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どうも、柳川です。よろしくお願いします。はい、ではですね、今日もいただいた質問に対して回答していきたいと思うので、早速質問を読み上げたいと思います。
はい、柳川さんの悩みやモヤモヤしていることは何ですか?またその悩みに対して対処していることがあれば教えてくださいということを質問でいただきました。ありがとうございます。
はい、これも答えていきたいなと思うんですが、悩みか、本当に率直にですね、僕あんまり悩みって正直抱えてない人間でして、あまり悩みってないですね、本当に人間関係の悩みはゼロ。
仕事の悩みって言うと、考えていることとか課題とかもあるし、やっていることに対してなかなか結果が出ないっていうところでのモヤモヤ。
モヤモヤはありますね。うん、だけど悩んでるみたいなことはあんまりないかもしれない。
はい、ただまああえて今パッと思いつきで思うのが、やっぱり今ずっと個人でね仕事をして一人で仕事をしているので、対話という意味ではクライアントさんと関わらせていただいたりとかしているけど、
結局あの仕事はね、一人ぼっちだったりとかするので、あの結構やっぱり孤独とはね、常にこの仕事ってあの戦う必要があるのかなっていうのと、本当に自分のメンタル、心の部分といつも常日頃向き合うような生き方ではあるのかなと思うので、
なんかね、そのあたりは常に僕の中でも悩みというのか考えていることではあるのかなと思います。
だから例えば、それこそ本当に会社員の方でね、チーム、プロジェクトチームでね、動かしてたりとか、会社の同期や先輩、後輩とかそういった方たちとお仕事をしているとかっていうのをね、お話し聞いたりとかすると、単純にああ羨ましいな、いいな、人と仕事するっていうのもやっぱりね、楽しかったり、いろいろそれはそれで悩みもあってきているので、僕の目の前に。
っていうところで職場での人間関係とかでね、やっぱり悩まれている方多いですけど、誰かと仕事をする楽しさっていうのも当然あると思うので、まあ一人で仕事をね、この先ずっと続けていくのか、なんかそういう組織というのか、グループというのか、コミュニティというのか、チームというのか、なんかこう、人と仕事をする機会っていうのは、
今までの企業人生として9年間自分で仕事をしてきているんですが、何回か人とね、一緒に仕事をしたりとか、サービスを考えたりとか、そういったセミナーを作ったりとか、そういったのは経験としてはあるんですが、ただまあ結果として別にそれってずっと続けているわけではなく、プロジェクト的に動かしたりとか、立ち上げただけなので、
うん、っていうことで言うとやっぱり今自分がこうやってずっとね、一人でやっていくっていうことが、まあ将来的にもこんな生き方をずっとしていくのか、あとはまあ、あ、そうそうそう、それこそ、あのー、まあいろいろこう野望あるんですよね、出版したいとかね、海外で公演したいとかね、なんかまあいろいろいくつかあるんです。情熱大陸でたいとかね。
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夢や野望は結構いくつかあるんですけど、まあ一つ一つね、それぞれ僕の中にも、あの意図というか、なんでそれをやりたいのかという目的の理由があるんですが、ただね、あの一応、一応というか、今生き方としてはすごく僕の中でですけど、働き方かな、働き方としてはすごく理想的なところには、自分の中でですけどね、入れていて、
それ何かというと、日頃こうやってアウトプットをずっとしながら、そこで繋がった方、関わらせていただく方とは、そこで繋がった方と対話をするというところで、対話の時間も楽しいし、こうやってアウトプットをするということも、今はどちらかというとビジネスだからとかね、仕事だからっていう感じではなくて、自分の生き甲斐とか楽しさの一つとして表現できている文章も含めてね、そうなので、
結構働き方としては今、いい感じだなっていう状態なんですよ。だからこの先、自分がどうこの先また変化していくのかっていうところを常に考えたりとか、それこそどうなんだろうな、どうするんだろうなっていうことを自分の中で悩んでたりとかはしますね。
はい、というところで悩み、こんなことを聞きたい質問だったのかわかんないですけど、僕のちょっとね、落ち込んでるような悩みあるのかっていうところかもしれないですが、現状あんまりこう悩みを抱えない性格、まあ抱えない性格というよりはもう抱えることって仕方ないなと、悩んでても何も始まらないので、もう手を動かそうとかもやろうとかね。
悩むぐらいだったらなんか前向きにいろいろ自分でやるべきこととか考える時間に当てたいな、そっちの方が効率もいいし自分のためになるよなっていうふうに考えて、あんまりこう悩みを抱えるっていうことを手放すような状態に今はなってますね。
はい、まあモヤモヤするとかね、あんまりうまくいってないなとか、自分がこうやろうとしていることがあんまりこううまくことが運んでないなとかね、反応いただけないなとか、YouTubeもそうです。
あのなかなかこう自分がね一生懸命配信してはいますが、なかなかうまくことが運ばないなとかね、そういうこうモヤモヤすることがもう幾度となくそのものを上げ出すときりがないんですが、
まあでもね、そんな感じで僕は悩みとかモヤモヤとは向き合って対処を自分なりにしているかなというふうに思います。
はい、あともう一つね質問いただいているので、それもせっかくなのでお答えしたいと思います。
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柳川さんが話を聞く姿勢はとてもフラットで、過剰にリアクションとかしないところがとてもいいなぁと思いつつ、そこが少し寂しいなと思うところがありますと、
その姿勢は自然に通じ替われたものなんでしょうか?それとも意識しているのでしょうか?
あまりこうあえてえーとかオーバーリアクションしないということですね。まあこれはもうめちゃくちゃありのままな面白いありがたい質問なんですけど、
めちゃくちゃありのままで関わっているので、普段から僕そんなにこう表現豊かな方じゃないんですよね。
だから
別に過剰にリアクション全くしないし、意識してねリアクション大きくしたりとかも正直そんなしないです。もうすごく自然体なリアクションがちょっと寂しい思いをさせるぐらいのリアクションになっているのかもしれないですね。
でもまあ笑ってたりとかはするとは思うので、その辺はねよくお互いで笑ったりとかセッション中にクライアントさんと話しててね、あの結果することも中にはあるとは思うんですけど。
はいまあでもねそうやってこう過剰にリアクションしないっていうのはあるのかもしれないですね。僕の中でも。
なんか何でしょうねあの 僕もね何度かこう人のセッションをやっぱり受けに行った時に
まあそう学んでるから仕方ないんでしょうけどすごくねあのリアクションが嘘くさく見えるときがあるんですよ 自然体じゃないこの人なんか本音出してくれてないなすごいなんか
まあプロある意味プロフェッショナルかもしれないですけど なんかちゃんとしなきゃ感がすごいんですよねだからまあ僕が話したことに対して
ああそうですかみたいな感じでこうそんな反応するかな普段してるあなたっていうぐらいの ちょっとなんかねオーバーリアクションすぎてなんか話す気が薄れてくることが何度かあってですね
それでももうあの その人なりの自然体なリアクションをしてもらえた方が僕も結構話してて心地いいですし
っていうところもすごく自分が感じてしまっていたのであんまり僕はこうリアクションに対して オーバー目に振る舞うとかっていうのはないですね
ただ伝える人に伝える上では普段のこの声のトーンだとなかなかもうめちゃくちゃ低いので ちょっと声をトーンをね1.2倍ぐらい高めてみたりとか
こうやってねボディーランゲージとかも元々はこういう手を動かしたりとか ボディーランゲージを使って人に伝えるみたいな感じの人ではなかったですけど
これはまあこういう仕事をして自分をね表現自分を表現していくということが必要な 仕事なのでまあそういう意味ではもう意識的にこれはボディーランゲージとかは自分のもう
仕事中っていうことではなくてプライベートから手を動かしたりとか 表情をねちょっとこういうたかにしてみたりこう声のトーンを高めてみたりとかそういったのは
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まあ意識的にちょっとね練習したりとかして今はもう自然に動いてしまうので まあ今はもう無意識なんですけど一番最初あんまりこう自分の中で表現として慣れていなかった時
っていうのはただ単にこうやってねボート 一方的にこう表情でしかも声も低く喋るってよりはまあこうやってこうですよねっていう
風にあの表現できた方がやっぱり伝わりやすいかなということで ちょっと最初はその辺は意識してたかなぁと思う
でも聞くってことに対しては僕はやっぱりあの話聞いてもらってる立場になった時に そこをちょっとオーバー目に寝取られたりとかすると嘘くさって思ってしまってあまりこう僕は
いい印象が自分が受けててなかったので まあそこはもう単純に面白かったら笑うし
えっと驚いたらまあ驚くしまあそんなに僕の中でこう感情が揺れ動かなければまあ 普通にね話を聞いたりとかする
っていうところでまぁ嘘がないように話を聞くっていうところでリアクションはしてるかな とはいそんな感じでございます
はいっていうところでえっとあとまあ補足でねもうここは興味ある人だけでいいんです けど
僕の 映画
めちゃくちゃ僕がハマった映画はありますかとそれについて熱く語ってくださいという質問も ちょっとねプラターでいただいているので
はいもう1分間スピーチのつもりで1分間だけちょっと映画についてもせっかくいただいてるね あのお答えしたいなと思いますはい
映画か難しいなぁ最もハマったちょっと映画じゃなくて申し訳ないんですけどもう 胸を張って誰でも見た方がいいよって言ってるのはウォーキングデッドですね
ありきたりすぎますかウォーキングデッドのめちゃくちゃハマって ハマってですね本当にまあそれこそ前職で働いてた時ももう何人にウォーキング
デッドの話をしたかで見てもらったかわからないぐらい 結構映画のプレゼントしても毎週やってたんですけど
特にウォーキングデッドは人に伝えてましたねで何が面白いかっていうと ゾンビものがもともと好きだったんですが
ただ単にウォーキングデッドってゾンビものじゃなくてすごいヒューマンドラマですよね 人間関係とか
やっぱりこうゾンビの世界でね生き残った人たち同士の争いだったりとか そこでの何かね感情とかが本当にこういろいろ
如実に表現されているというか 見えて本当に自分がそのゾンビの世界にもし自分が行ってしまったとしたらこう
だなぁだなぁとかね このコミュニティに居てたかなぁとか自分たちはどういうふうに立ち振る舞ってたのかな
どこで生きてたのかなぁとかね いろいろ考えさせられたりとか本当にこうただ単にアクションでゾンビを倒して
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すっきりしたとかね怖いとかねそういうことではなくて 本当になんかこう人間ドラマとして人間ドラマっていうものとゾンビというものが
掛け算されている唯一無二なものだなっていうのですごくハマって だからそれこそねゾンビものとか昔は結構僕はの男性にはゾンビものとかアクション
映画とかよく伝えてたんですがなかなかこう女性に 伝えれないなとかねあのおすすめ何とかって聞かれてあの
話したりとかできなかったんですけどウォーキングデッドも自信を持って女性でも 絶対好きなキャラクターできるし
本当にこう話ストーリーも感動したりとかハラハラしたりとかドキドキしたりとか めちゃくちゃこういろんな感情揺れ動かされる
はいまぁ本当に誰でもハマれるドラマかなっていうのでまぁ心からおすすめしてるよー っていうのでよくお伝えしてたのではいお答えとしてはウォーキングデッドと
またちょっと考えたいと思います あの結構映画好きなのでいろいろ見てると思うんですよパッと出てきたのは
はいまぁ万人に心からおすすめできるものとしてはしかも映画じゃないですけどね 海外ドラマとしてウォーキングデッドもし見られてない方はほとんど見られてるかもしれない
ですけどはいぜひ 見てもらえたらと思います
ということでご質問に答えさせていただいた内容となりますはい最後まで見ていただいて ありがとうございましたそれでは
