1. Deep Structure Radio〜 Keiともちこの言語学研究室 〜
  2. #07 Keiともちこの鼻濁音論争!
2026-03-05 21:01

#07 Keiともちこの鼻濁音論争!

Kei
Kei
Host

鼻濁音をめぐって Kei と もちこ が大喧嘩⁉︎ 使う人と使わない人がはっきり分かれる鼻濁音。 みなさんは使いますか?


 オープニング

  101号室の言語学① 「家具の鍵が曲がった」どう読む?

 101号室の言語学② 「鼻濁音って何?」

 101号室の言語学③ 「鼻濁音の地域差・世代差」

 101号室の言語学④ 「Keiの鼻濁音が気になるもちこ」

 101号室の言語学⑤「アナウンサーの鼻濁音ルール」

 101号室の言語学⑥「筋肉のコスパ vs 脳のコスパ」

 もちこのもちこみ!「家電の進化に言葉の進化が追いつかない!」

 エンディング


さらに詳しく知りたい人向けの放送後記はこちらから!↓

https://sizu.me/kei_linguist/posts/fvbac72wzx1a


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【番組概要】

言語学者のKeiとアシスタントのもちこが日常に溢れる「ことば」の不思議を「言語学」という特殊なレンズを通じて、面白おかしく語るポッドキャスト番組。通勤中や散歩のお供に、言葉の知的探求を。


📩 番組へのお便り(感想・質問はこちらから!)

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【更新】 毎週木曜夜7時

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出演者

Kei:若手言語学者。アメリカで博士号を取得後、現在は日本の大学で働いている。専門は生成統語論、形式意味論、形式語用論。ときどき、心理言語学の研究も。ウイスキーが好き。

もちこ:Deep Structure Radio アシスタント。仮面をかぶって会社員をしているが、中身は結構やべーやつ。苦手な科目は「せいかつ」と「どうとく」。

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【使用BGM・効果音】

本エピソードでは以下のサイトの音声素材を使用しています。

・DOVA-SYNDROME( https://dova-s.jp/ )

・ニコニ・コモンズ( https://commons.nicovideo.jp/ )

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#DSR101 #言語学 #音声学#方言 #社会言語学


感想

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サマリー

言語学者のKeiともちこが、日本語の「鼻濁音」について熱い議論を繰り広げるエピソード。Keiは「家具の鍵が曲がった」という例文で鼻濁音の美しさを語るが、もちこは「気持ち悪い」と反論。鼻濁音の地域差や世代差、アナウンサーのルールに触れつつ、筋肉のコストと脳のコストの観点から、なぜ鼻濁音が使われなくなってきているのかを考察する。後半では、テクノロジーの進化と言葉の進化のズレから「レンチン」や「チャンネルを回す」といった言葉が残る現象を「言語学的スキューモーフィズム」として解説する。

オープニングと「家具の鍵が曲がった」の読み方
Welcome to Deep Structure Radio. この番組は言語学者のKeiと
アシスタントのもちこが
言語学の面白さを広めるべく、私たちが普段何気なく使っている言葉について、 言語学という特殊なレンズを通じて面白おかしく語っていく番組です。
今回はKeiともちこの発音を比べていきたいと思います。 本屋も言語の深層へ潜っていきましょう。
はい、ということで101号室の言語学のお時間です。 今日はちょっともちこさんとバッチバチの論争を繰り広げていきたいと思うんですけど、
もちこさん、そこに書いてある文読んでくれる? はい。家具の鍵が曲がった。
美しくないなぁ。 僕読みますね。はい。家具の鍵が曲がった。
気持ち悪いなぁ。
何が気持ち悪いの?
なんか、ンガンガンしてるところが気持ち悪いです。
僕から言わせるとガッガッガっていう、そのパワフルな感じが強すぎて美しくないんだけど。
なんかアナウンサー目指してるんですかね?みたいな感じになっちゃって、ちょっと気持ち悪いなって思っちゃいます。
文字通り鼻にかけた感じがすると。 文字通りですね。そうですね。
僕は多分方言もあると思うんですけど、明確にンガとかニっていう美濁音を使います。
鼻濁音とは何か?
で、もちこさんは使わないよね? 歌う時だけですね。
あ、合唱とかね。 合唱の時に知りました、その単語は。
美濁音ってね。 ガーって言わないんだよと、小学校の音楽の先生とかが言ってたので、
歌になった瞬間に、しかも歌の中でもJ-POPとかじゃなくても合唱レベルです。
その時ならギリギリって感じですかね。普段は全く使わないです。
なるほどね。
で、今日のテーマはこの美濁音使うか使わないかっていう問題です。
で、そもそもまず美濁音って何っていうと、ひらがなで書くとガギグゲゴって文字としては一つしかないんだけど、
でも通常の破裂音のガギグゲゴっていう言い方と、鼻に抜ける美濁音。
アナウンサーの人たちが使う時はカに丸、半濁音の丸をつけて書いたりするらしいんですけど、
ガギグゲゴっていう。
前に小さいんが入ってるようなイメージですかね。
そうなんです。やりやすさとしては前に小さくんってつけてるイメージで発音してもらうとできると思う。
で、たぶんさっきももち子さんが言ってくれたみたいに、合唱とかやってた人は結構知ってるかも。
そうですね。カエルの歌がじゃなくて、が聞こえてくるよっていう風な。
今相当意識的にやったよね。
そうですね。本当に歌の時に習ったかなと。
そういう人多いんじゃないですかね。
そうだね。音楽の先生ががって言わないんだよっていうのは結構よく聞く話かもしれない。
メロディーがあるとき限定かなと思いますね。
この美濁音、専門用語で言うと優勢南郊外美音。難しいんでやめときましょうね。
鼻濁音の地域差・世代差
美濁音も積極的に使うかどうかって結構地域差と世代差があって。
大きく分けると西日本の人たちはほぼ使わない。
確か三重あたりかなが多分分水泥で。
あの辺よりも西の人はほぼほぼ使わないらしいんですよ。
東日本は昔は使われるって言われてたんですけど、でも結構場所によって差がある。
ほうげんっぽいかなっていう感じもするかな。
ほうげんまでは行かないんだけどでもスポット的にここは使うけどここはあんまり使わないよねみたいのがあるらしくて。
東北地方はわりと強いよく使う。
鼻にかける音が全体的に多いのかもしれないですね。
それが北関東ぐらいまで降りてくると栃木茨城あたりは使うけど群馬とかは使わない。
そんな結構都道府県単位で。
都道府県の中でもさらに細かい違いはあるらしいんですけど、群馬とか埼玉あと千葉あたりは使わない。
昔は東京は使うほうげんだったんだけど最近はもう。
じゃあ江戸っ子みたいな喫水の東京人みたいな感じだと使ってたみたいな。
使ってたらしいけど今はそんなに人が入りすぎちゃってて。
入り乱れちゃってますからね。
っていう感じらしいんですよね。
あとは若年層ではあんまり使われなくなってるらしい。
私が若年層に入るのかどうかはさておき。
私もそんなに年取ってはないと思うんだけど。
そうですね。
使ってる方を見たときにん?って思うくらいには使ってないほうがデフォルトなのかなとか。
使ってる人を見たときのほうがもの珍しい感じがするので、
普段私の周りにいる年代であったりとか、私の周りの地域の方だと見かけることのほうが少ないかなというのが率直なところではあります。
じゃあ僕と喋っててやっぱ気になる。
Keiともちこの鼻濁音論争
気になります気になります。
なんかガンガンしてるなって思いますよ。
そんな風に思ってたの?
はい。
美しいと思うんだけどな。
さすがに意識的に僕はやらないですけどね。
でも例えば東京都内で中央線の電車あるじゃないですか。
あれに乗ってて、まだ時々聞こえるなとは思うんですけど、
小木久保っていう駅があるんですよ。
あそこに行くときに次の駅は小木久保、小木久保って美濁音でいう駅員さんもたまにいるなっていう感じ。
もしかしたら年配の人なのかもしれないですけどね。
なんかこう、女子のが、誰誰がの主語のがは、まだ何本か譲ればわかるんですけど、
小木久保みたいな名詞の間っていうんですかね。
で、出てくるところまでがとかんぎ、しかもが以外のところまで美濁ってるとっていうんですか。
おーおーおーっていう風には、なんか私自身は思っちゃうかなという感じですね。
アナウンサーの鼻濁音ルール
さっきもちこさんも言ってたけど、アナウンサーの人も基本的には使うのが正しいというか、アナウンサー辞典みたいなのあるじゃない。
でもルールは結構細かいらしいんですよ。例えば数字の5には使わないとか。
そんな分かれ方があるんですね。
あと語頭のガキグゲ語は美濁しない。普通の破裂音のガキグゲ語なんだけど、語中に出てくるときはんがにするみたいなのがあるらしくて。
だから例えば学校は学校なんだけど、小学校は小学校とか中学校っていう風にも続いてるから、んがにするっていうのが一応なんか一般的なルールとしてアナウンサー業界ではあるらしいです。
一番忠実であろうNHKのアナウンサーとかだと、よりそれが色濃かったりするんですかね。
んじゃないかなと思いますけどね。注意して聞いてみると結構そういうのは。
でも民放の特に若いアナウンサーになってくると、もうあんまりっていうところも出てきたりはしてるみたいですね。
そうですね。天気予報とかのお姉さんがあんまりそこまでこなーって喋ってるイメージはないかもしれないですね。
でも一応そういうなんかジェネラルなルールはあるみたいですね。
鼻濁音が減った理由:筋肉のコスト vs 脳のコスト
最近若年層で減ってきたっていう話で、私は語中では使わないけど助手はもう明確にんがだなっていうのは自分でも感じてるんですけど、
これなんでこんな風に変わってきたんだろうなーっていうのをぼんやりこの間考えてたんですね。
使う人たちっていうのは一般的にさっきのアナウンサーの話でも出てきたけど、語中のガギグゲゴをんがにするっていうのは基本なんですよ。
これおそらく通言語的にどの言語でもある現象として弱化っていう現象があってリニーションって英語で言うんですけど、
要は母音と母音に挟まれたときに、その破裂音って息の流れを止めなきゃいけないから筋肉のコストが高いんですよ。
わざわざやってる感みたいな。
そう。要は母音って息の流れを作らなきゃいけない音じゃないですか。
あーっていうのに息止めてできないでしょ。
だからその息の流れを全部止めちゃうっていうのはコストが高いと。だから鼻の方に息を流して流れを良くするみたいな意味で微濁音科っていうのが出てきてたのかなーっていう風に思ったんですね。
その方がその筋肉動かすときのコスパがいい。
むしろ微濁音にする方が都合がいい。
口の周りの筋肉のコスパが高い。だと思うの。その破裂音を作るって結構コストが高いから。
あのどもりってあるじゃん。子供とかの。どもりもやっぱり起きやすい音と起きにくい音ってあって、つまる、止まる音の方がどもりやすいんだって。
流れないというか止まっちゃう感じがあるんですかね。
だからその止まる音の方が筋肉的なコスパは悪い。
まあそのなんかアイドリングじゃないですけど。
吹かしてる方が、息を流し続けてる方が止まりにくいっていうのがあるから、多分その筋肉のコスパを考えて語中をなってしてる。
微濁化した。流れの中で出てくるところはそれにしておいて。
ただその一番目の音だったら別にその限りではないから、普通にそのままのがだったんじゃないか。
たぶん持子さんタイプというか、そういう方言の話者だったり、あとはジェネレーション的に世代の人たちは、いや語中とか語頭とか考えるのめんどくさくねっていう。
そうですね。そっちのコスパというか。
ある意味その脳のリソース、脳のコスパを優先した結果、全部がはがでしょみたいな。
別に口の筋肉ってそんなすごい重いもの持ち上げてるとかじゃないので、そこが大変というよりは、この時に出てくるがはこうで、こっちで出てくる時のがはこうでって考える方がむしろ大変じゃないって思っちゃう感じはしますね。
だから多分若年層は脳のコスパの方を優先し始めて、だんだんだんだんこの美しい微濁音のがが消えつつあるんではないかと。
がはがですからね。
なるほど。そこやっちゃいますか?
はい。
今後このががどうなっていくかってのはちょっとわかんないんだけど、おそらく失われていくんだろうなとは。
もちこのもちこみ!家電の進化と言葉の進化
あえて糸を込めて丁寧に話してるんですアピールみたいな形では使うのかなとは思うんですけど。
じゃあ私自身はですよ、よし丁寧に話すからんがって言うぞっていうふうには、今日この収録が終わった後になるかって言われたらならないかなというのが正直なところかなと思っております。
ぜひまたね、皆さんもちょっと気にかけて、あ、この人んがって言ってるとか、この人逆にんがって言わないんだみたいな。
確かに確かに。マイクに乗せる、それこそ電車とかね、アナウンス系だとまだまだあるかもしれないですね。
ちょっと気にかけて生きてみるとまた面白いんじゃないかなと思います。
はい、それでは今日の1015室の言語学はこんなところで次のコーナーに行ってみましょう。
もちこの持ち込み。
このコーナーではもちことリスナーの皆さんが日常生活で発見した奇妙な言い回しや新しい若者言葉、謎のビジネス用語、そんな日常にあふれる不思議な言葉遣いをKさんに分析してもらうそんなコーナーです。
今日もですね、もちこの持ち込みがございます。
見つけてしまったんですけれども、Kさん、冷凍食品は使いますか?
まあ便利ですよね、お弁当とかね。
レンチンって言うじゃないですか。
うん、言いますね。
今の電子レンジ、チンって言います?
言わないですね。
でも全然、味の素さんとか、ちゃんとした冷凍食品のところにレンチン5分みたいな形で書いてあるんですよ。
書いてありますね、パッケージにね。
でもおそらく大半の家庭がですよ、家電の寿命とかを考えても、今チンと音のする電子レンジは使ってないはずなんですよ。
なるほど、確かに。
でもそのレンチンという単語は、そのレンジで温める状態と言いか動作を表すものとして生き残ってるって言うんですかね。
なんかこう、全然こう別に普通に言うと思うんですよ、私たちも。
っていうところで、もうなくなっちゃったのに単語がこう亡霊のように残ってるみたいなのが、こうちらほらあるんじゃないかなと思って、今日はそんなお話を聞いてみたいなと思いました。
なるほど、面白いですね。
確かにレンチン以外にもそういうなんかこう、昔はそうだったけど今そうじゃないみたいなのありますよね。
言語学的スキューモーフィズム
あります。チャンネルを回すとか。
私ですら回したことないです。
確かに。
リモコンを押したことしかないです。
そうね、チャンネルを回す。昔はね、あの本当に昭和の出たばっかの頃のテレビはね、チャンネルこうガチャガチャって回さないと変わらなかったから。
テレビの後ろだから横にこうあってっていう話は聞いたことはあるんですけど、回さないんですよ。
そうだね、確かにそうだね。あとはあれもそうじゃない、えっとフリーダイヤル。
そうですね。
あの電話の。でも今黒電話じゃないから。
もうダイヤルではないんですよね。
そうそう、だからダイヤル回して手を止めたって歌があるけど、もうあれも下手したらわかんない子たちいるかもしれないよね。
そうですね、だからこうダイヤルも回さないじゃないですか。
回さない。
リモコンも回さないんですよね。ただその4チャンネルから8チャンネルに変える動作を何でしょう、動かすとかスライドさせるとかじゃなくて、
チャンネルはやっぱり回すものっていう単語の何でしょう、かつての動作の名残みたいなのが残ってるみたいな、これ結構あるあるなんですか?
あるあるだと思いますね。なんか最近割と言われ始めてるんですけど、言語学的スキューモーフィズム。
スキューモーフィズム。
これね、日本語になってないから、英語でリングウィスティックスキューモーフィズムっていう風に言われてるんですけど、なんかどうもデザインとかの用語から来てるみたい。
新しいものに古い見た目のものをアイコンとして残して使うみたいな、UIとかユーザーインターフェースの考えの中でそういうのがなんかあるらしくて、代表的な例としては保存のアイコン。
文書とかの保存のアイコンに未だにフロッピーディスクの影が残ってるじゃないですか。
確かに確かに。
フロッピーディスク使ったことあります?
ないですね。
僕はあるんですよ。
似たような年齢だと思うんですけど。
僕は小学生の時にパソコン触ってたりとかしたので、両親のパソコン借りて何か作ってフロッピーに保存するってやってたんですけど、今もうあれが何のアイコンだか多分若い子達わかんないよね。
そうですね。
でも、あれが保存のアイコンだっていうのは知ってる。
で、そういうのをスキューモーフィズムって言うんですって。
はい。
で、多分それの言語版。
レンチンもチャンネルマスもフィーダイヤルのダイヤルもそう。
あとは例えばメールのCC。
あー。
あれカーボンコピーの略なんですよ。
へー。
カーボンコピーってあれ副者って意味でしょ。
今もう手書きしないけど、ヤマトとかで郵便物出す時に書くとさ、下に転写してくれるなんかあれ。
あー副者の。
副者のやつ。そうそうそうそう。
そういう風なものっていうのが言語学的スキューモーフィズムって呼ばれてて。
はい。
昔の名残がそのまま言葉として残っちゃう。
コロケーション、一緒に起きてくる、一緒に出てくる単語とか言葉として残っちゃうっていうのがあるんだよね。
なるほど。
まあなんかこう、なんでしょう、人類の進化とか、言葉の進化に対して、そこはそんなに早くはないと言いますか。
言語は割と変わるとはいえど、なんかそれを上回るスピードで、テクノロジーであったりとか、家電であったりとか、ツールみたいなところの進化が著しすぎて、置いててないのかなっていう風には感覚的には思ってしまったんですけど。
あるかもしれない。で、結構また人間、言語の話になると古いものに固執しがちなところもあると思ってて。
新しい、なんか新語もどんどん作りながらもそういうところがやっぱりあるんですかね。
そう。で、特に名前をつけたりとかするときには割と古いものに固執しがち。
例えば、アメリカの大きな都市ですけどニューヨーク。あれも元々イギリスにヨークっていう土地があって、そこから引っ越してきたというか移住してきた人たちが、そこに新しいヨークを作るんだって言って、ニューヨークってしたみたいなのがあったりとか。
あと多分北海道に北広島っていう地名があるんですよね。
開拓をした方々がみたいなところで。
その人たちがやっぱり広島から動いてて、そこが北側の広島だって言って名前をつけるみたいな。
そういう意味でも、ちょっと古いものに固執しがちなところがあったりするのかなっていうふうには思いますね。
これは本当にごく最近の論文なんで、僕もあんまりこの分野詳しくないですけど、この言語学的なスキューモーフィズムっていうのを新しい単語の作り方の一つとして認めちゃってもいいんじゃないみたいな。
結構あるあるなんじゃないかなとは思ってます。
話は出てきたりとかしてるみたいです。そんな感じで解説になってるかどうかわからないですけど。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
ありがとうございます。
このコーナーでは皆さんが日常で感じた言葉の違和感を募集しております。
街中で聞こえた変な会話、職場の謎ルール、あるいは私が言い間違えましたという自主でも構いません。
あなたが確保した生きたサンプルをぜひ持ち込まれお知らせください。
優秀な報告書はKさんが分析して、当番組のアーカイブに永久保存しちゃいます。
報告フォームは番組の概要欄にてご確認ください。皆さんの投稿お待ちしております。
さて、そろそろ101号室の明かりを消す時間です。
もちこさん、今夜の微濁音論争、どう感じました?
いやー言わないなーと。
もう徹底してがだと。
そうですね。
なるほどね。
なんか禁止されたとか罰則があるみたいなクラスになったら考えますけど、
やっぱりそのなんでしょうね。
がが綺麗なのはわかるんです。
でもがが汚いがそこにこう両立しないといいますか。
あーなるほど。
なんかそこにこうこっちは汚い日本語使っちゃってごめんなさいみたいな感覚がない以上、
私は明日からもがはがで生きていこうと思います。
なるほどね。もちこさんはいいアナウンサーにはきっとなれないね。
新世代のアナウンサーになっていきたいと思います。
はい、私は美しいがを守りながら生きていこうと思います。
皆さんもね、なんかご気になりますね。
ね、リスナーの皆さんがどっち派かはちょっと気になるよね。
はい、がだと思いますよ。
いやー今ね、これ聞いてくれてる人たちがね、若い人が多いとしたらがの人の方が多いかな。
あと美濁音のなんかこう自分はこう言ってるとか、この人はこう言ってたとか、地元はこうだったっていうのがあれば教えていただきたいですね。
そうですね、ぜひ番組の方にメッセージをお寄せいただければと思います。
番組ではリスナーの皆さんからの素朴な疑問や番組の感想などをお待ちしております。
詳細は概要欄にあるGoogleフォームズのリンクまで。
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それから番組公式Xもございます。
XのIDは、
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皆様からのお便りお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。
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