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始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
本日はですね、緊急事態ということで。
緊急事態?
はい。Hassyがぎっくり腰の懸念ありということで。
懸念じゃないですね。ぎっくり腰ですね、完全な。
そうなんですね。
もう3日間ぐらい寝た状態で、昨日ぐらいからちょっと起きて、整体以外には基本家で安静にしているという状態で過ごしましたんで。
ということで、ちょっと対面を断念しまして。
なったことある?ぎっくり腰、あなた。
たぶん1回やったことあるような気がするけど、あんまり。でも記憶にないぐらいだったら、たぶんそうなんだろうね。
こんなにね、腰に思いをはせることはないよ。
最愛の人でもこんなに、1日中こんなに腰に思いをはせることはないよ。
感謝と懺悔といろんなものが出てくる。
懺悔というか本当にちょっと、人間腰、まあいいや、この話はこのぐらいで。
はい、ということでですね、本日は過去に撮った音源がございまして、そちらをちょっと使わせていただこうかなというふうに思っております。
こないだ国際ポッドキャストでリレー配信にエントリーさせてもらった内容をね、ちょっと今日はダイジェストにしながらかもしれないんですけど、お届けしたいなと思ってまして。
テーマとしてはあれですよね、ポッドキャストに関するテーマで、2人でポッドキャストどうやったらうまくやっていけるかみたいな、そういう話なんですが。
そうなんですよ、これを話してみたらですね、結構こう2人でいろいろやるポッドキャストに限らず、2人でやるものとか、2人以上でやるものとか、恋愛とか。
恋愛にも。
そういうのにもかなり、これは実は応用がきく、なかなか素晴らしい回じゃないかっていうふうに思いましてですね。
ということで。
はい、ということでそちらをですね、ぜひそちらをまだ聞いていらっしゃらない方にもぜひお届けしたいなと思いまして、こちらを聞いていただきたいと思います。
最後にお便りコーナーもあります。
はい、ぜひ最後まで聞いてください。
どうぞ。
今日のアジェンダ。
2人でやっていくコツっていうか、僕らなりに体験というか、体にいろんな傷を負いながらこの2年半いろいろやってきましたんで。
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本当だ。
2人で話して、なんかこう続けていく、コツみたいなこととかなんか、そうだね、話せればいいかね。
じゃあ2人でポッドキャストを続けていくためのコツということで、今配信されている方もこれから配信2人でやってみようかなとか、2人以上って。
だってさ、そもそもさ、結婚してもさ、3年も持たない人たちもいるわけだからさ。
そうだね。
そう考えると結構すごいよね。
そうだね、私が結婚していた歴を超えているね、この子のポッドキャスト歴は。
初めてのリスナーさん、だいぶインパクトのある。
ちなみに誤解なきようにここの2人は仕事仲間っていうか、同じ仕事をしている。
誰もそんな心配してないから。
知らないかなと思ってですね。
そうですか。
じゃあ×1のけいこと×なしのはっしーでお送りしておりますが。
僕の個人的な意見ですけど、長く続けるんだったら、やっぱ1人がまずいいですよね。前提としては。
これをちょっと置いた上で、2人でどう続けるかってことを話した方がいい。だって1人だとね。
そうね。
揉めないじゃない。
揉めないよね。
揉めないし。
気楽にね。
気楽に。もちろんネタを出すのとかがさ、大変なこともあるんだけどさ。
1人で。
そうだね。
ささき涼さんの宇宙話っていうね。
うん。
Spotify独占で今やってる人気番組のささき涼さんも言ったけど、やっぱり自分の得意なトピックで1人で話していくっていうのは1つすごくいいやり方。続けていく上でね。
そうだね。
10分ぐらいで。
毎週2人で30分っていうのはそもそもハードル低くはないなって感じだよね。
そうなんだね。それをあえてやっていく。
上での。
上での。そのメリットも話すといいの?そこは置いといていいかな。
まあそうだね。メリットもあるでしょ。それはね。
うんうん。
なんでわざわざこんな大変なことやってんだろうね。
本当だよね。
いやでもだから2人でやるコツは何だろうね。まずはね。
あんまりやっぱあれじゃない。こう、おもんばかりすぎないっていうか。
おお。
なんかちゃんと言いたいことを言えた方が良くない?なんか。
そうだね。ダメなものはダメってね。
そう。
あそこはつまんなかったよとかね。
そうそうそうそう。なんかこう毎週エピソードを決めていくんですけど。
はい。
なんかこう片方が言ったから、なんかそれもいいねみたいな。何でもかんでもこう需要的すぎると。
うん。
多分きっとね、続かないんじゃないかなと思うんだよな。
なるほどね。
とするともう一つのコツは、いちいちめげないってことですね。
06:03
そうだね。
このアイディアどうかなって言って、うーんって言われても、あそっかって言って、いちいちそこにこだわらない。
そうだね。
根に持たない。
根に持たない。
うん。違うネタを出し、またどうしてもそれまた話したいなと思ったらちょっと時期を変えて、もう一回ちょろっと出してみると、その時はいけるかもしれないから。
そうだね。
そういういちいちめげない。
めげない。
うん。
あとは何だろうね。
あとはね、あんまりきちきちいかないっていう、ゆるくやるっていうのはいいんじゃないですか。
そうだね。
はい。
多分一人でやったりするとさ、なんかある程度さ、ちょっと話すこと決めてさ、話してかないとさ、一人でこうノリでうまく話すのって相当難しいからさ。
うーん。
でも二人だとさ、なんとなくこう、難しさもあるけど、相手が言ったことからなんかね、反応しながら作っていけるから、あんまきちってやんなほうがいいよね。
そうだね。
私たち一度も台本なるものを用意したことがなく。
そうだね。
始めた当初は編集なしの台本なしの一発撮りっていうのから始めて。
そうですね。
最近は編集は入るようになってるんだけれども、台本なしの一発撮りは変わんないんだよね。
そうだね。
ねー。
なんかそれは、そうね、脱線したほうがいいね。
そうね。
なんかね、いい話ばっかりみたいになると、なんか飽きてきちゃうから、なんかあんまりうまくいかないっていうか。
あんまりお説教されたくないもんね、ポッドキャスト聞いて。なんか最も聞きたくないポッドキャストも一つじゃない。
あと俺らも楽しくないでしょ、きっと。
そうね。
そうだな。
あとなんかあるのかな、二人で。
あとね、あの。
これあれかもね。
何?
ポッドキャストの話をしてるけど、なんかこう二人で何かやっていくコツみたいのに、なんかあれかな、通じるのかな。
うん、通じるかもしれない。
恋愛とか。
なの?そうなのか。
わかんない。
通じるかもしれないから、そうね。今のところそうだよね。きつくしない、あんまり根に持たない、痛いことは言う。結構そうだね。
相手をどういうふうに見たらいいの?
相手を?
なんかこう、恋愛感情とか持ったほうがいいの?持たないほうがいいの?
それ難しくなってこない?
わかんないけどさ、これ男女でやってるからさ。
はいはいはいはい。
そういう、何の話かよくわかんない。
わかんないね。
09:03
あとね、これコツですよ。これ一つある。
恩を感じすぎない。
え?どういうこと?
毎週編集してくれてるなー。すごいなー。なんかああいう概要欄とかも全部書いてくれてるなーっていう。
それ俺の仕事だからね。
ええ。でなんかそれを、ここはね橋がやってくれてるんだけど、申し訳ないなーとか、私もなんかやらなきゃとか。
なるほどね。
橋がここまでやってくれてるから私も何かやらなきゃとか、私も編集できるようにならなきゃとか。
なるほど。
思わないとか、申し訳ないとか、負担をかけてるというふうに思わない。
思わない。
ない。これがコツです。
だからそれは稽古サイドからすごい大事なことだね。
ええ。
ちょっと思った方がいいかもなと。
まあでもそれ大事かもね。なんかね。
なんか変な逆負担みたいになるもんね。
そう。
何それ?逆負担って何?
いやなんか相手がやってくれてるから、そのことになんかちょっと悪いなとか思うとさ、なんかやってての負担じゃなくてさ、
相手に任しちゃってるから負担みたいに思っちゃうと良くないってことでしょ?
そうそう。なんか下手にさ、私が下手に出てきたりとかしたらちょっとおかしいじゃん。
これはだから恋愛で言うと、
どうしてもそこに持ってきたいんだね。
だってさっきスルーするんだもん。
まさかのスルー。
繋がらないなと思ったからスルーして戻してくんだなと思って。
いやだから、あそこが完結してないなと思って今スルーしたなと思ったからここに。
だからあれだよね。男の人がいつも料理とかを作ってくれてるけど、
そうだね。
それをなんか私も作んなきゃとかじゃなくて、
ソファーで横になりながらテレビ見て堂々と待ってると。
そう。
みたいなことでしょ。
そうだね。私ポッドキャストやってたら恋愛もうちょっと上手になっていけるかもね。
いけるはずだね。
普段のあれは違うってこと?
普段私ここの関係性ができてないね。
だから上手くいかないんだな。だから続かないっていうか、だから上手くいかないんだな。
ちょっとこう彼氏がすごい色々やるとなんか悪いなとか。
悪いなとか申し訳ないなとか。
なんかなんならご飯作るのは私の方がなのかなみたいなのとか思っちゃうから。
そこはね、やっぱりソファーで思いっきりね、横になってね。
急さまとか見てた方がいい。テレビを見た。
そうか。
できたぐらいな感じの。編集できた?みたいな。
そうね。これぐらいのスタンスで。
早くねみたいな。
ここもうちょっと。
12:01
そう。タイトル直したほうがいいんじゃない?
直したほうがいいんじゃない?
その感じでいったほうがいいよ、たぶん。
まじか。
日頃も。
日頃もね。
これはね、俺結構真理だと思うな。
そうだね。もうちょっと続けてないと、もうちょっとそっちまで波及してこないかもな。
だから俺のサイドから言うと、やっぱりそういうことに感謝とかを求めちゃダメだね。
俺やってんだからみたいな。そっちやってないなとか。
これあれだね。ダメになってくる夫婦の兆候みたいな話だね。
なんで?
お前、俺がこんなに一生懸命外で頑張って働いて稼いできてるのになんでなんだみたいなさ。
いや、やっちゃうよね、でもね。
毎週さ、毎週1回さ、30分の番組をさ、一応撮ってさ、編集もして出すわけじゃない。
まあなんかそれなりにこう、やっぱ花咲きが多くなるからさ。
なんかそういうのにつながること出てきてもおかしくないよね、きっとね。
どういうことに?
いや、そういう男女のさ。
ここで恋愛になっていくみたいな?
いや、そういうことじゃない。
いや、そういう恋愛みたいなこととの共通点も出てくるよねってこと。
いや、もう全部それはだって、すべてのことが実はつながって、全部同じだもんだって。仕事も全部同じだもん。
どこかでやってる人間関係は別にプライベートでも、恋愛でも、夫婦関係でも。
むしろ夫婦関係とか恋愛とかだとそれが極にもろに出るよね。
普段はそれをちょっと抑えてるだけであってさ。
そうか。
なんかいちいちびっくりしない?
どういうこと?
なんとなくわかる気がするけど。
なんか台本なしの一発撮りが基本なんですけど、過去本当に数回だけリテイクしたことがあるんだよね。
ああ、撮り直しね。
それはまず一本、撮れてなかったっていうね。
撮れてなかったっていうのがあって。
それももうだからいちいち責めないっていうか、びっくりしない、責めない。
そうだね、もう機械責めてもしょうがないし、もう一回撮ろうよっていうリカバリーと、
クオリティにやっぱり満足がいかなかった相方がやっぱり撮り直そうって言った時にも、わかった。
やろうと。
そこでなんかこういちいちこうどうしてどうしてとか。
言わずに。
言わずに、あ、もう彼は気が変わったんだと。
気が変わったんだと。
ちょっと新しいこと、なんかここはちょっと直したいんだと。
15:00
あるいはもうそのトピックじゃないやつがやっぱりいいんだと、もう気が変わったんだということでですね。
いちいちそこをなんかこう深追いしない。
そうだね、深追いしないの大事だね。
大事だね。
なんかね、あんまり根に持たないとかでもあるかもしれないけど。
そう。
あんまりこう深追いしない方がいいね。
深追いしない方がいいね。
そうそうそう。なんかスケジュールこの日ごめんダメになったっていうのも、あ、わかったじゃあいつにするって。
朝明けに行くのが大事だよね。
そう、大事だね。
ライトにね。
これ結構大事だね。
いやすごい大事。
ライトに朝明け、深入りしない。
なんで今日あんなこと言ってたんだろうなとかさ。
そうだね。
そういうことを多く考えちゃいけないね。
そうだね。
あとやっぱりあれだね、あんまり反省しちゃいけないね。
それね、私ちょっとね、まだ反省癖が基本あるから。
あ、そう。
そう、ここをちょっと直していかないといけない、私。
やっぱりあんまり反省しない。
でもここも今、今この雰囲気もまた私反省してるからね。
あ、そう。
なんていうの、直していかなきゃみたいな。
いやもうあんまり反省しない方がいいよね。
もう一回ダダ流すつもりがいいよね。
でも聞き直した時にさ、なんかここもちょっとできたんじゃないかなとか、
なんでここ、これ突っ込んでないのかなとかさ、
なんでこここういう言い方したのかなとかさ、ない?
いやあるよ。
ある?あ、その時どうすんの?
それがでも実力だなって思うよね。
まあそうなんですけど。
そうそうそう。
まあこれが俺の今のベストだなって。
あの時のベストだなっていう。
ベストだな、まあそうだよね。
その瞬間浮かんでてためらってんなら後悔が残るけど、浮かんでなかったらもうそれはそれで。
まあこんなもんだよと。
あ、そうか。
だからもう一個のコツは、やっぱりなんか浮かんでんだったらしゃべりながら。
なんかやっぱりそれはその瞬間出しておいた方がいいね。
この2人でやる時。
あ、てかこの本番収録してる時もさ、あ、あれ言えばよかったって後で言わずに思うぐらいだったらとりあえず出してみるって。
なるほどね。
その方が悔いが残んないみたいな。
そうね。
で多分そういうところが編集されていくんだろう。
うちのいくつかが編集されていくんだろうね。
やっぱり言わなきゃよかったなみたいな。
これいらなかったなみたいなね。
でもそれも編集できるから。
でそこで私の消して欲しかったところは意外と消されなかったりとかするから、2人でポッドキャストを続けていくためのコツは、自分の発言にコントロールを持ちたいならば編集力を身につけろってことですかね。
それは当然だと思うよ。
私はそこを放棄しているので。
食べたいご飯が食べたい、こういうご飯が食べたいのであれば料理をしてくださいみたいなね。
そこはそうだね、私はそこを放棄しているから、どのように調理されても文句は言えないかなっていうね。
18:03
そういうね、分担した方がいいね。
あーそうね、これいいねなんかね。
これはなんかいい恋愛とか夫婦生活が同性に役立つコツがあるんじゃないかと。
私次の恋愛はうまくいくかもしれない。
本当?
うん、ここをちゃんと復習すれば。
ここにあると思う。
ここにあるね、鍵がね。
だからこれ独立後のリアルっていうか、フリーランスとか自分で会社辞めて、どんな風に人生を面白く、日常を面白く生きていくためのコツがあればいいなみたいな番組なんですけど、
もしかしたらパートナーとどうやってうまくやっていくのかとか、もうなんか飽き飽きした同性に状態になっちゃってる人とか、そういう人が次に向けてとかね、関係を修復するためのコツも入ってるかもね。
かもしれないね。
入ってないかもしれない。
あとはね、いちいち許可を求めない。
はい。
私たちのカバーアート。
ああ、毎回ね。
毎回のカバーアートって、なんか気が向いた時に気が向いた方が思いつきで結構作ってるんだよね。
これで行くよとか、こうしちゃったみたいな、いちいちなく、やっといたみたいな。
これでいいかなみたいなのも、あんまりないよね。
そうね。あんまり根回ししない。
そうそうそうそう。
2人で根回ししちゃダメだね。
そうね。
できたっていうね。
うん、やっといた。
やっといた。
で、勝手にそれが直されてるみたいな。
そうなんだね。
タイトルこうしといたって言ったら、気がついたらタイトル変わってるみたいな。
やっぱりこうしたほうがいいと思うみたいな。
そうそうそうそう。
そうね。なんか根回しして擦り合わせていくとかしないほうがいいね。
そうね。なんかこれは。
ボールちゃんと投げ合ったほうがいいね。
そうそうそう。なんかそのボールも裏で投げてる、下で投げてるんじゃなくて、もう上で投げちゃうっていうかさ。
そうだね。
うん。
それあったほうがいいね。
そう、毎週だからそんなにきちきち完成度のものを作ってられないし。
21:00
確かに。
これもね、結構一つのコツじゃないかなと思いますね。
結構2人でやってる人多いのかね、ポッドキャンスって。
結構ね、2人多いよね。
多いよね。
多いよね。
1人も1人の良さがあるし、やっぱり楽な部分も結構あると思うんだけど。
撮りたい時に撮れるしね。
2人だとね、どうやって撮るか。
リモートとかでも撮れるけどね、俺らは基本最近は会って撮ってるから。
でもこれを私1人でやるのはなかなか、私の場合は多分疲れちゃうだろうなって思うかな。
遊びみたいな感じでやってるからさ、続いてるところ。
確かにね。
ここの時間が私にとっても人と会って雑談する時間になってるからさ。
なんかポッドキャンスってさ、すごい良い意味での雑談だよね。
そう、そうよね。
いい話をさするとか、そういう情報提供みたいなのもあるけどさ、
なんかこうYouTubeとか例えばなんかに書くとかさ、そういうものに比べると、
なんかトピックはあるけど、なんかそれをこう雑談的なさ、周辺がありながら、
こうなんか、お届けってちょっとあれだけど、なんかそういうことができるさ。
なんか普段みたいな喋り方で。
そうそう。
なんかやってくからさ。
そう。
なんかそういう面白さがあるよね。
そうなんだよね。だからこうやりながら結構見つかってくるものが、
私たちも面白いし、たぶん聞いてくれてる人たちも、
なんかその一緒に探しながら、
あっとか言って、なんか見つかってる場合もあるんじゃないかなって想像するけどね。
だからさっきの、やっぱりあんま反省しない方がいいっていうのは、
なんかいまいちな回が、やっぱ反省しちゃうと、
そういういまいちな回があるから、なんかやってみないとわかんないじゃない。
そうなのよね。
なんか結構話してたら、
あっこれすごいなんか面白い話になったねっていうのはさ、
初めから決めてないからさ、
うんうん。
なんかたぶんいまいちな回とセットなんだと思うんだよ。
なんかそういう回もあるから、
なんていうんだろう、なんかすごいこう面白く展開した回もあるからさ。
そうだよね。
なんかそのプロセスも一緒に楽しんでるリスナーさんと一緒にっていう、
そういう感じはあるかもね。
そう、やっぱだから反省しちゃダメだな。
そうか。
いまいちだったってちゃんと言えた方がいいね。
あ、いまいちだったっていうのと反省は違うの?
全然違う。
あっ、もうちょっと言って。
いや、違う。
あ、いまいちだったっていうのを認めるのと反省は違うんだね。
反省はだってそれであれでしょ。
反省文書いてみたいな感じでしょ。
そうだね、そうだね。
じゃなくて、いまいちだったねと。
24:01
以上。
以上だね。
でも以下でもポジティブにする必要もないし、
今回はいまいちだったねと。
で、まああのタイミングでこれがベストでした。
まあまあ次はちょっと違うかもしれませんねと。
そうだね、そうだね。
でも意外とあれだからね、なんかいまいちだなと思ってたやつが
結構面白かったですみたいなお便りをもらったりもするからわかんないんだよね。
わかんないんだよね。
わかんないんですよ。
まあなんか2人でやってることの結構面白いことは、
なんかそういうのをここで話ができるっていうかさ、
なんかああここは受けたねみたいな話とか、
ああこういうのが結構面白いって言われるんだねみたいな、
その感想をここで話せるのは結構面白いね。
そうだね。
1人でやったら楽しいのかな。
振り返りとかどうしてるんだろうね。
振り返り?
いやリスナーさんとかと、だからあれなのかな。
振り返りは私たちやってないでしょ。
いや振り返りはないけど、いまみたいに話しちゃう。
こうやってああこういうのあって面白かったねとか話しちゃう。
そういうのなんか基本1人なわけじゃん。
そうだよね。リスナーさんがいてくれるかもね。
すごく近くのリスナーさんみたいな人とか。
リスナーさんとどんどんやり取りするんだろうね。
そうじゃないとちょっとなかなか苦しいよね。
リスナーがいないと大変だね。お便りとかないとね。
それはでも2人でやってても一緒です。リスナーがないとやっぱり楽しくないです。
やっぱりお便りもらえるとすごい励みになるもんね。
そうですね。
それのためにやってるわけじゃないけど、やっぱりなんか反応があると嬉しいもんね。
そうだね。
それなしで続けるのはなかなかしんどいよ。
しんどいね。
ということで、なかなか面白い話でしたね。
ね。2年半もやってるといろいろ私たちも学ぶね。
そうだね。汎用性が高いっていうのはよくわかった。いい話だったと思います。
私ちょっと嘘を言ったなと思って、2年半が来るのは今月末だったわ。
ちょっとさばよんじゃった。
そんなもんだよね。
ということで、私たちの力になっているお便りをいただいているので、ちょっとご紹介していきたいと思います。
そうですね。お便りね、読みたいと思います。
結構ね、ちょっと先週読めなかったですからね。
そうなのよ。
いくつかいただいてますよ。どこからいきますか。
ラジオネームぐっちぃさん。子さんリスナー、プラチナリスナーの方ですね。
ハッシーさん、けいこさん、いつも楽しく聞いています。
聞き始めた頃は2人目の産休中でもうすぐ復職するんだろうなと思っていましたが、
これをずっと聞き続けるうちに遠くの方で実は思っていた。
27:02
会社辞めてフリーランスになってみたいなという小さいけれど見ないようにしてきた欲求が、
むくむくと会を追うごとに育っていき、いろんな出来事が重なってしまいもありますが、
最後はちょっとずつ育っていったその欲求に背中を押されて、何の準備もなく1年半前にフリーランスになってしまいました。
なるほど。うっかり独立系ですね。
さらにですよ、その後もこのポッドキャストを聞き続ける中で夫が独立したいなという小さな声もいいじゃないか、いいじゃないか。
ハッシーも〇〇って言ってたよって、〇〇って何だろうね。
まあいいや、〇〇って言ってたよなんて言ってるうちに夫も9月末で退社してしまいました。
全く何ということでしょう。
決してお二人のせいでとは言いませんが、とても影響を受けたことは間違いないです。
これから私たちの独立後のリアルが本当に始まります。
自分たちのリアルを重ねながら、これからも毎週金曜日待って楽しく聞いていきますということで。
すごい、旦那さんも独立しちゃったんだね。
そう、二人及びこのご家庭のお子さんに対する責任を我々は一切取らないので。
まあでもさ、なんかさ、面白いね。いろんなものを聞いて、そういうのが影響するって面白いね。
意外と独立とかさ、するきっかけってさ、そういうちょっとした聞こえてるものがさ、それにプラスなのかどうかみたいなさ、後押しするのかどうかみたいな、もうそれだけなのかもね。
まあそうだし、人間は聞きたいものしか聞かないから、聞きたいようにしか解釈しないから、我々が言ってることが、独立したいっていうもともとあった気持ちにいいところを聞き取ったんじゃないですか。
その通りだね、その通りだね。
ということで我々には一切の責任はございませんので。
そういうふうに言うとなんか責任ありそうでいいね、なんかね。
ああ、そっか。
まあでもね、なんか嬉しいですよね。
そうですね。
お便りいただいてね。
また他にもいただいてまして、ラジオネームふみちゃんからね。
配信ありがとうございます。今一押しのポッドキャストです。
気軽に聞けるお二人の緩さが心地よくリラックスモードの中でも、ハッとする気づきが結構あって構えないで聞けているので、スーッと受け止められます。
これを聞いているうちなのか、私もポッドキャストを始めてみることにしました。
お、すごい。
収録してみたら、まあ、これなんて読むんだ。
つたないかな。
つたないこと。
稽古と発信は緩くしゃべっているけれど、緩いだけじゃないなと、自分がやってみて改めて尊敬。
30:04
つたなくても一家楽しんでやろうと思えるのもお二人のおかげかなと思っております。
独立オノリアルぜひ多くの人に聞いてほしいなと思ってます。人生楽しめそうな気がしてくるから。
いやー。
嬉しいね。嬉しいね。
まあ、やるとそうでしょうね。結構どうやってしゃべるのか、俺らもよく分からなかったもんね。
その割には頑張ってきたね、ここまでね。
そうだね。
ちょっとでも昔の聞くの勇気いるね。
ね。
もういいよ、もういいよみたいなのあるから。
嬉しいじゃない。嬉しいじゃない。これを聞いてポッドキャストを始めてみようとか。
そうね。
あと、人生が楽しめそうな気がしてくるっていうのは、それのためにやってる私たちの思いがこたえてる感じがして嬉しいよね。
独立の話をしてるけど、独立ってある種のメタファーみたいなとこあってさ、結局そういうことだもんね。
人生をどうやったら楽しめるかとか、面白く、正しく生きられるかというよりは面白く生きられるかみたいなことをテーマにしてるから、これは嬉しいね、確かにね。
嬉しいです。
そうですね。はい、ということで。
あとね、おはがきもお送りしたら届きましたよっていうメッセージをいただいたりとかしていて、北から南まで。
そうですね。
メッセージいただいてますので、無事に届いてよかったです。本名がわからない方にも無事に届いてよかったですっていう風に思ってます。
そうなんですよね。今回ね、本名書かないで送ると曲止めになるってことがわかりましたね。
ね、勉強になりましたね。
郵便局の仕組みがわかりましたね。
ということで、他に聞いてくださっている皆さんもですね、もしよかったらスポッティファインのアプリの中でこの独立語のリアルに星で評価をつけていただいてですね、評価しましたよっていうことでご連絡をいただきましたら、
5をつけましたよっていう風にメモ頼りをいただきましたら、私たちのポストカードをお送りさせていただきたいと思いますし、
別にポストカードいらないやっていう方も星5とか4とかつけておいてもらえると我々の励みになりますね。
まあでもポストカード欲しいという方ね、言ってください。ぜひね、住所も変えていただければと思いますので、だいぶ星ももうすぐ40になりますんで。
今39まで来ております。
だいぶ増えましたんで嬉しいですね。
嬉しいですね。
ということでね、今週も聞いていただいてありがとうございました。
はい、ハッシーの腰が治って、次回は対面で収録できるのを楽しみにしています。
頑張ります。
はい、では皆さんもまたね。バイバイ。
