
ポートランドの中に1300以上プランターの事例とかがあるみたいで、結構効果を出しているらしい。
結構その都市レベルでそういう取り組みをやっているんだなっていうのが面白いなと思って見てたんだけど、
日本も雨とか水害が多いところだから、
日本って結構進んでるんじゃないかな、むしろ進んでるんじゃないかっていうことを思っていろいろ見てたら、
確かにその雨水を貯める施設とか建物に対して、
そういう雨水の処理能力を付与するみたいなのが結構得意らしくて、
その機能をつけるとか、建物自体を整備するみたいなものは得意なんだけど、
結構その地域とか都市スケールでの計画があんまりないみたいで、
結構これからはその建物とか自分たちの敷地単位ではなくて、もっと広い単位での計画が必要みたいなことも、
そこの研究では言われてたりして、ああなるほどなーみたいな点ではなく、
もうちょっと面としての施策だったり考え方が必要なんだなーみたいなものも、
ちょっとヨーロッパとかアメリカの取り組みとの違いで面白いなーと思って見てました。
面白い。なるほど。地域都市スケールの計画は少ない。
そうそう。でも確かにわかるなーみたいな、なんかその領域主義というかさ、
そこの単位ではすごいハイスペックなんだけど、面で見るとあれれってなるっていう、
結構なんか日本っぽいなーと思って。
確かにね。なんか調べてたら、薄い地づくりサポートっていう特定非営利活動法人もありました。
18:04
なので、地づくりの現場でその薄いを活用するみたいなものも、この団体がサポートをしているみたいで。
で、地域を作ったね。具体的にどんなことをしているのかっていうのはまだ見切れていないんだけど、面白そうだなーっていうのと、
あとなんか薄い活用したい個人に向けての助成金みたいなのを出している市町村があるらしくて。
そうなんだ。個人に出してるんだ。それ面白いね。
薄いタンクとか作りたい人とか。
はいはいはい。
アムステルラムのアーバンガーデニングの例をいくつか見たときもさ、薄い限定水やりとかしてたじゃん。
そうだね。コミュニティガーデン、我々が行ったコミュニティガーデンもそういえば薄いを利用してたね、集合住宅で。
そうだよね。やっぱりそのガーデンの水やりのさ、水とかもやっぱり面積が大きくなるとバカにならないので、
それを水道水じゃなくて薄い活用できたら、水道代もね削減できるし、嬉しいなって思います。
うんうんうんうん。
そうだね。あと日本の例で面白いなと思ったのが、
雨庭ってなんて読み方わからないんだけど、
雨の庭って書いてる。京都の日本で枯れた山の水って書くんですかね。
枯れ山水。
枯れ山水。ここがすごい、どんだけ雨が降っても全然ベチョベチョにならないみたいな。
それをある日誰かが気づいて、なんか研究していったら、
そういったこの水の循環システムみたいなのがきちんと計算されて作られて、
で、地下を掘れないからどういう風になってるのかわからないんだけど、
パイプがちゃんと、パイプというか鴨川に流れる。
おーすごい。
できてたりとか、なんか面白いなと思って、
レポートとか。
それは素晴らしいね。
かつては自分の自宅でそのように雨水を処理してたのかもしれない。
そうだね、あとこれを見て改めて思ったというか気づいたんだけど、
確かに今都市ってコンクリートとかアスファルトとかいろんな人工物で覆われていて、
パイプの上とかに雨が降っても染み込まないじゃない。
絶対に下水管みたいなのつけてマンホールみたいなところに流し込むみたいな感じだと思うけど、
染み込み、土壌がそこにあったら染み込むわけじゃない。
そこに水が溜まって蒸発して、
自然に水の循環が回っていくような状態だよね。
21:04
そうだよね。
で、何か当たり前のことなんだけど、
そうだよね。
そうだなと思って、その塑脂を覆っている皮膚みたいなものが吸収できないと、
傷が行ったり来たりできないんだなと思って、
人工的なその素材であれ、吸収しやすいものを使うとかね、
テラコットとか、杉垣のタイルとかあれに吸収するし、いいなと思うんだけど。
そういう素材も使われ始めているっていうけど、
確かにそうだよね、都市化しちゃったもんだから水が循環しなくなって、
かつては土ばっかりの土地だったから普通に水が循環していたのを、
また人工的に戻そうとしているっていうのがまた、ね。
面白いな。
そう。
技術の面白さもそこにはあるたりはするけどね。
確かに。
あと何かあるかな。
ちょっと薄いシステムみたいな感じではないんだけど、
最近アムステルダムで釣りをしているシリアルで話す機会があったんですけど、
それを聞いたらなんか、アーバンフィッシング。
面白かったね、そのワード。
なんか釣り好きな人って山奥に、山奥じゃないかな。
海とか。
海とか、すごい海コロニーってやってるイメージがあったんだけど、
アムステルダムで釣りするんだってすごい、ちょっと私的には衝撃で、
でも、川があって魚もそりゃいるよな、みたいな思った時に、
その都市における川とか湖とか沼みたいなところでのフィッシングというか釣りをすること、
どういった生物がいるのかみたいなのがすごい興味があるなって思ってたら、
なんかそういったテレビ番組とかもあった。
フィッシュマイシティ。
フィッシュマイシティ、それは何?
世界中のシティでフィッシュする、フィッシュ、フィッシングする話なの?
フィッシュマイシティ、やばい。
でもあれだね、アムスはお金を払うとライセンスが取れるみたいな感じだったね、5000円ぐらい。
そうだね、誰でもできるというよりは、ちゃんとライセンスは取りましょうみたいな感じだね。
食べれるかどうかわかんないけど、
食べれないとは言ってたね。
そうだね、そういう話をするのもちょっと面白いなと思って、
なんか河川で釣った魚だったら、私食べれるんじゃないかなと思うんだけど、
なんかまあね、どんな川なのか、水の質とか、ね。
24:03
そうだね、確かに。
生態系みたいなところも面白いかもしれないね。
そうだね。
まずちょっと色々事例が出てきそうだね、雨に浮かぶ島の話だったり、
雨じゃない、水に浮かぶ島の話だったり、ちょっと水関連結構色々あるかも。
そうだね、確かに。
なんかその雨がよく降るさ、バンクーバーみたいな、
なんか雨が降るからこそのデザイン、星のデザイン、
結構色々話題はつきないかなと思って、
またちょっとさ、詳しい水エキスパート、バーベリストみたいな人に声をかけて、
ゲストトークとかするのもいいんじゃないかなって思いました。
いいですね、ちょっとじゃあそれを企画しましょう。
はい。
じゃあ今日はこんなところで。
今後もこの番組では、都市をテーマに様々なおしゃべりを繰り広げる予定です。
次回もお楽しみに。
25:09

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