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どうも柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、今を変えたい人は見てくださいという言葉を見ていただいて、
この配信をね、今受け取っていただいていると思うんですが、これ釣りタイトルでもなんでもなくてですね、僕の本心というか心の底からあなたに問いかけたい
テーマになっています。なので、担当直入にというかね、一番最初にあえて問いたいなと思いますが、本当に今を変えたいと思ってますか?
ということです。本当に今を変えたいと思ってますか? これに対してイエスと答える人は、実際ね、これを今見ていただいている方はきっとイエスと答える方だと思うんですが、
意外にですね、やっぱり心の奥底では現状このままでいいんじゃないかなとか、 今を変えてしまって、もし何かうまくいかなかったとかね、
自分の思った通りにならなかったらどうしよう、そういうリスクを取るぐらいだったら、現状、今のままの方が安定してるし、ある意味いろんなものが揃ってるというかね、整ってるから、
結局は変えたいという意思とか、何かチャレンジしてみたいという思いはあるんだけど、心の奥どこかね、心の奥底では自分の中で今のままでいいかなっていうふうに思ってませんか?
考えてませんか?ということです。 現にこれは相談に来られる方がめちゃくちゃ多いんですよね。
そういった心境というか、心の中で実は現状維持のままでいいんじゃないかなっていうふうに、なんとなく自分の中でそういう感覚を持ってしまっている方がいる。
僕は現状維持が、よくね、現状維持は衰退だみたいな話ありますが、確かにこのビジネスという世界では、ビジネスという文脈では確かに現状維持っていうのはあり得ない。
時代は常に変化しているし、お客さんのニーズや求められるものっていうのは常に変動しているし、自分がこういうサービスを打ち出していたとしても、同じようなサービスや同じような業態、業種、同じような人っていうのはやっぱりどんどん出てくる。
生まれてくるので、だからこそ現状維持っていうのはビジネスという世界では衰退の一方になるというのは本質、原理、原則だと思います。
でも僕は人生という大きな枠組みにはなりますが、別に現状維持したっていいじゃないかって思うんですよね。現状、今がすごく楽しんであれば今を存分に楽しむべきだと思うし、今本当に自分が集中したい大切な大切にしたいことに時間を充てるっていうのは僕は素晴らしいことだと思っています。
今を何か耐え抜いてとか我慢して努力して、将来楽するために今を全て全力、そういったやりたいことのありたい姿とか、自分の将来のために全部今の時間を捧げよう、費やそうっていうのは本当の意味で豊かなのかなとか、自分の中で幸福な状態なのかなっていうのを考えたときに、これは価値観だと思うんですけどね。
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僕はどちらかというと、現状維持を全然していいと思っています。でもビジネスとして、自分の事業としては常に変化っていうのを追い求めてますし、変わり続けないといけないなっていうふうにすごく自分の中で感じています。
そのプレッシャーは正直あるかなと思いますね。同じことずっとしてても飽きられるし、ダメなんだなと。これあのついこの間ねテレビ番組見てて本当に思ったんですよ。僕結構テレビっ子なのでよくテレビ見てたんですけど、今もね見てますけど
昔、それこそ1回目の企画として出てきたコーナーで、その企画見た時も腹ちぎれるぐらい笑ったのに、それがなんか第3弾第4弾第5弾とかってもう繰り返されるうちにもう一個もくすりともしない自分がいたんですよね。
確かにやってることは変わらないしバージョンアップしてる感覚もあるんです。なんかその同じようなことで、企画としては同じなんだけど、例えばその中でやってることはちょくちょく変えたりとかそういうことはやってるんだけど、なんかねもう何もこっちに響いてこない。
そんななんか冷静にあつまらなくなったなぁこのコーナーっていう風に感じている僕がいてですね、これをテレビ番組のことで自分がねそう感じていた時に、これってなんかこの番組の話だけじゃないなってすごく思ってしまってですね、内心としてはこれ自分のやってる仕事でも全く同じことだぞって思ったんですよね。
で僕昔は自分のサービスって継続セッションというね、このサービスがメインでやっているサービスでもうこれを提供してそこに来ていただいたクライアントさんと長期的に関わってくる、これがしたくて今の仕事をしているのでこれがもうちゃんと売れる形になっていて、ちゃんとそれを求めていただけている状態になっていて、それがちゃんと結果が出ていればもうそれがいいな一番それが最高の状態でそれを絶対維持しないとそれを作ろうと思って
この仕事をね最初の頃は頑張ってたんですが、でもですねやっぱりやっぱり思うんですよね。毎度毎度同じように募集をして、毎度毎度同じような感じで告知をして、毎度毎度同じようなサービスとか同じような提案をして、これを続けている限り僕は衰退の一方だなと思ったんです。
それはやっぱり反応として如実に現れるわけです。 だからこそ常日頃やることや目的とか自分の中のコンセプトとしての軸っていうのは全然変わらないです。そこはブレないけど、
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だけど自分の中で伝え方だったりとかやる企画だったりとか、そういった何かちょっとアウトプットの仕方だったりとか、こういう youtube とか音声を始めたのもそうですし、
文章1本だけでずっとやっていこうと思ってましたけど、やっぱり文章1本だけっていうのは自分の中で慣れていけばいくほど楽になってくるんですよね。
すごく効率化が図れて、すごくですね時間をかけなくてもそれもちゃんとね成果というのかアウトプットとして形にすることができるようになる。
このサービス提供というのもそうです。継続セッションというものを提供する上で、僕は体験セッションとかもよく募集をさせていただいたりとか、問い合わせいただいた時はまず継続いきなり受けていただくんじゃなくて、体験セッションをご案内してお互い相性を確認するという時間を設けているんですが、
そこに来ていただいて、相性のいい方、僕も長期的に関わりたいという方に継続をご案内するんですが、この流れっていうのがもう既にある。
ブログを書いて、そこからメルマガに来ていただいて、メルマガで興味を持っていただいている方に自分のサービスを案内するとか、こういう仕組みとか流れっていうのは自分なりにもう作ってるんですよね。
それがこう自分の中でしっかりと事業として回っていくと、だんだんとその仕組みが動いていって、自分では効率化がそこで、最大の効率化が仕組み化だと思うので、その仕組みがしっかりと動き出すと自分はどんどん
楽になるというか、時間をそこにあんまり費やさなくて良くなる。 だからこそプラスアルファで空いた時間で、自分の時間に当てたり、家族との時間に当てたりとか、何か学びたいこととか、
研究したいことに当てたりとか、さらなるそうやって自己成長っていうところに当てることはできるんですが、僕はでも定期的にそういった自分の中にある仕組みとか、
自分の中に当たり前とか、今の現状で何かね、こう自分の中、甘えてるわけじゃないですよ。甘んじてるわけじゃないんだけど、
こうなったらこうなるなっていう、想像ができることとかイメージできることを、あえて壊すっていうことをしてるんですね。 だからまぁテーマをこの起業したから
した時ぐらいからかもしれないですが、僕は自分の人生のテーマを破壊と創造というテーマで、テーマを設けて生きているんですが、
それは何でかって言った時に、僕自身の生き方が仕事そのものですし、人生っていう意味では、やっぱり常に破壊と創造を繰り返していく。
そうやって新たな価値をどんどん生み出していきながら、新たな出会いを作りながら、いろんな方と関わっていく。一人一人と深い関係性を作っていくっていうような、
そういう生き方を僕はもうしたいなというふうに思っているので、常日頃現状維持でこのまま効率化を図って、
家にいて寝ていればそのまま収益が入ってくるみたいな、不労所得みたいな、そういったことではなくて、自分が常に変化して動き続けたりとか、
チャレンジしていくことで、そのチャレンジと自分の変化、そういったとこに感化されたりとか、きっかけを受けてもらったりとか、
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そういったとこに何か自分もチャレンジしたいなっていう方と繋がって、その方とお互いで手を取り合って、
そして一緒に人生をより良くしていくためにどんどん変化していく、そういった生き方が僕はしたいなというふうに思ったので、こういった破壊と創造というテーマを設けて生きているという感じです。
冒頭として、人生として現状維持は全然悪くないよって話をしたんですが、個人ビジネスっていうことを考えていくと、やっぱり自分の生き方や自分の人生そのものが仕事にすごく影響してくるので、
結局今のままでいいっていう考え方はどこかのタイミングで自分で手放すのか、勝手に価値観として変化や成長を求めている自分に変わってくると思います。
だから現状のままでいいっていうふうに今思っている方は別にそれ悪いことじゃないです。
それを変えなさいとも僕は別に言いたいわけでもないし、押し付けたいわけでもないんですが、
でもビジネスっていうことをしていくのであれば、現状維持っていうのは衰退の一方っていうのはこれは原理原則だと思うので、変化し続けるというのは必然的に必要になってくる。
だけどビジネスだけ変化し続けて、プライベート、人生は現状維持っていうのが、ここのバランスとかスイッチのオンオフっていうのが絶対にできなくなってくるんですよね、だんだんと。
だからある意味どっちかに必ず寄っていくと思うんですが、それを人生観として現状維持っていうところに持っていくのかってことは、
仕事の方とかビジネスっていう方も現状維持っていう価値観がどんどん影響されていくと思うんです。
だけど結局それだったらね仕事が成立しなかったりとか、衰退の一方になっちゃうので、やっぱり仕事っていうところでの変化を自分で常に起こしていかないといけないってなったときに、
僕はもう生き方そのものもね、現状維持っていうところを価値観にするんではなくて、常に変化とか、自分で破壊と創造していくっていうような、そういう生き方そのものにした方が仕事も当然変化していくし、
自分の生き方としてもね、いろいろ刺激も変化も成長もあって、いろんな実感を得れる。僕はそこにすごく幸福感を得るし、そういう生き方がしたいと思って僕は自分でそうやって選んでいるので、
押し付けるつもりはないですが、これを見ていただいている方もね、何かこう、生き方、自分の生き方にもそういった現状維持、今が安心できている、今が安定だから、今が豊かだから、このままでいいやって、
どっちかというとね、心の奥底の部分で、自分のあなたの意思ではなくて、自分のその心の奥底の部分で、そうやってこう思っている。
うん、なんか握りしめているね。自分にもし気づけたのであれば、それは、
ちょっとね、自分で勇気を出して変えてみるとか、一歩踏み出してみる、大きくチャレンジしてみる、そういったないかね選択をしてみるのも個人的にはすごくおすすめです。
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僕はそういった生き方をもうしようと自分で決めているので、こうやって今話してますが、聞いてるだけでは絶対にその価値観って変わらないし、優先順位って変わっていかないので、まず自分でそういう生き方をするっていう風に決意、決断することがすべての始まりになってくるかなと思います。
僕のところに来ていただくクライアントさんは、そういった決断をして来ていただける方が結構多いんですが、
なかなかそういった決断って、自分で決断して一歩踏み出して来ていただく方っていうのは、僕はすごく珍しいというか稀だなと思っていて、大半の方がなかなか一人でそういった決断ができなかったりとか決めきれなかったりとか、
どういった一歩を、それこそ勇気ある一歩を踏み出していけばいいのかっていうところで迷われている方もいると思うので、そういった方のために何かきっかけが作れたらなというふうに今すごく考えて、
何かね、そこに対して貢献できないかなっていうことを一生懸命ですね、考えながら日々過ごしている次第です。
なので、現状維持をもし自分の中で心の奥底の部分でね、自分が望んでしまってたなというふうに考えるのであれば、なんかそういう自分を責めるんではなくて、
変わっていく生き方もすごく面白そうだなとか、チャレンジしてみたいなとか、一回経験してみようかなっていう、そのぐらいの感覚でいいので、
ちょっとね、現状維持のままじゃつまらないとか後悔したくないなっていう方は、ぜひ一歩を踏み出していただければと思うし、
今日の一番最初に僕が問いかけた、今のままで本当にいいと思ってるんじゃないですかと、本当は今のままでいいんじゃないっていうふうに自分の中でね、思ってないですかという問いに関して、
まあはっきりとね、NOと言えるあなたでいてほしいなというふうに、個人的に願っておるということです。
ということで、こんな感じでちょっとね、ぐだぐだっと最後しちゃいましたが、僕の中でのね、そういった破壊と創造というテーマで生きているので、
これって結構ですね、関わる人にもおよぼしているというか、与えている影響になっています。
なので、僕のところに来ていただくと、多分破壊と創造を勝手に僕はしちゃうんですよね。その方の中にある部分の価値観もそうだし、生き方とか、
ビジネスっていう文脈でも、結構ですね、考えていることとか、思い込みとか、当たり前常識、その人の固定観念とか、結構破壊してまた再構築するというか、
新しく新たなものを創造していくみたいなことを、無意識にもこれは僕の資質だと思うので、
そういったテーマを相手にもちょっと影響を与えてしまっているような感覚ですが、その破壊と創造をね、望まれている方はすごく喜んでいただけているのかなというふうに思うので、
ぜひ今後もね、こういう形でアウトプットをたくさん僕は発信して、こうやって自分のね、生き方、価値観を、影響をね、もっともっといろんな方に与えていきたいなというふうに思っているので、
そういった感覚で少しでもね、なんか影響を受けてみたいなという方は、ぜひこのまま引き続きつながっていただければすごく嬉しいですし、本当の意味でね、破壊と創造っていうものを
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得たいなということであれば、ぜひ勇気を出してね、僕のとこに来ていただくとか、直接対話をする機会というのもぜひ持っていただければ、その影響はもっと大きくなるんじゃないかなと思うので、現状維持で
ままでいいと思っていない方はね、ぜひそういった感覚も持っていただけると、そういった選択もしていただけると嬉しいなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
