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2021-09-23 12:44

自分のセッションを分析してみた

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どうも、柳川です。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといった、アウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現する、お手伝いをする番組となっております。
はい、ではですね、今日のテーマ行きたいと思います。今日はですね、ちょっとあの、自分の、僕自身がですね、普段、仕事として提供しているセッションのですね、
ちょっと自分自身の分析をしてみたので、まあ、あの、興味あったらぜひぜひ聞いてください。僕のセッションは、うん、何かこう、ね、どういったものが、えー、あるのかと。ちょっとこう、自分のセッションというのをですね、あの、分析、自分、まあ、自己分析ですね、してみたっていう話です。はい。
で、なぜですね、そもそも自分のセッションの分析をしたのかっていうことなんですけど、あの、結構ですね、僕のセッションって時差があるって言われるんですね。
うん、あの、まあ、実際に受けていただいた方にね、すごくいただく声として多いんですが、あの、では、そのセッションというですね、あの、対話をする、実際に対話をするんですけども、まあ、その時に、こう、話しして、こう、僕がお伝えした内容、その時に本人の中では、こう、あんまり腑に落ちてないというか、そこまで、こう、気づきとしてなかったけども、えー、それが、こう、1週間後なのか、1ヶ月後なのか、えー、はたまた半年後なのか、
急にですね、ふとしたタイミングで、なんか、こう、ビビビッと、なんか本人の中で、こう、電気が走るみたいな、うん、これかっていうような、なんかですね、あの、気づき、大きな、こう、発見みたいなのが生まれるタイミングっていうのが、そのセッションじゃない、まあ、後のタイミングっていうので起こったりすることが、すごい多々あってですね、ねえ、これをよく、あの、時差があるというふうに、あの、言われているんですね。
で、なんでその時差が、えー、僕のセッションは結構生まれてくるのかなーっていうところで、まあ、自分の中ではね、もちろんですけど、この、うん、その向き合っている、お伝えしている時にですね、もちろんこの衝撃が本人の中で走ればいいんですが、まあ、それはね、やっぱり、あの、行動後ともなって気づきっていうのが起こると思うので、あの、セッション以外の時間帯で気づきがさらに、えー、自分の中で、えー、深まったりとかするっていうのは、あの、まあ、当然ちゃ当然なんですが、
まあ、その時差が起こり得る、うん、まあ、理由というのを自分の中でちょっと分析をしてみたくてですね、ちょっと自分なりに分析してみました。
で、あの、そもそもで、まあ、一般的な、まあ、僕のような業界だと、こう、コーチとかコンサルだったりとか、えー、まあ、こういった、こう、対話をなりわえとしている方だったりとか、まあ、ビジネスの支援をしているようなマーケターの方だったりとかね、えー、こういった方っていうのは、まあ、一般論ですけども、えー、問題解決の手法っていうのが、
まあ、クライアントさんが、えー、これまで経験してきたことだったりとか、えー、その中で生まれてきた成果や実績とか、えー、その人がもともと持っている資質だったりとか、えー、そういった、まあ、リソースというね、あの、資源、うん、そういったものを、あ、こういうものがこの、この人の、えー、今までの経験の中から活かせるな、みたいなのを、えー、引き出してきて、
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で、それを、こう、現在、あの、その目の前にいるクライアントさんが抱えている、えー、課題を問題解決に当てていくと。で、えー、じゃあ、そういうふうに今後こういうアクションにつなげていきましょう、みたいなご提案をしていくっていうのが、えー、まあ、一般的な関わり方なのかなというふうに思います。
つまり、えー、過去から、今現在の問題解決、そして未来へつなげるような、まあ、こういった、こう、アプローチっていうのが、えー、多くの方が、まあ、やられていることなのかなと。もちろんそれだけじゃなくて、当然、あの、目的だったりとかね、未来とかっていうところを具体的に明確にして、そこから、こう、現在に落とし込んでいくっていうようなアプローチもあると思うんですが。
ちょっとですね、僕も、あの、自分でセッションをやっていて、結構無意識にやっていたことだったので、改めて、こう、振り返って分析してみると、自分の中で、こう、発見としてあったのがですね、僕は結構ですね、あの、クライアントさんのこれまでの、まあ、経験だったりとか、過去の深掘りっていうのは、あまりそこまで深くしないんですよ、普段から。
で、当然その方の、えー、過去どういったことが起こったのかとか、あらゆるリソースっていうのはもう見つけたいなと思うので、あの、聞いたり、いろいろこう考えてもらったり、たまにワークしてもらったりとかはあるんですが、そこまでですね、あの、めちゃくちゃそれを絶対生かさなきゃ、みたいな感じで、えー、重要視しているわけではなくて、どちらかというとですね、僕の場合というのは、えー、その方の、こう、お話や今後の、こう、方向性を考えていく中で、えー、そして今の、
現状での、えー、状態をこう聞いていく、考えていることとかを、まあ、伺っている中で、結構ですね、お話ししていると、その人が、あ、本当はこうなりたいのかなとか、この人にとっての、こう、理想の姿とか、ありたい姿っていうのはこういうことなのかな、みたいな感じで、なんか本人より先にですね、ポーンと、なんかすごく、あの、その人の目的に近い場所に、自分、僕の中のこう思考がですね、勝手に飛んでいって、
その人の、こう、理想の在り方みたいなところを、いくつか自分の中で思い描くんですよ、うん、で、えー、その理想の、この人にとって理想の在り方ってこういうところかな、こういう状態なのかなとか、こんな姿なのかなとか、うん、こういう状況なのかなとかっていうところを先に想像いくつかして、
その中で、えー、最適なものっていうのを、えー、現状に向けてこう矢印を引っ張ってくるような感じ、なんですよね、うん、なので、どちらかというと、僕の場合というのは、えー、なんでしょうね、その人のまあいろいろな現状とかを聞いた上で、未来から現状に向けてこう矢印を引っ張っていく、
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そして、こう、現状からこう、未来に向かおうとしているクライアントさんとの、そのぶつかるところっていうのが、えー、現状と、えー、その人の理想の在り方、まあ、つまり目的の間にあるギャップっていうことになるのかなと思うので、このギャップを課題として、えー、設定して、ここをどうやって解決していくのか、みたいな形でアプローチしていくことが結構多いんですよね、うん、
なので、先ほどのちょっとこう、一般的なっていうところの話で言うと、その人の過去だったりとか、現状だったりとか、そういったところをしっかりと把握した上で、えー、このリソースを使うんだったら、こうこう、こういう風なアプローチできますよね、っていう形で、自分のこう、過去から、後ろから、えー、前に向けてこう矢印を引っ張っていくような形なので、
僕のイメージでは、えー、その矢印の方向性だと、自分のいわゆる想定できる範囲でしか、うん、いわゆる自分の今までの経験の延長線でしか、なかなかこう自分の、えー、これから向かおうとするところってのは思い描けないのかなという風に感じていて、まあそういう意味では、僕がですね、どういう風にしてるのかっていうのを考えた時に、
えー、まあ後ろから矢印を前に向けてではなくて、えー、もう前から矢印を自分自身に向けていくようなイメージなんですよね。で、自分自身がこれから向かいたいところと、その矢印がぶつかり合うところが今のギャップ、つまり課題になっているということなので、この課題をどうやって問題解決していくのかっていうところを考えていくような、えー、形でアプローチ、まあお伝えすることが多いので、だから時差が起こるんだなと思うんですよね。
本人も要は、あの、あまり思い描けてないような、えー、姿っていうのを僕がこう先に先回りしてこうポンポンポンといくつか、あの、イメージが浮かんできて、それをこうお伝えしたり、うん、そこに向かうためにどういう問題が、えー、あるのかとか、どういう風に解決していくのか、どういう課題を、えー、乗り越えていくのか、みたいなことを、あの、提案したりとかするので、うん、でも本人の中ではまだ全然、あの、現状に、現在にいるので、そこまで思い描いていかなくてはいけないと思うんですよね。
何も思い描けてなくて、お伝えしたことがそんなにしっくりきてないんですけど、まあ進んでいくにつれて、はい、あの、いわゆる矢印に進んでいくにつれて、うん、あの、矢印が伸びていくにつれてですね、あの、僕がお伝えしたことが、あー、これのことか、みたいな感じで、あの、気づくことがある。これがなんかこう、時差が生まれている、あの、一番の理由なのかなと思う。
っていうふうに思います。なので、過去から現在、未来というような矢印の伸ばし方ではなくて、僕はどちらかというと、未来から現在に向けての矢印を、まあ、伸ばしていくような感じで、えー、関わっていることが多いんだなというふうに思うので、まあ結構ですね、時差が起こってしまうというのは、えー、当然、必然的なことなのかなというふうに思いますね。
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うーん、ただまあ、それの利点というのは、あの、自分の過去、えー、まあ、経験してきたこととか、自分自身が現状を持っている、えー、そういった生かせるもの、リソースというものを、えー、どうやってこれを生かしていくのかっていう、過去から現在の延長線にしか進めないっていうものではなく、えー、本人もこう想像できないようなところから矢印を下ろしてくるので、
まあ、気づけば、もしかすると本人が思い描いてなかったような、こんなの想像してなかったっていうような未来にたどり着くことができる可能性が、えー、あるのかなというふうに、まあ、自分自身でですね、あの、振り返っていて思ってます。
まあ、僕自身もですね、今こうやって、あのー、人と関わらせていただいてサポート、対話をするお仕事を生業にしてるんですが、もともとの、えー、全職というのは家電量販店の普通に店員さんやってましたし、えー、その次は飲食店開業を目指してたりとか、はい、まあ、そんな感じでですね、全然自分が想像していなかったような、あのー、自分に今、えー、慣れてるというか、まあ、そういう仕事を働き方をしていると、まさか本当に10年前の自分が、
今こういう、えー、生き方をしてるなんて夢にも思ってなかったし、まあ、その中にはね、きっかけや出会いとか様々あるんですが、えー、そういった意味で、全然こう、人っていうのは、あのー、今自分が思い描けるもの、うーん、可能性がありそうなものだけが、えー、自分の選択肢として限られてるんではなくて、もっともっと自分のこの想像を遥かに超えるような、えー、自分にもなれるんだよっていうことを、まあ、セッションを通じて僕は伝えている、
えー、のが、えー、まあ、思いなのかなと。はい、なんていうふうに、まあ、改めてですね、自己分析、えー、自分のセッションを分析してみると、はい、まあ、そんな感じで思いましたね。なので、あのー、今後も、うん、まあ、時差という言葉を使ってますが、ある意味、いい意味で、えー、クライアントさんの期待を裏切るということなのかなと思うので、まあ、今後もですね、あのー、いい意味で、えー、クライアントさんが想像もしてなかったような、
うん、まあ、いい意味での期待を裏切るということを、まあ、どんどん僕はしていきたいなというふうに思っているので、えー、これからもたくさん、えー、期待を裏切っていこうかなというふうに、はい、思った次第でございます。はい、ということでですね、えー、僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは、えー、組織に依存せずとも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすく、シンプルな言葉で日々書いております。
えー、ご興味のある方はコメント欄からぜひ覗いてみてください。これ、そうですね、実は、あのー、説明全然してなくてですね、あのー、お問い合わせというか、あのー、ご質問いただいたときに、あ、そうなんですね、みたいな感じで結構驚かれたりするので、ちょっとちゃんと伝えなきゃなと思ったんですけど、僕、あのー、メルマガでしかですね、こういうセッションとか自分がやっているサービスのご案内をしてなくてですね、はい、それをご存じない方がね、たまにあのー、直接お問い合わせいただいたりするんですけど、まあ、ぜひぜひ、あのー、こういうセッションの時間を
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何とか、はい、なんかこう、実際話してみたいとか、興味ある方は、もしよかったらね、メルマガも登録しておいてもらうと、あのー、定期的に、はい、ご案内を、サービスのご案内しているので、はい、またよかったらそれで直接お話ししたりとかする機会もあれば嬉しいなと思います。
はい、それでは最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた。
12:44

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