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どうも稲川です。よろしくお願いします。今日はですね、人生のテーマについて話していきたいと思います。
突然ですが、あなたは人生のテーマって掲げた。人生のテーマってありますか?
僕はですね、あの人生のテーマというのがあって、それは破壊と創造っていうね人生のテーマを掲げています。これもずっと昔から実は持っていて
まあ本当に、稲川希少なので、変化とかね、成長とかそういった実感って、すごく自分でこう継続物事を続けていくためにはめちゃくちゃ僕は重要で
で、そう考えてた時に、やっぱりある程度昔からそうなんですけど、ゲームとかもそうで、このままいたらもう全クリするなっていう風に
先というかゴールが見えてしまうと途端に飽きちゃうんですよ。っていうのが昔から悪い性格であって
そういう自分をね、やっぱり仕事という、特に自分で仕事をしていくっていう上では、やっぱり飽き性って出てきてしまうと困るので
どうやったら自分は飽きさせないのかっていうことを考えていた時にですね、やっぱりこう自分の中で先がイメージできないというか
先が読めないっていうところが実は要所要所に僕は要素として必要で、それを考えた時に今こううまくいっていることとか
このままいったらこうなるなっていうことをあえて壊すっていうことを破壊をして、またゼロからとか1から立ち上げていく、作っていく、作り上げていく過程っていうところでまたこう自分の中での気づき発見っていうので成長とかそういう変化っていうのを実感できる
なんかねこんなことをしてるんですよ。だから本当に昔から例えば
マーケティングとしてお客さんが来てくれる仕組みっていうのを作って、これをもう動かしていけばある程度こういう感じで見込めるなーっていうのがわかっていくと
だんだんとねそれに対して僕はこうやっぱり作業になっちゃうんですよね。文章を書くとかも。でつまんなくなってきてなんかそこに熱量が
込められなくなってくるっていうのが自分でなんかこうだんだんと気づいてくると、そろそろ壊し時だなーっていう風に思うんですよ
で何をするかというと1回その動線を全部壊してみて、で改めて自分でもう一度その動線を新たな視点とか新たなメッセージとか新たなテーマとかで作り直してみる
もちろんその作り直す作業っていうのはめちゃくちゃ大変で、結構夜中までガーって作業する時もあるんですけど
これ旗から見るとめっちゃしんどいことをしてそうなんですけど至って本人はですね楽しんでいて
そういうことをしないと僕はむしろ飽きてしまうので次に新たなこう自分が取り組むべき課題とかね取り組むべき問題っていうのが見えた時の方が実はワクワクするんですよ
だから僕はどちらかというとそうやって自分でうまくいってるなとか逆にまあもちろんうまくいってないことも含めて
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常にこう変化を加えるために何か自分で壊せるものがないかなっていうことをねあのすごく自分の事業としては考えています
で結構これはあのクライアントさんに対してもこの破壊と創造というテーマもね接している中で対話の中で結構使っていてですね
本人の中でなかなか壊せない思い込みとか価値観とか固定観念とかそういったところをまあ僕がせっかく関わっているので
そういったところを自分では壊せない部分というのを僕がこう破壊していく 壊していくことで新たな価値観とか考え方とか
新たな視点というのを持ってもらうなんかそういう役割というかですね立ち位置だと僕は勝手ながら思ってるんですよ
だからクライアントさんがこういうものですよねっていうふうにね自分の中にある常識っていうものを言っていてただ僕はそれを常識って壊した方がもっとその人先に進めるんじゃないかとか
もっと視野が広がるんじゃないかと思うと思い切ってそれをこうもうぶっ壊しに行くというか壊しに行く
なんか強引に壊すって感じじゃなくて対話の中で本人に気づいてもらいながらあそれってなんか思い込みだったんだなぁとか
なんか自分の勝手な勘違いだったなぁとか なんかまあ自分が勝手に視野を狭くしてたんだな
自分が制限をかけてたんだなということに気づいてもらって自ら壊してもらえるように関わっていくということを結構ね意識してますセッションでも
だからまあ結構僕はあのクライアントさんと接するときも破壊と創造というテーマっていうのは自分の中の人生のテーマとしても掲げてるんですが結構役割とか
僕と関わる上で僕がなぜその人に関わる意味があるのかっていうことを考えると 本人の中ではなかなか壊せないそういった高固定観念とか常識とか
思い込みとかそういったところ僕が壊して新たに何がそこから生まれ 埋めていけるんだろうなということをまあ想像していく
その作業を一緒にやっていくっていうのがなんかまあ僕の役割でもあるのかなぁと思うので もちろんまあそれだけじゃないんですけど
結構猫の人生のテーマというのはいろんなところで僕は生かしているかなというふうに思います で結構ですねあのお話聞かせていただく機会もちろん仕事柄多いんですが自分の人生の
テーマというのをね結構掲げてない方っていうのがまあ持っていない方っていうのが意外に 多いんですよね
でもしあなたも今日こうやってね話を聞いててそういえば私の人生のテーマって何だろうな というふうにまあもし感じられたのであれば
一度人生のテーマっていうのは何だろうっていうのを自分の中でね 問いかけてみるというのはすごく大事かなと思います
で結構人生のテーマが見つかる時っていうのは僕はどちらかというとですね何か物事が まだ何か出来事が起こっているとき
それはこううまくいかないこととか自分にとっては挑戦だったりとか まあピンチだったりとか
いわゆるこう目の前に壁が起こっている壁ができてきた時とか乗り越えなければいけない 課題があった時とかそういう時にね自分に問いかけるんです
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この課題っていうのが今自分の目の前にあるっていうのはこれって何かこう 何か自分の人生のテーマとしてどういう人生のテーマがあるんだろうと
なんでこの今挑戦を自分が突きつけられているのか ここにはどんな自分の人生のテーマっていうのがあるんだろうということを問いかけてみる
じゃあまあ僕の場合だったら目の前にある壁っていうところに対してこれを破壊して 創造していくということでまた新たな視点とか新たな自分に出会えるっていうことが自分の
人生のテーマとしてあるんじゃないかっていうような まあ今完全なこじつけですけど
あのまあそんな感じでこう自分の中にある何か目の前に起こった出来事に対して ここから何か得られるとか見つけられる人生のテーマ自分の人生のテーマって何だろう
っていうことを自分に問いかけてみると結構で人生のテーマというのが見つかったり とか自分の中でまあ持てたりするかなと思います
こちらの人生のテーマはあなたの人生のテーマこれですっていう感じで なんか答えとか正解を見つけるって作業ではなくて自分の中で掲げるテーマなので
だからこそあの自分でね問いかけないといけない自分で出さないといけないのかなと 思うんですよね誰かに教えてもらってこういう人生のテーマにしなさいってことではないので
僕で言うとっていうところでなんだろうなっていうことで人生のテーマを掲げてる だけなのでもちろんこれがもしかしたらまた変わるかもしれないしある出来事をきっかけにこれが
がらっとね180度考え方が変わる可能性もあるんですけど ただ今は自分の中で人生のテーマを超えて持つことで
まあ断るごとに人生のテーマっていうところと自分が猫を向き合ってこれは今 破壊して創造していくタイミングなんだなぁとかっていうところでまあ乗り越えれる壁もいくつか
これまであったのかなっていうふうに思うので ぜひあなたもねせっかくまあここまで見ていただいてるんだれば自分の人生のテーマという
のを一度自分自身に問いかけてみながら もし何か今目の前にもし今ね何か目の前に壁や立ちはだかる課題というのがあるんだ
ればそこからぜひ自分に問いかけてみてほしいです この課題が
自分にね どういう人生のテーマっていうのを教えてくれてるというか提示してきているのかっていう
ことをぜひ自分に問いかけてみて自分なりの人生のテーマというのもぜひ掲げてみて ください
これは案外ですねあの 普段何気ない時っていうのはあまり高人生のテーマってね向き合うタイミングないんですけど
何かこうぞここぞという時とか自分の中でねなんかこう今踏ん張り時だなって時に 人生のテーマっていうのがものすごく生きてくるんですよね
その言葉が自分のテーマがあるからこそあここは今こういうことだなってこうぶれずに というか
なんかこう心折れずに突き進むことができる まあ一つの何かね原動力にもなるのかなというふうに思うので結構ねあの人生の
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テーマ自分で掲げておく持っておくというのはすごく大事かなと思います で案外これを世の中にね発信していくっていうのも実はお勧めで僕は
こう人生のテーマ破壊と創造なんですっていうことを言って まあ自分でねアウトプットしたことによって自分も実はそうなんですとか私も
実は破壊と創造がすごく自分の中にテーマでとかね よく考えてとかよく取り組んでてとかっていうことで結構ですねつながれるご縁
っていうのもあって人生のテーマっていう今日はね 結構抽象度の高い内容なんですけどここを自分の中で掲げておくことでいろいろまた世界が広が
れるかなと思うので結構僕は個人的に人生のテーマを掲げる 自分の中で一つは持っておくっていうのは本当にお勧めしています
もしあなたがこれからね何か壁にぶち当たった時に今日のこの内容で人生のテーマを もし持っておけば乗り越えられる壁っていうのもあるんじゃないかなと
思うのでぜひねあの まあ聞いて終わりじゃなくて自分は何なんだろうなっていうところを問いかけてせっかく
なら人生のテーマを自分でちゃんと手に入れるまで 考え抜いてほしいなというふうに思います
はいということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
