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#217 ストレスがあっても、崩れにくい人は何が違う?
2026-09-24 09:05

#217 ストレスがあっても、崩れにくい人は何が違う?

今回のテーマは、**「ストレスがあっても崩れにくい人は何が違うのか」**です。

今日、ある患者さんの体を診たところ、かなり大変な出来事があったにもかかわらず、これまでで一番いい状態でした。

僕はそこに、体の土台が整ってきたことと、出来事を必要以上に深刻に抱え込みすぎないことの両方が関係しているのではないかと感じました。

人生からストレスをなくすことはできません。

でも、何か起きても必要以上に崩れず、また戻ってこられる自分は育てていける。

この放送を聴くことで、「何も起きない人生」ではなく、「何か起きても戻ってこられる心と体」を育てるという視点を持ち帰ってもらえたらと思います。

強い人とは、揺れない人ではありません。
揺れても、また戻ってこられる人です。

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昨日見た印象的な患者さんのお話をしたいと思います。 その患者さん、体を見たときにですね、今までで一番良い状態でした。
で、それをですね、その方に伝えたらですね、「え、意外ですね。」と。 「今日はダメダメだと思ってました。」と言ったんですね。
詳しく話を聞いてみると、その方の息子さんが突然緊急手術を数日前に受けていて、最初はね、腫瘍かもしれないみたいなことを言われて、かなり心配もしたそうです。
で、普通ならですね、そういう大変な状況があったらですね、体は乱れるんですね。 でもね、今までで一番良かったんです。
これどういうことなんでしょうか。 今日は、ストレスがあっても崩れにくい人は何が違うのかについてお話をしたいと思います。
こんばんは、藤田勇です。ゆるどうラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
昨日見た方ですね、60代の女性でした。
で、もう8回目ですね、治療としては。
で、私はですね、基本初回の方以外は、もうね、話を聞かないんです、最初は。
すぐにね、体を見るんですね。で、検査とかをしていくんですけども、
それは潜入感を入れずに、今の今日の体を見るっていう目的で、そういうふうにするんですね。
その方をね、検査をしていくとですね、今までで一番良い、今日最高ですね、みたいな、そんな状態だったわけです。
それをね、その方に伝えたらですね、え、意外ですね、今日はダメダメだと思ってたんですけど、みたいに言ったんですね。
で、そのお話を聞いていくと、30代の息子さんが、よくよく聞くと腸のヘルニアのようですね、緊急手術をしたと。
最初はですね、MRIか何か、エコーか何かで検査をした時に、これは腫瘍かもしれないみたいな話をされたらしいんですね。
で、その患者さんですね、ご主人ががんで、今も糖尿しているっていう状況なので、息子さんまでそうやって腫瘍とか言われたらね、もうね、大ショックになるわけですよ。
もうね、ストレスとしてはかなり高い、てんやわんやでね、そういう1週間だったようです、聞くところによるとね。
でも、私がこうやってね、お体を、その方の体を見ていくと、もう一番いい、こうね、8回やってきてね、一番いい状態っていう見立てになったわけですね。
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これどういうことっていうふうに2人でね、話したんですけれども、まあまあ私の見解としてはですね、8回治療を重ねてきているっていうところ。
最初よりも体のバランスが安定してきている、土台がしっかりしてきているっていう状態にはなる、確実にそうなります。
だから、そういったいろんなものがあっても崩れない状態になってきたんだろうというふうに私は見ました。
これね、崩れる人は崩れるんですよ。
例えばもう、もっとですね、10回、20回通われている方でも、あれ、なんか今日すごい乱れてるね、みたいな。
ちょっと怒りの感情がなんかあったような、そんなサインが体に出てますよ、みたいな話をして、見立てを見て、
で、その患者さんにね、え、怒りました?みたいな聞いたら、その患者さんがね、え、なんでわかったんですか?みたいな。
子供がね、子供となんか、子供に怒って、それから調子悪いんです、みたいな、そんなケースもあるわけですよ。
それを考えたらね、そういうふうに乱れてもいいんですけども、全く乱れてなかった、その方は。
それは、一つは土台が8回でもかなり良い感じで整ってきたっていうのが一つ。
もう一つ、これが重要です。
高田純二学べがその方にかなり浸透したと私は判断しました。
どういうこと?みたいな感じですね、高田純二学べってね。
これはですね、私の患者さんに、ほとんどの方にアドバイスをするんですけども、
高田純二学べと言うんです。
これは、何でも深刻に受け止めすぎない。
あの人ですよ、あの人のあの感じになりましょうということなわけです。
適当に、まあ嫌と、そういうふうになっても、怒っても、自分の中でもね、まあいいじゃんというふうになる。
軽く生きるっていうことなわけです。
でもこれね、全てにおいて無責になれっていう話ではない。
でも適当になりましょうっていう、まあそんな教えをよく患者さんにするんですけども、
それがどうもね、浸透してるんじゃないかと私は見たわけです。
ストレスをね、なくすってことはできないわけです。
100%ね。
家族のね、今回の家族の病気なんてね、突然起こるなんてことあるわけです。
仕事だってね、いろんなストレスが外的要因として起こることあるわけです。
人間関係、親の介護、自分の体調もそうですし、なんか突然トラブルなっていうのが起こるなんてことも、
コントロールはできないわけですね、それ自体は。
ストレスのない人生を作るなんてことは無理なわけです。
でもですね、ストレスの要因となるものが起こったとしても、それをストレスとして受け止めない、
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そういう状況には持っていくことはできるわけですね。
その秘訣が高田純二学べんなわけです。
体を強くする、いろんなことがあっても負けない体みたいな、そんなの目指す必要はないわけです。
なんかが起こってもいいんです。
起こってもそれに対して流せるというか、これね、よくあるのがレジリエンスっていう専門用語があるんですけども、
ゴム、ゴムマリですよ。
押されたらこう、へこむじゃないですか。
へこむけど、また押す力がなくなったらまた戻っていくんです。
竹ですね、風が吹いたらしなる。
しなるけど最終的にまた戻っていく。
これが硬い木だったらポキッと折れちゃうわけですよ。
これですね、この柔らかさ、これこそまさにゆる度のゆるくになるわけですね。
体を整えるっていうことも大事ですし、その心をゆるくしていく。
この2つが掛け合わさったときに、崩れにくい体になる人、そういう状態になるわけです。
だからね、高田順次っていうのはまさにゆる度の精神そのものなわけですよ。
適当でね、いい加減で、なんか深刻になりすぎない。
まさにゆるく楽しく、自分らしくのゆるく。
なので皆さんも高田順次に学んでほしいわけですね。
最近何か大変なことが起きたときに、あなたはその出来事に、
それそのもの以上に自分で大きくしてダメージを受けるなんてことはなかったでしょうか。
もしね、そんなことがあったら、今起きていることと
その起きたことから、自分が大きくしてしまっていることを分けてみてください。
それが難しいのであれば、もう一言。
そう思ってなくてもいいです。
これを言ってみてください。
マイカです。
何か大変なことが起きたときに、こんなことでね、
ダメージを受けて、こんなんじゃダメだ、みたいに思う必要はないわけです。
もうね、柳のように竹のように揺れていいわけです。
揺れて、最終的にまた少しずつ戻っていけばいい。
そんな弾力性のある心と体を育てていけたらいいんじゃないかというふうに思うわけですね。
では最後に、今日の言葉の針です。
強い人とは揺れない人ではありません。
揺れてもまた戻ってこられる人です。
09:02
今日は以上になります。
ありがとうございました。
09:05

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