1. Deep Structure Radio〜 Keiともちこの言語学研究室 〜
  2. #19 文字通りに受け取るとヤバ..
#19 文字通りに受け取るとヤバい奴!? 言語学が暴く会話の裏ルール!!
2026-05-28 21:28

#19 文字通りに受け取るとヤバい奴!? 言語学が暴く会話の裏ルール!!

Kei
Kei
Host

私たちが普段、無意識のうちに「空気を読んで」会話できているのには、言語学の裏ルールがある!?

今回はそんな『グライスの公理』についてお話しします。これを知ると、明日からのコミュニケーションの見え方がガラッと変わるかも!?


オープニング

コーナー① 101号室の言語学

ちゃんと答えてないのに話が通じる!?

文字通りの意味 vs 推察した意味

会話の前提とルール:「協調の原理」と4つの公理

あえて公理を破ると裏の意味が出る

日常に溢れる会話の推意

コーナー② もちこのもちこみ!

新しい50音「ヴ」

エンディング 「グライスの公理で日常会話を見てみよう」


【参考文献】

Grice, H. P. (1975). "Logic and conversation". In Syntax and semantics 3: Speech acts, Academic Press, pp. 41-58.

-------------------------------------------------------

【番組概要】

言語学者のKeiとアシスタントのもちこが

日常に溢れる「ことば」の不思議を

言語学」という特殊なレンズを通じて、

面白おかしく語るポッドキャスト番組。

通勤中や散歩のお供に、言葉の知的探求を。


📩 番組へのお便り(感想・質問はこちらから!)

⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/m9wDyq7rFonBdbrh7


⁠⁠⁠⁠⁠X (twitter) : @DSRroom101をフォローして、#DSR101まで!


【更新】 毎週木曜夜7時

-------------------------------------------------------

出演者

Kei:若手言語学者。アメリカで博士号を取得後、現在は日本の大学で働いている。専門は生成統語論、形式意味論、形式語用論。ときどき、心理言語学の研究も。ウイスキーが好き。


もちこ:Deep Structure Radio アシスタント。仮面をかぶって会社員をしているが、中身は結構やべーやつ。苦手な科目は「せいかつ」と「どうとく」。

-------------------------------------------------------

#言語学 #日常の謎 #コミュニケーション #ポッドキャスト #DeepStructureRadio


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、言語学者のKeiともちこが、私たちが日常会話で無意識のうちに従っている「グライスの公理」について解説します。会話が成立する裏には、相手への協力や、嘘をつかない、必要な情報だけを伝える、関係のない話をしない、分かりやすく話すといった4つのルール(協調の原理と4つの公理)があることを説明。これらのルールを意図的に破ることで、言葉の裏に隠された意味を伝え合うコミュニケーションの妙技「会話の含意」についても掘り下げます。後半では、新しい五十音として「ヴ」が定着しつつある現状から、日本語の表記や発音の進化について考察します。

オープニングと会話の不思議
文字通りに受け取ったら、明日の朝会議あるんですね。で飲み行くの行かないの?って聞いてもいいわけですよ。 ヤバい奴ですね。
Welcome to Deep Structure Radio. この番組は言語学者のKeiと、アシスタントのもちこが、言語学の面白さを広めるべく、私たちが普段何気なく使っている言葉について、言語学という特殊なレンズを通じて、面白おかしく語っていく番組です。
今回は、我々が普段無意識に従っている会話のルールについてお話ししていきたいと思います。 それでは今日も言語の深層へ潜っていきましょう。
ということで、もちこさん突然なんですけど、今日収録の後飲みに行きません?
もちこさん 明日、最中で会議なんですよね。 ヤバい奴 ああそうなんだ。じゃあまたの機会ですね。
すいません。
はい。っていう会話、まあよくありますよね。 今茶番にお付き合いいただいたんですけど、これ結構冷静に考えると不思議だと思いません?
っていうのは、今日飲みに行かない?っていう私の誘いに対して、もちこさん、行くとも行かないとも言ってないですよね。
リスニングの四択問題だったら多分罰ですよね。
そうそう。ちゃんと答えてないんですよ。ちゃんと答えてくれてないのに、なんで会話が成立してるんだろうって、冷静に考えると結構不思議だと思いません?
助けられてる何かがありそうだなとは思います。
ですね。はい。今回はこの会話の裏に潜むルールについてお話ししていきたいと思います。
文字通りの意味と推察した意味
はい。
はい。今の会話、日常生活でもよくありますよね。行けたら行くわとか。
はい。よくあります。
よくありますよね。
ああいうのって、なんで意味が伝わるんだろうねっていうのを解決していくにあたって、一つ分けておきたいことがあります。
まず一つ、文字通りの意味っていうのと、推察した意味っていうのってちょっと違うよねっていうことを意識してほしいんです。
地面とそこからの派生みたいな感じですかね。
そうですね。今私の質問飲みに行きませんかっていうのは、イエスかノーかで答えてくださいっていうふうに要求してるんだけど、
はい。
もちこさんは明日の自分の予定を発表しただけですよね。
そうですね。
ぶっちゃけ。
はい。
なので文字通りに受け取ったら、明日の朝会議あるんですね。で、飲み行くの行かないの?って聞いてもいいわけですよ。
やばいやつですね。でも文字通りならそうです。
そう。文字通りの意味っていうことだけじゃなくて、我々コミュニケーション取るときに、ここから推論をして、
おそらくもちこさんは行けない、ちょっと忙しいから無理って言ってるんだろうなっていうことを感じ取ってるわけです。
助けられてるわけです。
グライスの公理:協調の原理と4つの公理
これを何とか説明したいよねっていうふうにお話ししたのが、かの有名なポール・グライス先生ですね。
このポール・グライス先生は哲学者の方なんですけど、人はどうやって言葉の裏側を読むかっていうのを論理的に説明しようよっていうことを始めた人なんです。
言葉をこういうふうに人がどう使うか、文字通りの意味だけじゃないところを捉えようとする、その学問分野のことを誤用論なんて言ったりするんですけど、
その誤用論の中でも本当に超有名な大河野先生の一人です。
今回このポール・グライス先生の一番基礎となる理論ですね。
強調の原理っていうのと、グライスの合理っていうのについてお話ししていきたいと思ってます。
まずグライス先生が言ってることの第一原則、強調の原理ですね。
我々、無意識に相手っていうのは会話に協力してくれてる人だっていうふうに、そう信じ込みましょうっていう、そういうルールがまず会話の前提としてあるんじゃないかっていうふうに言ってます。
会話というか人間の前提としてあるような感じはしますけどね。
やや性善説的だなと思いますけど。
そうですね。人間として今この時間自分の相手をしてくれてるんだったら、悪気はないだろうと。半分願望込みな気もしますけど、
埋め込まれている前提として扱いましょうっていうのは、そういうことであれば乗りましょうっていう感じがします。
そういう前提で一回話を進めてみようぜっていうことですね。
この前提のもとで4つのルールに従って会話を進めていると。
その4つを今度ご紹介するんですけど、まず一つ目が質の合理。
これは嘘を言わないでねっていうことですね。
嘘を言わないとか本当だと思ってないことを言わないでくださいっていうルール。
これはルール①。
協調の原理からは派生しやすいというか、つながりやすいルールの一つですね。
質の合理があるということはもう一つ量の合理があるわけです。
必要以上のことを言わないでください。
でも少なすぎてもダメです。
難しいですね。いい塩梅ってことですね。
ちょうどいい量話してねっていう。
例えばですけど、デパートとかに誰かと一緒に行って、はぐれちゃったと。
どこにいるのって聞いたときに、2本って答えたら、それはちょっと情報量としてはオーバーすぎるというか、アバウトすぎる。
足りなすぎるんですかね。
足りなすぎる。
でも逆に例えばですけど、子供が火事ですって消防署に電話をかけたときに、その消防署の人が、その電話はどこにあるのって聞いて、壁ですって言ったら、これは情報としてはスペシフィックすぎて薄いわけですよね。
みたいに、多すぎず少なすぎず、ちょうどいい塩梅の量を提供しなさいっていうのがルール②。
で、ルール③は関係ない話をしないでくださいっていう関係性の合理。
これはわかる気がしますよね。関係ない話急にされたら、お前なんやねんってなるから。
今その話じゃないからってよく戻されるやつですね。
っていうのはしないようにしましょう。
あと④が妖体の合理って呼ばれてまして、妖体の合理はなるべくわかりやすく伝えましょうっていう。
回り道とか回りくどい言い方はやめてっていうことですかね。
っていうのがこの四つの合理があって、基本的にはこれを守ってお話を進めているということですね。
公理を破ることで生まれる裏の意味
ところが人間この四つのルールをあえて意図的に破るときがある。
それはなんで破るかっていうと、意図的に破ることによって相手に刺してっていうために破ることがあるんですよ。
それが破られてるってことはさ、そういうことなんだよみたいな。それすらもその合理が働いてそうな感じがしちゃいます。
あえて破るからわかってっていう時があるわけですね。
それがさっきのもち子さんの例なんですよ。
今日飲みに行かないって言われて、明日仕事があって、明日朝一で会社で会議があっていう時っていうのは、
明らかにこの関係性の合理に違反してるわけですね。
まあ関係ないですもんね。
まあ今日飲みに行くかどうかと、朝朝一で会議があるかどうかっていうことは別に直接的な因果関係も関わりもないですよね。
だから関係性の合理に違反するわけですよ。
こういう違反した事例が出てくると、私はそれを聞いて、待て待て待てって脳の中で計算を始めるわけですね。
もち子さんは協調的な会話のパートナーであるはずだと。
もち子はいい人間のはずだと。
そういうふうに前提に立つわけですよ。
その前提に立つと、この明日の会議っていうのは何かしら今飲み会の誘い、今私が聞いた行かないっていうのに関係があることとして言ってるはずだよね。
関係な話題をしてくるわけではないだろうから、ってことはこの飲みに行くかどうかに関わる話をしてるんだと計算が拾ってくれるんですね。
頭の中で勝手にそういう計算を始めるわけです。この合理に基づいて。
ありがたいことです。
そうするとわざわざ朝一で会議があるっていうことは早く起きる必要があるってことだよね。早く起きる必要があるってことは夜遅くまでは飲めないってことだよね。
つまり行けないでしょっていうふうに受け取った側がその今言った合理と協調の原理に照らし合わせて計算をするわけですよね。
もち子もそれを期待して言ってるとは思いましたね。
そうですね。もち子さんの方でもあえて破るっていうことをするときにこれを意識して破るってことをするわけですね。
このようにルールをあえてさっきの合理ですよね。あえて破ることで相手に計算してもらって裏のメッセージを伝えるっていうのを会話の願意とか推移なんて言い方しますね。
カンバーセーショナルインプリカチャーなんていうふうに言語学の世界では呼ばれています。
単純に言うとこれなんでこんなことするかっていうと角を立てないためですよね。
そうですね。
やっぱり行かないって聞かれて直接行きませんって答えるのはすごくぶっきらぼうだし、相手のメンツを潰してしまうのでそういうのを角を立てないためにうまくカンバーセーショナルインプリカチャーを使ってあえて会話のルールを破ることで限界の意味を喪失するっていう結構クリエイティブなことを人間やってる。
そうですね。ある種大前提のいい人でいたいと言いましょうか。これでいけませんって言っちゃうのはちょっとそこを破っちゃう感じもしますもんね。
そうですね。なのでそういう部分も含めてうまくこの会話のルール結構シンプルなルールじゃないですか。この4つのルールっていうのは。
もちろんこれが全てではないっていうふうに言われてるんですけど、でも結構な数のこうした直接的には答えになってないのが実は答えになってるっていう現象ってこの4つのルールとそれのどれかの違反で説明できるっていうのが結構このグライス先生の理論の美しいところで。
結構これはもう今の雇用論研究の祖というか大元というかになってるような研究ですので、今日ちょっとご紹介してみたいなと思って持ってきました。
日常会話におけるグライスの公理の応用
で結構この飲み行く行かないとか関係ありそうでなさそうなことを言う。なさそうなことを言ってありそうに聞かせるみたいなことって日常生活の中であると思うので、
ぜひそういう場面に出くわしたら、今強調の原理をもとに量の考慮を破ったなとか量帯の考慮を破ったなと思っていただけたら楽しいかなと思いますので、ぜひ皆さんも日々の生活の中でちょっと意識して見ていただけたらなと思います。
では今日の101号室の言語学はこんなところで次のコーナーに行ってみましょう。
もちこのもちこみ!:新しい50音「ヴ」
持ち子の持ち込み。
このコーナーでは持ち子とリスナーの皆さんが日常生活で発見した奇妙な言い回しや新しい若者言葉謎のビジネス用語。
そんな日常にあふれる不思議な言葉遣いをKさんに分析してもらうそんなコーナーです。
今日はこの前までの話を踏まえて持ち子の持ち込みでお話をさせてもらえればと思います。
先日和音のOから派生して五十音の話とか少ししてましたよね。
そうなった時に日本語がどんどん変わってきてるっていう話がある中で今後の五十音の展望についてちょっと話したいなと思いました。
それがですねウニてんてんのフです。
あれ元々アイウェオっていうのは濁点がつかない音だと思うんですね。
まあそうですよね普通はねバビブベボーとかザジズゼゾーとかそういうのですよね。
ただアニメとか漫画とかで絶叫するときにアにてんてんがついているようなところとかは見たこともありますし。
発音できないんだけどなんとなくただのアーよりもアーみたいになるというか伝わってくる何かはあるなというふうに思っていたんです。
叫んでる感というかね。
それがついに公式に認められているウニてんてんを見つけまして。
iPhoneのキーボードでですねアニてんてんは打てないんですけど小文字になっちゃうだけなんですけどウは濁点がつけられるんですよ。
ハって言ったときに濁点とか記号のところを打つと濁点がついて半濁点がついてってなるじゃないですか。
アってちっちゃくなるだけだったんですよ。小文字入りになるだけだったのがウは小文字のウになるだけじゃなくて濁点のウも表示されるようになってますよ。
つまりこれはもう造語ではなく一音なんだと思いまして。
確かに日本語由来のものではないんですけれども前は近い音でバイオリン、バだったところがバイオリンになっていたりですとかベートーベンとかもベートーベンですかね。
ベートーベンはベートーヴェンだと思います。
失礼しました。ベートーヴェンになってたりとかバビブベボで代替していたVAとかVEとかのスペルのところっていうところにヴェっていう発音が輸入されてきている。
そこに合わせてウが濁点をつけてもらえたと言いますか。
それを勝ち得てきてるのかなって思ったんです。
こういうような感じで今まで日本語では近い音を当てはめてたんだけれども、だんだん市民権を得てきているものみたいなところがあったりとかすると、前回5歳さんのお便りにもありましたけれども、50音標自体のアップデートが来るのかなとか。
今後ウはだいぶ市民権を得てますけど、次に来るやつはどんな語が候補としてあるのかなとか、そのあたりのお話できればなと思いまして持ち込んでみました。
なるほど。ありがとうございます。
「ヴ」の定着と日本語の表記・発音
そうですね。確かにだいぶウは市民権を得てきましたよね。
それこそヴァイオリンもそうですし、カバーアルバムも人によってカバーアルバムって書いてあったりしますしね。
しますね。あと商品名とかも、ペポラップとかもウェイかもしれない。
そうかもしれないですね。そういうのを見ていくと、一つ面白いのはウってシーンじゃないですか、Vだから。でも母音に点々で当ててるっていうの結構面白くないですか。
そうなんですよね。なんでそこに。
なんでなんだろうね。基本的に音声の話、音声学とか音韻論の話でいくと、外来語にあって自分のもともとの母語とか、日本語だったら日本語ですよね。
のインベントリというか目次というか、もともと持ってない音っていうのはなるべく近い発音の音で置き換えるってことをするわけですよね。
だから例えばVの場合はこれ専門用語で言うと優勢紳士摩擦音。
唇と歯で作る優勢の摩擦音っていうのでVっていう風に言われるんですけど、これ一番発音として近いのは両親音が近くなってくるのでバーで置き換えるわけです。
Bの音で置き換えるってことをするわけですけど。
なんかもう一段近づけるって思ったのかなっていう風に。バーだとあくまでも唇の音。
バーだと唇と歯の音ってなった時に、なんかこうもう一段寄せられる気がするみたいな動きが働いたのかなって思っていて。
そこでこうなぜウに白歯の矢が立ったのかっていうところはちょっと私は専門家ではないのでわからないんですけど。
私もわかんないですね。
一つはウっていう時っていうのはOにして唇を丸めるのが共なんですね。
ウっていう時って。なのでそれが発音の場所的に近いっていう風に認識された可能性はあると思うんですけど。
そういうのを含めてもどうしてそのひらがなの中でウが当てられたかっていうのはちょっとよくわかんないです。
可能性としてはそういうその口の動きとかっていうのをまあ無意識的に使ってっていう可能性はあるかなと思いますけど、かなぁとは思いますね。
「ヴ」の定着の背景と今後の展望
なるほど。まあでもそうですよね。すでにこう濁音がいるじゃないですか。クとかスとかツとかグーズーズっていう風に音がいて、
ヌとかムに比べてこうウの音の段を見たときに消去法的な側面もあるのかなとは思っていて、
でもブじゃない。ブを表現したいっていうある意味制約の中で選ばれたのはウだったのかな。
綾鷹みたいなこと言いますね。
はい。そんな印象を受けました。
あともしかしたらフと近いともあるかもしれないですね。フも両親音じゃないですか。無性両親摩擦音なので。
やっぱ唇のあたりで作ってる音だなっていう認識がそこをこうフに近くて、でもフに点々だとブになっちゃうから。
これじゃないっていう。
だいたい候補として一番良かったのがウっていう形なのかななんてちょっと思ったりしました。
なかなか面白い例ですね。どうしても生成文法系の言語研究してると文字って気にしなくなるんですよ。
やっぱり音声言語の方が先にあるので文字を持たない言語もあるじゃないですか。だから文字って気にしないんですけど、
そういう視点に立ってみると確かになんでウが当てられたのかとか、近づけるときにどういう文字を使うのかっていうのも結構面白い研究テーマかもしれないですね。
結構あの手この手だと思うんですよね。逆にその日本語が海外に輸出されてるときも、外国語圏の人は外国語圏なりにこう当てはめてくださってるわけじゃないですか。
そうですね。
そういう国をまたいでいく言語がまたいでいくときに自分たちの持っている言語体系にどう落とし込むかみたいなところの創意工夫っていうのはちょっと今後も見ていっても面白いんじゃないかなと思いました。
そうですね。このウとかに関してはもしかしたらあと50年ぐらいすると50音表に足されている可能性も。
新版50音改訂版がね出てくるかもしれない。
あるかもしれないですね。
はい。追っていければと思います。
そうですね。生きてるうちに見られるかどうかわからないですけど。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
ありがとうございます。このコーナーでは皆さんが日常で感じた言葉の違和感や発見を募集しております。
街中で聞こえた変な会話や職場の謎ルールあるいは見つけてしまいましたという報告でも構いません。
なたが確保した生きたサンプルをぜひ持ち込までお知らせください。優秀な報告書はKさんが分析して当番組のアーカイブに永久保存しちゃいます。
報告フォームは番組の概要欄にてご確認ください。皆さんの動向をお待ちしております。
さてそろそろ101号室の明かりを消す時間です。
もちかさん今夜のグライスの氷の話いかがでしたか。
そうですね。結構馴染みのあるやりとりかなというふうに思いました。
結構言いすぎ言わなさすぎっていう量のところもわかりやすいかなというふうに思っていて。
嘘をつかないとかっていうところも破ったからには理由があるんじゃないかっていう裏を書く感覚って多分皆さんあるのかなとは思っているんですけどそれを改めてルールと言いましょうか。
落とし込んでいるっていうところで感覚だったところをうまく体系化してくれているっていうこの合理というのはもう結構古いものなんですよね。
かなり古いですね。1975年に出た論文が最初でそこから脈々と。
もう50年くらいこれだけテクノロジーだなんだと世界が変化している中で人間の変わらない部分を見たと言いましょうか。
そんな感覚がして非常に面白くわかりやすい内容だったなぁと感じました。
ありがとうございます。これねもう日常で生活すると本当に至るところで出会うので。
例えばですけど芸人さんのコントとかそういうのも結構これ破ってるよねみたいなのがあったりとか。
そうですね確かにそういう言葉遊び系のお笑いとかだとありますね。
あとは面白いエクストリームなケースだとシュレックっていう映画があるじゃないですか。
あれの中でピノキオが嘘をつかなきゃいけないけど嘘をつけないっていうシーンがあるんですよ。
ピノキオってご存知だと思いますけど嘘つくと鼻伸びてばれちゃうんで。
なのでなんとかしてこの妖体の氷を駆使して破り続けて回りくどく。
それを嘘だというのは嘘じゃないんだけどみたいな面倒くさい言い方をするっていう非常に面白いシーンがあったりとかすごく日常にあふれてるんですよね。
なのでぜひリスナーの皆さんもその辺ちょっと気にかけて生きていただけるとまた違う眼鏡で日常の会話が見えてきて面白いんじゃないかなと思います。
はい、そういった形で番組ではリスナーの皆さんからの素朴な疑問であったり番組の感想発見などをお待ちしております。
詳細は概要欄にあるGoogleフォームズリンクをご確認ください。番組のフォローと高評価もよろしくお願いします。
はい、それから番組公式Xもございます。
XのIDはアットマークDSRLOOM101、アットマーク大文字でDSR、小文字でROOM、数字で101です。
フォローの方もよろしくお願いします。
それでは皆様からのお便りお待ちしております。また次回お会いしましょう。
21:28

コメント

スクロール