ハチワレ構文を分析したーい。イエーイ!
Welcome to Deep Structure Radio. この番組は、アシスタントのもちこと、言語学者のKeiが、言語学の面白さを広めるべく、私たちが普段何気なく使っている言葉について、言
語学という特殊なレンズを通じて、面白おかしく語っていく番組です。
今回は、ハチワレ構文について話していきたいと思いまーす。
撮られちゃった。挨拶。ってことですね。
はい。ハチワレ構文、ご存知でいらっしゃいますでしょうか。
はい。最近ね、ちいかは話題ですけれども、いわゆるトウチっぽい、みたいな。
そうなんですよ。あの、ハチワレ風っていうんですかね。ハチワレテイストの発言がありまして。
はいはい。
私、ちいかはハマっておりまして。
はい。
そのハチワレの、ちょっと便宜上彼と呼ぶんですが、彼の発言にはちょっと癖があると。
で、なんて言うんですかね。私的にはトウチっぽいな、トウチなのか大言止めなのか、ちょっとわかんないですけど。
はい。
の、こう言い方があって、たぶんそれがもう、ハチワレといえばみたいになりつつあるんじゃないかなとすら思っているんです。
はいはい。
で、まあそういうね、トウチだとか、大言止めだとか、まあそういう言葉の動きというのは、きっと言語学者の計算の手にかかれば、何か面白い発見があるんじゃないかなと思いまして、今日はハチワレ口部について教えて
いただきたいなと思っています。
はい。わかりました。あれですね、もちこのぶっこみって感じですね。
そうですね。もちこみよりはだいぶのとりに来ております。
はい。のとりに来られちゃった。取られちゃったコーナーって感じで。
はい。じゃあハチワレ口部について言語学の観点からちょっと見ていきたいと思います。
それでは今日も言語の心相へ潜っていきましょう。
はい、じゃあまずハチワレ口部の話をしていくにあたって、ハチワレ口部って何じゃろうなみたいな人たちも、まあ言っていらっしゃるかもしれないんで、ちょっともちこさんからどういうものか簡単に説明してもらっても
いいですか。
はい、もちろんです。
まあ代表例は、すぐにしたかったんだ、共有だと思います。
うんうんうん。そうですね、あれどういう場面で言われてるの?
稲荷あげもちが手に入ったときに、息を切らして知川のもとに駆け寄って発した発言ですね。
はいはい。まあ本当はすぐに共有したかったんだっていう形なんだけど、後の方に大事なものが出てくるというか。
そうですね、すぐにしたかったんだ、共有。これちっちゃいつも入ります。
共有ってちっちゃいつが入るのね、なるほどなるほど。
はい、とか他にもいろいろ例ありますよね。例えば今回もちこさんに集めてもらったものの中だと、駆けてるね、手間とか。
うんうん。
あとは辿ったルーツとかも、私あんまり知川を追ってないんでどういう状況でこの発言出てるのかわかんないんですけど。
お誕生日会ですね。
あーなるほど、自分のルーツを辿ったかどうかということですね。
辿ったルーツっていう。
うんうん。とか落ちちゃったの?穴に?とか。
あとはさっきのね。
はい、すぐにしたかったんだ、共有とか。
してきちゃった?ワクワク?とか。
こう、なんていうんですかね、多分普通だったらワクワクしてきちゃったとか。
穴に落ちちゃったの?とか。
ルーツ辿った?とか。
だと思うんですけど、そこがこうひっくり返ってるっていうのかな。
順番が入れ替わってるっていうのかな。
日本語その辺フレキシブルだよねっていう話はありながらも、
結構これが8割たらしめている、8割を8割たらしめている発言方法かなと思っていて、
私が勝手に8割公文と名付けております。
ま、いわゆる統治ですよね。
ま、統治か体現止めじゃないですかね。
多分ね、統治の方が言語学的には正しい言い方だと思います。
ま、何を持って正しいって言うのが難しくて、あれなんですけど。
体現止めって言われると、私みたいなものがイメージするのはどっちかっていうと、
文学的な収支技法としての体現止め。
だからその、沈みゆく夕日みたいなのが体現止めかなって思うので、
まず、このライトディスロケーションの基本的な特徴として、3つ先行研究では言われていて、
一つは、もうすでに文脈で共有されている情報を後に置いているっていう。
つまり、かけてるね、手間とか、たどったルーツの場合、もうルーツをたどるっていう多分、
何かしらのアクティビティーがそこで行われていたっていうのが文脈の中にあるわけですよね。
なので、そういう情報を後ろに置くとか。落ちちゃったの、穴に。なんかもっとわかりやすいですよね。だってもう穴に落ちてるんだから。
だから、穴にっていう情報が後ろに行ってしまうっていうようなことが一つある。
まあ、その話者の間で共有されている情報なんでしょうね。
はい。のがあります。で、2つ目の特徴というか、まあ効果というか。
そして言い足し感みたいなものがあります。
そうでしょうね。だから言い切った後に、ああ、まあそういえばみたいな感じで、アフターソットって英語では言うんですけど、
後からこう、付け足して言うみたいな感じ。なんかあのダッシュとかだとね、文学作品だとありますよね。
そういう感じで、まあ本体の発話を邪魔しないで補足を後ろから出すっていうような感じのエフェクトがあります。
そして3つ目は、そういう要素を最後にもう一回置くことで、
ね、そうだよねっていう相手と共有してますよっていうのを確かめる効果もあるんじゃないかっていうふうなことが言われています。
なるほど。この3つが一般的にライトディスロケーション、
無法転移の特徴と言われているもので、8割公文と称号してみてもそんな感じがする。
例えば、たまにはいいね大声とか落ちちゃったの穴にのパターンは、
やっぱりあの基地の情報を後から言い足して共有していること、分かっているよっていうことをなんか提示しているように見える。
そうですね。そのなんか確認っぽいというか、もう
話の流れとか、イラストだったりするのでXの漫画とかだと、
もう分かり合ってるんですよね。ちいかは8割ウサギ館で話題だったりとか。
そこのシーンがある分、読者も
何の話ししているか分かっているので、
なんかこの話だよねっていう確認というか協調というかっていう点では、今言った3番目の
ところの要素は
パッと聞いた感じだと強そうな気がしました。
そうだね。で、例えば落ちちゃったの穴にみたいなパターンも、もう穴に落ちてること分かってるわけじゃん。
だからまあ言い足しとして。 だからサイコパスっぽいんですよね。なんでわざわざ確認したの?みたいな。
後から穴にってつけてるみたいなのが、まあ効果としてはあるっていうふうに
言われてますね。多分8割の場合、もう一つ個人的には効果があるかなと思ってて、
あの、述語を先に出すっていうので、その感情が溢れちゃったよみたいなのを表現したい
のかなっていう気もするんですよね。
あ、その何でしょう。効果もあるんですね。そういう。
これは報告されている効果というよりは、個人的になんかその文脈を見た感じとして
ありそうだぞっていう気がしたっていう感じ。
ですね、だからこれはなんかその先行研究で報告されているっていうよりは
どっちかっていうと8割特有な感じはしますけど
言い方として、なんかそのわざわざビックリマークつけたりするじゃないですか。あのセリフにもね。
とか、あとあのアニメ版のその発話の
イントネーションを聞いてもなんとなくそういうふうに聞こえる。
なので、どうもそういう要素というか特徴の部分を見ていくと、8割公文はこの右方転移っぽいな
っていうふうに言語学者の目線から見える。
うーん、右方転移っていうのはその当地の一部なんですか?
えーっと、そこに関してはいろいろ難しい問題があるので、はい。
後で話しますけど、まあ要はその何かの情報を
文末よりも後に置くっていうのが右方転移だと思ってくれたらいいと思います。
はい。1割公文、実はこれ特に統合論、文法の方の世界で結構議論が割れていまして。
あ、そうなんですか?
そう、そこが今回面白ポイントだなと思って、私側からの話として持ってきたんですけど、
さっきちょろっと言ったんですけど、英語にもこの8割公文的なものがあるんですよ。
それがさっき言ったHe is a nice guy, Johnみたいなやつね。
あいつはいいやつだよ、ジョンはみたいに後で
言い足すっていうことができるんだけど、決定的な違いとして英語は絶対に前にHeとか
Itとかそういう代名詞がいて、それを明確にするっていうのをするんですよね。
だからそこと最後に言ったジョンがイコールだよっていう。
そうそう、対応が取れてないといけない。
だから例えばHe is a nice guy, Johnみたいなことは英語だと絶対できない。
疑問文かな?みたいになっちゃいますしね。
そうそうそうそう。っていうのはできないんだけど、日本語の場合、特に8割公文の場合は
ほぼほぼ後者のパターンを使ってるんだよね。
辿ったルーツとか。ルーツを辿ったルーツって言ってないから。
確かに確かに。
だからそういうふうなところでどうしてこの
空きがある省略した状態で後ろからその情報を出してくるっていうことができるかっていうのが
結構理論的には疑問が残るところで
どうやってやってるんだろうねっていうので結構議論が未だにされている。
なんかまるっと移動しちゃっててもうそこには
なくなってるのか
省略してるのか。ルーツ辿ったルーツっていうふうなそこにルーツが
隠れてるのかもうまるっといないのかは結構わかんないって感じなんですか?
そうわかんないでそれに対していろんな仮説が提唱されているっていうのがこの
ライトディスロケーションの面白いところ
でもう一つ面白いところというかまあこれは後で話すことにもちょっと関わるんですけど
あのね右に動かすってあんまり理論的にやりたくないんですよ。
そうなんですね。っていうのは
WH疑問文の回ヒューガー先生とタカと一緒にやったじゃないですか
あの時にそのWHが左に動いていくっていう話
文頭に動くとき左に動くよって話はしていて結構その言語理論の中で
何かが左に動くって折り込み済みなんですよ
折り込み済みなんだけど
右に動くってあんまりそれを理論的にこう捉えにくい
そうなんだ必ずしも今それが強くサポートされてるわけじゃないんだけど
昔提唱された結構強い理論があって
その理論の枠組みで捉えようとすると右への移動っていうのはちょっとやりにくいっていう
のがあったりしてまあそういう問題を回避するためにまあいろんな仮説が
提唱されてきました
でその中でまあ今回大きく分けて2つあるよっていうところでご紹介だけしたいと思うんですけど
さっきの8割公文をライトディスロケーションとして認めるのであれば
その語順がどうやって作られているかっていうのにまあ大きく分けて2つ陣営があります
一つは二分節
要は同じ文章を2回繰り返して
頭の中でね
だけどその一部分ずつを削ってるというか言わないっていう風にしてる
こっちを省略してるのとあっちを省略してるのとでリピートを実はしてるっていう
そうそうそうだからイメージとしては手間かけてるね
手間かけてるねって頭の中にはあって
最初の手間かけてるねの方は手間を消し
後ろの方はかけてるねを消すっていう
あーめっちゃイメージ湧きますね
っていうような感じの仮説があるんです
でこれはある意味言い足しとか言い直しに近い感覚で
まあなんか鉢割れの言ってることとも合いそうだなーみたいな感じも個人的には感じる
なんかめっちゃイメージ湧きますこれっぽいって思っちゃいました
先にちょっと陣営2を説明しますね
当然二分節があるってことは一分節もあるんですよ
要はさっきの右に移動させてるのか
あるいはそれを取り残して他のものが全部左に移動してるのか
あーなるほどそこが右に動いたのか
大半のやつが左に動いてた結果こいつが右にいたように見えてるみたいな
細かいこと話すと難しいので話さないですけど
手間かけてるねって言ったときに手間を右に動かしてるんじゃなくてかけてるねを左に動かしてるみたいな話
をやってる人たちもいて
右反対な感じのなんか
ファハな感じがしますね
あとはもう元々最初に右に出しておいて
あの空っぽの代名詞みたいのを置いてるとか
ファイというか
みたいなんとかまあいろいろ説はあるんですけどまあ大きく言うとその一分節要は
もうもともと手間かけてるねがあってそれに何かしらの操作をかけて
かけてるね手間っていう形にしてるんじゃなかろうかっていう
でまあこの大きく分けて二分節と一分節で議論が割れています
端末がある
端末がある
有力とかもなく結構傾向してるんですか
二分節一分節でもかなり傾向していて
でねそこに関して言うと8割のデータはやべえんですよ
あーそうなんですか
はいっていうのはあの8割の
発言例えばさっきのすぐにしたかったんだ共有とか
かけてるね手間とか
あれアニメの
音声を見てみると山が2つあるんですよね
わかります
山っていうのはアクセントみたいな話ですか
イントネーションの山が2つ出るんですよ
あーそうですか
例えば落ちちゃったの穴に
で穴にのとこでイントネーション取り直すじゃないですか
日本語のイントネーションの研究で言われていることは
日本語のイントネーションって疑問文でない限り
文の一番頭が高くて
そこから文末に向けて落ち続けるっていう
ダウンステッピングっていう現象があるんですよ
なるほど
だからそこから見ると落ちちゃったの穴に行って
穴でもう一回アクセントを取り直すってことは
文が2つに割れてそうに見える
あー確かになるほど
見えるんですよ
だから音声の観点から行くと
まあちいかまの漫画自体は文字で書いてあるから音声じゃないけど
田中誠くんのアフレコの漢字を見ると
この子二文で発音してるなっていう風に聞こえるんですよ
なるほど
それはすごく二文説っぽく見えるんですね私からすると
なんだけど二文説には二文説の問題があって
何かって言うと例えば
ろくなまるまるみたいなやつに
ライトディスロケーションをかけると偉いことになるっていう
話があって
ちょっと話難しくなっちゃうかもしれないんで
カットするかもしれないんですけど
ろくな何々って言えるじゃないですか
ジョンはろくなりんごを食べなかった
であれってすぐ後ろにないが来ないといけないんですよね
ジョンはろくなりんごを食べたって言えないじゃないですか
でこれ疑問文にした時に
ジョンはどんなりんごを食べなかったの?って聞かれて
ろくなりんごって答えたら変じゃないですか
気持ち悪いですよね
だから後ろもないが省略されてる時ってろくなって言えないんですよ
っていう観察があって
それを使ってテストをした人がいるんですよねこの文も
だからテスト文としては
太郎が食べなかったよろくなりんごっていうのは
あんまり変じゃないっていうふうに言われていて
大丈夫な気がします
それを見るとなんかあんまり2文ぽくないなみたいな
その要は2文だったら
後ろのろくなりんごを食べなかったよの食べなかったを消しちゃったら
ろくなりんごってそこに生き残れないはずじゃないみたいな
ないがもうなくなってるはずだからね
っていうデータを見るとなんか1文ぽいよねみたいな話もあって
陣営2が画前優位な感じになってきましたね
そうだけどさっきのイントネーションの事例から見ると
めちゃくちゃ2文説っぽいわけですよ
すぐにしたかったんだ共有って共有のとこで山が出直すとか
2文あるから1回落ちてっていうその山が作れてるのは
1文だったら最後まで山が1回なはずだけど
2回あるから2文なんじゃないかってことですか
そうです
そうですそうです
もしこれが本当に1文の中
1番センテンスとして日本人が解釈してるんだったら落ちちゃったのは何
すぐにしたかったんだよね共有みたいな感じになるんですか
そうすぐにしたかったんだよね共有とか
呪いだよアスパラノってなってて欲しい
しまあ多分なんかちっちゃい2入ってるんでやっぱ2文
より2文だと思いますよ8割的には
ですよねなんかそういう印象を受けるんですよ
なんなら点とかびっくりマーク入ってたりしますからね
そうだよねおいしいもんね点お寿司とか落ちちゃったのびっくり
穴にびっくりみたいな感じですもん
そうそうなんかちょっと表記っぽいかもしれないけど
ちっちゃい2とかびっくりマークとか点とか入ってると思うんで
多分8割は2文になってる気持ちだとは思います
そうなんかそういうふうに見えるんですよねで
声優さんの発話を聞いていても
明らかに2文のイントネーションで発音してるなっていうふうに聞こえるんですよ
ところがそのさっき言った6なまるまるとかあるいは他のですよ
あの言語学的な判断を求めるような事例を見てみると
どうも2文説でも説明できないことがありそうだと
いうところで永遠の議論に今なっておりますので熱いんですよ
生成言語学的に言えばright verb constructionって言ったりするんだけど
要は何々するみたいな形動詞って言われるものを
くっつけて動詞化したものをバンってぶった切ってるわけですよね
共有するを共有とするにぶった切ってから共有を後ろに置くとか
ワクワクするをぶった切ってワクワクを後ろに置くみたいなことをやってるんですよ
これは今までの先行研究の中であまりレポートされてない例なんで
私が知る限りですよ
レポートされてない例だから8割やべえなと思って
8割がやばいのか長野先生がやばいのか
新しい文法を作っているかもしれない
これがこれだけ世界で流行ってるわけですから
これで日本人に刺さってるって思うと8割はもしかしたら先を行ってるのかもしれないですね
行ってるかもしれないね
もう一つもちこさんこれも集めてきてくださった例ですけど
なんでこんなことになってるのかわかんないんだけど呪いだよアスパラノっていう
ちいかわの手にアスパラが入ってきちゃう呪いなんですよ
どういうこと?
ちいかわが避けててアスパラの先っちょのところが好きじゃない
穂先のこう柔らかいところね
で願っちゃったんですよねアスパラがそういうところがなくなりますようにみたいなの
そしたら次の日からちいかわの手にアスパラが入るようになってきちゃった時に
結構8割はサイコパスなので大丈夫とかどうしたのじゃなくて
友達の手にアスパラが入ってるのを見て呪いだよアスパラノって言ってました
すごい意外だな
話を戻すとこの呪いだよアスパラノの何がやばいかっていうと
これも戻したら本来アスパラノ呪いじゃない?
そうですね呪いオブアスパラですからね
だからアスパラノっていうのは呪いの修飾獄だわけですよ
で修飾獄を後ろに置くって何っていう
要は名刺の大きな名刺アスパラノ呪いっていう大きな名刺の一部をぶった切って
後ろに持っていくっていうことをしてるんで
これも多分あんまりレポートされてる例じゃないと思うんですよね
へえじゃあ私8割コーパス作ってきましょうか
ぜひお願いします8割公文でやるライトディスロケーションの研究面白いかもしれないなと思って
8割コーパス作りますよ
そう今回8割公文化やりましょうっていうふうにもち子さんから持ち込んでいただいたわけですけど
改めてそのために先行研究をいろいろ読んでみたところ8割ヤバすぎないっていう
研究されてない何かが彼にはあるという
はいぜひ永野先生にちょっとデータ出していただいて
8割公文での言語研究ちょっとやってみたいですね
うんいいテーマなんじゃないですかポケモンがポケモンの研究はもうねあの
河原先生がね
でもうね学会までありますよねポケモンは
あのまあポケモナスティックスっていうまあ音声学音韻論の中の分野の一つとしてポケモナスティックスっていうのができましたね
8割ナスティックスですか
あのポケモンはポケモンと思ってるからポケモナスティックスですけど
8割はどうなんだろうな8割イズム違うな
いやもうちいかわで言語学がこれ一冊できますよ
できるかもしれないですねはいということでまあ8割公文はまとめるとライトディスロケーションっぽく見えるんだけど
現状のライトディスロケーションの分析だけでは実は割り切れないことがあるんじゃないかっていうのが今日の
なるほど
溝でございます8割やべえぞという
これまだ研究されてないテーマですからね
まあこの統合論的にもまだまだ説明しにくい部分がたくさん残っている不思議なところが残っているこの
無法転移っていうのが8割公文の独特な響きを作り出しているのかなっていうことを
今回持ち込んでいただいていろいろした調べをしながら思いました非常に面白い現象でした
面白い持ち込みありがとうございます
ありがとうございます
さてそろそろ1015室の明かりを消す時間です
モチ子さん今夜の8割公文のお話どうでしたか
モチ子 ああ面白かったですすごい
なるほどなぁと思える説がいっぱいあって楽しむ方です
かなり車掌してというか細かい理論に突っ込むと結構いろいろ難しいことがあるので
かなり大雑把な説明にはなっちゃったんですけど
今回持ち込んでいただいて8割公文の例と
あとその先行研究の分析を重ね合わせていくとちょっとこれは困るんじゃないかというデータも出てきているので
ぜひちょっとこの辺研究している先生のご意見も伺ってみたいなぁなんてことを思いながら今回台本を書きましたね
これをこうなんでしょうねやっぱり計算どこまでしてるかわからないけれども
別に言語学を極めてこれをやってるわけではない長野先生の世界観というのもやっぱりすごいんだなと
そうですね作家さんとか漫画家さんとか自然に感覚として多分やってらっしゃると思うので
それも面白いことですよね
8割ってやっぱり結構我々とチーカワ族をつないでくれるハブのキャラではあるものの
彼の中に葛藤があったりとか強くなりたかったりとかねちょっと二重人格っぽい要素があったりとか
やっぱりチーカワとウサギとも違う独自の子だなぁと思ってるんですけど
なんかそれがこのセリフの公文の中にも
こう溢れているというか滲んでいるような気がして
まあすますチーカツに励みたいなと思いましたね
ちょっと面白いセリフは積極的にKさんに共有させていただければと思います
はいじゃあまたチーカワの世界観の中で言語学をしてみるというのも
今後ちょっと撮ってみてもいいかもしれないですね
ぜひお願いします
はい頑張っていきましょう
はい番組ではリスナーの皆さんからの言語の報告や番組の感想質問などをお待ちしています
詳細は概要欄にあるグーグルフォームスのリンクまで
ぜひチーカワもチーカワ以外の作品でもねこんな面白い言い回しありましたとかもお待ちしております
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はいそれから番組公式Xもあります
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それではまた次回お会いしましょう
リップストラクチャーラジオお相手はアシスタントのもちこと
言語学者のKでした